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Ubisoftは5月8日、音楽学習サービス『Rocksmith+』のPC(Steam)/PS5/PS4版を、6月6日に配信すると発表した。 本作は、ギターなどの実際の楽器を使ってその弾き方を学べる『Rocksmith(ロックスミス)』シリーズの最新作だ。これまで海外の一部地域にてモバイル/PC版が展開され、このたびプラットフォーム拡充が決定。同時に、国内公式サイトには「6月6日にRocksmith+が待望の日本リリース!」と掲載された。ついに日本でも本作がリリースされるようだ。 『Rocksmith+』は、ギター・ベース・ピアノの演奏を学ぶことができる音楽学習サービスだ。ユーザーは実際の楽器を用意し、たとえばギターやベースであれば、シリーズの過去作向けにも発売されたリアルトーンケーブルでPCやコンソールに接続することで、ユーザーが弾いた音階を正確に検出・入力する仕組み。またモバイル向けアプ
Tango GameworksとArkane Austin、そしてAlpha Dog StudiosとRoundhouse Gamesが閉鎖されたとIGNやBloombergといった海外メディアが報じている。各スタジオがこの報道を認めている。 『Ghostwire:Tokyo』『Hi-Fi RUSH』のTango Gameworks、スタジオ閉鎖。Arkane AustinなどBethesda系スタジオ閉鎖に伴い
任天堂の古川俊太郎氏は5月7日、任天堂公式の企業・広報XアカウントにてNintendo Switchの後継機を今期中に発表することを告知した。一方で、同社は2024年6月にNintendo Directを実施する予定で、そこでのは後継機種についての発表はないとも伝えられている。 社長の古川です。2015年3月にNintendo Switchの存在を公表して以来9年ぶりにSwitchの後継機種に関するアナウンスを今期中に行います。また、2024年後半のSwitchソフトラインナップをお知らせするNintendo Directを6月に実施しますが、そこでは後継機種を扱いません。誤解のないようお願いいたします。 — 任天堂株式会社(企業広報・IR) (@NintendoCoLtd) May 7, 2024 任天堂はかねてからNintendo Switchの後継機を開発していることを、定時株主総会
ホーム ニュース 『ヘルダイバー2』コミュニティ担当者、PSNアカウント連携必須化騒動でユーザー側に入れ込みすぎ「クビになりかけた」とこぼす。距離感の難しさ 『HELLDIVERS 2(ヘルダイバー2)』のPC(Steam)版にて5月3日、SteamとPlayStation Network(以下、PSN)アカウントの連携を必須化することが発表され、大きな批判が渦巻いた。これを受けて5月6日、アカウント連携必須化を導入するアップデートの配信が中止。ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)により、ユーザーのフィードバックを受けたPSNアカウント連携必須化の再検討をおこなうことが伝えられた。 こうした騒動において本作の公式Discordサーバー内でユーザーへの対応をおこなっていたアソシエイトコミュニティマネージャーであるSpitzerFX氏が「クビになりかけた」と報告。同氏がユーザー
VTuberのわたりたま氏は5月3日、SNS型シミュレーションゲーム『バズってVTuber ゲームでいいから万バズしたい!』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、5月20日配信予定。価格は300円の予定とのこと。 わたりたま氏は、個人でYouTube上で活動しているVTuberだ。新旧さまざまなゲームの実況配信をおこなっており、このたびUnityと各種アセットを活用し「個人VTuberが作ったSNS型ゲーム」として本作を開発したという。 『バズってVTuber ゲームでいいから万バズしたい!』は、プレイヤー自身が主人公となるSNSライクなシミュレーションゲームだ。ライブ配信ツール「OBS Studio」などを使って、プレイヤーのVTuberとしての姿をゲーム画面内に合成してプレイするかたちとなり、実況配信しながら楽しむことが前提の作品とのこと。 本作では、ゲーム内の架空S
