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窪田鳳花の検索結果41 - 67 件 / 67件

  • 棚田を駆け回りたい

    1993年生まれ。京都市伏見区出身、宮崎県在住。天性の分からず屋で分かられず屋。ボードゲームと坂口安吾をこよなく愛している。 前の記事:元旦の風習「若水汲み」をわかっておこう > 個人サイト もがき続けて100年生き抜くブログ 法面登りたい欲ありませんか そもそも、斜面を見かけたら登りたくなるほうだ。 いきなり心理分析の質問みたいな形で感情を吐露してしまったが、僕は断然、斜面を見かけたら登ってみたくなるほうだ。そういう人間だ。 こういう法面はたまらんですよね 無理と分かっていても、手足をかけてみたりする いろんな意味でビビりだから実際に登ることはないのだけれど、斜面に対してそういう気持ちを抱いていることは確かだ。 そうかと言って登山やボルダリングを趣味にしたいとは微塵も思わないから不思議なもので、あくまでも普段の生活のなかで目にする斜面に興味は限定されるようである。 家のすぐ側にある棚田

      棚田を駆け回りたい
    • 短くなった竹ぼうきを長くする

      物を分解するのが好きだ。シャーペンは分解のしやすさとパーツ数で選ぶし、この間折りたたみのベッドをバラしたときなどはすこぶる興奮した。 昔は身近な電子機器をバラして遊んでいたが、いまの自分にもっとも身近で分解しがいがありそうなのは竹ぼうきである。簡単そうではあるがいまいち構造が分からないところもそそられる。 ほうきをバラして組み直してみよう。

        短くなった竹ぼうきを長くする
      • 歯ブラシを枕元に置くと朝スッキリ起きられる

        1993年生まれ。京都市伏見区出身、宮崎県在住。天性の分からず屋で分かられず屋。ボードゲームと坂口安吾をこよなく愛している。 前の記事:日向夏のおいしい食べ方入門 > 個人サイト もがき続けて100年生き抜くブログ 僕らは二度寝に抵抗できない 二度寝は気持ちいい。朝の面倒ごとから逃げて意識を失っていくあの快感たるや。目をつぶりさえすれば学校も試験もない楽園にいけるのだ。依存性も高いし法規制されていないのが不思議なくらいである。 朝か…… ちゃんとセットできてるな…… 四度寝するか…… しかし楽あれば苦あり。目が覚めるともう遅刻寸前の時間である。急いで支度をする羽目になり家を出る頃にはもうヘトヘトだ。こんな不毛な暮らしからは脱却しなければならない。 枕元に歯ブラシを置く 二度寝の誘惑に打ち勝つためには枕元に歯ブラシと歯磨き粉を置いておくだけでいい。 物をよく無くすので歯磨き粉は2本用意 歯ブ

          歯ブラシを枕元に置くと朝スッキリ起きられる
        • フルポンパ!果物持ち寄りでフルーツポンチを作る会

          1993年生まれ。京都市伏見区出身、宮崎県在住。天性の分からず屋で分かられず屋。ボードゲームと坂口安吾をこよなく愛している。 前の記事:木の節が目みたいで怖いから盛る > 個人サイト もがき続けて100年生き抜くブログ フルーツポンチの思い出 フルーツポンチって、現象としては知っているがいまいちとらえどころがない。ネットで調べてみると、そもそもは「パンチ」というアルコール飲料に果物を加えた飲料をフルーツポンチというらしい。おまえ、パンチありきだったのか。 劇場版デイリーポータルZ フルポンパとそのために買った6,000円のガラス皿 そういえば小学生のころ、フルーツポンチのレシピが「夏休みの友」に載っていたのを見て親に作ってもらったことがある。 近所のスーパーに買い出しに行って白玉を作るところからやってみたものの、できあがったものがマズい。粉を頑張ってこねて、こんなに色とりどりで、シュワシュ

