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Maximum Entertainmentは5月29日、『Until Then』を6月25日に配信すると発表した。大災害から復興中の世界で学生生活を送る、アドベンチャーゲームだ。 日常崩壊エモ青春ゲーム『Until Then』6月25日配信へ。交友関係に悩む学生生活を送りながら、人々と記憶が消えていく謎の事件を解き明かす
Thousand Stars Studioは5月28日、ボリウッドスタイルファンタジーRPG『Aikyam』を正式発表した。対応プラットフォームはPS5/Xbox Series X|S/PC(Steam)。あわせて各ストアページが公開され、作品トレイラーも披露されている。 『Aikyam』はインド映画、いわゆるボリウッドに影響を受け制作された、三人称視点のファンタジーRPGだ。歌や踊りのシーンが挿入されることの多いインド映画作品をモチーフにしており、本作ではそうした世界観のほか、ダンス要素がバトルの演出に取り入れられているのがうかがえる。一方で、登場するキャラクターの体型は2~3頭身ほどにデフォルメされていて、モーションを含めたコミカルな印象が全体に漂っている。 作中では「Aikyam」と呼ばれる村で起きる、混沌とした事態を解決に導くのがおもな目的となるようだ。慕われていた共同村長の謎めい
Shaman Garageは5月28日、『Human Souvenir』をリリースした。デスクトップに表示された人類飼育ポッドを操作する、SFライフマネジメントゲームだ。 デスクトップで人類飼育ゲーム『Human Souvenir』配信開始。“お土産”として持ち帰ったか弱い地球人が死なないよう、身の回りとメンタルのお世話
ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジアは5月29日、6月のPlayStation Plus加入者向けフリープレイ提供コンテンツ情報を公開した。対象タイトルと提供期間は以下のとおり: ・『スポンジ・ボブ:ザ コズミック シェイク』 対応プラットフォーム:PS5/PS4 提供期間:6月4日から ・『AEW: Fight Forever』 対応プラットフォーム:PS5/PS4 提供期間:6月4日から ・『ベア・ナックルIV(Bare Knuckle IV)』 対応プラットフォーム:PS4 提供期間:6月4日から 『スポンジ・ボブ:ザ コズミック シェイク』は、海外アニメ「スポンジ・ボブ」を原作とした3Dアクションゲームだ。スポンジ・ボブと親友のパトリックは、ある日占い師のカサンドラという人物に、願いが叶うという人魚の涙をもらう。ふたりはそれを興味本位で多用。その結果ふたりの住む
ホーム ニュース 『サイバーパンク2077』開発者、「海に飛び込むと聞ける隠しセリフ」があると示唆。プレイヤーの“万が一の奇行”に備える執念 『サイバーパンク2077』の開発者によると、本作にはイースターエッグとして「海に飛び込む」ことが条件となる特殊なセリフが存在するという。そのほかの詳しい条件は明かされていないものの、開発者はすでに発見者がいることを観測しているようだ。 『サイバーパンク2077』はCD PROJEKT REDが手がけ、2020年12月に発売された一人称視点のオープンワールドアクションゲームだ。舞台となるのはサイバーウェアと呼ばれる技術による肉体改造が一般的になった近未来。欲望渦巻く都市ナイトシティにて、主人公Vが生存をかけた戦いを繰り広げる。2023年9月に最初で最後の拡張パックとなる「仮初めの自由」が発売。ナイトシティ内でも特に危険な隔離地域ドッグタウンでの物語が描
ホーム ニュース 『League of Legends』にて約6万円のスキンセット登場。“スター選手”Faker氏を押し出した超強気な価格設定 Riot Gamesは5月23日、『League of Legends』(以下、LoL)について、メルセデス・ベンツとLoL Esportsが共同で「Hall of Legends」を開催すると発表した。第1回「Hall of Legends」では、Fakerことイ・サンヒョク(李 相赫)氏が殿堂入りすると決定。ゲーム内でも記念スキンが登場することとなったが、その価格設定が強気すぎると話題になっている。 LoL Esportsでは2024年より毎年「Hall of Legends」として、本スポーツやゲームに大きな貢献をおこなったひとりのプロ選手の偉業を称え、殿堂入りを表彰する。殿堂入りする選手は専門家らからなる、独立した選考委員会のメンバーの投票
