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IPv4の検索結果1 - 40 件 / 152件

  • IPv6がIPv4よりも速い理由:Geekなぺーじ

    北米、及びカリブと北大西洋地域のRIR(Reigional Internet Registry)であるARIN(American Registry for Internet Numbers)のブログで、「Why is IPv6 faster? (なぜIPv6の方が速いのか)」という記事が公開されています。この記事に関連する内容は、NANOG 76で「Prisoner of IPv4(IPv4の囚人)」というタイトルで発表されています(動画58分ごろからがPrisoner of IPv4です)。 ARINの記事では、計測によるとIPv6を利用した方がIPv4よりもRTT(Round Trip Time)が短くなる傾向があるとしています。さらに、それによってWebサイトなどの表示速度が上昇することでSEOとしての効果も期待できるので、Googleによる検索エンジンでの順位が上がると書かれていま

    • IPv4アドレスが枯渇して10年経った:Geekなぺーじ

      日本時間2011年2月3日深夜に、IPv4アドレスの中央在庫(IANA在庫)が枯渇しました。 もう、あれから10年です。 JPNIC : IANAにおけるIPv4アドレス在庫枯渇、およびJPNICの今後のアドレス分配について(2011年2月) 昔は、「IPv4アドレスは枯渇しない」と主張している人も多く、実際に枯渇するまでは、IPv4アドレス在庫が減り続けていることを信じない人も多かった記憶があります。 都市伝説だ、とか、石油と一緒で枯渇しない、といった主張がありました。 IPv4アドレス在庫の枯渇がどのように定義されているのかが複雑であるためわかりにくかったり、インターネットが使えれば良くてTCP/IPそのものには興味がない人が大半であるなどの要因もあり、いまだにIPv4アドレス在庫が枯渇したことを知らない人も多くいますが、気がつけばIPv4アドレスが枯渇してから10年経過しているわけで

      • AWS、IPv4アドレスの使用に課金、1時間当たり0.005ドル。2024年2月1日から

        Amazon Web Services(AWS)は、サービスを外部に公開するためのパブリックなIPv4アドレスを使用する場合に、1時間あたり0.005ドルの課金を2024年2月1日から開始することを発表しました。 1時間当たり0.005ドルは1日当たりに換算すると0.12ドル、1カ月を30日とすると1カ月当たり3.6ドル。1ドル140円換算で1カ月当たり504円となります。 希少資源となるIPv4アドレス インターネットで広く使われているIPv4アドレスは数に限りがあり、12年以上前の2011年2月には管理団体からの配布が終了しています。 参考:[速報]インターネットの歴史に刻まれる、最後のIPv4割り当てセレモニーが終了 つまり、クラウド事業者やデータセンター事業者などが利用者に提供しているIPv4アドレスは、以前から事業者が所有していたか、もしくは何らかの方法で他のユーザーや事業者など

          AWS、IPv4アドレスの使用に課金、1時間当たり0.005ドル。2024年2月1日から
        • 理想のプロバイダを探し回った結果、OCNのIPv4に行き着いた話 - give IT a try

          はじめに 僕は自宅で長年WAKWAKというインターネットプロバイダを利用してたんですが、最近OCNに乗り換えました。 ・・・というだけなら「ふーん」で終わってしまうのですが、実は3ヶ月ぐらいかけて、 WAKWAK ↓ OCN ↓ BIGLOBE ↓ OCN とプロバイダを転々と切り替えながら、最終的にOCNを(しかもIPv6ではなくIPv4で)利用することに決めました。 このエントリではどういう経緯でこの結論に至ったのかを紹介します。 【もくじ】 はじめに 我が家のインターネット環境の紹介と、おことわり 用語の整理 困っていたこと:Amazon S3のファイルダウンロードが遅すぎる!! IPv6にしてもまだ遅い! iPhoneのテザリングだと夜でも3秒でダウンロードできるんですが? NTTの人が試しにOCNにつないだら、あれ?速い!! IPv4だと速いのに、IPv6だと遅いOCN・・・ 同

