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プロダクトの検索結果81 - 120 件 / 2195件

  • プロダクトマネジメント組織立ち上げの課題と落とし穴と楽しみ #pmconf2022

    https://2022.pmconf.jp/session/BCrdkstd

      プロダクトマネジメント組織立ち上げの課題と落とし穴と楽しみ #pmconf2022
    • プロダクト間共通の React コンポーネントライブラリを運用する話 - SmartHR Tech Blog

      こんにちは、 フロントエンドエンジニアの @nabeliwo です。 弊社には SmartHR というプロダクトの他に SmartHR の従業員 DB を利用して開発・提供される SmartHR Plus アプリ (以下、 Plus アプリ)というものがあります。 SmartHR CTOが語る中長期戦略。徹底的なアプリ開発とAPI対応で「プラットフォーム化」促進へ - SmartHR ガイド 既に多くの Plus アプリがリリースされており、そのほとんどのプロダクトのフロントエンドは React x Redux という技術スタックで構成されています。 オンライン雇用契約 カスタム社員名簿 ラクラク人事レポート etc Plus アプリは毎回新規でプロジェクトを立ち上げて開発していくことになります。 とはいえブランディングの観点から見ると、基本的なトンマナや UI パーツは SmartHR

        プロダクト間共通の React コンポーネントライブラリを運用する話 - SmartHR Tech Blog
      • 「Product Roadmaps Relaunched」(オライリー未邦訳)がプロダクトマネージャーにとって非常に良書 - SaaSベンチャーで働くエンタープライズ部長のブログ

        プロダクトロードマップに関する書籍を探していたら、「Product Roadmaps Relaunched」に辿り着きました。未邦訳なので英語で読んでいったのですが、非常に良い本です。 Product Roadmaps Relaunched: How to Set Direction while Embracing Uncertainty (English Edition) 作者:Lombardo, C. Todd,McCarthy, Bruce,Ryan, Evan,Connors, MichaelO'Reilly MediaAmazon アウトカムベースのロードマップ(Outcome Based Roadmap) プロダクトマネジメントでは「アウトプット」と「アウトカム」がよく比較されます。アウトプットは出てきた機能に対して、アウトカムは提供価値であり、プロダクトマネージャーはアウトカ

          「Product Roadmaps Relaunched」(オライリー未邦訳)がプロダクトマネージャーにとって非常に良書 - SaaSベンチャーで働くエンタープライズ部長のブログ
        • 最も低コストでプロダクトを公開したい - Qiita

          はじめまして。 普段はWebサービスの開発とかしてます。 はじめに 彡(゚)(゚)「サービスを作って公開してみたいなあ〜」 彡(゚)(゚)「けど、レンタルサーバー借りるの手間だし...」 彡(゚)(゚)「サーバー代払いたくないなあ...」 こんな気持ちになったことありませんか? きっとあるはずです。 そんなときはHeroku 無料プランを使いましょう。 本記事では、作ったアプリケーションをHerokuの無料プランで公開する方法について書きます。 ▷ Heroku公式サイトはこちら 無料プランって何が出来るのん? 大体のことは出来ます。 サーバーにアプリケーションをデプロイして運用するくらいなら問題なく使えます。 Herokuの無料プランで気にすべき制約は以下の二つです。 無料 Dyno 時間(稼働時間)が 550 時間/月 30分アクセスが無いとアプリがスリープしてしまう 無料 Dyno

            最も低コストでプロダクトを公開したい - Qiita
          • フロントエンドのコードからの情報漏洩を防ぐための工夫 - BASEプロダクトチームブログ

            基盤チームの右京です。 昨今はフロントエンドのアプリケーションもリッチになり、ブラウザ上で実行されるコードが行うことの範囲も増えてきました。一方で多くのことを実装できてしまうのはリスクでもあり、BASE でも問題となることがあります。 その中でも「開発環境の URL」や「デバッグ機能の存在」ような環境毎に異なる情報は、特に意図せずに漏れやすいものだと考えています。これらはコードを記述する際に、実装方法を知識として知っていればその多くが回避可能です。この記事ではその実装例を解説しています。 コードから漏れる情報 例えば、次のようなコードがあるとします。 function debug() { // 開発環境の host であればデバッグ機能を有効にする return location.host === 'dev.example.com'; } なんの変哲もないようなコードに見えますが、ブラウザ

              フロントエンドのコードからの情報漏洩を防ぐための工夫 - BASEプロダクトチームブログ
            • プロダクト開発のユーザーを絞って考えることの重要性とsuper-specific whoの考え方 |PM Club

              プロダクト開発において、ユーザーを絞って考えることの重要性と"super-specific who"という考え方や決め方について解説しています。

                プロダクト開発のユーザーを絞って考えることの重要性とsuper-specific whoの考え方 |PM Club
              • プロダクトオーナーを兼務する技術、あるいはその反省 - SmartHR Tech Blog