デベロッパーのDoot/Blibloopは5月29日、商店街運営シミュレーションゲーム『Minami Lane』向けに最新アップデートを配信し、日本語対応の追加などをおこなった。本作はPC(Steam)向けに配信中。 本作は、日本風の街の道路沿いに商店街を作り、お店などを運営するシミュレーションゲームだ。なお今回のアップデートにあわせて、Steamストア上の本作のタイトルが日本向けには『おいでませ、みなみ通りへ!』に変更されているが、ゲーム内でのタイトル表記は従来どおりである。 『Minami Lane』では、指定の目標をこなしていくミッションモードと、気の向くままに商店街を作れるサンドボックスモードをプレイ可能。ミッションモードの目標としては、特定の種類のお店や施設を建てたり、一定数以上の住民を集めたり、住民の満足度を一定以上まで高めたりなどがあり、より高難度の条件が指定されたサブ目標も
CD PROJEKT Groupは5月29日、2024年第1四半期の決算発表をおこなった。このなかでは『サイバーパンク2077』の開発チーム全員がほかのチームに合流済みで、本作のサポートが完了したことも示されている。 『サイバーパンク2077』はCD PROJEKT REDが手がけ、2020年12月に発売された一人称視点のオープンワールドアクションゲームだ。舞台となるのはサイバーウェアと呼ばれる技術による肉体改造が一般的になった近未来。欲望渦巻く都市ナイトシティにて、主人公Vが生存をかけた戦いを繰り広げる。 本作PC/PS5/Xbox Series X|S版に向けては、2023年9月に最初で最後の拡張パックとなる「仮初めの自由」が発売。同月には大型アップデート2.0も配信された。そして12月5日には「最後の大型アップデート」となるアップデート2.1が配信開始。また遊びやすさ改善・不具合修正
デベロッパーのFrontier Developmentsは5月24日、テーマパーク運営シミュレーションゲーム『プラネットコースター』のPC(Steam)にてセールを開始。これによりプレイヤー数が大幅に増加している。 本作は、オリジナルのテーマパークを建設し運営できるシミュレーションゲームだ。ゲーム内は日本語表示に対応。今回のセールでは、なんと過去最安値となる95%オフ・229円(税込)にて販売。これを受けて、本作のローンチ時に迫る賑わいを見せている。 『プラネットコースター(Planet Coaster)』では、指定された目標をこなすかたちでテーマパーク(遊園地)を建設していくキャリアモードや、本格的な運営に挑戦するチャレンジモード、資金の制限なく自由に建設できるサンドボックスモードといったゲームモードが収録。1000種類を超える建築用ピースが用意され、敷地の舗装から各種施設の建設、そして
KLabは5月28日、3Dアクションゲーム『BLEACH Brave Souls(ブリーチ ブレイブソウルズ)』のNintendo Switch/Xbox One版を発表した。2024年夏に配信予定。 本作は、久保帯人氏の人気コミック・アニメ「BLEACH」を題材とした基本プレイ無料の爽快3Dアクションゲームだ。PC(Steam)/PS4/iOS/Android版が先行してリリースされており、これまでに全世界9000万ダウンロード以上を記録。そしてこのたび、さらなるプラットフォームでの展開が決定した。 『BLEACH Brave Souls(ブリーチ ブレイブソウルズ)』ではソロプレイのほか、最大4人で楽しめる共闘クエストなどを収録。クロスプレイにも対応している。ストーリーモードにあたる「クエスト」では、主人公の黒崎一護と朽木ルキアが出会うシーンから始まり、原作およびアニメの世界を追体験で
レビュー集積サイトMetacriticは5月27日、同サイトにおける現時点でのベストゲームが『ファイナルファンタジーVII リバース』であると発表した。この告知を受けて、同投稿の引用RP/リプライ欄が混沌に。 「『ファイナルファンタジーVII リバース』は今年一番高評価のゲーム」と突然レビュー集積サイトが報告、ポストは応援スレッドと化す。なんとなく言いづらい雰囲気だからこそ
