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マツダの検索結果1 - 34 件 / 34件

  • 「誰だよ…言い出したの!」 謎の挨拶「ヤエー」ってナニ? バイク人発祥もオープンカーでも強制される? 話題の行為とは

    オープンカーのオーナー間でおこなわれるという「ヤエー」という挨拶が、SNSで大きな話題となっています。はたして、この「ヤエー」とは一体どのような挨拶なのでしょうか。そして必ず交わし合うべきものなのでしょうか。 「ヤエー」って何だ!? 独特な挨拶の正体とは オープンカーのオーナー間でおこなわれるという「ヤエー」という挨拶が、SNSで大きな話題となっています。 はたして、この「ヤエー」とは一体どのような挨拶なのでしょうか。そして必ず交わし合うべきものなのでしょうか。 発端となった投稿は、投稿主の方がマツダのオープンカー「ロードスター」に乗ってドライブしていたところ、対向車として走ってきた別のロードスターのドライバーから「ヤエー」という挨拶をされたというもの。 しかし投稿主の方はその挨拶の存在を知らなかったため無視してしまったところ、相手がコンビニまで追いかけてきて「ロードスターは『ヤエー』をし

      「誰だよ…言い出したの!」 謎の挨拶「ヤエー」ってナニ? バイク人発祥もオープンカーでも強制される? 話題の行為とは
    • #マツダ #ロードスターRF を衝動買いしたい衝動をみんなにお裾分けして俺自身は我慢したい - #AQM

      突発性マツダ ロードスターが欲しい症候群 必要かと言うと全然要らないのになんか欲しい 鎮まってくれ俺の(ネットで在庫を探す)右腕 pic.twitter.com/B0nTZOz2Mu — AQM (@AQM_hatenablog) 2023年7月18日 これまで東京・大阪・福岡などを転々としてきた転勤族なんですが、現在は宮崎に赴任しています。 クルマを持っていません。 クルマは大学生時代と、社会人になってからも10年ぐらい乗っていました。 現在は中央駅である宮崎駅の近辺、職場にも徒歩10分の立地に住んでいて、趣味はインドア系、買い物は近所のスーパーとコンビニとAmazon、駅ビルにシネコンある、ゴルフはしない、独身で一人暮らしで彼女もいない、とクルマのない生活に特に不便を感じていません。 あと身長が182cmで体重が90kgあります。 巨漢ディフェンス!ボクシングでいうとヘビー級。 という

        #マツダ #ロードスターRF を衝動買いしたい衝動をみんなにお裾分けして俺自身は我慢したい - #AQM
      • 婚活女性から厄介がられる車好きの男性。しかし、簡単な質問で将来いい旦那さんになるかどうかわかると言う→即答できない男はクズ確定?

        Nob @Nob57165321 婚活女性から厄介がられる車好きの男性。 しかし、簡単な質問で将来いい旦那さんになるかどうかわかると言う。 『子どもが生まれたらどんな車が欲しいか聞いてみて!そこでミニバンと即答出来ない男はクズ男確定。』 なんだそうで。 pic.twitter.com/U65X7tPQYH 2023-08-21 12:06:53

          婚活女性から厄介がられる車好きの男性。しかし、簡単な質問で将来いい旦那さんになるかどうかわかると言う→即答できない男はクズ確定?
        • 「車両用クレベリン」と称する役務の提供事業者10社に対する景品表示法に基づく措置命令について | 消費者庁

          2024年03月19日 消費者庁は、令和6年3月13日、同月14日及び同月18日、「車両用クレベリン」と称する役務の提供事業者10社に対し、10社が供給する「車両用クレベリン」と称する役務に係る表示について、それぞれ、景品表示法に違反する行為(同法第5条第1号(優良誤認)に該当)が認められたことから、同法第7条第1項の規定に基づき、措置命令を行いました。 公表資料 「車両用クレベリン」と称する役務の提供事業者10社に対する景品表示法に基づく措置命令について[PDF:427.3 KB] https://www.caa.go.jp/notice/assets/representation_240319_01.pdf 別紙1-1ないし別紙1-3[PDF:1.8 MB] https://www.caa.go.jp/notice/assets/representation_240319_02.pdf

