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JPRSの検索結果1 - 33 件 / 33件

タグ検索の該当結果が少ないため、タイトル検索結果を表示しています。

JPRSに関するエントリは33件あります。 教育webドメイン などが関連タグです。 人気エントリには 『「超すごいIPv6本」電子版を無償配布 JPRSやNTTコムなども協賛』などがあります。
  • 「超すごいIPv6本」電子版を無償配布 JPRSやNTTコムなども協賛

    技術書の出版を手掛けるラムダノート(東京都荒川区)が販売している、IPv6の解説書「プロフェッショナルIPv6 第2版」電子版の無償配布が12月20日に始まった。著者であり、通信技術やプログラミングなどを解説するWebサイト「Geekなぺーじ」も運営している小川晃通さんは、IPv6についてまとまった情報を必要としている人に届けたいとしている。 第2版は、2018年に発行した初版に比べて30ページ以上増量。5部構成に分けており、第1部の「インターネットとIPv6の概要」でインターネットの仕組みなど、前提知識を理解する部分から話を始め、そこからより詳細な解説に入っていく。カラーの図を初版よりも増やしており、IPv6の情報に初めて触れる人たちにも読みやすいように改訂したという。 初版の執筆や公開に当たっては、日本レジストリサービス(JPRS)、BBIX、NTTコミュニケーションズ、日本ネットワー

      「超すごいIPv6本」電子版を無償配布 JPRSやNTTコムなども協賛
    • DNSなどを学ぶマンガ小冊子、教育機関向けに無償配布。ウェブサイト「ポン太のインターネット教室」も公開~JPRS

        DNSなどを学ぶマンガ小冊子、教育機関向けに無償配布。ウェブサイト「ポン太のインターネット教室」も公開~JPRS 
      • 世界地図上で国別ドメインを学べるポスター、JPRSが教育機関へ無償配布。PDFダウンロードも 地理を学べる「国名・地域名記入欄」がセット

          世界地図上で国別ドメインを学べるポスター、JPRSが教育機関へ無償配布。PDFダウンロードも 地理を学べる「国名・地域名記入欄」がセット
        • 世界の国別ドメインを学べるポスター、JPRSが教育機関へ無償配布。PDFのダウンロードも ドメインが割り当てられた国や地域とエピソードを紹介

            世界の国別ドメインを学べるポスター、JPRSが教育機関へ無償配布。PDFのダウンロードも ドメインが割り当てられた国や地域とエピソードを紹介
          • マンガで学べるドメインとDNSの解説冊子「ポン太のネットの大冒険」を全国の学校に無料配布、JPRSが実施 ウェブサイトも公開するほか、無料LINEスタンプの提供も開始

              マンガで学べるドメインとDNSの解説冊子「ポン太のネットの大冒険」を全国の学校に無料配布、JPRSが実施 ウェブサイトも公開するほか、無料LINEスタンプの提供も開始
            • JPRS、「インターネットリテラシーが学べるポスター」「国別トップレベルドメインがクイズで学べる下敷き」を教育機関へ無償配布 PDF版も無償でダウンロード可能

                JPRS、「インターネットリテラシーが学べるポスター」「国別トップレベルドメインがクイズで学べる下敷き」を教育機関へ無償配布 PDF版も無償でダウンロード可能
              • JPRSサーバー証明書発行サービスをご利用中のみなさまへ- 中間CA証明書の切り替えに伴う、サーバー証明書の再発行・入れ替えのお願い -/ JPRS

                HOME サーバー証明書発行サービス サーバー証明書発行サービスについてのお知らせ JPRSサーバー証明書発行サービスをご利用中のみなさまへ- 中間CA証明書の切り替えに伴う、サーバー証明書の再発行・入れ替えのお願い - サーバー証明書発行サービスについてのお知らせ JPRSサーバー証明書発行サービスをご利用中のみなさまへ - 中間CA証明書の切り替えに伴う、サーバー証明書の再発行・入れ替えのお願い - 概要 2020年7月、JPRSサーバー証明書発行サービスにおいてサーバー証明書の発行に使っている中間CA証明書(G3)にセキュリティリスクが存在することが、外部からの指摘により判明しました。 これにより、現在みなさまにご利用いただいているサーバー証明書のうち、指摘された中間CA証明書(G3)と併せてインストールされるサーバー証明書が有効期間の満了前にご利用いただけなくなることから、対応期日

