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OpenTypeの検索結果1 - 19 件 / 19件

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OpenTypeに関するエントリは19件あります。 fontフォント書体 などが関連タグです。 人気エントリには 『モリサワ OpenTypeフォントの共同開発で株式会社写研と合意 | ニュース&プレスリリース | 企業情報』などがあります。
  • モリサワ OpenTypeフォントの共同開発で株式会社写研と合意 | ニュース&プレスリリース | 企業情報

    株式会社モリサワ(代表取締役社長:森澤彰彦 本社:大阪市浪速区敷津東2-6-25、以下モリサワ)は、 株式会社写研(代表取締役社長:笠原義隆 本社:東京都豊島区南大塚2-26-13、以下写研)の保有する書体を、両社共同でOpenTypeフォントとして開発することに合意しました。 写研の書体は、幅広いバリエーションと洗練されたデザインが特徴で、専用のシステムを通じて多くの媒体で利用されています。この度のOpenTypeフォント開発を通じ、より幅広い用途でご利用いただけるよう両社で取り組みます。 フォントは2024年より順次リリースする予定です。2024年は、写研の創業者である石井茂吉氏とモリサワの創業者である森澤信夫が、写真の原理で文字を現して組む邦文写真植字機の特許を、1924年に共同で申請して100周年の節目にあたります。 今回の取組みについて両社の代表は次のように述べています。 株式会

      モリサワ OpenTypeフォントの共同開発で株式会社写研と合意 | ニュース&プレスリリース | 企業情報
    • モリサワ 写研書体のOpenTypeフォント開発で今後100フォントをリリースすることを発表 邦文写真植字機発明100周年を皮切りに | ニュース&プレスリリース | 企業情報

      モリサワ 写研書体のOpenTypeフォント開発で今後100フォントをリリースすることを発表 邦文写真植字機発明100周年を皮切りに 株式会社モリサワ(代表取締役社長:森澤彰彦 本社:大阪市浪速区敷津東2-6-25 Tel:06-6649-2151代表、以下モリサワ)は、2021年1月に発表した株式会社写研(代表取締役社長:笠原義隆 本社:東京都豊島区南大塚2-35-2、以下写研)とのOpenTypeフォント開発プロジェクトにおいて、数年内に合計100フォントに及ぶリリースを予定していることを発表します。 まずは、以前に発表した改刻フォントである「石井明朝・石井明朝オールドスタイルかな」「石井ゴシック」の13フォントと、写研のバリエーション豊かな見出し書体群を「写研クラシックス」としてOpenType化した30フォント、合計43フォントを2024年に提供します。そして2025年以降も、これ

        モリサワ 写研書体のOpenTypeフォント開発で今後100フォントをリリースすることを発表 邦文写真植字機発明100周年を皮切りに | ニュース&プレスリリース | 企業情報
      • CSS @font-faceに使用する新しい構文の基礎知識と使い方、format()とtech()、OpenType-SVGとCOLRv1によるカラーフォントの表示

        CSSの@font-faceで見慣れない構文があるなと思ったら、どうやら新しい構文がChrome, Edge, Safari, Firefoxの各ブラウザにサポートされていました。 CSSの@font-faceに使用する新しい構文の基礎知識と使い方を紹介します。 The new @font-face syntax by Ollie Williams 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 @font-faceの新しい構文のブラウザサポート @font-faceによる可変フォントの使用方法 tech()によるカラーフォントの使用方法 @supportsでも同等の機能が使用できる @font-faceの新しい構文のブラウザサポート CSSの@font-faceの新しい構文は、Safai 17(次のバージョンアップ), Fir

          CSS @font-faceに使用する新しい構文の基礎知識と使い方、format()とtech()、OpenType-SVGとCOLRv1によるカラーフォントの表示
        • 日本語や縦書き、OpenTypeフォントの様々な仕様にも対応したオープンソースのMac用フォント比較ツール「FontGoggles」がリリース。

          日本語や縦書き、OpenTypeフォントの様々な仕様にも対応したオープンソースのMac用フォント比較ツール「FontGoggles」がリリースされています。詳細は以下から。 FontGogglesはプログラミング言語Pythonを開発したGuido van Rossumさんの弟で、現在はアメリカでフォントデザイナー兼プログラマーをされているJust van Rossumさんが、GoogleのGoogle Fontsの支援を受けながら開発したMac用フォントツールで、所有している複数のフォントをリアルタイムでプレビュー/比較することが出来ます。 FontGoggles is a font viewer for various font formats. It is a desktop application for macOS. It is free and open source.The

