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藤井聡太の検索結果81 - 120 件 / 247件

  • 藤井聡太21歳〈八冠へあと1勝〉大逆転に映るが…明るく電話に出た永瀬拓矢31歳のタメ息「急に寝なさいというのは無理ですよね」(大川慎太郎)

    王座戦第3局は先手で挑戦者の藤井聡太竜王・名人(21=王位・叡王・棋王・王将・棋聖を合わせて七冠)が永瀬拓矢王座(31)に逆転で勝利し、2勝1敗とした。長年にわたって将棋界を追うライターの大川慎太郎氏が現場取材。永瀬王座に聞いた言葉などをお届けする(段位などは以降省略)。 もう決まったと思っていたのだ。 9月27日、午後8時10分頃。日本将棋連盟の職員が「検討陣がそろそろということなので、終局直後のコメントを取材されるメディアの方は対局フロアに移動をお願いします」と知らせた。 他の記者とぞろぞろ連れ立って、対局場「名古屋マリオットアソシアホテル」のエレベーターに乗り込む。移動しながら、「(藤井が)こういう負け方をするのは珍しいな。いや、永瀬が強かったのだ」などと、王座の完璧な指し回しを反芻していた。 対局室がある階のエレベーターホールに降りる。あとは藤井が投了した後に、将棋連盟職員の合図で

      藤井聡太21歳〈八冠へあと1勝〉大逆転に映るが…明るく電話に出た永瀬拓矢31歳のタメ息「急に寝なさいというのは無理ですよね」(大川慎太郎)
    • 藤井聡太棋聖、今日の『ZIP!』で鉄道模型をプレゼントされ歓喜し、ガチの鉄オタぶりを存分に発揮「渋い」「ただの模型鉄と化してる」

      ドラ鉄 @Drafan_ekimemo ふと思ったけど藤井聡太鉄オタって2年前ぐらいからわかってなかったっけ? 189のおはようライナー乗りたいとか言ってた気がするけど 2020-07-18 12:49:29 リンク Wikipedia おはようライナー (長野) おはようライナーは、東日本旅客鉄道(JR東日本)が塩尻駅と長野駅の間を篠ノ井線・信越本線経由で運行されていた快速列車(ホームライナー)である。特急型E257系電車0番台使用の松本 - 長野間で設定されていた快速も挙げる。 元々、松本 - 長野間は各駅停車で1時間以上かかり(両駅間で60km以上離れている上に単線区間が多いため列車交換がある)、通勤にはやや不便であった。特急「しなの」を利用すれば松本 - 長野間は50分ほどであったが、最も早い「しなの1号」でも松本発が9時台と朝の通勤時間帯に適していなかった

        藤井聡太棋聖、今日の『ZIP!』で鉄道模型をプレゼントされ歓喜し、ガチの鉄オタぶりを存分に発揮「渋い」「ただの模型鉄と化してる」
      • [1話]目の前の神様 - 久野田ショウ | 少年ジャンプ+

        目の前の神様 久野田ショウ <隔週月曜更新>大刀は最近、自分の指す手に自信が持てない。自らのデビュー戦で“神様”と出会ってから、何かが変わってしまった。同世代の“神様”に勝てる日は来るのか――自らを“凡人”と思う一人の棋士と“神様”、そして彼らと同じ時代を生きた人々の物語。 [JC1巻5/2発売予定]

          [1話]目の前の神様 - 久野田ショウ | 少年ジャンプ+
        • ALSOK杯王将戦第3局。

          ここでは悪くはない(少しいいかも)と思っていましたが、次の△73角では△56桂が良かったようです。その後の攻め方が分からなかったので、受けに回ったのですが、あまり受けになってなかったですね。 最後は△93同玉なら分からなかったんですけど、本譜の筋が詰むので落胆してしまったというか、ここは両者エアポケットでその空気感もあったし、という説明しか出来ないですね。

            ALSOK杯王将戦第3局。
          • 【インタビュー】【永瀬拓矢×藤井聡太】棋士とニューノーマル 第70期王将リーグ特集 - ライブドアニュース

            “王将リーグ”特集は3年目。2018年、第68期のテーマは「戦国」。2019年、第69期は「才能と努力」に定めた。 2020年。将棋界のみならず世界が大きく動いたこの年、第70期王将リーグ特集は「ニューノーマル」を主題とした。 時節柄センシティブな話題となり得る可能性もあるだけに、8人の棋士と個々に相対した時の想定が描きずらかったというのも本音だ。対談形式を設定した舞台裏はここにある。 「対談ですか? では、自分は藤井二冠を希望します!」 相手の設定は王将・渡辺明を含めてすべて「取材者一任」とボールを返投されていた中で、永瀬拓矢ただ一人が対談相手を希望した。そして、藤井聡太ももちろんそれを快諾。ペアリングに頭を悩ませていただけに、永瀬の快答と屈託のない笑顔が心強かった。 未知の病の流行で暗く停滞する日本中を明るく照らしたのは将棋界だった。 棋士たちの奮闘と勝ち星の行方は、誰をも過剰なほどに

              【インタビュー】【永瀬拓矢×藤井聡太】棋士とニューノーマル 第70期王将リーグ特集 - ライブドアニュース
            • 31銀の何がすごいのか頑張って説明してみる話

