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  • 東京都内でネズミ被害急増、渋谷にワナをしかけたら4時間で30匹…相談件数は10年で2倍

    【読売新聞】 東京都内でネズミ被害の相談件数が10年前に比べ約2倍と急増している。飲食店の生ゴミや摘み残した果樹などが要因とみられる。駆除業者などでつくる都ペストコントロール協会(千代田区)では、衛生管理の徹底や、ネズミの生息しにく

      東京都内でネズミ被害急増、渋谷にワナをしかけたら4時間で30匹…相談件数は10年で2倍
    • 家にネズミがいるようなので【デスモア】を置いてみたら一晩でごっそり食べられていた「減りが悪くなったらチェックして」

      tera(西)™ @DoyonoJun どうも家にネズミが出没してるみたいなので試しにデスモア置いてみたんですけど、一晩でごっそり減ってたから怖くて泣いちゃった pic.twitter.com/8Tle4y1Fpt 2024-06-06 19:54:56

        家にネズミがいるようなので【デスモア】を置いてみたら一晩でごっそり食べられていた「減りが悪くなったらチェックして」
      • イルカ肉はあれだけバッシングされながらも獲り続けてるからよっぽど美味しいんだろうなと思ってはるばる行って食べてみたら全然美味しくなかった→賛否両論集まる

        へぼ飯+ @TKM_BNBN イルカ肉、あれだけ海外からバッシングされながらも意地になって獲り続けてるからよっぽど美味しいんだろうな、と思ってはるばる和歌山まで行って食べてみたら全然美味しくなくて驚いた 2024-06-10 18:51:02 リンク Wikipedia 鯨肉 鯨肉(げいにく/くじらにく) とは、食品として扱われる鯨類や、その小型種の一部の総称であるイルカ類の可食部全般を指す。狭義にはイルカ類は除く。筋肉、内臓、鯨類特有の脂皮(脂肪層)などを含む。 鯨類は世界各地で鯨油など多様な利用がされてきた歴史があり、鯨肉の食用もその中の重要な用途の一つである。多様な鯨種や部位に合わせて様々な嗜好や調理法も生まれ、国や地域によって様々な食文化を形成してきた。現在では商業捕鯨が大きく制限されているため、生産量が減少している。価格も商業捕鯨全盛期と比べると大きく値上がりしている 7 use

          イルカ肉はあれだけバッシングされながらも獲り続けてるからよっぽど美味しいんだろうなと思ってはるばる行って食べてみたら全然美味しくなかった→賛否両論集まる
        • 「まさか生き残っていたとは」きっかけは漁師が投稿した写真 研究員が衝撃を受けた“いるはずのない貝” | TBS NEWS DIG

          SNSに漁師が投稿した画像に岩手県水産技術センターの研究員が驚きました。「まさか生き残っていたとは・・・」そこには、ヨーロッパで“高級食材”として大人気だというある「貝」の姿が、はっきりと写っていまし…

            「まさか生き残っていたとは」きっかけは漁師が投稿した写真 研究員が衝撃を受けた“いるはずのない貝” | TBS NEWS DIG
          • 秋田の山中に出没した「人喰いグマ」の「ヤバすぎる正体」…!報じられない地元の証言「どう見てもツキノワグマじゃねえ」「デカすぎる」(野田 洋人) @gendai_biz

            秋田の山中に出没した「人喰いグマ」の「ヤバすぎる正体」…!報じられない地元の証言「どう見てもツキノワグマじゃねえ」「デカすぎる」 赤毛で大型の個体の目撃例が増えてきた 秋田県鹿角市大湯の山中でこの5月、クマに襲われた警察官2名を含む計3人の男性が死傷した。そのうちの一人、命を落とした佐藤宏さん(64歳)の遺体は損傷が激しく、妻も見ることができなかったという。 このクマは今に至るも駆除されていないが、年間を通じて山菜を採りに山に入るというある男性は、首を傾げながらこう語る。 「ここ5年ほどだと思うのですが、秋田側の熊取平や田代平、岩手側の四角岳、青森側の迷ケ平など、三県の境界周辺で、大型の個体の目撃例が増えてきたのです。 しかも、そのほとんどが赤毛の個体でした。 ツキノワグマは高齢になると稀に褐色の毛色になる個体もありますが、偶然にそのような個体が増えているのか、別の理由があるのかは定かでは

              秋田の山中に出没した「人喰いグマ」の「ヤバすぎる正体」…!報じられない地元の証言「どう見てもツキノワグマじゃねえ」「デカすぎる」(野田 洋人) @gendai_biz
            • Bashで$(cat foo.txt)していませんか?$(< foo.txt)しよう - Lambdaカクテル