            日本語や縦書き、OpenTypeフォントの様々な仕様にも対応したオープンソースのMac用フォント比較ツール「FontGoggles」がリリース。
          • フォントかるた*欧文版販売開始 on Twitter: "なぜ写研書体のOpenType化が大ニュースなのか、若い方にご説明すると(ちょっと長文)。 現在のデジタルフォントになる前、印刷用の文字の大半は「写真植字」と呼ばれる方式で作られていました。通称「写植」です。写植は写研とモリサワの二大メーカーが圧倒的な勢力を持ってたのです。"

            なぜ写研書体のOpenType化が大ニュースなのか、若い方にご説明すると(ちょっと長文)。 現在のデジタルフォントになる前、印刷用の文字の大半は「写真植字」と呼ばれる方式で作られていました。通称「写植」です。写植は写研とモリサワの二大メーカーが圧倒的な勢力を持ってたのです。

              フォントかるた*欧文版販売開始 on Twitter: "なぜ写研書体のOpenType化が大ニュースなのか、若い方にご説明すると(ちょっと長文)。 現在のデジタルフォントになる前、印刷用の文字の大半は「写真植字」と呼ばれる方式で作られていました。通称「写植」です。写植は写研とモリサワの二大メーカーが圧倒的な勢力を持ってたのです。"
            • モリサワ、写研とOpenTypeフォントを共同開発 24年にリリース

              モリサワは1月18日、写研の保有する書体をOpenTypeフォントとして2社共同で開発すると発表した。2024年にリリースする。 写研の書体は「石井ゴシック」「ゴナ」など幅広いバリエーションとデザインが特徴。1990年代にDTPが台頭するまで、写真技術を使った機械でフォントを印字する「写真植字(写植)機」で使われる書体として高いシェアを誇っていた。 これまで組版で写研の書体を使うには専用のシステムが必要だったが、OpenTypeフォントの開発によってDTPなど幅広い用途での活用を見込む。 両社は今後、フォントのラインアップや提供形態を発表するとしている。 関連記事 モリサワ、テレワーク対応で「MORISAWA PASSPORT」使用許諾を緩和 別PCに移行可能に モリサワは、テレワークを行う企業向けに、「MORISAWA PASSPORT」の使用許諾を緩和した。従来は、契約で利用中の端末に

                モリサワ、写研とOpenTypeフォントを共同開発 24年にリリース
              • 祥太 on Twitter: "あの衝撃の発表から10年。 ついに写研OpenType化の具体的な道筋がついた。 しかもそれを後押しするのは、 ともに写真植字という時代を切り拓いたかつてのライバル・モリサワ。 2024年のリリース開始が待ち遠しい。 日本の… https://t.co/GXWsNOdwQ8"

                あの衝撃の発表から10年。 ついに写研OpenType化の具体的な道筋がついた。 しかもそれを後押しするのは、 ともに写真植字という時代を切り拓いたかつてのライバル・モリサワ。 2024年のリリース開始が待ち遠しい。 日本の… https://t.co/GXWsNOdwQ8

                  祥太 on Twitter: "あの衝撃の発表から10年。 ついに写研OpenType化の具体的な道筋がついた。 しかもそれを後押しするのは、 ともに写真植字という時代を切り拓いたかつてのライバル・モリサワ。 2024年のリリース開始が待ち遠しい。 日本の… https://t.co/GXWsNOdwQ8"
                • ニュース:モリサワ、OpenTypeフォントの共同開発で写研と合意

                  (株)モリサワ(森澤彰彦社長)は、(株)写研(本社/東京都豊島区南大塚、笠原義隆社長)の保有する書体を、両社共同でOpenTypeフォントとして開発することに合意した。 写研の書体は、幅広いバリエーションと洗練されたデザインが特徴で、専用のシステムを通じて多くの媒体で利用されており、今回の両社によるOpenTypeフォント共同開発を通じて、さらに幅広い用途での利用を目指す。 フォントは2024年から順次リリースする予定で、この2024年は、写研の創業者である石井茂吉氏とモリサワの創業者である森澤信夫氏が、写真の原理で文字を現して組む邦文写真植字機の特許を、1924年に共同で申請して100周年の節目にあたる。 写研・笠原社長は、「ともに邦文写真植字機を世に送り出したモリサワ社と共同事業を開始できることに、深い感慨を覚える。今後写研書体がより多くの皆様に利用いただけるよう、鋭意努めていく」と述

