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情報システムの検索結果241 - 280 件 / 359件

  • 半角スペースの有無だけでサーバーをぶっ壊しそうになった話 - Qiita

    本記事は「本番環境でやらかしちゃった人 Advent Calendar 2021」24日目となります。 前提事項 事故を起こしたのは確か6年くらい前 サーバーのOSは確かCentOS6 諸事情でワンオペだった 当時の記憶を元にした再現であり多少盛ってるので細かいツッコミは勘弁してください 何をしてたか ~~~本番環境作業中~~~ (手順書ナガメー) よし、次はファイルの移動か mvコマンド入力してカチャカチャカチャ…ッターン mv: cannot move /bin/ac to '/home/user/work_dir': Permission denied mv: cannot move /bin/aconnet to '/home/user/work_dir': Permission denied mv: cannot move /bin/addr2line to '/home/us

      半角スペースの有無だけでサーバーをぶっ壊しそうになった話 - Qiita
    • 『12/23は天皇誕生日で祝日』というシステムになっていたため電話が切断されており、朝から繋がらない上に此方からもかけられない…というシステム障害が発生している会社があるらしい

      2019年の12/23は祝日ではなくなりましたが、会社のシステムがそれに対応していなかったため、まさかの障害が発生… ステルス @suterusu373 本社及び各支店が「12月23日は天皇誕生日で祝日」とシステムでなってたため電話が切断されており、朝から繋がらない此方からもかけれないというシステム障害発生。 令和元年最後に2000年問題みたいなのに遭遇するとは思わんかったw 2019-12-23 09:34:40

        『12/23は天皇誕生日で祝日』というシステムになっていたため電話が切断されており、朝から繋がらない上に此方からもかけられない…というシステム障害が発生している会社があるらしい
      • ANAシステム障害の発端はDB両系ダウン、原因特定へ「書き込み処理を絞り込み中」

        全日本空輸(ANA)は2023年4月4日、4月3日午後に発生した旅客系基幹システム「able-D」の障害について記者会見を開いた。この中で同社は、障害の発端はable-Dに連なるデータベースが2系統同時にダウンしたことだと明らかにした。同社ではソフトウエアに何らかの原因があるとみて、引き続き原因の特定を進めている。 続報(2023年4月7日) ANAシステム障害の原因判明、DB並列参照時にパッチ未適用の既知バグでフリーズ ANAではable-Dについて、障害対策の観点で同一構成の「A系」「B系」の2系統を用意しており、本番系と待機系を定期的に入れ替えている。またA系、B系のそれぞれについて、「DB1」「DB2」という2系統のデータベースを接続しており、DB1とDB2は常にデータが同期されている。 今回のシステム障害が発生した4月3日の午後2時16分ごろ、本番運用中だったA系の基幹システムに

          ANAシステム障害の発端はDB両系ダウン、原因特定へ「書き込み処理を絞り込み中」
        • 名古屋港が約3日でランサムウェア被害から復旧できた理由 国土交通省が語る教訓

          もしそのコンテナターミナルが業務停止に陥るとどうなるか――。そのリスクを如実に示したのが、2023年7月4日に名古屋港コンテナターミナルで発生したランサムウェア感染被害だった。 2024年3月に開催されたセキュリティイベント「Security Days Spring 2024」に、国土交通省で最高情報セキュリティアドバイザーを務める北尾辰也氏が登壇。「名古屋港コンテナターミナルを襲ったサイバー攻撃とその背景」と題し、公表された報告書などを基に攻撃から復旧までのいきさつと、そこから得られた教訓を紹介した。 ITを用いた効率化が進んできたコンテナターミナル コンテナターミナルというと、港に林立する大型クレーン(ガントリークレーン)を思い浮かべる人も多いだろう。名古屋港コンテナターミナルもその一つだ。 同コンテナターミナルは5つのターミナルで構成されている。1日当たり約7500本のコンテナが出入

            名古屋港が約3日でランサムウェア被害から復旧できた理由 国土交通省が語る教訓
          • EKSからECSに移行して開発運用コストの削減を図る - KAYAC engineers' blog

            SREチームの長田です。 今回はカヤックで運用している「まちのコイン」というプロダクトのアプリケーション基盤を Amazon EKS(以下EKS)からAmazon ECS(以下ECS)に移行したはなしをします。 まちのコインとは coin.machino.co www.kayac.com まちのコインはカヤックが運営している、デジタル地域通貨を使ってその地域のコミュニティを活性化させるサービスです。 2019年11月から実証実験を開始し、翌年2月から正式リリースされました。 2022年9月現在、20の地域に導入されています。 一般ユーザーが使用するクライアントアプリと、導入地域の運営団体が使用するブラウザ用の管理画面、 それらにAPIを提供するRailsサーバーアプリがあります。 データベースはAmazon Aurora PostgreSQL、 その他AWSのマネージドサービスを組み合わせ

