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スクラムの検索結果121 - 160 件 / 1380件

  • 現代のソフトウェア開発を学ぶために「正しいものを正しくつくる」を読んだ - $shibayu36->blog;

    最近はいかにエンジニアリングの立場でプロダクトを成長させられるかについて考えている。そこで、現代のソフトウェア開発やアジャイルについて学ぶため、同僚にオススメされた「正しいものを正しくつくる」を読んだ。 正しいものを正しくつくる プロダクトをつくるとはどういうことなのか、あるいはアジャイルのその先について 作者:市谷聡啓ビー・エヌ・エヌ新社Amazon なぜ現代ソフトウェア開発は難しいのかから始まり、現代ソフトウェア開発の不確実性へ対処するためにアジャイルを利用するという流れになっていて非常にわかりやすかった。また「正しいものをつくる」ことと「正しくつくる」ことをうまく切り分けて説明してくれたので、自分の中で論点を整理しやすかった。 「正しくつくる」部分に関しては、これまで自分も注力してきたところであったので、かなり経験知を言語化できた。一方「正しいものをつくる」部分に関しては、まだ経験が

      現代のソフトウェア開発を学ぶために「正しいものを正しくつくる」を読んだ - $shibayu36->blog;
    • 30歳エンジニア転職で役に立たなかった経験と役に立った経験 - Qiita

      はじめに いつも聞いているポッドキャスト番組で、エンジニア転職について生々しくリアルな話が聞けたので、紹介します。今の自分がやっている仕事が市場価値を上げられているのか? と日々の業務を振り返るきっかけになりました。詳しく知りたい方は是非、聞いてみて下さい。 転職の前提 かいちさん(転職した人)の紹介 情報系の大学院卒 中堅のバックエンド・エンジニア(30代) 社会人7年目 主に使っている言語: python, PHP アジャイル開発ができることを転職の軸に据えた 転職して感じたこと ① 30代は中堅の仕事を求められる → リーダー的立場が求められる ② 若い時の業務経験が転職の際に活きてくる → 20代はとにかく挑戦する回数を増やそう ③ 転職はどのタイミングでやってくるかわからない → 常に職務経歴書を更新し続けよう 結論 重要なポイント ・チームで開発した経験があるか? ・AWSなど

        30歳エンジニア転職で役に立たなかった経験と役に立った経験 - Qiita
      • スケジュールの見積もりを適当に答えたらコミットメントにされる問題について|きゅーい / koyo

        こちらのエントリを読んでいたら、なるほどとてもわかるとなった。そしてこの問題については何らかの解を持っておくべきだと思ったため、ちゃんと考えることにしたのがこのエントリの趣旨である。 上述のエントリには、ソフトウェア開発者がスケジュールのコミットメントを求められた場合、精緻にスケジューリングするためのタスクやスケジュールに余裕を持たせるためのバッファを積むしかなくなり、結果としてソフトウェア開発が遅くなってしまうという話が書かれている。 ソフトウェア開発を実際に行ったことがある人であればこの話には凡そ同意できるとは思うが、それ以外の人には理解に苦しむ話となる。 それゆえに、現代においても「この機能はいつまでにリリースするの?出来なかったらどうするの?」といった質問が横行し、それに対して特に意味のないスケジュールを答えるという虚無の応答が多くのチームでいまも行われている。 ビジネスサイドの仕

          スケジュールの見積もりを適当に答えたらコミットメントにされる問題について|きゅーい / koyo
        • オープンソースのプロジェクト管理ツール「Taiga」を試してみた | DevelopersIO

          こんにちは!DA(データアナリティクス)事業本部 サービスソリューション部の大高です。 プロジェクト管理ツールは色々ありますが、スクラム開発を実施する際には一定のお作法などもあり、より特化したツールのほうが利用しやすいかと思います。 今回はそんなプロジェクト管理ツールとして、オープンソースのプロジェクト管理ツール「Taiga」を試してみました。 Taigaとは? Taigaはアジャイルチーム向けのプロジェクト管理ツールです。直感的なユーザーインターフェイスを備えており、また多言語対応もしています。 「Basicプラン」または「Premiumプラン」の2つから、いわゆるSaaS型の利用ができますが、一方でセルフホスティングとして利用することで無償利用も可能です。 今回は、こちらのセルフホスティング型での利用を試してみたいと思います。 前提条件として、Docker環境が必要となるので私はDoc

            オープンソースのプロジェクト管理ツール「Taiga」を試してみた | DevelopersIO
          • Microsoftの専門家「ウォーターフォールは一切メリットがないのでやめておきなさい」アメリカでは、アジャイルやスクラムの進め方が「常識」としてソフトウェア開発の場で浸透している話

