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Agileの検索結果121 - 160 件 / 1439件

  • Four Keysを用いた改善活動のアンチパターンと、本質的な改善のために必要な「なぜ?」 - Agile Journey

    Agile Journeyをご覧のみなさん、はじめまして。株式会社リンクアンドモチベーションの川津(@KawatsuYusuke)です。こちらの記事では主に私たちがFour Keys メトリクスを元に、開発生産性向上を目指した活動に関する話題についてお伝えします。 と言っても、『LeanとDevOpsの科学』をはじめ、Four Keysの運用に関するトピックはすでに多く語られています。また、Four Keysは便利なメトリクスであるがゆえに、ときに「Four Keysを改善する」という手段が目的化してしまうことがあります。本稿では主にこれから開発生産性向上に取り組もうとしている方に向けて、私たちの取り組みと、体験したアンチパターンをもとに、「Four Keys改善の取り組みには "なぜ?" が大事」についてお伝えします。 私たちの開発生産性向上のはじまりと、目指すべき状態の設定 Four

      Four Keysを用いた改善活動のアンチパターンと、本質的な改善のために必要な「なぜ?」 - Agile Journey
    • スクラムマスターの役割はスクラムを回すだけではない ─ Be Agileを志向するサイボウズの組織改編 - Agile Journey

      サイボウズにおいてプロダクト開発を担当する開発本部では、2016年頃からスクラムを開発現場に導入してきました。チームにスクラムマスターがいない状況も続いていましたが、2022年にはエンジニアやデザイナーなどと同様の「職能」としてスクラムマスターをバックアップする組織改編に踏み切っています。 ▶ 組織のチームワークを最大化するためにスクラムマスター職能を作りました - Cybozu Inside Out これまでもサイボウズの開発本部ではマネージャー職をいったん撤廃するなど、組織のあり方に野心的な取り組みをしてきました。そういった組織改編の狙いや、スクラムマスター職能化から約1年でどのような効果があったのかを、開発本部副本部長の岡田勇樹さんと、シニアスクラムマスターの天野祐介さん、スクラムマスター職能化にともなって専任となったToshinariさんの3人に伺いました。 スクラムマスターがチー

        スクラムマスターの役割はスクラムを回すだけではない ─ Be Agileを志向するサイボウズの組織改編 - Agile Journey
      • あなたが学んだアジャイルとテスラの手法は何が違うのか? 認定スクラムトレーナーが語る、テスラの真の凄さ

        「Agile Tech EXPO(あじゃてく)」は、社会をちょっと良くするテクノロジーを学び、ちょっと先の未来の話をする無料オンラインコミュニティです。Keynote Speakerとして登壇したのは、ビル・ゲイツ氏、ジェフ・ベゾス氏、イーロン・マスク氏の下で働いた経験があるジョー・ジャスティス氏。テスラ社の急成長を支える、アジャイルハードウェア開発について話しました。全2回。前半は、イノベーションの加速のポイントとなる「スプリントの長さ」と「プロジェクトの同時進行」について。 テスラのアジャイル文化を12のステップで紹介 ジョー・ジャスティス氏:本日はありがとうございます。アジャイルハードウェアディロップメントとして、アジャイルをいかにハードウェア開発に適用していくかということを、今回お話しします。 私の経験ですが、マイクロソフトのビル・ゲイツや、スペースカンパニーやAmazonをやって

          あなたが学んだアジャイルとテスラの手法は何が違うのか? 認定スクラムトレーナーが語る、テスラの真の凄さ
        • 「目標を共有するチーム」より強いのは「悩みを共有するチーム」 スクラムマスターが実践して気づいた、1on1“7つのコツ”

          Agile Japanは、日本中にアジャイルの価値を浸透させ、日本の変革を促進することを目指しています。あらゆる業界や職種の方が集まり、実践者も初学者もともに建設的な意見交換ができる場です。「Agile Japan 2022」に登壇したのは、株式会社セブン銀行・スクラムマスターの小林公洋氏。LeSSにおける1on1の取り組みの工夫と結果について発表しました。 セブン銀行・スクラムマスターの小林公洋氏 小林公洋氏:それでは「LeSSではじめる1on1」を始めたいと思います。 まず簡単に、自己紹介をさせてもらえればと思います。セブン銀行の小林と申します。主な経歴としてはシステム開発をずっとやってきています。約3年ほど前にセブン銀行に転職をしています。セブン銀行は4、5年ぐらい前から内製開発に取り組んでいるのですが、内製開発を行っているグループが「プロダクト開発グループ」というところになっており

            「目標を共有するチーム」より強いのは「悩みを共有するチーム」 スクラムマスターが実践して気づいた、1on1“7つのコツ”
          • Trello、Asana、GitHub、Jira。チームによって管理ツールがバラバラな理由 - エス・エム・エス エンジニア テックブログ

