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IOPSに関するエントリは17件あります。 awsAWStechfeed などが関連タグです。 人気エントリには 『[アップデート] Amazon EBSの複数インスタンスへのアタッチが可能になりました!(プロビジョンドIOPS io1ボリュームに限る) | DevelopersIO』などがあります。
  • [アップデート] Amazon EBSの複数インスタンスへのアタッチが可能になりました!(プロビジョンドIOPS io1ボリュームに限る) | DevelopersIO

    コンバンハ、千葉(幸)です。 いくつか制約付きで、EBSボリュームを複数のEC2インスタンスにアタッチ(マルチアタッチ)できるようになりました! Amazon EBS Multi-Attach now available on Provisioned IOPS io1 volumes 目次 目次 制限・考慮事項 やってみた EBSの作成 EC2へのアタッチ OSでの確認 ちなみに おまけ 終わりに 参考サイト 制限・考慮事項 I/Oフェンシングプロトコルに対応していないため、アプリケーション側で同時書き込みの排他制御を担保する必要がある ボリュームタイプはプロビジョンドIOPS(io1)である必要がある マルチアタッチするEC2インスタンスはEBSボリュームと同一アベイラビリティゾーンである必要がある マルチアタッチするEC2インスタンスはNitroベースのインスタンスである必要がある N

      [アップデート] Amazon EBSの複数インスタンスへのアタッチが可能になりました!(プロビジョンドIOPS io1ボリュームに限る) | DevelopersIO
    • Aurora運用Tips IOPS編 | 外道父の匠

      久々にAuroraについて、小ネタ系で書いてみるテスト。 主にストレージIOPSにまつわるTipsで、光り輝くモノは別にないですけど、基本が大事ということで。 ストレージIOPSのグラフ生成 データベースの運用において、監視データであるメトリクスを色々収集するのは基本ですが、その中でも最重要に位置する項目である ストレージのIOPS についてです。 まず、Auroraのストレージ構成は共有型であり、IOPSメトリクスはホスト毎ではなくクラスタ毎のデータとして記録されています。 参考ページ Aurora ストレージエンジンのご紹介 Amazon Aurora DB クラスターメトリクスのモニタリング RDS Aurora の管理画面でモニタリングを見ると、グラフ名が [請求済み] ボリューム読み取り IOPS (カウント) [請求済み] ボリューム書き込み IOPS (カウント) となってい

        Aurora運用Tips IOPS編 | 外道父の匠
      • New – Multi-Attach for Provisioned IOPS (io1) Amazon EBS Volumes | Amazon Web Services

        AWS News Blog New – Multi-Attach for Provisioned IOPS (io1) Amazon EBS Volumes Starting today, customers running Linux on Amazon Elastic Compute Cloud (Amazon EC2) can take advantage of new support for attaching Provisioned IOPS (io1) Amazon Elastic Block Store (Amazon EBS) volumes to multiple EC2 instances. Each EBS volume, when configured with the new Multi-Attach option, can be attached to a ma

          New – Multi-Attach for Provisioned IOPS (io1) Amazon EBS Volumes | Amazon Web Services
        • 新機能 – プロビジョンド IOPS (io1) Amazon EBS ボリュームのマルチアタッチ | Amazon Web Services

          Amazon Web Services ブログ 新機能 – プロビジョンド IOPS (io1) Amazon EBS ボリュームのマルチアタッチ Amazon Elastic Compute Cloud (EC2) の を使用して Linux を実行しているお客様は本日より新たに Amazon Elastic Block Store (EBS) のプロビジョンド IOPS (io1) ボリュームを複数の EC2 インスタンスにアタッチできるようになりました。各 EBS ボリュームに新しいマルチアタッチオプションを設定すると、1 つのアベイラビリティーゾーンあたり最大 16 個の EC2 インスタンスにアタッチできます。さらに、Nitro ベースの EC2 インスタンスではそれぞれに複数のマルチアタッチ対応 EBS ボリュームがサポートされます。マルチアタッチ機能を使用すると、ストレージの

            新機能 – プロビジョンド IOPS (io1) Amazon EBS ボリュームのマルチアタッチ | Amazon Web Services
          • New EBS Volume Type (io2) – 100x Higher Durability and 10x More IOPS/GiB | AWS News Blog

            AWS News Blog New EBS Volume Type (io2) – 100x Higher Durability and 10x More IOPS/GiB We launched EBS Volumes with Provisioned IOPS way back in 2012. These volumes are a great fit for your most I/O-hungry and latency-sensitive applications because you can dial in the level of performance that you need, and then (with the launch of Elastic Volumes in 2017) change it later. Over the years, we have

              New EBS Volume Type (io2) – 100x Higher Durability and 10x More IOPS/GiB | AWS News Blog
            • Google Cloud、動的にブロックストレージのIOPSとスループット性能をそれぞれ設定できる「Hyperdisk」など発表