            いぐぞー ✈️ 旅するプログラマー @igz0 旅とプログラミングをこよなく愛します。 アメリカ大陸🇺🇸を横断しました!!小学生からプログラミング→新卒SIer→Webに目覚め個人事業主兼会社員。テレビ出演経験あり。 Webサービス制作者。読書・IT関連を中心にツイートします!!ネタツイート有。アイコンは@ixy先生に利用許諾済み。Amazonアソシエイト参加。 note.com/igz0/ いぐぞー ✈️ 旅するプログラマー @igz0 Microsoftの専門家「ウォーターフォールは一切メリットがないのでやめておきなさい」 > アメリカでは、アジャイルやスクラムの進め方が「常識」としてソフトウェア開発の場で浸透している これマジ?? 日本のIT企業が、米国では「時代遅れ」のウォーターフォールを未だに信奉してるってコト!? pic.twitter.com/jRofJKmAKM 202

              Microsoftの専門家「ウォーターフォールは一切メリットがないのでやめておきなさい」アメリカでは、アジャイルやスクラムの進め方が「常識」としてソフトウェア開発の場で浸透している話
            • スクラムでベロシティを安定化するにはどうしたらよいか - 貳佰伍拾陸夜日記

              このブログではあまりこういう話は書いてこなかったけど, 以前少しだけ触れたように, 僕はここ最近エンジニアリングマネージャをやっていて, こういう話題を考える機会はけっこう多い. 具体的には, エンジニアリングマネージャとして複数チームのテクノロジ/プロセス/プロダクト/ピープルのマネジメントを日々やっていて, そのうちのプロセスマネジメントとして, 各チームのスクラムマスタ的な人に助言したり, 開発プロセスの改善のためにチームが起こそうとしている変化を受け入れるようラインマネージャを説得したり, といったことにけっこう時間を割いている. スクラムに関して以下のような話を見かけて, これはまさに日々悩まされていることだった. 一言で言うと「ベロシティの安定化でみんな躓く」という話. これは僕の経験上も納得できる. この記事に寄せられたコメントを見ると, 「で, じゃあどうやってベロシティを

                スクラムでベロシティを安定化するにはどうしたらよいか - 貳佰伍拾陸夜日記
              • スクラム開発チームと業務委託エンジニアの相性が最悪だと思っている|s_semiya

                はじめにこの記事の対象読者は「機能しているスクラム開発チームのメンバーないし関係者」をイメージしています。 また会社のフェーズや資本状況、フルタイムでないメンバーを雇いたいなどのコンテキストもあるので業務委託が一概に悪とは言いません。 単純に相性が悪いってだけです。 また相性が悪くてもチームが即崩壊するとかそう言う話でもないです。 僕は業務委託の人が嫌いなわけではありません。ただスクラム開発と相性悪いな(主に単価的な意味で)と思っています。 あとここで言うSES的に送り込まれる業務委託の人の単価は月100万~150万円くらいです。 実は「業務委託契約」とは限らないWeb界隈の一部の慣行として「協力会社(個人を指す)」とほぼ同義語として「業務委託」は使われています。「業務委託」と呼ばれる個人に対してリーダーが指揮命令権を持ちます。契約形態は関係ありません(パねぇな)。 実態の契約形態が業務委

                  スクラム開発チームと業務委託エンジニアの相性が最悪だと思っている|s_semiya
                • 開発組織の貢献は売上として直接語るのはやはり無理があるのではないかという考察

                  先日サーバントワークスさんが公開した 計測によるスクラムチームのパフォーマンス向上 を読んで、 以前自分が書いた 開発の改善はKPIに翻訳しなければいけないのか をもうちょっと言語化することができそうだったのでメモ。 TL;DR 結論としては、開発の改善はKPIに翻訳しなければいけないのか でも書いた通り 開発組織はビジネスの実現を担っている職能であり、理想的には 「永久に持続性がある状態」で 「0秒 でしかも 並列数を無限」 でモノが実現されて、「不具合やパフォーマンスの劣化は 0」 であってほしい。もちろん現実世界ではどれも実現できないのでそこにいかに近づけるかということを目的に改善を実施すればよく、売上などのKPIに翻訳する必要性は必ずしもない から考え方は変わってないが、改めて整理して 開発組織は、Ability to Innovate と Time to Market 2つのケイ

                  • 創業105年の旅館運営企業が実現した 毎週リリースするチームの作り方

                    創業105年の星野リゾートでは、他社と差別化を図るために、多くのシステムを独自に作っていたが、旅館運営企業を生業であったため、ほぼ全てのシステムを外部に発注していました。 そのため、近年の技術の進化やビジネスの展開にシステムが追いつかず、システムが企業のボトルネックになっていました。 本セッションでは、非IT企業である星野リゾートが、システム開発の内製化を目指し、どのように毎週リリースするチームを一から構築したのかお話いたします。Read less