                • [PDF]サブドメインテイクオーバーの概要と その防止策 2021年2月5日 第1回フィッシング対策勉強会 株式会社日本レジストリサービス(JPRS) 森下 泰宏

                  • JPドメイン名の不正登録に関する情報受付窓口の開設 | 2019年 | JPドメイン名についてのお知らせ | 新着情報一覧 | JPRS

                    2019/10/02 公開 JPドメイン名の不正登録に関する情報受付窓口を開設しました。登録情報が正しくないまたは登録資格を満たしていないJPドメイン名についての情報は、以下のメールアドレスまでご連絡ください。 abuse*jprs.jp ・スパムメール防止のため、「@」を「*」と表示しております。 ・メールを送られる際には、「*」を「@」に直して入力してください。 ご連絡いただいたドメイン名において、登録情報などに問題がある場合には、管理指定事業者への確認や、登録規則に基づいた対応をさせていただきます。 なお、ご連絡いただいたドメイン名を含め、個別のドメイン名について、当社での確認結果や対応につきましてはご案内いたしかねますので、あらかじめご了承ください。 ※受付窓口は、お問い合わせにも記載してあります。

                    • 「.aq」ってどこのドメイン? 「ccTLD地球儀」をJPRSが公開、ccTLD一覧ポスターも

                        「.aq」ってどこのドメイン? 「ccTLD地球儀」をJPRSが公開、ccTLD一覧ポスターも 
                      • JPRS トピックス&コラム No.19 | ドメイン名やDNSの解説 | JPRS

                        DNSサーバーの引っ越し~トラブル発生を未然に防ぐ手順とポイント~ サービスプロバイダーの変更などの際に必要となる、いわゆる「DNSサーバーの引っ越し」について、作業時のトラブル発生を未然に防ぐ、本来あるべき手順とポイントを解説します。 「DNSサーバーの引っ越し」とは 引っ越しの際に考慮すべき二つの事項 引っ越しにおける具体的な作業手順 ポイントは「新しいデータによる並行運用」 「DNSサーバーの引っ越し」とは サービスプロバイダーやレジストラ(JPドメイン名では指定事業者)の変更に伴い、その対象となるドメイン名の権威DNSサーバーが変更されることを、「DNSサーバーの引っ越し(以下、引っ越し)」と呼ぶことがあります。今回は引っ越しの中でも特に、 すべての権威DNS サーバーのホスト名とIPアドレスが変更される Web サーバーやメールサーバーなど、権威DNSサーバー以外のサーバーのホス

                        • JPRS用語辞典|Subdomain Takeover(サブドメインテイクオーバー)

                          CDN(Content Delivery Network)サービスやWebサービスの利用開始時に設定したサブドメインのDNS設定がサービスの利用終了後も残ったままになっていることを利用し、ドメイン名の管理権限を持たない第三者が、そのサブドメインの乗っ取り(テイクオーバー)を図る攻撃手法です。 外部のCDNサービスやWebサービスを利用する際、利用に必要なCNAMEリソースレコードやA/AAAAリソースレコードの設定を、事業者側から求められる場合があります。例えば、example.jpの管理者がcdn.example.netで運営されるCDNサービスを利用し、campaign.example.jpというドメイン名で期間限定のWebサイトを公開する場合のCNAMEリソースレコードの設定例は、以下のようになります。