            タスク管理は、チームで仕事をしていく上で欠かせない一方で、永遠にカイゼンし続ける必要があるものです。チームごとに、どんなツールを選んでいるのか、それをどう利用しているのでしょうか。 エス・エム・エスでは、タスク管理の仕方もチームごとに裁量が与えられています。どのようなツールを利用してタスク管理をしているのか。「カイポケ」「カイゴジョブ」「ハピすむ」など、各サービスの開発チームに聞いてみました! ツールの選定基準、利用の仕方、利用ツールのメリット・デメリットなど、開発チームによってどのような違いがあるのかを紹介していきます。 エンジニアチームごとに異なるタスク管理ツール 今回、話を聞いたのは、カイゴジョブ、ハピすむ、カイポケGengar、カイポケ障害、カイポケKSEE、カイポケSRE、カイポケ訪看など7つの開発チームのエンジニアメンバー。 それぞれのチームで使っているツールやチームのメンバー

              Trello、Asana、GitHub、Jira。チームによって管理ツールがバラバラな理由 - エス・エム・エス エンジニア テックブログ
            • ステークホルダーの多いプロジェクトでもスクラムが効果を発揮するまでヤフーが取り組んできたこと─スクラムマスターとアジャイルコーチの役割とは - Agile Journey

              比較的小さなチームで小回りのきくプロジェクトを進める場合には、アジャイル開発やスクラムの利点をすぐに感じられる場面も多いでしょう。しかし、より多くのステークホルダーが関わってくる大規模な開発プロジェクトとなるとどうなるでしょうか。 いくつかのチームで2010年代前半からアジャイル開発に取り組んできたヤフー株式会社の開発組織ですが、現在では新規にスクラムを導入したいプロジェクトを支援する組織があり、たくさんのステークホルダーが関わる世界的なスポーツイベントの特設メディアサイトの構築においても効果を発揮しています。 スクラムマスターとして2021年にスポーツナビの総合メディアサイト開発を推進した田原慎也さんと、その田原さんたちをアジャイルコーチとして支援した荒瀬中人さんに、複数チームをまとめたスクラムでの工夫や課題を聞きました。 後出しの追加要望や市場変化への対応が容易なスクラム 経験者が多く

                ステークホルダーの多いプロジェクトでもスクラムが効果を発揮するまでヤフーが取り組んできたこと─スクラムマスターとアジャイルコーチの役割とは - Agile Journey
              • アジャイル組織変革の8段階 | Agile Studio

                Agile Studio プロデューサーの木下です。最近、エンタープライズレベル(組織全体)でアジャイル導入を推進していきたいというご相談を受けることが多くなってきました。そうした中で「アジャイル組織...

                  アジャイル組織変革の8段階 | Agile Studio
                • 振り返りで積み上げた開発プラクティス(2020年総まとめ) - BASEプロダクトチームブログ

                  こんにちは。BASE BANK 株式会社 Dev Division にて Manager をしている東口(@hgsgtk)です。 昨年 2020 年は本ブログにて個人の足し算ではなく掛け算で成果が出せるようなチームを目指したアジャイル開発の取り組みを継続して紹介してきました。 チーム開発の潜在的課題が見つかる振り返りワーク「Mad Glad Sad(喜、怒、哀)」 少人数でのアジャイル開発への取り組み実例 (一歩目の踏みだし方) | 詳説 | July Tech Festa 2020 登壇レポート アジャイル開発におけるユーザーストーリー分割実践 〜画面リニューアルの裏側〜 これらの考え方やプラクティスは全体の一部で、開発チームとしての組織ローカルなプラクティスを『BANK DEV 白書』として整理しています。『BANK DEV 白書』では次のような内容を整理しています。 一般的なアジャイ

                    振り返りで積み上げた開発プラクティス(2020年総まとめ) - BASEプロダクトチームブログ
                  • Rails の issue を解決するまでの手順とOSS初心者でもできること - アジャイルSEの憂鬱

                    突然ですが、あなたはRailsのissueとプルリクがいくつあるかご存知でしょうか? 2019年10月17日現在、それぞれ issue 384 / PR 803 になります。 多いですよね...。 個人的に、最近このissueを減らすのを少しでも手伝えないものかとissueにコメントしてみたり、パッチを書いたりしてるけど、 なかなか大変なので、コントリビューターの敷居を下げるためにブログ記事を書いてみました。 コントリビュータが増えれば、きっとissueも減るはず!! Rails への貢献について Railsガイドに丁寧な説明が記載されているので、読んだ事がない方は一読するのをオススメします。 railsguides.jp この記事で紹介すること Rails への貢献方法は色々なものがあります。 新機能の追加 バグの報告 バグを修正するプルリク作成 ドキュメントの追加や修正 ...etc