            理想のプロバイダを探し回った結果、OCNのIPv4に行き着いた話 - give IT a try
          • 欧州のIPv4アドレスがついに完全枯渇、6億個弱を使い切った

            欧州、中東、中央アジアの一部を管轄する地域インターネットレジストリであるRIPE NCC(Reseaux IP Europeens Network Coordination Centre)は2019年11月25日、IPv4アドレスが完全に枯渇したと発表した。使用可能なプールに残っていた最後のIPv4アドレス(アドレスブロックのサイズは/22)を割り振ったという。 IPv4アドレスは32ビットしかないため、割り振りを続けていると、ある時点で枯渇することは予想されていた。この問題を解決するため、広大なアドレス空間を持つIPv6が登場したという経緯がある。 RIPE NCCは、全世界のIPアドレスを管理しているICANN(Internet Corporation for Assigned Names and Numbers)からIPv4アドレスを割り振られ、それをインターネットサービスプロバイダ

              欧州のIPv4アドレスがついに完全枯渇、6億個弱を使い切った
            • 枯渇が叫ばれるIPv4アドレスが突如1億7500万個も出現、一体何が起こったのか?

              2021年1月20日、ジョー・バイデン氏が第46代アメリカ大統領に就任する数分前というタイミングで、インターネットのグローバルルーティングテーブル上に、5600万個ものIPv4アドレスが突如出現しました。複数の地域で枯渇したはずのIPv4アドレスが突如大量に出現したということで、大きな話題を呼んでいます。 The Florida mystery of dormant Pentagon IP addresses - The Washington Post https://www.washingtonpost.com/technology/2021/04/24/pentagon-internet-address-mystery/ The Mystery of AS8003 | Kentik https://www.kentik.com/blog/the-mystery-of-as8003/ こ

                枯渇が叫ばれるIPv4アドレスが突如1億7500万個も出現、一体何が起こったのか?
              • AWSのPublic IPv4構成をIPv6に切り替える | 外道父の匠

                AWS の IPv6化について調査は済んだけど、書き始めるのに非常にドンヨリしております。図を書いて少しでも楽しくいきましょそうしましょ。 皆様も読んだらドンヨリするかもしれませんが、できるだけ丁寧に書いてみますので、PublicIP 有料化に抗いたい人は頑張って追ってみてください:-) 目次 また長いです。でもひきかえさないほうがいいかもしれない。 はじめに 前提知識 目的 IPv6 の設計 従来のプライベート IPv4 IPv6 の割り当て Gateway と Routing VPC SecurityGroup Network ACL Subnet Egress Only G/W NAT64 RouteTable Public Private インスタンスで動作確認 IPv6 アドレスの確認 IPv6用の設定 疎通確認 IPv6リソースの配置 既存リソースの入れ替え アプリケーションの

                  AWSのPublic IPv4構成をIPv6に切り替える | 外道父の匠
                • 日本からipv4only.arpaへの名前解決が大量に送られてるっぽい - momokaのブログ

                  一番下に追記あり。 ipv4only.arpa への名前解決 Cloudflareの1.1.1.1を使ったドメインランキングを眺めていたら人気でないはずのドメインが日本国内ランキングで上位に。 ipv4only.arpaへの名前解決が大量に。 https://radar.cloudflare.com/domains/domain/ipv4only.arpa https://radar.cloudflare.com/domains/jp 51位にあった amazon.co.jp より高い位置に。 確実にネットワーク機器か何かソフトウェアが行っているDNS。(ランキング上位はそのようなものがどっちみち多いが) でも日本だけ多いのがとても不思議。 ipv4only arpaの名前解決をそんなに大量にするってどんな状況だろうか? ipv4only arpaのAAAAクエリの名前解決はDNS64 (

                    日本からipv4only.arpaへの名前解決が大量に送られてるっぽい - momokaのブログ
                  • AWS、IPv4アドレスへの課金が今月からスタート。1カ月約500円