              藤井聡太先生の活躍がまたニュースになって、将棋を指さない人にも知れ渡ったものの「何がすごいのかよくわからない」という人が沢山いるので「ソフトが6億手読んで最善と判断した31銀打」の何がすごいのか、将棋を知らない人にも簡潔に伝えられる文章が書けるか、勉強も兼ねて書いてみるよ。 (全体的な棋譜や話はニュースを参考にしてね) 将棋は基本的に攻めるゲーム将棋のルールを詳しく知らない人でも「相手の王を取ったら勝ち」くらいのルールは知っていると思う。 つまり、他の多くのゲームと同様に、守り続けている限りは負けないかもしれないけど、基本的には勝てない。 攻める時は、大抵の場合、王以外の駒を失いながら攻めることになるし、失った駒は持ち駒として相手の戦力になってしまうので、攻めを耐え続けて、やがて攻めを切らすことでカウンターで勝つ方法もあるけど(プロの場合は大体攻めが切れたところで攻めてた側が負けを認める=

                31銀の何がすごいのか頑張って説明してみる話
              • 元竜王・藤井猛九段、藤井聡太新竜王を語る「藤井さんに新戦法は要らない」 : スポーツ報知

                将棋の藤井聡太三冠(19)=王位、叡王、棋聖=が豊島将之竜王(31)に挑戦した第34期竜王戦七番勝負第4局が13日、山口県宇部市で前日から指し継がれ、後手の藤井三冠が122手で勝ち、シリーズ4勝0敗で竜王のタイトルを奪取した。史上6人目の四冠を達成し、1993年に羽生善治九段(51)が樹立した22歳9か月の記録を28年ぶりに塗り替える史上最年少四冠となった。 19歳四冠が生を受ける4年前、やはり藤井という名の青年が4勝0敗で竜王の頂へと駆け上がった。藤井猛九段(51)は1998~2000年、自ら創案した革新戦法「藤井システム」を武器に竜王3連覇を成し遂げた。平成中期の将棋界に革命をもたらした男は、最高位を継承者について語った。(聞き手・北野 新太) ―若き「藤井さん」が4勝0敗で竜王になりました。23年前と同じですよね…。 「いやいやいや、スコアだけは同じですけど全然違いますよ(笑)。私は

                  元竜王・藤井猛九段、藤井聡太新竜王を語る「藤井さんに新戦法は要らない」 : スポーツ報知
                • 王位戦封じ手2250万円、入金確認 藤井棋聖「一日も早い復興願う」

                  将棋の藤井聡太棋聖(18)=王位=が2冠を達成した第61期王位戦七番勝負の第2~4局の封じ手計3通がオークションサイト「ヤフオク!」で落札された計2250万2千円について、出品者の日本将棋連盟は25日、すべての落札者からの入金が確認されたと発表した。収益から実費を差し引いた全額が、7月の九州豪雨災害の被災地支援に寄付される。 第2局と第4局を藤井棋聖が封じた。第2局は550万1千円で、第3局は200万1千円、決着局となった第4局が1500万円となった。 藤井棋聖と、前王位の木村一基九段(47)はオークションの落札者や参加者に感謝のコメント寄せた。藤井棋聖は、チャリティーオークションを提案した木村九段にも謝意を示した上で「復興が一日でも早く進むことを心より願っています」とした。 オークションは14日正午に始まり20日に締め切った。一時は1通に3800万円を超える入札があったが、入札者と連絡が

                    王位戦封じ手2250万円、入金確認 藤井棋聖「一日も早い復興願う」
                  • 藤井竜王が3連勝、史上最年少5冠に王手 王将戦第3局 | 毎日新聞

                    29日から栃木県大田原市のホテル花月で行われた第71期ALSOK杯王将戦七番勝負第3局(毎日新聞社、スポーツニッポン新聞社主催、ALSOK特別協賛、囲碁・将棋チャンネル、立飛ホールディングス、森永製菓、JAなすの協賛、大田原市、下野新聞社後援)は30日午後7時15分、挑戦者の藤井聡太竜王(19)が135手で渡辺明王将(37)を降し、3連勝で初の王将位と史上最年少5冠の獲得へあと1勝に迫った。残り時間は藤井3分、渡辺2分。第4局は2月11、12日、東京都立川市の「SORANO HOTEL」で行われる。 第1局と同じ相掛かりの戦型になった第3局。勝敗が終盤の競り合いに持ち越される展開も一緒だった。互角とみられた1日目、渡辺が指した封じ手は5六歩(62手目)。先手陣に攻め味をつける手だった。対する藤井は2日目午前、1時間23分の長考で2二歩と後手陣の形を乱す。その後、互いに戦機をうかがう進行が続

                      藤井竜王が3連勝、史上最年少5冠に王手 王将戦第3局 | 毎日新聞
                    • ヒューリック杯棋聖戦第3局。

                      図では▲64角で勝ちなのかと思っていたら△72飛で寄らないのが誤算で本譜▲31角は予定変更ながら、最善だったようです。

                        ヒューリック杯棋聖戦第3局。
                      • 振り返るあの一手と自作PCのこだわり 藤井聡太王位インタビュー:東京新聞 TOKYO Web