                みなさんこんにちは。ジメジメとした日が続きますがいかがお過ごしでしょうか。SmartHRのプロダクトマネージャーryopenguinです。 今回は、私が複数のプロダクトチームを経験して学んだ「兼務のコツと反省」をお届けします。 「プロダクトに対してPMが少ない」「PMの採用に苦労している」といったみなさまの参考になれば幸いです。 なぜ兼務をはじめたか 2022年9月から、私はタレントマネジメントプロダクト「従業員サーベイ」と、現在未公開の新しいプロダクトのPMを兼務しています。 弊社では、単一のプロダクトに注力するのではなく、連携を前提に複数のプロダクトを提供する「マルチプロダクト」化を進めています。昨年の夏ごろ、とある新規プロダクトが必要と判断され、開発チームを組成することになりました。 弊社の新規プロダクトはSmartHR基本機能との連携が前提であり、その基礎的な知識が必要です。さらに

                  プロダクトオーナーを兼務する技術、あるいはその反省 - SmartHR Tech Blog
                • 年間500回1on1した結果わかった大事なこと - BASEプロダクトチームブログ

                  はじめに 本記事はBASE アドベントカレンダー 2022の6日目の記事です。 はじめまして!BASE株式会社で、ネットショップ作成サービス「BASE」のプロダクトチームのマネージャーをしている @yusaku と申します。記事を書くに当たって、自分がいままでやった1on1を振り返りつつ、数えてみました。 時期によってもちろん変動はあるのでざっくり試算ではありますが、社内では自分の組織でのメンバーや上長と週1回の15分〜30分の1on1、新しく入社して頂いた方がいるオンボーディング時では毎日15分の1on1を行っていたので、週5~15回くらい1on1していました。またプライベートでは、プロコーチとしてパーソナルコーチングも行っており、2022年では100回ほど1on1を行っていたので、合わせて500回以上は1on1をしていました。 その結果わかった1on1で大事なことを記事にしていきたいと

                    年間500回1on1した結果わかった大事なこと - BASEプロダクトチームブログ
                  • プロダクトが大きくなると、なぜ生産性は下がるのか? 『Team Topologies』から読み解く、「認知負荷」という考え方

                    株式会社overflowによって開催された、開発組織のあり方について考える1ヶ月「CTOWeek 2023 by Offers」。Week2に登壇したのは、株式会社LayerX 執行役員の名村卓氏。開発スピードを落とさないために必要な、イネーブルメント組織について話しました。全3回。1回目は、開発の生産性に大きく影響する、「チームの認知負荷(Team Cognitive Load)」について。 名村卓氏のキャリア変遷 大谷旅人氏(以下、大谷):それでは本日のメインの名村さんのお話に入りたいと思います。LayerX 名村さん、ご登壇よろしくお願いします。 名村卓氏(以下、名村):はい、よろしくお願いします。LayerXの名村と申します。今、LayerXでEnabling Teamという、Enablementをやっている組織にいるのですが、今日はそこでの経験と諸々含めてお話できればと思っていま

                      プロダクトが大きくなると、なぜ生産性は下がるのか? 『Team Topologies』から読み解く、「認知負荷」という考え方
                    • 【catnose】Zennを生んだ個人開発者に聞く、プロダクト開発の美学

                      個人開発者 catnose ソフトウェア開発者・デザイナー。 個人開発者として、Webデザイナー向けメディア「サルワカ」、ポートフォリオ作成サービス「RESUME」、技術情報共有サービス「Zenn」、簡単にAIサービスがつくれる「だれでもAIメーカー」など、数々のプロダクトを世に送り出す。家族は妻、娘、犬、猫。 個人開発者として、ポートフォリオ作成サービス「RESUME(レジュメ)」や技術情報共有サービス「Zenn(ゼン)」、入力欄や選択ボックスを組み合わせるだけで簡単にAIサービスがつくれる「だれでもAIメーカー」など、数々のプロダクトをヒットさせてきたcatnose(キャットノーズ)さん。現在も複数の開発案件に関わりながら、新たなプロダクトを開発中だといいます。 今回はそんなcatnoseさんのこれまでの作品を振り返りながら、個人開発者として培った開発哲学や、30代になるとともに起きた

                        【catnose】Zennを生んだ個人開発者に聞く、プロダクト開発の美学
                      • データベースをリファクタリングしたお話 - BASEプロダクトチームブログ