                      創業105年の旅館運営企業が実現した 毎週リリースするチームの作り方
                    • 見積もりをがんばらない - forest book

                      スクラムを開発方法論に採用しているチームで開発者をしています。最近たまたま見積もりについての話題がチームであがり、私の経験や考えを整理してみる機会にしようと考えました。お断りとして、本稿の考え方が正しいと主張する意図はありません。世の中にはさまざまなチームや開発スタイルがあります。私が経験していない業務においては他のやり方もうまくいくケースがあると考えています。 スクラムガイド には見積もりの実践について明確な指針を提供していません。一方でスプリントを設定し、スプリントプランニングを行う上で通常はその期間内にスプリントゴールの達成を図ることから、必然的になんらかの見積もりを行うことを前提としています。インターネットを検索すると、プランニングポーカーとストーリーポイントを用いた見積もりの記事も多くみつかります。私の立場として、ストーリーポイントという見積もり手法をやや懐疑的にみています。この

                        見積もりをがんばらない - forest book
                      • ソフト開発で世界と闘った及川卓也氏が見た、日本の弱点と可能性(中央公論) - Yahoo!ニュース

                        ―─外資系IT企業三社をそれぞれ九年間ずつ、二七年間経験されましたが、そんなご経験に関心を持った自動車部品最大手のデンソーから声がかかり、技術顧問をされていますね。 自動車産業は日本にとって最後の砦とも言えるものですが、デジタル化の進展にともなって、MaaS(Mobility as a service、マイカー以外の公共交通機関やカーシェアなどの移動全体を一体のサービスとしてとらえる概念)や、CASE(自動車業界の変革を象徴する造語。接続のConnected、自動運転のAutonomous、カーシェアリングのShared、電気自動車のElectricの頭文字から成る)、あるいはIoT(モノのインターネット)など、取り巻く環境が激変しています。変化の主体は産業のサービス化であり、その背景にデータをいかに有効活用するかという技術や、事業化のノウハウが求められ、そうした点で期待されたのだと思いま

                          ソフト開発で世界と闘った及川卓也氏が見た、日本の弱点と可能性(中央公論) - Yahoo!ニュース
                        • なぜオブジェクト指向方法論に代わる方法論が出ないのか - きしだのHatena

                          1990年代にオブジェクト指向分析・設計の方法論がめちゃ流行ったことがあります。 ただ、そのブームが終わって、後続となるような方法論が流行ることはありませんでした。 で、なぜなのか考えていたのですけど、オブジェクト指向方法論のウリは分析段階で出てきたオブジェクト(といいつつクラス)がコードにそのまま引き継がれるというものでした。ようするにオブジェクト指向方法論というのはコードのスケッチを書いて詳細化していくというものだったのです。 しかしながらこれは、スケッチとして書いた分析・設計が間違っていればコードも間違うわけで、強くウォーターフォールの性質をもつものでした。 結局のところスケッチの妥当性というのはコードを書かないと検証ができません。分析・設計段階で見出されたクラスが妥当かというのは、コード書かなければわからなかったのです。逆に、コードを書けば妥当かどうかわかります。であれば、最初から

                            なぜオブジェクト指向方法論に代わる方法論が出ないのか - きしだのHatena
                          • 「1人アジャイル」から始める、アジャイル開発導入のススメ|Agile Journeyローンチによせて - Agile Journey

                            みなさん、こんにちは。 ユーザベースという会社でSaaS事業のCTOを務める林 尚之です。 本日、新しいWebメディア『Agile Journey』がローンチされました。私はこのメディアに編集長として関わりますが、本稿では『Agile Journey』がどんなメディアで、なぜアジャイルをテーマとしたメディアを立ち上げたのかをお伝えしたいと思います。 『Agile Journey』はできるかぎり「実践」にフォーカスしていきたいと考えています。すでに世の中には、アジャイルに関する事柄を解説する本や資料がたくさんあり、「ペアプロってなに?」「TDDってなに?」という問いに対する基本的な解は容易に見つかるでしょう。しかし、「やり方を知る・理解する」と、「それをいかに実践するか」には別の難しさがあります。実際、私も「アジャイルをいかにして、実践するか」に関して日々、頭を悩ませていますし、試行錯誤を繰

                              「1人アジャイル」から始める、アジャイル開発導入のススメ|Agile Journeyローンチによせて - Agile Journey
                            • スクラムマスターがやること、やらないこと - アジャイルトレーニングの専門家に聞いてみた - エンジニアHub|Webエンジニアのキャリアを考える!

