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Tofubeatsの検索結果1 - 40 件 / 90件

  • インタビュー | 客演はAIボーカル?! tofubeatsが語る、最新作『NOBODY』で“誰でもない歌声“を使った意図 | block.fm

    ☆Taku Takahashi & TJO が世界中から集めたまだ発売されていないエクスクルーシヴチューンや、これからのクラブフロアを賑わすであろう最新キラーチューン等を紹介、また注目のDJ/アーティスト達によるここでしか聴けないインタビュー等も数多くフィーチャーしているプログラム。

      インタビュー | 客演はAIボーカル?! tofubeatsが語る、最新作『NOBODY』で“誰でもない歌声“を使った意図 | block.fm
    • 「発注」から日本社会を考える──若林恵×tofubeats対談。渋谷キャスト7周年祭をレポート | CINRA

      若林恵(左)とtofubeats tofubeats(とーふびーつ) 1990年、神戸出身。音楽プロデューサー、DJ。中学時代から音楽活動を開始し、高校3年生の時に国内最大のテクノイベントWIREに史上最年少で出演。その後、“水星 feat. オノマトペ大臣”がiTunes Storeシングル総合チャートで1位を獲得しメジャーデビュー。 若林恵(わかばやし けい) 1971年生まれ。編集者。ロンドン、ニューヨークで幼少期を過ごす。平凡社で『月刊太陽』編集部に所属したのち、2000年にフリー編集者として独立。音楽ジャーナリストとしても活動。2012年に『WIRED』日本版編集長就任、2017年退任。2018年、黒鳥社(blkswn publishers)設立。 熊井:今回のトークの成り立ちから説明しますと、今回渋谷キャストの7周年を記念して、ブックレットをつくったんですよ。そのなかで若林さん

        「発注」から日本社会を考える──若林恵×tofubeats対談。渋谷キャスト7周年祭をレポート | CINRA
      • tofubeatsに聞くCDとJ-CLUBの時代――レンタル店、特殊パッケージ、自主盤、デモCD-R…… | Mikiki by TOWER RECORDS

        今、じわじわと再注目されつつあるCDという媒体。直撃世代のミュージシャン/ライターであるKotetsu ShoichiroがCDを掘り下げる連載〈CD再生委員会〉の第2回は、Kotetsuの音楽仲間でもあるtofubeatsさんへのインタビューです。 *Mikiki編集部 ★連載〈CD再生委員会〉の記事一覧はこちら CDみたいに傷ついて飛んだ記憶(shing02“殴雨”)……。CDについての連載を始めた所、第1回から各方面より様々なリアクションをいただいております。まるでいつの間にか忘れていた記憶の扉が開いたかのように……! さて今回は、新作EP『NOBODY』をリリースしたばかりのtofubeatsさんをゲストに迎えます! ワタクシと同じく90年生まれのCDど真ん中世代、CDというテーマに絞ったインタビューは珍しくもかなりマニアックな内容になると思います! 新作のテーマだという〈J-CL

          tofubeatsに聞くCDとJ-CLUBの時代――レンタル店、特殊パッケージ、自主盤、デモCD-R…… | Mikiki by TOWER RECORDS
        • Interview | tofubeats | 今は仕切り直しの気分 | AVE | CORNER PRINTING

          突発性難聴の発症に端を発する極めてパーソナルなアルバムである前作『REFLECTION』から2年。tofubeatsの新作EP『NOBODY』は、AI歌声合成ソフト『Synthesizer V』(Dreamtonics)を用いて制作された誰でもない声をフィーチャーしたハウス・ミュージックが頭と体を揺らす作品だ。彼にとって特定のヴォーカリストをフィーチャーしない初めての作品である本作は、画期的なことをしれっとやってのけるtofubeatsらしいマナーが感じられると共に、何重にもレイヤードされたコンセプトが匿名的なダンス・ミュージックに乱反射され、聴けば聴くほどに深く引き込まれる。その心地良くディープなグルーヴのただ中で、果たしてtofubeatsは何を思うのか。 取材・文 | 小野田 雄 | 2024年4月 撮影 | 久保田千史 ――コロナ禍がクラブ・カルチャーにおける大きな転換点。現場に立

            Interview | tofubeats | 今は仕切り直しの気分 | AVE | CORNER PRINTING
          • interview with tofubeats | ele-king

