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見城徹に関するエントリは32件あります。 出版百田尚樹 などが関連タグです。 人気エントリには 『【独占】見城徹「やましいことは一切ない」──『日本国紀』への批判に初言及』などがあります。
  • 【独占】見城徹「やましいことは一切ない」──『日本国紀』への批判に初言及

    <コピペや盗用が指摘される百田尚樹の65万部ベストセラーについて、版元である幻冬舎の見城徹社長が初めて口を開いた> 百田尚樹の『日本国紀』は、65万部のベストセラーとなった一方で、インターネット上のフリー百科事典「ウィキペディア」からのコピペや他文献からの盗用を巡る指摘が後を絶たない。版元の幻冬舎は昨年11月の初版発売から重版を重ねるたびに、公表することなく修正も繰り返している。 5月28日発売のニューズウィーク日本版「百田尚樹現象」特集で、幻冬舎社長・見城徹が『日本国紀』を巡る一連の問題について、初めてインタビューに口を開いた。 インタビューは5月10日、東京・北参道の幻冬舎社内で収録した。なお、小説家の津原泰水が、『日本国紀』を批判したことで、作品を幻冬舎文庫から出版できなくなったと公表するのはこのインタビュー後なので、その点についての質問はない。計20ページに及ぶ「百田尚樹現象」特集

      【独占】見城徹「やましいことは一切ない」──『日本国紀』への批判に初言及
    • 見城徹氏「国葬欠席」案内状アップに “批判派” 百田氏、有本氏らが沈黙…「裏ボスにケンカ売って大丈夫?」の声(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース

        見城徹氏「国葬欠席」案内状アップに “批判派” 百田氏、有本氏らが沈黙…「裏ボスにケンカ売って大丈夫?」の声(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース
      • 見城徹氏「国葬欠席」案内状アップに “批判派” 百田氏、有本氏らが沈黙…「裏ボスにケンカ売って大丈夫?」の声 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

        見城徹氏「国葬欠席」案内状アップに “批判派” 百田氏、有本氏らが沈黙…「裏ボスにケンカ売って大丈夫?」の声 社会・政治 投稿日:2022.09.16 16:47FLASH編集部 9月13日、作家の百田尚樹氏が、演出家・宮本亞門氏のツイートにかみついた。宮本氏は、9月27日におこなわれる安倍晋三元首相の国葬の案内状をアップして、《もちろん私は行きませんが》とつぶやいたのだ。 これに対し、百田氏は、 《葬儀の案内状の封筒と中身をわざわざ写真に撮り、SNSにあげて、「俺は行かないよ」と喧伝(けんでん)するのは、社会人として恥ずかしい行為。著名な演出家らしいが、良識とマナーくらいは持とうよ。 》 【関連記事:三浦瑠麗氏、まさかの「村八分」誤用にツッコミ殺到…「国葬欠席」を批判するツイートが大炎上】 とツイートしたのだ。 国葬の案内状が国会議員らに届きはじめたのは9月9日ごろから。これまで、立憲民

          見城徹氏「国葬欠席」案内状アップに “批判派” 百田氏、有本氏らが沈黙…「裏ボスにケンカ売って大丈夫?」の声 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]
        • 見城徹社長が佐藤浩市攻撃と実売部数晒しの渦中、首相公邸で安倍首相と会食!? 見城社長の最大の問題は権力との癒着だ - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

          見城徹社長が佐藤浩市攻撃と実売部数晒しの渦中、首相公邸で安倍首相と会食!? 見城社長の最大の問題は権力との癒着だ 『日本国紀』(百田尚樹)を批判した作家・津原泰水氏の文庫本出版中止問題で、津原氏の実売部数を晒すなどの暴挙に出た見城徹・幻冬舎社長だが、さすがに白旗をあげざるをえなかったようだ。19日深夜にはTwitterを閉鎖。20日には、AbemaTVでもっていた冠番組『徹の部屋』で改めて津原氏に対して謝罪したうえ、同番組の終了を宣言した。見城氏としては個人的な言論活動を一旦やめることで“けじめ”を示したつもりなのだろう。 しかし、見城氏は実売晒しについては謝罪しているが、同社が津原氏の『日本国紀』批判を抑え込もうとして、その文庫本を最終的に出版中止にした問題については、なんの謝罪もしていない。本来は、この表現の自由の侵害こそが今回の騒動の本質であるにもかかわらず、だ。 さらに、見城氏には