                        基盤チーム所属の沖中( @okinaka )です。 「リファクタリング」という言葉、エンジニアのみなさんならご存知でしょう。 システムの振る舞いを変えずに内部を改善することを指す言葉です。 一般的に、コードの修正を指すことがほとんどですが、今回はデータベース設計のリファクタリングについてお話ししたいと思います。 絶版になってしまいましたが、データベース・リファクタリング という書籍に様々な手法が紹介されていて参考になります。英語で良ければ 原書 はまだ入手可能ですね。 データベース・リファクタリング 作者:スコット W アンブラー,ピラモド・サダラージ発売日: 2008/03/26メディア: 単行本 Refactoring Databases: Evolutionary Database Design (Addison-Wesley Signature Series (Fowler)) (

                          データベースをリファクタリングしたお話 - BASEプロダクトチームブログ
                        • ざんねんなプロダクト開発事典

                          2022/11/02のPMConf2022で登壇した内容になります。 登壇セッションのYoutubeはコチラ。 https://www.youtube.com/watch?v=jNRb5CppCIQ

                            ざんねんなプロダクト開発事典
                          • メルカリなどメガベンチャーにありがちなプロダクト開発の企画フローと成果物|田辺めぐみ

                            こんにちは~!プロダクトマネージャー(PM)を10年以上してしている@megです。私が若手の頃はPMについての情報がほとんどなくて困ったので、若手PMのちょっとでも役にたてばいいなぁとまとめていこうと思います。 メルカリや副業でのスタートアップでの新規プロジェクトの立ち上げをよくしていたので、その時のプロダクトマネージャーをしていた視点から企画フローをまとめてみました!あくまでも、会社としてではなく、私個人が自分のチームやコンサル先で使っているフローです。 10年以上前はSIerで100人規模のウォターフォールでの開発をしていて、ここ数年のスタートアップはアジャイルぽいものが多く、その中間のメルカリだと事業計画や予算もある中、ウォーターフォールっぽく一定フェーズをを決めつつ、アジャイルのいいところを取りいれるような開発していました。実際は、そのようなどっちとも言えない開発が多いのでそのパタ

                              メルカリなどメガベンチャーにありがちなプロダクト開発の企画フローと成果物|田辺めぐみ
                            • プロダクトマネジメント私記

                              2 年前にソフトウェアエンジニアからプロダクトマネージャーにロールチェンジした。ソフトウェアエンジニア時代は割と頑張れてたし成果を出せてた気がするのだけど、プロダクトマネージャーになってからは正直かなり苦戦した。プロダクトマネージャー 3 年目を迎えてようやく仕事に自信が持てるようになってきた気がするので、振り返りを兼ねて、これから同じようにプロダクトマネージャーにコンバートしたいと思っている人の役に立てばと思って書きます。 Table of Contents プロダクトマネージャーになった理由 プロダクトマネージャーの役割 1. 何がユーザーの問題かを特定する 2. その問題を解決する製品を定義する 3. 製品がリリースされるまで開発チームに帯同し、リリースを成し遂げる 4. 製品が「正解」であったかの評価を行う 実際になってみてのギャップ プロダクトマネジメントの認知度が原因? 一体型

                                プロダクトマネジメント私記
                              • 事業継続のためにPHPを使ったサービスを継続的に進化させていくこと - BASEプロダクトチームブログ

                                BASE株式会社取締役 EVP of Development / PAY株式会社取締役 / BASE BANK株式会社マネージャのえふしんです。 新型コロナによる非常事態宣言下で起きたことについては、大変勉強をさせていただきました。 非常事態宣言下の巣ごもり消費、リアル店舗等でご活躍されている事業者様のEC利用が急増する中で、BASEにおいても例外ではなく、サービスに訪れるトラフィック急増、4月から5月の頭にかけては、サービスの安定性にも影響が出てしまうという状況が発生していました。 その中で起きていた一つの事象を解決した件が以下のCTOによる記事です。 devblog.thebase.in この記事はCTOやSREチームやWebアプリケーションのエンジニアの活躍で、負荷急増の問題解決をした一つの事例となります。 この対策を通じて、改めて認識したことがあります。 それは、 BASEに訪れる

                                  事業継続のためにPHPを使ったサービスを継続的に進化させていくこと - BASEプロダクトチームブログ
                                • テイルズオブアライズ、Amazonで体験版のディスク型のプロダクトコード用紙を配布、挿入した人のPS5を次々に破壊してカスタマーへの旅に送ってしまう

                                  れんか @Renka_schedule Amazonから一部の人に、広告主(バンナム?)からの試供品としてTOAriseの体験版が送られているようです。 Amazonでテイルズオブシリーズを買った事がある人、またはゲームをよく購入する人で、アライズをまだ予約してない人に送っているのかも? pic.twitter.com/pzpSy1VgDH 2021-08-18 21:25:01

