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レトロPCの検索結果1 - 8 件 / 8件

  • レトロPCゲームみたいな写真が撮りたい

    1983年徳島県生まれ。大阪在住。散歩が趣味の組込エンジニア。エアコンの配管や室外機のある風景など、普段着の街を見るのが好き。日常的すぎて誰も気にしないようなモノに気付いていきたい。(動画インタビュー) 前の記事:教室みたいなスピーカーを部屋につけてチャイムを鳴らすと最高 > 個人サイト NEKOPLA Tumblr こんな写真を作ってみた この記事で作り出すのがどんな写真か、最初に完成形を見てもらおう。 人が行き交う駅の改札前 石垣を這うツタ よく晴れた日の川面 苔むす雑木林 これらの写真の特徴は、「8色」しか使ってないという点である。しかも任意の8色ではなく、どれも同じ8色(黒、白、赤、青、緑、水色、紫、黄色)だけで出来ている。 ドット絵のように見えて写実的でもあり、いまにもチープな音楽が聞こえてきそうな、心揺さぶる写真に仕上がった。ブラウン管モニタに映してじっくり鑑賞してみたい衝動に

      レトロPCゲームみたいな写真が撮りたい
    • ゲームオタクがネットでも見つけられなかった「アクションRPGの始祖」とは?

      アーケード基板や筐体・レトロPC・各種ゲームグッズなどの売買を行うBEEP秋葉原を訪れたゲーム好きのエンジニア、サミュエル・メスナー氏が、思わぬ形で「アクションRPGの始祖」とも言えるゲームの存在を知った経緯を電子出版プラットフォームのMediumで公開しています。 The Secret Origin of the Action RPG | by Samuel Messner | Medium https://medium.com/@obskyr/the-secret-origin-of-the-action-rpg-254a180079dd 「イース、聖剣伝説、ゼルダの伝説など、ビデオゲームの歴史と密接に絡み合う由緒あるアクションRPGは多くの人々に人気のあるゲームです。しかし、人気のアクションRPGにおける『真の始祖』とも言えるゲームの存在を、東京・秋葉原の地下で知ることになるとは思い

        ゲームオタクがネットでも見つけられなかった「アクションRPGの始祖」とは?
      • メガドライブ版「ダライアス」は,なぜ「メガドライブミニ」に収録されたのか。キーマン4人にインタビュー

        メガドライブ版「ダライアス」は,なぜ「メガドライブミニ」に収録されたのか。キーマン4人にインタビュー 編集部:早苗月 ハンバーグ食べ男 カメラマン:永山 亘 セガゲームスから2019年9月19日に発売される,プラグアンドプレイ型のゲーム機「メガドライブ ミニ」(以下,メガドラミニ)。 メガドライブを縮小サイズで再現した筐体の造形や,不可能だと思われていた版権タイトルの収録など,注目すべきポイントは多岐にわたるが,その中でも特筆に値するのが「ダライアス」の収録だ。このダライアスは当時リリースされたものではなく,SGDK(※1)を用いたファンメイド版がアイデアのベースとなっている。 ※1 githubで公開されている,Stephane-D氏が開発したメガドライブ向けの開発ツール。ライブラリとカスタムツールのセットで,EclipseやCode::blocksなどのIDE(統合開発環境)に対応して

          メガドライブ版「ダライアス」は,なぜ「メガドライブミニ」に収録されたのか。キーマン4人にインタビュー
        • FDのコピープロテクト : プログラミング指南 - Code Knowledge

          プログラミング指南 - Code Knowledge ゲーム制作に関するプログラミング等を主に書き溜めていきます。ただ、どちらかと言えば日記的な書き方が続くと思いますが、そこは温かい目で見て頂ければ。あと、ちょっとしたサンプルやツールのダウンロードも出来るようにしておきます。 レトロPCは最初は安価なカセットテープを記憶媒体として使っていました。その後に登場したのがフロッピーディスク(以下FDと略す)です。カセットテープが何分もロードに必要なところを数秒から数十秒で完了し、かつ、ランダムアクセスが可能なFDは、当時は高価な周辺機器だったにもかかわらず、あっという間に一般に浸透していきました。また、ドライブの価格も一気に値下がりしていったのを覚えています。 ところが、この便利なFDは便利であるが故の問題を抱えていました。それが不正コピーです。ゲームソフトハウスが発売した製品も、簡単に複製でき

            FDのコピープロテクト : プログラミング指南 - Code Knowledge
          • Steam Deck 到着。結論:PCゲーム初心者は素直にデスクトップのゲーミングPC買った方がいい。 - 人生に疲れた男のblog