            見城徹社長が佐藤浩市攻撃と実売部数晒しの渦中、首相公邸で安倍首相と会食!? 見城社長の最大の問題は権力との癒着だ - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
          • 見城徹と秋元康が問題の「血液クレンジング」PRをこっそり削除していた! 幻冬舎メディアで“2人で一緒にやってる”と宣伝  - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

            見城徹と秋元康が問題の「血液クレンジング」PRをこっそり削除していた! 幻冬舎メディアで“2人で一緒にやってる”と宣伝 科学的根拠が希薄だと指摘されているにもかかわらず、芸能人や文化人らが宣伝し、社会問題となっている「血液クレンジング」。曰く、「ドロドロになった血液」を一度体外に取り出して、オゾン注入により血液を“浄化(クレンジング)”。体内に戻して「健康なサラサラ血液」にすることで疲労回復や免疫機能向上の効果がある、というのだが、そうした“PR”には医師や専門家からも「科学的根拠がない」「疑似科学だ」と警鐘を鳴らす声があがっている。 すでに、医療関係者らによる批判は、この問題を取り上げてきた「BuzzFeed Japan」をはじめ、「現代ビジネス」など複数媒体で報じられているとおりだ。10月後半には、ブログやInstagramなどで「血液クレンジング」を宣伝してきた市川海老蔵や高橋克典、

              見城徹と秋元康が問題の「血液クレンジング」PRをこっそり削除していた! 幻冬舎メディアで“2人で一緒にやってる”と宣伝  - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
            • 美木良介のロングブレスにハマる見城徹さんと経営トップ8名、パンチが効いた姿で雑誌GOETHE(ゲーテ)に登場 : 市況かぶ全力2階建

              ステマ屋のサイバー・バズ、純資産の90%にあたる22億円がアフィリエイト広告主から取立不能・遅延のおそれで美しくバズる

                美木良介のロングブレスにハマる見城徹さんと経営トップ8名、パンチが効いた姿で雑誌GOETHE(ゲーテ)に登場 : 市況かぶ全力2階建
              • 幻冬舎見城徹社長が本の実売部数を公開して何が悪いのか。(花田紀凱) - 個人 - Yahoo!ニュース

                幻冬舎と作家津原泰水氏のトラブル、見城徹社長が、実売部数を公開したことで批難轟々、作家の高橋源一郎氏や井上荒野氏、尊敬するジャーナリスト江川紹子さんまでが批判。見城さんはツイッターをやめてしまった。 だけど、実売部数公開がそんなに悪いことなのか。 そもそもは津原氏が、幻冬舎が力を入れ65万部のベストセラーになった百田尚樹さんの『日本国紀』をツイッターで批判したことが発端。 朝日、毎日なども大きく取り上げ、幻冬舎の本を批判したから、見城社長が津原氏の文庫出版を取り止めた、という文脈で記事にしている。 ちょっと待ってほしい。 津原氏のツイッターの『日本国紀』批判は批判というより罵詈雑言の類。しかもしつこく、繰り返して。そのうえ一般人のツイートに対してまで幻冬舎批判のリプライを。 朝日、毎日の記事はこのツイッターのひどさを完全にネグっている。 この件で、一番困ったのは幻冬舎の津原氏の本の編集担当

                  幻冬舎見城徹社長が本の実売部数を公開して何が悪いのか。(花田紀凱) - 個人 - Yahoo!ニュース
                • 秋元 康&見城 徹が通うNK細胞投与&血液クレンジング | GOETHE[ゲーテ]

                  ’80年代から戦い続ける戦士ふたりの休息の場所クリニックでは培養室を併設。培養を行うのは日本の免疫療法の草分け的存在の培養士グループ。「2週間に一度のカラダのメンテナンスとクールダウン。メンテナンスは続けることが大事。見城さんと毎回一緒に来ることが続ける動機になっています」 そう話す秋元 康氏は月2回、ふたりで湘南メディカルクリニックに来院。NK細胞投与療法、血液オゾンクレンジングというふたつの治療を受ける。NK細胞投与は、がん細胞を直接攻撃するナチュラル・キラー細胞を活性化する療法。 NK細胞投与療法では本人から採血した30ccの血液を2週間培養。「健康な人でも毎日5000個前後のがん細胞ができていますが、それをNK細胞が攻撃することで、がんになるのを防いでいるんです」と話すのは阿部吉伸(よしのぶ)院長。「この療法では採血した血液を2週間培養し、NK細胞を活性化させて免疫力を高めます。副

                    秋元 康&見城 徹が通うNK細胞投与&血液クレンジング | GOETHE[ゲーテ]
                  • 幻冬舎見城徹さんの件で「みんなウェルカム」が休みになるのは読み手として悔しい|山本一郎(やまもといちろう)