              以下の文書はBashを使う前提の話。 Bashにはコマンド置換(Command substitution)というのがある。$(another-command)のように、$()でコマンドを括る記法だ。これを利用すると、括弧で括られたコマンドが実行され、その標準出力が文字列として取り出され、$()全体を置き換える。シェルスクリプトでは非常によく見る技術だ。 この$()でファイルの内容を読み出すというのを最近見た。このような用法は非常によく見る。 foo-command $(cat params.txt) しかし、より良い書き方があるのでこれを提唱したい。$(< params.txt)と書くことで全く同等のことができる。しかも速いのでこちらのほうが完全に上位互換となる。 foo-command $(< params.txt) この方法はBashのドキュメントのコマンド置換のコーナーにちゃんと書か

                Bashで$(cat foo.txt)していませんか?$(< foo.txt)しよう - Lambdaカクテル
              • ドイツでいまアライグマが大量発生してるって姉から送られてきたんだけど想像以上だった...→「これが本当のラクーンシティ」「ラスカルも大量だと怖いな...」

                Roswell Xola @RoswellXol 現在アライグマの増殖はヘッセン州で特に深刻らしい。ドイツには天敵となる動物がほとんどおらず、都市部では人間が出す廃棄物のおかげで年中食料が手に入る。現在ドイツ全土には推定で200万匹のアライグマがいるそうだ。 wmn.de/lifestyle/haus… x.com/aicayamazaki/s… 2024-06-07 15:52:23 リンク wmn "Nazi-Waschbären" werden zur Plage in Hessen und ganz Deutschland In Hessen treiben immer mehr Waschbären ihr Unwesen. Sie klauen anderen Tieren die Nahrung und den Lebensraum. Expert:innen spreche

                  ドイツでいまアライグマが大量発生してるって姉から送られてきたんだけど想像以上だった...→「これが本当のラクーンシティ」「ラスカルも大量だと怖いな...」
                • 行方不明だった女性、ニシキヘビの体内から発見される | 女性自身

                  インドネシア中部のスラウェシ島で先週から行方不明となっていた女性が、ニシキヘビの腹の中から発見された。CBS NEWSなどが報じている。 4人の子どもを育てるファリダさん(45)が、市場へ出かけたまま消息を絶ったのは今月6日のことだった。夜になっても戻らないため、心配した夫と村民が捜索を開始。翌朝、散乱する彼女の荷物のそばに、腹部が突き出た体長6メートルほどのニシキヘビが見つかった。 村長と村民がニシキヘビを切り裂くと、体内から丸呑みにされたファリダさんが発見されたが、すでに息絶えていたという。遺体は毛布にくるまれ、家族のもとに運ばれた。 CBS NEWSによると、2017年以降ニシキヘビに飲み込まれて死亡した人はこれで5人目となる。

                    行方不明だった女性、ニシキヘビの体内から発見される | 女性自身
                  • 友人がカワセミを撮影したら『実体は羽を開いてるのに水面に映る姿は羽を閉じている』という不思議な写真が撮れていた

                    しゃあみん with Diavel and α1 @KodaHiroshi 実体は羽を開いてるのに水面に映る姿は羽を閉じているの何故? って質問で送ってもらった写真。 ローリングシャッター現象での時差が顕著に出た例でした。🤣 水面反射に対して実体が完全に過去なんですね~。 これくらいハッキリすると逆に面白いな!!😆 pic.twitter.com/PnDkmrbfsc 2024-06-04 19:17:31 しゃあみん with Diavel and α1 @KodaHiroshi 「しゃあみん」と申します!😁 基本は素材系カメラマンで時々UIデザイナー、ところにより記念写真屋さんをやってます。 ここはほぼ野鳥専用と成り果てましたがあくまでも趣味の範疇なので宜しく!😅 たまにバイクとキャンプ成分を放り込みますが頻度はかなり低いのであまり期待されませんやうに。😆 千万別忘了六四天安

                      友人がカワセミを撮影したら『実体は羽を開いてるのに水面に映る姿は羽を閉じている』という不思議な写真が撮れていた
                    • 年間35億羽の鳥を米国で死なせる「見えない殺し屋」とは、研究

                      窓に鳥が衝突した跡。2019年のロンドンで撮影。(PHOTOGRAPH BY CG7 IMAGES / ALAMY) このほど学術誌「Wilson Journal of Ornithology」に発表された論文によると、少なめに見積もっても、毎年12億8000万〜34億6000万羽の鳥がガラスに衝突して命を落としている可能性があるという。この数字は、2014年に発表された以前の推定値より350%も多い。それでもこれは米国のみの数字であり、世界でははるかに多くの鳥たちが死んでいるはずだ。 「忌々しいことに、世界はガラス窓だらけです」と、米ミューレンバーグ・カレッジの鳥類学者で、2024年4月8日付けの論文の筆頭著者であるダニエル・クレム氏は言う。 鳥が窓ガラスに激突したときの衝撃はかなりのものだ。ガラスは振動し、鳥は骨折し、脳出血を起こすこともある。 とはいえ、衝突で即死する鳥はごく一部で、

                        年間35億羽の鳥を米国で死なせる「見えない殺し屋」とは、研究
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