                    ニュース:モリサワ、OpenTypeフォントの共同開発で写研と合意
                  • FontForgeで OTF形式のフォントファイルを TTF形式に変換する方法、日本語にも対応版の変換手順 (FontForge フリーソフトを使用して日本語の OpenType形式のフォントファイルを TrueType形式に変換する方法)

                    FontForgeで OTF形式のフォントファイルを TTF形式に変換する方法、日本語にも対応版の変換手順 ● FontForge フリーソフトを使用して日本語の OTF形式のフォントファイルを TTF形式に変換する方法 とある事情で日本語の OpenType形式のフォントファイルを TrueType形式に変換する必要が生じたのでその変換手順のメモを残します。 なお、OTF TTF CONVERTER等のキーワードでググって出てくるオンラインの WEB変換サービスでは正常に変換できませんでした。 多分海外のサービスなので英数文字にしか対応していないんでしょう。 ● FontForge フリーソフトをダウンロードする FontForge FontForge on Windows, Almost There FontForge on Windows Download 2017-07-31 Re

                    • モリサワ、写研が保有する書体のOpenTypeフォント化を発表--2024年に順次提供へ

                      モリサワは1月18日、写研が保有する書体を、共同でOpenTypeフォントとして開発することに合意したと発表した。 写研は、文字などの印刷用版下を製作する技術の一つ「写真植字(写植)」のトップメーカーで、「スーボ」や「ゴナ」などの書体を生み出したことでも知られている。90年代に入り、写植はDTPへと次第に置き換わっていったものの、同社の書体は電算写植機など専用のシステムで提供されるにとどまっていた。 今回の合意により、写研が保有する書体をOpenTypeフォントとして開発。PCなどで使える一般的なフォントとして、DTP含め幅広い用途で活用できるようになる。モリサワによると、写研のOpenTypeフォントは2024年より順次リリース予定としている。 なお、2024年は、写研創業者の石井茂吉氏とモリサワ創業者の森澤信夫氏が、写真の原理を使って文字を現して組む「邦文写真植字機」の特許を共同申請し

                        モリサワ、写研が保有する書体のOpenTypeフォント化を発表--2024年に順次提供へ
                      • 株式会社イワタ みんなの文字OpenType Pr6N発売記念 技術・営業対談

                        2020年11月に「みんなの文字OpenType Pr6N」が発売されたのを記念して、フォントの技術面にフォーカスをあてた対談を行いました。 以前からみんなの文字については書体のデザイン的なことはもとより、使える文字や機能、従来製品との使い分けなどについて教えて欲しいという声が多数あったためです。 対談メンバーはお互いによく知った者同士のため、話は時折脱線しながら和気あいあいと進められました。 【対談メンバー】 左:第2営業部・杉山 右:技術部・小澤 司会M:今日は普段ユーザの声を受けている第2営業部の杉山さんと技術部主任の小澤さんが対談するという形式でみんなの文字の技術的なことを掘り下げていただこうかと思います。それではまず、技術的なことを聞く前に、みんなの文字とはどんな書体なのか紹介していただけますか? 杉山:はい。簡単に言うと、みんなの文字は数あるUDフォントのひとつです。見やすさに

                        • OpenType フォント・フォーマット

                          OpenType フォントのフォーマットを解説しています。 フォントを扱う場合、通常は FreeType ライブラリを使いますが、FreeType は GDEF/BASE/GSUB/GPOS などのテーブルを処理しないため、これらは自分で読み込んで実装する必要があります。 特に、縦書きを行う際には、GSUB の扱いが必須となります。

                          • モリサワ、写研と「OpenTypeフォント」共同開発

                              モリサワ、写研と「OpenTypeフォント」共同開発
                            • 写研、所有書体をモリサワと共同でOpenTypeフォント化 | スラド IT

                              モリサワが写研の保有している書体をOpenTypeフォントとして開発することになったそうだ。2024年からリリース開始するとしている。(モリサワリリース、CNET)。リリースによれば、 2024年は、写研の創業者である石井茂吉氏とモリサワの創業者である森澤信夫が、写真の原理で文字を現して組む邦文写真植字機の特許を、1924年に共同で申請して100周年の節目にあたります。 とのこと。 写研は写植のトップメーカーで、雑誌等の一般商業印刷などで利用されてきた多くの書体を所有している。しかし、DTPへの対応が遅れ、同社の所有するフォントの多くはデジタル化されていなかった。写研自身も2011年ころには独自にOpenType化を進めていたものの、諸処の問題があったことから製品化には至っていなかったという。