                    やめないでほしい。 というか、負けないでほしい。 その佐久間裕美子さんが、誠実にやめるいきさつを記事にしておられるが、これを読んでなお、胸が張り裂けそうになりました。46歳のおっさんの胸が何枚張り裂けようとどうでもいいことではありますが、長らく佐久間さんの書いてこられたことを読んできて、自分にはない世界、興味を持つことのなかった価値観、知らない属性について広く大きく知見を広げてくださったという点で、本を売るとか、何部売れたとか、そういう次元のものとは異なる凄いでかい扉であったことを痛感するのです。 見城徹さんが、己の立場と見解をもって「出版社しか知りえない情報が、作家を攻撃し、恥をかかせるための武器として使」ったのは事実として、拭い去れないものはあるでしょう。多くの人が憤りを感じています。 ただ、筆を折る理由にしちゃいけないと思うんですよね。勝ち負けという簡単な話ですらなく、もちろん幻冬舎

                      幻冬舎見城徹さんの件で「みんなウェルカム」が休みになるのは読み手として悔しい|山本一郎(やまもといちろう)
                    • 見城徹氏 逮捕の角川歴彦会長は「暗い権力欲がある」 青汁王子の生配信で(東スポWeb) - Yahoo!ニュース

                      〝青汁王子〟こと起業家の三崎優太氏(33)が14日、自身の公式ユーチューブチャンネルで、幻冬舎編集者の箕輪厚介氏(37)と生配信し、幻冬舎の見城徹社長(71)が生電話で参戦。この日、東京五輪汚職事件に絡んで、贈賄容疑で逮捕された出版大手「KADOKAWA」の角川歴彦会長(79)の逮捕劇に言及した。 【写真】一触即発!マネーの虎の胸ぐらを掴む箕輪厚介氏 視聴者と三崎氏からのリクエストに応じる形で、箕輪氏は「怒られるよ」とびびりながらも見城氏に生電話。「今日は機嫌が良い」と見城氏は生配信の電話出演に応じ、〝独演会〟となった。 話題はこの日、逮捕された角川氏だ。見城氏はKADOKAWAの前身となる角川書店で、角川氏の下で、敏腕編集者として17年勤めた。 KADOKAWAに特捜部の捜査のメスが入ってから、自身のSNSで「部下は逮捕され、命令した角川歴彦氏は逮捕を免れるならこんなふざけた話はない」「

                        見城徹氏 逮捕の角川歴彦会長は「暗い権力欲がある」 青汁王子の生配信で(東スポWeb) - Yahoo!ニュース
                      • 見城徹さんのこと、幻冬舎のこと、そして、作家と編集者と読者のこと - いつか電池がきれるまで

                        fujipon.hatenablog.com この話の続き、みたいな感じのことを、とりとめもなく書いてみます。 僕自身も、書きながら整理してみたい、そんな感じで。 note.mu 佐久間裕美子さんのこのエントリが話題になっていて、多くの人が、佐久間さんの勇気と決断を支持しています。 僕は佐久間さんの著書を、この『ヒップな生活革命』くらいしか読んだことがなくて、「率直に言うと、『なんか、鼻持ちならないサブカルクソ野郎』を目のあたりにしているような、居心地の悪さを感じてしまう」なんて感想に書いていたので、なんだか恥ずかしくなってしまいました。 fujipon.hatenadiary.com とはいえ、佐久間さんが、見城徹さんを責めるだけではなくて、若かりしころからの幻冬舎の作品や見城さんが手がけてきた本への愛着や恩義を語っておられることに、僕はすごく共感しましたし、なんでこんなになっちゃったの

                          見城徹さんのこと、幻冬舎のこと、そして、作家と編集者と読者のこと - いつか電池がきれるまで
                        • 【書評】読書は武器だ! 「読書という荒野」 見城徹 幻冬舎 - 京都のリーマンメモリーズ

                          元編集者であり、現在幻冬舎社長という出版業界の1丁目1番地にいる見城さんが、「読書論」を語ります。 帯の推薦者は秋元康、本の編集は箕輪厚介。 この本、面白くないはずがありません! 【1.本書の紹介】 【2.本書のポイント】 【3.本書の感想】 【1.本書の紹介】 で、読んだ感想は・・・重い。です。 リラックス感ゼロです。 強面のおじさんに、終始脅されているような感じになります。(笑) 自分よりももっと過酷な状況に生きていた人間の本を読み、今の自分が真剣に生きているか?を問い反省し続けることで、人生が成功へと近づく。 理念を追求し続けた人間の魂の叫びをしっかりと捉えて、生きていく武器 にしろ! 本は単なる情報の羅列はなく武器である!という、見城さん独特な読書論が展開されています。 作家とは心の中に表現したいものが溢れかえっていて、それを出さないと生きていけないからもうすでに書いている。 だか