                              スクラムマスターがやること、やらないこと - アジャイルトレーニングの専門家に聞いてみた スクラムマスターとして日々仕事に邁進していても、教科書どおりにいかないこともしばしば。イベントに人が来ない……、タスク終わらなさそう……などなど、スクラムマスターが直面しがちな、「あるある」な悩みを、アジャイルコーチの吉羽龍太郎さんに相談してみました。 イベントマネジメントの心得 スプリントレビューでは言いたい放題言わせよう! スプリントの期間延長は絶対NG 大切なのは原因の究明 スコープと期限の両方を守るのは難しい よいチームを作るためにスクラムマスターができること アジャイル開発の定番手法ともいえる「スクラム」。開発チームにスクラムを導入し、効率的に開発を進めるには、スクラムマスターの手腕が欠かせません。しかし、いざスクラムを運用しようにも、現実には教科書どおりいかない場面もあるでしょう。 イベン

                                スクラムマスターがやること、やらないこと - アジャイルトレーニングの専門家に聞いてみた - エンジニアHub|Webエンジニアのキャリアを考える!
                              • 「私考える人、あなた作業する人」の関係をつくっているのはあなたかもしれない

                                Regional Scrum Gathering Tokyo2023 の中の moyiyuya さんの「私考える人、あなた作業する人」というセッションが大きな反響を呼んでいました。 スクラムを導入してチームとして一体感をもってプロダクト開発をよりうまくやっていきたかったはずなのに、いつの間にか「私考える人、あなた作業する人」という関係性ができてしまっていた、という相談を受けることがあります。 なぜこのような「私考える人、あなた作業する人」という関係性が生まれてしまうかについて、コミュニケーションの観点で考えてみます。 プロダクトオーナーと開発者の堺目 「私考える人、あなた作業する人」のような関係性が生まれてしまっているチームでは、開発者からプロダクトオーナーに対するコミュニケーションが以下のようになっていることが多いです。 プロダクトバックログを出してくれたらつくります 仕様を決めてくれた

                                • アジャイルとかいうクソみたいな開発

                                  結論から言うと受発注の関係性でアジャイル開発やるのは完全に間違えてる 受注側が優秀だと発注側の意思決定の遅さにイライラするし 受注側が未熟だと発注側のイメージが具現化されない 第三者的に両方の場合に遭遇したんだが記録しておきたい 受注側が優秀な場合スプリントのスピードが速すぎて発注側の意思決定が間に合わない 評価用のボタンを作成するときにGood/BadにするかGood/Normal/Badにするかを決めるだけで2週間かかる 本来なら意思決定者がミーティングに出て欲しいが日本企業は権限委譲しない会社ばかりなので 最終決定は上役の偉い人になるが、そういう人はなかなか捕まらないので意思決定が遅くなる 「意思決定を早くしよう」ということでミーティング時間を10分に制限するとか意味不明なことをしてる 責任を下位の役職まで委譲しないとアジャイルは成り立たない まぁなのでこういう組織にはアジャイルは向

                                    アジャイルとかいうクソみたいな開発
                                  • テスト専門会社が出版した渾身の書、『【この1冊でよくわかる】ソフトウェアテストの教科書』の出版ストーリー:多くのエンジニアに愛される理由とは

                                    テスト専門会社が出版した渾身の書、『【この1冊でよくわかる】ソフトウェアテストの教科書』の出版ストーリー:多くのエンジニアに愛される理由とは 『【この1冊でよくわかる】 ソフトウェアテストの教科書 [増補改訂 第2版]』は、初版の発行部数は22,000部、2021年8月出版の改訂版は13,000部に上り、技術書としては異例のシリーズ累計35,000部を突破しました。(2023年6月現在) ソフトウェアテスト専門企業であるバルテス株式会社の技術者が執筆した、ソフトウェア開発工程のテストについて、基礎からしっかり体系的に学習できる本格入門書です。 このストーリーでは、初心者から上級者まで幅広い層に読まれている、ソフトウェアテストのバイブルともいえる本書完成までの経緯や苦労話、著者であるバルテスの石原 一宏氏と布施 昌弘氏が伝え続けたい想いをお伝えします。 テスト設計に必要な考え方を身につけられ

                                      テスト専門会社が出版した渾身の書、『【この1冊でよくわかる】ソフトウェアテストの教科書』の出版ストーリー:多くのエンジニアに愛される理由とは
                                    • アジャイル迷子のための「アジャイルの本質」。あとDDDとのつながり - little hands' lab

                                      記事の構成 アジャイルソフトウェア開発とは アジャイルマニフェストとは アジャイルマニフェストの問題 そこで、アジャイルの本質 by マーティンファウラー アジャイルソフトウェア開発とは? アジャイルソフトウェア開発とはなんでしょうか? 「アジャイルマニフェスト(後述)の4つの価値観、12の原則に従う開発方法の総称」 これが最もオリジナルな定義です。 なぜこんなややこしい言い回しをするのは後から説明します。 重要なことは、「アジャイル」という具体的な手法があるわけではないということです。 アジャイルはマインドセット(思想、考え方)です。そのため、 ✖️ do agile 「アジャイルをやる」はありません。 ⭕️ be agile 「アジャイルになる、アジャイルの思想に則る」はあります。 アジャイルの思想に則った開発手法として ・スクラム ・エクストリームプログラミング(XP) ・リーンスタ