                                    テイルズオブアライズ、Amazonで体験版のディスク型のプロダクトコード用紙を配布、挿入した人のPS5を次々に破壊してカスタマーへの旅に送ってしまう
                                  • 出来事ベースでお気持ちを話しやすい振り返りワーク「YOT」 - BASEプロダクトチームブログ

                                    こんにちは。BASE BANK 株式会社 Dev Division にて、 Engineering Manager をしている東口(@hgsgtk)です。 弊チームではプロダクト開発のリズムの中で振り返りを継続的に行っていますが、YOT という振り返りワークを作成、使用しています。BASE 社内の他チームでも「YOT っていう振り返り方法があるらしい!」と興味を持ってもらい活用されていたり、社外でもスクラムやアジャイル関連のカンファレンスでの登壇でちらっと紹介した際に「それ良さそう!」と一定の反響がありました。しかし、その一次情報はインターネット上のどこにもない状態でしたので、作成の背景も含めて参考にできる YOT の一次情報をここに記します。 TL;DR 振り返りの場のファシリテーターには、発言量が少なくてうまく場が盛り上がらない、というあるあるな悩みがありますよね 起こったことや思った

                                      出来事ベースでお気持ちを話しやすい振り返りワーク「YOT」 - BASEプロダクトチームブログ
                                    • 生成AIによるプロダクトと生産性向上の舞台裏@2024.04.16

                                      2024.04.16「先達エンジニアに学ぶ 思考の現在地 Online Conference」での登壇スライドです event link: https://findy.connpass.com/event/313119/ 生成AIを使ってプロダクト作りをしていたり、社内の生産性向上をチャレンジしてる方に少しでも参考になれば幸いです。

                                        生成AIによるプロダクトと生産性向上の舞台裏@2024.04.16
                                      • IdPとしてSAML認証機能を自前実装した - BASEプロダクトチームブログ

                                        はじめに みなさんはじめまして。BASEでエンジニアをしております田村 ( taiyou )です。 先日、BASEではショップオーナー向けのコミュニティサイト「BASE Street」にログインするための機能としてSSOログイン機能をリリースしました。 SSOログインを実現するための認証方式はいくつかあるのですが、弊社ではSAML認証方式を用いて実現しました。 そのため、この記事ではSAML認証機構のIdPとしてOSSを使わずにSAML認証機能を実装する方法を紹介します。 前回のテックブログで、このSSOログイン機能のフロント側を開発したPJメンバーの若菜が「サーバーサイドエンジニアがフロントエンドに挑戦して最高の経験になった話」を執筆したのでこちらも見てみてください! SAML認証機能を提供しているOSSには、Keycloakなどがありますが、BASEでは以下の理由により自前実装すること

                                          IdPとしてSAML認証機能を自前実装した - BASEプロダクトチームブログ
                                        • explainだけじゃわからない!MySQLのindexの考え方 - BASEプロダクトチームブログ

                                          はじめに こんにちは、バックエンドエンジニアのSakiです!バックエンドでPHPを書いたり、PHPという言語そのもののメンテナーもしています。 この度、注文データダウンロードAppのパフォーマンスをアップさせるため、とても入念にデータベースまわりの処理を見直しました。その中でも特に速度に関わってくる「index」についての考え方をまとめたいと思います。 この記事はMySQL(InnoDB)についての記事であり、他のRDBについては当てはまらない場合もあるということにご注意ください。 indexとは何か、おさらい ご存知の方ももちろん多いと思いますが、indexについておさらいさせてください。 indexとは辞書でいうところの目次に相当するもので、目的のデータをいち早く検索するために重要なものです。もし辞書に目次が存在しなかった場合、目的の情報を探すのにとても苦労するだろうというのは想像しや

                                            explainだけじゃわからない!MySQLのindexの考え方 - BASEプロダクトチームブログ
                                          • プレイステーション、AI、そしてSmartNews――久夛良木健が語る、世界中で愛されるプロダクトを生み出す"妄想力" - スマQ(スマキュー)|スマートニュースの「はたらく」をみつける

                                            2019年6月20日、スマートニュースの創業7周年パーティーで、同社社外取締役の久夛良木健(くたらぎ・けん)氏とCEOの鈴木健氏が対談しました。その様子を紹介します。 久夛良木氏は「プレイステーションの父」。ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)時代には、初代プレイステーションを開発し、家庭用ゲーム機の世界にイノベーションを巻き起こしました。その後、SCEの社長、ソニーの副社長などを歴任。2019年6月にスマートニュースの社外取締役に着任しました。 エンジニアでもあり、経営者でもある――。久夛良木健氏と鈴木健氏にはそんな共通項があります。この2人がどんな話をしたのでしょうか。 (左)久夛良木健氏(右)鈴木健氏 目次 プレイステーションの開発チームはいい加減? 「まず議事録取ってない」 オフィスは美味しいお店があるところに構えよ ハードウェアもソフトウェアも全部わかっていることが「