              EKSからECSに移行して開発運用コストの削減を図る - KAYAC engineers' blog
            • 日本人が「Twitterの移行先」を作らないのはなぜ? 「zenlyの移行先」を22歳が作った事実から考える

              ITmedia NEWSにおける1週間の記事アクセス数を集計し、上位10記事を紹介する「ITmedia NEWS Weekly Top10」。今回は2022年12月3日から9日までの7日間について集計し、まとめた。 先週のアクセストップは、「それってあなたの感想ですよね」が小学生の流行語1位になったという記事。先々週のトップ記事が1位をキープしている。 2位は、ラクガキを描いてAIに読み込ませたら、めちゃくちゃ美麗な絵ができてしまった……という記事。AIの進化は激しく、人間の今後が心配になってしまった。 3位は、大学生が趣味で作ったというアプリがApp Storeランキング1位になったという驚きのニュースだ。友人同士で位置情報を共有できる「NauNau」というアプリで、同様な機能を持つ人気アプリ「zenly」終了の受け皿として開発された。 このニュースを見て筆者は思った。「zenlyの代替

                日本人が「Twitterの移行先」を作らないのはなぜ? 「zenlyの移行先」を22歳が作った事実から考える
              • ランサムウエアによる名古屋港のシステム障害についてまとめてみた - piyolog

                2023年7月5日、名古屋港統一ターミナルシステム(NUTS / Nagoya United Terminal System)でシステム障害が発生しており、システムを管理する名古屋港湾協会は障害原因がランサムウエアによるものと公表しました。ここでは関連する情報をまとめます。 ランサムウエアによる国内初の物流影響事例か システム障害が起きたのは名古屋港湾協会が管理する名古屋港統一ターミナルシステム(NUTS)。名古屋港の5つのターミナル(飛鳥ふ頭北、NCB、飛鳥ふ頭南、TCB、鍋田ふ頭)と集中管理ゲート、荷役機器、NACCS、NUTS-Webをネットワークでつなぎ、船からの積み下ろし、プランニング、コンテナ保管、搬出入、ヤード作業、保税管理を行うシステム。*1 NUTSは1999年に導入されこれまで大きな障害が起きたことがなく、また2022年8月からシステム移行が行われ2023年1月に新シス

                  ランサムウエアによる名古屋港のシステム障害についてまとめてみた - piyolog
                • 「正しい番号なのに予約できず」大規模会場の接種で苦情相次ぐ | NHKニュース

                  政府が東京と大阪に設置する大規模会場での新型コロナウイルスのワクチン接種をめぐり「予約システムに正しい情報を入力しても予約できない」という問い合わせが自治体などに相次いでいます。 今月24日に始まる大規模会場でのワクチン接種をめぐり、防衛省は今月17日に東京23区と大阪市に住む高齢者に限定して予約の受け付けを始めましたが、防衛省や都内の複数の区によりますと「接種券番号などを正しく入力しているのに予約ができない」といった苦情や問い合わせが寄せられているということです。 予約ができなかったという渋谷区に住む68歳の女性がNHKの取材に応じました。 女性によりますと、今月17日の受け付け開始直後からスマートフォンやパソコンを使って予約を試みたものの、最初の認証画面で何度、正しい番号を入力しても、「入力内容に誤りがある」という表示が出て、予約画面に進めなかったということです。 女性はこのときのスマ

                    「正しい番号なのに予約できず」大規模会場の接種で苦情相次ぐ | NHKニュース
                  • 富士通が地銀勘定系システムから実質撤退、共同利用システム加盟行がゼロに(ダイヤモンド・オンライン) - Yahoo!ニュース

                    2000年代には地銀勘定系システムの大手一角を占めていたITベンダーである富士通が、その座から滑り落ちそうな事態となった。10月7日、自社が提供している共同利用システム「PROBANK」の利用行がついにゼロになることが明らかになったのだ。ダイヤモンド・オンライン特集『不要?生き残る? ITベンダー&人材 大淘汰』(全16回・10月4日より毎日更新中)の#1『富士通・NECが「地銀勘定系システム」で淘汰される!?みずほ事変の裏で大地殻変動』でもその大激動の裏側にある力学について詳しく分析しているが、いよいよその大波は待ったなしとなって大手ITベンダーに襲いかかっている。(ダイヤモンド編集部 鈴木洋子) ● かつて十数行を束ねていたPROBANKが まさかの陥落の理由とは ITシステムのコストに悩む地方銀行の救世主のようにきら星のごとく登場し、最盛期は十数行からの契約を瞬く間に取った富士通の地

                      富士通が地銀勘定系システムから実質撤退、共同利用システム加盟行がゼロに(ダイヤモンド・オンライン) - Yahoo!ニュース
                    • インフラエンジニアへ期待すること|しょっさん

