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デヴィッド・リンチの検索結果1 - 9 件 / 9件

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デヴィッド・リンチに関するエントリは9件あります。 映画movieSF などが関連タグです。 人気エントリには 『デヴィッド・リンチが淡々と今日のお天気を伝えるYoutubeチャンネルが開設されていた件 : カラパイア』などがあります。
  • デヴィッド・リンチが淡々と今日のお天気を伝えるYoutubeチャンネルが開設されていた件 : カラパイア

    『ツイン・ピークス』(1989年、1990年〜1991年)や『エレファントマン』で知られている映画界の巨匠デヴィッド・リンチは、その作風から「カルトの帝王」と呼ばれていることはみんなご存じのことだろう。 リンチ氏が自身のYouTubeチャンネル「DAVID LYNCH THEATER」を開設。鬼才であるリンチ氏は、どんな得体のしれない恐ろしいものが流されているのだろう…と思いきや、なんと毎日アメリカ・ロサンゼルスのお天気情報を淡々と伝えているんだそうだ。

      デヴィッド・リンチが淡々と今日のお天気を伝えるYoutubeチャンネルが開設されていた件 : カラパイア
    • デヴィッド・リンチ版『デューン/砂の惑星』8月2日公開決定、4Kリマスター版で復活 | THE RIVER

      デヴィッド・リンチ版『デューン/砂の惑星』8月2日公開決定、4Kリマスター版で復活 (C)1984 DINO DE LAURENTIIS COMMUNICATIONS. ALL RIGHTS RESERVED. デヴィッド・リンチ版 『デューン/砂の惑星』が、2024年8月2日(金)より4Kリマスター版で劇場公開となることが決定した。誰もが知る不朽の名作や、密かに人気を博す隠れた傑作を、東京テアトルのセレクションで贈るスペシャル・プログラム「テアトル・クラシックス ACT.4」での上映となる。 映画化不可能といわれたSF界の金字塔フランク・ハーバートの大長編小説を、鬼才デヴィッド・リンチ監督が独自の映像美学で映画化した超大作。主演には、「ツイン・ピークス」のデイル・クーパー役で知られるカイル・マクラクランを迎えた。最終的な編集権がスタジオ側にあったことから勝手な編集が施され、出来上がった映

        デヴィッド・リンチ版『デューン/砂の惑星』8月2日公開決定、4Kリマスター版で復活 | THE RIVER
      • デヴィッド・リンチの幻の脚本が数十年ぶりに見つかる

        デヴィッド・リンチの幻の脚本が数十年ぶりに見つかる2024.01.22 10:0019,535 James Whitbrook - Gizmodo US [原文] ( 岩田リョウコ ) 当時の技術だとやっぱりできなかったのかな? 『デューン 砂の惑星 PART2』の公開が3月に迫っていますが、40年前の1984年にもデヴィット・リンチが監督したバージョンの『デューン/砂の惑星』が公開されています。映像化が実現していなかった続編の脚本は長らく行方不明になっていましたが、この度そのパート2の脚本が見つかったとのこと! 一体どこに眠っていた?Wiredによると、昨年カリフォルニア州立大学フラトン校のアーカイブで未完成の脚本『デューン・メサイア』が発見されたそうです。デヴィット・リンチの続編脚本は、1965年に出版されたフランク・ハーバートの原作とはちょっと違っていて、ハルコンネン家のアラキーン攻

          デヴィッド・リンチの幻の脚本が数十年ぶりに見つかる
        • デヴィッド・リンチ監督作「デューン/砂の惑星」4Kリマスター版が8月に上映

          フランク・ハーバートのSF長編小説をリンチが映像化した「デューン/砂の惑星」。巨大な砂虫が支配する惑星アラキスを舞台に、貴重な資源と覇権をめぐる勢力争いが描かれる。キャストにはカイル・マクラクラン、ユルゲン・プロホノフ、フランチェスカ・アニス、マックス・フォン・シドー、ショーン・ヤング、パトリック・スチュワート、スティング、ホセ・フェラーが名を連ねた。 「テアトル・クラシックス ACT.4『デューン/砂の惑星』4Kリマスター版」は、東京のシネ・リーブル池袋ほか全国で順次上映。なおドゥニ・ヴィルヌーヴが監督し、ティモシー・シャラメが主演したシリーズ第2弾「デューン 砂の惑星PART2」は、本日3月15日に全国で封切られた。

            デヴィッド・リンチ監督作「デューン/砂の惑星」4Kリマスター版が8月に上映
          • デヴィッド・リンチ監督が語る ポスト・コロナの世界で人間の暮らしはどう変わる?

