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機械翻訳の検索結果41 - 80 件 / 86件

  • 機械翻訳コンペティション参加報告

    第6回特許情報シンポジウムでの講演資料です

      機械翻訳コンペティション参加報告
    • ア㊙️イさんのお尻 on Twitter: "Google翻訳の英→中で「香港が中国の一部になるのは悲しい」が「うれしい」と翻訳される現象、Redditでも検証してる人がスレを立ててたけど、ハッキングとかじゃなくて多分大量に翻訳修正のポストをするという力業の結果だと思うのだ。… https://t.co/hrua1gDTi4"

      Google翻訳の英→中で「香港が中国の一部になるのは悲しい」が「うれしい」と翻訳される現象、Redditでも検証してる人がスレを立ててたけど、ハッキングとかじゃなくて多分大量に翻訳修正のポストをするという力業の結果だと思うのだ。… https://t.co/hrua1gDTi4

        ア㊙️イさんのお尻 on Twitter: "Google翻訳の英→中で「香港が中国の一部になるのは悲しい」が「うれしい」と翻訳される現象、Redditでも検証してる人がスレを立ててたけど、ハッキングとかじゃなくて多分大量に翻訳修正のポストをするという力業の結果だと思うのだ。… https://t.co/hrua1gDTi4"
      • 機械学習で古代文字を解読、「線文字B」を自動翻訳

        マサチューセッツ工科大学(MIT)などの研究者が、古代文字を解読できる機械学習システムを開発し、クレタ島の古代文字である線文字Bを解読させることで、システムの能力を実証した。大規模データベースに頼らずに言語を翻訳する手法を採用しており、今までに解読されていない古代言語を翻訳できるかもしれない。 by Emerging Technology from the arXiv2019.07.04 1229 482 21 0 1886年、英国の考古学者であるアーサー・エヴァンズは、見慣れぬ文字で奇妙な碑文が刻まれた古代の石に出くわした。その石は地中海にあるクレタ島で見つかったもので、エヴァンズはさらなる証拠を探しに、すぐさま島へと向かった。間もなく、似たような文字が記された多数の石と粘土板を発見し、紀元前1400年頃のものであると推定した。 紀元前1400年頃と時代が推定されたことにより、この文字は

          機械学習で古代文字を解読、「線文字B」を自動翻訳
        • 2000種類以上ものアフリカの諸言語を機械翻訳可能にするオープンソースプロジェクト「Masakhane」

          by World Bank Photo Collection アフリカ大陸で使われる言語は英語やフランス語、アラビア語の方言など一般に知られているものだけでなく、アフリカの部族が昔から使ってきた言語も非常に多く使われています。一説によるとアフリカ大陸に存在する言語は2000個を超え、さまざまな言語に分かれていることはコミュニケーションおよび商取引の障害にもなり得ます。そこで2019年、アフリカのAI研究者やエンジニアらは「Masakhane」というオープンソースプロジェクトを作成し、「機械翻訳を使ってアフリカの諸言語を翻訳する壮大な試み」をスタートしました。 Masakhane https://www.masakhane.io/ The Masakhane project wants machine translation and AI to transform Africa | Vent

            2000種類以上ものアフリカの諸言語を機械翻訳可能にするオープンソースプロジェクト「Masakhane」
          • 厚労省HP、新型肺炎の外国語情報で誤訳多発 「手洗い重要」が「トイレ重要」(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

            新型コロナウイルスによる肺炎に関し、厚生労働省がホームページで発信する外国語の情報に誤訳が多く、「これだけ外国人が増えているのにお粗末では」とあきれる声が上がっている。 【動画で解説】新型ウイルス「見えない感染」との闘い 厚労省はホームページに「新型コロナウイルス感染症について」と題する特設ページを設け、一般の人向けに医療情報や発生状況、行政の対応などを掲載している。英語、中国語、韓国語に対応し、画面上のボタンで言語を選べる。 しかし、例えば「手洗いが重要」が韓国語で「トイレが重要」、「水際対策」が中国語で「水辺の対策」と誤訳されている。韓国語も「物価の対策」とも読めるという。「入国される人」という敬語は中、韓両国語とも「入国を受ける人」と受け身に訳されている。 自動の機械翻訳でそのまま発信しているため、全体的に不自然な表現が多い。名古屋市千種区の中国人留学生、陳悦さん(34)は「日本政府

              厚労省HP、新型肺炎の外国語情報で誤訳多発 「手洗い重要」が「トイレ重要」(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
            • 今話題のDeepL翻訳 -威力と限界を徹底解説 - | AI専門ニュースメディア AINOW