              Google Cloud、動的にブロックストレージのIOPSとスループット性能をそれぞれ設定できる「Hyperdisk」など発表 Google Cloudは9月9日に開催したオンラインイベント「A Spotlight on Storage」で、エンタープライズ向けに4種類のストレージサービスを発表しました。 Google Cloud Hyperdisk Google Cloud Hyperdiskは、動的に性能を変更可能なブロックストレージです。IOPSとスループットをそれぞれ独立して動的に設定変更できるため、アプリケーションを運用していくなかでストレージ性能への要求が変化した場合でも、変化に合わせたIOPSやスループットを設定できます。 Autoclass AutoclassはオブジェクトストレージであるGoogle Storageの新機能です。オブジェクトへの最終アクセス時期やポリシー

                Google Cloud、動的にブロックストレージのIOPSとスループット性能をそれぞれ設定できる「Hyperdisk」など発表
              • AWS の IOPS と I/O クレジットがよくわからなかったので整理した - stamemo

                最近 AWS を触り始めて、EBS を使っているのだが、どうも I/O 速度に制限がかかる仕様があるらしい。調べてみると IOPS やら I/O クレジットやらといった考え方が出てきた。ドキュメントを読んでもわかりづらかったので整理してみた。 そもそもの前提 最初に結論 I/O クレジットその1: 消費と補充のルール I/O クレジットその2: クレジットが枯渇したら I/O クレジットその3: IOPS には上限もある I/O クレジットその4: IOPS の I/O ってそもそも何? 参考 そもそもの前提 AWS のボリュームでは無尽蔵に I/O を発生させることはできず、AWS 側で帯域制限ならぬ I/O 制限が実施されている。 この制限が具体的にいつ、どのように、どれだけ働くのかという仕組みが I/O クレジット という考え方。この時に使う単位が IOPS(I/O per Seco

                  AWS の IOPS と I/O クレジットがよくわからなかったので整理した - stamemo
                • Oracle Cloud、ダウンタイムなくVMのコア数やメモリ容量を変更可能な「Elastic Instances」、IOPSや容量を変更可能なストレージを発表。Oracle OpenWorld 2019

                  Oracle Cloud、ダウンタイムなくVMのコア数やメモリ容量を変更可能な「Elastic Instances」、IOPSや容量を変更可能なストレージを発表。Oracle OpenWorld 2019 米オラクルはサンフランシスコで開催中の「Oracle OpenWorld 2019」で、Oracle Cloudの新機能として、ダウンタイムなく構成を変更可能なインスタンスやブロックストレージを発表しました。 Elastic Instancesは、コア数やメモリを変更する際にもダウンタイムなく実行できる機能を提供します。

                    Oracle Cloud、ダウンタイムなくVMのコア数やメモリ容量を変更可能な「Elastic Instances」、IOPSや容量を変更可能なストレージを発表。Oracle OpenWorld 2019
                  • 新しい EBS ボリュームタイプ (io2) – 100 倍高い耐久性と 10 倍の IOPS/GiB | Amazon Web Services

                    Amazon Web Services ブログ 新しい EBS ボリュームタイプ (io2) – 100 倍高い耐久性と 10 倍の IOPS/GiB  当社は、2012 年にプロビジョンド IOPS を備えた EBS ボリュームをリリースしました。これらのボリュームは、必要なパフォーマンスのレベルにダイヤルインし、(2017 年の Elastic Volumes のリリースにより) 後で変更できるため、I/O 負荷が高く、レイテンシーが重要となるアプリケーションに最適です。 当社では、長年をかけて、SSD-backed のストレージのギビバイト (GiB) あたりの IOPS の比率を数倍にまで増加させてきました。最近では 2016 年 8 月に増加しました。当初は 1 GiB あたり 10 IOPS だったこの比率は、これまでに着実に増加し、現在では 1 GiB あたり 50 IOP

                      新しい EBS ボリュームタイプ (io2) – 100 倍高い耐久性と 10 倍の IOPS/GiB | Amazon Web Services
                    • 「io2」新しいEBS(プロビジョンド IOPS)が利用可能になりました | DevelopersIO

                      ※月額料金は東京リージョン価格 料金 「io1」と「io2」、同じ容量、IOPS設定で利用する場合、利用費は同額になります。 耐久性 耐久性は「io2」は「io1」から 100倍向上とされています。 従来のEBSもアベイアビリティゾーン内で冗長化されており、高い信頼性での利用が可能でしたが、 「io2」は更に少ない 故障、障害発生頻度で利用できると思われます。 容量あたりIOPS 容量あたり設定可能な最大IOPS値が10倍になりました。 EBSの最大性能 64,000IOPS を設定するためには、従来の「io1」では 1280GB以上のEBS容量を必要としましたが、 新しい 「io2」では、128GBの EBS 容量で済むようになりました。 ※io1、io2で高いIOPS設定利用をする場合、事前に料金試算される事をおすすめします。 利用 新規作成 新しい「io2」のEBS、東京リージョンで

                        「io2」新しいEBS(プロビジョンド IOPS)が利用可能になりました | DevelopersIO
                      • IOPSとスループットのちがい | DEVLABO