                    Amazon Web Services(AWS)は、サービスを外部に公開するためのパブリックなIPv4アドレスに対して、1個1時間あたり0.005ドルの課金を今月(2024年2月)からスタートしています。パブリックなIPv4アドレスへの課金は、Amazon EC2、Amazon RDSを含むAWSの全てのサービスが対象です。 1時間当たり0.005ドルは1日当たりに換算すると0.12ドル、1カ月を30日とすると1カ月当たり3.6ドル。1ドル140円換算で1カ月当たり504円です。 パブリックなIPv4アドレスへの課金は昨年(2023年)7月に発表されており、予定通りに実行されたことになります。 参考:AWS、IPv4アドレスの使用に課金、1時間当たり0.005ドル。2024年2月1日から 最大手のAWSがIPv4有料化に踏み切った意味 インターネットで広く使われているIPv4アドレスは、1

                      AWS、IPv4アドレスへの課金が今月からスタート。1カ月約500円
                    • AWS VPC のネットワーク小話~Public/PrivateとIPv4/6~ | 外道父の匠

                      日々何気なくお世話になっている VPC 含むネットワークは、ちゃんと理解しようとすると思ったより多い情報量と、それに対するパターンの経験が必要になります。 私自身、正直ネットワークのお話は好きじゃないのですが、現行の事情を踏まえてこの辺の基本と雑学を振り返っておくと、技術力のベースが整ってよろしいのではと思って整理することにしました。 はじめに 新年度なので、学習教材シリーズです。今回はネットワーク周りで、基礎に味付けするような内容です。もしかしたらお嫌いなジャンルでしょうか、でも少しだけやりましょうそうしましょう。 関連情報としては、このあたり。 公式 ENOG81: AWSのIPv6とPublic IPv4のおはなし – Speaker Deck Amazon VPC とは? – Amazon Virtual Private Cloud 外道父の匠 AWS VPCルーティングの基本から

                        AWS VPC のネットワーク小話~Public/PrivateとIPv4/6~ | 外道父の匠
                      • 枯渇していたはずでは……総数の約4%にもあたる大量の空きIPv4アドレス、突如放出【やじうまWatch】

                          枯渇していたはずでは……総数の約4%にもあたる大量の空きIPv4アドレス、突如放出【やじうまWatch】
                        • ENOG81: AWSのIPv6とPublic IPv4のおはなし

                          https://enog.jp/archives/2828 ENOG81で発表したスライドです。

                            ENOG81: AWSのIPv6とPublic IPv4のおはなし
                          • New – AWS Public IPv4 Address Charge + Public IP Insights | Amazon Web Services

                            AWS News Blog New – AWS Public IPv4 Address Charge + Public IP Insights We are introducing a new charge for public IPv4 addresses. Effective February 1, 2024 there will be a charge of $0.005 per IP per hour for all public IPv4 addresses, whether attached to a service or not (there is already a charge for public IPv4 addresses you allocate in your account but don’t attach to an EC2 instance). Publi

                              New – AWS Public IPv4 Address Charge + Public IP Insights | Amazon Web Services
                            • 2024年2月1日以降、AWSサービスで利用するパブリックIPv4が課金対象となる

                              特に Public IPv4を有効にしたEC2 EIPを使用するEC2 EIPを使用するNAT Gateway InternetFacingなELB などが追加課金対象となるパターンが多そうです 月額いくら? 1時間当たり$0.005が課金されるようです。 ということで月額は1つのpublic IPv4でだいたい$3.6です。 ブログでは1ヶ月$3.65で計算していますね。(730Hour計算) コストおよび使用状況レポートでpublic IPv4 課金状況を確認できる 2023年7月28日より、AWSコストおよび使用状況レポート(CUR)にパブリックIPv4アドレスの使用量が組み込まれ、コストの確認に使用できるようになります。 2024年2月1日より実際に価格変更されたら、 コストエクスプローラでも状況を確認出来るようになるそうです。 Public IP InsightsでIPv4の利用

                                2024年2月1日以降、AWSサービスで利用するパブリックIPv4が課金対象となる
                              • AWSのパブリックIPv4の料金体系の変更とサイバーエージェントのIPv6活用推進事例 | CyberAgent Developers Blog