                      ブラックボックスな PaaS/SaaS のインフラが気になって仕方ない、元インフラエンジニア、現プラットフォームエンジニアのしょっさんです。立場上、Salesforce のことは色々知っていますが、他社のクラウドなどはもちろん知りもせず。想像をしてはニヤニヤする日々です。 さて。これからインフラエンジニアになる人も、すでにインフラエンジニアをやっていて、もっとスキルを磨いていこうと考えいる人にも、ハードウェアをおろそかにしないということを期待しています。 クラウド時代のインフラエンジニアのスキルクラウドファーストな考え方も相まって、インフラエンジニアの求められるスキルも変わってきました。「いま、インフラエンジニアが必要なスキル」なんてものを見てみれば、TCP/IP すらなくL7のプロトコルだったりします。ミドルウェア中心の世界観ですね。ハードウェアエンジニアとして仕事を始めた私からは、びっ

                        インフラエンジニアへ期待すること|しょっさん
                      • 「雇用調整助成金」オンライン申請 不具合 復旧めど立たず | NHKニュース

                        新型コロナウイルスの感染拡大に伴う支援策として、20日から始まった「雇用調整助成金」のオンラインの申請システムで、申請した人の名前や電話番号などの個人情報がほかの申請者に見られる状態になっていたことが分かり、厚生労働省は現在、受け付けを中止しています。復旧のめどは立っていないということです。 しかし、申請するための専用の画面にアクセスすると、ほかの申請者の名前やメールアドレス、それに電話番号などが見られる状態になっていたということで、一般の申請者からの問い合わせを受け、現在、受け付けを中止しています。 厚生労働省によりますと、同じタイミングでシステムに登録すると本来、個別に割りふられるはずのIDが同じになり、個人情報が見られる状態になっていたということです。 受け付けを中止する前に登録を済ませた人はおよそ2000人に上るということですが、このうち何人の個人情報が漏えいしたかは分かっていない

                          「雇用調整助成金」オンライン申請 不具合 復旧めど立たず | NHKニュース
                        • 富士通、マイナ誤交付で揺らぐ「IT最大手」の足元

                          国内トップITベンダーとしては、あまりにもお粗末だ。 富士通グループが提供するマイナンバーカードを利用した証明書交付システムで、別人の証明書が交付されるトラブルが3月以降、全国の自治体で相次いでいる。障害を引き起こしたシステムは「Fujitsu MICJET コンビニ交付」。富士通の100%子会社である富士通Japanが自治体向けに提供しているサービスだ。 富士通によると、印刷処理管理プログラムなどに不備があったことで、利用者とは別人の個人情報が記載された証明書が横浜市や東京都足立区などで印刷されたという。 【2023年7月13日13時27分追記】誤交付が発生した要因に関する初出時の表記を一部、上記の通り修正いたします。 デジタル庁の指示の下、5月にはサービスを提供している自治体で利用を停止し、点検を実施した。動作確認をしたうえでサービス利用を再開したものの、6月末に福岡県宗像市で同様の誤

                            富士通、マイナ誤交付で揺らぐ「IT最大手」の足元
                          • 【速報】もうアンチパターンとは呼ばせない!!VPC Lambdaのコールドスタート改善が正式アナウンスされました!! | DevelopersIO

                            CX事業本部@大阪の岩田です。 re:invent2018にてアナウンスされたVPC Lambdaの改善について、ついにAWSより公式のアナウンスがありました!! Announcing improved VPC networking for AWS Lambda functions 今後数カ月に渡って全リージョンで徐々にローリングアップデートが掛かっていき、展開が完了したリージョンについては上記AWSのブログが更新されるとのことです。ユーザー側では特に変更操作など必要ありません。 今までのアーキテクチャ これまでのVPC LambdaはLambdaのサンドボックス環境を作成する際に、必要に応じてENIの作成&アタッチ処理を行なっていました。 ※上記AWSのブログより引用 このアーキテクチャは以下のような課題を抱えていました。 ENI作成を伴うコールドスタートにおいての非常に大きな遅延が発生

                              【速報】もうアンチパターンとは呼ばせない!!VPC Lambdaのコールドスタート改善が正式アナウンスされました!! | DevelopersIO
                            • オンプレミス版AWSの「AWS Outposts」、24インチ幅の専用ラックはキャスター付き、故障には部品交換で対応

                              オンプレミス版AWSの「AWS Outposts」、24インチ幅の専用ラックはキャスター付き、故障には部品交換で対応 Amazon Web Services(AWS)は6月20日、同社がオンプレミス向けに開発している「AWS Outposts」のハードウェア概要をYouTubeで明らかにしました。 AWS Outpostsは、AWSのクラウドインフラと同等のシステムをオンプレミスに持ち込み、パブリッククラウドと連係したハイブリッドクラウドを実現できるというもの。同社がクラウドの構築で培ってきた技術を基に、ハードウェアとソフトウェアが設計、開発されています。 AWS OutpostsはAWSのマネージドサービスで提供されるため、ユーザーは日常的なマシンの運用管理は不要。ユーザーはAWSの自分専用の新リージョンとしてAWSのコンソールからAWS Outpostsに対してプロビジョニングなどの操

