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カメラの検索結果1 - 40 件 / 4815件

  • LUMIX製品サイトに関するお詫びと修正実施のお知らせ | デジタルカメラ(ルミックス) | Panasonic

    日頃よりLUMIX製品にご関心をいただき、誠にありがとうございます。</p>\r\n"}}" id="c-gen002-8abc936260" class="cmp-text"> 日頃よりLUMIX製品にご関心をいただき、誠にありがとうございます。 この度、LUMIX製品を紹介するWEBサイトの訴求画像において、ストックフォトサービスの不適切な利用があったことで、多大なご心配とご迷惑をおかけしておりますこと心よりお詫び申し上げます。</p>\r\n"}}" id="c-gen002-4dfb93028f" class="cmp-text"> この度、LUMIX製品を紹介するWEBサイトの訴求画像において、ストックフォトサービスの不適切な利用があったことで、多大なご心配とご迷惑をおかけしておりますこと心よりお詫び申し上げます。 この事態を重く受け止め、きっかけとなりましたDC-S9以外の機種

      LUMIX製品サイトに関するお詫びと修正実施のお知らせ | デジタルカメラ(ルミックス) | Panasonic
    • カメラの作例詐欺についてちょっと

      パナソニックのカメラ製品サイトに無関係の写真 「20年以上前の感覚で制作」と釈明 https://www.sankei.com/article/20240530-FJDWXRIU2VJYXC37PSKOBRWHZ4/ パナソニックが怒られてますね。 ブコメの皆さんも、家電メーカー仕草だとか、カメラメーカーはやらないとか。 ではここで昔のカメラのCMを見てみましょう。 cybershot T100 https://youtu.be/6pQbVuhkrUA?si=fHBPWnggcRDB0LR1 2007年3月9日発売。17年前ですね。 きれいな写真が流れてますね。 背景のボケもきれい。一体どんな一眼レフで撮影してるんでしょうか。 おや、突然コンパクトカメラが出てきてクレードルに刺さりました。 そしてそのコンパクトカメラの液晶には、まるでそのカメラで撮影したかのような写真が。 なんと今までの写

        カメラの作例詐欺についてちょっと
      • 「LUMIX」商品サイトでのストックフォト使用、新機種以外にもあったと認める パナ「認識の甘さを反省」

        「LUMIX」商品サイトでのストックフォト使用、新機種以外にもあったと認める パナ「認識の甘さを反省」(1/2 ページ) 5月23日に発表された新型ミラーレスカメラ「LUMIX DC-S9」について、商品サイトの一部写真にストックフォトを使用していたとして謝罪したパナソニックだが、S9以外のモデルでも一部で使用していたと明かした。同社は「カメラの商品紹介サイトとして相応しくない画像使用に至ったと、認識の甘さを反省しています」とITmedia NEWSに対しコメント。サイト全体の見直しを検討するとしている。 もともとは、LUMIX S9の公式サイトに掲載されている写真の一部が、ストックフォトではないかとX(旧Twitter)で話題となったもの。AF機能を紹介する扉絵(犬が走っている写真)から、像面位相差AFの精度を紹介する写真、動物認識AFで使われている動物の写真、S9の目玉でもある「リアル

          「LUMIX」商品サイトでのストックフォト使用、新機種以外にもあったと認める パナ「認識の甘さを反省」
        • パナソニックのカメラ製品サイトに無関係の写真 「20年以上前の感覚で制作」と釈明

          パナソニックのサイトに掲載されていた写真。有料画像サイトから得たもので、新製品で撮影した写真ではなかった パナソニックが6月20日に発売を予定するミラーレス一眼カメラ「LUMIX DC-S9」を巡り、SNS上で〝炎上〟する事態となっている。このカメラで撮ったものではない無関係の写真を製品サイトで使用しており、「性能を誤認させる」と批判が集まっている。同社は「現行機種のすべてのサイトで見直しが必要だと考えている」と説明。31日に予定していた新製品の魅力を伝えるライブ配信は急遽(きゅうきょ)中止となった。 「動きのある被写体の撮影で自動的にピントが合います」 「S9」のサイトにはカメラの性能を紹介する文章とともに野原をかける犬の写真が掲載されていた。実はこれは有料画像サイトから利用許諾を得て入手した写真で、新製品で撮影したものではなかった。 このことがSNS上に投稿されると瞬く間に炎上し、パナ

            パナソニックのカメラ製品サイトに無関係の写真 「20年以上前の感覚で制作」と釈明
          • 新型カメラ紹介で撮影していない別画像使用 パナソニック謝罪 | NHK

