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  • カエルの産卵展示で「イヤー!キャー!」と叫ぶ大人の声が気になる→公園施設に掲載された大人へのメッセージが議論を呼ぶ

    SATO Masahiro @hatomasahiro ヒキガエルの産卵を見に来た子どもたちが「がんばれー!」と応援している一方で、カエルの多さや体の大きさに「イヤー!キャー!」と叫んでいる大人の声が気になる。楽しくカエルを見ている子どもに対して良くない。来週、オタマジャクシで水面が真っ黒になる前に、大人へのメッセージを掲示しました。 pic.twitter.com/kP99JPPG2s 2022-03-12 17:45:34

      カエルの産卵展示で「イヤー!キャー!」と叫ぶ大人の声が気になる→公園施設に掲載された大人へのメッセージが議論を呼ぶ
    • 地球の宝を守れ|国立科学博物館500万点のコレクションを次世代へ - クラウドファンディング READYFOR

      今後の資金の使い道につきまして (8/18 17:00追記) これまでに、4万人以上の方々から6億円を超えるご支援をいただいたことに、改めて厚く御礼申し上げます。当初の目標金額を大幅に超え、当館の標本・資料の収集・保管について当面の間支障なく遂行することが可能となりました。 多くのご支援については、「地球の宝を守れ」という目標に対する期待の表れだと感じております。 「地球の宝を守れ」、そのためには当館の取り組みだけではなく、多くの仲間の応援が必要です。そこで、いただいたご支援の一部について、国内の科学系博物館等が「地球の宝を守れ」という活動に参加し、コレクションと保全体制を充実させるための資金として活用させていただきたいと考えております。 現状では以下の2つのプロジェクトを考えていますが、ご支援の金額によっては更に活動を充実させていきます。詳細については、クラウドファンディング終了後に改め

      • 「表現の不自由展」、写真投稿ダメ 「炎上」の波及懸念:朝日新聞デジタル

        ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

          「表現の不自由展」、写真投稿ダメ 「炎上」の波及懸念:朝日新聞デジタル
        • 39年かけて集めた約3万点の洋酒コレクションを博物館に。ウイスキーに人生を捧げた男の「夢の城」 - メシ通 | ホットペッパーグルメ

          「日田天領水」などで知られる大分県日田市。この街に「天領日田洋酒博物館」という私設のミュージアムがある。館内には洋酒にまつわる約3万点のコレクションがずらりと並び、古い洋画の世界のような雰囲気が漂う。洋酒好きならたまらなく心躍る場所だ。 運営するのは高嶋甲子郎さん(上写真)。 聞けば、ここにある約3万点のコレクションはすべて個人で収集したもの。13歳の時から39年かけて財産のほとんどを注ぎ込んできた。「酔狂ですよ」と高嶋さんは笑う。 通常、お酒のメーカーが運営するミュージアムでは自社のコレクションは展示しているが、メーカーの枠を超えてあらゆる洋酒コレクションが見られるのは世界的に見ても貴重な場所だ。実際、海外からもわざわざここを目指して訪れる人もいる。 ▲禁酒法時代の密造酒やニッカウヰスキーが初めて作ったウイスキー、高級車や動物などを模したさまざまなボトル……。作られた時代の息遣いを感じら

            39年かけて集めた約3万点の洋酒コレクションを博物館に。ウイスキーに人生を捧げた男の「夢の城」 - メシ通 | ホットペッパーグルメ
          • 東京都 博物館など国立施設の再開前に 文化庁に休館継続を要請 | NHKニュース

            緊急事態宣言の延長後も東京都が法律に基づいて休館するよう要請している都内の博物館や美術館のうち、国立の施設が12日から再開するとしていて、都は10日夜、文化庁に対し、休館を継続するよう強く要請しました。 緊急事態宣言の延長をうけて、床面積の合計が1000平方メートルを超える博物館や美術館について、政府が営業時間の短縮に緩和したのに対し、都は休館を続けるよう要請しています。 こうした中、先月25日に宣言が出されてから臨時休館していた国立の5つの施設が、延長期間に入る12日から再開することを明らかにしました。 明らかにしたのは、国立科学博物館、東京国立近代美術館、国立新美術館、国立映画アーカイブ、それに東京国立博物館です。 一部の施設は、ホームページで「文化庁の方針」と説明していて、都は10日夜、文化庁に対し、法律に基づく要請だとして休館を継続するよう書面で強く要請しました。 都は、書面の中で