個人開発者のGil Lawson氏は5月5日、ウッドデッキ構築ローグライトゲーム『ROGUE LIGHT DECK BUILDER』をPC(itch.io)向けにリリースした。作品の公開をトレイラーとともに伝えるLawson氏のXアカウントのポストには、本稿執筆時点で1万6000件を超える「いいね」が寄せられており、多くの注目が集まっている。 my new game ROGUE LIGHT DECK BUILDER is out now your house needs a deck. you have a hammer. the lightbulb is broken. freedom is $1,000,000. grab it on itch from the link below I hope you have fun pic.twitter.com/jFzDnHpGZf — gi
ホーム ニュース 『ゴースト・オブ・ツシマ』PC版はシングルプレイにPSNアカウントとの連携は不要。高まる懸念に開発元が回答 ソニー・インタラクティブエンタテインメントは、5月17日に『Ghost of Tsushima Director’s Cut』をPC(Steam/Epic Gamesストア)向けに発売する。PC版の本作について、一部モードや機能の利用にあたってはPlayStation Network(以下、PSN)アカウントへのサインインが必要となる。しかしゲーム本編をソロでプレイする際にはPSNアカウントが必要ないことがSucker Punch Productionsによって明言された。海外メディアRock Paper Shotgunが伝えている。 『Ghost of Tsushima Director’s Cut』は、『Ghost of Tsushima(ゴースト・オブ・ツシマ
デベロッパーのSupergiant Gamesは5月7日、ローグライクアクションゲーム『Hades II』の早期アクセス配信を開始した。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア)で、価格は3400円(税込)。ゲーム内は日本語表示に対応している。 本作は、高い評価を獲得したローグライクアクションゲーム『Hades』の続編だ。主人公は冥界の王女メリノエ。本作の世界では、ハデスが冥王の座を追われ、時の巨神クロノスとその軍勢によって神々が暮らすオリュンポスが戦火に包まれていた。一方で、正当な冥王であるハデスに忠誠を誓う者たちが、生者の地と死者の地の狭間の領域に身を隠している。そのひとりであるメリノエは、クロノスを打ち倒すべく冥界のその先を目指して戦う。 『Hades II』の基本的なゲームプレイは前作のスタイルを踏襲。いくつもの部屋がランダムに組み合わされたダンジョンにて
ホーム ニュース ドラマ「Fallout」からゲームを始めた初心者を、“騙してデスクローの巣窟に誘導する”経験者たち現る。いじわる Amazon.comのプライム会員向け動画配信サービスPrime Videoにて4月11日、実写ドラマ「フォールアウト(Fallout)」が配信開始された。同ドラマの人気を受けて、ゲーム『Fallout』シリーズを新規に始めるプレイヤーの姿もSNS上などで散見される。そうした新規プレイヤーを、ゲーム内の超危険地帯に誘導する作品経験者の行為も注目されている様子だ。GamesRadar+などが伝えている。なお、本稿には『Fallout: New Vegas』に関するネタバレが含まれるため、留意してほしい。 「フォールアウト」は、RPG『Fallout』シリーズの実写ドラマ版だ。ゲームの世界観を踏襲し、核戦争から200年以上を経た2296年、荒廃したアメリカにて物語
ソニー・インタラクティブエンタテインメント(以下、SIE)は5月6日、『HELLDIVERS 2』のPC(Steam)版向けに予定していたSteamとPlayStation Network(以下、PSN)アカウントの連携必須化について、導入のためのアップデート配信を中止すると発表した。 本作は、デベロッパーのArrowhead Game Studiosが開発しSIEが販売する最大4人協力プレイ対応のTPSだ。今年2月にPC(Steam)およびPS5向けに発売され大きな人気を得たが、Steam版においては、上述したアカウント連携を巡りユーザーから大きな批判にさらされることとなった。 Helldivers! An important message from our partner Playstation about account linking for PC players and its