            パナソニックは6月に発売する予定の新型カメラを紹介するサイトで、このカメラで撮影していない別の画像を使っていたことを明らかにしたうえで、誤解を与えたとして謝罪しました。 さらに過去に販売した機種のサイトでも外部の画像を使っていた事例があるとして、調査を進めています。 このカメラは、6月発売予定のフルサイズミラーレス一眼カメラの「LUMIXDC-S9」です。 会社は、この商品のWEBサイトで草むらを走る犬の画像とともに、カメラが持つオートフォーカス機能などを紹介していましたが、実際には外部の画像提供サイトのものを使っていたということです。 パナソニックが画像提供サイトから許諾を得たうえで使用し、ページには「画像・イラストは効果を説明するためのイメージです」という表記も添えられていましたが、文字が小さかったこともあり、会社は「誤解を与える画像だった」として、28日、このカメラで実際に撮影した画

              新型カメラ紹介で撮影していない別画像使用 パナソニック謝罪 | NHK
            • 無料の3Dスキャンアプリ「Scaniverse」に、待望のAndroid版が登場

              米Nianticは5月22日(現地時間)、同社が無料で提供する3Dスキャンアプリ「Scaniverse」において、Android版の提供を始めた。最小システムはAndroid 7.0以上、4GB以上のメモリ、ARCore・Depth APIのサポートが必要だ。 同アプリは2021年にiOSアプリとしてリリース。当初は、iPhoneに内蔵されたLiDARを活用していたが、24年3月に3D Gaussian Splattingをサポート。LiDARを搭載していないiPhoneでも3Dスキャンが可能になった。また、撮影データをクラウドで処理する他のアプリと異なり、スマートフォン単体での処理を実現。通信が必要ないうえ、3D化の時間も短縮できるとしている。 Android版はこれらの特徴を引き継いでおり、LiDARを搭載していないスマートフォンでも3Dスキャンが可能。クラウドを使わないオンデバイスで

                無料の3Dスキャンアプリ「Scaniverse」に、待望のAndroid版が登場
              • iPhoneでの撮影もこれでばっちり! スマホやデジカメで被写界深度がどのように変化するかが分かる無料ツール -Depth Of Field Simulator

                iPhoneで焦点距離を選べるけどどれがいいの、カメラのF値はどうすればいいの、そんな時はこの記事で紹介する被写界深度シミュレーターが役立ちます。 スマホ、Webカメラ、デジタルカメラなどの被写界深度がどのように変化するか、近距離および遠距離での撮影の限界はどこにあるかなどが分かる被写界深度シミュレーターを紹介します。 被写界深度とは、ピントを合わせた部分の前後のピントが合っているように見える範囲のことです。 被写界深度は絞り値(F値)、レンズの焦点距離、撮影距離(被写体とカメラの間の距離)で決まります。 レンズの絞り値が小さくなるほど、被写界深度は浅くなり、大きくなるほど被写界深度は深くなります。 レンズの焦点距離が長くなるほど、被写界深度は浅くなり、短くなるほど被写界深度は深くなります。 撮影距離(被写体とカメラの間の距離)が短くなるほど被写界深度は浅くなり、撮影距離が長くなるほど被写

                  iPhoneでの撮影もこれでばっちり! スマホやデジカメで被写界深度がどのように変化するかが分かる無料ツール -Depth Of Field Simulator
                • 2万円以下のコダックデジカメがブームに。“エモさ”が撮れる隠れた魅力

                  2万円以下のコダックデジカメがブームに。“エモさ”が撮れる隠れた魅力2024.05.28 07:0023,533 武者良太 画質よりも味わい重視ならば、確かにいい選択肢かも。乾電池式のモデルもあるし。 市場調査&分析を行なっているBCN+Rが5月24日に発表した「デジタルカメラ全体メーカー別販売台数シェア」によれば、2024年4月期の実売データにおいてコダック(KODAK)のシェアが22.5%のナンバーワンとなったそうです。 コダックの隠れた魅力特に人気なのが売上台数1位のPIXPRO FZ55(販売台数シェア11%/平均単価1万7300円)と、3位のPIXPRO FZ45(同6%/1万4400円/単3乾電池駆動)。 どちらも機能面で特筆するものではありません。昔からデジカメを知る人は、深い青を出すコダック製CCDセンサー搭載機のコッテリとした油絵調の画作りを思い出すかもしれませんが、これ