              最終更新日: 2020年7月6日 日本語対応したDeepL翻訳は、従来の翻訳AIに比べて自然な日本語を出力することで注目を集めています。同AIの登場は、翻訳業務が完全自動化される未来を予感させるものなのでしょうか。 この記事では、AINOW翻訳記事担当者が実際にDeepL翻訳を使って翻訳記事を作成した経験にもとづいて、DeepL翻訳の威力と限界を考察します。そして、今後の翻訳AIの進化がもたらす影響と未来における翻訳業務のあり方も論じます。 DeepL翻訳とは何か DeepL翻訳とは、ドイツ・ケルンに本拠地をもつDeepL社が2017年から公開している多言語対応翻訳AIです。2020年3月19日には、対応言語に日本語と簡体字中国語が追加されました。 DeepL翻訳は世界各国のメディアから絶賛され、例えばUS版techCrunchは「翻訳スピードは他社の翻訳ツールに遜色なく、精度とニュアンス

                今話題のDeepL翻訳 -威力と限界を徹底解説 - | AI専門ニュースメディア AINOW
              • 日本のコロナ危機が示した、機械翻訳依存の危うさと専門用語の日英「誤差」

                <「オーバーシュート(over-shoot)」は外国人の混乱を招き、「自粛」も「3密」も外国人には分かりづらい――。日本に住む人の大多数が日本人でも、英語での情報発信が重要な理由とは? 本誌「ポストコロナを生き抜く 日本への提言」特集より> 危機の時には、新しい情報を流す必要が生じる。それも、迅速に発信しなければならない。新型コロナウイルス危機に見舞われている現在であれば、日本に暮らす外国人、あるいは外国のメディアや政府に向けて、日本の感染症対策に関する情報を英語でも正しく発信していく必要がある。日本はそれができているか。 そういうときは、思わず機械翻訳に頼りたくもなるのだろう。グーグル翻訳などのサービスは便利だし、無料で利用できるので、自治体や企業のウェブサイトに機械翻訳を取り入れるのは一番簡単な方法に思える。しかし通常時にも増して、危機の時には情報の正確さが大切だ。 機械翻訳は以前と比

                  日本のコロナ危機が示した、機械翻訳依存の危うさと専門用語の日英「誤差」
                • Googleが古代エジプトの象形文字を翻訳するツール「FABRICIUS」を発表

                  Googleが古代エジプトの象形文字を翻訳するツール「FABRICIUS」を発表2020.07.22 07:0017,822 岡本玄介 象形文字はSNS時代の絵文字と同じということも理解できます。 GoogleのArts & Cultureに、機械学習を利用し、古代エジプトのヒエログリフを翻訳するツール「FABRICIUS」が登場しました。 人類で早い段階、紀元前3200年頃~400年頃に生み出されたという古代エジプトの象形文字。エジプト学者たちは、ロゼッタ・ストーン発見を皮切りに200年間も同じ方法で、それを翻訳し続けてきた歴史を持っています。ですが今は機械学習のおかげで、作業時間を大幅に短縮できるようになったのです。 Video: Google Arts & Culture/YouTube遊びながら学べる「FABRICIUS」 のサイトでは、ユーザーは「LEARN」「PLAY」「WOR

                    Googleが古代エジプトの象形文字を翻訳するツール「FABRICIUS」を発表
                  • new-style(新型)coronavirus, stay reki(渡航歴)...厚労省の新型ウイルス情報の英語がひどかった

                    new-style(新型)coronavirus, stay reki(渡航歴)...厚労省の新型ウイルス情報の英語がひどかった <厚労省のウェブサイトを見ると、新型コロナウイルスに関する重要な情報は不自然な英語が多く、また日本語の分からない人には見つけにくいという問題があった(その後、批判されて改善されたが)。問題は質の低い機械翻訳にあり、その根本は今も変わっていない> 先日、東京のとあるホテルのエレベーターに乗ると、日本語と英語と中国語で書かれた「咳エチケット」のポスターが貼ってありました。新型コロナウイルスの蔓延が懸念される中では当たり前のように思われますが、そのポスターを見て私は驚きました。ポスターの英語があまりにもおかしかったからです。 先日、ホテルのエレベーターに「咳エチケット」のポスターが貼ってありました。コロナウィルスの心配の中ではそれが当たり前が、英語版の英語はとても可笑

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                    • マンガのAI翻訳スタートアップが29億円調達 小学館や政府系VCなど出資