                            【書評】読書は武器だ! 「読書という荒野」 見城徹 幻冬舎 - 京都のリーマンメモリーズ
                          • 🇯🇵長坂経史🇺🇦マルコウ長坂金物店 on Twitter: "見城徹さん爆弾落としたな。 https://t.co/8b96xpO56J"

                            見城徹さん爆弾落としたな。 https://t.co/8b96xpO56J

                              🇯🇵長坂経史🇺🇦マルコウ長坂金物店 on Twitter: "見城徹さん爆弾落としたな。 https://t.co/8b96xpO56J"
                            • 幻冬舎の見城徹社長は、昔から一貫して「見城徹」だった - 自由ネコ

                              最近「見城徹バッシング」的な意見を頻繁に見かけるけど、実は見城徹氏って、昔から一貫して「見城徹」でしたよね? 別人のように豹変したとか、急に性格が悪くなったとか、そんなことは全然なくて。 ずっと「THE・見城徹」のままですよ。 幻冬舎の見城徹社長、ツイッター辞めるらしいですね。今回の炎上が、かなり堪えたようで。 「こいつの本、全然売れねぇから!」といわんばかりに、気に入らない作家の本の実売部数をツイッターで晒し、恥をかかせる。貶める。 こういうことをやっちゃったんで、作家とか、出版業界の関係者とかからも、かなり批判を浴びてますね、見城徹氏。 最近、見城徹氏に対する批判的な意見をよく目にしますが、10年以上前ですかね、以前は「見城徹教の信者」みたいな人たちもいっぱいいましたよね? 見城徹リスペクト、みたいな人たち。 私は以前から「見城徹ちょっとイヤだな」と思っていたんですが、そんなこと言うと

                                幻冬舎の見城徹社長は、昔から一貫して「見城徹」だった - 自由ネコ
                              • 見城徹氏ツイッター停止に「なに日和ってんだよ」 批判派の花村萬月氏、ダメ出し残して自らアカウント削除

                                作家の花村萬月氏が2019年5月21日にツイッターを更新し、幻冬舎社長の見城徹氏への批判を最後に、ツイッターアカウントを削除した。 見城徹氏による津原泰水(やすみ)氏の実売部数公表に対し、ツイッターで批判を繰り返していた花村氏だが、見城氏の対応に再度批判を浴びせてSNSを去った。 批判の急先鋒だった花村氏だが... 5月13日に作家の津原泰水氏が、幻冬舎発行の『日本国紀』を批判したために同社からの自著出版を拒否されたとツイッターに投稿して始まった、津原氏と見城氏の論争。これに花村氏は津原氏に加勢する形で15日にツイートを繰り返し、 「見城は仰有った。 『ボクは小説は最後しか読まない。』」 「それは文字通り、小説のラストだけ目を通して、すべてを決めるということで、雑念が入らぬぶん、当たりを出せるということ──らしい」 「俺がまっさらの新人だったから口を滑らせたのだろう」 と、見城氏に関する自

                                  見城徹氏ツイッター停止に「なに日和ってんだよ」 批判派の花村萬月氏、ダメ出し残して自らアカウント削除
                                • 見城徹氏 逮捕の角川歴彦会長は「暗い権力欲がある」 青汁王子の生配信で | 東スポWEB

                                  〝青汁王子〟こと起業家の三崎優太氏(33)が14日、自身の公式ユーチューブチャンネルで、幻冬舎編集者の箕輪厚介氏(37)と生配信し、幻冬舎の見城徹社長(71)が生電話で参戦。この日、東京五輪汚職事件に絡んで、贈賄容疑で逮捕された出版大手「KADOKAWA」の角川歴彦会長(79)の逮捕劇に言及した。 視聴者と三崎氏からのリクエストに応じる形で、箕輪氏は「怒られるよ」とびびりながらも見城氏に生電話。「今日は機嫌が良い」と見城氏は生配信の電話出演に応じ、〝独演会〟となった。 話題はこの日、逮捕された角川氏だ。見城氏はKADOKAWAの前身となる角川書店で、角川氏の下で、敏腕編集者として17年勤めた。 KADOKAWAに特捜部の捜査のメスが入ってから、自身のSNSで「部下は逮捕され、命令した角川歴彦氏は逮捕を免れるならこんなふざけた話はない」「角川歴彦氏ほど姑息な人はあまりいない」などと発信をして