                                オンプレミス版AWSの「AWS Outposts」、24インチ幅の専用ラックはキャスター付き、故障には部品交換で対応
                              • 官製デスマーチがやってくる、全国の自治体やベンダーが証言するシステム移行の実態

                                「もうデスマーチが始まってますよ」。自治体情報システムの開発を手掛ける複数のベンダー幹部は口をそろえる。自治体は2025年度末までに主なシステムを標準仕様に準拠させ、政府が契約したクラウドサービスに原則移行しなければならない。ところが標準仕様の改版が続いている上に、岸田文雄政権の経済政策に伴うシステム改修が追い打ちをかけているためだ。 全国約1700の自治体は2025年度末までに、それぞれの自治体で仕様が異なっていた戸籍情報や住民記録など計20の基幹業務システムを同じ標準仕様に基づいて作り直さなければならない。その上で政府が運営する「ガバメントクラウド」に原則移行する。 政府の大号令によって、全国の自治体は一斉に移行作業を迫られる。ベンダー各社では既にシステム開発担当者らが過酷な労働を強いられる「デスマーチ」が始まっているという。政府のシステムでなぜデスマーチを招く事態になっているのか、匿

                                  官製デスマーチがやってくる、全国の自治体やベンダーが証言するシステム移行の実態
                                • サーバーレスアプリケーションの最も危険なリスク12選 - Qiita

                                  2020/3/14 追記 昨年、PureSec も加盟している Cloud Security Alliance の Israel Chapter から、The 12 Most Critical Risks for Serverless Applications 2019 が公開されました。 ※本記事の公開時点で既に TOP12 が最新でした・・・ 本記事で記載している既存の TOP 10 の内容に大きな変更はなさそうですが(SAS-9 は Serverless Business Logic Manipulation に改題)、新たに追加された SAS-11、SAS-12 について本文に追記します。 既存の文章にも差分があるようですので、正確な内容は原文をご参照ください。 追記はここまで イスラエルのセキュリティスタートアップ PureSec による The Ten Most Critica

                                    サーバーレスアプリケーションの最も危険なリスク12選 - Qiita
                                  • みずほ銀行で31日ぶり昨年来11回目のシステム障害、今度は一部ATMが停止するみずほにしては軽めの不具合 : 市況かぶ全力2階建

                                    元自民党衆院議員の河村建夫さん(81)、よりによって社名ロンダリング4回で怪しいIR連発中のクオンタムソリューションズの会長に就任へ 自社株を担保に借金しているENECHANGE(エネチェンジ)筆頭株主兼社長の城口洋平さん、粉飾決算疑惑による株価下落で追証を喰らい保有株の一部が強制決済される

                                      みずほ銀行で31日ぶり昨年来11回目のシステム障害、今度は一部ATMが停止するみずほにしては軽めの不具合 : 市況かぶ全力2階建
                                    • 【独自】みずほ、新システム導入後に要員6割減らす…トラブル遠因になった可能性(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース

                                      システム障害を相次ぎ起こしたみずほフィナンシャルグループ(FG)が、新しい中枢システムを全面導入した後に担当の社員数を4割に減らしていたことが30日、わかった。運用や保守・管理に関するノウハウが十分に引き継がれずトラブルの遠因になった可能性もあるとみて、金融庁はみずほ側に原因究明を求めている。 【写真】1円玉を500枚持ち込んでも預金額は「0円」…手数料の仕組み 2019年に導入された中枢システム「MINORI(みのり)」の運用には、21年3月末時点でみずほ銀行やみずほリサーチ&テクノロジーズなどグループ会社で計490人が関わっている。全面稼働に向けた作業が本格化していた18年3月時点の約1140人に比べて6割近く少ない。開発担当者らがグループ外向けの業務に配置転換されたとみられる。 みのりは、預金や融資、決済といったサービスごとにシステムを構築する先進的な仕組みで、他の大手行のシステムよ

                                        【独自】みずほ、新システム導入後に要員6割減らす…トラブル遠因になった可能性(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
                                      • 2023年12月5日に発生した複数AWSアカウントが操作不能となった障害について | クラスメソッド株式会社

                                        クラスメソッドのAWS総合支援 コスト最適化からセキュリティ、構築支援、運用保守まで、AWS活用を支援します。

                                          2023年12月5日に発生した複数AWSアカウントが操作不能となった障害について | クラスメソッド株式会社
                                        • マイクロソフト、AWS抜いてクラウド世界首位 - 日本経済新聞