                      オレンジは翻訳事業の拡大により、今後月間500冊の漫画を英訳できる体制を目指す。さらに、訳した漫画を販売する電子書籍プラットフォームも今夏米国で立ち上げるという。 オレンジは2021年創業。3月には米国法人も設立した。今回の発表に伴い、自社の事業を紹介する漫画「がんばれオレンジくん」も公開している。 関連記事 最近よく聞く「CVC」って? 仕組みや活用方法を解説 オープンイノベーションの相手を探す手段になる訳 オープンイノベーションに取り組む際、その相手を効率的に探すためにベンチャーキャピタル(VC)の仕組みを活用する方法がある。記事ではVCの活用方法を4つに分類して解説する。 漫画発見アプリ「アル」が2億円調達 キンコン西野氏など出資 漫画発見アプリ「アル」運営元が2億円を調達。ベンチャーキャピタルや個人投資家のほか、お笑いコンビ・キングコングの西野亮廣氏が代表を務める「株式会社にしのあ

                        マンガのAI翻訳スタートアップが29億円調達 小学館や政府系VCなど出資
                      • PythonとSeleniumでDeepLに英文流して自動翻訳させる - Qiita

                        改変履歴 '21/1/26 DeepLのテキストエリアのCSSセレクタが変更になったようなので、関数の方も修正。 `21/5/18 またまたCSSセレクタが変更になったようなので、修正 やりたいこと とりあえず、Science Directから書誌情報+アブストをゲットした。次は、これをDeepLに流し込んで翻訳させていく、っていう処理をしたい。有料プランに契約すれば、ファイルを一気に翻訳させることが可能になるけど、まあ、ものは試しということでselenimuとchromedriverでやってみようということでチャレンジ。 準備 とりあえずCSVファイルをpythonに読み込む。 import pandas as pd df = pd.read_csv("DB.csv",header=None, delimiter=",", quoting=1) print(df.at[0,1]) # タ

                          PythonとSeleniumでDeepLに英文流して自動翻訳させる - Qiita
                        • 英語学習は不要になる? どんな能力が必要に? 機械翻訳の第一人者に聞いた

                          <自動翻訳をどのように活用すればいいか、今後はどのような英語学習が必要とされるか。AI通訳機「ポケトーク」にも技術を提供する情報通信研究機構(NICT)の隅田英一郎フェローにインタビューした> 自動翻訳(機械翻訳)はどの程度進み、今後はどこまで行くのか。AI翻訳にできること、できないことは。将来的に語学学習はどうあるべきなのか、AIを使いこなして英語強者になるコツは――本誌は3月3日号(2月26日発売)で、新時代の英語戦略について総力特集した。 本誌特集ではさまざまな専門家に取材しているが、その1人、日本の機械翻訳システム開発の第一人者で、アジア太平洋機械翻訳協会(AAMT)会長も務める国立研究開発法人「情報通信研究機構(NICT)」の隅田英一郎フェローのインタビューをここに掲載。 自動翻訳の今のレベルや、グーグル翻訳との違い、ビジネスやニュース記事の翻訳に使えるかどうかについて聞いた前編

                            英語学習は不要になる? どんな能力が必要に? 機械翻訳の第一人者に聞いた
                          • 珍訳も多いGoogle翻訳、官公庁で公式採用とか大丈夫?

                            珍訳も多いGoogle翻訳、官公庁で公式採用とか大丈夫?2019.10.20 18:0017,067 Victoria Song - Gizmodo US [原文] ( 湯木進悟 ) 意味不明や真逆の誤解だって…。 Google翻訳、皆さんは使ってますか? まったく意味がわからない言語を、サクッと意味がつかめるように訳してくれて、けっこう重宝している人が多いのでは。 だけど、あくまでも補助的なツールとして使うべきであって、これを完全に信頼して仕事を進めたり、コミュニケーションを100%取っていったりしようものなら、やはり大変な問題が生じることだって多々ありますよね? たとえば、Google翻訳に日本語で「仕事休みたい」って入れると、英語では「働きたいです」という意味の「I want to work」だなんて表示されます。あの、まったく反対の意味なんですけど? ちなみに、こうした問題は、当の

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                            • 【Python】英文PDF(に限らないけど)をDeepLやGoogle翻訳で自動で翻訳させてテキストファイルにしてしまおう。 - Qiita

                              【Python】英文PDF(に限らないけど)をDeepLやGoogle翻訳で自動で翻訳させてテキストファイルにしてしまおう。PythonSeleniumPDF翻訳 8/6追記 出力結果を見やすくする改良を加えました 続【Python】英文PDF(に限らないけど)をDeepLやGoogle翻訳で自動で翻訳させてテキストファイル、いやHTMLにしてしまおう。 はじめに 英語論文、読むのしんどいですよね。翻訳してもらいましょう、見通しがグッと良くなりますよ。 ※文中ではPDF用のように書いていますが要はクリップボードに翻訳したい文をコピーできれば使えます。 方法 PDFを翻訳する際に問題となるのがPDFファイルの扱いにくさです。 ライブラリに頼って自動で文字を抽出せようにも上手く行かなかったり、文の順番がめちゃくちゃになったりします。 そこで今回はクリップボード経由で翻訳したいと思います。 流れ