                    2万円以下のコダックデジカメがブームに。“エモさ”が撮れる隠れた魅力
                  • カメラの作例だと思ったらストックフォトの写真だった――「LUMIX」商品サイトで物議 パナが謝罪

                    パナソニックが先日発表した新型ミラーレスカメラ「LUMIX DC-S9」の商品サイトが物議を醸している。商品の特徴や新機能を紹介するサイトの写真が、S9で撮影したものではなく、ストックフォトの画像を使っているとX(旧Twitter)で指摘される事態に。同社に確認したところ、一部ストックフォトの利用を認め「誤解を与える画像使用であったことを、深くお詫び申し上げます」と謝罪した。 Xでストックフォトの利用を指摘されたのは、S9の商品ページの機能に関する部分。AFに関するページに使われている犬が走っている扉絵から、像面位相差AFの精度を紹介する写真、動物認識AFで使われている動物の写真、S9の目玉機能でもある「リアルタイムLUT」機能などで、ストックフォトにアップされているものと同一の写真が商品ページで使われていたとされる。

                      カメラの作例だと思ったらストックフォトの写真だった――「LUMIX」商品サイトで物議 パナが謝罪
                    • 「LUMIX」製品サイトの画像、ストックフォト使用に批判 パナソニックは謝罪「誤解を与える画像使用だった」

                      家電メーカー大手「パナソニック」が新たに発売したミラーレス一眼カメラについて、製品サイトのいくつかの画像が有料素材サイトで販売されているものだとして、カメラ愛好者らからX上で批判が出ている。 機能や性能が違う別のカメラで撮ったこともありうるため、その画像を使うのはおかしいのではないかというものだ。パナソニックは、素材サイトからの使用を取材に認め、「誤解を与える画像使用であったことを、深くお詫び申し上げます」と謝罪した。 「画像・イラストは効果を説明するためのイメージです」と書いてはあるが... このカメラは、「LUMIX」シリーズのミラーレス一眼カメラ「DC-S9」だ。 パナソニックの公式サイトで、2024年5月23日にプレスリリースが出て、6月20日発売と発表された。それによると、このカメラは、高い描写性能を持ちながら、小型軽量ボディも実現させたモデルとなっている。 パナソニックは、製品

                        「LUMIX」製品サイトの画像、ストックフォト使用に批判 パナソニックは謝罪「誤解を与える画像使用だった」
                      • LUMIX S9 の商品 WEB サイトの画像について | Panasonic

                        • Depth Of Field Simulator

                          • Z世代がハマる「古いiPhone」で撮る日常 500万画素だからこそ“映える”写真の妙味とは?(AERA dot.) - Yahoo!ニュース

                            iPhone4で撮影したポートレート。画像加工はまったくしていないが、写真には独特の味わいがある(画像=ササキ氏提供) これもリバイバルブームの一種なのだろうか。今、Z世代を中心に、あえて「古いiPhone」で写真や動画を撮影するのがはやり始めているという。普段は最新機種を持ち歩きつつ、写真撮影は「古いiPhoneで」などと使い分けるケースもあるようだ。14年前に発売されたiPhone4で撮影してみたという短編動画がインスタで1000万回以上再生されるなど、一部ではブームになりつつある。なぜ今、あえて「古いiPhone」なのか。若者心理を取材した。 【写真】iPhone4で撮影したポートレートをもっと見る *  *  * 5月15日、ストリートスナップなどを撮っている写真家のササキタカノブさん(33)は、インスタグラムに「昔のiPhoneの写りがめちゃくちゃエモいと聞いたので、メルカリでi

                              Z世代がハマる「古いiPhone」で撮る日常 500万画素だからこそ“映える”写真の妙味とは?(AERA dot.) - Yahoo!ニュース
                            • ポートレートでより多くバリエーションが撮れる焦点距離は?[Sponsored]

                                ポートレートでより多くバリエーションが撮れる焦点距離は?[Sponsored]
                              • PanasonicのミラーレスLUMIX S9のサイト、ストックフォトで製品を紹介していた

                                カメラ製品の説明に使われている写真は、そのカメラではなく、全く別のカメラで撮影されたストックフォトでした。

                                  PanasonicのミラーレスLUMIX S9のサイト、ストックフォトで製品を紹介していた
                                • 画像生成AIに照明革命 日本と世界で同時に“神ツール”登場 (1/3)