            次の一手がどんなものになるのか、2年前からほんとうに楽しみにしていた。というのも、前作『REFLECTION』があまりにも時代のムードと呼応していたから。いや、むしろ時代に抗っていたというべきかもしれない。「溺れそうになるほど 押し寄せる未来」なる表題曲の一節は、以前からあった「失われた未来」の感覚がパンデミックや戦争をめぐるあれこれで増幅されいまにも爆発しそうになっていたあの年、頭にこびりついて離れなかった歌詞のひとつだった。かならずしもいいものとはかぎらない。でもそれはいやおうなくやってくるのだ、と。 潔い。新作EP「NOBODY」はハウスに焦点が絞られている。むろん、シカゴ・ハウスを愛する tofubeats はこれまでもその手の曲をアルバムに収録してきた。フロアライクなEPの先例としては「TBEP」(2020)もあった。今回の最大の特徴はそれが全篇にわたって展開されているところだろ

              interview with tofubeats | ele-king
            • AI・YOASOBI・J-CLUB 音楽がIP化する時代にtofubeatsが思うこと | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

              tofubeatsの最新EP『NOBODY』がリリースされた。同作は「フロアライクなハウスミュージック」をコンセプトに、全曲AI歌声合成ソフトのSynthesizer Vを使用したボーカルで制作されたことでも話題を集めている。そんなtofubeatsが、若林恵(黒鳥社)のオフィスを訪問。2017年のアルバム『FANTASY CLUB』にライナーノーツを寄稿するなど、かねてより交流の深い同氏とさまざまなトピックを巡って語り合った。(構成:神保勇揮・若林恵) 若林 恵 平凡社『月刊太陽』編集部を経て2000年にフリー編集者として独立。以後、雑誌、書籍、展覧会の図録などの編集を多数手がける。音楽ジャーナリストとしても活動。2012年に『WIRED』日本版編集長就任、2017年退任。2018年、黒鳥社設立。著書『週刊だえん問答 コロナの迷宮』(黒鳥社)、『さよなら未来:エディターズ・クロニクル 2

                AI・YOASOBI・J-CLUB 音楽がIP化する時代にtofubeatsが思うこと | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
              • tofubeats - NOBODY

                EP「NOBODY」 https://tofubeats.lnk.to/NOBODY SONG CREDITS Produced by tofubeats Violin - Tadashi Machida Art Direction - Tamio Iwaya (GraphersRock.) Illustration - Yoshitake Yamane Mastering - Stuart Hawkes (Metropolis Studio) FILM CREDIT Director : Takuya Hosogane (mimoid) Director of Photography : Yasuyuki Kanazawa [Demon Pictures co.,ltd.] Cinematographer: Sho Nishiyama , negistag Colorist

                  tofubeats - NOBODY
                • tofubeatsはなぜAIボーカルでEPを作ったのか?誰でもない声に込めた思い明かす - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

                  「テクノロジー」「平等」「制作のジレンマ」が3つの軸 ──なぜAI歌声合成ソフトでEPを制作したんですか? EPのリード曲「I CAN FEEL IT」が「REFLECTION」を作ってる段階で70パーぐらいまではできていたんです。オケだけですけどね。そこに自分のボーカルを乗せてみたけど「なんかこれじゃない」と感じたので、そのまま放置していて。そんなときにSynthesizer Vという歌声合成ソフトがリリースされたんです。これをそのまま使うといまいちハマらないけど、フラットな感じのボーカルが入った拡張ボイスのバンクを入れてみたらいい感じで。 ──Synthesizer Vが未完成だった「I CAN FEEL IT」にハマったと。 そう。このフラットなボーカルは熱い歌詞と相性がいいと思ったんですよ。ホットなものをホットなまま出すのは自分の感覚にそぐわないけど、Synthesizer Vは「

                    tofubeatsはなぜAIボーカルでEPを作ったのか?誰でもない声に込めた思い明かす - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
                  • tofubeats 〜Synthesizer Vは無っていうか存在がないみたいなところがすごく良い - サンレコ 〜音楽制作と音響のすべてを届けるメディア

                    tofubeatsの2024年最初のリリースは、EP『NOBODY』とその先行シングル「I CAN FEEL IT(Single Mix)」。コロナ禍前の『TBEP』(2020年)の流れを汲み、往年の王道ハウスのスタイルを踏襲したフロア直球のトラックでは、なんとAI音声合成のボーカルが全面的にフィーチャーされた。このインタビュー前編では、なぜAIボーカルと向き合うことになったのかを語っていただくこととしよう。 Text : iori matsumoto Release 『NOBODY』tofubeats ワーナー/unBORDE I CAN FEEL IT (Single Mix) EVERYONE CAN BE A DJ Why Don’t You Come With Me? YOU-N-ME Remained Wall I CAN FEEL IT NOBODY NOBODY (Slow

                      tofubeats 〜Synthesizer Vは無っていうか存在がないみたいなところがすごく良い - サンレコ 〜音楽制作と音響のすべてを届けるメディア
                    • tofubeats - I CAN FEEL IT (Single mix)