            フルポンパ!果物持ち寄りでフルーツポンチを作る会
          • 女子バレー選手が得点した時のテンションに憧れる

            テレビで女子バレーの試合を見ていたら、日本代表の選手たちが得点のたびに全力で喜び合っていた。 僕がふつうに生きていて年に1回あるかないかの大きな盛り上がりを、彼女らは数分の間に何度も味わっているのだ。それってめちゃくちゃ羨ましい。 バレー選手みたいに喜びを分かち合ってみたい。でもバレーはやりたくないので、得点したときのテンション部分だけ真似することにした。

              女子バレー選手が得点した時のテンションに憧れる
            • スティックのり「プリット」は唐辛子の匂いがする

              1993年生まれ。京都市伏見区出身、宮崎県在住。天性の分からず屋で分かられず屋。ボードゲームと坂口安吾をこよなく愛している。 前の記事:発見!家電はヨガグッズになる > 個人サイト もがき続けて100年生き抜くブログ 糊から一味唐辛子の匂いがする!! 小学校高学年のころ、スティックのりはカッコイイという価値観が教室中に広まった。でんぷんのりや水のりより大人っぽい感じがしたからだと思う。当時は青いフタが目印の「PiT」と、赤い容器の「Pritt」がスティックのりの二大巨頭だった。 特にこだわりがなかった僕はそのふたつを使いまわしていたが、授業中に何気なくプリットの匂いをかいで衝撃を受けた。 「一味唐辛子の匂いだ!!」 嬉しくなって友達に教えてあげたものの反応は薄かった。なんたることか。分数の計算や漢字の書き取りなどの計画されたカリキュラムをうっちゃって糊の匂いに夢中になるのがゆとり教育の目指

                スティックのり「プリット」は唐辛子の匂いがする
              • アニメ『あたしンち』の舞台、田無駅周辺を歩く

                先日、当サイトのイベントのために上京した。スケジュールに余裕があったので東京近辺の観光をする時間も作ったが、困ったことに肝心の行きたい場所がない。東京は架空の都市だと思って生きているから。 そういえば『あたしンち』の舞台が東京だった気がする。調べてみると西東京市の田無という地域が度々アニメに登場するようだ。せっかくの機会だし行ってみようじゃないか。 そんなわけで田無駅周辺を歩いてきました。

                  アニメ『あたしンち』の舞台、田無駅周辺を歩く
                • 限定!クリーム1.5倍のナイススティック

                  1993年生まれ。京都市伏見区出身、宮崎県在住。天性の分からず屋で分かられず屋。ボードゲームと坂口安吾をこよなく愛している。 前の記事:毛筆でガラスに字を書くと楽しい > 個人サイト もがき続けて100年生き抜くブログ 好きです。ナイススティック。 当たり前のように話を進めているが、ナイススティックとは山崎製パンが販売する菓子パンのことである。細長くて柔らかいパンに甘いミルククリームが挟まっているのが特徴だ。山パンの投票企画の上位に名を連ねることも多い人気商品である。 これがナイススティック。約30cmの長さがあることも見逃せない 両親の出会いの場が山崎製パンの工場だったサラブレッドの僕に言わせれば、ヤマザキ製品でいちばんうまいのはマーラーカオである。マーラーカオがダントツでうまい。ナイススティックはその次の次くらいに好きだ。たいていどこでも手に入るのがいい(マーラーカオは探さないとない)

                    限定!クリーム1.5倍のナイススティック
                  • マタタビvs風呂上がりの飼い主 より長く猫の気を引くのはどっち?

                    お風呂からあがると飼い猫がめちゃくちゃ甘えてくる。 普段はほどほどに構っているが、猫が飽きるまで相手をしたことはない。とことん付き合ったらどれくらいの時間甘えてくるのだろう。ふと気になった。 もしもマタタビより長い時間、風呂上がりの僕に夢中になってたらすごくないですか。そういうわけで勝負だ!マタタビよ!