                                  この連載ではおなじみのキャラクター「明日来子さん」に右側からライトを当ててみた。左がIC-Lightを適用したもので、右がオリジナル。環境はWebUI Forge用の拡張機能を使用 5月8日に、「ControlNet」など画像生成AI関連の著名研究者であるイリヤスフィール(lllyasviel)さんが発表した「ICライト(Imposing Consistent Light、印象的な一貫的なライト)」が盛り上がりました。入力した画像をもとに、後から指定した照明効果を踏まえた画像を生成する技術です。 画像生成AIで照明効果がつけられる「ICライト(IC-Light)」 発表された学習済みモデルは、「ライトを指定すると、キャラクターのデータに合わせてテキストのプロンプトに合わせて独自に背景を生成するもの」「キャラクターとライトの影響を加味して、別の背景画像と合成するもの」の2種類があります。これ

                                    画像生成AIに照明革命 日本と世界で同時に“神ツール”登場 (1/3)
                                  • [スタパ齋藤の「スタパトロニクスMobile」] ポケットジンバルカメラ「Osmo Pocket 3」の使い心地は? 先代モデルと比べつつレビューしてゆくッ!!!

                                      [スタパ齋藤の「スタパトロニクスMobile」] ポケットジンバルカメラ「Osmo Pocket 3」の使い心地は? 先代モデルと比べつつレビューしてゆくッ!!!
                                    • ドン・キホーテから発売されている使い切りハーフサイズフィルムカメラについて。中身、現像方法等まとめ。

                                      こんにちは「Kio」です。 ちょっと前SNSでフィルムカメラに付いて話題になっていた。 それはこちら 画像はドン・キホーテ公式インスタグラムよりお借りしました。 「ドン・キホーテ限定使い切りハーフサイズフィルムカメラ」 が販売されているようだ。 僕はそんなに興味が無かったからスルーしていたんだけど、SNSでちょっと燃えているみたいで、、、、、 さらには間違った情報を拡散している方も多々いたので実際に使った訳では無いけど、調べてまとめてみた。 ※その後自分で購入して撮り進めているので、撮り終わったら時分で現像して見る予定。 ドンキオリジナルLF 最後に現像出来る店舗の情報も記載してるので、是非最後までご覧下さい。 燃えている理由 SNSでプチ炎上しているみたい、と書いたが炎上理由としては、、、 中身は映画用フィルムなので現像出来ない!←映画用フィルムだが加工はしてあり通常のカラーネガフィルム

                                        ドン・キホーテから発売されている使い切りハーフサイズフィルムカメラについて。中身、現像方法等まとめ。
                                      • デジカメ普及50%割る スマホ台頭、「次」生めぬ国内勢 - 日本経済新聞

                                        2023年度末のデジタルカメラの家計への普及率が04年度末以来、19年ぶりに5割を切った。スマートフォンの保有が増えコンパクトデジタルカメラの需要が落ち込んだ。かつて日本勢はデジタル家電で強い存在感を示したが、今は衰退が著しい。内閣府は年1回、全国の2人以上世帯の約5000世帯に耐久消費財の普及状況を調査している。4月に公表した23年度末の結果ではデジカメを保有するのは48.6%の世帯にとどま

                                          デジカメ普及50%割る スマホ台頭、「次」生めぬ国内勢 - 日本経済新聞
                                        • フルサイズセンサーなのに小型軽量、「LUMIX S9」はSNSユーザーのための“初めてのカメラ”

                                          でもここ1~2年で登場したレンズをみると、ボディに似合わないくらい小型軽量レンズが充実しているのだ。2023年3月に登場した14-28mmは約345g、今年2月に登場した100mmマクロは約298gでマクロレンズとは思えない小型軽量で話題になった(関連記事)。28-200mm F4-7.1が約413gと、S5 IIがターゲットならそこまで軽く小さくする必要はないんじゃないか、もしかしたらこれらのレンズに似合うボディがくるんじゃないかと思ったわけである。 それがS9だったのだ。 電子シャッターのみと思い切った小さなボディはあり?

                                            フルサイズセンサーなのに小型軽量、「LUMIX S9」はSNSユーザーのための“初めてのカメラ”
                                          • なぜシャープは「AQUOS R9/wish4」でグローバルを目指すのか キーパーソンロングインタビュー

                                              なぜシャープは「AQUOS R9/wish4」でグローバルを目指すのか キーパーソンロングインタビュー
                                            • 【山口真弘の電子書籍タッチアンドトライ】 13型にして超軽量579gのフラグシップモデル!「13インチiPad Pro」

                                                【山口真弘の電子書籍タッチアンドトライ】 13型にして超軽量579gのフラグシップモデル!「13インチiPad Pro」
                                              • フラッグシップモデルに相次ぐ異変、新機種から見える「八方塞がり」の国内スマホ市場