                        将棋の第61期王位戦(東京新聞主催、伊藤園協賛)7番勝負で木村一基前王位(47)を破り、8月20日に史上最年少で二冠となった藤井聡太新王位(18)=棋聖=が同29日、本紙のインタビューに応じた。あの戦いのあの一手、注目された「勝負めし」、パソコン自作の趣味、そしてこれから…。激戦を振り返りつつ、高校3年のスター棋士の今を掘り下げた。

                          振り返るあの一手と自作PCのこだわり 藤井聡太王位インタビュー:東京新聞 TOKYO Web
                        • 藤井七段が羽生九段破る 王将戦の挑戦者リーグで首位に:朝日新聞デジタル

                          将棋の高校生棋士、藤井聡太七段(17)が21日、東京都渋谷区の将棋会館で行われた第69期王将戦(スポーツニッポン新聞社、毎日新聞社主催)の挑戦者決定リーグ戦で羽生善治九段(49)に勝ち、リーグ成績を3勝1敗として挑戦権争いの首位に立った。藤井七段は「ここまで3勝1敗といいペースなので、残り2局も全力を尽くして挑戦をめざしたい」と話した。 同リーグは7人による総当たり戦。連勝中だった羽生九段が敗れたことで全勝者が消え、2勝1敗の広瀬章人竜王(32)、羽生九段が、ただひとり3勝目を挙げた藤井七段を追う展開になった。羽生九段は「まだリーグは続いていくので残りも全力を尽くしたい」と話した。 今期リーグには、藤井七段の…

                            藤井七段が羽生九段破る 王将戦の挑戦者リーグで首位に:朝日新聞デジタル
                          • 将棋 藤井聡太七段 タイトル挑戦の最年少記録更新に王手 | NHKニュース

                            将棋の藤井聡太七段が、緊急事態宣言の解除を受けておよそ50日ぶりに臨んだ対局で勝ちを収め、タイトル挑戦の最年少記録の更新に王手をかけました。 対局は、八大タイトルの1つ、棋聖戦の挑戦者を決めるトーナメントの準決勝で、相手は「名人」をこれまで3期獲得しているトップ棋士の佐藤天彦九段(32)です。 午前10時から始まった対局は、先手の藤井七段が的確な指し回しで次第に優勢になり、午後7時33分、111手までで佐藤九段を投了に追い込みました。 勝った藤井七段は、4日に行われる決勝にも勝てば、自身初のタイトル挑戦者として、今月8日から始まる棋聖戦の五番勝負に出場し、タイトル挑戦の最年少記録を31年ぶりに更新することになります。 藤井聡太七段は対局が終わったあと、別室で会見に臨みました。 まず2日の対局について聞かれると「激しい変化の多い将棋でしたが、全体的には手厚く指すことができたのかなと思っていま

                              将棋 藤井聡太七段 タイトル挑戦の最年少記録更新に王手 | NHKニュース
                            • 私は「藤井さん」と呼ぶ いちばん努力家のあなたへ 王座・永瀬拓矢:朝日新聞デジタル

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                              • 藤井聡太二冠の▲4一銀は「人間には指せない手」のはずだった(遠山雄亮) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                23日に第34期竜王戦2組ランキング戦準決勝、藤井聡太二冠(18)ー松尾歩八段(40)が行われ、75手で藤井二冠が勝利した。 横歩取りで始まった本局は華麗な手が飛び交う展開の中、藤井二冠が驚きの一着を指して一気に押し切った。 衝撃の▲4一銀 中盤戦もたけなわ。藤井二冠の手番で迎えた局面。 将棋を知っている人が100人いたら100人飛車を取る場面だった。 中継中のABEMA将棋チャンネルの将棋AIが常軌を逸した手を示している。 それはタダで取れる飛車を取らず、持ち駒の銀をタダで取られる場所に打って王手をかける▲4一銀だった。 なるほど、AIの読み筋を見れば一理あることがわかる。 とはいえ、タダで銀を捨てるにしては効果が見えづらい。 もし失敗したら負けに直結するヒドイ手だ。 飛車が取れるのだから普通はそんな手を指さないだろう、そう思って観ていた。 その局面で藤井二冠がピタリと動かなくなった。ま

                                  藤井聡太二冠の▲4一銀は「人間には指せない手」のはずだった(遠山雄亮) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                • 藤井七段、最年少タイトル挑戦ならず 広瀬竜王が制す 王将戦リーグ最終局 | 毎日新聞

                                  広瀬章人竜王に敗れ、対局を振り返る藤井聡太七段=東京都渋谷区の将棋会館で2019年11月19日午後7時51分、小川昌宏撮影 第69期大阪王将杯王将戦リーグ(毎日新聞社、スポーツニッポン新聞社主催、大阪王将特別協賛)の最終局3局は19日、東京都渋谷区の将棋会館で一斉に行われた。4勝1敗で首位に並んでいた広瀬章人竜王(32)と藤井聡太七段(17)が対戦し、広瀬が126手で勝って渡辺明王将(35)への挑戦権を獲得した。王将戦挑戦は初めて。史上最年少でのタイトル挑戦権獲得を目指した藤井は惜しくも敗れ、屋敷伸之九段(47)が持つ記録(17歳10カ月)の更新はならなかった。 広瀬は今期リーグで、豊島将之名人(29)や羽生善治九段(49)らを破るなど好調を維持。一方、藤井は王将戦1次予選から出場し、7連勝で初めてリーグ戦に進出。豊島に敗れたものの、羽生らタイトル経験者を次々と破った。