                                        アジャイル迷子のための「アジャイルの本質」。あとDDDとのつながり - little hands' lab
                                      • アジャイル・DevOps時代の テストと品質保証 (完全版) / Testing and Quality Assurance in Agile and DevOps Era

                                        この10年は多くの変化がありました。 ソフトウェア開発プロセスにおいては、アジャイル開発の普及が進み、さまざまな現場でスクラムが活用されるようになりました。 技術面では、コンテナ技術やその管理の自動化が進み、システムはどんどん複雑になりつつあります。 一方で、テストや品質保証はどのように変わってきたでしょうか? 私はアジャイルコーチとして10年活動してきましたが、 最近話題の「DX(デジタルトランスフォーメーション)」の影響か、 開発に速さがより求められるようになってきたように感じています。 そして、その影響もあってか「テストがボトルネックになりがち」や 「マニュアルテストのチームがコストセンターになってしまった」という相談をよく受けるようになりました。 このセッションでは、アジャイル・DevOps時代におけるテストと品質について、 - 現在 - 戦略と戦術 - 組織未来 のお話させていた

                                          アジャイル・DevOps時代の テストと品質保証 (完全版) / Testing and Quality Assurance in Agile and DevOps Era
                                        • SCRUM MASTER'S LANGUAGE 言葉遣いこそ最強の武器

                                          2022.11.05 Scrum Fest Sapporo 2022

                                            SCRUM MASTER'S LANGUAGE 言葉遣いこそ最強の武器
                                          • アジャイルな開発組織のOKRベストプラクティス&アンチパターン

                                            NTT Tech Conference 2022 での「Dockerからcontainerdへの移行」の発表資料です https://ntt-techconf.connpass.com/event/241061/ 訂正: P2. . 誤: ``` Ship docker run -it --rm alpine Run docker push ghcr.io/ktock/myalpine:latest ``` 正: ``` Ship docker push ghcr.io/ktock/myalpine:latest Run docker run -it --rm alpine ```

                                              アジャイルな開発組織のOKRベストプラクティス&アンチパターン
                                            • スクラム開発がエンジニアから成長機会を奪うかもしれない話 - 開発日報

                                              おことわり 最初に断っておきますが、私はスクラム開発反対の立場をとっているわけではないです。また、スクラムマスターでもないのでスクラム開発について誤った見解を持っている可能性も大いにあります。 また、これから記載するスクラム開発のペインはあくまでも筆者の独断と偏見に基づいて記載されております。そのため、ペインの原因がスクラム開発ではなく、単にその所属組織の構成員の性質や文化的な要因であることも考えられます。おそらく、スクラム開発でなくても起こり得る問題も多く挙げていると思います。そういった側面も踏まえてご意見あれば忌憚なく反論異論いただければ幸いです。 なぜこの記事を書いたか チーム内で密なコミュニケーションをとりながら、個人ではなくあくまでもチームとしての成果を重視するスクラム開発の開発フローは、割と個人の活躍と成長機会を奪ってしまい、結果として組織としても開発成果が縮小均衡になってしま

                                                スクラム開発がエンジニアから成長機会を奪うかもしれない話 - 開発日報
                                              • スプリントの振り返り大全 〜 チームに最適な手法を見つける15のレトロスペクティブを振り返る - Agile Journey

                                                はじめまして。株式会社イノベーター・ジャパンでフロントエンドエンジニアをしている、うじた(@besburg)です。弊社ではスクラムによる開発を取り入れており、スプリントの最後には毎回スプリントレトロスペクティブという振り返りを行っています。そこで試した振り返りの手法をこの記事ではまとめてみました。 私たちのプロジェクトではタスクの優先度に入れ替わりが多く、今やっていることを可視化するため、2021年8月からスクラムを開始しました。参加メンバーは各プロジェクトのエンジニア全員で、スプリント期間に合わせて1週間ごとに振り返りを行っています。スクラムによる開発が初めてだったこともあり、当初は自分たちに合った手法を見つけることを目標に振り返りを進めました。 週ごとにメンバーが交代でファシリテーターを担当し、試したい振り返り手法を持ち寄ってレトロスペクティブを行いました。そのため基本的には振り返り手

                                                  スプリントの振り返り大全 〜 チームに最適な手法を見つける15のレトロスペクティブを振り返る - Agile Journey
                                                • スクラムを組織全体へスケールさせていくフレームワーク「Scrum@Scale」入門(前編)。Developers Summit 2019