          • 「広島マツダ」会長、松本人志の報道巡り「私は圧倒的に味方」投稿に批判 「これはひどい」「吐きそうな内容でした」

            お笑いコンビ「ダウンタウン」松本人志さんの性加害疑惑報道を巡る、広島マツダの事業持株会社「ヒロマツホールディングス」の松田哲也会長による発言が、SNS上で批判を浴びています。 画像出典:ヒロマツホールディングス公式サイト 「私は圧倒的に松本さんの味方です」などと訴え 松田会長は、広島県内でマツダのクルマを販売する広島マツダの元・会長兼CEOで、2023年12月にヒロマツHDの会長兼CEOに就任。ヒロマツHDは広島マツダのほか、「おりづるタワー」「お好み焼みっちゃん総本店」など、多数の関連企業やブランドを手がけています。 ヒロマツHDが手がける関連企業やブランドの一部(画像出典:ヒロマツホールディングス公式サイト) 批判を浴びている文章は、松田会長が自身のFacebookアカウントに投稿したもの。性加害疑惑報道とその対応を巡り、松本さん、吉本興業、テレビ局、スポンサー、弁護士や裁判官、国民(

              「広島マツダ」会長、松本人志の報道巡り「私は圧倒的に味方」投稿に批判 「これはひどい」「吐きそうな内容でした」
            • マツダ、約11年ぶりにロータリーエンジン搭載車の量産を開始。2012年6月のRX-8の量産終了以来 | クルマ | autosport web

              > クルマニュース記事一覧 > マツダ、約11年ぶりにロータリーエンジン搭載車の量産を開始。2012年6月のRX-8の量産終了以来

                マツダ、約11年ぶりにロータリーエンジン搭載車の量産を開始。2012年6月のRX-8の量産終了以来 | クルマ | autosport web
              • マツダ、オープンソースのAPIクライアントが著作権侵害だと主張してGitHubから削除させる | スラド オープンソース

                マツダがオープンソースのホームオートメーションソフトウェア Home Assistant が使用するオープンソースのAPIクライアントについて GitHub に DMCA 通知を送り、マツダ車へのアクセス機能を削除させたそうだ (Home Assistant のブログ記事、 Ars Technica の記事、 GitHub のプルリクエスト)。 この API クライアントは Python および JavaScript で書かれており、マツダが Android / iOS 向けに公開している MyMazda アプリが使用する MyMazda (Mazda Connected Service) API を通じたマツダ車の各種情報へのアクセスを可能にするものだ。マツダは API クライアントのコードがプロプライエタリな API 情報を含む同社の特定の情報を利用して書かれたものであり、MyMazd

                • なぜマツダはロータリーエンジンを復活させたのか - しかも役割は発電機?

                  マツダの新型車「MX-30 ロータリーEV」は、発電機としてロータリーエンジンを搭載するシリーズ式プラグインハイブリッド車(PHEV)だ。それにしても、なぜマツダは今になってロータリーエンジンを復活させたのか。普通のレシプロエンジンではダメだったのか。事前取材会で話を聞いた。 マツダのロータリーエンジンが復活! なぜ? ロータリーエンジンは小さいから? エンジンを発電機として使うハイブリッド車(HV)といえば、日産自動車の「e-POWER」というシステムが思い浮かぶ。例えば日産自動車のコンパクトカー「ノート」 は、1.2Lの直列3気筒エンジンとモーターを組み合わせたシリーズ式ハイブリッド車だ。 「MX-30 ロータリーEV」は17.8kWhのリチウムイオンバッテリーを積んでいて、外部からも充電できる。だからシリーズ式の「プラグイン」ハイブリッド車というわけだ。充電しておけば電気自動車(バッ

                    なぜマツダはロータリーエンジンを復活させたのか - しかも役割は発電機?
                  • 復活のロータリー 「ROTARY-EV」で、マツダは何をつくったのか

                    さて、おそらく金曜日からあちこちでマツダの新しいロータリーエンジンの記事が出ているだろうと思う。新たに登場した8C型ロータリーは、かつての13B型と何が違うのかがかなりこってり目に解説されているはずだ。 まあ、筆者も同様に取材してきたので、結局はそこも書くのだけれど、その前にマツダは一体何を考えて、何をつくろうとしたのかの話から始めないといけない。ということで、またもや長いマツダの話が始まる。 今回登場した「MX-30 ROTARY-EV e-SKYACTIV R-EV(以下、R-EV)」 を端的に説明すれば、メカニズム的には2021年に発売された「MX-30 EV MODEL(以下、EVモデル)」のモーター/発電機と同軸に、発電専用ワンローターロータリーエンジンを追加したものだ。 発電専用エンジンを搭載して電欠のリスクをなくしたことと引き換えに、EVモデルに搭載されていた35.5kWhの