                      Rails の issue を解決するまでの手順とOSS初心者でもできること - アジャイルSEの憂鬱
                    • 2023 - Most Viewed Decks

                      Here are the 25 most viewed decks of 2023: わかりやすい説明のための 10 の鉄則 / 10 golden rules for easy-to-understand explanations by @e869120 私考える人、あなた作業する人」を越えて、プロダクトマネジメントがあたりまえになるチームを明日から実現していく方法/product management rsgt2023 by @moriyuya 解像度を上げる 🔬/ Increase resolution by @tumada セキュリティ研修【MIXI 23新卒技術研修】/ Security training [MIXI 23 new graduate technical training] by @mixi_engineers ソフトウェアの内部品質に生じる様々な問題は組織設計に

                        2023 - Most Viewed Decks
                      • リモートアジャイル開発ノウハウ集 | Agile Studio

                        私たちはこれまで、様々なお客さまと一緒にリモートアジャイル開発を実施してきました。 リモートワークの時代に私たちの実践知が少しでも役に立つならという思いで、 ​ノウハウ集という形で公開させていただきます。是非ダウンロードしてお読みください。

                          リモートアジャイル開発ノウハウ集 | Agile Studio
                        • チームをスケールさせるのに近道はない。でもやるしかないんだ。 - Money Forward Developers Blog

                          マネーフォワードビジネスカンパニー クラウドERP本部 会計Plus開発部の西村です。 エンジニアリングマネジャーとして クラウド会計Plus の開発に携わっています。(執筆時) 本記事では ユニコーン企業のひみつ ―Spotifyで学んだソフトウェアづくりと働き方 を何度も読んだ私が toB 向けのプロダクト開発において経験し、考えたことを紹介します。 私は2021年1月にソフトウェアエンジニアとして入社し、グループリーダーを経て、エンジニアリングマネジャーとしてマネジメントに従事しているという立ち位置です。 もちろん1人でなしとげたことではなく、チームで考えて、学んで、成長してきた記録です。 https://www.oreilly.co.jp/books/9784873119465/ この本はインセプションデッキなどを紹介した アジャイルサムライ のジョナサン・ラスマセンの新作。著者が

                            チームをスケールさせるのに近道はない。でもやるしかないんだ。 - Money Forward Developers Blog
                          • アジャイル開発におけるユーザーストーリー分割実践 〜画面リニューアルの裏側〜 - BASEプロダクトチームブログ

                            こんにちは。BASE BANK 株式会社 Dev Division にて、 Software Developer をしている東口(@hgsgtk)です。 TL;DR バーティカルスライスでのデリバリーを可能な限り保つユーザーストーリーの分割はどうすればいいか ユーザーストーリーが 1 回のイテレーションで収まらないような場合に分割する 3つの分割軸「データ境界に沿って分割する」・「パフォーマンス制約をストーリーにする」・「アクターのモチベーションで分割する」をもって、ユーザーストーリーを分割する ビジネス価値の内訳要素に基づいて優先順位を考える 当記事の背景 BASE BANK Dev Division での開発プロジェクトでは、アジャイル開発の考え方・取り組みを取り入れています。その導入については、「少人数でのアジャイル開発への取り組み実例 (一歩目の踏みだし方) | 詳説 | July

                              アジャイル開発におけるユーザーストーリー分割実践 〜画面リニューアルの裏側〜 - BASEプロダクトチームブログ
                            • 太陽の角度に関係なくソーラーパネルでの発電量を爆増させるデバイスが開発される

                              気候変動を抑えるために再生可能エネルギーの重要度が高まっており、ソーラーパネルを用いた太陽光発電にも注目が集まっています。しかし、ソーラーパネルは受ける光エネルギーを電力に変える発電効率が高くて約20%と低く、いかに効率良く光を集められるかが重要になります。そんなソーラーパネルの「光を集める能力」を3倍に増加させるデバイスがスタンフォード大学の研究チームによって開発されました。 Immersion graded index optics: theory, design, and prototypes | Microsystems & Nanoengineering https://doi.org/10.1038/s41378-022-00377-z New optical device could help solar arrays focus light, even under clou

                                太陽の角度に関係なくソーラーパネルでの発電量を爆増させるデバイスが開発される
                              • セキュリティエンジニアへの道:私のキャリアチェンジ物語 / The Road to Becoming a Security Engineer: My Story of Career Change | メルカリエンジニアリング

                                セキュリティエンジニアへの道:私のキャリアチェンジ物語 / The Road to Becoming a Security Engineer: My Story of Career Change * English version follows after the Japanese こんにちは。メルカリのProduct Securityチームでセキュリティエンジニアをしている@gloriaです。ブログを書くのが随分お久しぶりなのですが、前にQAと自動化テストについて記事をフォローしていた方がいらっしゃったら、当時に自動化テストエンジニアとして書いたISTQBテスト自動化エンジニア認定資格、STARWESTカンファレンス、とAQA POP TALKの記事を読んだことがあるかもしれません。 今回は、自動化テストエンジニアからセキュリティエンジニアへのキャリアチェンジについてお話して、キャリア

