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  • SNSで暴走した女性レイヤー「無許可です」とイベントを攻撃して中止に追い込む 「歪んだ正義感」の実態 - 弁護士ドットコムニュース

      SNSで暴走した女性レイヤー「無許可です」とイベントを攻撃して中止に追い込む 「歪んだ正義感」の実態 - 弁護士ドットコムニュース
    • 有名税は重税すぎる。 - Something Orange

      ことばの刃は、ときとして人を刺し殺す。 『羽生結弦 孤高の原動力』(AERA特別編集) 朝日新聞出版 Amazon トップスケーターの羽生結弦さんが離婚を発表した。 ご報告がございます。 これからも前を向いて進んでいきます。 宜しくお願いいたします。 pic.twitter.com/fq3IGszBM8 — 羽生結弦official_Staff 公式 (@YUZURUofficial_) 2023年11月17日 結婚発表直後の離婚であるが、その理由はマスコミのつきまといや不審者のストーキング行為、また(おそらくはネットの匿名での)誹謗中傷にあるという。 現在、様々なメディア媒体で、一般人であるお相手、そのご親族や関係者の方々に対して、そして私の親族、関係者に対しても誹謗中傷やストーカー行為、許可のない取材や報道がなされています。生活空間においても、不審な車や人物に徘徊されることや、突然声を

        有名税は重税すぎる。 - Something Orange
      • どうすれば人類は戦争を克服できるのか? 空想的な平和主義が戦乱をもたらす。 - Something Orange

        「暴力」について考えてみたい。 というのも、幸村誠の歴史冒険マンガ『ヴィンランド・サガ』がクライマックスに到達しているからだ。 ヴィンランド・サガ(27) (アフタヌーンコミックス) 作者:幸村誠 講談社 Amazon 戦争を嫌い、平和を求めるこの物語の主人公トルフィンの物語はかつて夢見た理想の地「ヴィンランド(アメリカ大陸)」に到達し、そこで小さな村を作り出すに至っている。 しかし、しだいにそこにも戦乱の影が忍び寄ってくる。はたしてすべての暴力を否定するトルフィンたちは戦争を止めることができるのか――と、考えるだけで胃が痛くなるような展開が続いているのである。 それではなぜ胃が痛くなるかといえば、そもそも「すべての暴力を否定する」ことはどうにも不可能なのではないかと思えるからにほかならない。 たしかに、暴力は悪だろう。殊に弱者に対する暴力は絶対に否定されるべきものでもあるだろう。 しかし

          どうすれば人類は戦争を克服できるのか? 空想的な平和主義が戦乱をもたらす。 - Something Orange
        • ちょっと嫌な話するぞ。 おそらく奥さんは、増田が娘に性的虐待することを..

          ちょっと嫌な話するぞ。 おそらく奥さんは、増田が娘に性的虐待することを期待している。 奥さんは今、新しい武器を手にしている。 奥さんはその武器を使いたくてたまらないという欲望を抱いている。 その武器を振るうことができる、敵を求めている。 だが、実の娘にひどい目にあってほしくないという欲も同時に抱いている。 そこで、「都合の良い敵」として白羽の矢が立った存在が増田だ。 おそらく奥さんは、増田が娘に性的虐待することを期待している。 ただしその性的虐待は娘にとってトラウマにならない程度のもので、 増田を酷く叱りつければ済む、「昔の時代ならよかったけど今はダメだよね」程度のものを期待している。 奥さんの正義欲と加害欲を満たし、かつ娘を傷つけず、奥さんの言葉に増田がハッとして涙を流して反省し、心を入れ替え感覚を「アップデート」することでスカッと解決する程度の性的虐待を娘に行うことを、奥さんは望んでい

            ちょっと嫌な話するぞ。 おそらく奥さんは、増田が娘に性的虐待することを..
          • キャンセルカルチャーを奪い返す 「表現の自由戦士」は正しいか | | 五野井郁夫 | 毎日新聞「政治プレミア」

            弱者の武器であったキャンセルカルチャーが、リベラルな価値の攻撃に使われています。 困難を抱える若い女性を支援する一般社団法人「Colabo(コラボ)」への攻撃など、女性への個人攻撃も起きています。 本来の意味を取り戻すにはどうすればいいか。高千穂大学教授の五野井郁夫さんに聞きました。【聞き手・須藤孝】 ◇ ◇ ◇ ――もともとの意味はなんでしょうか。 五野井氏 力なき人々にとっての最後の手段としてボイコット運動があります。インド独立運動の英国商品不買や、米国公民権運動ではローザ・パークスの「バス・ボイコット」(※)がありました。 情報発信の主体がユーチューバーのようなインターネット上のサービスに移るなかで、抗議の対象も国家や企業だけではなく、情報を発信する個人や現象、価値観へと変化しつつあります。 キャンセルカルチャーそれ自体は伝統的なボイコット運動の延長線上にあります。 ――ネットの発達

              キャンセルカルチャーを奪い返す 「表現の自由戦士」は正しいか | | 五野井郁夫 | 毎日新聞「政治プレミア」
            • 正義のヒーローがいると社会は悪くなる

              「ジャーナリズムごっこ」 https://anond.hatelabo.jp/20231005063225 の続きといえば続き。 「NGリスト」のおかげで、また妙な方向へ話がドライブしている。 そりゃあんだけ大暴れしてたら後回しにされない方が変だろう。 一方でそんな内々の処理をダダ漏らす無能ぶりに震える。バカくらべか。 望月だって説明責任全く果たしてないとか弟が云々というのは無理筋というか「それはそれ、これはこれ」である。 「ジャニーズと望月記者のどっちの肩を持つんだ!?」というような問題ではもとよりないのだ。でもそういう対立構図でしかものごとを捉えられないレベルの人々が蝟集している。 (さらに言うなら人だかりにはそれ自体に人を呼ぶ力がある。「対立構造でしか考えられない」どころではなく、ほぼ何も考えられないが火事場の雰囲気にあてられて興奮して走り回る種類の人間が集まってくる) 「児童に対す

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