                      マタタビvs風呂上がりの飼い主 より長く猫の気を引くのはどっち?
                    • 知らない町のアパートで過ごす~ハンモックがある一室~

                      秋。なにかスカッとしたことがやりたいと思っていたら「知らない町の知らないアパートで過ごす企画に参加しませんか」と編集部から声をかけてもらった。 ……求めていたのはそんな刺激だ! そういうわけで、自宅から遠く離れた熊本市のアパートの一室で一泊過ごすことにした。予約したのはハンモックのある楽しげな部屋だ。 こちらはシリーズ「出奔」の1本です。

                        知らない町のアパートで過ごす~ハンモックがある一室~
                      • 発見!家電はヨガグッズになる

                        1993年生まれ。京都市伏見区出身、宮崎県在住。天性の分からず屋で分かられず屋。ボードゲームと坂口安吾をこよなく愛している。 前の記事:江戸時代の国語辞典には人相占いがある > 個人サイト もがき続けて100年生き抜くブログ ヨガホイールなにするものぞ 家電ヨガを開発するにあたり、まずはホイールヨガを体験してみることにした。 ホイールヨガに使うヨガホイール。amazonで3,899円。 いかにもなインド風の柄でカッコいい ヨガホイールはネット通販で気軽に手に入れることができた。約4,000円というお手頃価格に似合わずしっかりとした作りで、全体重を預けてもひしゃげる様子がない。クッションとして貼り付けてあるコルク生地は優しい触りごこちを演出している。 付録のマニュアルは全編英語 ヨガホイールには解説書がついてきたので参考にしてポーズを取ってみよう。自慢ではないが僕の運動神経の悪さは尋常ではな

                          発見!家電はヨガグッズになる
                        • 寝ぐせを直しに川へ行く

                          寝ぐせを直すために洗面所に頭をつっこむのが朝の日課だ。 でも身をかがめて冷水をかぶる姿はなんとなく情けないと思っている。軽めの罰を受けているような気分さえする。 どうせならもっと豪快かつ爽やかに身なりを整えたい。そうとなれば川に行くしかないだろう。川で泳げば濡れて寝ぐせが直るし運動もできて最高じゃないか。

                            寝ぐせを直しに川へ行く
                          • 「高千穂あまてらす鉄道」では物理ボタンを楽しめ

                            宮崎県の高千穂鉄道は17年前に休止・廃線となった。 電車が走らなくなった現在はオリジナルカートで線路の上を運行するアトラクションを満喫できる。 しかしそれとは別に、旧高千穂駅に展示されている券売機などの機器のボタンを押すのが面白かったので紹介したい。プラスチックの物理ボタンを好きなだけ触れるのだ。

                              「高千穂あまてらす鉄道」では物理ボタンを楽しめ
                            • ボンッ!竹を破裂させて邪気を払う行事に参加した

                              宮崎県の高千穂に「鬼の目はしらかし」という伝統行事がある。 火であぶった竹を石に叩きつけて破裂させ、その破裂音で邪気を払うというものだ。上手に竹を叩くとボンッ!という音が響いてとても気持ちがいい。 熱々の竹を勢いよく振り下ろすと、なんだか原始的な欲求が満たされる気分さえする。タケ、ハレツ、オレ、タノシイ。 そんな愉快な行事が数年ぶりに開催されるというので参加してきました。

                                ボンッ!竹を破裂させて邪気を払う行事に参加した
                              • マイメロに会いにいく

                                1993年生まれ。京都市伏見区出身、宮崎県在住。天性の分からず屋で分かられず屋。ボードゲームと坂口安吾をこよなく愛している。 前の記事:竹ぼうきで横笛を作る > 個人サイト もがき続けて100年生き抜くブログ マイメロが好きだ サンリオには小さな頃から縁があって親しみを感じている。幼稚園に持って行く巾着袋は「ザ ラナバウツ」の柄だったし、実家のWindows98のパソコンにはサンリオのゲームがインストールされていた。 今やサンリオキャラクターの数は450を超えているが、その中でも僕が推しているのはマイメロディだ。なんといっても可愛いからである。

                                  マイメロに会いにいく
                                • ジョイフルの「メガ盛り特製ダレの牛焼肉定食」 を食らって放心

                                  低価格な店で一番高いメニューを頼むハッピーな企画。僕は九州を中心に展開するファミリーレストラン、ジョイフルに行ってきた。 ファミレスだしステーキとか食べられちゃうんじゃないの?と思いつつメニューを調べてみると、「メガ盛り特製ダレの牛焼肉定食」というのが最高額らしい。 おお、君は、量にお金を払うタイプの飯じゃないか!ワクワクしてきたぞ! * こちらは「シリーズ・安い店の高いメニュー」の1本です。