                                          クラウドサービスの世界シェアで、米マイクロソフトが米アマゾン・ウェブ・サービス(AWS)を逆転し首位に立ったことが8日までに分かった。英調査会社IHSマークイットが調べた2018年の売上高ベースの市場シェアでマイクロソフトが対前年比2.4ポイント増の13.8%と大きく伸びたのに対し、AWSは同1.1ポイント増の13.2%にとどまった。マイクロソフトは電子メールやオフィスソフトをセット提供するソ

                                            マイクロソフト、AWS抜いてクラウド世界首位 - 日本経済新聞
                                          • systemd編~サーバーで不要なものは動かさない~ – Linuxセキュリティ入門(1) | さくらのナレッジ

                                            今回から5回に渡り、Linuxサーバーのセキュリティ設定を皆さんと一緒に確認しつつ、セキュリティに関連するコマンドの説明を書かせてもらう川井です。皆さんと同じく、さくらインターネットの一ユーザーでもありますので、以後、よろしくお願いいたします。 これから説明するセキュリティを確認する環境は、さくらインターネットが提供しているサービスの『さくらのVPS』や『さくらのクラウド』でCentOS 7以降の利用が対象です。さくらインターネットさんはセキュリティにとても留意しているため、初期状態でも危機はかなり低いとはいえ、利用している皆さんがよりセキュリティに関心を寄せることで、更なる安全を手に入れられるでしょう(この連載では以降、さくらのVPSとさくらのクラウドをさくらのサービスとまとめて記述します)。 対象サービス これから触れるセキュリティの元ネタは個人的にも利用しているさくらのVPSと、お仕

                                              systemd編~サーバーで不要なものは動かさない~ – Linuxセキュリティ入門(1) | さくらのナレッジ
                                            • スギ薬局グループ システム障害が復旧 「うるう日」が原因か | NHK

                                              愛知県に本社があるスギ薬局グループの全国の店舗で、「うるう日」が原因とみられるシステム障害が発生し、一時、処方箋の登録や会計ができなくなりました。会社によりますと、システムは午後1時ごろまでに復旧したということです。 スギ薬局グループによりますと、29日朝、全国の店舗から「処方箋のシステムが使えない」という問い合わせを受け、システム障害の発生が確認されました。 愛知県のほか関東や関西など、全国におよそ1300ある調剤ができる店舗で、処方箋を登録したり会計をしたりするパソコンのシステムが一時、使えない状態になり、各店舗の薬剤師が緊急性があるものについては、薬を出したうえで後日、会計してもらうよう対応したということです。 会社によりますと、原因調査を行ったうえ、システムの改修プログラムを各店舗に送り、システムは午後1時ごろまでに復旧したということです。 今回、障害が起きたシステムは3年ほど前に

                                                スギ薬局グループ システム障害が復旧 「うるう日」が原因か | NHK
                                              • 【アップデート】Amazon CloudFront を経由しないアクセスのブロックが簡単になりました | DevelopersIO

                                                ウィスキー、シガー、パイプをこよなく愛する大栗です。 先程のアップデートで CloudFront の IP アドレスが Managed Prefix List でサポートされました。これにより CloudFront を経由しない不正なアクセスを簡単に弾くことが可能になります。CMS など CloudFront を使う機会が多いサービスではぜひご利用ください。また CloudFront で AWS WAF を使ってセキュリティを向上している場合の迂回路を塞ぐことができます。 Amazon CloudFront now supports a managed prefix list CloudFront を経由しないアクセス 今まで AWS で CloudFront を経由したアクセスだけ強制させる場合は、CloudFront ではカスタムヘッダを付与して、その値を ALB や Web サーバで

                                                  【アップデート】Amazon CloudFront を経由しないアクセスのブロックが簡単になりました | DevelopersIO
                                                • 職員2千人のPWも使い回し サイバー攻撃被害の病院、NECが手順:朝日新聞デジタル

                                                  ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                    職員2千人のPWも使い回し サイバー攻撃被害の病院、NECが手順:朝日新聞デジタル
                                                  • DXって何じゃらほい?或いは2025年の崖っ淵に向かって熊とワルツを踊る刹那について|楠 正憲(デジタル庁統括官)

                                                    何週間か前のこと、急にエンプラっぽくないAIベンチャーの社長さんからメッセで飲みに誘われ、秋葉原の焼き鳥屋さんでDXとやらについて聞かれて、とりあえずこのレポート読んどけと返しつつも考えちゃった訳です。Direct Xとか、よくテレビに出てるマツコの方じゃなくて「2025年の崖って実際どうなんだ?」とか何とかオッサンたちから相談される話あるじゃないですか。あれって何なんですかね?オンプレをクラウドにリフトしたらDXなのか。華麗にk8sやらコンテナ使いこなしてCIパイプライン組み立ててテスト自動化したらDXなのか、だいたいDigital Transformationなのに、どうしてDXなのか。SAP R/3とCOBOL PL/Iを捨てて、どこぞのSaaS入れてSparkぶん回してPythonとか書いたらDXなのか。おいおい、そんな話だっけ?って心配になっちゃう訳です。 内製内製って簡単に言う