                          • 国別トップレベルドメインを楽しく学べるポスター、JPRSが無償配布中。PDF版も用意【やじうまWatch】

                              国別トップレベルドメインを楽しく学べるポスター、JPRSが無償配布中。PDF版も用意【やじうまWatch】
                            • JPRSがインターネットの国別トップレベルドメインを楽しく学べる世界地図ポスターの全国教育機関への無償配布を開始 / 株式会社日本レジストリサービス(JPRS)

                              いまや若年層においてもインターネットの利用は当たり前のこととなりましたが、その基盤を支えるドメイン名やDNSについて知る機会や、ccTLDを学ぶための教材は十分ではありません。この取り組みは、生徒たちが日常的に利用していながら、普段あまり意識することのないドメイン名について、ポスターというツールを用いて理解を深めてもらうことを目的に実施するものです。 JPRSでは、2019年から同様のポスターを全国の教育機関に配布する活動を行っており、これまでに280を超える教育機関に対して約13,000枚のポスターを配布しました。 2021年のアンケートでは、配布したポスターがインターネット関連教育に「役立った」とする回答が82.6%と高い評価をいただきました。配布した授業やパソコン室での掲示などで活用されています。 本ポスターの配布申し込み受付概要は、以下をご覧ください。 【概要】 <受付期間> 20

                              • JPRSが「WebTrust」を取得、サーバー証明書の認証局の信頼性を保証

                                  JPRSが「WebTrust」を取得、サーバー証明書の認証局の信頼性を保証 
                                • 使わなくなったドメイン名は廃止?継続?廃止する際の手順とリスクについて、JPRSの渡邊千裕氏に聞いた | インタビュー

                                  新商品やブランド、キャンペーン用に新たなドメイン名を登録することも多いが、使わなくなったWebサイトのドメイン名はどのように扱っているだろうか? あまり深く考えずに廃止してしまうと、さまざまなトラブルが発生する可能性がある。ドメイン名を粗略に扱うとどのようなトラブルが起こり得るのか、それを避けるにはどのような点に注意すべきなのか、JPドメイン名の登録管理を行っている日本レジストリサービス(JPRS)の渡邊千裕氏に聞いた。 ドメイン名についておさらいドメイン名は「インターネット上の住所表示」に例えられ、WebサイトのURLやメールアドレスの一部として使われる。たとえば、「Web担当者Forum」のURLの場合、「impress.co.jp」がドメイン名となる。 URL=https://webtan.impress.co.jp/ドメイン名=impress.co.jp「Web担当者Forum」と

                                    使わなくなったドメイン名は廃止?継続?廃止する際の手順とリスクについて、JPRSの渡邊千裕氏に聞いた | インタビュー
                                  • ACMEについて | JPRS

                                    証明書の管理を自動化するメリットとして、以下の項目が挙げられます。 証明書の管理コストの低減 手続きを自動化することで、証明書の管理に要するコストを低減できます。 作業時の人為的ミスの発生リスクの低減 手続きを自動化することで、更新忘れ・インストールする証明書の取り違えなどといった、作業時の人為的ミスが発生するリスクを低減できます。 証明書の再発行・再設定の迅速化 秘密鍵の漏えいや暗号アルゴリズムの危殆化など、セキュリティリスクが発生・顕在化した場合に必要となる、予定外の証明書の再発行・再設定を迅速に実施できます。 ACMEでは、証明書の利用者と証明書の発行者(認証局)の双方における対応が必要になります。 証明書の利用者における対応:ACMEクライアントのインストール・設定 利用者側のサーバーで、ACMEのサービスを利用するためのソフトウェアである「ACMEクライアント」を動作させる必要が

                                    • 指定事業者変更ロック | JPドメイン名のルール | JPドメイン名について | JPRS

                                      JPRSでは、2020年12月17日(木)より、JPドメイン名において以下の機能(以下「本機能」といいます)を導入します。 ドメイン名移転・指定事業者変更ロック(汎用・都道府県型JPドメイン名) 指定事業者変更ロック(属性型・地域型JPドメイン名)

