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ホンダの検索結果1 - 6 件 / 6件

  • ホンダ、ハイブリッド4WDを方針転換 トヨタと同方式に - 日本経済新聞

    2040年までに新車販売の全てを電気自動車(EV)と燃料電池車(FCV)に絞る「脱エンジン戦略」を掲げるホンダだが、当面はハイブリッド車(HEV)を進化させていく方針だ。同社社長の三部敏宏氏は、24年5月に開いた社長会見「2024ビジネスアップデート」で、ハイブリッドシステム「e:HEV」とHEV用プラットフォームを改良することを明らかにした。26年以降に市場投入する。HEVは、ホンダにとって

      ホンダ、ハイブリッド4WDを方針転換 トヨタと同方式に - 日本経済新聞
    • ホンダの電動化10兆円投資に世界が注目する理由 中国も「未来を見据えている」と絶賛、EV開発にとどまらない「事業構造改革」の本気度とは | Merkmal(メルクマール) - (3)

      世界の自動車産業は今、かつてない激動のなかにある。各国の環境規制強化に後押しされ、EVシフトが加速しているのだ。日本を代表する自動車メーカーであるホンダも例外ではない。 こうしたホンダの電動化戦略は、車の未来を見据えた「持続可能性」の追求でもある。 同社は2021年4月、2050年までにグローバルでのCO2排出を実質ゼロにする目標を打ち立てた。この野心的な目標の背景には、1960年代からの大気汚染防止の取り組みや、世界初のマスキー法クリア車の開発など、長年にわたる環境技術への取り組みの歴史がある。 「地球環境を守る」 というホンダの思いは、同社の企業文化に深く根付いている。 ホンダは、EVシフトと並行して、再生可能エネルギーの活用も推進。2019年には欧州の各生産拠点で使用電力の100%再エネ化を達成し、2050年には世界全工場での再エネ比率100%を目指す。 また、次世代電池技術の開発に

        ホンダの電動化10兆円投資に世界が注目する理由 中国も「未来を見据えている」と絶賛、EV開発にとどまらない「事業構造改革」の本気度とは | Merkmal(メルクマール) - (3)
      • 2024年5月の新車販売台数ランキング スペーシアが2年ぶり軽自動車トップに浮上(グーネット) | 自動車情報・ニュース - carview!

        車のニュース [2024.06.06 UP] 2024年5月の新車販売台数ランキング スペーシアが2年ぶり軽自動車トップに浮上 三菱「アウトランダーPHEV」「トライトン」「デリカD:5」珠洲市に無償貸与 被災地支援で スズキ スペーシア 日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会は2024年6月6日、2024年5月(単月)の車名別新車販売台数ランキングを発表した。 乗用車では、トヨタ・ヤリスが首位の座を守るなど、TOP3は変わらず。日産・ノートがアルファード、ホンダ・ヴェゼルをかわして4位に浮上した。TOP10圏外では、ホンダ・WR-Vが前月の24位から順位を上げ、19位にランクインしている(販売台数は3,063台)。 軽自動車では、スズキ・スペーシアが2022年5月以来の1位に。販売台数は1万5000台を超え、乗用車・軽自動車通じてトップとなった。また、前月12位のダイハツ・タン

          2024年5月の新車販売台数ランキング スペーシアが2年ぶり軽自動車トップに浮上(グーネット) | 自動車情報・ニュース - carview!
        • ホンダの新型「軽バン」先行販売に反響殺到!? “斬新”縦2人乗りシート&箱71個分の広々空間! 電源にもなる利便性に早速「買いました!」の声も

          ホンダ「N-VAN e:」は2024年5月に先行予約を開始し、同年6月には詳細情報の公開と一般発売を控えています。新たな軽バン発表の前に多くの反響が集まっています。 N-VAN e:のタンデム仕様に大反響! ホンダは2024年秋に「N-VAN e:」の発売を控えており、先行予約を同年5月に開始したほか、価格や主要諸元などの詳細情報については、同年6月に発表することが明らかになっています。 そのなかでも、特に注目を集めているのは前後2人乗りのタンデム仕様。 この仕様に対して多くの反響が寄せられています。 N-VAN e:は2018年7月に登場した軽商用バン「N-VAN」をベースにしたEVモデルです。 N-VANと同様にセンターピラーがなく低床設計の採用により、積載時の快適さや広い室内空間を有しているほか、静音性が高く、特に早朝や深夜の配送業務に適しているといえます。 実際に2023年6月から

            ホンダの新型「軽バン」先行販売に反響殺到!? “斬新”縦2人乗りシート&箱71個分の広々空間! 電源にもなる利便性に早速「買いました!」の声も
          • 【うちの社長は“競走馬”】純利益1兆円のホンダ・三部敏宏社長が推進する「伝統の破壊」 “大企業病”を脱して挑むEV転換という高いハードルへの挑戦(マネーポストWEB) - Yahoo!ニュース

            自動車業界は認証不正問題に揺れているが、その一方で好決算が相次いだ。なかでも劇的な復活を遂げたのが、ホンダだ。その裏には、創業者・本田宗一郎氏以来の伝統を持つ“聖域”とされた研究所の改革を含む、果断なテコ入れがあった──。「EV(電気自動車)」への転換期を迎えるホンダをジャーナリスト・井上久男氏がレポートする。 【写真】なめらかなボディラインが印象的 ホンダがソニーと開発中のEV「アフィーラ」 「うちの社長は突っ走る“競走馬”みたい」 5月10日、ホンダの三部敏宏社長(62)が発表した2024年3月期決算は、売上高が前期比20.8%増の20兆4288億円、営業利益が同77%増の1兆3819億円。営業利益を初の1兆円台に乗せて過去最高益を更新した。 二輪の好調に加え、ホンダにとって主戦場である北米での四輪販売の回復や値上げなどが好業績を牽引した。稼ぐ力が回復したことで、従前よりも1兆円多い3

              【うちの社長は“競走馬”】純利益1兆円のホンダ・三部敏宏社長が推進する「伝統の破壊」 “大企業病”を脱して挑むEV転換という高いハードルへの挑戦(マネーポストWEB) - Yahoo!ニュース
            • ホンダの新型SUV「WR−V」販売好調 安くても“おいしい”秘密

              本田技研工業(以下、ホンダ)の新たなSUV(多目的スポーツ車)「WR−V」の販売が好調だ。月販計画台数として3000台を掲げているが、2024年3月末の発売から1カ月間で、既に累計受注台数は約1万3000台を記録。好調なスタートを切った。世界的なSUVブームが背景にあるとはいえ、なぜヒットしたのか。試乗してみると、その秘密の一端が見えてきた。 WR−Vは、ホンダSUVのエントリーを担うモデルだ。シリーズの本体価格は税込みで209万8800~248万9300円。1つ上のグレードとなる同社のSUV主力車である「ヴェゼル」の価格が264万8800~377万6300円であることを鑑みると、大変手ごろだ。若者を中心とした新たなユーザーの開拓を目的とした戦略車種ということで、割安な価格設定となっている。 外観は、SUVらしい力強さを感じるスクエアなデザインとなっており、最低地上高はクラストップレベルの

                ホンダの新型SUV「WR−V」販売好調 安くても“おいしい”秘密
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