                                    藤井七段、最年少タイトル挑戦ならず 広瀬竜王が制す 王将戦リーグ最終局 | 毎日新聞
                                  • 藤井聡太二冠がV AI判定99%負けから渡辺名人に逆転、AI判定98%負けから三浦九段にも/将棋

                                    第14回朝日杯オープン戦 本戦トーナメント(11日、東京・有楽町朝日ホール)将棋の高校生タイトルホルダー、藤井聡太二冠(18)=棋聖・王位=が、決勝で三浦弘行九段(46)を逆転で破り、2年ぶり3回目の優勝を飾った。この日の準決勝では、渡辺明名人(36)=棋王・王将=を相手に、AI(人工知能)が勝率「1%」と予測するなかで大逆転。同棋戦では2018、19年に2連覇を果たしており、タイトル戦以外の一般棋戦優勝は銀河戦1回、新人王戦1回と合わせ5回目となった。 藤井二冠が、リモート観戦した全国のファンを熱狂させる激アツの戦いを見せた。 「優勝という結果が出たのは良かった。でもきょうの2局はどちらも苦戦。内容を反省して次につなげたい」。ステージ上で金のトロフィーを受け取った藤井二冠は、喜びながらも反省しきり。だが、どんなに劣勢でも勝負を覆す「終盤力」の強さが、この日も出た。 圧巻は準決勝。渡辺名人

                                      藤井聡太二冠がV AI判定99%負けから渡辺名人に逆転、AI判定98%負けから三浦九段にも/将棋
                                    • 2ch名人 藤井聡太二冠、ソフト一致率100%を叩き出してしまう

                                      王位戦第4局、2日目の藤井聡太新二冠の封じ手「8七同飛成」から終局(80手目)までの指し手は、水匠(1手50億ノード)の指し手と完全に一致(一致率100%)していたようですね。 凄まじい…いや違いますね。藤井新二冠と同じ手を示した水匠側を褒めた方がよいですかね! pic.twitter.com/GeCIP4S7CR — たややん@水匠(COM将棋) (@tayayan_ts) August 20, 2020 977:名無し名人 (ワッチョイ 9f5f-i6pf): 2020/08/20(木) 19:29:29.38 ID:OXqt0+PO0 やばすぎだろ・・・・ 978:名無し名人 (アウアウエー Sa7f-Dv7q): 2020/08/20(木) 19:30:05.68 ID:x2TEJiXHa 100%はさすがに・・・ 979:名無し名人 (ワッチョイ 1f63-XTnL): 2020

                                      • 「とにかく、たっくんよりも良い結果を…」伊藤匠四段のライバルが奨励会を目指さなかった理由とは | 観る将棋、読む将棋 | 文春オンライン

                                        現役最年少の棋士・伊藤匠四段(19)が、新人王戦で優勝するなど活躍している。さらにABEMAトーナメントでは、「最年少+1」で同い年のチームメイト藤井聡太三冠とともに優勝を果たした。その際にネットで大きな話題となったのが、2人が小学校3年生のときに参加した「第9回小学館学年誌杯争奪全国小学生将棋大会・3年生の部」の上位3人の写真だ。 準優勝は伊藤四段、3位は藤井三冠、そして優勝して真ん中に写るのが川島滉生さん(19)。伊藤四段と同じ「三軒茶屋将棋倶楽部」で腕を磨いてきた幼馴染だ。プロは目指さないと自分で決めたという川島さんに、伊藤四段との激しいライバル争いや「あの写真」の思い出について、なぜ奨励会試験を受けなかったのかを聞いてみた。 川島滉生(かわしま・こうせい)さん。2002年生まれ。神奈川県横浜市出身。私立攻玉社中学高校卒業。2018年、高1で全国高等学校将棋選手権男子個人の部優勝。現

                                          「とにかく、たっくんよりも良い結果を…」伊藤匠四段のライバルが奨励会を目指さなかった理由とは | 観る将棋、読む将棋 | 文春オンライン
                                        • 藤井聡太七冠「王座」挑戦決める 史上初の「八冠」独占目指す | NHK

                                          将棋の八大タイトルの1つ、「王座戦」の挑戦者を決める対局が大阪市で行われ、藤井聡太七冠(21)が豊島将之九段(33)に勝って、唯一保持していないタイトル「王座」への挑戦を決めました。藤井七冠は、史上初の「八冠」独占を目指して8月31日から永瀬拓矢王座(30)との五番勝負に臨みます。 4日に大阪市の関西将棋会館で行われた「王座戦」の挑戦者決定戦で、藤井七冠は豊島九段と対局しました。 先手は藤井七冠で、序盤に大駒の「角」を交換する得意戦法の「角換わり」を目指しますが、後手の豊島九段は応じず、駒組みを進めます。 終盤にかけて藤井七冠は、「飛車」や「銀」を使って相手陣地へ攻め込みますが、豊島九段も巧みに受けて反撃し、互いに持ち時間を使い切って、一進一退の攻防が続きます。 そして最終盤、藤井七冠が守りを崩して、相手の「玉」を追い詰めると、午後9時15分、豊島九段が159手までで投了し、藤井七冠が「王