                      復活のロータリー 「ROTARY-EV」で、マツダは何をつくったのか
                    • 車アニメ出演中の声優・八代拓が交通事故 頭文字D続編の『MFゴースト』などで「降板ありそう」の声

                      声優・八代拓の所属事務所・ヴィムスは20日、八代が11月9日に都内において車検切れ車両を運転中に交通事故を起こしたことを報告した。八代は現在放送中の、車を題材にしたアニメ『MFゴースト』(『頭文字D』の続編で出演が決まっている)、『オーバーテイク!』に出演中で、ネット上では「降板するかもな…」「降板ありそう」などの声があがっている。 【写真】その他の写真を見る サイトでは「11月9日11時30分ごろ、都内において八代拓が車検切れ車両を運転中に交通事故を起こしました」と伝え「被害に遭われた方々には八代本人よりお詫びし、賠償をお約束しております」と説明。 事故の状況については「八代本人の不注意により停車中のバスに左後方から追突したというものです。八代は、直ちに警察に連絡し、適切に事故処理の対応をいたしました。現場検証や事故の聞き取りを進める中、八代が車検の更新手続を失念していることが判明いたし

                        車アニメ出演中の声優・八代拓が交通事故 頭文字D続編の『MFゴースト』などで「降板ありそう」の声
                      • リニューアルされた #マツダ #ロードスターRF をようやく注文しました - #AQM

                        7〜8月にマツダ・ロードスターRFが欲しいけど買わないぞ!いや買うぞ!と大騒ぎしてましたけど、 aqm.hatenablog.jp aqm.hatenablog.jp aqm.hatenablog.jp ようやく注文しました。納車は1月中旬ごろとのことです。 #ロードスター を買ってはしゃぐおじさん #ForzaHorizon5 pic.twitter.com/MxHM1hPH4r — AQM (@AQM_hatenablog) 2023年10月9日 6月下旬以来、マツダの公式ページで受注停止がアナウンスされていましたが、 マツダロードスターRF公式サイトより マツダロードスターRF公式サイトより 国交省への新型車発売の届出を終え、10/5の情報解禁と受注受付再開をもって、 newsroom.mazda.com 公式サイトも更新されました。 マツダロードスターRF公式サイトより 10月下旬

                          リニューアルされた #マツダ #ロードスターRF をようやく注文しました - #AQM
                        • 「マツダ」ロータリーエンジンが11年ぶり復活 国内で販売へ | NHK

                          自動車メーカー「マツダ」のロータリーエンジンが11年ぶりに復活します。モーターを動かす発電用としてプラグインハイブリッド車に搭載され、国内で販売が始まります。 マツダが国内で販売を始めるのはロータリーエンジンを搭載したプラグインハイブリッド車です。 車はすべてモーターで走行し、エンジンは発電用として使われます。 ロータリーエンジンはピストンが往復する通常のエンジンとは違って三角形のローターが回転し、小型ながら出力が高いのが特徴で、この会社が世界に先駆けて実用化に成功しました。 しかし、通常のエンジンよりも燃費が悪かったため、11年前の2012年に搭載した車の生産を終了していました。 今回、発電用のエンジンとして搭載するにあたっては、一定の高速回転であれば燃費効率がいいという特性を生かしながら、軽量化を進めたということです。 ヨーロッパ市場ではすでに予約の受付を始めていて、日本国内では14日

                            「マツダ」ロータリーエンジンが11年ぶり復活 国内で販売へ | NHK
                          • 2023年に買ってそんなに役に立たないけど面白かった物(漫画以外) - #AQM