ニンテンドー ゲームキューブの傑作『ペーパーマリオRPG』。同作リメイクでビビアンの性別はどう描かれるのか。現状でもそれを推理できそうな公式情報が出揃ってきている。 『ペーパーマリオRPG』リメイクで“女の子として生きたい”キャラクター「ビビアン」はどう描かれるのか情報公開から推理。男の娘とトランスジェンダー女性の違い
ホーム ニュース お仕事パズルアクション『Good Job!』の開発元が閉鎖へ。会社の支出に見合った仕事を獲得できなかったとして 海外ゲームスタジオのPaladin Studiosは5月2日、スタジオを閉鎖したことを発表した。理由としては、スタジオの支出と釣り合うほどの仕事を得ることができず、債務超過に陥る可能性が高くなってしまったため、とのこと。なお現在同スタジオが手がけた既存タイトルに対するサポートは、引き続きおこなっていくつもりだとしている。 Paladin Studiosは、オランダ・ハーグに拠点を置くインディーゲームスタジオだ。同スタジオは2005年に設立され、ピーク時には55人のスタッフを擁しており、現在では45人となっていた。また同スタジオは任天堂やApple、Netfilxなどのさまざまな企業との提携もおこない、『Good Job!』『マイたまごっち』などに代表される数々の
ホーム ニュース リアル写真間違い探しホラー『When You See It』発表。監視カメラ映像に映りこんだ、不可解な異常存在を見つける デベロッパーのShadowcraft Gamesは5月5日、間違い探しホラー『When You See It』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。2024年6月に配信予定。Steamストアページにて数枚のスクリーンショットが公開されている。 『When You See It』は、監視カメラを使った間違い探しホラーだ。プレイヤーはモノクロのカメラ映像を監視。不可解な生物が映る異常が発生した場合は、それを報告していくことを目的とする。報告を怠ると生物がカメラに近づきすぎてしまうため、複数あるカメラの映像を定期的に確認する必要があるようだ。なお生物が限界まで接近すると、ドッキリ演出が用意されているようだ。 ストアページによると本作には5体の
ホーム ニュース 昭和日本・自動販売機ビジネスシム『Honcho』発表。『Jalopy』開発元新作の舞台はなんと日本、ボロ軽トラを修理し田舎町を走る配達生活 デベロッパーのMinskworksは5月4日、自動販売機ビジネス・シミュレーションゲーム『Honcho』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、配信時期は未定。 本作は、1980年代の昭和の日本を舞台に自動販売機ビジネスを展開するシミュレーションゲームだ。主人公のキエコは、祖父が突然亡くなったことで、自動販売機を扱う会社を受け継ぐことに。大変ではあるが儲かる仕事だとされ、会社を成長させるなかでは、希望や謎、裏切りが入り混じった心温まる物語にも触れることになるという。 『Honcho』にてプレイヤーは、自動販売機の設置や商品の配達などをこなすこととなり、そのためには足となる車が必要。まずはオークションにて軽トラックを購入
『HELLDIVERS 2』のPC(Steam)版について、購入できない国・地域が5月5日になって大量に追加されたようだ。Steam版のプレイヤーに対し、PSNアカウントとの連携が必須化されることに伴う措置とみられる。 『ヘルダイバー2』Steam版、約180の国・地域で突如購入不可に。PSNアカウント連携必須化に伴い、PSNサービス提供外地域で販売打ち切りか