                                CTO統括室の黒崎(@kuro_m88)です。 つい最近AWSからIPv4の料金体系の変更が発表されました。 新着情報 – パブリック IPv4 アドレスの利用に対する新しい料金体系を発表 / Amazon VPC IP Address Manager が Public IP Insights の提供を開始 AWSのパブリックIPv4アドレスの料金体系の変更後の影響、コスト削減のための対応策の検討、サイバーエージェントグループにおけるIPv6の推進活動についてご紹介いたします。 変わること 今までは VPC 内のリソース、Amazon Global Accelerator、AWS Site-to-Site VPN トンネルに割り当てられた、使用中のパブリック IPv4 アドレス(AWSが提供するパブリック IPv4 アドレスおよび Elastic IP アドレスを含む) という条件であれば

                                  AWSのパブリックIPv4の料金体系の変更とサイバーエージェントのIPv6活用推進事例 | CyberAgent Developers Blog
                                • 新着情報 – パブリック IPv4 アドレスの利用に対する新しい料金体系を発表 / Amazon VPC IP Address Manager が Public IP Insights の提供を開始 | Amazon Web Services

                                  Amazon Web Services ブログ 新着情報 – パブリック IPv4 アドレスの利用に対する新しい料金体系を発表 / Amazon VPC IP Address Manager が Public IP Insights の提供を開始 AWS は、パブリック IPv4 アドレスの利用に対して新しい料金体系を導入します。2024 年 2 月 1 日より、特定のサービスに割り当てられているかどうかに関わらず、すべてのパブリック IPv4 アドレスの利用に対して 1 IP アドレスあたり 0.005 USD/時間 が課金されます(アカウントに払い出されているものの、 どの EC2 インスタンスにも割り当てられていないパブリック IPv4 アドレスに関しては、すでに課金が適用されています)。 パブリック IPv4 アドレスの新しい料金体系 IPv4 アドレスはますます希少な資源となって

                                    新着情報 – パブリック IPv4 アドレスの利用に対する新しい料金体系を発表 / Amazon VPC IP Address Manager が Public IP Insights の提供を開始 | Amazon Web Services
                                  • IPv4アドレスの総数は43億個で足りなくなるのは最初から分かっていたと思うんですが、なぜ最初からIPv6にしなかったんでしょうか? - Quora

                                    問題が発生しました。しばらくしてから、もう一度お試しください。 再度お試しください

                                    • AWS の Public IPv4 アドレスに 2024年2月1日から請求が開始される件について影響を事前に確認する - サーバーワークスエンジニアブログ

                                      マネージドサービス部 佐竹です。 2023年7月末に発表された AWS における Public IPv4 アドレスの有料化が話題ですが、事前にこの利用料金への影響度合いを調査する方法についてお知らせします。 はじめに AWS 公式ブログ 新着情報 – パブリック IPv4 アドレスの利用に対する新しい料金体系を発表 / Amazon VPC IP Address Manager が Public IP Insights の提供を開始 AWS におけるパブリック IPv4 アドレスの使用状況の特定と最適化 影響の確認方法について 利用料金への影響を確認する AWS 利用料確認ページから明細を確認する AWS Billing > Bills から確認する AWS Cost Explorer から確認する 費用発生の原因となるリソースを特定する Amazon VPC IP Address Man

                                        AWS の Public IPv4 アドレスに 2024年2月1日から請求が開始される件について影響を事前に確認する - サーバーワークスエンジニアブログ
                                      • 劣化するIPv4、そこへの投資は意味があるのか――問いかけられる企業戦略【IPv6 Summit in TOKYO 2019】

                                          劣化するIPv4、そこへの投資は意味があるのか――問いかけられる企業戦略【IPv6 Summit in TOKYO 2019】
                                        • 欧州地域のIPv4アドレスが枯渇。IPv6の大規模展開が急務

                                            欧州地域のIPv4アドレスが枯渇。IPv6の大規模展開が急務
                                          • “爆速回線”はなぜ叶うのか? 直接的な互換性のないIPv4とIPv6が1つのものに見える理由

