「ドワーフのエンジニアは、地獄の戦いから戻ってきた戦士が受けていた典型的な怪我から身を守る新しい鎧のデザインを思いついた」 Leonard Ritter (🐘@lritter@mastodon.gamedev.place) @leonard_ritter "our dwarven engineers came up with a new armor design protecting against the typical injuries sustained by warriors returning from battles in the netherworld" pic.twitter.com/gNBdViqGP1 2022-01-30 08:16:08
たけのこ(note) @TAKENO111 見かけるのと実際に言われるのではダメージが違うということを実感したそんな日でした。 異世界ものと呼ばないで……|たけのこ @TAKENO111 #note note.com/ajinohiraki/n/… 2021-08-28 18:25:56 リンク note(ノート) 異世界ものと呼ばないで……|たけのこ|note いやもう単なるお願いなんですけどね……。 異世界もの、流行ってるじゃないですか。小説家になろうあたりの発祥のものが多く、トラックにひかれたりして現世では死んでしまい、目を開けたら見たこともないファンタジー世界でした、というのがテンプレ。死因とか転生後の能力、状況等に関しては作品ごとにいろんな状況があるアレです。 最近は「悪役令嬢」ものも流行っているらしいですね。あれも異世界とハイブリットしているんじゃないでしょうか。 ま、そんな異
いやもう単なるお願いなんですけどね……。 異世界もの、流行ってるじゃないですか。小説家になろうあたりの発祥のものが多く、トラックにひかれたりして現世では死んでしまい、目を開けたら見たこともないファンタジー世界でした、というのがテンプレ。死因とか転生後の能力、状況等に関しては作品ごとにいろんな状況があるアレです。 最近は「悪役令嬢」ものも流行っているらしいですね。あれも異世界とハイブリットしているんじゃないでしょうか。 ま、そんな異世界もの。あまりにも数があるのでそのほとんどは読めていませんが好きな作品もそこそこあります。『JKハルは異世界で娼婦になった』とか『ライドンキング』、『異世界おじさん』なんかもまさに異世界ものですがどれも結構好きです。
男女パーティーで旅をする作品は多い。 大抵メンバーは十代がいる。 こういうときどうしても、月経のことを考えてしまう。 ファンタジーだし月経がない設定のキャラも居るのかもしれないが、哺乳類で勃起があり子作りする世界観だとどうしても……男のなかで紅一点の場合はとくに心配が過ぎってしまうのだ。 別にこれは思想を語りたいわけじゃない。 単純に自分が女性で、十代から月経という厄介なものに悩まされてきた経験があるから気になるだけなのだ。 中世西洋文化が舞台の作品で水回りだけ現代にしたい感覚と大体同じだと思う。うんちその辺に落ちてるの耐えられない。 実際作家が女性の場合、このへんの問題を何らか解決策(ある程度の年齢なら薬を飲む)で描く作品はかなりの数があると思うし、アクシデントや困難として描く場合もある。最近だと暁のヨナ(男性陣のなか十代の紅一点主人公)で見たかな。 こういうのっておそらくは生物的な思考
RANA @NarinaRana 友人の青木亮輔氏は著書「ワニと龍」の中で、中国の龍は想像上の生物ではなく、大阪で発見された化石種マチカネワニが古代中国には生き残っていて、それを龍と呼んでいたと推測しています。 それが証明されました。 royalsocietypublishing.org/doi/10.1098/rs… 2023-01-26 22:01:56 リンク Proceedings of the Royal Society B: Biological Sciences An intermediate crocodylian linking two extant gharials from the Bronze Age of China and its human-induced extinction | Proceedi A solid phylogenetic framework