                                            藤井聡太七冠「王座」挑戦決める 史上初の「八冠」独占目指す | NHK
                                          • 棋聖戦第3局。

                                            図で考えたのは本譜の△94同香からの攻めと△21玉と守る手ですが、△21玉▲73角成の展開は先が見えないので、△94同香を選択。 1時間58分から15分しか使ってないので、負けたら「なんであそこでもっと考えなかったのか」となるだろうなとは思いました。 終盤、▲34香から一連の手順は読めてなく、焦ることになりました。時間があったので腰を落とせましたが最後は13分しか残らなかったですし、結果的には最初の図で短考で攻めて行ったのが幸いしました。 研究が当たったところがあるので手応えを感じるという内容ではないですが、悪い流れは勝つことでしか変えられないので、前向きに来週へ向かいたいと思います。

                                              棋聖戦第3局。
                                            • 藤井聡太七段 初戦白星 王位戦七番勝負 | NHKニュース

                                              将棋の藤井聡太七段が、2つ目のタイトル挑戦となる「王位戦」の七番勝負の第1局で、タイトルを持つ木村一基王位に勝利し、初戦を白星で飾りました。 藤井聡太七段(17)は先月、「棋聖戦」に続いて「王位戦」でもタイトル挑戦を決め、1日から愛知県豊橋市のホテルで七番勝負の第1局に臨みました。 相手は30歳年上の木村一基王位(47)で、今回の七番勝負は、先月、史上最年少でタイトル挑戦を果たした藤井七段と、去年、46歳でタイトル初獲得の最年長記録を更新した木村王位との対決となりました。 対局は2日にわたって行われ、積極的な攻めを続けた先手の藤井七段が終盤、的確な寄せを見せ、2日午後5時半すぎに95手までで木村王位を投了に追い込み、初戦を白星で飾りました。 対局のあと、藤井七段は「いいスタートが切れたので、第2局もしっかり指したい」と話していました。 敗れた木村王位は「常にうまい手を指され、苦しい展開でし

                                                藤井聡太七段 初戦白星 王位戦七番勝負 | NHKニュース
                                              • 藤井聡太竜王が連勝 最年少5冠にまた一歩前進 王将戦第2局 | 毎日新聞

                                                大阪府高槻市の温泉旅館「山水館」で22日から繰り広げられた第71期ALSOK杯王将戦七番勝負第2局(毎日新聞社、スポーツニッポン新聞社主催、高槻市など共催、ALSOK特別協賛、囲碁・将棋チャンネル、立飛ホールディングス、森永製菓協賛)は23日午後4時15分、挑戦者の藤井聡太竜王(19)が98手で渡辺明王将(37)を降し、開幕戦に続き連勝した。残り時間は渡辺1時間5分、藤井1時間19分。第3局は29、30の両日、栃木県大田原市の「ホテル花月」で指される。 藤井は最年少5冠にまた一歩前進した。一方、4連覇・通算6期を目指す渡辺は次戦で早くも正念場を迎える。

                                                  藤井聡太竜王が連勝 最年少5冠にまた一歩前進 王将戦第2局 | 毎日新聞
                                                • 藤井聡太8冠のさらなる高みへ、世界的半導体企業「日本AMD」最新型CPUを完成次第提供へ - 社会 : 日刊スポーツ

                                                  前人未到の8冠全制覇を成し遂げ、さらなる高みを目指す藤井聡太8冠(21)へ、世界的半導体企業「AMD」(本社米国)の日本法人「日本AMD」が12日、藤井が将棋研究のための自作パソコン(PC)で使用している同社CPU(中央演算処理装置)の最新型が完成次第に提供し、さらなる進化に協力することを明言した。 藤井は人工知能(AI)を使った将棋ソフトで将棋研究を深めている。ソフトの「読み」のスピードを高めるために、極めて高性能なCPUを組み込んだPCを自作しており、処理速度は世界最高水準とされる。日本AMDは22年9月に藤井とCM出演などの広告契約を結んだと発表。販売店などで当時約100万円で取引されていた「Ryzen Threadripper(ライゼン・スレッドリッパー)PRO 5995WX」を提供してきた。 藤井の8冠達成を受け、関路子代表取締役副社長は取材に「サポートさせていただけたのであれば

                                                    藤井聡太8冠のさらなる高みへ、世界的半導体企業「日本AMD」最新型CPUを完成次第提供へ - 社会 : 日刊スポーツ
                                                  • 藤井聡太三冠誕生に同じ三冠の渡辺明名人が独白「藤井さんといかに戦うか」 - スポーツ報知

                                                    藤井聡太新叡王(19)=王位、棋聖=の誕生により、将棋界で複数冠を持つ棋士は2人だけになった。時代を担う両翼となる渡辺明名人(37)=棋王、王将=は、同じ三冠に到達した藤井叡王をどのように見ているだろう。昨年度と今年度の棋聖戦で敗れている第一人者は「今いちばん考えているのは、藤井さんといかに戦うかということ。競った戦いをすることを目指したいです」と語る。天才との戦いを、今後の棋士人生での大いなるモチベーションとしている。(北野 新太) 昨夏、渡辺が保持していた棋聖を奪って初タイトルを獲得した藤井はわずか1年で三冠へと躍り出た。一気に時代の頂点へと駆け上がったことを、同じ三冠である名人はどう受け止めているのだろう。 「この1、2年は4強(渡辺、藤井、豊島将之竜王、永瀬拓矢王座)と言われてきましたけど、藤井さんは他の3人と比べても勝率が高いので、タイトルが増えていくのはある種、自然なことかもし