                                  セキュリティエンジニアへの道:私のキャリアチェンジ物語 / The Road to Becoming a Security Engineer: My Story of Career Change | メルカリエンジニアリング
                                • 「引き継ぎできない!」から始まった私のスクラム - 川口恭伸の「はじめてのアジャイル」 - Agile Journey

                                  Agile Journeyをご覧のみなさん、はじめまして。川口恭伸(@kawaguti)と申します。 私はアジャイル開発やスクラムに関する知識を提供し、モダンなソフトウェア開発の要素の研究、プロダクト開発の進め方やチームの目標設定など、さまざまな領域でのコンサルティングを手掛けています。 また、アギレルゴコンサルティング株式会社においてシニアアジャイルコーチとして活動しており、一般社団法人スクラムギャザリング東京実行委員会と一般社団法人DevOpsDays Tokyoの代表理事も務めています。さらに、コミュニティ活動としては、毎週水曜日に品川アジャイルに参加しており、RSGT、スクラムフェス、DevOpsDaysといったカンファレンスでのスタッフワークも担当しています。 このように、ほぼ公私の境なくアジャイルやスクラムを基にした活動を長く行っていますが、本稿では、私がスクラムを始めるまでの

                                    「引き継ぎできない!」から始まった私のスクラム - 川口恭伸の「はじめてのアジャイル」 - Agile Journey
                                  • アジャイル・フルーエンシーモデルでアジャイルに技術的負債対策を組み込む

                                    🐳この記事は「ログラスサマーアドベントカレンダー2023」の28日目の記事です。 次はデザイナーチームの高瀬さんです。 こんにちは、ログラスの松岡です。 ログラスのプロダクトチームでは、ドメイン駆動設計とアジャイルプラクティス(スクラム、エクストリームプログラミング等)を併用していました。 その中で、「アジャイル・フルーエンシーモデル」(以下、省略時には「フルーエンシーモデル」と表記)という概念が多くのプラクティスを取りまとめ、全体感を把握してチームの成長余地を考えるのに役立つものなので、この記事で紹介したいと思います。 アジャイル・フルーエンシーモデルの面白いポイント 面白いポイントはいくつもあるのですが、この記事で紹介するポイントは二つあります。 ポイント①: 技術的負債への対策が組み込まれている 一つは、「技術的卓越性によってアジャイルの持続可能性(サステナビリティ)を高めるという

                                      アジャイル・フルーエンシーモデルでアジャイルに技術的負債対策を組み込む
                                    • GitHubをフル活用してカンバン(Kanban)方式による開発体制を構築したノウハウを惜しみなく公開する - Qiita

                                      簡単な自己紹介 渋谷のとあるプログラミングスクールを経営する会社でCTOを担当しています。 昨年、2019年3月にこの会社にジョインしてから開発から新商品企画まで幅広く担当してます。 背景 2019年3月に私が入社した時、システム開発の案件管理に色々と問題がありました。 それらの問題を各ステークホルダーにヒヤリングして問題点と解決案をまとめて社長に提案し、社長の賛同を得て開発体制の構築を進めてきました。 この度、ようやく開発体制の構築ができて順調に開発案件の管理、運用できるようになってきたので、今回、他の会社の参考になればと思ってまとめてみました。 弊社の組織体制 組織としては、CEO(社長)をトップとして、以下チームが下にある形です。 私は、CTOとして開発チームのマネージャーを担当しています。 開発体制の問題点をステークホルダーの声を聞いて整理した 問題の解決にあたって、まずは各ステー

                                        GitHubをフル活用してカンバン(Kanban)方式による開発体制を構築したノウハウを惜しみなく公開する - Qiita
                                      • アジャイルをスケールさせる手法に正解はない 自社のモデルを探す事例と課題 平鍋健児さんに聞く - Agile Journey

                                        仕様書の通りのITシステムをカッチリと時間をかけて作っても、顧客に「依頼したものと違う」と言われてしまう。ソフトウェアエンジニアの「いいものを作りたい」という気持ちがビジネスに生かされていない。そう感じていた平鍋健児さんは、ピラミッドのように大きな建築物を数十年かけて作るやり方ではなく、生鮮食品のように鮮度を大切にしたアジャイルの開発手法に出会い、この20年を実践と普及に取り組んできました。 近年はビジネスの立場からも語られる「アジャイル」ですが、このインタビューではアジャイルを導入する企業がステージや事業規模に応じてどのような課題に直面するのか? とくに、小さなスタートアップ企業がアジャイルネイティブから大きくなったメガベンチャーだけでなく、旧来の開発手法を続けてきた既存の企業が、自分たちにフィットしたアジャイルを見つけるときに参照できるいくつかの事例とあわせて紹介します。 アジャイルが