                                    ジョイフルの「メガ盛り特製ダレの牛焼肉定食」 を食らって放心
                                  • れんげの蜜の甘さは舌先1ドット

                                    用があっておじいちゃんの家に行ったら、裏山の田んぼがレンゲで一面ピンクに染まっていた。 見慣れた田んぼの初めて見る光景にハッとして、祖父に話を聞いてみると「勝手に生えてくるっちゃ」と言う。ふーん、勝手に生えてくるもんかね。 「昔はなんもなかったき、レンゲの蜜吸うこったい」と続けて祖父が言う。 蜜吸えるんだ!勝手に生えてきたり蜜が吸えたり、いいな。レンゲがぐっと身近な花になった。こんなにいっぱい生えているし、お近づきのしるしにたんまり蜜を吸ってみよう。どんな味かしら。

                                      れんげの蜜の甘さは舌先1ドット
                                    • 「鮎やな」で鮎がかかるのをひたすら待つ

                                      やな漁という漁法がある。川の流れをせき止めて、産卵するために川を下る鮎を捕まえる漁のことである。 宮崎では延岡という町で伝統的に鮎やな漁が行われていて、秋になるとニュースでその様子が放送されている。なんだかとても楽しそうだ。 よし、一度は鮎やなで鮎がビッチビチに跳ねるところを見に行こうじゃないか!! ……鮎は3時間半待っても現れなかった。

                                        「鮎やな」で鮎がかかるのをひたすら待つ
                                      • ミノムシみたいに着飾りたいっ!

                                        ミノムシが好きだ。 環境に合わせて多様な蓑(みの)をこしらえる文化的なところがいい。似たり寄ったりな巣ばかり作る他の虫たちとは一線を画しているのだ。 ミノムシを見習って僕も身の回りにあるもので好き勝手に着飾ってみたい。なんならミノムシよりオシャレに蓑を作る自信がある。 この夏、ミノムシになります。

                                          ミノムシみたいに着飾りたいっ!
                                        • 通学路を歩いて当時の遊びを思い出すと楽しい

                                          実家に帰ったときに時間が空いたので、通っていた学校の通学路を歩くことにした。 景色が変わって見えるかと思えば何もかも昔のまま。当時の遊びを思い出しながら歩くのが楽しかった。

                                            通学路を歩いて当時の遊びを思い出すと楽しい
                                          • 深夜の田舎はどうぶつ王国

                                            1993年生まれ。京都市伏見区出身、宮崎県在住。天性の分からず屋で分かられず屋。ボードゲームと坂口安吾をこよなく愛している。 前の記事:京都生まれの通学カバン「ランリック」を愛でる > 個人サイト もがき続けて100年生き抜くブログ 「声聞くときぞ秋は悲しき」どころじゃない 鹿の鳴き声、ものすごし。 キャーーーーーーーーーーーーーーーーー!!! 秋の雄鹿の鳴き声は女性の叫び声に似ているとよく言われるが、分かっていてもつい驚いてしまう。はじめて聞いたときは警察への通報すら考えたくらいである。

                                              深夜の田舎はどうぶつ王国
                                            • フェリーのにおいを嗅ぎにいこう

                                              1993年生まれ。京都市伏見区出身、宮崎県在住。天性の分からず屋で分かられず屋。ボードゲームと坂口安吾をこよなく愛している。 前の記事:限定!クリーム1.5倍のナイススティック > 個人サイト もがき続けて100年生き抜くブログ フェリーのにおいが好き 石油のにおい?排気?潮のにおい?詳しくは知らないけどフェリーのにおいが好きだ。 実家にいたころ、父親が高所恐怖症で飛行機に乗れなかったので、旅行に行くときはもっぱらフェリーに乗って移動していた。そのときの楽しかった記憶と船のにおいが紐づいているのかもしれない。 客船ってマンションみたいだ 子どものころ以来船旅には縁がないので、そのぶん船に対するイメージは汚れることなくポジティブなまま頭に残っている。重油の匂いは自分にとってのふるさとと言っていいかもしれない。 船にはしばらく乗っていないけれど、ちょうど1年前に船の匂いを嗅いだ。人を送る用事が