国内のゲーム開発会社ChronoJuvenileは5月28日、『THE LAST MATCH GIRL』のSteamストアページを公開した。同作はPC(Steam)向けにリリース予定。ストアページ内では、ティザーPVやスクリーンショットなどが公開されている。 『THE LAST MATCH GIRL』は、灰に覆われた街を光を頼りに生き残る、灰と光のサバイバルホラーゲームである。本作の舞台は、灰に沈んだ世界だ。夜の明けない街では、おぼろげな信号機の明かりだけが静かに時を刻む。そんな中、わずかな生き残りたちは、灰に体を焼かれながら最後の時を迎えていた。本作で主人公は、腐りかけの人形と共に灰まみれの街を生きていく。最後まで命を繋ぐ、死に場所をもとめてさまよう者たちの様子が描かれるようだ。 主人公は、ランタンとマッチで灰を払いながら、闇に覆われた街の探索を進めていく。本作で主人公は、食料を求めてゴ
Current plan is roguelike (in the old sense. cursed items, ridiculously broken mechanics and so on) combined with a first person dungeon crawler, but we'll see where this vague direction takes it. — notch (@notch) April 3, 2024 そんなNotch氏は今年4月3日、新たなスタジオBitshift Entertainmentを設立したことを発表(Game World Observer)。さらに一人称視点のダンジョン探索ゲームを開発中であると明かした。“呪われたアイテムや馬鹿げたメカニクス(cursed items, ridiculously broken mechanic
Lavapotionは5月27日、『Songs of Conquest』の売上が50万本を突破したと発表した。ファンタジー世界を舞台とする、ターン制のストラテジーゲームだ。 魔導冒険ストラテジー『Songs of Conquest』売上50万本突破。マルチ対応、未開大陸を巡る戦争を魔法&戦略で切り抜ける高評価冒険譚
Wii U向けゲーム『XenobladeX(ゼノブレイドクロス)』にて、今年4月に新たなRTA(スピードラン)世界記録が樹立。その直後のオンラインプレイサービス終了により、同記録は「永遠に打ち破れない世界記録」となっていた。 Wii U『ゼノブレイドクロス』にて「永遠に打ち破れないRTA世界記録」が誕生していた。オンラインサービス終了間際、プレイヤー団結による新記録
カプコンは5月22日、公式サイトにて投資家情報(IR)のミリオンセールスタイトルを更新。各作品の売上本数が2024年3月31日時点のデータに更新されたほか、新たに4タイトルが売上100万本を突破し、リストに名を加えている。ちなみに前回のミリオンセールスタイトルの更新は2月13日であり、売上本数のデータは2023年12月31日時点のものであった。 今回ミリオンセールスタイトルに新たに加わったのは『ドラゴンズドグマ2』、『ドラゴンズドグマ:ダークアリズン』Nintendo Switch版、『バイオハザード6』Nintendo Switch版、『大逆転裁判1&2 -成歩堂龍ノ介の冒險と覺悟-』の4作品だ。『ドラゴンズドグマ2』については260万本を売り上げたとされ、3月22日の発売からわずか9日間での記録となる。 また新作発売に際してか『ドラゴンズドグマ:ダークアリズン』も売上を伸ばしている。P
個人のゲーム制作サークル風切羽は5月17日、アドベンチャーゲーム『ステータス確認探偵』を配信開始した。本作は現在SNS上にて広く共有され、好評も寄せられている。 無料ファンタジー推理ゲーム『ステータス確認探偵』が「システムとシナリオが衝撃的」として好評集める。RPG風に“容疑者のステータスを覗き見”して事件解決
Coin Drop Gamesは5月28日、『The Remake of the End of the Greatest RPG of All Time』を発表した。架空のJRPGのリメイク作品の謎の迫る、メタフィクションゲームだ。 “架空JRPG”不穏リメイクの謎に迫るゲーム『The Remake of the End of the Greatest RPG of All Time』発表。「意図せぬ結末の改変」が施された傑作を巡る怪奇譚