                                                  スクラムを組織全体へスケールさせていくフレームワーク「Scrum@Scale」入門(前編)。Developers Summit 2019 アジャイル開発手法を実現する方法として、もっとも普及しているのが「スクラム」でしょう。 スクラムを開発チームの単位で導入している企業は増えてきましたが、これをスケールさせる、つまりスクラムの手法を使って組織全体をより早く動かし、より早く価値を届けていくにはどうすればいいのでしょうか。 そのために開発されたのが「Scrum@Scale」フレームワークです。スクラムをスケールさせる仕組みの背後にあるスケールフリーネットワークや、大きな組織でも迅速に情報を共有する手法が組み込まれた「Scrum@Scale」について、2019年2月に行われたイベント「Developers Summit 2019」で株式会社アトラクタの代表取締役 原田騎郎氏が説明しています。 本

                                                    スクラムを組織全体へスケールさせていくフレームワーク「Scrum@Scale」入門(前編)。Developers Summit 2019
                                                  • スクラムガイドの変更点(2017→2020)から見えるスクラムチームが陥りやすい3つの罠 | Agile Studio

                                                    Agile Studio プロデューサーの木下です。2020年11月にスクラムガイドが改訂されました。前回の改訂が2017年だったので3年ぶりの改訂です。スクラムガイド(日本語版)PDFスクラムガイド...

                                                      スクラムガイドの変更点(2017→2020)から見えるスクラムチームが陥りやすい3つの罠 | Agile Studio
                                                    • ECSを運用で使っていて難しいと思った点 - アジャイルSEの憂鬱

                                                      ECSを触っていて今まで難しいと思ったことを雑にまとめておく。 ECSを仕事で運用するときに必要な知識が多すぎる。こんなの社内に1人AWSマスターいないと無理だ...— 神速 (@sinsoku_listy) 2021年8月10日 タスクロールとタスク実行ロールの違い ECSを長く触っているのに、いつも混乱する。 タスクロール コンテナ内の権限 S3やSESなどの権限をつける タスク実行ロール コンテナ外の権限 ECRやParameter Storeの権限をつける ECSのデプロイ時に静的ファイルが404になる ECSを触った初期に遭遇した。 詳細は以下のQiitaの記事が分かりやすい。 参照: ECSのデプロイ時に一定確率で静的ファイルが404になる問題を回避する 回避する方法はいくつかある。 静的ファイルをS3に置く CodeDeployの OneAtATime を使う CodeDep

                                                        ECSを運用で使っていて難しいと思った点 - アジャイルSEの憂鬱
                                                      • 【翻訳】ハイパフォーマンスチームを作るためにプロダクトオーナーがすべき10のこと

                                                        みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 スクラムにおいて、スクラムチーム全体のパフォーマンスをどのようにして上げていくかは難しいテーマですが、プロダクトオーナーの視点でこれを捉えた「10 things you must do to build high-performing Scrum Teams as a Product Owner」という記事が良い記事だったので、翻訳したものをご紹介します。 翻訳に際しては、著者のMaarten Dalmijnさんに快諾いただきました。 なお、著者のMaartenさんはほかにもプロダクトオーナーに関する有用な記事を書いているので、参考にするとよいかと思います。 プロダクトオーナーの開発チームへの関わり方は、開発チームのパフォーマンスにおいてとても重要です。ダメなプロダクトオーナーだと、ハイパフォーマンスチームを簡単に潰してしまう可能性があります。 私

                                                          【翻訳】ハイパフォーマンスチームを作るためにプロダクトオーナーがすべき10のこと
                                                        • プロダクトオーナーの考えるべきところ - kawaguti’s diary

                                                          プロダクトオーナー(PO)の考えるべきところ、もしくは「はまりがちな罠」について、いくつかのトピックを思いつくまま書き出してみました。悩めるPOさんの手助けになれば幸いです。 序盤戦、中盤戦、終盤戦の戦略 一番美味しいアイデアがでる可能性に備えるために 引き継ぎにはコストがかかるので人を追加すると遅くなる システムは利用者の数に従って情報が増えるので、リリース後が最も大変な時期になる システムはハーモニーなので、継ぎ足して別の人を追加すると繋がらない あ、よければアギレルゴの認定スクラムプロダクトオーナー研修もご検討ください。著名な講師が通訳付きで教えてくれます。 1. 序盤戦、中盤戦、終盤戦の戦略 「序盤で基礎を作って、作るスピードが上がってきたら、重要なところを作り、最後はウリになるものを作りこんでリリースする。」一見、良さそうに見える戦略ですが、これは結構危うい計画になりがちです。ユ

                                                            プロダクトオーナーの考えるべきところ - kawaguti’s diary
                                                          • 政府情報システム開発における「アジャイル・ガイド」|市谷 聡啓 (papanda)