                            ※値段は購入当時の金額(税込)なので、価格が変わってる場合があります。 なお漫画は別腹とする。 aqm.hatenablog.jp 【PS5】ARMORED CORE Ⅵ FIRES OF RUBICON フロムソフトウェア Amazon リンクはPS5版だけど、Steamで購入。8,690円。 プレイ時間94時間。 最初は操作もおぼつかず、門番と言われたバルテウスも何十回も負けた末に「重装甲でどつき合い」でようやく倒し「二度とやりたくない」と思ったものの、 二度とやりたくないと思ったバルテウスに修正入ったと聞いてやってみたけど、バルテウスが弱体化されたのか、その後手に入れた装備が強いだけなのか、正直よくわからん… #AC6 #バルテウス https://t.co/ZIY95DLKXH pic.twitter.com/uBJRafzf3P — AQM (@AQM_hatenablog) 2

                              2023年に買ってそんなに役に立たないけど面白かった物(漫画以外) - #AQM
                            • マツダ、ロータリーエンジン開発グループが復活 研究開発を加速

                                マツダ、ロータリーエンジン開発グループが復活 研究開発を加速
                              • トヨタと住銀の話「今も旧住銀の人間は出入り禁止」?「トヨタ社内のATMはSMBCカード非対応」?

                                たいしょう @taisho__ 2004年の最高裁判決以降なにしてたんですか?って聞かれたら耐えられるのかしら。ココまでの大見得は切らない方が良かったと思うよ。トヨタが潰れそうになったときに住銀支店長が暴言吐いてその後50年近く出入り禁止になったことを思い出す。企業は社会課題に対して旗幟を鮮明にしすぎない方が。 twitter.com/asahicom/statu… 2023-09-12 07:37:11 朝日新聞デジタル @asahicom アサヒ社長「ジャニーズ起用継続すれば人権侵害に寛容ということに」 asahi.com/articles/ASR9C… アサヒGHD勝木敦志社長: 「取引を継続すれば我々が人権侵害に寛容であるということになってしまう」 「人権を損なってまで必要な売り上げは1円たりともありません」 2023-09-12 06:36:36

                                  トヨタと住銀の話「今も旧住銀の人間は出入り禁止」?「トヨタ社内のATMはSMBCカード非対応」?
                                • マツダ最高益、北米が「ドル箱」に SUV好調と円安 - 日本経済新聞

                                  マツダは7日、2024年3月期の連結決算の見通しを上方修正した。売上高と営業利益、純利益がいずれも過去最高となる空前の好決算をけん引するのは「ドル箱」の北米市場だ。収益性の高い多目的スポーツ車(SUV)の販売が好調で、円安の恩恵も大きい。「前向きに受け止めてもらえる結果だが、経営効率の点では辛口の評価をしている」。マツダの毛籠(もろ)勝弘社長は7日の決算会見で、最高益を見込む通期決算についてこ

                                    マツダ最高益、北米が「ドル箱」に SUV好調と円安 - 日本経済新聞
                                  • ロータリーエンジン 復活支えたエンジニアの執念と発想の転換 | NHK | ビジネス特集

                                    自動車メーカー・マツダの技術の代名詞とも言われるロータリーエンジンが11年ぶりに復活します。 かつて、燃費の悪さから生産が終了したエンジンが、なぜ復活することになったのか?そこには発想の大きな転換とエンジニアの執念がありました。(広島放送局記者 児林大介)

                                      ロータリーエンジン 復活支えたエンジニアの執念と発想の転換 | NHK | ビジネス特集
                                    • なぜ今、ロードスターがアップデート? そして990Sが消失したワケ

                                      なぜ今、ロードスターがアップデート? そして990Sが消失したワケ:池田直渡「週刊モータージャーナル」(1/5 ページ) 2015年のデビューなのでほぼ9年が経過したマツダ・ロードスターが大幅なアップデートを受けた。と聞いたら、普通はいくつか疑問が出るだろう。 なんで9年も経ってからビッグマイナーチェンジをするの? ということは次期ロードスターはいったい、いつ出るの? 何がどう変わったの? といったあたりだろうか。実は、主たる理由は味も素っ気もない。端的に法適合アップデートである。サイバーセキュリティ法とソフトウェアアップデート法が施行され、継続販売中の車種への移行措置期間が終了。ついに、それらの法に準ずる仕様に変更しないとクルマが販売できなくなった。 余談だが過去、排ガス規制や衝突安全規制、通過騒音規制など数々の規制が少量生産車を殺してきた。台数が少ないと法適合させるコストが見合わない。

                                        なぜ今、ロードスターがアップデート? そして990Sが消失したワケ
                                      • トヨタ、新型2.0リッターと1.5リッターエンジン公開 新型2.0リッターターボは600馬力を見すえた400馬力級スポーツエンジン