                        AMAZON EBS(Elastic Block Store)の汎用SSD(gp2)、プロビジョンド IOPS SSD(io1)、Cold HDD(sc1)、スループット最適化HDD(st1)、マグネティック(standard)を選ぶ際に重要となるIOPSとスループットについてです。 I/O Request Packet(IRP)をバケツリレーとして説明している「Premium Storage を使ってみよう ~IOPS とスループットの関係~」がとてもわかりやすいです。バケツのサイズが異なればI/Oとスループットに影響が出ます。 I/Oについては、PostgreSQLのアーキテクチャー概要|PostgreSQLインサイド : 富士通の「共有バッファー」あたりもわかりやすいです。 IOPS Input Output per second。ストレージが1秒あたりに処理できるI/O(書き込み・

                          IOPSとスループットのちがい | DEVLABO
                        • 選択の自由: 9 TB SSD が Compute Engine VM で究極の IOPS 価格性能比を実現 | Google Cloud 公式ブログ

                          ※この投稿は米国時間 2021 年 2 月 11 日に、Google Cloud blog に投稿されたものの抄訳です。 低レイテンシで I/O 集約型の処理を実行するアプリケーションは、コンピューティングと緊密に結合された高性能ストレージを備えている仮想マシンで実行する必要があります。これは、リアルタイム分析、e コマース、ゲーム、ソーシャル メディア、広告プラットフォームを中心として構築されたアプリケーションにおいて特に重要です。Compute Engine のカスタム マシンタイプを使用すると、高性能のローカル SSD をアタッチできるだけでなく、ワークロードの正確なニーズに合わせて VM を柔軟にカスタマイズできます。 Google は本日、6 TB および 9 TB のローカル SSD を第 2 世代の汎用 N2 Compute Engine VM にアタッチして、1 ドルあたり

                            選択の自由: 9 TB SSD が Compute Engine VM で究極の IOPS 価格性能比を実現 | Google Cloud 公式ブログ
                          • A Decade of Ever-Increasing Provisioned IOPS for Amazon EBS | Amazon Web Services

                            AWS News Blog A Decade of Ever-Increasing Provisioned IOPS for Amazon EBS Progress is often best appreciated in retrospect. It is often the case that a steady stream of incremental improvements over a long period of time ultimately adds up to a significant level of change. Today, ten years after we first launched the Provisioned IOPS feature for Amazon Elastic Block Store (Amazon EBS), I strongly

                              A Decade of Ever-Increasing Provisioned IOPS for Amazon EBS | Amazon Web Services
                            • AWS が Amazon EBS の新しいプロビジョンド IOPS ボリューム (io2) の一般提供を発表

                              新しい Elastic Block Store (EBS) プロビジョンド IOPS ボリュームである io2 は、これまでよりも高い 99.999% の耐久性を備え、プロビジョニングされた GB ごとに 500 IOPS のプロビジョニングをサポートします。これは、io2 を使用することで、ボリュームの耐久性が 100 倍向上し、IOPS とストレージの比率が 10 倍向上することを意味しています。これらの料金はすべて io1 と同じです。io2 は、SAP HANA、Oracle、Microsoft SQL Server、IBM DB2 など、パフォーマンスが重要となるビジネスクリティカルなアプリケーションに最適であり、アップタイムの向上から恩恵を受けることができます。 お客様は、パフォーマンスが非常に重要となるアプリケーションを実行するために EBS プロビジョンド IOPS ボリュ

                                AWS が Amazon EBS の新しいプロビジョンド IOPS ボリューム (io2) の一般提供を発表
                              • SAN: Amazon FSx for NetApp ONTAP による 100 万 IOPs | Amazon Web Services

                                Amazon Web Services ブログ SAN: Amazon FSx for NetApp ONTAP による 100 万 IOPs このブログは 2022 年 9 月 8 日に Randy Seamans(Specialist Solutions Architect)によって執筆された内容を日本語化した物です。原文はこちらを参照して下さい。 厳しいサービスレベル要件を達成するために、アプリケーションが最高の IOPS とスループットを要求するユースケースがあります。 Amazon Elastic Block Store (EBS) の大規模な水平方向のスケーラビリティを、集中的に垂直方向にスケールするストレージ性能に活用できることは、最近のブログ “SAN in the Cloud: Millions of IOPs and tens of GB/s to any Amazon

                                  SAN: Amazon FSx for NetApp ONTAP による 100 万 IOPs | Amazon Web Services
                                • Amazon EFS now supports up to 250,000 IOPS per file system

                                  Amazon EFS now supports up to 250,000 read IOPS and up to 50,000 write IOPS per file system, making it easier to power IOPS-intensive file workloads on AWS. Amazon EFS provides serverless, fully elastic file storage that makes it simple to set up and run file workloads in the cloud. Amazon EFS now supports up to 250,000 read IOPS (4.5x improvement) when you are working with frequently-accessed dat

                                    Amazon EFS now supports up to 250,000 IOPS per file system
                                  • AWSがより高い耐久性とIOPS/GiBを備えた新しいEBSボリュームio2を発表

                                    Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。この本では、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...

                                      AWSがより高い耐久性とIOPS/GiBを備えた新しいEBSボリュームio2を発表
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