                                                夏商戦に向け、スマホメーカー各社は新製品を続々発表している。その内容を見ると、メーカーの顔となるフラッグシップモデルに異変が相次いでいる。それらからは、国内スマホ市場の厳しい現実が見えてくる。 特徴の一部が失われた「Xperia 1 VI」 スマホメーカー各社の新製品発表イベントが相次いでいる。2024年5月のゴールデンウイーク明けから2週間にわたっては、メーカー各社の新製品発表イベントが集中。筆者が把握する限り、この2週間で8メーカーから15機種ものスマホ新製品が発表された。 その内容を見ると、従来にない大きな異変が起きているというのが正直なところだ。とりわけ大きな異変が起きているのが、フラッグシップモデルにおいてである。フラッグシップモデルは、メーカー各社が技術を結集して開発している最も性能が高いモデルだ。 その異変を象徴する1社がソニーである。ソニーは2024年5月15日にスマホ新製

                                                  フラッグシップモデルに相次ぐ異変、新機種から見える「八方塞がり」の国内スマホ市場
                                                • 小型ボディのフルサイズミラーレスカメラ「LUMIX S9」発表会レポート リアルタイムLUTが大幅に進化 絞り固定のパンケーキレンズも

                                                    小型ボディのフルサイズミラーレスカメラ「LUMIX S9」発表会レポート リアルタイムLUTが大幅に進化 絞り固定のパンケーキレンズも
                                                  • 1月は続くよどこまでも。 - 空色のパノラマ

                                                    えーまだ1月の写真が続くのです・・・ それでちょっと調べてみたんですが、僕がこれからUPしようとしている写真、あと 339枚あります(うわ、多い・・・) 1月が78枚(1986枚) 2月が74枚(2661枚) 3月が58枚(2784枚) 4月が54枚(2797枚) 5月が74枚(1180枚) ()の中は実際に撮影した枚数、帰省とかそういうの以外の普段撮っている、 朝の犬の散歩とか通勤とか暮らしの中で撮っている写真の枚数になります。 多分途中でまたふるいにかけて減っていくと思いますが、特に5月はもっともっと 減ると思いますが、撮った枚数としては2~4月が多くて、その割には3月、4月が 選ばれている枚数少ないな、と。(1月は逆にイベント多いので普段の写真が少ない のかな、と) まぁ誤差っちゃあ誤差ですが、1月~2月は朝の散歩の時間が諏訪湖がいい感じの 光の時間になっていて沢山撮るし気に入ってい

                                                      1月は続くよどこまでも。 - 空色のパノラマ
                                                    • 月イチM5工作——CamS3でお手軽Wi-Fiカメラ&タイムラプス撮影を実践する|fabcross

                                                      液晶ディスプレイを搭載し、ネットワーク接続の容易さが特徴のマイコンボード、M5Stack。2017年に中国・深圳(しんせん)でリリースされてからラインアップは増え続け、「1週間に一度は新製品がリリースされる」とまで言われる開発速度も大きな魅力です。電子工作やプロトタイピングの選択肢が増える喜びの一方で、全ての新製品に触れ続けるのはなかなか難しいかもしれません。 この連載ではM5Stackの国内販売をサポートするスイッチサイエンス協力のもと、次々とリリースされるM5Stackシリーズの新製品に触れ、その使い心地を確かめながら、特徴を生かした工作を実践していきます。 2000円台の「CamS3 Wi-Fiカメラユニット」 今回扱うアイテムは「M5Stack用CamS3 Wi-Fiカメラユニット (OV2640)」。国内では2024年2月5日に発売されました。ESP32S3モジュールをベースにし

                                                        月イチM5工作——CamS3でお手軽Wi-Fiカメラ&タイムラプス撮影を実践する|fabcross
                                                      • 小型・フラットデザインのフルサイズミラーレスカメラ「LUMIX S9」 「LUMIX S5II」と同等の撮影機能を搭載

                                                          小型・フラットデザインのフルサイズミラーレスカメラ「LUMIX S9」 「LUMIX S5II」と同等の撮影機能を搭載
                                                        • iPad Pro(M4)のリアカメラの謎の黒丸の正体が明らかに - iPhone Mania