・なろう系とは いわゆる「なろう系」とは、小説投稿サイト「小説家になろう」の投稿小説群を中心として発展したスタイルであり、ネット小説から、商業出版、コミカライズ、アニメ化等の派生作品までを含むものである。 「なろう系」については、様々な種類のものがあり、現在も増え続けているが、少なくともある時期において、異世界転生と呼ばれるジャンルが支配的であったと言えるだろう。 特に、現在、漫画化・アニメ化されてる作品では、異世界転生率が非常に高い。漫画でも、ラノベでも、流行り物が席巻するのは世の常だが、にしても、多いんじゃないか、と感じるだろう(比較調査のデータが必要なところだが、とりあえず流してほしい)。 また、いわゆる、なろう系の文体においても、間接的な描写がなく、説明的な、そっけない文章が続いており、大衆文学、娯楽小説の中でも、その傾向が強い(と思う)。 こうしたジャンルの集中および、文体は、ど
渋谷進出で人気を博す「タクミアーマリー」。折井匠社長が単身上京し、ロングラン出店を乗り切った=9月4日、東京都渋谷区神南、「MAGNET by SHIBUYA109」(匠工芸提供) 高砂市の町工場が、東京・渋谷にある二つのファッションビルに相次ぎ期間限定出店し、話題を呼んでいる。プラスチック加工「匠工芸」(同市荒井町日之出町)で、アニメやゲームに登場するような剣などを製作し、「ファンタジー武器」として販売。今夏、渋谷駅前のファッションビルに出店すると、日本のアニメファンや新型コロナウイルス禍明けで戻ったインバウンド(訪日客)の人気をさらった。現在は表参道のラフォーレ原宿で「武器屋」の看板を掲げる。(増井哲夫) 巨大なおのやカラフルな剣を手にポーズを決める若者ら、武器に合わせたコスプレ姿の女性もいる。匠工芸のファンタジー武器ブランド「タクミアーマリー」が6月16日、渋谷駅前の「MAGNET
任天堂、決算説明会で「Nintendo Switchの後継機種」に関して株主からの多数の質問に回答。ニンテンドーアカウントは継続 Google検索は必ずしも信頼できるわけではない。しっかりと正しいことを確認しなければ、時として洒落にならないミスを引き起こし、場合によっては自分の小説に意図せず楽しいイースターエッグを仕込むことになる。 アイルランド人作家ジョン・ボイン氏が書き上げた新作小説『A Traveller at the Gates of Wisdom』(知恵の門の旅人)の、とあるページがRedditにて紹介されて話題になっている。海外メディアKotakuやThe Vergeがその顚末を報じている。 このページには、登場人物の衣服の染料について書かれており、材料には「姫しずか」(the silent princess plant)、「オクタの目玉」(Octorok eyeball)、「
蛇の言葉を話した男 作者:アンドルス・キヴィラフク河出書房新社Amazonこの『蛇の言葉を話した男』は、エストニアで歴代トップ10に入るベストセラーに入り、フランス語版も大ヒットして14ヶ国語に翻訳されたファンタジィ長篇である。帯には、『これがどんな本かって? トールキン、ベケット、M.トウェイン、宮崎駿が世界の終わりに一緒に酒を呑みながら最後の焚き火を囲んで語ってる、そんな話さ。』という惹句がついていて、最初から期待して読み始めたのだが、いやはやこれが期待を遥かに上回ってきた。今年読んだ外国文学の中ではピカイチの作品と断言できる。 本作は、蛇やクマといった動物と言葉を交わし、強制的に命令を発することもできる「蛇の言葉」を扱う森の住民たちと、そうした古の文化を忘れ、科学技術を得て新しい社会を築き上げてきた近代社会の摩擦、戦いの話であり、リアリストの語り手の少年を筆頭に、人間の女にすぐ惚れて
伝説の生き物、例えばユニコーンやドラゴン どうやら実在しないようだぞと人々の考えが変わったのはいつ頃の出来事なのだろう これらは大昔は実在していると信じられていたはずだと思うのだけど これを調べようと思ってもなかなかいいGoogle検索キーワードが思いつかない もちろん伝説の生き物それぞれでその時期は異なるだろうけれど 例えばユニコーン、イッカクやセイウチの牙がユニコーンの角として売られていた時代 獲る側売る側はともかくとして、買う側はユニコーンの実在を信じて買っていたはず 江戸時代にイッカクの牙がユニコーンの角として輸入されたとWikipediaにある じゃあだいたい1600~1900くらい……ちょっと期間が広いが 世界がだいたい探索されたくらいで人々の考えが変わったのかな~と予想していろいろぐぐっている 世界が探索されたANDその結果を人々が広く知ることが出来る時代…… 北極南極到達競