                                                      DXって何じゃらほい?或いは2025年の崖っ淵に向かって熊とワルツを踊る刹那について|楠 正憲(デジタル庁統括官)
                                                    • マイナンバーカード 証明書交付システム 再停止へ | NHK

                                                      マイナンバーカードを使い、コンビニで住民票の写しなどの証明書を交付するシステムでトラブルが相次いだ問題で、28日、別人の証明書が誤って発行されるトラブルが発生したことがわかりました。これを受けて富士通はシステムを再び止めて点検を行うことにしています。 富士通によりますと、福岡県宗像市役所の庁舎内に設置されている証明書の交付システムで、住民がマイナンバーカードを使って住民票の写しを請求したところ誤って別人の証明書が発行されたということです。 富士通によりますと、2019年にも住民票のデータの更新中などにこうした不具合が起きていて、当時、全国の自治体でシステムの修正を行いましたが、宗像市では変更されていなかったということです。 このため、システムを運営する富士通の子会社は全国123の自治体などでシステムを止めて点検を行うことにしています。 このシステムをめぐってはコンビニなどで誤交付が相次いだ

                                                        マイナンバーカード 証明書交付システム 再停止へ | NHK
                                                      • 富士通Japan、コンビニ交付でまた不具合 抹消したはずの印鑑登録証明書を誤発行

                                                        新潟市は5月15日、マイナンバーカードを利用した証明書のコンビニ交付サービスで不具合が起きたと発表した。抹消済みの印鑑登録証明書を誤交付する不具合が発生し、市は交付サービスの提供を一時全面停止にした。システムの提供事業者は富士通Japan。 12日昼ごろ、住民から「既に廃印処理済である印鑑登録証明書を誤交付された」の指摘を受け、不具合が発覚。市はコンビニ交付システムの提供を全面停止した。その後、原因を特定したところ、他の証明書では不具合が発生しないと判明。同日中に該当する証明以外の交付を再開、16日には印鑑登録証明書の交付も再び始めた。 この件について、富士通Japanが追跡調査を行ったところ、新潟市の他住民で同じ現象が2件起きていることを確認。また、他自治体での影響を調べたところ、一部の政令指定都市でも同様の事象が発生する可能性があると明らかに。該当の自治体にはそれぞれ連絡したという。

                                                          富士通Japan、コンビニ交付でまた不具合 抹消したはずの印鑑登録証明書を誤発行
                                                        • 富士通、英政府調達から排除求める圧力-冤罪事件の責任問う動き

                                                          富士通は、英国で数百人の英郵便局管理職が窃盗の罪で不当に起訴されたり有罪判決を受けたりした一大冤罪(えんざい)事件で、公的な調査によって責任が認められた場合、補償を行う必要がある。英政府閣僚らが主張している。 同社は勘定系システム「ホライゾン」を2000年前後から英ポストオフィスに提供してきた。このシステムの欠陥により、「サブポストマスター(民間受託郵便局長)」と呼ばれる英郵便局管理職が窃盗の罪を着せられ、数百人が破産したり収監されたりし、何人かは自ら命を絶った。 この問題を巡って、最近のテレビドラマ化によって国民の怒りが高まり、政府は被害者への補償を迅速に行うと約束している。 ストライド英雇用・年金相は9日、スカイニュースに対し「このツケを払うのは納税者だというような状況に陥ることにはならないのは確かだと思う」と語った。この問題に関する判断は、2020年に始まり年内に結論が出る見込みの公

                                                            富士通、英政府調達から排除求める圧力-冤罪事件の責任問う動き
                                                          • 7pay問題に潜む病巣――日本のIT業界で是正されない「多重下請け構造」

                                                            7月、セブン&アイ・ホールディングス傘下のバーコード決済サービス「7pay(セブン・ペイ)」が、サービス開始直後から不正利用される事態が発生した。7月31日現在、808人のユーザーが被害に遭い、被害総額は合計3800万円あまり。「7pay」はすでにサービスの利用を停止し、9月末で廃止する。 直接の原因は、不正アクセスへの防御機能がなかったことなどが挙げられている。しかし、IT業界が抱える構造的な問題が、今回の事態を招いたとも報道されている。 1000人以上のエンジニアを抱え、自社製品の開発や技術者派遣を行っているセントラルエンジニアリング(本社・横浜市)の甲賀和生社長は、IT業界の多重下請け構造が「7pay」問題の背景にあると指摘。さらに、この体質が改まらないために、深刻な人材不足を招いているという。 このままでは日本の将来にも影響しかねない、IT業界の多重下請け構造の問題点を、甲賀社長に

                                                              7pay問題に潜む病巣――日本のIT業界で是正されない「多重下請け構造」
                                                            • COBOLシステムがAWSで動く 維持費「8割減」 - 日本経済新聞