                                                フェリーのにおいを嗅ぎにいこう
                                              • いい景色を見ながらキャビアを食べる

                                                知人からキャビアを譲ってもらった。世界三大珍味のひとつで黒い真珠と呼ばれる、あのキャビア御大である。 馴染みのない食材なので気になって値段を調べてみたら、なんと1グラムあたり1,300円弱、ひと瓶20グラムで約26,000円だった。家賃かよ。 こんな高級品、狭っ苦しい我が家で食べると不敬にあたるので、外に出ていい景色を見ながらお召し上がり頂き遊ばせることにした。

                                                  いい景色を見ながらキャビアを食べる
                                                • めちゃくちゃ速く動けば服のシワをごまかせるか

                                                  仕事着として着用している作務衣にすぐシワがつく。綿100%ということもあって、洗濯したあとに何も考えず干した日にはえらいことになる。 アイロンをかければ済む話なのだけど、たまに時間がなくてシワ丸出しのまま出社してしまう。ええいままよ。意気込んでみてもかなり恥ずかしい。 なんとかして手間や道具なしでシワを隠す方法はないものか。そうだ。めちゃくちゃ速く動く、とかどうだろうか。

                                                    めちゃくちゃ速く動けば服のシワをごまかせるか
                                                  • 元冒険家に「本気で死ぬかと思った」体験談を聞いたら壮絶だった : もがき続けて100年生き抜くブログ

                                                    ぼくの前の職場の理事長が元・冒険家だった。元冒険家。なんと勇壮な響きだろう。そんな人の下で働くのはスリルがあったし、飲みの場で昔話を聞かせてもらうのが好きだった。なにせ軍医やグリズリーなんてものが登場するのだ。 元冒険家との出会い 大学卒業後、京都から宮崎県に移住することに決めた僕が最初にぶち当たった壁が「仕事の無さ」だった。辛うじて募集が出ていたのは林業かシイタケ農家だけで、もうまるっきり興味がない。こりゃイカンと思って移住者向けのHPで見つけたのが採用されることになる五ヶ瀬自然学校だった。 事務所の壁には様々な表彰状が並ぶ 五ヶ瀬自然学校とは、東京でグラフィックデザインの仕事をする傍ら国内外を冒険していた経験を持つ杉田英治さん(現・55歳)が立ち上げたNPO法人。同法人は宮崎県の奥地で活動しており、業務内容は子どもキャンプの主催、農産物のブランド化、ゲストハウス運営、カヌーツアーガイド

                                                      元冒険家に「本気で死ぬかと思った」体験談を聞いたら壮絶だった : もがき続けて100年生き抜くブログ
                                                    • 苦手な漢字を書かずに練習してみる

                                                      皆さんは書くのが苦手な漢字ってありますか?バランスがうまく取れなかったりして、書くたびにモヤモヤする字のことです。 私は「熊」が特に苦手で、いつもふぬけた様子の字になってしまいます。 上手に書きたいとは思っているのですが、今更子どもっぽい書き取りやなぞり字をしたくないというのが本音。 そういうわけで、書かずに字が練習できる方法を考えました。

                                                        苦手な漢字を書かずに練習してみる
                                                      • 杉のヤニ キラキラまるで 宝石だ 燃せばさぞかし 美しかろう

                                                        杉の森 歩いていると 目に入る 茶色の物体 まるで宝石 その正体 杉から漏るる 樹脂なれば それ杉ヤニと 人はいうなり きらきらと ひかり輝く その姿  森の至宝と たたえ奉らん ヤニならば つまり脂と いうことで 燃せばさぞかし 美しかろう 燃してやれ 杉ヤニ集めて 火炙りだ

                                                          杉のヤニ キラキラまるで 宝石だ 燃せばさぞかし 美しかろう