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セレンディクスの検索結果1 - 4 件 / 4件

  • オリコ、セレンディクスの3Dプリンター住宅購入用のローン発売 - 日本経済新聞

    オリエントコーポレーションはセレンディクス(兵庫県西宮市)が販売する3次元(3D)プリンター製の住宅の購入時に組めるローンを4月中にも発売する。3Dプリンター住宅の量産を見据えて購入資金をまかなうハードルを下げる。3Dプリンター住宅の購入を目的とするローンは日本で初めてという。オリコが審査・保証した上で、銀行などが最大1000万円(期間は15年)融資する。個人・法人ともに利用できる。3

      オリコ、セレンディクスの3Dプリンター住宅購入用のローン発売 - 日本経済新聞
    • JR西日本、セレンディクスの3Dプリンターで無人駅建て替え 24年度にも - 日本経済新聞

      JR西日本は3次元(3D)プリンター技術を使って無人駅舎の建て替えに着手する。3Dプリンター住宅を手掛けるセレンディクス(兵庫県西宮市)と組み、2024年度内にも1棟の建設をめざす。駅舎などの老朽化が進む中、新たな技術で更新コストを削減するとともに、施設の魅力を高めて集客にもつなげたい考えだ。駅舎の建設で3Dプリンターを利用するのは国内初という。どの駅で建て替えるかは検討中だが、関西のローカル

        JR西日本、セレンディクスの3Dプリンターで無人駅建て替え 24年度にも - 日本経済新聞
      • 建築確認受けた商用初「3Dプリンター施工店舗」、セレンディクスが約23時間で完成

        セレンディクス(兵庫県西宮市)は2023年6月20日、同年5月末に長野県佐久市で、商用初となる「3Dプリンター施工店舗」が完成したと発表した。施工時間は22時間52分で、セレンディクスが公言している24時間以内の施工をクリアした。 22年10月に一般販売を開始したセレンディクスの3Dプリンターによる建築物「serendix 10」(スフィア10m2モデル)は、初回販売した6棟が即完売した。本体販売価格(税込み)は330万円。 今回竣工した店舗は6棟のうちの最初の1棟で、カスケード東京(東京・港)が購入したものだ。セレンディクス初の竣工事例である。同時に、商用初の3Dプリンター施工店舗でもある。なお、2棟目は岡山県で施工を予定している。 serendix 10は佐久市内の都市計画区域内に建てるため、確認申請をして確認済み証を取得。3Dプリンターで出力した型枠内部に鉄筋を配し、コンクリートを充

          建築確認受けた商用初「3Dプリンター施工店舗」、セレンディクスが約23時間で完成
        • セレンディクスが3DプリンターでSRC造住宅を建設! 二人世帯用で価格は550万円 | 建設ITブログ

          管理人のイエイリです。 建設用3Dプリンターによる住宅建設ビジネスを展開するスタートアップ、セレンディクス(本社:兵庫県西宮市)は、“車を買う値段で買える家”の開発を進めていますが、その夢がまた一歩、前進しました。 同社は慶応義塾大学SFC教授の田中浩也氏や、宮城大学准教授の益山詠夢氏らとコラボして設計を進めてきた二人世帯用平屋建て住宅「フジツボモデル」(床面積50m2)が、2023年7月25日、ついに竣工したのです。

            セレンディクスが3DプリンターでSRC造住宅を建設! 二人世帯用で価格は550万円 | 建設ITブログ
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