Steamアカウントは、遺言などでほかのユーザーに相続することができないという。海外メディアArs Technicaが伝えている。 Steamでは、購入・配布で入手したゲームはすべてアカウントのライブラリに追加される仕組みになっている。そのため出先のPCなど別のデバイスからでも、自分のアカウントにログインすれば、自分のSteamライブラリから所有するゲームなどをプレイ可能だ。 今回、このSteamアカウントを「相続」できるのかという疑問をSteamのサポートチームに問い合わせたというユーザーが現れた。ユーザーが海外フォーラムResetEraに投じた報告では、サポートとのやり取りとみられるスクリーンショットが確認できる。 Image Credit: delete12345 on ResetEra ユーザーは「もし自分が死んだ場合、遺言にもとづいてSteamアカウントを譲渡できるのか」と質問。
5月29日、迷惑客をバールで叩き出せるコンビニのレジ打ち体験シミュレーションゲーム『僕、アルバイトォォ!!』のSteamストアページが公開された。 本作は、個人ゲーム開発者のKomeFukuro氏が制作している作品だ。プレイヤーはコンビニでのレジ打ち業務を経験しつつ、店内でトラブルを起こす迷惑客をバールで殴り倒せる“アクションコメディゲーム”だ。 本作のストーリーは、一撃市に引っ越してきた主人公の青年「一発」が、コンビニのアルバイト初日からワンオペを任されてしまうところから始まる。店長は重要な用事があると嘘をついて、出かけてしまったようだ。 ゲーム本編は一人称視点で進行する。コンビニには次々とお客が来店するので、レジスキャナーを用いて素早く商品をスキャンする必要がある。ただし、店内には前述したように迷惑客が訪れる。 冷凍庫に寝そべる、壁に落書きするといった迷惑系配信者や、現金を要求してくる
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