                                            各領域の最前線で活躍されるエンジニアや研究者を招き、インフラ技術を基礎から応用、普遍的な技術から最新技術まで網羅的に学ぶ、インフラ勉強会シリーズ「Infra Study Meetup #1 - #10」。2ndシーズンの第3回として、小川氏が登壇。ここからはIPv6とIPv4の違いや、IPv6による回線速度について紹介します。前回の記事はこちらから。 IPv4とIPv6の名前解決 小川晃通氏(以下、小川):ここで、IPv6とDNSの話になります。どうしてIPv4とIPv6という、ぜんぜん違う直接的な互換性のない2つのプロトコルが1つのものに見えるかという話ですが、これは通信の仕方の特徴によります。 通信を開始するときにIPアドレスをいきなり指定する場合はないとは言いませんが、多くの場合はまず名前解決を行い、例えばwww.example.comだったら、その名前に対応するIPアドレスが何かと

                                              “爆速回線”はなぜ叶うのか? 直接的な互換性のないIPv4とIPv6が1つのものに見える理由
                                            • ヨーロッパのIPv4アドレスが2019年11月にほぼ完全に枯渇

                                              by Christoph Scholz ヨーロッパにおけるIPアドレスの割り当てを担っているヨーロッパIPリソースネットワーク調整センター(RIPE NCC)が、「2019年11月にもIPv4アドレスが枯渇する」と発表しました。 Update: Approaching IPv4 Run-out — RIPE Network Coordination Centre https://www.ripe.net/publications/news/about-ripe-ncc-and-ripe/update-approaching-ipv4-run-out This Time, There Really Are NO IPv4 Internet Addresses Left - ISPreview UK https://www.ispreview.co.uk/index.php/2019/10/t

                                                ヨーロッパのIPv4アドレスが2019年11月にほぼ完全に枯渇
                                              • IPv4と互換性のあるアドレス拡張プロトコルを考えてみたら、どういう感じになるんだろうか?|Rui Ueyama

                                                前回の記事ではIPv6の普及がなぜなかなか進まないのかを説明した。一つの根本的な問題は、IPv6がIPv4と互換性がないことだった。では、IPv4と互換性のあるプロトコルは、一体どういうものがありえたのだろうか? この記事では、ASCIIをUTF-8に拡張したみたいに、IPv4と互換性を維持したままアドレスを64ビットに拡張したプロトコル(ここではIPv4+と呼ぶ)について考えてみたいと思う。そして、IPv4+ならば、IPv6のような長い移行期間を経ることなく、段階的にネットワークをアップグレードしていけることを示そうと思う。 なお、このIPv4+プロトコルは、筆者としてはそれなりに真面目に考えてみたものではあるけれど、単なる思考実験にすぎない。また、ここで提案するものがベストだと主張したいわけでもない。あくまで、現在の知識と経験を元に1995年くらいに戻って考え直せるとしたら、どういう世

                                                  IPv4と互換性のあるアドレス拡張プロトコルを考えてみたら、どういう感じになるんだろうか?|Rui Ueyama
                                                • AWS におけるパブリック IPv4 アドレスの使用状況の特定と最適化 | Amazon Web Services

                                                  Amazon Web Services ブログ AWS におけるパブリック IPv4 アドレスの使用状況の特定と最適化 この記事は、Identify and optimize public IPv4 address usage on AWS を翻訳したものです。 本日、AWS は2024 年 2 月 1 日から始まるAWS提供のパブリック IPv4 アドレスに対する新しい費用請求について 発表しました 。このブログ記事では、アイドル状態及び使用中のパブリック IPv4 アドレスの追跡と監視、将来のコストの見積もり、最適化の機会の特定に役立つ、本日リリースされた 2 つの新機能を紹介します。これらの変更が AWS の費用請求にどのような影響を与えるかをよりよく理解していただくため、本日より AWS Cost and Usage Report (CUR) に、パブリック IPv4 アドレスに関

                                                    AWS におけるパブリック IPv4 アドレスの使用状況の特定と最適化 | Amazon Web Services
                                                  • Hello IPv6: a minimal tutorial for IPv4 users

                                                    This website uses cookies to analyze the website traffic (Google Analytics). By clicking the accept button below to see the content on this site, you consent to the use of cookies. Your choice will be remembered for 365 days or until this cookie policy considerably changes. (2023-07-12) Accept IntroductionIt might be a bit funny to call this post “Hello IPv6”, since the first draft of IPv6 was pub

                                                      Hello IPv6: a minimal tutorial for IPv4 users
                                                    • IPv4アドレス枯渇の中で最後のフロンティア「クラスEの240.0.0.0/4」を再利用することはできるのか?