                                【Python】英文PDF(に限らないけど)をDeepLやGoogle翻訳で自動で翻訳させてテキストファイルにしてしまおう。 - Qiita
                              • Facebook、英語を中間言語としない機械翻訳システムをGitHubで公開

                                米Facebookは10月19日(現地時間)、中間言語として英語を使わずにダイレクトに2国語間の翻訳を行う多言語機械翻訳(MMT)モデル、「M2M-100」を発表した。GitHubで公開している。 Facebookは現在、プラットフォーム上で提供している翻訳サービスでは中間言語として英語を介している。 新モデルでは英語データに依存せずに100言語の組み合わせで直接翻訳できるとしている。これにより、機械翻訳の評価に一般的に使わるBLEUの評価が、英語を介するシステムより平均で10ポイント高くなったという。 中間言語として英語を用いるのは、サンプルデータが豊富だからだ。Facebookは数年かけて100言語の75億文のデータセットを構築し、150億以上のパラメータを使ってユニバーサル翻訳モデルをトレーニングした。 関連記事 Google翻訳にウイグル語など5カ国語追加で108言語対応に Goo

                                  Facebook、英語を中間言語としない機械翻訳システムをGitHubで公開
                                • 「翻訳者の未来」「AI時代に高需要の職業」。機械翻訳DeepL CEOはこう答えた | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

                                  プロの翻訳者によるブラインドテストでも、グーグル、アマゾン、マイクロソフトなどなみいる大手IT企業による競合製品を大きく引き離したことで話題になった機械翻訳ツール「DeepL」。 機械翻訳のブランドとしては最後発ながら、人工知能を活用したニュアンスの訳出や口語の翻訳、そして訳文出力のスピード感でユーザーの心をわし掴みにしている。2020年3月には日本語にも対応、日本人ユーザーも急増中だ。 来日中のヤロスワフ・クテロフスキーCEOに、コミュニケーション戦略研究家である岡本純子氏がインタビューした。前編:機械翻訳DeepL CEOが語る「行間を読むAI」「ニューロネットワークの美」に続き以下、お届けする。 「生きている間に結果が出る」仕事を ──コンピューター・サイエンスがご専門です。計算機のテクノロジーにはずっと情熱を感じてこられましたか? はい。10歳くらいからプログラミングやコーディング

                                    「翻訳者の未来」「AI時代に高需要の職業」。機械翻訳DeepL CEOはこう答えた | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
                                  • 進歩がすさまじい「機械翻訳」、その理由をトップ技術者に聞く

                                    リクルート入社後、事業企画に携わる。独立後、経営・組織コンサルタントとして、各種業界のトップ企業からベンチャー企業、外資、財団法人など様々な団体のCEO補佐、事業構造改革、経営理念の策定などの業務に従事。現在は、経営リスク診断をベースに、組織設計、事業継続計画、コンプライアンス、サーベイ開発、エグゼクティブコーチング、人材育成などを提供するプリンシプル・コンサルティング・グループの代表を務める。京都大学卒。国際大学GLOCOM客員研究員。麹町アカデミア学頭。 著書に『「一体感」が会社を潰す』『それでも不祥事は起こる』『転職後、最初の1年にやるべきこと』『社長!それは「法律」問題です』『インディペンデント・コントラクター』『愛社精神ってなに?』などがある。 組織の病気~成長を止める真犯人~ 秋山進 日本には数多の組織があり、多くの人がその中に属しています。組織は、ある目的のために集まった人た

                                      進歩がすさまじい「機械翻訳」、その理由をトップ技術者に聞く
                                    • JTF翻訳祭2019で発表しました - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

                                      こんにちは。開発部テクニカルコミュニケーションチームの澤井です。 最近はまっているスイーツは、大丸東京店1階で売っているずんだシェイクです。 10月24日、第29回JTF翻訳祭に参加しました。テクニカルコミュニケーションチームから仲田と中島が「アジャイル時代の翻訳プロセス」というタイトルで発表しました。 この記事ではサイボウズの発表内容や、発表後にいただいた質問への回答などを紹介します。 JTF翻訳祭とは? JTF翻訳祭は、一般社団法人日本翻訳連盟(JTF)が主催するイベントです。翻訳会社、翻訳者、クライアント企業などが数多く参加します。 セッションの内容は、機械翻訳の使用の最新事例や特定の翻訳分野のトレンド紹介、欧米の翻訳テクノロジーの紹介など多岐にわたっています。 サイボウズのセッション「アジャイル時代の翻訳プロセス」 朝一番のセッションでしたが、ありがたいことに100名ほどの方にご参