                      EP「NOBODY」 https://tofubeats.lnk.to/NOBODY SONG CREDITS Produced by tofubeats Art Direction - Tamio Iwaya (GraphersRock.) Illustration - Yoshitake Yamane Mastering - Stuart Hawkes (Metropolis Studio) FILM CREDITS Starring : Saori Izawa Director : Shunsuke Sugiyama (mimoid) Director of Photography : Yasuyuki Kanazawa [Demon Pictures co.,ltd.] Camera Assistant : Sho Nishiyama , negistag Stylis

                        tofubeats - I CAN FEEL IT (Single mix)
                      • tofubeats「自分のボーカルが1曲も入っていない」、全曲AI歌声合成ソフトで制作した新作EPリリース(コメントあり)

                        ナタリー 音楽 ニュース tofubeats tofubeats「自分のボーカルが1曲も入っていない」、全曲AI歌声合成ソフトで制作した新作EPリリース tofubeats「自分のボーカルが1曲も入っていない」、全曲AI歌声合成ソフトで制作した新作EPリリース 2024年4月12日 12:00 902 13 音楽ナタリー編集部

                          tofubeats「自分のボーカルが1曲も入っていない」、全曲AI歌声合成ソフトで制作した新作EPリリース(コメントあり)
                        • 【2023 アワード発表】森敬太、tofubeats、西村ツチカらがおくるトーベヤンソン・ニューヨーク・アワード | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

                          HOME 【2023 アワード発表】森敬太、tofubeats、西村ツチカらがおくるトーベヤンソン・ニューヨーク・アワード トーべヤンソン・ニューヨーク(TJNY)のギタリスト、アートディレクター/グラフィックデザイナー森敬太による連載第15回。今年は昨年末公開の記事に加えて、2024年の幕開けにふさわしい雑談と昨年のTJNYアワードをお届けします。(2023年11月28日収録) [2023年度TJNYアワードのイントロはこちらから] 座談会参加者 森敬太(ギター担当、グラフィックデザイナー)/オノマトペ大臣(ラップ担当、サラリーマン/ラッパー)/西村ツチカ(ギター担当、漫画家)/澤部渡(ドラム担当、ミュージシャン)/唐木元(ピアノ担当、ミュージシャン)/玉木大地(キーボード担当、プログラマー)/金子朝一(ボーカル/ホイッスル担当、編集者)/mochilon(ベース担当、ミュージシャン)/

                            【2023 アワード発表】森敬太、tofubeats、西村ツチカらがおくるトーベヤンソン・ニューヨーク・アワード | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
                          • <AIと創造力 表現者編>(1)音楽プロデューサーtofubeats「感動の先に人間がいない」

                            「人間の創造性は残ると思う。AIに指示するプロンプト(記号や文字)の文章力が問われる時代が来るかもしれない」と語るtofubeats=東京都内 ■楽曲生成、変わる芸術の価値観 「AIに初の敗北を喫しました」。昨年6月、音楽プロデューサー・DJのtofubeats(トーフビーツ)は、自身のX(当時twitter)にそう投稿した。音楽配信サービスでお薦めされた曲を気に入って調べたところ、人工知能(AI)が作った曲だと分かり、思わずつぶやいたのだという。「敗北」の真意を聞こうと、東京都内のスタジオを訪ねた。 都心にほど近いマンション。キーボードやスピーカー、ミキサーなどの機材が整然と置かれた一室で、tofubeatsはPCのモニター画面に見入っていた。AIが搭載されたソフトを使い、制作中のトラック(音声データ)を編集しているという。 画面上で2本の線が波打っている。各トラックの周波数(音の高さ)

                              <AIと創造力 表現者編>(1)音楽プロデューサーtofubeats「感動の先に人間がいない」
                            • 【2023 イントロ】森敬太、tofubeats、西村ツチカらがおくるトーベヤンソン・ニューヨーク・アワード | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

                              HOME 【2023 イントロ】森敬太、tofubeats、西村ツチカらがおくるトーベヤンソン・ニューヨーク・アワード トーべヤンソン・ニューヨーク(TJNY)のギタリスト、アートディレクター/グラフィックデザイナー森敬太による連載第14回。本誌では掲載できなかったトピックを加えたイントロ増量版をお届け。2023年度のアワード発表は、別記事にて年明け2024年1月3日に公開予定です!(2023年8月11日収録) ※この記事は2023年12月25日発売の『Rolling Stone Japan vol.25』に掲載された内容に、加筆を加えたものです。 座談会参加者 森敬太(ギター担当、グラフィックデザイナー)/オノマトペ大臣(ラップ担当、サラリーマン/ラッパー)/西村ツチカ(ギター担当、漫画家)/澤部渡(ドラム担当、ミュージシャン)/唐木元(ピアノ担当、ミュージシャン)/玉木大地(キーボード

                                【2023 イントロ】森敬太、tofubeats、西村ツチカらがおくるトーベヤンソン・ニューヨーク・アワード | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
                              • tofubeats DJ set / TTTB at Kyoto METRO 20231021