                                                      藤井聡太三冠誕生に同じ三冠の渡辺明名人が独白「藤井さんといかに戦うか」 - スポーツ報知
                                                    • 最年少の藤井五冠、長時間対局で際立つ強さ…「常に最善手追求」と森内俊之九段:東京新聞 TOKYO Web

                                                      将棋の王将戦7番勝負を制し、最年少で五冠を達成した藤井聡太新王将(19)=竜王、王位、叡王、棋聖。前竜王の豊島将之九段(31)に続き、渡辺明名人(37)=棋王=にも4連勝で圧倒した。これで2日制のタイトル戦の成績は16勝1敗となり、特に長時間の将棋での強さが際立つ。その理由を、永世名人の資格を持つ森内俊之九段(51)は「常に盤上の『正しさ』を追究する姿勢によるもの」と指摘する。

                                                        最年少の藤井五冠、長時間対局で際立つ強さ…「常に最善手追求」と森内俊之九段:東京新聞 TOKYO Web
                                                      • 将棋 藤井聡太二冠 「王位」タイトル 初防衛を果たす | NHKニュース

                                                        将棋の藤井聡太二冠(19)が、2つ目のタイトル防衛をかけて臨んでいた「王位戦」の七番勝負で挑戦者の豊島将之二冠(31)を破り、先月の「棋聖」に続き「王位」のタイトルでも初防衛を果たしました。 「王位戦」七番勝負の第5局は徳島市の料亭で行われ、24日に引き続き藤井二冠は青色の羽織、豊島二冠は薄緑色の羽織姿で、大一番の勝負に臨みました。 藤井二冠は去年、八大タイトルのうち「棋聖」と「王位」を獲得し、先月には「棋聖」を防衛して、史上最年少で九段に昇段していて、今回の「王位戦」もここまで3勝1敗として2つ目のタイトル防衛に王手をかけていました。 対局は、先手の藤井二冠が的確な指し回しでリードを広げて徐々に敵陣に攻め入る展開となり、25日午後4時47分、77手までで豊島二冠を投了に追い込み4勝1敗として「棋聖」に続き「王位」のタイトルでも初防衛を果たしました。 藤井二冠は現在「叡王戦」の五番勝負に挑

                                                          将棋 藤井聡太二冠 「王位」タイトル 初防衛を果たす | NHKニュース
                                                        • 羽生善治九段、藤井聡太2冠に80手で公式戦初勝利 王将戦リーグ | 毎日新聞

                                                          王将戦リーグ開幕戦を終えて対局を振り返る、勝利した羽生善治九段(右)と敗れた藤井聡太王位=東京都渋谷区の将棋会館で2020年9月22日午後7時35分、滝川大貴撮影 渡辺明王将(36)への挑戦者を決める第70期王将戦リーグ(毎日新聞社、スポーツニッポン新聞社主催、囲碁・将棋チャンネル協賛)が22日、東京都渋谷区の将棋会館で開幕し、通算獲得タイトル数99期の羽生善治九段(49)が、3冠への挑戦を目指す藤井聡太王位(18)に80手で勝利した。羽生は藤井に公式戦3連敗(未放映のテレビ対局を除く)を喫していたが、公式戦初の勝利を挙げた。 藤井の先手番で開始。羽生は横歩取りの戦型に誘導し、藤井は受けて立った。横歩取りは藤井の戦績の中で比較的勝率が低く、課題の一つと見られている。午前中に早くも飛角交換になり、藤井は端攻めから2枚の角を盤上に置いてリードを狙ったが、誤算があったようで羽生が巧みに飛を敵陣に

                                                            羽生善治九段、藤井聡太2冠に80手で公式戦初勝利 王将戦リーグ | 毎日新聞
                                                          • 藤井聡太七段(17)劇的な頓死で広瀬章人竜王(32)に逆転負け 史上最年少タイトル挑戦を逸す(松本博文) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                                            11月19日。東京・将棋会館において王将戦リーグ最終局▲藤井聡太七段(17歳)-△広瀬章人竜王(32歳)戦がおこなわれました。10時に始まった対局は19時42分に終局。二転三転の末に、最後は勝勢の藤井七段が王手に対する受けを誤り、頓死。126手で広瀬竜王の勝ちとなりました。 王将戦リーグの全ての対局を終え、広瀬竜王はトップの5勝1敗。渡辺明王将(35歳)への挑戦権を獲得しました。 【前記事】 30年ぶりの最年少記録なるか? 藤井聡太七段(17)王将挑戦をかけて広瀬章人竜王(32)と矢倉で対戦 藤井七段の誘導で、戦形は比較的古いスタイルの相矢倉となりました。昔から類似の進行があるにせよ、藤井七段は新しい視点からのこの戦形を選んだものでしょう。 角交換の後、過去の感覚であればじっと角を打ち込むところ、藤井七段は一歩を打ち捨てました。一歩を損する代わりに一手を得て、駒の損得よりもスピードを重視し