                                    見城徹氏 逮捕の角川歴彦会長は「暗い権力欲がある」 青汁王子の生配信で | 東スポWEB
                                  • 【独占】見城徹「やましいことは一切ない」──『日本国紀』への批判に初言及(ニューズウィーク日本版) - Yahoo!ニュース

                                    <コピペや盗用が指摘される百田尚樹の65万部ベストセラーについて、版元である幻冬舎の見城徹社長が初めて口を開いた> 百田尚樹の『日本国紀』は、65万部のベストセラーとなった一方で、インターネット上のフリー百科事典「ウィキペディア」からのコピペや他文献からの盗用を巡る指摘が後を絶たない。版元の幻冬舎は昨年11月の初版発売から重版を重ねるたびに、公表することなく修正も繰り返している。 5月28日発売のニューズウィーク日本版「百田尚樹現象」特集で、幻冬舎社長・見城徹が『日本国紀』を巡る一連の問題について、初めてインタビューに口を開いた。 インタビューは5月10日、東京・北参道の幻冬舎社内で収録した。なお、小説家の津原泰水が、『日本国紀』を批判したことで、作品を幻冬舎文庫から出版できなくなったと公表するのはこのインタビュー後なので、その点についての質問はない。計20ページに及ぶ「百田尚樹現象」特集

                                      【独占】見城徹「やましいことは一切ない」──『日本国紀』への批判に初言及(ニューズウィーク日本版) - Yahoo!ニュース
                                    • 水野敬也『絶対に炎上しない!たった一つの方法  ~拝啓 見城徹様~』

                                      はじめまして、私、ライター兼炎上防止コンサルタントの水野と申します。私はwebで文章を書き始めてからかれこれ15年以上経つのですが、一度も炎上したことがございません。 また、昨今は、企業コンプライアンスの問題などで「いかに炎上しないか」ということが重視されてきており、私の元にも相談が多数寄せられるわけですが、私がお伝えしている方法は一つなんです。この方法を使うことでwebでの炎上は確実に防げますので、今回は具体例を挙げながらご説明したいと思います。内容は、もう何でも構わないのですが、ちょうど、昨日、幻冬舎の見城社長が炎上しまして今、非常にナーバスな話題になっていますので、この関連で炎上しそうな話を進めつつ事前にどのように鎮火すればいいのかお見せしようと思うのですが、私、先日、書店でこちらの本を見かけました。12万部突破して素晴らしい売れ行きなのですが、どうしても素通りできなかったのは、帯の

                                        水野敬也『絶対に炎上しない!たった一つの方法  ~拝啓 見城徹様~』
                                      • 幻冬舎・見城徹氏の怒り収まらず 木原誠二氏の釈明に反撃「人の痛み感じない政治家」(東スポWeb) - Yahoo!ニュース

                                        大手出版「幻冬舎」見城徹社長の怒りは収まらないようだ。 見城氏は今月5日、トークアプリ「755」で、岸田文雄内閣で官房副長官を務める木原誠二氏について言及。「ガーシーという人が自民党の木原誠二官房副長官に対して言っていたまとめを初めて見た。本当にガーシーという人が言っている通りだ。こんな人が政権の中枢に居るなら、もう日本は終わる」と批判した。 【写真】これがガーシーの「当選証書」 見城氏はその際、知人を通して木原官房副長官を紹介された際のエピソードを披露。「2021年の12月、ある方が木原誠二官房副長官を紹介したいと強く言うので指定された21時半に指定された店に行った。店に到着すると未成年なのか成人なのかわからない女性たちが20人ぐらい呼ばれていた」と明かした上で、名刺を差し出さず、深夜まで女性とカラオケに講じ、最終的には泥酔して携帯電話をなくした木原氏の〝醜態〟を晒した。 見城氏はその後

                                          幻冬舎・見城徹氏の怒り収まらず 木原誠二氏の釈明に反撃「人の痛み感じない政治家」(東スポWeb) - Yahoo!ニュース
                                        • 見城徹氏、出版界の“嘲笑の的”に…『日本国紀』批判に反論→業界から「ない」と反論続出