                                              プレイステーション、AI、そしてSmartNews――久夛良木健が語る、世界中で愛されるプロダクトを生み出す"妄想力" - スマQ(スマキュー)|スマートニュースの「はたらく」をみつける
                                            • 強くてニューゲームなプロダクト開発 / Product development in new game plus

                                              ログラスにおけるコード品質でビジネスに貢献する仕組み・カルチャー / A system and culture that contributes to business through code quality in Loglass

                                                強くてニューゲームなプロダクト開発 / Product development in new game plus
                                              • 深津 貴之 / THE GUILD / note on Twitter: "珍プロダクトといえば。我が家の家宝の100徳ナイフ。 便利な10徳ナイフも11, 12, 13... と機能を増やしていくと、どこかで詰むのです。 自分がアプリを作るときの心の師。このナイフをプレゼンに持ち込むと、99%の確率で多機能主義やスーパーアプリの企画を止められる。 https://t.co/VMDOzdVjbb"

                                                  深津 貴之 / THE GUILD / note on Twitter: "珍プロダクトといえば。我が家の家宝の100徳ナイフ。 便利な10徳ナイフも11, 12, 13... と機能を増やしていくと、どこかで詰むのです。 自分がアプリを作るときの心の師。このナイフをプレゼンに持ち込むと、99%の確率で多機能主義やスーパーアプリの企画を止められる。 https://t.co/VMDOzdVjbb"
                                                • BASEにおけるVue.jsのこれまでとこれから - BASEプロダクトチームブログ

                                                  前書き こんにちは、BASEのフロントエンドチームでエンジニアリングマネージャーをやっている松原(@simezi9)です BASEではフロントエンドエンジニアの積極採用を行っています。 その過程で、面接を受けに来られた方によく「BASEはVueとTSを採用しているとのことですが、相性がいまいちじゃないですか?なんでVue+TSにしてるんですか?」 という感じの質問をいただくことがあります。 この記事は、そんなBASEのフロントエンドにおける、技術・・・というよりもVue.jsに対するスタンスについて嘘偽りなく答えてみよう、という記事になります なぜVueを採用したのか、その後 過去にも「次世代の管理画面を作るフロントエンドの取り組み」というエントリでVueを採用した経緯には軽くご紹介させていただきました。 それは端的に言えば「HTML/CSSを書いてきたデザイナー陣にも見た目がとっつきやす

                                                    BASEにおけるVue.jsのこれまでとこれから - BASEプロダクトチームブログ
                                                  • Shin Sasaki on Twitter: "Figmaの歴史はプロダクト開発者にとって学びの宝庫だった📝 1. 初期コンセプト「ブラウザ上のフォトショップ」は不発 2. 当時の常識は「1人かつオフライン」 3. 機能を絞りUIデザインに特化し成功 4. 他ツールからシェア… https://t.co/F9dyeR8Gbv"

                                                    Figmaの歴史はプロダクト開発者にとって学びの宝庫だった📝 1. 初期コンセプト「ブラウザ上のフォトショップ」は不発 2. 当時の常識は「1人かつオフライン」 3. 機能を絞りUIデザインに特化し成功 4. 他ツールからシェア… https://t.co/F9dyeR8Gbv

                                                      Shin Sasaki on Twitter: "Figmaの歴史はプロダクト開発者にとって学びの宝庫だった📝 1. 初期コンセプト「ブラウザ上のフォトショップ」は不発 2. 当時の常識は「1人かつオフライン」 3. 機能を絞りUIデザインに特化し成功 4. 他ツールからシェア… https://t.co/F9dyeR8Gbv"
                                                    • DDDでプロダクト開発をしたので振り返ってみた - JMDC TECH BLOG

                                                      みなさん、こんにちは!プロダクト開発部の吉川(@yoshiyu0922)です。 現在、JMDCが保有している医療ビッグデータを活用して生活者や医療に新しい価値を提供する新規プロダクト開発チームのバックエンドを担当しております。 以前に新規プロダクト開発で採用している技術や設計についてこちらの記事で紹介しましたが、Go x GraphQL x DDDでプロダクト開発をしています。今回はプロダクトの開発が一区切りしてこれからリリースするということで、開発してみて良かったことやこうすれば良かったことを振り返りをしました。振り返りの内容は主にDDDに関することです。 DDDとは DDDとは「Domain-Driven Design」の略語でドメイン駆動設計と呼ばれるソフトウェア開発手法の一つです。問題を解決しようとする領域(ドメイン)をモデリングによってソフトウェアの設計や実装に反映させることで、

                                                        DDDでプロダクト開発をしたので振り返ってみた - JMDC TECH BLOG
                                                      • BASEのチーム開発における設計レビューの取り組み - BASEプロダクトチームブログ