                                CLUB METRO Kyoto https://www.metro.ne.jp/ https://tofubeats.com

                                  tofubeats DJ set / TTTB at Kyoto METRO 20231021
                                • tofubeats | HIHATT 8TH ANNIVERSARY at SUPERNOVA KAWASAKI 20231105

                                  tofubeats メジャーデビュー10周年SET *一部楽曲をカットした編集版です HIHATT 8TH ANNIVERSARY at SUPERNOVA KAWASAKI tofubeatsメジャーデビュー10周年特設サイト https://www.tofubeats.com/major10th HIHATT MERCH STORE (8周年グッズも販売中) https://hihatt.myshopify.com/ tofubeats https://tofubeats.com https://hihatt.com/

                                    tofubeats | HIHATT 8TH ANNIVERSARY at SUPERNOVA KAWASAKI 20231105
                                  • major10th — tofubeats

                                    tofubeats official web

                                      major10th — tofubeats
                                    • tofubeats - 自由

                                      tofubeats 自由 https://tofubeats.lnk.to/free SONG CREDITS Produced by tofubeats Art Direction - Tamio Iwaya (GraphersRock.) Illustration - Yoshitake Yamane Mastering - Stuart Hawkes (Metropolis Studio) FILM CREDITS Planner / Director / Editor - Hajime Baba Starring - tofubeats Producer - Shingo Sakai Project Manager / Technical Director - Murasaqi CG Artist - Shuji Hirai Director of Photogra

                                        tofubeats - 自由
                                      • 2022_Nanchounikki_reprise — tofubeats

                                        トーフビーツの難聴日記reprise...

                                          2022_Nanchounikki_reprise — tofubeats
                                        • MOGRA主催「Music Unity 2023」にピーナッツくん、tofubeats、TAKU INOUEら44組出演

                                          秋葉原のDJバー・MOGRAが主催するエアポートフェス「Music Unity 2023」のラインナップが発表された。 3月25日(土)のDAY1には、tofubeatsさん、オシャレになりたい!ピーナッツくん、kz(livetune)さん、YUC'eさんら22組が出演。3月26日(日)のDAY2には、TAKU INOUEさん、ナナヲアカリさんら22組が名を連ねる。 会場は2022年開催時と同じく、羽田空港第二ターミナル国際線エリアとなる。 コロナ禍のクラブ文化を支えたイベントから、空港内回遊型フェスへ コロナ禍とネット配信の現在 DJバー MOGRA店長が発する「MU2020」と未来への視座 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)による影響で、さまざまなイベントが中止を余儀なくされている。 外出自粛による経済の停滞は、外食産業や小売業などイベントスペース以外の業種にも深刻な影響を与

                                            MOGRA主催「Music Unity 2023」にピーナッツくん、tofubeats、TAKU INOUEら44組出演
                                          • tofubeats DJ set / GOOD CONNECTION KOBE at Harbor Land 20221001

                                            https://www.tofubeats.com

                                              tofubeats DJ set / GOOD CONNECTION KOBE at Harbor Land 20221001
                                            • 森敬太、tofubeats、澤部渡らが年忘れ大雑談!トーベヤンソン・ニューヨーク・アワード2022 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

                                              趣味のスーパーバンド、トーベヤンソン・ニューヨーク。各メンバーは、それぞれ本業と並行しながら活動を継続している。(Illustration by Tsuchika Nishimura) トーべヤンソン・ニューヨーク(TJNY)のギタリスト、アートディレクター/グラフィックデザイナー森敬太による連載第13回では、恒例の大雑談会を開催! TJNYの9名が5周年目となる今年のアワードを決定します。西村ツチカによる描き下ろしイラスト、本誌未収録のエピソードもふくむ完全版!(2022年11月22日収録) 座談会参加者 森敬太(ギター担当、グラフィックデザイナー)/オノマトペ大臣(ラップ担当、サラリーマン/ラッパー)/西村ツチカ(ギター担当、漫画家)/澤部渡(ドラム担当、ミュージシャン)/唐木元(ピアノ担当、ミュージシャン)/玉木大地(キーボード担当、プログラマー)/金子朝一(ボーカル/ホイッスル担当

                                                森敬太、tofubeats、澤部渡らが年忘れ大雑談!トーベヤンソン・ニューヨーク・アワード2022 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
                                              • 自信はなくても、本場じゃなくても、自分のためにつくり続ける。何かいいこと起きるまで/tofubeatsさん|トーチライト - ここでつくって生きていくメディア

