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Google IME だとローマ字変換表をいじるのは簡単だったのですが、MS-IME だといまいちやり方が分からなかったので、やり方を調べてまとめてみました。具体的には AZIK 変換を導入しました。また、使用 OS は Windows 10 Home です。 ※ 設定変更はあくまで自己責任でお願いします。 レジストリファイルをゲットするMS-IME の場合、ひとつひとつのキー入力をいじるのは比較的簡単なのですが、一括でガッと変える場合はレジストリファイルを作成してインポートする必要がありそうです。なので、まずはレジストリファイルのひな型を手に入れます。おそらく最も簡単なのは、現状の MS-IME のレジストリファイルをゲットすることでしょう。 [レジストリエディタ] を開いて、おそらく以下の場所に MS-IME のレジストリファイルがあるので、探します。 HKEY_CURRENT_USE
症状JREをインストールしようとしているとエラー表示もなくインストール途中で終わる。別のパソコンで試してみるとうまくいくことは確認できた。 イベントビューワーで見るとエラーがあった。 障害が発生しているアプリケーション名: jre-8u201-windows-x64.exe、バージョン: 8.0.2010.9、タイム スタンプ: 障害が発生しているモジュール名: ATOK31TIP.DLL_unloaded、バージョン: 31.1.5.0、タイム スタンプ: ATOK31TIP.DLL? 対応ATOKが悪いの?MS-IMEに変更して再度インストールを実行すると問題なくインストールできた。 同じことが原因と思われる例久し振りにJavaのアップデートで失敗(ATOK環境の場合) – チラシの裏 https://www.takosuke.net/?p=305 Takeshi Kitamuraさん
MS-IMEでタスクトレイの「あ」とか「A」とかを右クリックするとMS-IMEの設定をする「プロパティ」がメニューに出てきます。ところがWindows 10だと「プロパティ」が出てきません。 あれ?プロパティがない。 これは新しいMSーIMEになっているためで、今まで使っていたMSーIMEの設定画面を出したい場合は下記の方法で以前のバージョンのMS-IMEに切り替えます。 MSーIMEの設定を開く タスクトレイの「あ」または「A」を右クリックします。メニューから[設定]をクリックします。 全般をクリックします。 ずっと下までスクロールさせて、互換性の「以前のバージョンのMicrosofrt IMEを使う」をオンにします。 [OK]をクリックします。 タスクトレイの「あ」または「A」を右クリックします。 プロパティが表示されるようになりました。
最新版のChromeに、Windows標準のIMEである「MS-IME(Microsoft IME)」を使って日本語を入力している最中、「突然変換を確定した文字が消える」「文字を消してからEnterを押したとき、変換中の文字が消える」といった問題が発生しています。 ここのところ、最新版のChrome(バージョン 75系)で、複数のIME周りの不具合が発生しており、最近2つ(ATOKインライン入力できない問題・アドレスバー強制半角入力切り替え問題)紹介していましたが、今回はまた別のお話です。 目次 1. MS-IMEで確定した文字が消える2. Chromeの問題3. 修正アップデートの予定について4. 追記:修正アップデートが配信開始 スポンサーリンク MS-IMEで確定した文字が消える 現在、手元の「Chromeの最新版(75.0.3770.100)」+「Windows 10 1809」+
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