                                                        Service Dev所属、サーバサイドエンジニアの宮村です。 現在私は、Service Devのチームに所属し、ネットショップ作成サービス「BASE」及びショッピングアプリ「BASE」の機能開発を担当しています。 BASEでは最近、機能開発の際に設計レビューを行うようにしています。その取り組みについて紹介したいと思います。 開発チームについて BASEの開発チームは、メンバーが増えるに従って専門化する形でチームを分割してきました。 現在、サービスの機能開発を主に担当しているService Dev Sectionは、バックエンドが担当領域を分担して2Group、フロントエンド、ネイティブアプリを担当するそれぞれ1Groupの計4つのGroupから成り、Service Devのエンジニアはいずれかのチームに所属する形となっています。 (組織図について興味を持たれた方は、こちらの会社説明資料を

                                                          BASEのチーム開発における設計レビューの取り組み - BASEプロダクトチームブログ
                                                        • プロダクトマネージャーの役割は「プロダクトマネジメントをすること」だけではないかも - Qiita

                                                          はじめに 今回プロダクトマネージャーの動きを行っていく中で、新しい気づきがあったので記事としてまとめました。 プロダクトマネジメントをプロダクトマネージャーだけで行わない プロダクトマネジメントとは、プロダクトを成功に導く考えであり、これはプロダクト作りに関わる人であれば必ず必要になってくるものです。 つまり、プロダクトマネジメントとは特定の誰かが行うアクションではなく、チームや組織全体で行っていくものだと考えています。 プロダクトマネージャーの役割 プロダクトマネージャーの主の役割とは、もちろんプロダクトマネジメントを行うことです。 しかし、プロダクトマネジメントが行えている状態を組織として目指すためには 「プロダクトマネジメントをすること」だけではなく「プロダクトマネジメントができる組織づくり」も行う必要があると考えています。 そのためには、プロダクトマネージャーとして、「プロダクトマ

                                                            プロダクトマネージャーの役割は「プロダクトマネジメントをすること」だけではないかも - Qiita
                                                          • チーム開発の潜在的課題が見つかる振り返りワーク「Mad Glad Sad(喜、怒、哀)」 - BASEプロダクトチームブログ

                                                            こんにちは。BASE BANK株式会社 Dev Division にて、 Software Developer をしている東口(@hgsgtk)です。私のいる開発チームでは、アジャイル開発の考え方・取り組みを取り入れています。アジャイル開発の導入については、「小さなチームが始めたアジャイル開発」という資料を公開しています。 今回は、アジャイル開発において、重要な振り返りについて、Mad Glad Sad(喜、怒、哀) というレトロスペクティブ(振り返り)のワークを紹介したいと思います。 TL;DR Mad Glad Sad(喜、怒、哀)は、感情データを集めるためのワーク イテレーションで起きた、喜んだり、怒ったり、哀しかったりした時間やイベント、を書き出していくイベント 素直な感情ベースでイベントを振り返ることで、 "理性のフィルター"で見つからない潜在的課題をチームが見つける きっかけに

                                                              チーム開発の潜在的課題が見つかる振り返りワーク「Mad Glad Sad(喜、怒、哀)」 - BASEプロダクトチームブログ
                                                            • 悲報 Windows11で7~8.1のプロダクトキーが使えなくなる。Insider Previewに実装。Microsoft、7~8.1から10 / 11へのアップグレードを終了 | ニッチなPCゲーマーの環境構築Z

                                                              Windows7 / 8からの無償アップグレードを終了 Windows10 / 11への無償アップグレードオファーは2016年7月29日に終了しています。Windows 7 / 8から無償アップグレードするためのインストールパスは削除されました。Windows10からWindows11へのアップグレードは引き続き無料です。 Microsoftは、以前にWindows7やWindows8.1からWindows10への無料アップグレードを実施していました。ずいぶん前にアップグレードキャンペーン終了のアナウンスがされましたが、その後もなんやかんやで普通に7~8.1のプロダクトキーを使用してWindows10やWindows11のライセンス認証ができていました。 しかし今回、Microsoftは、Windows7 / 8 / 8.1からWindows10 / 11へとアップグレードができなくなった

                                                                悲報 Windows11で7~8.1のプロダクトキーが使えなくなる。Insider Previewに実装。Microsoft、7~8.1から10 / 11へのアップグレードを終了 | ニッチなPCゲーマーの環境構築Z
                                                              • プロダクトにドメイン駆動設計を適用するためにはじめたこと - ContractS開発者ブログ