                                                自信はなくても、本場じゃなくても、自分のためにつくり続ける。何かいいこと起きるまで/tofubeatsさん 「これが好きなのは、この世で自分しかいないんじゃないか」と思うことは、いまとなってはすっかり少なくなったように思う。 それは、どんな人ともつながれるように世の中が発展したからかもしれないし、自分が大人になったからかもしれないが、本当のところはよくわからない。 好きなものの話ができる相手を探し求めていた中学生も、いつしか大人になった。その中でいろいろな知恵や力をつけ、しっかり向き合っていけることは増えた。その一方、先へ進めば進むほど、到底力が及ばないような、大きな壁に向き合わされることも増えた。 自分たちの足元が崩れていくような時代の中で、自分を失わずに生きていくにはどうすればいいのか。 自分自身と向き合うことはひとつのヒントになる。自分のアイデンティティ、そしてアイデンティティを形づ

                                                  自信はなくても、本場じゃなくても、自分のためにつくり続ける。何かいいこと起きるまで/tofubeatsさん|トーチライト - ここでつくって生きていくメディア
                                                • 【tofubeatsのユルッとガジェット探訪記】データをしっかり守るためにSynologyのNAS「DS1621+」に買い替えてみた|@DIME アットダイム

                                                  ■連載/tofubeatsのユルッとガジェット探訪記 【第18回】自分(のデータ)を守るのは、自分…「Synology DS1621+」 どうもこんにちは。REFLECTION REMIXESとREFLECTIONのレコードが発売になりました。聞いてもらえましたか!もうメジャーに入ってフルアルバムを5枚、全部のアルバムでリミックス盤もリリースしている私なので、もう仕事の作業データもどえらいことになってます。 そう、皆様「バックアップ」どないしてますか……ミュージシャンに限らず、スモールビジネスを商いし人間の永遠の悩みでしょう。20代前半は定期的にバルクHDDにバックアップを取って段ボールに保存…みたいな、いかにもバックアップ的な感じでバックアップを取っていたのですが、法人化したくらいから容量もバカにならなくなってきて、RAIDボックスのDroboを導入。mac miniに接続し、社内のLA

                                                    【tofubeatsのユルッとガジェット探訪記】データをしっかり守るためにSynologyのNAS「DS1621+」に買い替えてみた|@DIME アットダイム
                                                  • tofubeatsが制作環境を見直して生まれた“新しい音楽のつくりかた” 「ゼロからもう一回やり直したいという気持ちがあった」

                                                    DTMが普及するなかで、プロ・アマチュア問わず様々なアーティストがDAWを使うようになった時代。アーティストたちはどのような理由でDAWを選び、どのようなことを考えて創作しているのか。また、キャリアを重ねるうえで、自身のサウンドをどのように更新しているのか。 『Live』でお馴染みのAbletonとタッグを組み、それぞれのアーティストのDAW遍歴やよく使っているプラグインやエフェクトなどを通じ、独自の創作論に迫っていく連載企画「わたしたちの『Live』」。第四回目となる今回は、5月に5thアルバム『REFLECTION』をリリースし、11月3日に同作のLP盤『REFLECTION』とリミックス集『REFLECTION REMIXES』の発売・配信を控え、直近でもさまざまなアーティストへの楽曲提供を行うなど、精力的に活動を続けるtofubeatsに話を聞いた。 連載「わたしたちの『Live』

                                                      tofubeatsが制作環境を見直して生まれた“新しい音楽のつくりかた” 「ゼロからもう一回やり直したいという気持ちがあった」
                                                    • tofubeats - 恋とミサイル feat. UG Noodle

                                                      tofubeats - 5th full album "REFLECTION" https://www.tofubeats.com/2022_REFLECTION tofubeats - "REFLECTION" LP 2022.11.3 on sale https://tofubeats.lnk.to/REFLECTION_LP Tracklist [ Side-A ] 1. Mirai / short ver 2. PEAK TIME 3. SMILE 4. don’t like u feat. Neibiss 5. 恋とミサイル feat. UG Noodle 6. VIBRATION feat. Kotetsu Shoichiro [ Side-B ] 7. REFLECTION feat. 中村佳穂 8. CITY2CITY 9. SOMEBODY TORE MY P

                                                        tofubeats - 恋とミサイル feat. UG Noodle
                                                      • tofubeats DJ set / SYNERGY Stay Home Edition Presented by Anime Central & OTAQUEST 20200516

                                                        tofubeats Anime/J-POP Set for SYNERGY Stay Home Edition Presented by Anime Central & OTAQUEST 0:00 tofubeats - ラブゲーム大作戦 ~フィガロの結婚より~ 2:58 MARBLE WONDERLAND(feat. Alodia Gosiengfiao、てんちむ、でんぱ組.inc) - KAWAII GIRL 4:40 MACO - Notice Me 8:03 tofubeats - Keep on Lovin’ You 9:43 VaVa - Virtual Love (tofubeats remix) unreleased 11:00 tofubeats - ふめつのこころ feat.AI remix / unreleased 12:17 tofubeats - house i