                                          アジャイルをスケールさせる手法に正解はない 自社のモデルを探す事例と課題 平鍋健児さんに聞く - Agile Journey
                                        • ドメイン駆動設計の源流のPofEAAを読んでみる | フューチャー技術ブログ

                                          最近、ドメイン駆動設計(以下DDD)とかそのあたりを読みこんでいる人から、DDD本の読み方を教えてもらいました。ここではDDD本はエリック・エヴァンスのドメイン駆動設計の方を参照しました。 @katzchang さんから教わったのは「DDDはパターンランゲージの形式を意識してるよ」ということでした。ただし、きちんとしたパターンランゲージの形式になっておらず、記述が著者のものになってるので、読者は注意して読む必要があるのかもとのことです。 @ryoaitaさんから教わったのは「DDDはエンタープライズアプリケーションアーキテクチャパターン(以下PofEAA)を下敷きにしている本だよ」ということでした。 DDDももう時代的にはかなり古い本です。自分で読んだ限りは全然好きになれなくて、でもきっと何かあるはずだと3-4冊読んでみましたが感想は変わらずでした。ユビキタス言語も「当たり前のものを先頭に

                                          • 「アジャイルテストの4象限」はアジャイル開発を補完するソフトウェア開発手法である - mtx2s’s blog

                                            従来のプロジェクトにおける「テスト」は、リリースや納品前の最終工程として行われるものだ。多くのケースでそれは、前工程までの遅れと、それでも固定されたままのリリース日に挟まれ、予定された期間を食いつぶされた中で実施される。その上、時間に追われる中で実装されたソフトウェアは、動作確認も十分にされない状態でテストフェーズをむかえることになる。こうして品質の保証は、テスターに丸投げにされるというのが実態ではないだろうか。もちろんここでテスターに丸投げされているのは外部品質、特に機能面での品質の保証のみだ。非機能面での品質の保証は手薄になり、内部品質は顧みられることはない。 これは、ウォーターフォール開発を採用するプロジェクトで私が頻繁に経験した失敗パターンであるが、アジャイル開発でも遭遇する。その理由は、そのままのテストモデルがアジャイル開発の中でも用いられるために、同様の失敗パターンに陥りやすく

                                              「アジャイルテストの4象限」はアジャイル開発を補完するソフトウェア開発手法である - mtx2s’s blog
                                            • アジャイルを推進するチームの基本とは? カイゼンアドバイザー・新井剛さんが教える始め方と続け方 - Agile Journey

                                              現在ではさまざまな企業が変革に取り組むため「アジャイル」な手法に注目しています。しかし具体的に推進していくとなると、どこから手をつければよいか、またどう広げていけばよいか、導入して実践するだけでもハタと悩む場面が多いようです。 アジャイルコーチ、カイゼンファシリテーターとしてさまざまな企業のカイゼン・変革を支援してきた『カイゼン・ジャーニー』著者の新井剛さんに、そもそもアジャイルな手法がなぜ注目されていて、何に対して取り組んでいくのか、どのようにチームに取り入れ、組織全体に浸透させていくことができるのかを聞きました。 プロダクト・チーム・プロセスそれぞれをカイゼンする チームで「もやもや」を整理することより始めよ ノウハウや情報を横展開しやすくする取り組みを進める アジャイル実践時に陥りがちな3つの課題 受託・ウォーターフォール・日本的な計画への対応 まとめ:アジャイルを継続していくために

                                                アジャイルを推進するチームの基本とは? カイゼンアドバイザー・新井剛さんが教える始め方と続け方 - Agile Journey
                                              • 今年読んだ技術書籍(2019年)

                                                今年読んだ技術書籍やレポートなどをざっくりまとめてる.Infrastructure Engineer・Platfomerとして日々の業務に直結するものから1年くらいかけてやっていきたいと思っていることなどを中心に. Kubernetes 業務ではメインにKubernetesを使っているのでKubernetesに関わる書籍は発売されれば大体目を通すようにしている. 今年発売されたので良かったのはProgramming Kubernetes.この本はCRDやOperatorによってKubernetes nativeなアプリケーションを構築することにフォーカスしている.昨年のJapanContainerDaysでのMicroservices Platform on Kubernetes at Mercariでも話したようにKubernetesを使う大きな理由の1つはその拡張性にある.Kubebu

                                                • Agile and DevOps の歴史をチェリーピック

                                                  Agile and Iterative Development: Lessons from 20 Years of Ninja-style Testing

                                                    Agile and DevOps の歴史をチェリーピック
                                                  • Git 2.27.0 から git pull をすると表示されるようになった "Pulling without specifying how to reconcile divergent branches is discouraged." について - ESM アジャイル事業部 開発者ブログ