                                                      枯渇しているIPv4アドレスについて、一部の状況では標準化の宙ぶらりん状態にある「クラスE空間」を活用できるとネットワークエンジニアのベン・コックス氏がブログに投稿しました。 Reclaiming IPv4 Class E's 240.0.0.0/4 https://blog.benjojo.co.uk/post/class-e-addresses-in-the-real-world IPアドレスはインターネットで通信を行う際に相手を特定するのに使用されています。IPv4のアドレス空間は32ビットであり、全部で約43億個のIPアドレスしか振り分けることができないため、インターネット人口の増加とともに新規に振り分けるIPアドレスが枯渇していく問題が発生しています。 新たなIPv4アドレスの供給が枯渇して以降IPv4アドレスの価格は上昇しており、AWSなどのクラウドサービスでは以前は無料だった

                                                        IPv4アドレス枯渇の中で最後のフロンティア「クラスEの240.0.0.0/4」を再利用することはできるのか?
                                                      • WIDE - 2020325 IPv4アドレスブロック 43/8の未割り当て部分の移管に関して -

                                                        2020.03.25 IPv4アドレスブロック 43/8の未割り当て部分の移管に関して WIDEプロジェクト ファウンダー 村井 純 WIDEプロジェクトは長年、日本とアジアの研究ネットワークとネットワーク技術の開発に携わってきました。WIDEプロジェクトを開始した当初から、私たちはインターネットの創設にかかわり、私自身はジョン・ポステルやその他のインターネットの先駆者達と頻繁に連絡を取り合い、議論を重ねていました。 1980年代後半、私たちはそれまで主な対象とされていたアメリカやヨーロッパだけでなく、世界と、特にアジアにおけるインターネットの重要性を確信し、地域としての発展に取り組んできました。そのため、NIC機能委任モデルの実験として、ジョン・ポステルから日本のためにIPv4クラスBの割り当て(/16s)を割り当てられました。それ以来、私はアジア太平洋地域におけるインターネットの長期的

                                                        • AWS環境上のIPv4アドレス数を減らしたいときに確認するチェックリスト | DevelopersIO

                                                          i. アタッチされていない不要なElastic IPアドレスが無いか確認する これは今回の料金体系が適用される前にも有効な対策です。(現時点でも課金対象のため) 「1.現状把握」章でも紹介しておりますが、まずはアタッチされていない不要なIPv4アドレスが無いか、Amazon VPC IP Address Manager (IPAM)から確認します。 関連付けれていないEIPが想定より多い場合は削除を検討します。 「不要な」と記載した通り、将来的に利用を想定しているEIPは誤って消さないように注意しましょう。 また、ただ単純にEC2へのSSH/RDPのためにIPv4アドレスを利用している場合は、Systems Manager Fleet Managerや、EC2 Instance Connect Endpointを代替利用できる可能性があります。 アタッチされているIPv4アドレスに対しても

                                                            AWS環境上のIPv4アドレス数を減らしたいときに確認するチェックリスト | DevelopersIO
                                                          • Kubernetes 1.21正式リリース。定期的な実行を可能にするCronjobsが正式版、IPv4/IPv6デュアルスタックがデフォルトで有効に

                                                            Kubernetes 1.21正式リリース。定期的な実行を可能にするCronjobsが正式版、IPv4/IPv6デュアルスタックがデフォルトで有効に オープンソースとして開発されているコンテナオーケストレーションツール「Kubernetes」の最新版「Kubernetes 1.21」正式版がリリースされました。 We’re pleased to announce the release of #Kubernetes 1.21, our first release of 2021! 51 enhancements: 13 have graduated to stable, 16 are moving to beta, 20 are entering alpha, and 2 features have been deprecated. https://t.co/ceRD9dXY8K — Ku