                              • 無償テキストエディター「Mery」がOpenType機能に対応 ~ゼロの字形も好きに選べる/ベータ版でテスト中

                                  無償テキストエディター「Mery」がOpenType機能に対応 ~ゼロの字形も好きに選べる/ベータ版でテスト中
                                • モリサワ、写研のフォントをOpenTypeフォントとして共同開発

                                  モリサワは2021年1月18日、写植の時代に大きなシェアを誇り、いまも多くのフォントが高い評価を得ている企業「写研」が保有する書体を、両社共同でOpenTypeフォントとして開発することに合意した。 モリサワと写研が、写研のフォントのOpenTypeフォント化で合意。共同開発を発表した 写研は、電算写植機やテレビのテロップ作成システムなど、専用システム上で利用するフォントの開発で知られる企業。同社のフォントで代表的なものには、「ゴナ」、「ナール」、「スーボ」などがある。 写研のフォントはデザイン性を評価する声が根強い一方、専用のシステムを通じて使うことが前提となっていたため、それらが廃盤となり、DTPが普及した現代では使用がほぼ不可能となっていた。 今回、モリサワと写研が合意を結んだことで、パソコンなどで扱えるOpenTypeフォントの開発が決定。フォントのラインナップや提供形態は、追って

                                    モリサワ、写研のフォントをOpenTypeフォントとして共同開発
                                  • 写研書体を“継承”するためのOpenTypeフォント化、鳥海修氏らが開発にかける想いを語る

                                    モリサワは11月24日に印刷技術の展示会「IGAS2022 国際総合印刷テクノロジー&ソリューション展」内で実施したセミナーにおいて、同社が取り組んでいる写研書体の開発プロジェクトの進捗状況を報告。その中で2024年に写研を代表する書体「石井明朝」と「石井ゴシック」の改刻フォントをリリースすることを発表した。 左から写研書体の開発プロジェクトに携わっているタイプデザイナーの伊藤親雄氏(字游工房)、鳥海修氏(字游工房)、原野佳純氏(モリサワ) セミナーではプロジェクトに携わる字游工房の鳥海修氏ら3名のタイプデザイナーが登壇して開発にかける想いを語ったほか、改刻版でリデザインした部分やその意図などが説明された。ここでは、その様子を詳しく紹介していこう。 写研、モリサワ、字游工房の3社が石井書体をOpenTypeフォント化 現在のようにパソコンで印刷のための原稿データを作成するDTPが普及する前

                                      写研書体を“継承”するためのOpenTypeフォント化、鳥海修氏らが開発にかける想いを語る
                                    • モリサワと写研がOpenTypeフォント共同開発発表 - mojiru【もじをもじる】

                                      雪解けを告げるモリサワと写研がOpenTypeフォントの共同開発で合意したことを発表 「MORISAWA PASSPORT ONE」Amazonでの購入はこちら 「MORISAWA PASSPORT ONE」楽天市場での購入はこちら 「MORISAWA PASSPORT更新専用パック」Amazonでの購入はこちら 「MORISAWA PASSPORT更新専用パック」楽天市場での購入はこちら 「MORISAWA Font Select Pack 1」Amazonでの購入はこちら 「MORISAWA Font Select Pack 1」楽天市場での購入はこちら モリサワ東京五輪フォントデザイン&開発サービスを担当 「UD新ゴ」紹介記事 「UD新丸ゴ」紹介記事 「UD黎ミン」紹介記事 モリサワ2020年新書体情報 2020年秋MORISAWA PASSPORTに字游工房全46書体追加 モリサワ

                                        モリサワと写研がOpenTypeフォント共同開発発表 - mojiru【もじをもじる】
                                      • Type 2 Charstring を読み解いて OpenType フォントを描画してみる

                                        フォントのパスデータはどこにある? 前回の拙記事にて解説したとおり、OpenType は内部構造として PostScript をアウトライン構造に持つものと、TrueType を由来とするものの 2 種類に分かれ、前者の場合は OpenType 形式の中に CFF (Compact File Format) 形式のデータが内包される形となるため、解読に多大な労力が必要となります。 CFF 形式において、フォントの中核であるパスデータは CharStrings に格納されているのですが、この CharString はさらに、CFF と併せて使用することを想定した Type 2 と呼ばれる別のフォーマットにて記述されています。 本稿では Type2 の仕様を概説した上で、OpenType フォントからをパスデータを実際に描画してみることを目的とします。OpenType 及び CFF のファイル

                                          Type 2 Charstring を読み解いて OpenType フォントを描画してみる
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