                                                          iPad Pro(M4)は、これまでのiPad Proが搭載していた超広角カメラを廃止、広角カメラだけの1眼仕様になりました。しかし、広角カメラの周囲にカメラレンズのような黒丸があります。 これは、環境光センサーとのことです。 リアカメラが広角カメラ+LiDARスキャナの1眼仕様に iPad Pro(M4)は、広角カメラ+超広角カメラの2眼仕様から1眼仕様になったにも関わらず、広角カメラレンズの下に大きめの黒丸が、右横に小さな黒丸が搭載されています。 このうち、広角カメラレンズの下に搭載されているのはLiDARスキャナで、右横に搭載されているのは背面環境光センサーです。 iPadユーザガイドに記載 iPadユーザガイドのiPad Pro(M4)のページでは、搭載されたカメラやセンサー、マイクの位置が詳しく説明されています。 将来的に、背面環境光センサーを利用した新機能も!? 環境光センサー

                                                            iPad Pro(M4)のリアカメラの謎の黒丸の正体が明らかに - iPhone Mania
                                                          • アドビ、Lightroomに画像生成AI「Firefly」を初搭載

                                                              アドビ、Lightroomに画像生成AI「Firefly」を初搭載
                                                            • ツイ廃モニターを「疑似」プロンプターとして使う新発想。配信コメントや攻略をカメラ目線で確認(西川善司のバビンチョなテクノコラム) | テクノエッジ TechnoEdge

                                                              ITPROTECH 14インチ 3840×1100ピクセル・製品名「LCD14HCV-IPSW」 ・タッチ非対応 ・実勢価格2万5000円前後 「価格重視」で選ぶか、「解像度重視」で選ぶか…でツイ廃モニターの製品選びの基本方針が決まりそうだが、これに加えて、最近の「ツイ廃モニター」の流行の特殊機能「タッチ操作」対応かどうかで選ぶ人も多そうだ。 タッチ操作対応モデルは、タッチ操作非対応のモデルに対しては、2000円~3千円ほど高くなる傾向にある。 タッチ操作は、メインモニターからツイ廃モニターに対して、マウスカーソルを持って行きにくい環境下、使いにくい状況下において、ツイ廃モニター側のスクロール操作などをしたいときには威力を発揮しそうではある。 筆者は、この表中、最も解像度が高い3840×1100ピクセル解像度の液晶パネルを採用する、14インチ画面サイズのITPROTECH「LCD14HCV

                                                                ツイ廃モニターを「疑似」プロンプターとして使う新発想。配信コメントや攻略をカメラ目線で確認(西川善司のバビンチョなテクノコラム) | テクノエッジ TechnoEdge
                                                              • 電気を使わない精密なカメラの、言葉にならない尊さよ。|記憶カメラ

                                                                そう書くと、なにやら昔の骨董品のように聞こえるが、尊いのはそれがいまでも普通に現役カメラとして使えているからだ。 いわゆる「機械式カメラ」と呼ばれるカメラたち。絞りもシャッタースピードもじぶんでセットすることが前提のカメラ。電池を入れて露出計を動かす仕様のカメラもあるが、僕はその電池も入れない。電池を使わず機械を動かしていることに感じる何かがあるから。 電気を一切使わずに精密機械が動いていることの感動は、なかなか言葉では言い表せない凄みがある。まさしく、尊いというレベルの。 僕が所有しているフィルムカメラは、ほとんどが機械式だ。電子シャッター機もあるけど、買い求めるのはほぼ機械式シャッター機のみだ。それはやはり、電子基板を必要としない機械式カメラなら、職人さんと部品があれば「直せて使い続けられる」という安心感があるからというのもある。 現代の電子デバイスの塊というデジカメでは、さすがに70

                                                                  電気を使わない精密なカメラの、言葉にならない尊さよ。|記憶カメラ
                                                                • どんど焼き。心の健やかさ。 - 空色のパノラマ

                                                                  ※撮影:2024年1月。諏訪湖、通勤途中、近所。 カメラ:X100F。フィルムシミュレーション:クラシッククローム。 絞り優先モード、WB:晴天/R:-3/B:-2、ハイライト0、シャドウ:-1、カラー:-1、 DR:100、NR:-4、シャープネス:0、グレインエフェクト:弱。 正月しめ飾りを燃やすどんど焼きの写真です。 毎年どんど焼きのことは書いていますが、去年は3月に書いていました。 今年は5月・・・いくら記憶を整えると言っても整え過ぎですね(汗) 地域の活動、準備とか段取りとかいろいろ大変なんですが、でもこうやって子供達が 主体になって楽しんで自然に伝統に触れられる機会というのはとても貴重だなと 思いますし、大人にとっても、伝統行事に触れて、伝えていけることは大切だなと 思います。 さて、最近の自分を取り巻く流れはちょっとよくない感じでした。 細かいことなんですけどね、一つ一つは。