                                                              かつて主流だったプログラム言語「COBOL(コボル)」で書かれたシステムの保守・運用に悩むユーザーは多い。システムを保守する人材が高齢化し、COBOLプログラムが稼働するメインフレームはコスト高だ。日経 xTECHが今年3月に実施した「COBOLに関する実態調査」では、ユーザー企業に所属する約3人に1人が「COBOLで開発したシステムを稼働させるハードウエアが高い」ことをCOBOLの短所に挙げている。【関連記事】COBOLに罪はない トップ自ら情報戦略をアクセンチュアが移行サービス開始COBOLプログラムを稼働させるハードウエアの保守・運用には多大なコストが発生するのが一般的だった。ところが、最新技術の活用でこの状況を改善できる可能性が出てきた。それが、仏ブルーエイジが手掛けるサービス

                                                                COBOLシステムがAWSで動く 維持費「8割減」 - 日本経済新聞
                                                              • [速報]AWS Lambdaのコールドスタートを劇的に速くする「AWS Lambda SnapStart」発表。AWS re:Invent 2022

                                                                [速報]AWS Lambdaのコールドスタートを劇的に速くする「AWS Lambda SnapStart」発表。AWS re:Invent 2022 Amazon Web Services(AWS)の年次イベント「AWS re:Invent 2022」が米ラスベガスで開幕しました。 毎年恒例となった月曜日夜に行われるイベント最初の大型セッション「Monday Night Live」には、AWS Utility Computing担当SVP Peter DeSantis氏が登壇。 Get out from the cold & warm up with faster startup times.#AWS Lambda SnapStart for Java delivers up to 10x faster startup performance without the added spend

                                                                  [速報]AWS Lambdaのコールドスタートを劇的に速くする「AWS Lambda SnapStart」発表。AWS re:Invent 2022
                                                                • なぜGmailだけ届かなかった? 高校出願システム問題、神奈川県に詳しく聞いた

                                                                  神奈川県の公立高校入試のインターネット出願システムで、「@gmail.com」ドメインのアドレスにシステムからのメールが届かず、受験生による登録や高校出願に支障が出ていた問題が、2月7日までに解消した。問題発生から完全解消まで1カ月かかっている。 県は問題の原因について「システム開発を委託した業者の設定に不備があったため、メール送信が集中したタイミングでGmailに迷惑メールと判定されたのでは」と説明しているが、設定のどこが問題だったかは特定できておらず、Googleに問い合わせても回答がないという。 ネット上では今回、業者の技術力を疑問視する声も出たが、担当者は「県が仕様書を出して技術確認を行い、仕様に対応できるとのことで入札で決めた。問題ないと考えている」と述べている。 「@gmail.comだけ」突然の障害、メールシステムを変えるなど対応 出願システムは1月4日に公開。メール配信サー

                                                                    なぜGmailだけ届かなかった? 高校出願システム問題、神奈川県に詳しく聞いた
                                                                  • Slackで昭和の“化石マナー”押し付け……日本企業はなぜIT新サービスを改悪するのか

                                                                    Slackで昭和の“化石マナー”押し付け……日本企業はなぜIT新サービスを改悪するのか:“いま”が分かるビジネス塾(1/3 ページ) このところホワイトカラー層の生産性向上を目的に、「Slack(スラック)」に代表されるビジネスチャットを導入する企業が増えている。しかし一部の職場では、昭和型のマナーをビジネスチャットに持ち込み、ツールを有名無実化しているケースがあると言われる。 かつての日本では、パッケージソフトで定義された効率的な業務プロセスに組織を合わせるのではなく、効率の悪い業務プロセスにシステムの方を合わせるという本末転倒な取り組みを行い、IT導入効果を台無しにするというまるで喜劇のような事例がたくさんあった。ビジネスチャットも同じような結果にならないよう、ITを導入する意義について再確認しておく必要があるだろう。 数年前までビジネスチャットは、先端的な企業が使いこなすものというイ

                                                                      Slackで昭和の“化石マナー”押し付け……日本企業はなぜIT新サービスを改悪するのか
                                                                    • 年末調整用ソフト、国税庁が10月から提供 - 日本経済新聞

                                                                      会社員などの年末調整手続きが2020年分からインターネットを利用してできるようになるのに合わせ、国税庁は28日、年末調整の書類を作成するためのソフトウエア「年調ソフト」の提供を10月から始めると発表した。スマートフォン版も提供する。電子データでの処理を促し会社、従業員双方の事務処理の負担軽減につなげてもらう。年末調整では、会社員は年末に保険会社から送付される生命保険料などを記載した書類(控除証

                                                                        年末調整用ソフト、国税庁が10月から提供 - 日本経済新聞
                                                                      • SREこのへんで苦戦しがちじゃないですか?

