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PCとAppleに関するpmakinoのブックマーク (14)

  • 新型「MacBook Air」登場 M3チップ、外部出力は2画面までOKに 16万4800円から

    Appleは3月4日、新型「MacBook Air」を発表した。最新チップ「M3」を採用し、13インチと15インチから選べる。日含め同日から予約を開始し、3月8日に出荷を開始する。これにあわせ、M2モデルは最大3万円値下げしている。 M3チップを採用したことで、最大18時間のバッテリー稼働を実現しつつ、M1チップモデルと比べて最大60%高速化。8コアCPU、レイトレーシングに対応した最大10コアのGPU、最大24GBのユニファイドメモリをサポートする。また、Wi-Fi 6Eの他、画面を閉じた状態で最大2台の外部ディスプレイ出力にも対応した。

    新型「MacBook Air」登場 M3チップ、外部出力は2画面までOKに 16万4800円から
    pmakino
    pmakino 2024/03/05
    メモリ16GBにすると22万とか、もうMacは買えない…
  • M1とRosetta 2が速い理由の考察という名目の妄想

    Apple SiliconのM1が速いと話題だ。単に速いというだけでなくRosetta 2を用いてx86_64バイナリをARMに変換して実行した時にIntel CPUで直接実行した時より速くなる場合があるというのだから驚きだ。その要因を考察するにつれ一つの仮説に思い至ったのでここに記しておく。 その要因とはRISCとCISCの違いだ。殴り書きなので詳細は省くが、CISCのほうがやってることが複雑で単純な実行速度という意味ではRISCに敵わない。特にRISCの固定長命令という特徴がカギを握る。 CISCの代表がIntelのx86である。しかし2000年ごろにはCISCはもう駄目だ的なことが声高に叫ばれていたが、気が付けばx86はそのまま栄華を極め2020年にまで至ってしまった。そこまで持ちこたえた理由の1つがRISCとCISCの境目がなくなる Pentium Proの逆襲に書かれているのだが

    M1とRosetta 2が速い理由の考察という名目の妄想
    pmakino
    pmakino 2020/11/22
    「Rosetta 2は言ってしまえばCISCからRISCへのコンパイラだ。一方でx86でやっているのはCISCからRISCへのインタープリター。」<なるほど
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals

    Engadget | Technology News & Reviews
    pmakino
    pmakino 2018/04/04
    Geekbenchの結果を見ると、A11は既にシングルでもマルチでもi5-7400と同等まで来ているので、そろそろあり得ない話でもなくなってきている? ただBoot Campは別にいいけどVMware Fusionは動かないと困る。
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals

    Engadget | Technology News & Reviews
    pmakino
    pmakino 2015/11/14
    かつてiPad用キーボードを30分使って「MBAの方が10倍マシ」と投げ捨てた経験から、中途半端はiPad Proの方としか思えないんですよねー
  • 生まれ変わるUSB、Appleのための規格に

    スマートフォンやパソコン、テレビ、車載機器まで、あらゆる電子機器に採用されているUSB。そのUSBに世代交代の波が押し寄せている。その中心にあるのが、新しいコネクター仕様「Type-C」と、新しい給電仕様「USB Power Delivery Specification(USB PD)」だ。 Type-Cは2014年に、USB PDは2012年に仕様が策定されたが、これまで対応製品は存在しなかった。この状況が大きく変わる。2015年から、Type-CやUSB PDに対応したノートパソコンやタブレット端末が続々と登場する。例えば、フィンランドNokia社は2015年2月に発売予定のタブレット端末「N1」に、Type-Cコネクターを採用する(関連記事)。N1は一例に過ぎない。USBの標準規格化団体であるUSB Implementers Forum(USB-IF)によれば、「2015年はさまざま

    生まれ変わるUSB、Appleのための規格に
  • 「MacBook」「MacBook Pro」、ARMベースチップに移行予定か--米報道

    ある報道によると、Appleはひそかに、同社の「MacBook」および「MacBook Pro」製品ラインにおいて、Intelプロセッサの代わりにARMベースのチップを搭載することにしたという。 SemiAccurateは、複数の匿名の情報筋の話として、Appleによるこの移行は「すでに確定している」と報じている。しかし、同社の端末にARMチップが搭載されるのは当分先のことである。 SemiAccurateによると、ARMチップに移行するのは、おそらくNVIDIAが「Project Denver」CPUをリリースする時期に合わせて、2~3年先であると情報筋は述べているという。NVIDIAは2011年に入り、PCからサーバやスーパーコンピュータにいたるまでのすべてを対象に、このARMベースプロセッサを開発していると述べた。同プロセッサは、同社のGPUと同じチップに集積される予定である。 当然

    「MacBook」「MacBook Pro」、ARMベースチップに移行予定か--米報道
    pmakino
    pmakino 2011/05/14
    これまでのCPU変更は移行先CPUの圧倒的な性能の高さをもって旧アーキテクチャをエミュレートして互換性保ってきたけど、ARMだとそうはいかないような…。どうするつもりなんだろう
  • iOSはMacOSを殺す。:IT's Big Bang! -- IT世界の宇宙的観察誌

    昨夜発表になったiPhone4の仕様については、各所で触れられているので、それは別として、僕が昨夜一番衝撃的だったのは、iPhone4に搭載されるOSについて、正式にiOS4という呼称を確立したことである。 iPhoneOSと呼ばれていたものは、実はプラットホームを横断する新しいOSであり、決してガジェットな携帯電話を動かすだけの存在ではないことを、満を持して宣言したと見る。パーソナルコンピュータの歴史のステージが変わったのだ。この新しいステージでは、かつてマイクロソフトとAppleが覇を競った(といってもWindowsの独り勝ちだったが)あの見慣れたパーソナルコンピュータの時代は終わり、Androidも含めてタブレット型の携帯端末が中心になる時代が到来する。 速報:スティーブ・ジョブズ インタビュー@ D8で、ジョブスは興味深いやりとりを繰り広げている。 「プラットフォームについて。あな

    iOSはMacOSを殺す。:IT's Big Bang! -- IT世界の宇宙的観察誌
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Check Point is the latest security vendor to fix a vulnerability in its technology, which it sells to companies to protect their networks.