                                                    最近の趣味はもっぱら L7 より下のお勉強、な @yucao24hours です。 梅雨入りもどこ吹く風の暑いある日、いつものように git pull を実行すると、以下のような警告が出るようになりました。 $ git pull warning: Pulling without specifying how to reconcile divergent branches is discouraged. You can squelch this message by running one of the following commands sometime before your next pull: git config pull.rebase false # merge (the default strategy) git config pull.rebase true # rebas

                                                      Git 2.27.0 から git pull をすると表示されるようになった "Pulling without specifying how to reconcile divergent branches is discouraged." について - ESM アジャイル事業部 開発者ブログ
                                                    • RailsアプリケーションのRuby 3.0への展望 - koicの日記

                                                      パッチ会や地域 Ruby コミュニティなどで集めた知見を元に、勤務先の永和システムマネジメントなんかで度々話している表題についてテキスト化しておく。 TL;DR Ruby 2.8.0 の開発が始まっているが、それは 2020 年のどこかで Ruby 3.0 になるらしい Ruby 3.0 ではキーワード引数 (以下 kwargs) の分離という破壊的変更があり、Ruby 2.7 系は事実上の移行パスバージョン的な位置付けになるだろう 2020年1月8日の現時点では、Ruby 2.7 の kwargs の分離警告について対応された安定版の Rails はなく、周辺 Gem も WIP なので OSS エコシステムに参加していくと良い 2.8.0 (tentative; to be 3.0.0) development has started 2019年の ruby/ruby での matz

                                                        RailsアプリケーションのRuby 3.0への展望 - koicの日記
                                                      • ふりかえりを拡張する「ふりかえりカタログ」 - Qiita

                                                        New!!(2024.1.11) 本記事の内容をよりブラッシュアップし、さらに使いやすくなった「ふりかえりカタログ(コミュニティ版)」をリリースしています。 今後はそちらをご利用ください。 ふりかえりカタログ(コミュニティ版) はじめに あなたのふりかえりを拡張するふりかえりカタログを公開いたします! ふりかえりカタログは、ふりかえりの手法(現在)71個とその特徴を網羅したカタログです。下記画像はイメージです。 pdfはBoothで無料DLできます。 DLはコチラ => ふりかえりカタログ(Booth版) スライドはSpeakerDeckから参照できます。 DLはコチラ => ふりかえりカタログ(SpeakerDeck版) ふりかえりカタログとは ふりかえりの様々な手法をまとめたカタログです。 ふりかえりの各手法を「手法名」「手法を使う場面」「手法のイメージ」「出典」「進め方」「いいところ

                                                          ふりかえりを拡張する「ふりかえりカタログ」 - Qiita
                                                        • 『LeanとDevOpsの科学』まとめ - Qiita

                                                          以前からAmazonの欲しいものリストにはあったのですが、なかなか読みたい気持ちにならずリストを整理するときに削除しちゃっていたのですが 2月ぐらいからTwitterでこの本についての言及が増えたし、ちょうどそのころ開発生産性とは何か、について一考していたこともあったので、読んでみました。 LeanとDevOpsの科学 一旦さらっと読んで、面白いなー、やっぱデリバリ大事だなーと思って読了したんですが 先日texta.fmでこの本のことが取り上げられており、あー、そんな読み方があったかーと思って改めてちゃんと読み直してみました。 構成 第一部: 調査結果から見えてきたもの(パフォーマンスを向上させるケイパビリティとは何かの話。特にデリバリを中心に多面的に検討している) 第二部: 調査・分析方法 第三部: 改善努力の実際(いろんな会社の取り組みの事例) 読み方 常に付録Aの図A.1を開いてお

                                                            『LeanとDevOpsの科学』まとめ - Qiita
                                                          • 期日より、優先順位を決めろ!~freee Tech Night出演にあたって~ - freee Developers Hub

                                                            まずはじめに、2022/01/28のfreee Tech Nightを楽しみにお待ちいただいていた皆様、当日直前にLiveを延期してしまいまして、運営にかわりまして申し訳ございませんでした。この記事はLiveで話す予定の内容の一部を深堀りした内容になっておりますので、文字でもお楽しみいただければと思います。 Abstract 期日を決めることには様々な利点があるが、期日通りに終わらせるにはとてもじゃないが避けづらい問題が多すぎる。 特に期日を先々まで決めてしまうことで直近の期日さえ守れなくなる状態になる。 期日を決めず、優先順位を決め、短い間隔で機能や価値を出すことで、方針の柔軟さを確保し、ランダムに発生する事象に対応しやすくなる。 現在地と予測地点を確認するためにまずは「バーンダウンチャート」をつくって運用してみよう。 はじめに なにか目指したい姿があると、その姿に対して何かしらの案を考