ホーム ニュース 『ポケモンGO』ウミディグダ欲しさに“偽ビーチ”が作り出される。ゴルフ場や駐車場などが勝手に砂浜になるマップデータ荒らし発生 Nianticは4月22日、『ポケモンGO』に向けて“「今いる場所」を再発見”と“カントー地方ふたたび”と称したアップデートを実施。同アップデートでは、バイオームが実装され、ビジュアルだけでなく、実際の環境に応じたポケモンが登場するようになった。加えて新ポケモンとして「ウミディグダ」「ウミトリオ」が初登場した。ウミディグダ実装に伴い、同ポケモンを捕獲しようとする一部ユーザーによってさまざまな場所が勝手に“ビーチ化”してしまっているようだ。kotakuなどが報じている。 『ポケモンGO』は、任天堂とNianticが手がける位置情報ゲームだ。本作では現実世界とリンクしたフィールドを実際に歩いて探索し、出現するポケモンたちを捕まえることを目指していく。ほ
宇宙開発シミュレーションゲーム『Kerbal Space Program 2』について、最近になってSteamストアページにてユーザーからの不評レビューが殺到している。開発元の閉鎖の可能性が報じられたことがきっかけのようだ。 早期アクセス中の宇宙開発シム『Kerbal Space Program 2』開発元閉鎖報道を受けユーザーの怒り爆発。販売元は「開発を続ける」と約束するも、混乱おさまらず
ホーム ニュース 『ヘルダイバー2』Steam版、突如PSNアカウントとの連携必須化となり批判殺到。開発元はお詫びするも「SIEの決断だから」と葛藤 Arrowhead Game Studiosは5月3日、『HELLDIVERS 2(ヘルダイバー2)』Steam版に向けて「アカウント登録のアップデート」と題したニュースを投稿した。この投稿以後、ユーザーからは不満の声が続出。ニュース投稿後の初日におよそ2万件以上の低評価レビューが投稿されている。SteamとPlayStation Networkアカウントの連携が義務化したことを受けてのユーザーによる反応のようだ。 『HELLDIVERS 2』は、最大4人協力プレイ対応のTPSだ。2015年発売の『HELLDIVERS』の続編として位置づけられている。プレイヤーはスーパーアース連邦のエリート部隊ヘルダイバーの一員となり、自由と管理民主主義を守
ホーム ニュース SF系ゲームパブリッシャーが新作をEpic Gamesストアで販売するも“意図的に宣伝しなかった”と明かす。Steam配信という「弾」を万全にするため 全記事ニュース
ホーム ニュース 『エルデンリング』の「Shadow of the Erdtree」が最初で最後の同作DLCになる理由は「どデカく作りたかったから」。宮崎氏が海外紙で新情報明かす 全記事ニュース
ホーム ニュース 「敵に囲まれたとき、どの敵が優先的にロックオンされるべきか」、あるゲーム開発者の素朴な疑問が楽しげな議論に発展。どのゲームにも工夫あり とある開発者が「3Dアクションゲームで敵に囲まれた場合、ロックオンボタンでどの敵が最初にロックオンされるべきか」を問うポストを投稿。それをめぐりSNS上ではさまざまな意見が飛び交う興味深い議論が展開されている。 ロックオンするべき対象とは 三人称視点の3Dアクションゲームで広く搭載されているロックオン、あるいはターゲットシステム。一般的にはロックオンを実行することで、カメラが敵を追尾するようになり、カメラを動かす操作を省いてアクションに集中できる機能といえる。 そんなロックオンシステムの“もどかしい一面”について、ゲーム開発者のBenji氏が具体例を出しながら言及。同氏は、NINTENDO 64における『ゼルダの伝説』シリーズにインスパイ
オンラインゲームを継続して作り続けてきた開発スタジオ……特に韓国や中国のスタジオが「買い切り型」の大作ゲームにチャレンジする、というムーブメントが、昨今のゲーム業界にて巻き起こっている。『Stellar Blade(ステラーブレイド)』はその流れの中にある作品の1つだ。だがそのクオリティは、既存の「売れすじ」を綺麗にまとめているという印象に留まり、「著名作をリスペクトしたゲーム」の域を超えるものではない。業界に「買い切り型」の開発ノウハウが蓄積されていないことを端的に示すものとなっている。 『Stellar Blade』は4月26日に発売されたアクションRPG。対応プラットフォームはPlayStation 5。価格はパッケージ版とダウンロード版のスタンダードエディションが8980円。デジタルデラックスエディションが9980円(税込)となっている。開発を手がけるのは、『勝利の女神:NIKKE