                                                                    どんど焼き。心の健やかさ。 - 空色のパノラマ
                                                                  • 見頃のバラを求めて“四季の香 ローズガーデン”へ|SONY α7R5 - でぃろぐ|カメラと旅する

                                                                    春のポカポカとした陽気と、バラの香りに包まれるローズガーデンへ。 光が丘の駅近くにバラのおすすめスポットがあると聞いて行ってきました。 見頃のバラを求めて“四季の香 ローズガーデン”へ 光が丘駅から歩いて5分ほどにある「四季の香 ローズガーデン」に到着。 無料の庭園で小さめな空間でありながら、約340品種580株のバラを楽しむことができるのが魅力だ。バラの見頃は春と秋に訪れる。 バラ園に入ると、バラの豊かな香りに包まれる。「ダマスク」「フルーティー」「ティー」など、6種類の香りにコーナー分けして植栽されており、香りを比べながら楽しむことができた。 バラの香りが最も強いのは、気温が上がらない朝のうちらしい。 www.youtube.com 使用カメラ リンク

                                                                      見頃のバラを求めて“四季の香 ローズガーデン”へ|SONY α7R5 - でぃろぐ|カメラと旅する
                                                                    • 「Xperia 1 VI」が大きな変貌を遂げたワケ 実機に触れて感じた「進化」と「足りないところ」

                                                                      ソニーは5月17日、スマートフォンのハイエンドモデル「Xperia 1 VI(マーク6)」と、ミッドレンジモデル「Xperia 10 VI(マーク6)」の実機を報道関係者に披露した。カメラ、ディスプレイ、オーディオのデモンストレーションを行った。同日夜には一部の一般客を招き「Xperia SPECIAL EVENT 2024」を開催した。

                                                                        「Xperia 1 VI」が大きな変貌を遂げたワケ 実機に触れて感じた「進化」と「足りないところ」
                                                                      • 記憶を整える、ということ。 - 空色のパノラマ

                                                                        ※撮影:2024年1月。諏訪湖、通勤途中、近所。 カメラ:X100F。フィルムシミュレーション:クラシッククローム。 絞り優先モード、WB:晴天/R:-3/B:-2、ハイライト0、シャドウ:-1、カラー:-1、 DR:100、NR:-4、シャープネス:0、グレインエフェクト:弱。 結果論、だとは思うのですが・・・ 自分のブログは、月後れ(どころじゃないですね、最近は。 半年遅れも夢じゃない(苦笑・・・))で写真をUPしています。 写真を撮る → 数日後にパソコンに保存 = このときに写真の吟味 → さらに数日後に写真の吟味 → さらに数日後に写真の吟味・・・(繰り返す)→ ブログを書くときに最終吟味。 ということをしていまして、だんだんにふるいの目を細かくしていって選ばれる写真を 選別していく訳ですが、その作業は、同時に、何度も何度も自分の写真を見返す事に なります。 時間の経過と共に撮っ

                                                                          記憶を整える、ということ。 - 空色のパノラマ
                                                                        • ドライブレコーダー映像は事故防止のヒントが満載! 車の「ヒヤリハット」を分析する教授に話を聞いた #くるまも - くるまも|三井住友海上

                                                                          はじめまして、ライターの石川大樹(いしかわ・だいじゅ)です。 私は免許取得以来、20年以上一度も車を運転したことのない"完全”ペーパードライバーです。仕事柄、運転ができれば取材も楽になるのですが……いまさら怖くて乗れない、というのが正直なところ。 そんななか、運転中の危険シーンである「ヒヤリハット(危ない場面にあったが事故には至らなかったこと)」の映像データベースが存在するという話を聞きました。えっ、めちゃめちゃ参考にしたい……! どんな映像を収集しているかというと…… こういうものです。確かに事故には至りませんでしたが、ドキッとするシーンでしたよね……。 ドライブレコーダーの映像からこのようなヒヤリハットシーンを抽出、蓄積し、交通安全教育などに利用しているのだそうです。 ドライブレコーダーといえば、SNSやメディアで、あおり運転や事故の記録がよく紹介されていますよね。万が一のことがあった

                                                                            ドライブレコーダー映像は事故防止のヒントが満載! 車の「ヒヤリハット」を分析する教授に話を聞いた #くるまも - くるまも|三井住友海上
                                                                          • 無料なのに高機能、カメラアプリ「Blackmagic Camera」のAndroid版を見てきた 対応スマホは?