                                        JTF翻訳祭2019で発表しました - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
                                      • 機械翻訳に画像認識、さまざまなAI技術が詰まったマンガ翻訳技術ーMantra 代表インタビュー | AI専門ニュースメディア AINOW

                                        最終更新日: 2020年4月3日 マンガは日本が誇る文化です。 しかし課題も多く存在します。例えば、マンガの文化を海外に輸出するための「翻訳」にかかるコストが非常に高く、1冊あたり20~30万円のコストがかかっていました。 他にも海賊版が出回るなどの課題のひとつといえるでしょう。 これらの課題を、今回紹介するプロダクト「Mantra」は解決します。 MantraはAIを使って、翻訳作業を自動化し、マンガ翻訳にかかるコストを60~70%カット。これによって多くのマンガがリアルタイムに海外展開できるようになれば 、海賊版の撲滅にもつなげられるのです。 いったいMantraとはどんなサービスなのでしょうか。Mantraの開発者である石渡祥之佑氏に話を聞いてきました。 マンガ翻訳をAIで自動化!「Mantra」 ――Mantraについて教えてください。 石渡氏:私たちは2つのサービスを提供する予定

                                          機械翻訳に画像認識、さまざまなAI技術が詰まったマンガ翻訳技術ーMantra 代表インタビュー | AI専門ニュースメディア AINOW
                                        • 自動翻訳「第3世代」登場、同時通訳並み実現へ - 日本経済新聞

                                          コンピューターで翻訳や通訳をこなす自動翻訳(機械翻訳)の性能が上がってきた。人工知能(AI)を巧みに使う第3世代の翻訳アルゴリズムが登場したうえ、翻訳手法をユーザーごとに設定する取り組みも進み、翻訳の精度が格段に向上した。5年後には同時通訳並みの性能も実現できると期待される。自動翻訳は言葉の壁をなくすことで外国人労働者など海外の人材とコミュニケーションをとったり、国境を越えたプラットフォームビ

                                            自動翻訳「第3世代」登場、同時通訳並み実現へ - 日本経済新聞
                                          • 自動翻訳の最後の難問

                                            自動翻訳の最後の難問 2020.02.09 Updated by Ryo Shimizu on February 9, 2020, 09:16 am JST Virtualという言葉は長らく誤解されている。 僕が最初にVirtualという言葉が「仮想」を意味しないのだと聞いたのは、東京大学の大学院で受けた、舘暲(たちすすむ)先生の授業だった。 Virtualという言葉は、オックスフォード辞典によれば、「almost or very nearly the thing described, so that any slight difference is not important(説明されているものにほぼまたは非常に近いため、わずかな違いも重要ではない)」という意味になる。舘先生の説明では、「Virtual」とは「Essence」、つまり実質、本質である、と説明されていたが、あまりにもコンピ

                                              自動翻訳の最後の難問
                                            • 小猫遊りょう(たかにゃし・りょう) on Twitter: "凄まじい変化が起こってる。 AI翻訳「人間超え」へ 技術が急発展 自動翻訳の衝撃(上) https://t.co/kxCcZcCB43 『特定の言語間では既に「ヒューマン・パリティ(人間並み)」の報告が聞こえ出した。人間といって… https://t.co/udaFwNMlLW"

                                              凄まじい変化が起こってる。 AI翻訳「人間超え」へ 技術が急発展 自動翻訳の衝撃(上) https://t.co/kxCcZcCB43 『特定の言語間では既に「ヒューマン・パリティ(人間並み)」の報告が聞こえ出した。人間といって… https://t.co/udaFwNMlLW

                                                小猫遊りょう(たかにゃし・りょう) on Twitter: "凄まじい変化が起こってる。 AI翻訳「人間超え」へ 技術が急発展 自動翻訳の衝撃(上) https://t.co/kxCcZcCB43 『特定の言語間では既に「ヒューマン・パリティ(人間並み)」の報告が聞こえ出した。人間といって… https://t.co/udaFwNMlLW"
                                              • 4大自動翻訳サービスの実力比較と活用ポイント DeepLの弱点が明らかに

                                                自動翻訳サービスで近年急速にユーザーを増やしているのがDeepLだ。他の自動翻訳サービスと比較してみると長所もあれば短所もあり、無償版と有償版の違いもある。DeepLの特徴や品質、無料版と有料版の比較、複数サービスの効率的な活用についてを解説する。 自動翻訳サービスの中でも急速にユーザーを増やしているのが「DeepL」だ。その訳文を他の自動翻訳サービスと比較してみると、長所と短所が見えてくる。複数の自動翻訳サービスで短所を補完し合えば翻訳品質が高くなるが、その際にはどんなツールが利用できるだろうか。 ヒューマンサイエンスで翻訳事業に長く従事する中山雄貴氏がDeepLの特徴や品質、無料版と有料版の比較について、高野敬一氏が複数サービスの効率的な活用を語った。 DeepL、Google、MS、Amazon、4大自動翻訳の特徴と比較 DeepLは2017年にドイツでリリースされ、2020年3月に

                                                  4大自動翻訳サービスの実力比較と活用ポイント DeepLの弱点が明らかに
                                                • 機械翻訳は海外貿易にどのような影響を与えているのか?