                                                          tofubeats DJ set / SYNERGY Stay Home Edition Presented by Anime Central & OTAQUEST 20200516
                                                        • tofubeatsが音楽活動で感じる「編集」の喜び 「作った音楽が人生を区切っていく」 | 特集 | Book Bang -ブックバン-

                                                          森高千里、KREVA、藤井隆といった名だたる人気アーティストとの楽曲コラボで話題となり、現在は執筆等、音楽以外の領域でも幅広く活躍する平成生まれの音楽プロデューサー/DJ、tofubeats(トーフビーツ)。今年5月には4年ぶりのアルバム『REFLECTION』と『トーフビーツの難聴日記』を同日発売。『トーフビーツの難聴日記』は地元・神戸から離れる決断、コロナ禍での活動、そして結婚など、本心が垣間見える内容となっている。本作の刊行が今後の活動にどう影響してくるのだろうか? tofubeats自身が現在の心境を明かしたエッセイを紹介する。 ※本記事は文芸誌「新潮」(2022年8月号)に寄稿したエッセイです。 *** 5月下旬、「新潮」副編集長の松村氏より弊社の問い合わせフォームからメールが入っていた。文芸誌から原稿の依頼を受けたことは過去になく、新潮社さんとお仕事をさせていただくのは休刊にな

                                                            tofubeatsが音楽活動で感じる「編集」の喜び 「作った音楽が人生を区切っていく」 | 特集 | Book Bang -ブックバン-
                                                          • 何者にもなれなかった慶應卒メガバンク勤務の情けなくも切ない恋(とtofubeats)の話【麻布競馬場 新作PR】

                                                            麻布競馬場 @63cities 「トーフさんと一緒じゃん」渋谷のハブで出身を聞かれて、神戸と答えたら彼女は前のめりにそう言った。2012年の夏。tofubeatsをきっかけに僕はその上智の女の子と出会い、そして僕の人生はほんの少しだけ振り回された。これは、何者にもなれなかったサブカル慶應生の、かわいそうで情けない話。 2022-08-06 14:26:07 麻布競馬場 @63cities 実のところ、神戸には2年しかいなかった。父親は信託銀行の転勤族で、神戸のあとは梅田に移って、そのあと高松に落ち着いて、僕はそこで育った。頭がいい子は頭がいいだけで特別でいられた。期待されるがままに努力してタカコーから慶應に行った。三田の県民寮に住んで近くの讃岐会館でバイトした。 2022-08-06 14:28:23 麻布競馬場 @63cities 慶應で僕は埋もれた。頭のいい子しかいなかった。もっと頭の

                                                              何者にもなれなかった慶應卒メガバンク勤務の情けなくも切ない恋(とtofubeats)の話【麻布競馬場 新作PR】
                                                            • 森敬太、tofubeats、澤部渡らがおくるトーベヤンソン・ニューヨーク・アワード2022上半期 中間発表 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

                                                              HOME 森敬太、tofubeats、澤部渡らがおくるトーベヤンソン・ニューヨーク・アワード2022上半期 中間発表 トーべヤンソン・ニューヨーク(TJNY)のギタリスト、アートディレクター/グラフィックデザイナー森敬太による連載第12回。「高橋一生と間違えられた人気DJ」事件の真相のほか、本誌ではお届けできなかったエピソードを加えて、増量版をお届けします!(2022年5月12日収録) 座談会参加者 森敬太(ギター担当、グラフィックデザイナー)/オノマトペ大臣(ラップ担当、サラリーマン/ラッパー)/西村ツチカ(ギター担当、漫画家)/澤部渡(ドラム担当、ミュージシャン)/唐木元(ピアノ担当、ミュージシャン)/玉木大地(キーボード担当、プログラマー)/金子朝一(ボーカル/ホイッスル担当、ライター)/mochilon(ベース担当、ミュージシャン)/tofubeats(名誉メンバー、音楽プロデュー

                                                                森敬太、tofubeats、澤部渡らがおくるトーベヤンソン・ニューヨーク・アワード2022上半期 中間発表 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
                                                              • tofubeats - SOMEBODY TORE MY P

                                                                tofubeats - 5th full album "REFLECTION" https://www.tofubeats.com/2022_REFLECTION “REFLECTION” Album version Directed by tofubeats SONG CREDITS Produced by tofubeats Written by tofubeats Engineer - tofubeats Recorded at HIHATT HO(Tokyo) https://tofubeats.com

                                                                  tofubeats - SOMEBODY TORE MY P
                                                                • tofubeats - VIBRATION feat. Kotetsu Shoichiro