                                                                            豪Blackmagic Designの無料カメラアプリ「Blackmagic Camera」。5月15日から16日にかけて、同社の日本法人が開催する自社イベント「BLACKMAGIC DAY」にて、Android版を展示中だ。もともとは「2024 NAB Show」でお披露目したもので、日本での公開は今回が初という。

                                                                              無料なのに高機能、カメラアプリ「Blackmagic Camera」のAndroid版を見てきた 対応スマホは?
                                                                            • 「EOS Rシステム」初のフラッグシップ機“EOS R1”を開発 新開発の映像エンジンシステムにより高性能AF・高画質を実現 | キヤノングローバル

                                                                              ニュース 「EOS Rシステム」初のフラッグシップ機“EOS R1”を開発 新開発の映像エンジンシステムにより高性能AF・高画質を実現 キヤノンは、RFマウントを採用した「EOS Rシステム」初のフラッグシップモデルとして、フルサイズミラーレスカメラ“EOS R1”の開発を進めており、2024年中の発売を目指します。 EOS R1 *RF24-70mm F2.8 L IS USM装着時 現在開発中の“EOS R1”は、キヤノンの最先端技術を結集し、フラッグシップ機に求められる最高クラスの性能、高耐久性・高信頼性を兼ね備えたプロ向けミラーレスカメラです。静止画・動画性能をともに飛躍的に進化させ※、スポーツや報道、映像制作など幅広い分野の第一線で活躍するプロフェッショナルの高いニーズに応えます。 本機は、従来の映像エンジン「DIGIC X」に加え、新開発の映像エンジン「DIGIC Accele

                                                                                「EOS Rシステム」初のフラッグシップ機“EOS R1”を開発 新開発の映像エンジンシステムにより高性能AF・高画質を実現 | キヤノングローバル
                                                                              • Google、Gemini AIのビデオ検索デモで早速やらかす。カメラのフィルム巻き上げレバーが動かないなら「裏ぶたを開けてフィルムを取り出す」? | テクノエッジ TechnoEdge

                                                                                問題の部分は、動画開始後1分を過ぎたあたり。レトロなフィルムカメラを手に持つ青年が、「なんでレバーが最後まで動かないの?」と質問したところ、GoogleのAIは即座にいくつかの回答を提示し、最後に最も最適と思われる答えを強調表示しました。 ところが、その強調された答えは「裏蓋を開けて、そっとフィルムを取り出す」というものでした。もし、フィルムカメラ世代の人々やカメラ好きな人々がこの答えを示されたなら、きっと慌てることでしょう。 (▲画像:「裏蓋を開けてそっとフィルムを取り出す」回答をハイライト。) 手巻き式のカメラでフィルム巻き上げレバーが途中で止まるようになったら、それはいま使っているフィルムカートリッジの撮影可能枚数が終了したことを意味します。 そうなった場合は、カメラ内にあるフィルムをカートリッジ内に完全に巻き戻してから取り出し、現像にまわすというのが正しい手順です。 ところがGoo

                                                                                  Google、Gemini AIのビデオ検索デモで早速やらかす。カメラのフィルム巻き上げレバーが動かないなら「裏ぶたを開けてフィルムを取り出す」? | テクノエッジ TechnoEdge
                                                                                • 中国で売られるスマホには「消しゴムマジックで消せない場所」があるって本当?実際に試してみた - はやぽんログ!

                                                                                  インターネット上である投稿が話題だ。それは特定の中国メーカーのスマートフォンでかつ、特定の場面で「消しゴムマジック」に準ずる機能を利用しようとすると「利用できない」というものだ。 その場面とは、北京にある天安門広場だ。北京の有名な観光地であるとともに、中国の歴史的な行事などで幾度も舞台になった場所だ。過去に天安門事件が起こった場所でもあることから、反政府的なデモを防ぐ目的で多くの警備兵が配置されていることでも知られる。 前述の反政府的なデモ防ぐ目的から、インターネット上でも、検閲が厳しい場所としても知られている。中国のネットユーザが天安門広場に飾られる毛沢東氏の肖像画を消した画像でも投稿してしまえば、そのアカウントはあっという間に凍結されてしまう。 今回フォロワーのなしみるく様よりこの2枚の写真を提供いただきました。 @Hayaponlog お疲れ様です🙏 Huawei機で天安門の写真で

                                                                                    中国で売られるスマホには「消しゴムマジックで消せない場所」があるって本当?実際に試してみた - はやぽんログ!