              東京都 博物館など国立施設の再開前に 文化庁に休館継続を要請 | NHKニュース
            • 地方の良い感じの水族館が終わり“映え”“クラゲ”“高額入場料”な都市の水族館に置き換わっていく流れに色々考えてしまうみなさん

              沖縄行きたい @Okinawa_ikitaii 地方の良い感じの水族館が終わって、映え、クラゲ、高額入場料な都市の水族館に置き換わっていく流れ嫌すぎる 2022-06-02 11:38:10

                地方の良い感じの水族館が終わり“映え”“クラゲ”“高額入場料”な都市の水族館に置き換わっていく流れに色々考えてしまうみなさん
              • もう保管できません…各地の博物館・美術館で収蔵品あふれ返る 新しい置き場所がつくれないなら何か工夫は:東京新聞 TOKYO Web

                公立の博物館・美術館の資料を保管する収蔵庫が限界を迎えている。地域で歴史や文化を学ぶために必要な施設だが、十分な収蔵スペースが確保できなければ、資料や文化財の保存、活用もおぼつかない。一方で、収集を続ける資料を維持、管理するには相応のスペースが要り、経費もかかる。とはいえ、財政に余裕がある自治体ばかりではない。どうすればいいのか。(宮畑譲)

                  もう保管できません…各地の博物館・美術館で収蔵品あふれ返る 新しい置き場所がつくれないなら何か工夫は:東京新聞 TOKYO Web
                • バーチャル背景画像ダウンロード|DAY AND NIGHT SCIENCE MUSEUM|サンゲツ

                  国立科学博物館とサンゲツのコラボレーションにより誕生した壁紙の施工例画像を、オンライン会議、授業などで使えるバーチャル背景としてご用意いたしました。 お気に入りの画像をダウンロードしてご活用ください。 WHALES AND DOLPHINS 世界中のクジラ約90種類の図譜を集めた、国立科学博物館で人気のポスター「世界のクジラ」。この壁紙ではその中の約半分にあたる、日本の周辺を回遊する45種類ほどのクジラとイルカをチョイス。大小さまざまな海棲哺乳類たちが、部屋中を海遊する姿に思いを馳せて。

                  • 「日本の僻地の謎美術館やヘンテコ名建築は10年後残っていないので今のうちに行くべき」→今は無いヘンテコスポットを惜しむ声

                    東京藝術大学お嬢様部 @Soldi79710444 夏休みは海外もいいですが、日本の僻地の謎美術館やヘンテコな名建築とかに、今のうちに行くことをお勧めしたいですわ。 なぜならそれらの多くが10年後には維持できず、なくなっているか廃墟になっているからです。 2023-07-22 16:04:31

                      「日本の僻地の謎美術館やヘンテコ名建築は10年後残っていないので今のうちに行くべき」→今は無いヘンテコスポットを惜しむ声
                    • おうちで体験!かはくVR -国立科学博物館-

                      「おうちで体験! かはくVR」では、ご自宅でも国立科学博物館のコンテンツをお楽しみいただけるよう、当館の展示室や外観を高画質の画像で撮影し、3Dビュー+VR映像で公開しています。 まるで国立科学博物館の中にいるように、自宅にいながら展示を鑑賞することができます。

                        おうちで体験!かはくVR -国立科学博物館-
                      • 全焼した永井豪記念館 館内の原画やフィギュアは燃えず 輪島 | NHK

                        能登半島地震の際に起きた火災で焼失した石川県輪島市にある漫画家、永井豪さんの記念館を25日、市の担当者が調べたところ、館内にあった原画やフィギュアなどは燃えずに現存していたことが分かりました。 輪島市の「朝市通り」にある永井さんの記念館は地震の際に起きた大規模な火事で焼失しました。 記念館には永井さんの直筆原稿や原画、フィギュアなど100点余りが貸し出され展示されていましたが、25日、市の観光課の担当者が内部を調査したところ、これらの展示物は燃えずに現存していることが確認されたということです。 展示物は市によって安全な場所へ移され、保管されているということです。

                          全焼した永井豪記念館 館内の原画やフィギュアは燃えず 輪島 | NHK
                        • 国立民族学博物館の中庭が騙し絵ダンジョンっぽくて素敵「タクティクスオウガみ」→これが好きなら、兵庫県立美術館の階段も好きなはず

                          ミツ @mi_tsu1006 国立民族学博物館。黒川紀章設計。メタボリズム建築らしく、ユニット付け足して何度も増築を繰り返しているそうな。天井の複雑なパターンや神殿のような遺跡のような中庭が特徴的。銀色のスペースは図書スペースになっており、レトロフューチャーなデザインだった。 pic.twitter.com/kILzIPFXp8 2019-09-08 22:25:44

                            国立民族学博物館の中庭が騙し絵ダンジョンっぽくて素敵「タクティクスオウガみ」→これが好きなら、兵庫県立美術館の階段も好きなはず
                          • 国立美術館の職員だが、バカヤロウと泣きながら言いたい。 県には県の役割..