                                                            伝統的でかつ大きな組織で、アジャイル開発を広げていくためには? 難しいテーマで、必ずといって良いほどに直面する。様々な考え方があるが、何周か回って、私は「ガイドを作る」を推奨することにしている。 ガイドと聞いただけで眉をひそめる人もいるかもしれない。私も、ガイドなんかで表現できるものではない、かえって安易な理解に留まってしまう、と考えていた方だ。 しかし、アジャイル開発に限らず、何をするにしても最初のまとまった足場的知識が無ければ、スタートを切ることさえできないのも事実。もっというと、足場的な理解とは当事者だけ得られば良いわけでもなく、同じように組織内の他者にも一定分かってもらう必要がある。そうでなければ組織として動くことができない。 だからこそ、スクラムガイドがある。いくつかモダンなアジャイル開発の入門書もある。そう、まずもって、アジャイル開発に取り組むのであれば、スクラムガイドを読むの

                                                              政府情報システム開発における「アジャイル・ガイド」|市谷 聡啓 (papanda)
                                                            • 「象・死んだ魚・嘔吐」をやってみた振り返り - JX通信社エンジニアブログ

                                                              こんにちは。スクラムマスターの@sakebookです。 今回は「象・死んだ魚・嘔吐」をチームでやってみたのでその振り返りをします。 「象・死んだ魚・嘔吐」とは 振り返り手法の一つです。Airbnb Story 大胆なアイデアを生み、困難を乗り越え、超人気サービスをつくる方法(原題: The Airbnb Story)の中で紹介されていたようです。 翻訳されてなかなかキャッチーなネーミングになっています。 それぞれ次のようなことを意味します。 象 凄く大きい、見えているけど、みんな見ないふりをしている課題・問題。表層化しているけど大きすぎてみようとしていない。これが何かをみんなで話していく。 死んだ魚 放っておくと腐っていく。そういう問題。放置しておくとまずいことになる問題ってなんだろう?ということを話し合う。 嘔吐 自分の胸の中に隠していて、吐き出せなかったこと。これをこの場で嘔吐する。

                                                                「象・死んだ魚・嘔吐」をやってみた振り返り - JX通信社エンジニアブログ
                                                              • 開発チーム作成ガイドを公開します - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

                                                                こんにちは。シニアスクラムマスターの天野 @ama_ch です。 サイボウズの開発組織において、今後の成長を加速させるためには、組織の基本単位をスクラムチームのような自律的な小さなチームにしてスケールさせることが非常に大切だと考えています。サイボウズは比較的スクラムが普及している組織ではありますが、組織内のすべてのチームがスクラムを採用しているわけではありません。 フレームワークとしてスクラムを採用するかどうかはチームの自由です。しかし、健全なチーム環境を整えることはすべてのチームにとって重要です。チームやチームワークに関する情報は巷に多く存在しますが、我々のようにすでにある程度の規模で活動しているプロダクト開発組織で、チーム環境を整えるために実践的に使える情報がないことが悩みでした。 そこで、これまでのチームに関する学びと実践を踏まえ、サイボウズの開発組織の文脈において、スクラムを実践し

                                                                  開発チーム作成ガイドを公開します - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
                                                                • チームが「サイロ化」しないための仕掛け(増補版)

                                                                  What's in a price? How to price your products and services

                                                                    チームが「サイロ化」しないための仕掛け(増補版)
                                                                  • 「納期コミットのオーダーは結果的に納期を遅らせること」を逆手にとる - @i2key のBlog

                                                                    これは Recruit Engineers Advent Calendar 2022 - Adventarの13日のエントリーです。(書いているのは21日です。) 1. 納期コミットのオーダーは結果的に納期を遅らせる 先日、興味深いエントリーを読んだ。 bufferings.hatenablog.com これにつてはほぼ同じようなことを社内のtimesチャネルでも会話しており、スケジュールへの向き合い方についてメタ的理解に昇華させたい。 我々が納期をコミットしなさい、確実に守れる日を教えてと言われたときにやることは、、、 確実に納期を守れるように、余裕をみる。である。 ------------------------------------------------------------ ■:実作業日(問題なければできそうな工数) □:バッファ日(例えば50%の確率で問題おきたときに使う予

                                                                      「納期コミットのオーダーは結果的に納期を遅らせること」を逆手にとる - @i2key のBlog
                                                                    • 【資料公開】プロダクトマネージャーのしごと

                                                                      みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 2023年10月17日に行われたオンラインイベント「プロダクトマネージャーのしごと - Forkwell Library #33」の登壇資料を公開します。 内容は、新刊書籍『プロダクトマネージャーのしごと』に関するものなのですが、30分という時間で全部を網羅的に紹介するのは無理ですし、ぜひ本書を読んでいただきたいので、僕が気に入っているところと、本書全体を通して中心にある考え方を紹介しました。 ちなみに書籍は16章から構成されていて、そのなかで特に自分が好きなのは「7章 「ベストプラクティス」のワーストなところ」です。 職業柄、日頃から「プロダクトマネジメントではどんなフレームワークを使うといいですか?」「プロダクトマネジメントの日本での成功事例を教えてください」「プロダクトマネジメントのベストプラクティスを教えてください」のような質問をたびたびい