フリーレンというバッチバチの剣と魔法の中世風ファンタジー漫画が流行っている2024年現在だが 20年前くらいはファンタジー漫画というジャンルは少年漫画誌ではウケない題材だったはずだ 鈴木央がライジングインパクトの表紙や演出とかで 本当は中世ファンタジー風の漫画を描きたいんだろうなーという雰囲気を醸し出してたのが1999年頃の話だ スラムダンクがバスケット漫画はウケないという前例を打ち砕いたようなターニングポイントはいつ頃からなのだろうか 鈴木央が七つの大罪という中世風ファンタジー漫画をマガジンで連載し始めたのが2012年頃 個人的には週刊少年漫画誌でも中世風でもないが2010年に完結した鋼の錬金術師のヒットを受けて ファンタジー漫画という題材へのハードルが下がったのではないかという気がしている 識者の意見が見たい
追記 「相手を視認し、本隊に伝達する」ってことがどれほど大切かっていうのは、二百三高地を見ればよくわかる。観測所を奪取するために一万五千の死者が出た。 な、【わかってない】だろ んで、これにスターがたくさん付くが こんな「現実世界の常識」に何の意味があるんだよ 「千里眼」でもいいし、「神託」でもいいし、「テレパス」や「透明化」が使えてもいい それらを魔法で防げるなら、「上空からなら視認できる」とかご都合主義もいい所だろ 「りある」な話がしたいんじゃねぇのかよ、そういうところご都合に走るなら、なろうを嗤えねぇんだよ なんだか知らないけれどわざわざ部分的にリアルに寄せて、なんで異世界の話するんだろうな 馬鹿じゃねぇかなって思うんだよ (そういう異世界ものがあってもいいが、それに限定するならなろうだのなんだの揶揄するなよ) https://togetter.com/li/1775032 大前提と
ガジェット全般、サイエンス、宇宙、音楽、モータースポーツetc... 電気・ネットワーク技術者。実績媒体Engadget日本版, Autoblog日本版, Forbes JAPAN他 米アマゾンとトールキン財団は、J・R・R・トールキンのファンタジー小説『指輪物語』を巡って争われていた作家デミトリアス・ポリクロン氏との複数の法廷闘争で勝利しました。 ことの発端は2017年、ポリクロン氏がファンタジー小説『The Fellowship of the King』を米国著作権局に登録したことに始まります。ポリクロン氏はこの作品を『ロード・オブ・ザ・リング』の続きとして書いたとして、原稿をJ・R・R・トールキンの孫であり知的財産権を管理するトールキン財団のディレクターでもあるサイモン・トールキン氏に送り、レビューを求めたとのこと。 しかし、返答は2019年になってもありませんでした。ポリクロン氏は
呟く壺 @whisperpot 魔法の発動に詠唱が必要な理由、精霊と交渉するためとか、心で強く願うための補助とか色々設定あるけど、「日常でうっかり発動させないため普段絶対に使わない厨二ワードを発動条件に設定しただけ」説に生活感を感じる。危険な魔法ほど詠唱が長いのも安全保障上の理由から。 2021-03-20 16:55:08 呟く壺 @whisperpot 剣や銃と違って魔法は身一つで使えるし、発動条件は日常でもバリバリ使う「特定の音声」ってことは魔法詠唱において最も大事なのは友達とランチで楽しく会話してる最中にうっかり魔法が出て友達が消し炭になることの防止なわけですよ。そりゃ呪文を長ったらしい厨二ワードに設定するよね。必然だよね。 2021-03-20 16:55:09 呟く壺 @whisperpot 詠唱破棄(無詠唱)は素早く魔法を出せる利点があるけど、普段トイレで考え事してるときとか
Aya Nishitani 西谷史 @ayanakajima3 デジタル・デビル・ストーリー女神転生が、なぜ「デジタル・デビル物語・女神転生」でアニメ化されたか……Digital Devil Storyは英語として微妙だから。 「The Digital Devil Story」か「Digital Devil Stories」の方がいいんじゃないか?とも考えた。まあ、いまの時代だと英語圏でもOKだよね。 2022-03-23 06:04:44 リンク Wikipedia 西谷史 西谷 史(にしたに あや、1955年3月14日 -)は、日本の小説家。男性。三重県多気町生まれ。北海道大学経済学部卒業。東京都国立市在住。 電機メーカー勤務を経て作家となる。会社員であった当時は、パソコンに対して強い苦手意識を抱きつつもOA業務と向き合い、その経験が後の小説『デジタル・デビル・ストーリー』に生かされる