                                      • JPドメイン名登録者の意図しないドメイン名移転に関する再発防止のための取り組み状況について | 2019年 | JPドメイン名についてのお知らせ | 新着情報一覧 | JPRS

                                        2019/09/25 公開 2019年4月に発生したJPドメイン名登録者の意図しないドメイン名移転について、同様の事象の再発防止のための現在の取り組み状況について次の通りお知らせします。 ・JPドメイン名登録者の皆さまに対し、以下のような注意喚起・啓発活動を強化してまいります。 1.指定事業者からの連絡を正しく受け取れるよう、届け出ている連絡先情報を常に最新に保つこと 2.指定事業者からドメイン名登録に関する連絡があった場合には、必ず内容を確認の上、適切な対応を行うこと ・指定事業者に対し、指定事業者と登録者の間での移転意思の確認を適切に行うよう注意喚起を行っておりますが、 加えて今後、登録者の明示的な意思確認の徹底を求めてまいります。 悪意ある第三者によりJPドメイン名登録者の意図しないドメイン名移転が行われることは、安全なインターネット利用に対する大きな脅威であり、JPRSはJPドメイ

                                        • JPRS用語辞典|ランダムサブドメイン攻撃(DNS水責め攻撃)

                                          DNSサーバーに対するDDoS攻撃手法の一つです。DNSの問い合わせ名にランダムなサブドメインを付加することでフルサービスリゾルバー(キャッシュDNSサーバー)のキャッシュ機能を無効化し、攻撃対象となる権威DNSサーバーに問い合わせを集中させることにより、権威DNSサーバーやフルサービスリゾルバーをサービス不能の状態に陥らせます。 「Water Torture(水責め)」という呼び名は、2014年にこの攻撃について報告した米国Secure64 Software社が、かつて中国などで行われていた「Chinese Water Torture(中国式水責め)」を命名の由来としたことによります。 ランダムサブドメイン攻撃では、問い合わせ元のIP アドレスを詐称する必要がなく、攻撃に用いられる問い合わせと通常の問い合わせとの区別がつかないことから、根本的な対策を実施しにくいという問題があります。また

                                          • JPRSがインターネットの国別トップレベルドメインを楽しく学べるポスターの全国教育機関への無償配布を開始 / 株式会社日本レジストリサービス(JPRS)

                                            株式会社日本レジストリサービス(以下JPRS、本社:東京都千代田区、代表取締役社長 東田幸樹)は、このたびインターネットに関する教育支援活動の一環として制作した、国別トップレベルドメイン(ccTLD:Country Code Top Level Domain)を一覧にしたポスター「ドメイン名は世界のインターネット住所!!」を、全国の中学校・高等学校・高等専門学校など教育機関を対象に無償で配布します。 この取り組みは、生徒たちが日常的に利用していながら、普段あまり意識することのないccTLDについて、ポスターというツールを用いて理解を深めてもらうことを目的に実施するものです。 いまや若年層においてもインターネットの利用は当たり前のこととなりましたが、その基盤を支えるドメイン名やDNSについて知る機会や、学ぶための教材は不足しています。今回配布するポスターは、ccTLDが割り当てられた国や地域

                                            • JPドメイン名、1年で2.5万件の増加~JPRSが「JPドメイン名レジストリレポート2019」公開

                                                JPドメイン名、1年で2.5万件の増加~JPRSが「JPドメイン名レジストリレポート2019」公開 
                                              • ルート証明書・中間CA証明書について | JPRS

                                                JPRSのサーバー証明書のルート証明書が必要な方は、こちらからダウンロードできます。 ※ルート認証局であるセコムトラストシステムズ株式会社の「セコムパスポート for Web SR3.0」のルート証明書となります。 JPRSのサーバー証明書をWebサーバーにインストールする際には、サーバー証明書の種類に合わせた中間CA証明書を併せてインストールする必要があります。 こちらのページで、ご利用のサーバー証明書に合わせた中間CA証明書をダウンロードできます。 JPRSで提供している証明書の種類に関してはこちら