                                                  機械学習を取り入れた機械翻訳は、無料のものでも高い精度を持つサービスがいくつも提供されており、海外の論文やウェブサイトを読んだりの異国の人と交流したりするときなど、さまざまな面で役立っています。機械翻訳は経済においても重要な役割を果たしており、インターネットオークションサイトeBayが機械翻訳を導入したことでどのくらい売り上げに変化があったかを全米経済研究所の調査チームが報告しています。 Does Machine Translation Affect International Trade? Evidence from a Large Digital Platform (PDFファイル)https://www.nber.org/papers/w24917.pdf eBay独自の機械学習システムを搭載した機械翻訳「eMT」は、購入者の母国語で記載されていないアイテムの特徴をわかりやすく翻訳す

                                                    機械翻訳は海外貿易にどのような影響を与えているのか?
                                                  • Discordのチャットbotでニューラル機械翻訳を試そう 「JoeyNMT」のカスタマイズについても解説

                                                    Discordのチャットbotでニューラル機械翻訳を試そう 「JoeyNMT」のカスタマイズについても解説:「Python+PyTorch」と「JoeyNMT」で学ぶニューラル機械翻訳(2) 精度向上により、近年利用が広まっている「ニューラル機械翻訳」。その仕組みを、自分で動かしながら学んでみましょう。第2回はユースケースごとに「JoeyNMT」をカスタマイズする方法や、Discordのチャットbotに組み込む方法を解説します。 ハイデルベルク大学の博士課程に在籍しながら、八楽という会社で「ヤラクゼン」の開発に携わっている太田です。ヤラクゼンは、AI翻訳から翻訳文の編集、ドキュメントの共有、翻訳会社への発注までを1つにする翻訳プラットフォームです。 第1回は、機械翻訳フレームワーク「JoeyNMT」の概要、インストール方法、モデルを訓練する方法を紹介しました。今回は、JoeyNMTをカスタ

                                                      Discordのチャットbotでニューラル機械翻訳を試そう 「JoeyNMT」のカスタマイズについても解説
                                                    • 機械翻訳、時期が来た SmartTimes 大阪大学教授 栄藤稔氏 - 日本経済新聞

                                                      大学教員を務めながら、機械翻訳技術を開発するみらい翻訳という会社の社長をしている。会社のビジョンは「2028年までに機械翻訳を世界共通語にする」だ。英語を話さないことがハンディキャップにならない世界を目指している。それを達成するめどが立ってきた。19年は機械翻訳の性能向上が広く知られる画期的な年になりそうだ。機械翻訳とはコンピューターによる自動翻訳だ。機械で英語の文章を日本語に変換する。あるい

                                                        機械翻訳、時期が来た SmartTimes 大阪大学教授 栄藤稔氏 - 日本経済新聞
                                                      • PubMedの日本版がついに登場!・・かと見間違うような、高精度翻訳機の巨大お試し訳サイトをリニューアル公開

                                                        PubMedの日本版がついに登場!・・かと見間違うような、高精度翻訳機の巨大お試し訳サイトをリニューアル公開 株式会社ロゼッタ(東京都千代田区、代表取締役:五石順一)は2013年9月17日より公開している、「PubMed」のお試し翻訳サイト(URL:http://pubmed.jukkou.com/)の翻訳結果を大幅リニューアルいたしました。 今回のリニューアルでは人間の翻訳者なみの超高精度にバージョンアップした翻訳機を用いた訳文に全面更新しています。以前はいまいち不自然だった文章が、今回はまるで普通に日本語版のサイトのように生まれ変わっています。 図1 : 「PubMed」のお試し翻訳サイト(http://pubmed.jukkou.com/) ■「PubMed」のお試し翻訳サイトについて 「PubMed」は、世界中の医学・薬学・ライスサイエンス関連の論文や文献をリアルタイムで収集し公開

                                                          PubMedの日本版がついに登場!・・かと見間違うような、高精度翻訳機の巨大お試し訳サイトをリニューアル公開
                                                        • meta翻訳