                                                                  tofubeats - 5th full album "REFLECTION" https://www.tofubeats.com/2022_REFLECTION SONG CREDITS Produced by tofubeats Written by tofubeats & Kotetsu Shoichiro Vocal - tofubeats & Kotetsu Shoichiro Akasaka - Kotetsu Shoichiro Recorded at M-studio(Takamatsu), HIHATT HO(Tokyo) FILM CREDITS Director/Animation : Kotetsu Shoichiro Special Thanks: tofubeats REFLECTION online release party team PEAK TIM

                                                                    tofubeats - VIBRATION feat. Kotetsu Shoichiro
                                                                  • Vol.131 tofubeats – 人気DJのMIX音源を毎月配信!『Mastered Mix Archives』

                                                                    「自分と向き合いながら、向き合ったっぽいアルバムで終わってたまるかという思いがあった」(tofubeats) — 今回の『REFLECTION』は4年ぶりのアルバムですが、精力的な外仕事ぶりもあってか、前作からのブランクは全く感じませんでした。 tofubeats:基本的に僕の場合、アルバムを出すか、外仕事をするかのどっちかしかなくて。アルバムを出さないのであれば、契約上、何らかの形で売上げを作ることが求められているんです(笑)。振り返ると、制作期間が伸びるようになったのは『FANTASY CLUB』の頃からなんですけど、それも合間で外仕事ができるようになったからだし、外仕事をガンガン手掛けることによって、アルバムの制作期間を伸ばす術を覚えたというのがまずあり。そして、当初はダンスミュージックに振り切れたアルバムを念頭に、2020年3月に『TBEP』を出したんですけど、コロナが重なったこと

                                                                      Vol.131 tofubeats – 人気DJのMIX音源を毎月配信!『Mastered Mix Archives』
                                                                    • tofubeats Interviewed by in the blue shirt | 『REFLECTION』をめぐる雑談

                                                                      featured tofubeats Interviewed by in the blue shirt | 『REFLECTION』をめぐる雑談 tofubeatsが今月リリースした4枚目のアルバム『REFLECTION』は、これまでハイペースでアルバムをリリースしてきたtofubeatsだが、前作『RUN』から4年のスパンをかけて制作された。同時発売された初の書籍『トーフビーツの難聴日記』で明かされたように、今作は突発性難聴を発症したことをきっかけに鏡というテーマが導き出され、制作が進んでいった。 プロデューサーにとって最も大事な器官である耳の病気を患ったこと、さらには上京や結婚といった環境の変化や、またコロナ禍という風が吹き荒れる中で、このアルバムはtofubeatsらしさを全く失ってないどころか、さらにその純度を高めた作品であるのは間違い無いだろう。 誰しもが戸惑う状況の中で、tof

                                                                        tofubeats Interviewed by in the blue shirt | 『REFLECTION』をめぐる雑談
                                                                      • tofubeats「REFLECTION」online release party 2022.05.26

                                                                        5th album「REFLECTION」の発売を記念したtofubeats公式YouTubeチャンネルにて無料のオンラインリリースイベント開催決定。20時半よりプレミア公開スタート。 公演名:tofubeats ”REFLECTION” online release party 2022.05.26 日程:2022年 5月26日(木) OPEN 20:30 / START 21:00 CAST - tofubeats/ Neibiss/ UG Noodle/ Kotetsu Shoichiro/ 中村佳穂 PA/MIX - kasago (SOCORE FACTORY) https://socorefactory.com/ Lighting - Takeshita Visual & Lighting - 羽賀優天(huez), YAMAGE(huez), キング https:/

                                                                          tofubeats「REFLECTION」online release party 2022.05.26
                                                                        • tofubeatsが対峙するイメージと実像──『REFLECTION』で刻む人生の記録 | Qetic

                                                                          INTERVIEW tofubeats Interview, Text by Kotetsu Shoichiro Photo by Naoki Usuda tofubeatsの名前を聞いて、皆さんはどういうイメージを持ちますか? 彼が世に出た10数年前なら「ゆとり世代の逆襲! インターネット・ネイティブな価値観のアンファンテリブルが神戸からやって来た! アーティスト自らiTunesで曲を配信するなんてそんなことできるんですねスゴイですね」だし、あるいは「DAOKOのカバーで有名な“水星”って今田耕司のサンプリングなんですよ! そういう、ヒップホップ? なんだけどチルくてエモくて、みたいな? ネオ・シティポップ? 80年代っぽくて90年代っぽい、とにかくいい感じの、カルチャーっぽい感じの、なんかそういうのの走りだよね~」みたいな若者も少なくないはず。更にこの数年なら「いや、トーフさんは凄いで

                                                                            tofubeatsが対峙するイメージと実像──『REFLECTION』で刻む人生の記録 | Qetic
                                                                          • tofubeats「REFLECTION」インタビュー|突発性難聴、上京、コロナ禍、結婚……さまざまな変化と向き合い、自分自身を観察した日々の記録 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