                                                                こんにちは。最近Slackのカスタム絵文字作りにハマっている友野です。Holmesでサーバーサイドエンジニアをしています。 Holmesが提供するホームズクラウドは、今年8月にサービスローンチ3周年を迎えました! これまでの支持に感謝し、これからも長く使ってもらえるようにプロダクト改善に取り組んでいます。そのひとつとして、ドメイン駆動設計(以下、DDDと表記します)適用に関する取り組みについてご紹介します。似たような状況や同じ課題を持つ誰かの一助になれば幸いです。 背景と現状 まずはじめたこと 戦略的モデリング そして、戦術的な設計 採用するパターン2つ ドメインモデルを反映したオブジェクトを置くパッケージの作成 既存テーブル構造に依存しないRepository+Adapterパターン ふりかえり まとめ 最後に 背景と現状 ホームズクラウドはPMF(Product Market Fit:

                                                                  プロダクトにドメイン駆動設計を適用するためにはじめたこと - ContractS開発者ブログ
                                                                • 技術に極振りできない人へ――エンジニア自身の市場価値を高める「プロダクトファースト」なキャリア戦略とは?【Developers Boost 2019】

                                                                  技術、マネジメント、アウトプットなどエンジニアの「市場価値」はさまざまだ。その中でどのように自分の価値を高めていけばいいのか悩む人も少なくないだろう。その「キャリア戦略」のひとつの方法として、BASE株式会社の川口将貴氏は「自分の所属する企業のプロダクトに対して真剣に向き合うこと」が自らの価値を高める上で重要だったと語る。その思いや経緯とは何か。 講演資料:プロダクトファーストに価値を創造するエンジニアとしての生き方 BASE株式会社 Product Dev Division 執行役員CTO 川口将貴氏 漠然と就職、仕事に忙殺されつつ技術者の責任を認識 ネットショップ作成サービス「BASE(ベイス)」を中心に、Eコマースプラットフォームの開発・提供を行うBASE株式会社。2019年8月時点で80万ショップものユーザーを擁するほか、子会社でオンライン決済サービスや資金調達サービスなども展開。

                                                                    技術に極振りできない人へ――エンジニア自身の市場価値を高める「プロダクトファースト」なキャリア戦略とは?【Developers Boost 2019】
                                                                  • ROI(投資利益率)を意識したエンジニアリング - BASEプロダクトチームブログ

                                                                    まえがき こんにちは。Owners Experience Backend Group の杉浦です。主にサーバーサイドのアプリケーションの実装をしています。 エンジニアとして働いていると、当然、技術的なことには意識を向けるのですが、ROI(Return of Investment = 投資利益率)を意識することはあまりないと感じたので、この観点でエンジニアリングを考察しました。 想定する読者としては、下記を意識しています。 エンジニアの方で、ROIというビジネスの概念を知りたい方 エンジニアではない方で、ROIの観点でエンジニアリングの理解を深めたい方 このため、テックブログではあるものの、エンジニアではない方にも趣旨を理解いただけるように、技術に関しては少々噛み砕いて書いています。普段、コードには触れないビジネスパーソンの方にとっても、エンジニアリングを理解する一助になりましたら幸いです。

                                                                      ROI(投資利益率)を意識したエンジニアリング - BASEプロダクトチームブログ
                                                                    • GPT-3.5-turbo を Fine-tuning して GPT-4 相当の性能を獲得する - DROBEプロダクト開発ブログ

                                                                      はじめに 結論 背景 課題 Fine-tuning とは? Data の準備 Fine-tuning を実施 結果 おわりに 参考 はじめに こんにちは、DROBE の都筑です。 みなさん LLM 使っていますか。今回は GPT-3.5-turbo の Fine-tuning の事例を紹介します。 結論 GPT-4 を利用して得られたデータを使って GPT-3.5-turbo を Fine-tuning する事で、特定のタスクに関しては GPT-4 相当の性能が出る事が確認できた GPT-4 利用時点で使っていたプロンプトをそのまま使った場合の性能が一番高く、token 節約のためにプロンプトの省略をすると性能が劣化した 背景 LLM を利用したサービスの開発において、OpenAI を利用する場合にはモデルの選択肢がいくつかあります。2023年9月現在では、GPT-4 と GPT-3.5-

                                                                        GPT-3.5-turbo を Fine-tuning して GPT-4 相当の性能を獲得する - DROBEプロダクト開発ブログ
                                                                      • PMF(プロダクトマーケットフィット)の大切さと実例、はかり方、見つけ方: 基礎編|原健一郎 | Kenichiro Hara