                                                          meta翻訳は個人によって開発された世界最高精度の翻訳サービスです

                                                          • 「中学教師から性被害」訴えた女性の控訴審、教師側「証拠」に傍聴人から漏れた「ひどい」の声(弁護士ドットコム) - Yahoo!ニュース

                                                            在校時から札幌市立中学の男性教師に性的被害を受けていたとして、フォトグラファーの石田郁子さん(42歳)が教師と札幌市を相手取り、損害賠償を求めた訴訟。控訴審の第一回口頭弁論が12月12日、東京高裁(後藤博裁判長)で開かれた。 一審の訴状などによると、石田さんが中学3年生だった15歳から、キスされるなどのわいせつな行為が始まり、大学2年生の19歳になるまで行為はエスカレート、2016年2月にはフラッシュバックをともなうPTSDを発症したと訴えていた。 しかし、被害から20年以上が経過していたことから、民法上の損害賠償請求権が認められず、「除斥期間が過ぎている」として、東京地裁は8月、石田さんの訴えを退けた。石田さん側は控訴。戦いがあらためて始まった。(弁護士ドットコムニュース編集部・猪谷千香) ●石田さんのSNSの英文投稿を自動翻訳、「気にいる」が「愛している」に? 法廷では、石田さん側と教

                                                              「中学教師から性被害」訴えた女性の控訴審、教師側「証拠」に傍聴人から漏れた「ひどい」の声(弁護士ドットコム) - Yahoo!ニュース
                                                            • DeepL、どの翻訳サービスよりもかなり精密に翻訳してくれるんだけど、あまりにも精密すぎてたまに面白い事になるから是非使ってほしい

                                                              おとりゃ@DF N-49 @Otorya_ 引用RTでもツイートしちゃったけど改めて!!!! アプリダウンロードできねえ…っていう方に!!!! ブラウザ版もあるよ!!! 洋楽の歌詞を和訳したい時もオススメ!!!! 快適な翻訳ライフを手に入れようぜ!!!!!! deepl.com/ja/translator 2022-01-26 18:44:10

                                                                DeepL、どの翻訳サービスよりもかなり精密に翻訳してくれるんだけど、あまりにも精密すぎてたまに面白い事になるから是非使ってほしい
                                                              • Engadget | Technology News & Reviews

                                                                Some of our favorite Bose headphones and earbuds are back to all-time low prices

                                                                  Engadget | Technology News & Reviews
                                                                • 漫画の吹き出しから擬音までAI翻訳、作業時間半減 海賊版対策に

                                                                  フォント(書体)と文字を組み合わせて、漫画の背景上に出力して、学習データを生成。そのデータを利用して「認識モデル」を生み出す。(出所:Mantra) MANTRA ENGINEの特徴は、漫画の翻訳や写植、原稿のやり取り、データの加工など、一連の翻訳作業にかかる時間を従来の約半分にできる点だ。翻訳作業にかかる時間を減らすことで、海賊版漫画を減らせる可能性がある。正規の翻訳漫画を用意するまでに時間がかかるため、その間に海外で海賊版が広がってしまうケースが多いからだ。石渡氏は「集英社は同社の漫画配信サイト『MANGA Plus by SHUEISHA』で、一部の漫画の翻訳版を日本語版とほぼ同時に配信している。翻訳版を配信する漫画は海賊版の出回りも少ない。海外のファンも不都合がなければオリジナルを読みたい」と話す。 漫画の機械翻訳は、文字認識と文章翻訳の両面で技術的なハードルが高かった。まず漫画の

                                                                    漫画の吹き出しから擬音までAI翻訳、作業時間半減 海賊版対策に
                                                                  • あと3年もすれば翻訳はAIで十分、を検証|Sangmin Ahn

                                                                    こんにちは、Choimirai School のサンミンです。 【主要な変更内容】 (2020.05.31)DeepL社の個人情報に関する規定を追加 (2020.05.27)2022年までに起きること、を追加 (2020.05.27)英訳の詳細を追加 0  はじめに2019年の5月にあと3年もすれば、翻訳はAIで十分というツイートをしたことがあります。 翻訳だけならAIで十分、はあと3年もすれば本当の話になる。相手の意図を正しく汲み取るのは人間にしか出来ないと思うのはやめた方が良い。AIで十分とするブレークスルーは急に来る。翻訳の仕事に携わっている方には2年後の仕事について真剣に考えてもらいたい。技術の発展は想像よりはるかに早いです。 https://t.co/zgPyINJQ56 — Sangmin @ChoimiraiSchool (@gijigae) May 17, 2019

                                                                      あと3年もすれば翻訳はAIで十分、を検証|Sangmin Ahn
                                                                    • JTF2019-nakazawa.pptx