                                                              期日より、優先順位を決めろ!~freee Tech Night出演にあたって~ - freee Developers Hub
                                                            • たまに「うっ」と思う環境に飛び込まないとダメ アジャイルをやることはフワフワすることに慣れること

                                                              スクラムの初心者からエキスパート、ユーザー企業から開発企業、立場の異なるさまざまな人々が集まる学びの場でもあるスクラムフェス大阪2020。「今あえてのスクラム」のテーマで登壇するのが、株式会社アトラクタのFounder兼CBOでもある永瀬美穂氏。前半となる今回は、永瀬氏が今までの経験で得てきた、苦手だと感じる環境でも飛び込んでいく重要性。アジャイルで最近よく言及されているCynefin Frameworkの4つの分類などについて話します。関連資料はこちら。 株式会社アトラクタの創業者の一人 永瀬美穂氏(以下、永瀬):こんにちは、永瀬です。 開原隆弘実行委員(以下、開原):こんにちは。 秋元利春実行委員(以下、秋元):イエイ! 永瀬:合いの手入るのいいですね。よろしくお願いしますね。 秋元:いいですか? 永瀬:はい、ぜんぜんいいですよ。いろいろな人がいると思うんですが、私は資料を作っていたら

                                                                たまに「うっ」と思う環境に飛び込まないとダメ アジャイルをやることはフワフワすることに慣れること
                                                              • アジャイルリーダーシップの実践 - 権力ではなく影響力でアジャイルな組織をつくるために【対談】 - Agile Journey

                                                                「アジャイルリーダーシップは、これからのリーダーシップです」 変化の速度が速まり、また、複雑化した現在のビジネス環境に適応し、価値を創出し続ける組織であるためには、旧来的ではない、新たなリーダーシップが必要になる。 こう説く書籍『アジャイルリーダーシップ』が2022年秋に刊行されました。著者であり高名なアジャイルコーチであるZuzana Šochová(ズザナ・ショコバ / @zuzuzka)さんは、自身の経験と多くの情報を融合し、変化に適応するアジャイル組織を形作るうえで重要な要素である、アジャイルリーダーシップを具体化し、それを体現するために必要なコンピテンシー(行動特性)やエクササイズを同書にまとめました。 書籍で語られる、アジャイルリーダーシップの価値はどこにあるのか、組織内で浸透させるための課題は何か、いかにして現場で発露するか。こうした「アジャイルリーダーシップの実践」を、同書

                                                                  アジャイルリーダーシップの実践 - 権力ではなく影響力でアジャイルな組織をつくるために【対談】 - Agile Journey
                                                                • チーム定例を改善するために行った3つのこと - NTT Communications Engineers' Blog

                                                                  この記事は、 NTT Communications Advent Calendar 2022 13日目の記事です。 はじめに こんにちは。SDPFクラウド/サーバー 仮想サーバーチームの宮岸(@daiking1756)です。 普段はOpenStackを使ってIaaSを裏側からお世話する仕事をしています。 この記事では 先日開催された第6回 NTT Agile MeetupのLightning Talkで話した「チーム定例の議事録を工夫した話」を元に、 当日は時間の関係で話せなかったチーム定例を改善するために行った3つのことを紹介していきます。 3行まとめ 最初に3行まとめです。 チームの定例のBefore Afterを書いておきます。 Before After 全ての議題を話し切るまで時間を定例を後ろに延長していた 後ろに予定を入れることで時間厳守 定例開始後に議題を決めることもあった 開

                                                                    チーム定例を改善するために行った3つのこと - NTT Communications Engineers' Blog
                                                                  • "群れる" アジャイル / Swarming in Agile

                                                                    2020/09/19 「XP祭り 2020」登壇資料 https://confengine.com/xp2020/schedule

                                                                      "群れる" アジャイル / Swarming in Agile
                                                                    • エンジニアリングマネージャーが取り組んだメンバーに仕事を任せるための葛藤と解決策

                                                                      LINE株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。 LINEヤフー Tech Blog 2021年11月10日・11日の2日間にわたり、LINEのオンライン技術カンファレンス「LINE DEVELOPER DAY 2021」が開催されました。特別連載企画「DEVDAY21 +Interview」では、登壇者たちに発表内容をさらに深堀り、発表では触れられなかった関連の内容や裏話などについてインタビューします。今回の対象セッションは「大規模クライアントアプリ開発チームの生産性を改善した仕組み化の数々」です。 LINEアプリのスタンプに関する機能を担当している、LINE Fukuokaのクライアント開発チームでは、年々増加する機能に応じてチームのサイズも拡大していました。一方でコミュニケーションをボトルネックとする開発

                                                                        エンジニアリングマネージャーが取り組んだメンバーに仕事を任せるための葛藤と解決策
                                                                      • また Web3 の話 - blog.8-p.info