                                                                        昨日TwitterでPMF(プロダクトマーケットフィット)に大切さについて書いたので、それについて、PMFがあるとどういう状況になるかという具体例、PMFのはかり方と見つけ方、を加えてNoteにします。この記事を書く理由は、PMFの大切さを伝えたい、多くの起業家にPMFを見つけてほしい(すなわち成功してほしい)からです。 1) 米国ではシリーズAの絶対条件がPMFでPMFがないとどんなにピカピカ優秀な経営陣でも無理。なぜならPMFが事業成功の唯一の必要条件で会社が潰れる最大の理由もPMF. PMFがあるかどうかは人に説明するものではなく、数値を見れば誰の目にも明らかなもの。Y conの教えを一言で言うとPMF見つけろ、です https://t.co/FsKxk7242d — Kenichiro Hara| DCM Ventures (原健一郎) (@kenichiro_hara) Janu

                                                                          PMF(プロダクトマーケットフィット)の大切さと実例、はかり方、見つけ方: 基礎編|原健一郎 | Kenichiro Hara
                                                                        • エンジニア/デザイナー向け貸与PCにM1 チップMacを解禁するまで - BASEプロダクトチームブログ

                                                                          CTOの川口 (id:dmnlk) です。 プロダクト開発組織を運営していく中で地味ながら無視できないものとして、「支給PCの選定」というものがあります。 PCスペックによって大きく作業効率が変わるので、なるべくで希望通りのものを支給していくというのが基本方針ではありますが同時に社内資産としての価値やチームでの伝達効率といった点は重要です。 それらを考えるなかで、1年ほど前に発売されたAppleのM1チップ搭載のMacについて解禁するまでの過程を紹介します。 この文章はもともと社内向けに公開予定でしたが、使用PCの選定基準を最も知りたいのはこれから入社される方ということに気づいたため入社前にアクセスしやすい文書として公開ブログとすることにしました。 今までのエンジニア/デザイナー向け支給PCの基準について BASEでのエンジニア/デザイナーに支給しているPCは現在下記の基準になっています。

                                                                            エンジニア/デザイナー向け貸与PCにM1 チップMacを解禁するまで - BASEプロダクトチームブログ
                                                                          • プロダクト開発組織のチームビジョンを作ったらすごいパワーが生まれた話 - Uzabase for Engineers

                                                                            こんにちは。NewsPicks プロダクトチームの文字です。今日はプロダクト開発組織のチームビジョンを作ったら、すごいパワーが生まれた話をさせて頂きます。 「経済を、技術でもっとおもしろく。」 今年の春、NewsPicks のプロダクトチームでは、こんなチームビジョンを作りました。実は NewsPicks のタグラインは「経済を、もっとおもしろく。」なので、会社の掲げるタグラインをほぼ踏襲しているように見えます。しかし一見凡庸なこのビジョンが、実はとても大きなパワーを秘めていたのです。 1/ なぜビジョンをつくったのか 増大し続ける技術的負債と運用負荷 組織の急拡大 2/ みんなでビジョンをつくる 合宿の開催 腹落ちできるビジョンが完成 3/ ビジョンをつくったら、どうなったのか? ビジョンはパワー 4/ これからのプロダクトチーム 1/ なぜビジョンをつくったのか そもそも、何故こんなチ

                                                                              プロダクト開発組織のチームビジョンを作ったらすごいパワーが生まれた話 - Uzabase for Engineers
                                                                            • 中規模プロダクトにFlutterを採用する

                                                                              Flutter meetup Tokyo #10 https://flutter-jp.connpass.com/event/134921/

                                                                                中規模プロダクトにFlutterを採用する
                                                                              • プロダクトマネージャー1年目の教科書|奥原拓也 / PdM / anynote

                                                                                データサイエンティストと機械学習エンジニアをされてきた中での経験してきたことが書かれていて、それぞれの違いもわかる良記事でした。 はじめに僕はdely, Inc.に入社した2016年から元々はずっとサーバーサイド (Ruby on Rails) のエンジニアをしていました。そして、2018年の5月ごろからプロダクトマネージャーになり、レシピ動画サービスであるクラシルのプロダクトマネージメントを担当していました。現在も新規事業のPdM兼エンジニアをしています。 昨年 (2018年) のdely Advent Calendarで以下のような記事を書かせていただきました。 駆け出しのPdMとして、右も左もわからない中、PdMとはそもそもどんな役割なのかからどのようなことをしてきたかを書いてあります。この記事から1年が経ち、駆け出しのあの時、こんな記事があったら良かったのにと思えるような「教科書」

                                                                                  プロダクトマネージャー1年目の教科書|奥原拓也 / PdM / anynote
                                                                                • ソニーにおけるプロダクトマネジメント スマホアプリ事例紹介

                                                                                  「吉羽龍太郎さんとソニーが語るプロダクトマネジメント」 イベントの資料です。 イベント概要 https://sony.connpass.com/event/319013/ 動画 https://www.youtube.com/live/Y7gFsorBO6c

                                                                                    ソニーにおけるプロダクトマネジメント スマホアプリ事例紹介