                                                                        【資料公開】プロダクトマネージャーのしごと
                                                                      • 「エンジニアのチームを整える技術」66P無料公開します【技術書典7新刊】|karamage@柿本 匡章

                                                                        【技術書典7新刊】「エンジニアのチームを整える技術」についてどうも! 「エンジニアのチームを整える技術」 著者のkaramageです。 2019/9/22(日) 技術書典7 サークル「からまげ@うまうまだよもん」にて 以下の書籍を3冊頒布しました。 【既刊】累計1000冊販売「エンジニアの心を整える技術」 【新刊】「エンジニアのチームを整える技術」 【新刊】「たった 1 人で SaaS をグロースさせる データ分析秘伝の書」 サークル紹介ページ https://techbookfest.org/event/tbf07/circle/5728090902757376 このnoteでは、「エンジニアのチームを整える技術」の前半66ページを 無料公開します。 【整えるシリーズ第二弾】 「エンジニアのチームを整える技術」 本書には、チーム開発を成功に導くためのマインドセットについて書きました。 チ

                                                                          「エンジニアのチームを整える技術」66P無料公開します【技術書典7新刊】|karamage@柿本 匡章
                                                                        • メンバーに対してチームリーダー(マネージャー)が気をつけるべき点

                                                                          はじめに 現在ITエンジニア歴16年目でこれまでなんどかチームリーダー(プロジェクトリーダー)を経験してきましたが、数年前は上手くいっていたけど、ここ1年位のチームではなかなかうまく行かないことが多く、メンバーからのクレームが上長経由で伝えられてくることがあります。 クレームを伝えてくるメンバーの多くが経験が浅いエンジニア(若手、未経験中途入社)であり、まだITエンジニアとしての業務や商流が分かってない部分もあるゆえのエゴのようなクレームもあるのですが、中にはリーダーとして気をつけるべきだなと思ったことがあったので、まとめておきたいと思います。 なお、経験が浅いエンジニアと主語大きめに書きましたが、数年前にリーダーをした際にQAから転身したてのITエンジニアや、20台中盤くらいの方もいましたが特にクレームはなかったので「メンバーによる可能性はある」ということは書き添えておきます。 また、上

                                                                            メンバーに対してチームリーダー(マネージャー)が気をつけるべき点
                                                                          • 文化的負債との戦い: 老舗ソフトウェア開発会社でアジャイル変革を仕掛けた8年間

                                                                            DevOpsDays Tokyo 2021 https://confengine.com/conferences/devopsdays-tokyo-2021/proposal/15184/8

                                                                              文化的負債との戦い: 老舗ソフトウェア開発会社でアジャイル変革を仕掛けた8年間
                                                                            • OKRと「測りすぎ」 〜なりたい姿を、「測りすぎ」ないようにしながらどう追いかけるか〜/OKR and the tyranny of metrics

                                                                              OKRと「測りすぎ」 〜なりたい姿を、「測りすぎ」ないようにしながらどう追いかけるか〜/OKR and the tyranny of metrics

                                                                                OKRと「測りすぎ」 〜なりたい姿を、「測りすぎ」ないようにしながらどう追いかけるか〜/OKR and the tyranny of metrics
                                                                              • 見積りしないスクラム/No Estimates Scrum JP

                                                                                Regional Scrum Gathering Tokyo 2020 の資料です。

                                                                                  見積りしないスクラム/No Estimates Scrum JP
                                                                                • LIP版「アジャイル開発向けソフトウェア開発委託契約書(準委任型)」 公開 - のぞみ総合法律事務所

                                                                                  今般、市毛由美子弁護士が参加している一般社団法人情報処理学会内の情報処理に関する法的問題研究グループ(LIP)が、実務家、法律家及び研究者の2年間にわたる研究成果として「アジャイル開発向けソフトウェア開発委託契約書(準委任型)」を公開しました。昨今は特に、新型コロナウイルスの影響により先の⾒えない社会環境において、持続的に変⾰を求めていくことを許容するアジ ャイル開発の⼿法が、経営課題を解決する重要なツールとして期待されています。LIPは、アジャイル開発にかかわる紛争を契約面で予防することで、アジャイル開発が広く普及することを願い活動してきました。 今回の契約例は、「スクラム」の⼿法により、⾃社開発でなく社外ベンダ(受注者)を活⽤することを前提としています。アジャイル開発にかかわられる皆様の一助になれば幸いです。

                                                                                    LIP版「アジャイル開発向けソフトウェア開発委託契約書(準委任型)」 公開 - のぞみ総合法律事務所