インディー開発者のmasaK氏が手がけたブロック崩しゲーム『Brick Devastator』が、SNS上でにわかに大きな注目を集めているようだ。本作は、itch.ioにて公開中。 本作は、“やたら強くなりまくる”ブロック崩しだという。今年5月6日に無料で公開され、PCおよびスマホ・タブレットのWebブラウザ上でプレイ可能。 『Brick Devastator』は、『アルカノイド』などに代表される定番ブロック崩しゲームをもとにした作品だ。多数のブロックが配置されたステージにて、画面下にあるバーを左右にスライドさせてボールを上手く弾き返しながら、ブロックにボールを当ててすべて破壊することを目指す。全15ステージ収録され、ボールを弾き返せず失ってしまうとゲームオーバーだ。 本作には、破壊できないブロックの存在を含めさまざまなレイアウトのステージが用意。そしてプレイ中にブロックを破壊した際には、
Steamアカウントは、遺言などでほかのユーザーに相続することができないという。海外メディアArs Technicaが伝えている。 Steamでは、購入・配布で入手したゲームはすべてアカウントのライブラリに追加される仕組みになっている。そのため出先のPCなど別のデバイスからでも、自分のアカウントにログインすれば、自分のSteamライブラリから所有するゲームなどをプレイ可能だ。 今回、このSteamアカウントを「相続」できるのかという疑問をSteamのサポートチームに問い合わせたというユーザーが現れた。ユーザーが海外フォーラムResetEraに投じた報告では、サポートとのやり取りとみられるスクリーンショットが確認できる。 Image Credit: delete12345 on ResetEra ユーザーは「もし自分が死んだ場合、遺言にもとづいてSteamアカウントを譲渡できるのか」と質問。
ゲーム開発者のハートリー氏は5月28日、物理演算チャーハン炒めシム『炒飯マスター』のPC(Steam)向けストアページを公開した。 『炒飯マスター』は中華鍋を振り、米やエビといった具材を炒めてチャーハンを完成させる3Dシミュレーションゲームだ。プレイヤーは炎が立ちのぼる高火力の五徳の上に鍋を置き、各種具材を順番に投入して調理を試みる。 作中のシステムには物理演算が用いられており、マウス操作で鍋を振ることで中の具材が躍動。時には鍋からこぼれてしまう事態も発生するが、なるべく鍋の中に具材を収めて調理を終えられると高い評価が得られるようだ。一部の具材には特別なルールも存在するという。さらに米には時間の経過とともに火が通る要素も設けられており、手際によっては真っ黒に焦げてしまう場合もあるとのこと。火加減を均一に調整したり、短い時間内に手早く仕上げたりする操作がプレイの鍵になるとストアページでは伝え
ホーム ニュース オープンワールドアクション『鳴潮(Wuthering Waves)』にて「現在未実装な未来のコンテンツにアクセスできる」方法の報告上がる。PCの日付を未来に設定してタイムトラベル 全記事ニュース
デベロッパーのCloverSeedStudioは5月25日、一筆書きロジックパズルゲーム『Re:Connect』を正式発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、2024年内に配信予定。 本作は、“ルールをプログラミング”しながらゴールまでコードをつなげる、一筆書きのロジックパズルゲームだ。電子回路を組み立てるようなパズルが採用され、コンピュータの中に入り込んだような体験を楽しめるという。 『Re:Connect』にてプレイヤーは、電脳世界のバグ修理屋AIとなり、システムに発生した不具合を修正することを目指す。人間の生活を支えるAIたちに不具合が発生しており、思考回路に侵入して「心のバグ」を修正するのだ。 本作のステージでは、主人公のバグ修理屋キャラクターを操作してパズルをこなし、出口を目指す。その出口を起動し、またその場所までたどり着けるようにするためにパズルに挑戦することにな
ホーム ニュース 「収益配分は開発者60%:販売者40%」とあるゲーム開発者が、“契約条件を赤裸々に開示し”パブリッシャーを募る。なぜこの条件なのかなど話を訊いた 全記事ニュース