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • 【iPad】 ギークのためのiPad利用方法を思いついた

    @Woggieeeeをフォロー 先日は、超盛り上がりモードで、Appleのスペシャルイベントを、朝5時までウォッチしていた。 リークにより、iPadと思われる製品が出るとされていたが、自分では全く欲しくない状態。 が、ここまで自信満々にAppleが送り出すからには、きっとOSや利用モデルに、凄いものがあるんだろうと期待していた。 朝の3時から、イベントスタート。Appleはライブでイベントを流していなかったため、EngadgetなどのLive Bloggingや、USTのゲリラ的に流される中継で、イベントをウォッチ。 大きさはキンドルDX程度、重さは680グラム …重すぎだろ。電車で片手で持ってられん。 ジョブズが座る演出は、重いから座って使えという暗示か。 インターネットを抱えて見るユーザ体験 …いや、片手で持ちたいんだよ、スティーブ。 映画が見られる …テレビとマック、PCで見りゃいい

    【iPad】 ギークのためのiPad利用方法を思いついた
    pmakino
    pmakino 2010/02/02
    なるほど、シンクライアントとしては使えるかも
  • MacユーザーがAppleにガッカリさせられた話 - このブログは証明できない。

    私の部屋は去年まで物置部屋でした。そう、物置だったのです。そして、が住んでいます。物置に置物ではないが住んでいます。そんな部屋で仕事をしたり、しなかったり。部屋の中にはガラクタが転がっています。自分もそんなガラクタの一部なんじゃないかと思えてきます。ガラクタなら捨てればいいのですが、当に捨てたいのはくだらないプライドの方かも知れません。 机の上にはMacBookが置いてあります。アルミじゃなくて樹脂の。しかも、白。白身魚のフライの白。先ほども言いましたが、私の部屋にはが住んでいます。むしろ、私がの部屋に住んでいるのかも知れません。また、もしかしたら別の生き物が住んでいる可能性もあります。とにかく、机の上には白いMacBookが置いてあるのです。まだ新しい。 そのMacBookの天板にはの爪痕。それはもうクッキリと。いと許しがたし。による被害はMacBookにとどまりません。L

  • “disc”と“disk”の違い

    If your Apple device needs repairs, you can go to an Apple Store, visit an Authorized Service Provider, or mail in your device. Whatever you choose, we’ll make sure your device works the way it should. Beware of counterfeit parts Some counterfeit and third party power adapters and batteries may not be designed properly and could result in safety issues. To ensure you receive a genuine Apple batter

  • iMacが9月のPC販売トップシェア獲得 − @IT

    アップルが8月8日に発売したディスプレイと体が一体型となったiMacシリーズの売れ行きが好調だ(関連記事:アルミ素材で生まれ変わった新iMac)。全国の量販店から販売情報を収集・集計するBCNが10月3日に報じたところによれば、デスクトップPCの9月の機種別ランキングでiMacのエントリーモデル「MA876J/A」が1位を獲得。販売台数シェアは全体の4.0%で、富士通NECの売れ筋機種よりも売れた計算。 メーカー別の販売台数シェアでもアップルは伸び、富士通(23.9%)、NEC(19.3%)、ソニー(9.9%)に続いて9.7%で4位に入った。このシェアの数値は過去1年間で最大という。

    pmakino
    pmakino 2007/10/03
    Macがトップってどんだけ
  • パソコン25年の歴史--もしあのときこうだったら - CNET Japan

    1981年、IBMの重役たちは、英断とも愚かともつかない決断を下した。ある小企業に、IBM製の新型パソコン向けにOSを提供することと、同じものを他の企業に販売することを許可したのだ。そのパソコンがDOS 1.0を搭載した「IBM 5150」である。 IBM 5150は、Apple Computer製の有名なマシンはもとより当時RadioShackで売られていたTandy製の「TRS-80」と比べても劣っていると評されたものの大ヒット商品となり、その影響はIBM以外の企業にも広く波及した。2年も経たないうちに、PC互換機メーカーの数は25社から100社へと急増し、PCの年間売上高も、業界全体で18億ドルから50億ドルへと急成長を遂げた。 以降のPC業界の繁栄はご存じのとおりである。IBM PCのOSを提供したMicrosoftは、世界最大のソフトウェア企業となり、Hewlett-Packar

    パソコン25年の歴史--もしあのときこうだったら - CNET Japan
  • 本田雅一の「週刊モバイル通信」 - 第348回 PC業界がAppleに学べること

    先週、久々に日通信・最高財務責任者の福田尚久氏にお会いした。この連載の読者には“プリペイド方式の無線通信パッケージ「b-mobile」を販売している会社”と紹介する方が分かり易いかもしれない。 福田氏は'93年からアップルコンピュータジャパンに所属し、その後、日でのマーケティング能力を買われ、スティーブ・ジョブズ氏がAppleCEOとして復帰した際に米Apple Computer社のボードメンバーとして招集された人物。その後、Appleが復活への道を歩むことになった戦略の一部も担当していた。製品としては初代の15型PowerBook(Titanium)とiPodの企画、事業戦略面ではApple直営店(その後のApple Store)の基礎を作り、戦略を推し進めた。 同氏の話を聞いていると、なぜ近年のAppleがここまでの見事な復活を果たしたのかが見えてくる。今の若い世代のApple

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