                                                                        インプレスから出ている、いちばんやさしいWeb3の教本が良くないという話からはじまって、 「いちばんやさしいWeb3の教本」というのが試し読みできたので開いてみたら、出だしから「Web1の時代は1970年代から80年代にかけて整備され」とめちゃくちゃなことが書いてあってその先を読む気力が失せた。インターネットとWebを混同している? 専門家なのに? いろいろ謎。 そこから、 最近のWeb3への雑感 Web3のここがすごい 書籍「いちばんやさしいWeb3の教本」は本当に酷い内容だし、Web3界隈の人は一致団結して間違いを指摘して、インプレスは回収して内容修正するべき と、また Web3 の話が盛り上がっている。 私はいわゆる GAFA の一つ (Amazon) に勤めているので、人々の「現状の GAFA はいかがなものか」という話には関心がある。また、インターネットの利用者の一人として、例え

                                                                        • Team Topologiesを読んだ

                                                                          https://teamtopologies.com/ DevOps consultantとして技術と組織の両面からDevOpsの支援を行なってるMatthew SkeltonとManuel Paisによる本.Consultant本は大体中身が薄く感じることが多くなり手に取ることは少なくなってきたが,各所で見かけたり,2人によるDevOpsにおけるチームのあり方のパターンをまとめたWhat Team Structure is Right for DevOps to Flourish?が良かったので読んでみた. 本書はDevOpsの視点から高速なDeliveryを実現するためにどのようなチームや組織を作るべきかについてまとめている.個人ではなくチームをDeliveryの最も重要な単位と考え(Team first-thinking),チームが最大限にパフォーマンスを発揮するために,チームの人数

                                                                          • モダンアジャイルについて - やっとむでぽん

                                                                            2021年7月1日に「モダンアジャイル 再考 2021」というイベントが分散アジャイルチームについて考える会の主催でありました。 distributed-agile-team.connpass.com このイベントのきっかけは、私のFacebookでのつぶやき?でした。 これへのコメントできょんさん、鬼木さん、川口さんらに反応していただけ、さっそくオンラインイベントとして開催されたのでした。 以下では、イベントでいろいろな方から出た話、意見、考え方を踏まえながら、私自身の解釈や思っていることを書いてみます。最初に議論したいと思っていた内容もあれば、イベントでのやりとりから感じたこともあるし、後から思い出しつつ考えが変わってきた部分もあります。内容や文章について責任は私にあります。 モダンアジャイルとは モダンアジャイル(Modern Agile)はJoshua Kerievskyが2016

                                                                              モダンアジャイルについて - やっとむでぽん
                                                                            • 「旧来のテスト担当者の仕事は、たぶんどんどん減っていく」 アジャイルへの移行に必要な品質向上の定義

                                                                              品質やテストといった活動が「本質的にアジャイルになって変わらなければならない」といった問題を定義し、その解決手段を提案する「今、全エンジニアに求められる『アジャイル開発での品質視点の変化』」。ここで株式会社デジタルハーツホールディングスの高橋氏が登壇。まずは、ウォーターフォールモデルとアジャイルにおける品質担保の変化について話します。 セッションの概要説明 高橋寿一氏(以下、高橋):高橋です。今日は講演というよりは、できればディスカッションみたいな感じにしたいと思っています。「アジャイル開発での品質視点の変化」というところを1時間弱お話しします。 ステレオタイプですが、ウォーターフォールからアジャイルへいったと。みんなハッピーなんですよね。書店に行くと、どんな本を読んでも「アジャイルが素晴らしい、ウォーターフォールじゃない」みたいな。やはりものを作る上でも、もののフレキシブルな使い方という

                                                                                「旧来のテスト担当者の仕事は、たぶんどんどん減っていく」 アジャイルへの移行に必要な品質向上の定義
                                                                              • アジャイルな働き方の本質 / Agile Way of Working

                                                                                XP祭り2022発表資料

                                                                                  アジャイルな働き方の本質 / Agile Way of Working
                                                                                • 達人出版会

                                                                                  探検! Python Flask Robert Picard, 濱野 司(訳) BareMetalで遊ぶ Raspberry Pi 西永俊文 なるほどUnixプロセス ― Rubyで学ぶUnixの基礎 Jesse Storimer, 島田浩二(翻訳), 角谷信太郎(翻訳) 知る、読む、使う! オープンソースライセンス 可知豊 きつねさんでもわかるLLVM 柏木餅子, 風薬 デザインディレクション・ブック 橋本 陽夫 現場のプロがやさしく書いたWebサイトの分析・改善の教科書【改訂3版 GA4対応】 小川 卓 解釈可能なAI Ajay Thampi(著), 松田晃一(翻訳) PowerPoint 目指せ達人 基本&活用術 Office 2021 & Microsoft 365対応 PowerPoint基本&活用術編集部 ランサムウェア対策 実践ガイド 田中啓介, 山重徹 TODによるサステナ

                                                                                    達人出版会