国内のゲーム制作者のなまり氏は4月28日、リズムゲーム『ポリリリリズム/Polylylyrhythm』(以下、ポリリリリズム)を無料公開した。なまり氏は「ありえん難しいリズムゲーム」として本作を制作したが、想定の100倍の数のプレイヤーが集まり、事実上の負けイベントすら攻略されてしまったとして、驚きを示している。 『ポリリリリズム』はポリリズムをモチーフとしたリズムゲームだ。ポリリズムとは、複数の異なるリズムが同時に演奏される、音楽の技法である。本作『ポリリリリズム』では、2拍子や3拍子など異なる拍子を、ひとりで同時に演奏することになる。正しく拍を叩くことができればゲージが上昇していくが、リズムを誤るとゲージが減少。ゲージがゼロになるとゲームオーバーとなる。リズムが徐々に複雑になっていくなかで、長く小節を演奏してスコアを残すことを目指す。 複雑なリズムを正確に奏で続けることが求められる本作
ゲームクリエイターユニットWataru Nakano × MIYAZAWORKSは5月2日、『箱だけのブルース』を配信開始した。対応プラットフォームはNintendo Switchで、価格は税込800円。 『箱だけのブルース』は、実物の箱をコントローラーにして遊ぶ体感型アクションゲームだ。主人公となるのは野球拳で負けて服をなくした男。持ち物は拾った段ボール箱だけだ。通行人に見つかれば通報はまぬかれないため、上手く箱に隠れながら生まれたままの姿で帰宅を目指す。 プレイヤーは、体が入るくらいの大きめの箱を準備。タイトル画面やポーズ画面など一部を除き、基本的にゲームプレイ中の操作はすべて箱の上げ下げのみでおこなう。Nintendo SwitchとJoy-Conを箱のそばに設置することで、IRカメラが箱のシルエットを検知して操作できる仕組みになっているそうだ。箱を下げれば主人公が箱に隠れ、上げれば
$AMD reports First Quarter 2024 financial results. View non-GAAP financial measures reconciliation & cautionary statement: https://t.co/X7epKg4UVj pic.twitter.com/AikrSJFSzt — AMD News (@AMDNews) April 30, 2024 AMDは米国に拠点を置く半導体企業だ。PC向けにはCPU「Ryzen」シリーズやGPU「Radeon」シリーズといったブランドを展開していることで知られる。なおPS4のSoCを手がけたことを皮切りに、2013年に同社ではクライアントごとのオーダーメイドのプロセッサ開発をおこなうSemi-Custom Business Unitが設立。以来、ゲーム機などさまざまな製品に向けたS
KRAFTONは4月30日、ライフシム『inZOI』のゲームプレイ映像を公開した。映像では、“人とのコミュニケーション成功率”や“街の治安”を調整できるスライダー、ほかにも“夢”を見る機能など、一風変わったシステムが紹介されている。 『inZOI』はライフシミュレーションゲームだ。開発を手がけるのはKRAFTON。『PUBG: BATTLEGROUNDS』の開発元のPUBG Studiosなどを傘下に擁する大企業だ。本作ではプレイヤーは神のように自由に世界を操り、主人公をプレイヤーの思い通りに導いていけるとされている。また本作ではゲームエンジンとしてUnreal Engine 5が採用されており、リアルなグラフィックも特徴となっている。 プレイヤーが操作するアバターは細かなキャラメイクが可能。装飾アイテムづくりもできる。ハウジング要素もあり、壁を作って窓を設け、家具を置いて部屋を飾ったり庭
ホーム ニュース Razerのゲーミングマスク「Razer Zephyr」N95グレードをアピールするも、実際には認定されていなかった。虚偽宣伝として米国にて巨額の罰金課される 全記事ニュース
ホーム ニュース 「先見の明があったが広まらなかった」ゲームデザイン・メカニクス談義が盛り上がる。『メタルギアソリッド』シリーズのホールドアップや『ブシドーブレード』の一撃必殺など 全記事ニュース
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