シックス @Six_Sh00ter 魔女になって箒で飛びながら、都市を魔法で夜間爆撃していたら、空間識失調になって墜落死するという謎の夢を見たんだけど、計器飛行できない魔女って相当数、空間識失調になって命を落としているよな。 2019-07-15 11:21:54 シックス @Six_Sh00ter 目視飛行が可能な高度以外飛ばない&夜間飛行はしない&雲の中を絶対に飛ばない、みたいなルールが魔女たちのあいだで経験則として存在していて(医学で空間識失調のことを魔女たちは知らないから)たまにそのルールを破った若い魔女が墜落死したりするんだろうなとぼんやり思った月曜日の朝 2019-07-15 11:25:00 シックス @Six_Sh00ter 夢の中で灯火管制されている都市に一点だけ輝く場所があって、僕は墜落死するまでそれを月だと愚直に信じていて、上昇し続けているつもりが実際は下降してて気が
https://twitter.com/Unagi_Kousuke/status/1663839294572879872 うなぎはかなり古いファンタジーを読んで育った生物なので、昨今のドラゴンの扱いには少しばかり辟易する事がある('ω') あれは「知恵ある頂点捕食者、コントロール不能な生きた災害」というのがうなぎの感覚であり、チートを見せびらかす為に簡単に狩られてしまうと些かショックを受けてしまう。 〇ファフニール:ジークフリートに瞬殺される。 〇ケートス:メデューサの首を見せられて即死する。 〇カドモスが戦った竜:いろいろな攻撃を試されて殺される。瞬殺されなかっただけましな方か。 〇ベオウルフが戦った竜:老境のベオウルフと相打ち。善戦した方だが相手は老人・・・。 リプ欄にはキリスト教が~というのもあるが聖ゲオルギウス以前からドラゴンは普通に噛ませということがわかる。 そもそも東洋でも瞬殺
映画『ダンジョンズ&ドラゴンズ/アウトローたちの誇り』公式 @DnD_MovieJP クセ強パーティ⚔️vs激ヤバヴィラン😈 異世界ファンタジーの傑作爆誕!! ━🔥リリース決定🔥━ 『ダンジョンズ&ドラゴンズ /アウトローたちの誇り』 6/14(水)デジタル配信開始 7/21(金)4K UHD+BD発売&レンタル同時 paramount.jp/dd-movie/ 特典映像の一部 クセ強パーティの愛らしい”NG集”公開🎉 pic.twitter.com/oGCEJckN3K 2023-05-19 10:00:02 パラマウント・ピクチャーズ(日本版) @Paramount_Japan クセ強パーティ⚔️vs激ヤバヴィラン😈 異世界ファンタジーアクション!! 『ダンジョンズ&ドラゴンズ /アウトローたちの誇り』 ××🔥デジタル先行配信開始🔥×× 📺Prime Video ama
私は日本人排斥主義者でも日本人を崇拝しているわけでもなく 基本的に各個人の要素など無視しているが一見だけ顔が気になる部分がある それが日本人顔出しTEC記事なのだ。 外国人(特に白人(黒人顔出し記事は見たことない))なら問題はない たぶん私の脳みそがファンタジーに捉えるからだろう 私にとってプログラミングはリアルとファンタジーの境目なのだ。 もうすぐ20年近くこの業界で働いているが 顔出しでも「初めに少しだけなら問題はあるがいうほど問題はない すぐに忘れるからだ。 しかし芸能人の如く常に右下とかに顔出しが常にある動画や 自分の顔がアイコンとして使っていて、数行に一度登場する記事は一切ダメだ。 脳みそが一切合切シャットアウトする。 東洋人のブサイクな顔をみたくないのか、そうでないのかは自分でもよくわからない。 というか顔連発は白人の兄ちゃんでも嫌だし、白人や東洋人の姉ちゃんでも顔連発はBot
(08/02追記) 「本格ファンタジー」なろう小説との遭遇 エルフ・「よりどりみどりですなぁ~!」・オブシダンソード 「本格ファンタジー」……?? 「ラノベっぽさ」に鈍感な原因 お願い (06/08追記) (08/02追記) 当該作品ページにリンク張るか最後まで迷ったけど、結局見送りました。 リンク張るべきという声があれば張るので、リプライなりコメントなりマシュマロなりでお願いします。— 佐藤葵 (@srpglove) June 7, 2020 貼りなされ。 むしろここまで書いて貼らないでどうすると言いたい! さもなければ毎日拡散しますよ?— 堅洲(カダス)@ゲームと小説 (@kadas_blue) June 8, 2020 >貼りなされ。 ブックマークで、どの作品の話をしてるか書いてほしいというコメントがあったので、ブログに追記でそちらの作品へのリンクを貼っておきましたが、それとは別の話