『ぬすんであそぼ!ドロボー幼稚園2』(以下、ドロボー幼稚園2)公式は、先日配信された同作を遊ぶプレイヤー向けに「他の人を強く叩いてはいけないよ」と告知した。5月24日に同様の内容をテキスト/イラストで二度も投稿しており、よほど伝えたいことであるようだ。 『ドロボー幼稚園2』は、幼児退行マルチプレイゲームだ。基本プレイ無料(ゲーム内課金コンテンツあり)として配信されている。プレイヤーは、魔法の粘土でできたドロボーと呼ばれるキャラクターを操作し、3対3にて“おたから”をより多く集めることで競う。 5月23日より配信された同作は、ランダムマッチでプレイすればすぐにマッチングがされるなど人が集まっている様子。Xでも多くの投稿が寄せられており、スタートは上々のようだ。しかし、マナーの点で悩ましい部分もあるようだ。それは「一部プレイヤーが叩く行為をする」という点である。 『ドロボー幼稚園2』では、Xボ
ホーム ニュース PS5『ステラーブレイド』にて”トロコンした人多そう”とのデータ報告。報酬や設計親切度からか、プラチナトロフィー獲得率増える 『ステラーブレイド(Steallar Blade)』にて、さっそくプラチナトロフィー獲得率が高まっていることが報告され、注目を集めている。特にトロフィー情報サイトPSN Profiles内では、同サイトユーザー間のプラチナトロフィー獲得率が約27%に達している。 『ステラーブレイド』は、侵略者から地球を取り戻すために戦うアクション・アドベンチャーゲームだ。本作の地球では、ネイティブと呼ばれる敵が突如出現。コロニーから降り立った兵士イヴは、地球に取り残された生存者アダムや、かつて地球に派遣された空挺部隊の隊員であるリリーと協力し、ネイティブに立ち向かうこととなる。 本作にてプレイヤーは、人類最後の都市ザイオンから荒野や大砂漠といったセミオープンワール
ホーム ニュース 大規模格闘ゲーム大会にて、「試合が終わってないのにガッツポーズして逆転負け」する珍事発生。ぬか喜びで負ける“ヲシゲ事件”の再来 格闘ゲームの大規模大会「Combo Breaker 2024」が、アメリカにて現地時間5月24日から26日にかけて開催された。本大会では、『鉄拳8』や『ストリートファイター6』、『GUILTY GEAR -STRIVE-』をはじめとした対戦格闘ゲームのトーナメントを開催。そのタイトルの中のひとつである『BLAZBLUE CENTRALFICTION』(以下、BBCF)のTOP8戦にて、とある選手が「ほぼ勝ち確定」の状況から逆転負けを喫する珍事があった。 「Combo Breaker 2024」は、アメリカのシカゴで開催された格闘ゲームの大規模大会だ。2015年に第1回となる「Combo Breaker 2015」が開催され、コロナ禍には開催中止の
ホーム ニュース 元スクエニ幹部、“スクエニの売上目標は無謀だった”との意見にやたら丁寧に反論。「ゲーム業界『フォートナイト』化」説を唱えて古巣をフォロー かつてスクウェア・エニックスにて事業開発ディレクターを担当していたJacob Navok氏が、同社の決算発表についてさまざまな考えを述べている。同社が「売上・利益目標を過度に高くしていたのではないか」といった意見に反論する狙いがあるようだ。 Jacob Navok氏は、2010年から2015年にわたり、スクウェア・エニックスにて当時の和田洋一社長直属の部下として事業開発ディレクターを担当。その後2014年に設立され、2016年に解散となったグループ企業シンラ・テクノロジーではシニアバイスプレジデントを務めていた人物だ。現在は次世代型ライブ配信イベント『SILENT HILL: Ascension』などを手がけるGenvid Techno
メディアアーティストのMichael Overton Brown氏は5月25日、反資本主義ジャンプアクションゲーム『Perfect World』をPC(Steam)向けにリリースすると発表した。 『Perfect World』は、世界を死に導く対価として稼いだマネーでさまざまな要素を解禁していく、一人称視点の3Dアクションゲームだ。itch.ioで今年1月に、任意の金額を支払いダウンロード可能なName your own price形式で公開された作品だが、このたびSteam版のリリース予定が明かされたかたちとなる。 本作は、いわゆるオールドスクールFPSのひとつとして知られる『Quake』をモチーフとしている。銃を使った戦闘は存在しないものの、各ステージ内の採掘機の数々を起動することで「WORLD HEALTH(世界の体力)」と名づけられた画面上部のゲージが減少していく。採掘機が具体的に
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