                                                                      ログイン

                                                                        JTF2019-nakazawa.pptx
                                                                      • Helsinki-NLP (Language Technology Research Group at the University of Helsinki)

                                                                        AI & ML interests At the University of Helsinki, we focus on: - NLP for morphologically-rich languages - Cross-lingual NLP - NLP in the humanities

                                                                          Helsinki-NLP (Language Technology Research Group at the University of Helsinki)
                                                                        • 『第29回 JTF翻訳祭2019』関連まとめ #2019jtf #JTF #翻訳祭 #JTF2019 #翻訳祭

                                                                          第29回 JTF翻訳祭 2019 2019年10月24日(木) 神奈川県横浜市(パシフィコ横浜) 会議センター https://www.jtf.jp/29thfestival/ プログラムもこちらに。 日本翻訳連盟(JTF) @jtf_translation 早割価格9月30日迄!皆さまの乗船を実行委員一同、心よりお待ちしております! 〇早割参加費(2019年9月30日(月)まで) JTF会員:5,000円 翻訳学校(JTF翻訳学校優遇制度適用校のみ):5,000円 非会員:10,000円 交流パーティー(一律):7,00 〇申込サイトeventregist.com/e/ah4I8PSJIzX4 2019-09-20 15:11:23 日本翻訳連盟(JTF) @jtf_translation 【第29回JTF翻訳祭2019】参加申込締切10/16(水)まで! 参加申込はお早めに! ◯翻訳祭

                                                                            『第29回 JTF翻訳祭2019』関連まとめ #2019jtf #JTF #翻訳祭 #JTF2019 #翻訳祭
                                                                          • ニューラル機械翻訳ライブラリのざっくりとした紹介 - Qiita

                                                                            はじめに 機械翻訳研究の世界最大のワークショップ、WMTに2020年から英日翻訳が追加されたり、DeepLが日本語対応したり、日本語機械翻訳への注目が高まっています。そんな中で機械翻訳モデルを試しに使ってみたい、学習してみたい、そんな人もいるでしょう。私もこの分野は素人ですが今後使いたくなるかもしれません。今、どんな機械翻訳のライブラリが研究で使われているのか、自分のために調べました。なお筆者はFairseqと昔のOpenNMTしか使ったことがありません。 どんなライブラリが使われているのか 機械翻訳コンペ、WMT2019のFindingsによると - Marian 30%超 - Fairseq 18% - OpenNMT 16% - Tensor2Tensor 14% - Sockeye 14% だそうです。それぞれ独自の機能(手法やモデルの実装)があるのですが、普通のTransform

                                                                              ニューラル機械翻訳ライブラリのざっくりとした紹介 - Qiita
                                                                            • DeepL Another breakthrough in AI translation quality

                                                                              We are pleased to inform you that we have launched a completely new translation system that represents another quantum leap in translation quality. The neural networks we use are far superior to previous technologies and you can now test and use them free of charge at www.DeepL.com. We already made some headlines in 2017 when we released DeepL Translator, which was superior in quality to translati

                                                                                DeepL Another breakthrough in AI translation quality
                                                                              • Akira Ibusuki on Twitter: "すごい、京都のいけずまで! #DeepL https://t.co/70Pz8B21v0"

                                                                                すごい、京都のいけずまで! #DeepL https://t.co/70Pz8B21v0

                                                                                  Akira Ibusuki on Twitter: "すごい、京都のいけずまで! #DeepL https://t.co/70Pz8B21v0"
                                                                                • 機械翻訳を活用してRHELドキュメントの定期更新を実現するまでの裏話 - 赤帽エンジニアブログ

                                                                                  Red Hatのもえわきです。Red Hatローカライゼーションチーム(各国の言語への翻訳を担当する部署)でRHELの翻訳プロジェクトコーディネーター兼トランスレーターをしています。 Red Hatは、製品の拡充とともに、各国へのローカライゼーションに迅速に対応できないという課題がありました(マイナーバージョンごとにドキュメントが更新されるため、「製品の拡充 x リリースされるバージョン」とドキュメントの数は膨大)。その中で、新たな試みとして、機械翻訳を積極的に活用するプロジェクトが立ち上がりました。今回、ローカライゼーションのRHELチームが機械翻訳の適用にあたって取り組んできた裏話をご紹介したいと思います。 もくじ RHEL 8から始まった「機械翻訳」プロジェクト: 目標は、日本語版の「全冊公開」 機械翻訳を活用してRHELの日本語翻訳版を定期更新できるようになるまでの軌跡 まずは、機

                                                                                    機械翻訳を活用してRHELドキュメントの定期更新を実現するまでの裏話 - 赤帽エンジニアブログ