                                          幻冬舎が昨年11月に出版した作家・百田尚樹氏の単行本『日本国紀』。インターネット上で相次ぐ“盗用・コピペ”の指摘に同社の見城徹社長が反論して、大きな関心を集めている。 国民の歴史と国家の変遷を綴った『日本国紀』をめぐっては、発売直後から歴史認識の誤認や「ウィキペディアのコピペではないか」との指摘が続出。炎上騒動へと発展し、百田氏がツイッターで「執筆にあたっては大量の資料にあたりました。その中にはもちろんウィキもあります。しかしウィキから引用したものは、全体(500頁)の中の1頁分にも満たないものです」と反論したことでも話題を呼んだ。 そんななか、5月28日発売の「ニューズウィーク日本版」(CCCメディアハウス)では、「百田尚樹現象」特集で見城氏がインタビューに答えている。そして、物議を醸す『日本国紀』について、「百田尚樹という作家が、日本という国の歴史をこう捉えたということ。これがはるかに

                                            見城徹氏、出版界の“嘲笑の的”に…『日本国紀』批判に反論→業界から「ない」と反論続出
                                          • 見城徹が『日本国紀』を守るために失った幻冬舎の信用 連載休止発表の作家も - wezzy|ウェジー

                                            幻冬舎から出版される予定だった津原泰水氏の小説『ヒッキーヒッキーシェイク』文庫版の発売が中止になった件は、大きな禍根を残した。津原氏の告発、そして、幻冬舎の代表取締役社長である見城徹氏によるツイートには多くの作家が怒りの声をあげたが、ある作家はついに幻冬舎の媒体で行っている連載を一時中断すると明言。 幻冬舎で『ピンヒールははかない』を出版し、現在も幻冬舎のウェブサービス・幻冬舎plusでコラム連載「みんなウェルカム」を執筆しているニューヨーク在住のフリーライター・佐久間裕美子氏だ。佐久間氏は「note」で、連載の休止を宣言した。 出版業界のルールを破った見城徹のツイート 幻冬舎社長・見城徹氏の炎上について、事のあらましを簡単に振り返っておく。発端は、津原氏が『ヒッキーヒッキーシェイク』文庫版の出版が急きょ中止になったと告発したことだった。津原氏の主張では、中止の理由は幻冬舎から刊行されてい

                                              見城徹が『日本国紀』を守るために失った幻冬舎の信用 連載休止発表の作家も - wezzy|ウェジー
                                            • 幻冬舎・見城徹社長、木原官房副長官の素性暴露が波紋「こんな人が政権の中枢に居るなら、もう日本は終わる」

                                              さらにその後、知人を通して木原官房副長官を紹介された際のエピソードを「2021年の12月、ある方が木原誠二官房副長官を紹介したいと強く言うので指定された21時半に指定された店に行った。店に到着すると未成年なのか成人なのか判らない女性たちが20人ぐらい呼ばれていた」といった書き出しで事細かに説明。名刺を差し出さず、非礼な態度に終始し深夜まで泥酔して女性とカラオケに講じる木原官房副長官の姿を明かした。 また、見城氏は「それから木原誠二官房副長官の言動が色々と僕の耳に入って来るようになった。「こんな人が岸田政権の中枢なのか?」と首を捻ることばかりである」と続け、同氏に対しての憤りを表明している。 木原誠ニ官房副長官といえば、かねてよりNHK党所属の参議院議員の「ガーシー」こと東谷義和(50)に暴露のターゲットとされており、岸田総理の側近といわれる大物政治家。過去には週刊誌に隠し子騒動を報じられて

                                                幻冬舎・見城徹社長、木原官房副長官の素性暴露が波紋「こんな人が政権の中枢に居るなら、もう日本は終わる」
                                              • ニューズウィーク日本版 on Twitter: "【明日5/28(火)発売】特集「百田尚樹現象」 「モンスター」はなぜ愛され、なぜ憎まれるのか 独占インタビュー:百田尚樹、見城徹(幻冬舎社長) 取材・執筆:石戸諭(ノンフィクションライター) @satoruishido… https://t.co/AfhMAuRKai"

                                                【明日5/28(火)発売】特集「百田尚樹現象」 「モンスター」はなぜ愛され、なぜ憎まれるのか 独占インタビュー:百田尚樹、見城徹(幻冬舎社長) 取材・執筆:石戸諭(ノンフィクションライター) @satoruishido… https://t.co/AfhMAuRKai

                                                  ニューズウィーク日本版 on Twitter: "【明日5/28(火)発売】特集「百田尚樹現象」 「モンスター」はなぜ愛され、なぜ憎まれるのか 独占インタビュー:百田尚樹、見城徹(幻冬舎社長) 取材・執筆:石戸諭(ノンフィクションライター) @satoruishido… https://t.co/AfhMAuRKai"
                                                • 見城徹社長は津原泰水氏へきちんと反論すべきだった | 井上靜 網誌