                                                              Kubernetes 1.21正式リリース。定期的な実行を可能にするCronjobsが正式版、IPv4/IPv6デュアルスタックがデフォルトで有効に
                                                            • Windows10/11パソコンで固定IP(ipv4/ipv6)のアドレスに変更する方法を紹介

                                                              ルーターやネットワーク機器を設定する為に固定IPアドレスに変更したいけどWindows11ではwindows10と設定項目が違うのでどうすればいいのか知りたいです 普通にインターネットを利用する場合ではDHCP(自動取得)でも特に問題は有りませんが ルーター設定やWebカメラ・サーバー利用・社内ネットワークなど特別な使い方をする場合は固定IPアドレスを利用している場合はパソコンごとにIPアドレスに変更する必要が有ります 私がネットワークの設定をするようになったWindows7時代その後Windows8・Windows10などOSがアップグレードされましたが設定項目は特に変わらずでしたが?

                                                              • AWS Public IPv4 Address Charge - sorah-public

                                                                https://aws.amazon.com/blogs/aws/new-aws-public-ipv4-address-charge-public-ip-insights/ https://aws.amazon.com/blogs/networking-and-content-delivery/identify-and-optimize-public-ipv4-address-usage-on-aws/ 3.6 USD / address / month starting 2024 Feb いい取り組みだと思うけどもう少し真面目に IPv6 singlestack に取り組んでからやってほしい、というのが正直な感想 AWS サービスの各種 API エンドポイントにおける dualstack 対応は形としてはあるけど実用には程遠い 各種 SDK で Endpoint の手動設定が必要な状況

                                                                  AWS Public IPv4 Address Charge - sorah-public
                                                                • AWS、IPv4アドレスの使用に課金、1時間当たり0.005ドル 2024年2月1日から

                                                                  この記事は新野淳一氏のブログ「Publickey」に掲載された「AWS、IPv4アドレスの使用に課金、1時間当たり0.005ドル。2024年2月1日から」(2023年7月31日掲載)を、ITmedia NEWS編集部で一部編集し、転載したものです。 米Amazon Web Services(AWS)は、サービスを外部に公開するためのパブリックなIPv4アドレスを使用する場合に、1時間あたり0.005ドルの課金を2024年2月1日から開始することを発表しました。 1時間当たり0.005ドルは1日当たりに換算すると0.12ドル、1カ月を30日とすると1カ月当たり3.6ドル。1ドル140円換算で1カ月当たり504円となります。 希少資源となるIPv4アドレス インターネットで広く使われているIPv4アドレスは数に限りがあり、12年以上前の2011年2月には管理団体からの配布が終了しています。 参

                                                                    AWS、IPv4アドレスの使用に課金、1時間当たり0.005ドル 2024年2月1日から
                                                                  • IPv6とは?IPv4の違い!IPv6確認方法や設定・接続方法 | VPNサービス

                                                                    IPアドレスには、2つの種類があることをご存知でしょうか? 一般的には『IPv4』が広く利用されていますが、IPv4に比べて通信速度が速く、大容量ダウンロードに最適な『IPv6』が注目され始めてきています。 この記事では、現役のエンジニアがIPv6の概要やメリット・デメリット、IPv6に対応したプロバイダをご紹介しています。 プロバイダだけでなくおすすめのIPv6対応ルーター機器も紹介していますので、ぜひこの機会にIPv6について理解し、導入を検討してみてはいかがでしょうか。 IPv6とは? IPv6とは、「Internet Protocol Version 6」の略称で、インターネットプロトコルの最新バージョンです。IPv4のアドレス枯渇問題の対策としてインターネット技術特別調査委員会(IETF)が開発したもので、アドレスの長さは「128bit(ビット)」あり、この世の中の全ての端末にI