                                                                            長い時間をかけるからこそ得られる感情 ──「REFLECTION」は前作「RUN」から4年ぶりのフルアルバムとなります。トーフさんにとってフルアルバムというフォーマットで楽曲をリスナーに届けるというのは、どういった意味を持つ行為だと思いますか? 単純に長い時間、人を拘束することによってできることってあると思うんです。特にこの4年間で濱口(竜介)監督の映画で劇伴をやらせてもらったりもして、長い時間だからこそできることをすごく意識させられたんですよね。それに今回のアルバムのテーマはコロナ前から考えていたから、当時はDJをがんばろうと思っていたけど、それは叶わなかった。そういうこともあって、この4年間は長い時間をかけて何かをわかってもらうことや、何かを伝えようと試みることに改めて面白さを感じる期間だったなと思います。 ──長い時間をかけて何かを体感するというのは、確かにフルアルバムの持つ効能の1

                                                                              tofubeats「REFLECTION」インタビュー|突発性難聴、上京、コロナ禍、結婚……さまざまな変化と向き合い、自分自身を観察した日々の記録 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
                                                                            • tofubeatsが語る『REFLECTION』のすべて――難聴、4年の変化とコロナ禍、多彩なゲスト、研ぎ澄まされた歌詞 | Mikiki by TOWER RECORDS

                                                                              tofubeatsが4年ぶり、5作目のアルバム『REFLECTION』をリリースした。また、『FANTASY CLUB』(2017年)以降、CDに封入していた制作日記は3年4ヶ月年分、約30万文字というボリュームとなったため、同日に初の著書「トーフビーツの難聴日記」として出版リリースされることとなった。 ずっと同じ言葉を言っていても、同じことをしていても、社会や状況の変化で意味がすっかり変わってしまうことがある。例えば〈集まる〉という言葉はコロナ禍の以前と以降では全然違った聞こえ方をするだろう。 また、同一の曲が時間とともに全く違う聴かれ方や響き方をすることがある。ある曲が運動のために使われたり、はたまたシティポップの楽曲として扱われたり。 筆者はtofubeats氏との10年来の知人であるが、氏が“水星”(2011年)をリリースしメジャーデビュー、そして会社を設立するというプロセスを傍目

                                                                                tofubeatsが語る『REFLECTION』のすべて――難聴、4年の変化とコロナ禍、多彩なゲスト、研ぎ澄まされた歌詞 | Mikiki by TOWER RECORDS
                                                                              • tofubeatsが明かす突発性難聴の日々。上京や結婚などの変化、自らを探りつづけた4年 | CINRA

                                                                                tofubeatsによる4年ぶりのフルアルバム『REFLECTION』は、ゲストシンガーを呼ばず、ほぼ一人きりでつくり上げた前作『RUN』(2018年)から一転、中村佳穂をはじめ、地元神戸を拠点とするヒップホップユニットNeibissや、Kotetsu Shoichiro、UG Noodleら多数のアーティストと積極的にコラボレーションを行っている。「反射」や「反映」を意味するタイトルを冠した本作だが、自らを「他者」という鏡に映し出すことによって、その輪郭を知ろうとするtofubeatsの行為は、コロナ禍で自分自身と一人向き合うことに疲弊してしまった私たちの心を「反映(reflect)」しているかのようだ。 思えばtofubeatsの楽曲は、“朝が来るまで終わる事のないダンスを”が「アンチ風営法ソング」として使用されたり、“陰謀論”リリースのタイミングで緊急事態宣言が発令され、その後コロナ

                                                                                  tofubeatsが明かす突発性難聴の日々。上京や結婚などの変化、自らを探りつづけた4年 | CINRA
                                                                                • tofubeatsの知を拡張する愛読書 知らないより知ってたほうが、面白い確率が高い|好書好日

                                                                                  tofubeatsさん tofubeats(とーふびーつ) 1990年生まれ神戸出身のラッパー/プロデューサー。中学時代から音楽活動を開始し、高校3年生で国内最大のテクノイベント「WIRE」に最年少で出演。代表曲は「朝が来るまで終わる事の無いダンスを」「水星 feat. オノマトペ大臣」など多数。2022年には中村佳穂らが参加した4年ぶりのフルアルバム「REFLECTION」、初の著書『トーフビーツの難聴日記』を発表する。 目標とするECDと小西康陽 ――アルバム「REFLECTION」と同日に出版される『トーフビーツの難聴日記』のゲラを読ませていただきました。tofubeatsさんは2015年にご自身の会社・HIHATT(ハイハット)を立ち上げましたが、創作以外にも、サンプリングのクリアランスや楽曲の権利処理、契約書の内容を弁護士さんに相談したりといろんな実務を並行されているん

                                                                                    tofubeatsの知を拡張する愛読書 知らないより知ってたほうが、面白い確率が高い|好書好日