                                          トヨタ、新型2.0リッターと1.5リッターエンジン公開 新型2.0リッターターボは600馬力を見すえた400馬力級スポーツエンジン
                                        • マツダ、コンパクトスポーツカーコンセプト「MAZDA ICONIC SP」を世界初公開

                                          マツダ、コンパクトスポーツカーコンセプト 「MAZDA ICONIC SP」を世界初公開 ―新しい時代に適合した、コンパクトスポーツカーコンセプトをジャパンモビリティショー2023で公開― マツダ株式会社(以下、マツダ)は本日、マツダのコンパクトスポーツカーコンセプト「MAZDA ICONIC SP(マツダアイコニック エスピー)」を、「ジャパンモビリティショー2023」*1において、世界初公開しました。 MAZDA ICONIC SP(マツダアイコニック エスピー) 「MAZDA ICONIC SP」は、「クルマが好き」という気持ち、「純粋に楽しいクルマがほしい」というお客さまの気持ちに応える、新しい時代に適合した、新しいジャンルのコンパクトスポーツカーコンセプトです。マツダならではのコンパクトでレイアウトの自由度が高い2ローターRotary-EVシステムを採用し、走りの良さを想起させる

                                          • 【速報】マツダ、2ローターRotary-EV搭載コンパクトスポーツカー「アイコニック SP」世界初公開

                                              【速報】マツダ、2ローターRotary-EV搭載コンパクトスポーツカー「アイコニック SP」世界初公開
                                            • マツダ、新型電動車のセダン「MAZDA EZ-6」とSUV「MAZDA創ARATA」2車種を北京モーターショーで初公開

                                                マツダ、新型電動車のセダン「MAZDA EZ-6」とSUV「MAZDA創ARATA」2車種を北京モーターショーで初公開
                                              • マツダ・ロータリーの逆襲、水素や合成燃料も使える“雑食エンジン”だった

                                                マツダがロータリーエンジン(以下、ロータリー)を復活させた。2023年11月に発売するプラグインハイブリッド車(PHEV)「MX-30 Rotary-EV」の発電機として採用する。「ロータリーには可能性がある」と同社最高技術責任者(CTO)の廣瀬一郎氏は語る。その可能性の1つとして、水素や合成燃料(e-fuel)といった「多様な燃料に対応できる“雑食性”がある。CN(カーボンニュートラル)燃料や水素などに対応したロータリーの展開も想定している」と社長兼CEO(最高経営責任者)の毛籠(もろ)勝弘氏は説明する。レシプロエンジンと比べ燃費が悪いことや排ガス規制に対応しにくいことなどから、2012年、量産終了に追い込まれたロータリー。時代の変化と共に再びその可能性が注目されている。

                                                  マツダ・ロータリーの逆襲、水素や合成燃料も使える“雑食エンジン”だった
                                                • マツダ、2ローター・ロータリーEV搭載の「アイコニック SP」世界初公開 毛籠勝弘社長「新しい時代に適合した新しいジャンルのスポーツカー」

                                                    マツダ、2ローター・ロータリーEV搭載の「アイコニック SP」世界初公開 毛籠勝弘社長「新しい時代に適合した新しいジャンルのスポーツカー」
                                                  • マツダが「飽くなき挑戦」と位置付ける新型8Cロータリーエンジン開発 次世代RENESIS 16Xや787Bの技術を投入

                                                      マツダが「飽くなき挑戦」と位置付ける新型8Cロータリーエンジン開発 次世代RENESIS 16Xや787Bの技術を投入
                                                    • マツダの車にスマホをAndroid Autoで接続すると、「車が壊れた」との衝撃的な報告。 - すまほん!!