            自称プロスチーマー(死語)である自分、勿論買いましたともSteam Deck 512GB。お値段99,800円(税込) PCゲームをどこにでも持ち運べるようにというコンセプトで海外では今年2月から、日本では12月17日より発売が開始された新型携帯ゲーム機。大きさはWii Uパッドよりも更に大きいというジャンボサイズだ。携帯の意味とは!? 中身としてはれっきとしたPCで、それにLinuxをベースとした独自OS「SteamOS」がプリインストールされ、Steam上で配信されているタイトルは大半がWindows用のプログラムしかないもののLinuxでWindows用ソフトを動かす互換レイヤー(Proton)を使ってそのままWindowsプログラムのゲームを動かすという仕組み。ドライバ類も公式に配布されているので、プロダクトキーがあれば各自でWindows 10/11をインストールすることも可能。

              Steam Deck 到着。結論:PCゲーム初心者は素直にデスクトップのゲーミングPC買った方がいい。 - 人生に疲れた男のblog
            • PC-8801版『オホーツクに消ゆ』① グラフィック制作会社をつきとめるまでの話|なるお(the syntaxerrors)

              『北海道連鎖殺人 オホーツクに消ゆ』。このページを見つけたほどの方であればあらためての説明も不要だと思いますが、堀井雄二さんがシナリオを手掛けたアドベンチャーゲームです。 さて、その『オホーツクに消ゆ』のキャラクターデザインといえば、1987年に発売されたファミコン版を担当した荒井清和さんを思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。 ファミリーコンピュータ版『オホーツクに消ゆ』ファミコン版はぼくもなんども繰り返しクリアした大好きな作品のひとつで、荒井さんに直接お会いする機会があったときにはパッケージにサインを書いていただいたほどです(そういえば荒井さんのサイン会自体、自分が仕事として企画提案したイベントだったことを書いていて思い出しました。大盛況で楽しかった!)。 2024年夏にNintendo SwitchやSteamで発売予定という、リメイク版のキャラデザも荒井さんが手掛けていらっしゃ

                PC-8801版『オホーツクに消ゆ』① グラフィック制作会社をつきとめるまでの話|なるお(the syntaxerrors)
              • Oh!X関係者が語る,あのころのX68000。「X68000 Z」のローンチを記念して,かつての関係者にあれこれ話してもらおう

                Oh!X関係者が語る,あのころのX68000。「X68000 Z」のローンチを記念して,かつての関係者にあれこれ話してもらおう 編集長:Kazuhisa ライター:西川善司 2022年6月8日にTwitter上で第一報が報じられ,マウスとキーボードのチラ見せ,TGS2022でのモック展示,クラウドファンディングでの展開など,次々と新たな展開を打ち出している「X68000 Z」。我々4Gamerも,TGS2022でブースの一部を提供したが,そのあまりの熱気にちょっと動揺している。 ?弊社はやります??詳細は後日? #68の日 pic.twitter.com/jU5gE2sG8R— 株式会社 瑞起(ZUIKI Inc.) (@ZUIKIInc) June 8, 2022 関連記事:【PR】新生X68000誕生。瑞起の「X68000 Z」は10月8日に予約受付を開始。TGS 2022の4Game

                  Oh!X関係者が語る,あのころのX68000。「X68000 Z」のローンチを記念して,かつての関係者にあれこれ話してもらおう
                • 1990年代の“アキバ”。世界に冠たる電子の都・秋葉原のあのころをプレイバック!【『16bitセンセーション ANOTHER LAYER』連動企画第12回】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                  1990年代の“アキバ”。世界に冠たる電子の都・秋葉原のあのころをプレイバック!【『16bitセンセーション ANOTHER LAYER』連動企画第12回】 2023年10月4日より、アニメ『16bitセンセーション ANOTHER LAYER』が放送開始された。マイクロソフトのOS“Windows95”が発売される以前、おもにNECのパソコンPC-9801シリーズをプラットフォームに花開いた美少女ゲーム文化をフィーチャーしたこの作品には、1990年代に発売されていたパソコンやゲームソフトがあれこれ登場する。 この記事は、家庭用ゲーム機に比べればややマニア度が高いこうした文化やガジェットを取り上げる連動企画。書き手は、パソコンゲームの歴史に詳しく、美少女ゲーム雑誌『メガストア』の元ライターでもあり、『16bitセンセーション ANOTHER LAYER』にも設定考証として参画しているライタ

                    1990年代の“アキバ”。世界に冠たる電子の都・秋葉原のあのころをプレイバック!【『16bitセンセーション ANOTHER LAYER』連動企画第12回】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
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