                                                              藤井聡太七段(17)劇的な頓死で広瀬章人竜王(32)に逆転負け 史上最年少タイトル挑戦を逸す(松本博文) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                                            • 座談会・対談:対局というコミュニケーション (2022年4月号) | 月刊 経団連

                                                              1970年9月27日生まれ。埼玉県所沢市出身。1982年12月、二上達也九段門。1985年12月、四段(史上3人目の中学生棋士)。1994年4月九段。1989年12月、初タイトルの竜王獲得。1996年2月、王将を奪取して史上初の七冠(全冠)制覇。2012年7月、通算タイトル81期獲得で、大山康晴十五世名人を抜いて歴代単独1位に。2017年12月、第30期竜王奪回で通算7期獲得により「永世竜王」になる。この結果、タイトルの永世称号7つを獲得して「永世七冠」と称される。2018年2月、「国民栄誉賞」受賞。同年11月、「紫綬褒章」受章。2019年6月、通算1434勝を挙げて通算勝利数単独1位に。タイトル獲得は、竜王7、名人9、王位18、王座24、棋王13、王将12、棋聖16の合計99期。 2002年7月19日生まれ。愛知県瀬戸市出身。2012年9月、6級で杉本昌隆八段門。2016年10月、四段(

                                                                座談会・対談:対局というコミュニケーション (2022年4月号) | 月刊 経団連
                                                              • 藤井聡太棋聖の殺害予告 43歳会社員を逮捕 警視庁 | NHKニュース

                                                                将棋の藤井聡太棋聖について「対局を続ければ殺害する」という文章を日本将棋連盟に送ったとして43歳の会社員が警視庁に逮捕されました。 警視庁によりますと、今月4日、藤井棋聖を名指しして「対局を続ければ殺害する」などという文章を日本将棋連盟のホームページの問い合わせ窓口に送ったとして威力業務妨害の疑いが持たれています。 警視庁がIPアドレスをもとに捜査を進めた結果、畠山容疑者のスマートフォンから投稿された疑いのあることがわかったということです。 30日午前、北海道で逮捕され、東京都内に身柄を移送されました。 警視庁によりますと調べに対して容疑を認め「いらっとして書き込んだ」などと話しているということです。

                                                                  藤井聡太棋聖の殺害予告 43歳会社員を逮捕 警視庁 | NHKニュース
                                                                • 渡辺 明 on Twitter: "えぐいよなあ" / Twitter

                                                                    渡辺 明 on Twitter: "えぐいよなあ" / Twitter
                                                                  • 将棋「王座戦」八冠を目指す藤井聡太七冠 初戦を落とす | NHK

                                                                    将棋の八大タイトルの1つ、「王座戦」五番勝負の第1局が神奈川県で行われ、史上初の八冠独占を目指す藤井聡太七冠(21)はタイトル防衛で永世称号の獲得を目指す永瀬拓矢王座(30)に敗れ、初戦を落としました。 「王座戦」五番勝負が31日に開幕し、神奈川県秦野市の旅館で第1局が行われました。 先手は藤井七冠で、序盤に大駒の「角」を交換する得意戦法の「角換わり」に持ち込むと、後手の永瀬王座は銀を使った攻めの姿勢を見せ、互いに1時間近くの長考を挟みながらじりじりとした展開が続きます。 その後、藤井七冠が相手陣地へ駒を進めて攻め込みますが永瀬王座は攻撃をしのいで反撃に出ます。 終盤、互いに持ち時間を使い切り、1手を60秒未満で指す「1分将棋」に入ります。 一進一退の攻防となる中、持ち駒を増やした永瀬王座が落ち着いた指し回しで形勢を有利にすると午後9時11分、藤井七冠が150手までで投了しました。 永瀬王

                                                                      将棋「王座戦」八冠を目指す藤井聡太七冠 初戦を落とす | NHK
                                                                    • 将棋「王将戦」 藤井五冠が羽生九段に勝ってタイトル防衛 | NHK

                                                                      将棋の八大タイトルの1つ、「王将戦」の第6局が佐賀県で行われ、藤井聡太五冠(20)が、挑戦者の羽生善治九段(52)に勝って「王将戦」を制し、今年度保持している5つのタイトルすべての防衛に成功しました。 「王将戦」七番勝負は、ここまで藤井五冠が3勝2敗とし、防衛まであと1勝に迫っていました。 第6局は11日、佐賀県上峰町で始まり、2日目の12日は、先手の羽生九段が11日の対局終了時に次の1手を書いた「封じ手」から再開しました。 対局では、後手の藤井五冠が2枚の「銀」や大駒の「角」などで相手の守りを崩していきます。対する羽生九段も攻め合いに持ち込むべく、敵陣深くに「角」を打ち込むなど反撃しますが、藤井五冠は最後まで攻撃の手を緩めず、相手玉を徐々に追い詰めます。 そして午後3時56分、羽生九段が88手までで投了。 藤井五冠が勝って4勝2敗とし、「王将戦」2連覇を果たすとともに、今年度、保持してい

                                                                        将棋「王将戦」 藤井五冠が羽生九段に勝ってタイトル防衛 | NHK
                                                                      • 藤井聡太新棋聖 棋士たちが語る17歳の強さの秘密:東京新聞 TOKYO Web