                                                      • なぜ好調? マツダ「過去最高」売上達成 鍵を握るラージ商品群、待望の次期型CX-5はいかに(AUTOCAR JAPAN) - Yahoo!ニュース

                                                        マツダの業績が好調だ。2023年度(2023年4月~2024年3月)の売上高は過去最高の4兆8000億円以上、北米市場での販売も初めて50万台を超えるなど、明るい情報が並ぶ。 【写真】新世代のマツダを牽引する「ラージ車」第1弾!【マツダCX-60(英国仕様)を写真で見る】 (29枚) 5月10日にマツダの広島本社で開かれた決算説明会で、毛籠勝弘CEOは好調の背景について「コロナ禍から脱し、ラージ商品群を投入したこと」が挙げられると説明した。物流面では混乱が続くが、販売面では収益力の高い上級モデルを中心に支持を集め、成長につながったようだ。 マツダの販売台数はここ数年で減少傾向(直近の売上高・営業利益は高水準)にあったが、2023年度は前期比12%増の124万1000台を販売し、盛り返した。さらに売上高4兆8277億円(前期比26%増)、営業利益2505億円(76%増)、当期純利益2077億

                                                          なぜ好調? マツダ「過去最高」売上達成 鍵を握るラージ商品群、待望の次期型CX-5はいかに(AUTOCAR JAPAN) - Yahoo!ニュース
                                                        • 新型[コスモスポーツ]復活!! 特許庁に出願されたから市販化秒読み!? しかもリトラクタブルも続行 - 自動車情報誌「ベストカー」

                                                          モビリティショー2023で初お披露目されたマツダ「アイコニックSP」がまさかの意匠登録!! しかもコンセプトカー通りリトラクタブルヘッドライトのまんま!! しかもロータリーエンジンとくればクルマ好きならずとも気になるハズ。どうやらマジで市販化に向けて動いてるっぽいゾ!!!!!!! 文:ベストカーWeb編集部/写真:特許庁

                                                            新型[コスモスポーツ]復活!! 特許庁に出願されたから市販化秒読み!? しかもリトラクタブルも続行 - 自動車情報誌「ベストカー」
                                                          • マツダ、ロータリーエンジン搭載車の累計生産台数が200万台を突破

                                                              マツダ、ロータリーエンジン搭載車の累計生産台数が200万台を突破
                                                            • 究極のエンジン「はっきり見えてきた」、マツダ廣瀬CTO

                                                              シリーズハイブリッド機構の発電機として、ロータリーが約11年ぶりに復活した。2023年6月に量産を開始した「MX-30 e-SKYACTIV R-EV」に搭載する。(出所:マツダ) 内燃機関(ICE)とどう向き合うか。 当面はICE車が利益を出していくし、当社としてはエンジンに最後までこだわる。ただ、(エンジンの機種数は)少し絞り込んで、リソースを新しい領域に移していく時だとも捉えている。 これまではフレキシブル生産という形で変種変量生産を可能にして様々な機種を造ってきたが、生産の維持が難しくなってきた。平常時は問題ないが、新型コロナウイルス禍では(エンジンの)バリエーションの多さで影響が出た。当社が大丈夫でも、サプライヤーの負担が増える場合もある。生産をロバスト(頑健)にしていくには、やはり機種数を絞っていく必要がある。 もう1つ、機種数を削減すべき理由がある。それが、(法規の)認可・認

                                                                究極のエンジン「はっきり見えてきた」、マツダ廣瀬CTO
                                                              • マツダ、「MAZDA SPIRIT RACING」ブランドで開発中の2.0リッターエンジン搭載のソフトトップ「ロードスター」など公開

                                                                  マツダ、「MAZDA SPIRIT RACING」ブランドで開発中の2.0リッターエンジン搭載のソフトトップ「ロードスター」など公開
                                                                • “D”で終わらせるわけにはいかない、デザイン本部長自らが哲学を語るマツダ アイコニックSP…ジャパンモビリティショー2023 | レスポンス(Response.jp)

                                                                    “D”で終わらせるわけにはいかない、デザイン本部長自らが哲学を語るマツダ アイコニックSP…ジャパンモビリティショー2023 | レスポンス(Response.jp)
                                                                  • トヨタ、マツダ、スバル、電動化に適合する新エンジン開発を宣言 内燃機関でのカーボンニュートラル実現を目指す

                                                                      トヨタ、マツダ、スバル、電動化に適合する新エンジン開発を宣言 内燃機関でのカーボンニュートラル実現を目指す
                                                                    • 電動化時代の内燃機関を、トヨタ佐藤社長・マツダ毛籠社長・スバル大崎社長が発表 2ローターロータリーなど公開

                                                                        電動化時代の内燃機関を、トヨタ佐藤社長・マツダ毛籠社長・スバル大崎社長が発表 2ローターロータリーなど公開
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