                                                                        登壇資料 SRE立ち上げてどうなった?最新のコア技術とSRE事情 Lunch LT https://findy.connpass.com/event/305677/ ハッシュタグ :#SRE_findy

                                                                          SREこのへんで苦戦しがちじゃないですか?
                                                                        • システム標準化22年度から 自治体に導入義務付け | 共同通信

                                                                          自治体の業務システム標準化に向け、政府が検討している新法案の概要が4日判明した。新システムへの移行は、標準仕様を策定済みの住民基本台帳から2022年度に開始。作業量が多い大規模自治体などの特例を除き、17業務について原則として25年度末までに終える。自治体には標準システムの導入を義務付け、国は関連経費を支援する。来年の通常国会への提出を目指す。 これまで業務システムは自治体がばらばらに整備してきたが、国が定める標準仕様に沿って企業が開発する。 17業務は住民基本台帳のほか、地方税や年金、保険、児童手当など主に市区町村が扱う業務。

                                                                            システム標準化22年度から 自治体に導入義務付け | 共同通信
                                                                          • AWSの大規模障害は本当に「クラウドの弱さを露呈した」のか【西田宗千佳のイマトミライ】

                                                                              AWSの大規模障害は本当に「クラウドの弱さを露呈した」のか【西田宗千佳のイマトミライ】
                                                                            • NTTコムの岐阜県データセンターで電源故障、「無瞬断切替装置の切り替え作業中にUPSが停止」

                                                                              岐阜県市町村行政情報センターは2019年11月26日、岐阜県内の市町村向け「総合行政システム」などが11月26日午前2時に復旧したと発表した。同システムは委託先データセンターの電源障害の影響で11月25日午後2時ごろから使えなくなっていた。 岐阜県市町村行政情報センターは岐阜県内の35自治体からシステムの運用を受託している。そのうちNTTコミュニケーションズが岐阜県内に持つデータセンターを使う28自治体(14市12町2村)の窓口において11月25日、住民票や印鑑証明、納税証明の発行などができなかった。 日経 xTECHの取材によると、自治体システムの運用を受託するITベンダーなどに対してNTTコミュニケーションズは、「無瞬断切替装置の切り替え作業中に過大な電流が流れたためUPS(無停電電源装置)が停止し、電源断になった」と説明しているもようだ。同社広報もこれを事実と認め、「岐阜県内の当社デ

                                                                                NTTコムの岐阜県データセンターで電源故障、「無瞬断切替装置の切り替え作業中にUPSが停止」
                                                                              • [書籍レポート] 「オブザーバビリティ・エンジニアリング」はパワーワード満載の「『入門 監視』の次に読むべき本」だった | DevelopersIO

                                                                                自分の関わるアプリケーションやインフラのモニタリングに困っている? オーケイ、冒頭からアクセル全開の力強いワードにあふれたこの一冊を紹介するぜ! はじめに 今年(2023年)の1月末に発売されたこちらの本、もう読まれたという方も多いのではないでしょうか!(挨拶 本記事は、まだ読まれていない、買ってもいないという方に向けて、「紹介しなきゃ」という謎の強い使命感をもって書かれています。 というのも、実は本記事の執筆者(ぼくです)は、300ページを越えるこの本のまだ半分ほどしか読むことが出来ていません。。! *1 それでもこの本を紹介するモチベーションは十分です。なにしろ、この本は冒頭から、もっといえば「まえがき」の段階から、パワーワードにあふれた一冊だからです。引用してみましょう。 “(「オブザーバビリティ」という)用語が注目されるようになると、ある種の隣接性を共有する別の用語と互換的に使われ

                                                                                  [書籍レポート] 「オブザーバビリティ・エンジニアリング」はパワーワード満載の「『入門 監視』の次に読むべき本」だった | DevelopersIO
                                                                                • 羽田空港の“顔パス搭乗システム”で情報持ち出し事案発生 元従業員PCから約1000人分のデータ発見

                                                                                  羽田空港国際線で運用されている顔認証技術搭載の搭乗手続きシステム「Face Express」で、管理会社の元従業員による内部情報の持ち出し事案が発生した。持ち出された情報は4月8日までに全て回収して完全削除済み。第三者に漏えいした形跡はないとしている。 持ち出されたのはシステム内部に保存された顔写真やパスポート情報、搭乗券情報など1046人分。それぞれの情報はひも付けできない状態になっていたという。国際線旅客ターミナルを管理する東京国際空港ターミナル(東京都大田区、TIAT)と日本空港ビルデング(大田区、JAT)が8日に経緯を公表し謝罪した。 情報を持ち出したのはFace Expressの運用を担当するエアリンク(東京都港区)の元従業員。同社によると、元従業員は職務怠慢や社内規定違反により1月末で退職勧告を受け退職したが、その後に元従業員の個人PCにFace Expressのデータが保存さ

                                                                                    羽田空港の“顔パス搭乗システム”で情報持ち出し事案発生 元従業員PCから約1000人分のデータ発見