                                                                      IPv6とは?IPv4の違い!IPv6確認方法や設定・接続方法 | VPNサービス
                                                                    • IPoE接続で固定IPv4アドレスを1個付与、インターリンク「ZOOT NATIVE」で新プラン提供 1回線あたりのポート制限なし

                                                                        IPoE接続で固定IPv4アドレスを1個付与、インターリンク「ZOOT NATIVE」で新プラン提供 1回線あたりのポート制限なし
                                                                      • AWS、IPv4アドレスへの課金をスタート 1カ月約500円

                                                                        この記事は新野淳一氏のブログ「Publickey」に掲載された「AWS、IPv4アドレスへの課金が今月からスタート。1カ月約500円」(2024年2月5日掲載)を、ITmedia NEWS編集部で一部編集し、転載したものです。 米Amazon Web Services(AWS)は、サービスを外部に公開するためのパブリックなIPv4アドレスに対して、1個1時間あたり0.005ドルの課金を今月(2024年2月)からスタートしています。パブリックなIPv4アドレスへの課金は、Amazon EC2、Amazon RDSを含むAWSの全てのサービスが対象です。 1時間当たり0.005ドルは1日当たりに換算すると0.12ドル、1カ月を30日とすると1カ月当たり3.6ドル。1ドル140円換算で1カ月当たり504円です。 パブリックなIPv4アドレスへの課金は昨年(2023年)7月に発表されており、予定通

                                                                          AWS、IPv4アドレスへの課金をスタート 1カ月約500円
                                                                        • Identify and optimize public IPv4 address usage on AWS | Amazon Web Services

                                                                          Networking & Content Delivery Identify and optimize public IPv4 address usage on AWS Update: February 1, 2024 – AWS now charges for public IPv4 addresses provided by AWS. This blog post has more details on this topic. Today AWS announced new charges for AWS-provided public IPv4 addresses beginning February 1, 2024. In this blog post, we introduce two new features launching today to help you track

                                                                            Identify and optimize public IPv4 address usage on AWS | Amazon Web Services
                                                                          • Kubernetes 1.23が正式リリース。IPv4/v6デュアルスタック、水平PodオートスケーラーAPIv2が安定版、Kubelet CRI APIがベータ版になど

                                                                            Kubernetes 1.23が正式リリース。IPv4/v6デュアルスタック、水平PodオートスケーラーAPIv2が安定版、Kubelet CRI APIがベータ版になど コンテナオーケストレーションを実現するKubernetesの最新版となる「Kubernetes 1.23」正式版がリリースされました。 下記はRancher Labsによるツイート。今回のリリースリードはRancher Labsの方だったようです。 Kubernetes 1.23 is here! Find out what's new in "the next frontier" from release lead @reylejano https://t.co/jqEf5RyRUP #kubernetes @SUSE #CloudNativeK8s — Rancher Labs (@Rancher_Labs) Dec

                                                                              Kubernetes 1.23が正式リリース。IPv4/v6デュアルスタック、水平PodオートスケーラーAPIv2が安定版、Kubelet CRI APIがベータ版になど
                                                                            • Speed Test (IPv4/IPv6) | iNonius

                                                                              {{ localizedJson[selectedLang]["speedtestPage"]["info_caption"] }} IPversion

                                                                              • AWS supports dynamically removing and adding auto assigned public IPv4 address

                                                                                Amazon VPC announces a network interface setting to dynamically remove and add an auto assigned public IPv4 address on EC2 instances. With this capability, customers that no longer require an auto assigned public IPv4 address on their EC2 instance can remove the public IPv4 address, and if needed attach back a new public IPv4 address, by modifying the public IP setting on the network interface. Be

                                                                                  AWS supports dynamically removing and adding auto assigned public IPv4 address
                                                                                • 無線LANルーターのIPv4 over IPv6対応状況一覧【2023年5月更新】

                                                                                  国内で販売・提供されている(又は販売/提供予定の)無線LANルーターにおけるIPv4 over IPv6サービスの対応状況をメーカー別に整理しています。

                                                                                    無線LANルーターのIPv4 over IPv6対応状況一覧【2023年5月更新】