                                                  「津原氏の炎上商法ではないか」 などと変な疑いを小説家の津原泰水さんにかけている花田紀凱Hanada誌編集長は、よそ様のことに変な口を出しているのだから、この方がよほど炎上商法だと非難されている。 そもそも、ネットスラングとして「炎上」という言葉ができるよりはるか以前から『週刊文春』などで常套手段としてきた雑誌業界の連続放火魔が言うのは滑稽であり、まさに天に唾で、ネットスラングでは「ブーメラン」である。 ただしブーメランとは戻って来て取ってまた投げるの反復で追い詰める武器だったのであり、「天に唾」の意味で言うのは不適切な喩えだ。こんな変な用語を使用するのはHanadaを読んでいるようなネトウヨが専らである。 「本は『売れるもの』ではなく『売るもの』です」 そう記者会見で豪語したのが角川春樹社長であった。この人の下にもともと幻冬舎の見城徹社長はいて、その発想を引き継いだ出版人のはずだ。流通で

                                                    見城徹社長は津原泰水氏へきちんと反論すべきだった | 井上靜 網誌
                                                  • 山崎 雅弘 on Twitter: "テレビ朝日の「朝まで生テレビ」、大島渚氏や野坂昭如氏、西部邁氏らが出ていた時代なら間違いなく、鈴木エイト氏や有田芳生氏を呼んで「激論! どうなる自民党と統一教会の繋がり」をやっていただろう。 早川洋会長と見城徹番組審議会委員長は… https://t.co/If4jPj3Uro"

                                                    テレビ朝日の「朝まで生テレビ」、大島渚氏や野坂昭如氏、西部邁氏らが出ていた時代なら間違いなく、鈴木エイト氏や有田芳生氏を呼んで「激論! どうなる自民党と統一教会の繋がり」をやっていただろう。 早川洋会長と見城徹番組審議会委員長は… https://t.co/If4jPj3Uro

                                                      山崎 雅弘 on Twitter: "テレビ朝日の「朝まで生テレビ」、大島渚氏や野坂昭如氏、西部邁氏らが出ていた時代なら間違いなく、鈴木エイト氏や有田芳生氏を呼んで「激論! どうなる自民党と統一教会の繋がり」をやっていただろう。 早川洋会長と見城徹番組審議会委員長は… https://t.co/If4jPj3Uro"
                                                    • 見城徹が語る石原慎太郎 「弟」「天才」はこうして生まれた:朝日新聞デジタル

                                                      ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                        見城徹が語る石原慎太郎 「弟」「天才」はこうして生まれた:朝日新聞デジタル
                                                      • 浅羽通明☆われは生まれて町に住み on Twitter: "詳細は知りませんが、例の件については、当方、見城徹社長を全面支持しております。売れない商品を売れないと公表してどこが悪いのか。資本制生産様式が主流を占める社会において、版元も著者も市場プレイヤー。情報開示は基本。"

                                                        詳細は知りませんが、例の件については、当方、見城徹社長を全面支持しております。売れない商品を売れないと公表してどこが悪いのか。資本制生産様式が主流を占める社会において、版元も著者も市場プレイヤー。情報開示は基本。

                                                          浅羽通明☆われは生まれて町に住み on Twitter: "詳細は知りませんが、例の件については、当方、見城徹社長を全面支持しております。売れない商品を売れないと公表してどこが悪いのか。資本制生産様式が主流を占める社会において、版元も著者も市場プレイヤー。情報開示は基本。"
                                                        • 日本推理作家協会賞の贈呈式でも幻冬舎批判!「実売部数公表の謝罪」だけでは済まない幻冬舎と見城徹の問題点 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

                                                          日本推理作家協会賞の贈呈式でも幻冬舎批判!「実売部数公表の謝罪」だけでは済まない幻冬舎と見城徹の問題点 幻冬舎社長の見城徹氏が『日本国紀』を批判した作家・津原泰水氏の実売部数を晒した問題は、見城社長と幻冬舎が謝罪した現在でも、厳しい批判の声が上がり続けている。 27日に日本推理作家協会賞の贈呈式があったが、『日本国紀』の幻冬舎から出版されている『凍てつく太陽』で同賞を受賞した作家・葉真中顕氏が受賞挨拶でこの問題に言及した。 朝日新聞デジタル(5月28日付)の記事によると、葉真中氏は実売部数をツイッター上で公表(後に削除)したことに対して、「非常に問題があるということについては同じ思いの方が多いと思う」としたうえで、ネットなどで上がった「実売を言うことの何が悪いんだ」という支持の声についても問題視。版元と作家の信頼関係や情報の非対称性を無視していると指摘したという。 葉真中氏は、見城社長の実

