ニカイドウレンジ @R_Nikaido 新宿駅のガムテープ文字、デザインが洗練されすぎている。 ・「駅」の点々を縦に並べる ・「止」の2つの縦棒がシンメトリ ・濁点を文字に重ねることでグリッドに納める ・読めなさそうな形なのにすっと読める「れ」 pic.twitter.com/VvjP7ZYcU2 2020-08-23 16:55:51
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» JR新宿駅にガムテープだけで書かれた文字「修悦体」の最新作が登場! 見ていて心が和む温かい文字 特集 東京・新宿駅といえば、世界でも屈指の巨大ステーションである。素人には攻略が難しい「巨大ダンジョン」といっても過言ではない。ダンジョン攻略を容易にしてくれる助けになるのが、警備員の佐藤修悦さんが手掛ける案内表示だ。ガムテープだけで書く見やすい文字は「修悦体」と呼ばれている。 その修悦体を用いた巨大看板が、このほど東口改札を出たところに出現した。あいかわらず視認性が高く、見ていて清々しい気持ちになる。 ・声が届かない 修悦さんには過去にインタビューさせていただいたことがある。2016年インタビュー当時、彼は案内表示を作ろうと思ったきっかけについて、次のように答えている。 修悦さん「僕が今の仕事(駅の警備)に就いて、新宿駅に最初に行ったのが、2002年くらいかな。当時駅構内が工事中で利用客を
以前、新宿駅や下北沢駅に貼られていた手作りの案内看板。警備員としてJRに勤務していた佐藤修悦さんが考案した「修悦体(しゅうえつたい)」と呼ばれるガムテープ文字として知られています。佐藤さんに話を聞くと、色々な職種を経験して培った「気配り」が修悦体を生んだことがわかりました。 こんにちは〜! ライターの吉野です。 突然ですが、みなさんは以前、下北沢駅に貼られていた、この文字を見たことはありませんか? 一見「ゴシック体かな?」と思ったのですが、ちょっと違う。淡白なデザインなんだけど、ずっと見ているとなぜか温かな気持ちになれる不思議な書体……。 この文字を間近で見てみると、人の手によってガムテープらしきものを切り貼りして作られていました。気になって調べてみると、この文字は「修悦体(しゅうえつたい)」と呼ばれていることが判明したんです。 修悦体というのは、「2004年にJR新宿駅に警備員として勤め
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