            米映画界のカルト的存在デヴィッド・リンチ監督は「ハリウッド・レポーター」からの取材に答えた中で、コロナウイルスのパンデミックで経済が一時的な停止状態におちいり、世界中で人間が自宅に閉じ込められる経験を経た後、どんな世界が私たちを待ち受けているかについて、自分の考えを述べた。 2020年4月22日, Sputnik 日本

              デヴィッド・リンチ監督が語る ポスト・コロナの世界で人間の暮らしはどう変わる?
            • デヴィッド・リンチ版『デューン/砂の惑星』4Kリマスターが劇場公開決定|シネマトゥデイ

              スティングが演じたフェイド=ラウサ - (C)1984 DINO DE LAURENTIIS COMMUNICATIONS. ALL RIGHTS RESERVED. 米作家フランク・ハーバートのSF小説を鬼才デヴィッド・リンチ監督が映画化した『デューン/砂の惑星』(1984)が、「テアトル・クラシックス ACT.4 『デューン/砂の惑星』4Kリマスター版」として、8月2日から全国順次公開されることが決定した。 【画像】世界で大絶賛!ヴィルヌーヴ監督版『デューン 砂の惑星PART2』 現在もカルト作として高い人気を誇る本作は、メランジと呼ばれるスパイスが採取できる砂漠の惑星アラキス(通称:デューン)を舞台に、宇宙の覇権をめぐる勢力争いを描くSF叙事詩。主演を「ツイン・ピークス」のカイル・マクラクランが務めたほか、宿敵フェイド=ラウサを歌手のスティングが演じた。 ADVERTISEMENT

                デヴィッド・リンチ版『デューン/砂の惑星』4Kリマスターが劇場公開決定|シネマトゥデイ
              • 『デヴィッド・リンチ版『デューン/砂の惑星』8月2日公開決定、4Kリマスター版で復活 | THE RIVER』へのコメント

                デヴィッド・リンチ版『デューン/砂の惑星』8月2日公開決定、4Kリマスター版で復活 (C)1984 DINO DE LAURENTIIS COMMUNICATIONS. ALL RIGHTS RESERVED. デヴィッド・リンチ版 『デューン/砂の惑星』が、2024年8... 96 人がブックマーク・33 件のコメント

                  『デヴィッド・リンチ版『デューン/砂の惑星』8月2日公開決定、4Kリマスター版で復活 | THE RIVER』へのコメント
                • デヴィッド・リンチ版『デューン/砂の惑星』はなぜ“世紀の失敗作”の烙印を押されてしまったのか?徹底考察【ネタバレ解説】 | FILMAGA(フィルマガ)

                  映画マガジン FILMAGA 映画 デヴィッド・リンチ版『デューン/砂の惑星』はなぜ“世紀の失敗作”の烙印を押されてしまったのか?徹底考察【ネタバレ解説】 筆者はデヴィッド・リンチの大ファンである。特に『イレイザーヘッド』(1976)や『ブルーベルベット』(1986)は、繰り返し観続けているフェイバリット・ムービーだ。だが正直申し上げて『デューン/砂の惑星』(1984)は、一度観たきり。メランジやらフレーメンやらイミフすぎる設定、「ファスト映画か!」とツッコミたくなるくらいにダイジェスト的な編集に、当時は「なんだべなーこの映画」と思ったものだ。 今回この稿を書くにあたって久々に鑑賞してみたが、やはりこの『デューン/砂の惑星』、相当にキテる映画である(いい意味でも悪い意味でも)。デヴィッド・リンチもこの映画を自分のキャリアの中で唯一の失敗作と考えているようで、今日に至るまで特別版DVD制作の

                    デヴィッド・リンチ版『デューン/砂の惑星』はなぜ“世紀の失敗作”の烙印を押されてしまったのか?徹底考察【ネタバレ解説】 | FILMAGA(フィルマガ)
                  • 美しい表層の裏に隠された魑魅魍魎を炙り出すデヴィッド・リンチの悪夢的世界『ブルーベルベット』

                    ※下記レビューには一部ネタバレが含まれます。 『砂の惑星』での苦い経験から学んだリンチ監督 1980年代の半ば、映画監督デヴィッド・リンチはキャリアのどん底を経験していた。前衛アーティストして絵画や短編映画を作っていたリンチは、4年の歳月をかけて自主製作した長編処女作『イレイザーヘッド』(’76)がカルト映画として評判となり、アカデミー賞で8部門にノミネートされた名作『エレファント・マン』(’80)にてメジャーデビュー。この成功を受けて、イタリア出身の世界的大物プロデューサー、ディノ・デ・ラウレンティスが製作する超大作SF映画『砂の惑星』(’84)の監督に起用されるものの、しかし脚本の準備段階から様々な困難に見舞われる。そのうえ、最終的な編集権がスタジオ側にあったことから勝手な編集が施され、出来上がった映画はリンチ本人にとって不本意なものとなってしまい、結果として批評的にも興行的にも大惨敗

                      美しい表層の裏に隠された魑魅魍魎を炙り出すデヴィッド・リンチの悪夢的世界『ブルーベルベット』
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