                                                • JPRS用語辞典|IP Anycast(アイピーエニーキャスト)

                                                  共通のサービス用IPアドレスを、複数のホストで共有する仕組みです。 通常、IPアドレスはホストごとに割り当てられますが、IP Anycastを利用することで一つのIPアドレスを複数のホストに割り当てることができます。共通のサービス用IPアドレス宛の通信は、IPアドレスを共有する複数のホストのうちいずれか一つに到達します。 これにより、利用者は同一のサービスを提供する複数のホストのうちネットワーク的に一番近いホストと通信することになります。IP Anycastの導入により、以下の効果が期待できます。 ・負荷分散・冗長化:複数のホストや複数の拠点にリクエストを分散させることにより、負荷分散や冗長化を実現できます。 ・応答時間の短縮:ホストを地域ごとに分散配置することで、応答時間を短縮させることができます。 ・DoS攻撃の局所化:一カ所からのDoS攻撃はネットワーク的に一番近いホストのみに到達す

                                                  • 設定マニュアル | JPRS

                                                    JPRSサーバー証明書発行サービスのご利用に関連した設定手順等をご紹介します。 ACME対応版をご利用される場合の主なクライアントのご利用手順につきましては、ACMEクライアントのご利用手順をご参照ください。 サーバー証明書の発行には、CSRの生成が必要です。 CSRの生成手順は、お使いのWebサーバーアプリケーションによって異なります。 一般的なWebサーバーアプリケーションにおけるCSRの生成手順について、下記より説明資料(PDF)をダウンロードいただけます。 Microsoft IIS 7.x (新規/更新)

                                                    • JPRSがドメイン名とDNSについて学べるマンガ小冊子を全国の教育機関に無償配布 / 株式会社日本レジストリサービス(JPRS)

                                                      - 13年間で35万冊超の配布実績 - 株式会社日本レジストリサービス(以下JPRS、本社:東京都千代田区、代表取締役社長 東田幸樹)は、インターネット教育の支援活動の一環として、全国の教育機関を対象に、ドメイン名とDNSについて学べるマンガ小冊子『ポン太のネットの大冒険 ~楽しくわかるインターネットのしくみ~』を無償で配布します。 本冊子の配布申し込みは、情報通信の普及・振興を図る「情報通信月間[*1]」に合わせて、5月15日(月)~6月30日(金)の期間、申込受付専用Webサイト(https://マンガで学ぶ.jp/)などで受け付けます。 今年で14年目となるこの取り組みは、日々の生活に欠かせないツールであるインターネットについて、若年層に正しい知識を身に付けてもらうことを目的に実施しています。過去13年間で約1,800校に35万冊以上の配布実績があり、教育機関からは、教材として役立っ

                                                      • JPRS用語辞典|フルサービスリゾルバー(キャッシュDNSサーバー)

                                                        スタブリゾルバー(DNSクライアント)から送られる「名前解決要求」を受けて、他の権威サーバー(権威DNSサーバー)に対して「非再帰検索(反復検索)」という形で問い合わせを行い、その結果をスタブリゾルバーに応答として返すリゾルバーです。 ネームサーバーから情報を取り出し、クライアントに応答として返すもの を「リゾルバー」と呼びます。リゾルバーのうち、「リカーシブモード」と呼ばれる動作を行い、内部にキャッシュを持っているものを「フルサービスリゾルバー」と呼びます。リカーシブモードとは、DNSクエリを受信した際に、キャッシュの内容から答えるか、他の権威サーバー群に問い合わせを行うモードです。 フルサービスリゾルバーは、名前解決をする際、同じ問い合わせを何度も繰り返すという非効率を避けるために、名前解決の際に得られた情報を内部にキャッシュして再利用します。 なお、「キャッシュDNSサーバー」がフル

                                                        • 代表取締役副社長の逝去及び異動に関するお知らせ(訃報) / 株式会社日本レジストリサービス(JPRS)