                            国立美術館の職員だが、バカヤロウと泣きながら言いたい。 県には県の役割がある。有名無名に関係なく、地方ゆかりの作家の研究や資料の収集保存は継続的に必要なんや。それを必要とする人が、現在、あるいは未来に現れた時に対応できるように。未来を見据えて日々地道な研究を積み重ねていく。それが美術館の本来のしごと。今は誰にも見向きもされないようなものが、未来の美術史を形作っていく可能性もあるんやぞ。

                              国立美術館の職員だが、バカヤロウと泣きながら言いたい。 県には県の役割..
                            • 大阪中之島美術館の建物が公開。ブラックキューブと巨大な吹き抜けが意味するものとは

                              大阪中之島美術館の建物が公開。ブラックキューブと巨大な吹き抜けが意味するものとは2022年2月2日の開館を予定している大阪の新たな美術館「大阪中之島美術館」。その建物内部が報道陣に公開された。真っ黒な外観と巨大な吹き抜けが特徴的な同館の詳細をお届けする。 竣工した大阪中之島美術館 大阪の経済と文化の中心地である中之島に2022年2月に開館する大阪中之島美術館。その建物内部が公開された。 国立国際美術館に隣接するかたちで誕生する大阪中之島美術館は、もともと近代美術館を新たに建設するという大阪市制100周年記念事業のひとつとして、1983年に構想されたもの。90年に準備室が設置されて以降、長期にわたる検討を経て、2013年に中之島に美術館を整備することが決定。19年2月に建設工事がスタートし、今年念願の竣工を迎えた。民間資金を活用するコンセッション方式を取り入れた日本初の公共美術館としても注目

                                大阪中之島美術館の建物が公開。ブラックキューブと巨大な吹き抜けが意味するものとは
                              • 緊急事態宣言下「博物館・美術館は再開可能」に対して現場から伝えたいこと|おこめ

                                今回、身バレ覚悟でこの件について書いていこうと思います。 正直、すごくこのあとに起きる混乱が怖いです。 1. 2020年2月からこれまで、博物館・美術館施設で起きていること政府が4月に緊急事態宣言を出す前、春節の頃から博物館・美術館では緊張が高まっていたと思います。他館の状況までは詳しくないので、私の勤務先の事情をいえば、関東圏のハンズオン型博物館で、年間数十万人単位で来場者があるかなり大きな施設です。 オリンピックイヤーということもあり、海外からの来館者も右肩上がり、平日午後になると日本人より海外(特に中国系)が多かったので、いつ罹患するか緊張感の中で働いていました。 2月下旬、全国各地で患者の発生が確認されるようになると、それまで連日何十件もあった団体予約がどんどん減っていきました。この時期は例年学校の社会科見学やお別れ遠足などで日に数千人の子供が来ます。しかし、小学校でクラスタ起きる

                                  緊急事態宣言下「博物館・美術館は再開可能」に対して現場から伝えたいこと|おこめ
                                • 十日町の美術館2作品を損壊 新潟市から修学旅行の中学生 | 新潟日報デジタルプラス

                                  新潟県十日町市は6日、同市本町6の越後妻有里山現代美術館MonET(モネ)に展示していた作品2点が4月に、修学旅行で訪れた新潟市内の中学生に壊されたと発表した。新潟市教育委員会と学校から謝罪を受けたが、美術館の運営団体は十日町署に被害届を出しており、十日町市も新潟市に損害賠償を請求する方針だ。 2点は、鉄道模型から放った光で壁に影を投影する「LOST#6(ロストシックス)」(クワクボリョウタさん作)と、水面の波紋をスクリーンに投影させる「Wellenwanne LFO(ヴェーレンヴァンネ・エルエフオー)」(カールステン・ニコライさん作)。共に十日町市所有で、4月29日に開幕した「大地の芸術祭」の出展作品でもあった。 十日町市などによると、4月21日に複数の生徒がロストシックスをほぼ全損させ、ヴェーレンヴァンネの作品の一部であるパイプを曲げた。当日に被害が判明し、5月2日に被害届を出した。学