今日も今日とてTwitterを見ていたら(何、X? 知らないな)、なぜか水野良の『ロードス島戦記』がトレンド入りしていました。どうやらブックウォーカーでセールをやっているおかげらしい。 あるいはこのツイートが原因なのかもしれないけれど、よくわからない。 このキャラの名前と、登場するアニメの名前を知っている方いるかなぁ。 pic.twitter.com/eQTGYdLa1G — 賢龍帝 (@koutei007) 2023年8月2日 いまとなってはファンタジー小説の古典というか、「過去の名作」の位置づけで、あらたに読もうという人もそれほど多くはないと思うけれど、ぼくにとっては青春の一作です。 ぼくがこのシリーズを追いかけていたのはじつに30年以上前、小学生(!)の頃ですが、いまでもパーン、ディードリット、ギム、エト、スレイン、ウッド・チャックらのことは良く記憶していますね。 まあ、それだけ印象
「命からがら逃げだす」を落としどころにできない所なんじゃないかと最近思った。 ナルニア国物語とか指輪物語とか、あれ行く先々で中ボス張り倒して回ったりしないだろ。 あさびらき丸のベルン領みたいな例外はあるけど、基本的に、旅の目的が最優先だから、 「やばい奴の縄張りに入ってる事に気づいたら、安全圏まで脱出する」が基本なんだよね。 指輪物語のシェロブとかバルログとか黒の乗り手なんかも、別に倒して現地の人に感謝されるとかいう展開何もなしだろ。 ラスボスの首だけは取らないと目的を果たせないからそこだけは戦うけど、 それまでの旅は「危険からは逃げ切る」がメインだし、 ラスボスについても、基本的に相手の方が強力な勢力だから、主人公がタイマンで倒すとかしてなくて「とにかく最終的に倒れてくれればOK」な展開なんだよね。(ホビットなんてラスボスは現地の人が倒してるし) スレイヤーズとかなろうとかのファンタジー
日本のコンテンツ業界を「なろう系」が席巻するにしたがって、中国や韓国のWeb小説事情も漏れ伝わってくるようになりました。それによれば、中国でも韓国でも、細かい差異はありつつ、似たような主人公最強もの、異世界転生もの、ゲーム転生もの、あるいは悪役令嬢ものが流行しているようです。ところが、それらについて互いにどう影響しているのか、というところが、なかなかはっきりしません。 「異世界転生は二十年前から定着していますよ」みたいな韓国人のインタビューがあったり、「日本のWeb小説は時代遅れだよ」という中国の翻訳ブログがあったり、もちろん日本でもWeb小説を語るときに「中国や韓国の影響があった」なんて話は聞かないわけで、じゃあいったいどこが最初でどこから影響を受けているんだ、もしかすると収斂進化のようにWeb小説では似たジャンルが流行するというだけなのか……などと悩んでいた次第です。 日本のラノベ、ネ
これらに1つでも当てはまる要素があった時点でその創作物を一切受け入れられなくなる。物心着いた頃から大人になった今までずっとそう。 って友達がいて衝撃受けたんだけどこういう症状が生まれる原因ってなんだろうか? 精神疾患とか発達障害の一種だったりするか? HUNTER × HUNTER勧めて苦笑いで断られたのをきっかけに判明した。 そいつは、むしろ漫画やゲームやアニメというコンテンツ自体はむしろ好きなタイプだ。 でも上記の要素に触れる作品はもうその時点でアウト。 バキとかジョジョとかドラクエやFFやFateなんか一生手に取ることはないだろうと言っていた。 ちなみに漫画はゴルゴ13とラストイニング、映画はグッドフェローズとアイリッシュマン、アニメはSHIROBAKOとプラネテスが好きらしい。 【追記】 さっき訊いてみたら幼稚園時代からもうアンパンマン大っ嫌いだったって言ってた。 近所の友達の家に
藤原祐 @fujiwarayu 小説とか漫画原作とか。 『母をたずねて、異世界に。』 『レリック/アンダーグラウンド』『クビキリヒメ』『FF14 きみの傷とぼくらの絆』『煉獄姫』『レジンキャストミルク』他。 ファンボ → fujiwarayu.fanbox.cc アイコンは椋本さん( @kayakura )作です。 potofu.me/fujiwarayu 藤原祐 @fujiwarayu 現代において中世〜近代ヨーロッパがいい感じに混ざったファンタジー世界があるように、500年後くらいの未来でも19〜21世紀がひと括りにされて「セーラー服の女子高生がスマホで操作する零戦に搭乗してペリーの黒船と戦う」みたいな創作があってほしい。黒船警察が文句言ってきたりするの。 2021-09-17 16:27:17 藤原祐 @fujiwarayu そしてもし俺が500年後にタイムスリップしてセーラー服の女
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