                                                          当社代表取締役副社長 佐野晋は、2020年1月6日逝去し、同日付で代表取締役を退任いたしました。 ここに生前のご厚誼に対し深く感謝いたしますと共に、謹んでお知らせを申し上げます。

                                                          • DNSSEC 関連情報 ~ルートゾーンにおけるKSKの管理方法~ / JPRS

                                                            重要なポイント ○COの役割~平常時のHSM(KSK)の有効化~ HSMを有効化するスマートカードが保管された金庫の鍵を預かる スマートカード自身は預からない 第三者であるCOがHSMに直接触る(近づく)ことを避け、第三者がHSMを物理的に壊すリスクを回避できる ○RKSHの役割~緊急時のHSM(KSK)の復旧~ KSKの暗号化バックアップを作る際にHSM内部で使われた(HSM独自の)鍵の一部を預かる KSKそのものを暗号化したもの(の一部)は預からない もしRKSHだけが全員集合しても、KSKは複製できない ○直接の関係者はCO及びRKSHには就任できない 直接の関係者:ICANN、VeriSign、米国商務省(DoC) 不法な業務命令などによる圧力を回避 ○HSMの稼動を止めないことが重要 HSMはICANNの東西の拠点に2台ずつ、計4台稼動する 拠点内及び拠点間の双方において、それぞ

                                                            • ドメイン名の乗っ取りに関する注意 | JPドメイン名の登録 | JPRS

                                                              ドメイン名の乗っ取り(ドメイン名ハイジャックとも呼ばれる)は、ドメイン名の管理権限を持たない第三者が、不正な手段で他者のドメイン名を自身の支配下に置く行為です。 企業が利用しているドメイン名が乗っ取られた場合、 「正しいURLでWebにアクセスしているのに、偽のWebサイトが表示される」、 「企業宛ての電子メールが盗まれ、機密情報や顧客情報が流出する」、 「ドメイン名の名義が第三者のものに書き換えられてしまう」 といった企業の信頼に直結する被害が発生します。 ドメイン名の乗っ取りの手法としては、主に以下の二つの手段が用いられます。 DNSサーバーを狙い、不正な応答を返すようにする ドメイン名の管理権限を奪い、登録情報を書き換える 企業のWeb担当者など、ドメイン名の管理に関わる立場においては、特に後者によるドメイン名の乗っ取りを防ぐために適切な管理を行う必要があります。 企業など組織におい

                                                              • JPRSがJPドメインのレポートを公開、JPドメインは170万件を超える | ScanNetSecurity

                                                                  JPRSがJPドメインのレポートを公開、JPドメインは170万件を超える | ScanNetSecurity
                                                                • JPRS WHOISにおけるJPドメイン名のネームサーバーホスト情報の検索結果の一部項目の削除について | 2021年 | JPドメイン名についてのお知らせ | 新着情報一覧 | JPRS

                                                                  目次 1. はじめに 2. 本サービス改定の内容 1. はじめに JPRSでは、2021年7月18日(日)に、以下のサービス改定を実施しました。 属性型・地域型JPドメイン名のネームサーバーホスト情報の「技術連絡担当者」と「通知アドレス」の削除 JPRS WHOISにおける属性型・地域型JPドメイン名のネームサーバーホスト情報の検索結果にある「技術連絡担当者」の行の削除 JPRS WHOISの汎用・都道府県型JPドメイン名のネームサーバーホスト情報の検索結果にある「公開連絡窓口情報」の削除 サービス改定実施後は属性型・地域型JPドメイン名、汎用・都道府県型JPドメイン名ともにJRPS WHOISでのネームサーバーホスト情報の検索結果の表示が「ネームサーバーホスト名」「IPアドレス」のみとなります。 ネームサーバーホストに関して問題が発生したなどの理由により連絡を行う場合は、そのネームサーバ

                                                                  • http://www.e-ontap.com/blog/?date=20211222 - ■ JPRS は EDNS buffer size の変更を知られたくないらしい

                                                                    1

                                                                    新着記事