                                                            日本推理作家協会賞の贈呈式でも幻冬舎批判!「実売部数公表の謝罪」だけでは済まない幻冬舎と見城徹の問題点 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
                                                          • 秋元康・小山薫堂・中田英寿・見城徹がわざわざ足を運ぶ、地方の美食店5選【まとめ】

                                                            美食を追求する秋元康、小山薫堂、中田英寿、見城徹が選ぶ、最強のレストランガイド「ゲーテイスト2023」から、わざわざ足を運びたい全国各地のデスティネーション・レストランをピックアップ! ※GOETHE2023年8月号掲載記事を再編。 1.6 SIX|沖縄・古宇利島のフレンチ、見城徹「72歳にして出合った、最高のレストラン」 名古屋の予約困難店として名を馳せた『イ レテ テュヌ フワ』の小杉浩之シェフが新たなインスピレーションを得るべく2018年に沖縄に開業。その唯一無二の味を求め食通が訪れる。 美しい海を望む高台に位置する。コースの品数はその時々により増減することも。ドリンク類はワイン、日本酒など幅広く取り揃えている。 6 SIX/シス 住所:沖縄県国頭郡今帰仁村古宇利499-1 TEL:0980-56-3733 営業時間:11:30~、18:00(一斉スタート) 定休日:水曜 座席数:1

                                                              秋元康・小山薫堂・中田英寿・見城徹がわざわざ足を運ぶ、地方の美食店5選【まとめ】
                                                            • 幻冬舎問題にみる百田尚樹と見城徹という「偶像」 - 今野哲男|論座アーカイブ

                                                              作家の津原泰水(やすみ)氏がツイッターで批判した『日本国紀』(百田尚樹、2018年、幻冬舎)のコピペ問題に端を発し、津原氏の二つの著作『音楽は何も与えてくれない』(2014年)と『ヒッキーヒッキーシェイク』(2016年、以上いずれも幻冬舎)に関して、版元である幻冬舎社長の見城徹氏がツイッター上で行った、身も蓋もない実売部数暴露(5月16日23:07、現在は削除)に収斂したいわゆる「幻冬舎問題」は、これに加えて同社による『ヒッキーヒッキーシェイク』の文庫化中止という由々しい二重の現実をもって、大枠ができあがっている。 前者に対しては、作家の高橋源一郎(1951年生まれ)、平野啓一郎(同75年生まれ)、評論家の豊崎由美(同61年生まれ)などの諸氏が即座に非難の声を挙げ、さらに、幻冬舎から出した『凍てつく太陽』(2018年)で今年の日本推理作家協会賞を受けた葉真中顕(はまなか・あき、同76年生ま

                                                                幻冬舎問題にみる百田尚樹と見城徹という「偶像」 - 今野哲男|論座アーカイブ
                                                              • (耕論)本と書店、生き残りは 見城徹さん、永江朗さん、高井昌史さん:朝日新聞デジタル

                                                                10月27日から読書週間が始まった。しかし「本が売れない」といわれて久しく、街の書店の閉店も相次いでいる。本や書店は持続可能なのか。本に携わる現場の視点から考える。 ■紙は限界、ゼロから再創業 見城徹さん(幻冬舎社長) 幻冬舎を創業して30年になりますが、今の出版の状況は最悪だと思います。 …

                                                                  (耕論)本と書店、生き残りは 見城徹さん、永江朗さん、高井昌史さん:朝日新聞デジタル
                                                                • 幻冬舎の見城徹社長と津原泰水作家の件に編集者の立場?からの物申しがあったのを纏めてみた

                                                                  山本弘 『BIS ビブリオバトル部』 @hirorin0015 幻冬舎・見城徹社長に寄せられた作家の批判総まくり! 幻冬舎から著作出版の作家も…能町みね子は「青林堂と合併すれば」 lite-ra.com/2019/05/post-4… @litera_webから 2019-05-19 17:42:00 リンク 本と雑誌のニュースサイト/リテラ 幻冬舎・見城徹社長に寄せられた作家の批判総まくり! 幻冬舎から著作出版の作家も…能町みね子は「青林堂と合併すれば」 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ 百田尚樹『日本国紀』(幻冬舎)の“コピペ問題”をTwitterで批判してきた作家・津原泰水氏の小説が出版中止に追い込まれた問題。本サイトも先日の記事で、… 22 users 402

                                                                    幻冬舎の見城徹社長と津原泰水作家の件に編集者の立場?からの物申しがあったのを纏めてみた
                                                                  1

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