                                                                        将棋の第91期棋聖戦第4局で、高校生棋士の藤井聡太七段が渡辺明棋聖(36)に勝ち、史上最年少で初タイトルの棋聖を獲得した。「彼は、将棋界に神さまがくれた『ギフト』かもしれない」。同業の棋士にそこまで言わせる天分を、ひた向きな努力で開花させ、17歳のタイトル保持者の誕生である。数々の新記録を打ち立ててきた強さの秘密はどこにあるのか。棋士たちの言葉から分析する。(文化部・樋口薫)

                                                                          藤井聡太新棋聖 棋士たちが語る17歳の強さの秘密:東京新聞 TOKYO Web
                                                                        • 藤井七段「棋聖戦」 棋士たちの見立ては | NHKニュース

                                                                          藤井聡太七段が初めてのタイトル獲得をかけて戦う「棋聖戦」五番勝負の第3局。対局場の隣にある関係者の控え室には、時折、棋士たちが訪れて、指し手の検討を行っています。 控え室を訪れていた、今回の対局の立会人を務める青野照市九段は、藤井七段が攻め始めた午前10時半ごろ、「藤井七段はここまで渡辺三冠の得意な戦法を破って相手にダメージを与えたうえで、きょうは得意な『角換わり戦法』を採用してきた。将棋は『相手との会話』とも言われるが、きょうの藤井七段は、力ずくで一方的に指して勝とうとしている」と指摘しました。 そして、43手目に藤井七段が『4五桂』を指したことについて、「昔ならこういった手は指すことがなかった。AIの影響で、こうした手が指されるようになっている」としたうえで、「藤井七段の手は、簡単に批判できなくなっている。違和感があっても結果的に最善の手になっていることがあり、昔の羽生さんに似ている」

                                                                            藤井七段「棋聖戦」 棋士たちの見立ては | NHKニュース
                                                                          • 解説棋士「危ないを極めている」渡辺明棋聖の16連続王手をかわし続けた藤井聡太七段の“DEAD or ALIVE”詰将棋で培った生命力(ABEMA TIMES) - Yahoo!ニュース

                                                                              解説棋士「危ないを極めている」渡辺明棋聖の16連続王手をかわし続けた藤井聡太七段の“DEAD or ALIVE”詰将棋で培った生命力(ABEMA TIMES) - Yahoo!ニュース
                                                                            • 詰将棋作家・藤井聡太 第1回 11歳の大型新人 #将棋情報局

                                                                              お得で気軽に参加できる将棋大会『第6回 将棋情報局最強戦オンライン』11月13日開催! エントリー受付中 藤井聡太七段は詰将棋作家としても一流、とどこかで聞いたことがないでしょうか。詰将棋に長くかかわってきた観点から申し上げると、藤井七段はもともと詰将棋のほうで「小学生のものすごい新人作家が出てきた」と話題になっていました。おそらく、詰将棋創作だけやっていてもそちらで大家になっていたことでしょう。しかし、何がどれくらいすごいのか、についてはあまり広く知られていないように思います。手数が長くてすごいとか、難しくてすごいとか、漠然としたイメージが先行しているのではないでしょうか。本稿では、詰将棋作家の視点から、藤井詰将棋のすごさについて熱く語りたいと思います。 特に、ぜひ藤井七段ファンの観る将の方に読んでいただければと思っています。 観る将の方に詰将棋を見ていただきたい理由は2つあります。1つ

                                                                                詰将棋作家・藤井聡太 第1回 11歳の大型新人 #将棋情報局
                                                                              • 毎日新聞デジタルご購読・お申し込み - 毎日新聞

                                                                                最初の1カ月 90 円 (税込 99円) ※初めてお申し込みの場合 月額 980 円 (税込 1,078円) ※プランは1カ月ごとに自動更新です。 ※2カ月目以降は通常料金(月額980円税別・1,078円税込)

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                                                                                • 「なぜ藤井先生が豊島先生に苦戦しているか、ですか…?」里見香奈女流名人が王位戦第1局を語る - スポーツ報知

                                                                                  将棋の第62期王位戦七番勝負第1局が30日、名古屋市の名古屋能楽堂で前日から指し継がれ、防衛を目指す先手の藤井聡太王位(18)=棋聖=は104手で挑戦者の豊島将之竜王(31)=叡王=に敗れ、黒星スタートとなった。藤井の対豊島戦は1勝7敗に。通算勝率・838の天才は、なぜ豊島に対してのみ苦戦を強いられているのか。6月、女流タイトル獲得通算44期の歴代最多記録を樹立した里見香奈女流名人(29)=清麗、女流王位、倉敷藤花=が第1局を観戦した。 * * * なぜ藤井先生は豊島先生に負け越しているか…ですか? うーん…非常に難しくてよく分からないというのが正直なところです。 でも、少し考えたのはお二人の棋風のことです。どちらも居飛車党の最新型を指される研究型の先生ですよね。おそらく、実際の指し手には現れなかった水面下の研究でも、事前研究の準備段階で通っていた道はかなり一致しているのでは、と勝手ながら

                                                                                    「なぜ藤井先生が豊島先生に苦戦しているか、ですか…?」里見香奈女流名人が王位戦第1局を語る - スポーツ報知