                                    十日町の美術館2作品を損壊 新潟市から修学旅行の中学生 | 新潟日報デジタルプラス
                                  • 美術品ずさん保管のツケ高く 大阪府、予算案に修復費3128万円 | 毎日新聞

                                    大阪府が所蔵する美術作品を長期間、地下駐車場に置くなどずさんに扱っていた問題で、府は2024年度当初予算案に劣化した美術品の修復事業費3128万円を計上した。府が設置した専門家チームは中間報告で、作品にはさびやほこりなど「保管環境が要因と思われる劣化があった」と指摘。作品の適切な活用・保全は所有者である府の責務だとして、十分な予算確保を求めていた。 作品は府がバブル期の新美術館構想の一環で収集した7885点のコレクションの一部。構想は後の財政難で白紙撤回され、作品も行き場を失った。毎日新聞は23年7月、このうち105点が17年から6年間、咲洲(さきしま)庁舎(大阪市住之江区)の地下駐車場にずさんな管理状態で置かれていると報道。作品はその後、府内の別施設に移された。

                                      美術品ずさん保管のツケ高く 大阪府、予算案に修復費3128万円 | 毎日新聞
                                    • https://twitter.com/Narodovlastiye/status/1612584195796393984

                                        https://twitter.com/Narodovlastiye/status/1612584195796393984
                                      • 国際芸術祭で8人の展示一時中止 20日から、不自由展の再開求め | 共同通信

                                        愛知県で開催中の国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」で企画展「表現の不自由展・その後」が中止となった問題で、自身の作品の展示中止を求める声明を発表していた外国人作家9人のうち、8人の出展が20日から一時中止されることが18日分かった。 9人の作品は不自由展とは別の展示に出されている。実行委によると、9人は不自由展が再開されるまで、自身の作品の展示中止を求めていた。 芸術祭の芸術監督でジャーナリストの津田大介さんは18日、高松市で「瀬戸内国際芸術祭2019」の対談企画に参加し「来場者を人質に取るような芸術、文化へのテロリストの要求に屈した」と述べた。

                                          国際芸術祭で8人の展示一時中止 20日から、不自由展の再開求め | 共同通信
                                        • 「らんまん」の東大植物園、もう限界 れんが崩落、空調まさかの手動:朝日新聞デジタル

                                          ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                            「らんまん」の東大植物園、もう限界 れんが崩落、空調まさかの手動:朝日新聞デジタル
                                          • セオドア・ルーズベルト元大統領の像 撤去へ 米自然史博物館 | NHKニュース

                                            全米で人種差別への抗議活動が続く中、ニューヨークのアメリカ自然史博物館にある、セオドア・ルーズベルト元大統領の像が撤去されることになりました。馬に乗った大統領が、アメリカ先住民とアフリカ系の人物を従えたこの像は、植民地主義の象徴だなどとして以前から批判の対象となっていました。 国内外から多くの人が訪れる、アメリカ自然史博物館の正面にあるセオドア・ルーズベルト元大統領の像は、馬に乗った大統領がアメリカ先住民とアフリカ系の人物を従えていて、植民地主義や白人優位主義の象徴だとして以前から批判の対象となっていました。 博物館側は「像をめぐる議論についての展示を行うなど対話を進めてきたが、それだけでは不十分なことが明白になった」と説明しています。 撤去について、ニューヨーク市のデブラシオ市長は「正しい判断だ」と述べているほか、ルーズベルト元大統領の親族も「銅像を撤去し、前に進むときだ」とコメントして

                                              セオドア・ルーズベルト元大統領の像 撤去へ 米自然史博物館 | NHKニュース
                                            • 河村名古屋市長「暴力的で大変なこと」 表現の不自由展再開で | 毎日新聞

                                              「表現の不自由展・その後」について語る名古屋市の河村たかし市長=2019年9月30日午後2時16分、野村阿悠子撮影 あいちトリエンナーレ実行委員会の会長代行を務める、名古屋市の河村たかし市長は30日の定例記者会見で、「表現の不自由展・その後」の再開について「暴力的で大変なこと。表現の自由を著しく侵す」と持論を展開した。 河村市長は、昭和天皇の肖像を素材にした映像作品や少女像などについて「トリエンナーレは市や県が…

                                                河村名古屋市長「暴力的で大変なこと」 表現の不自由展再開で | 毎日新聞
                                              • あいちトリエンナーレで海外作家計12組が出展辞退「政治的圧力あった」「表現の自由は重要」

                                                あいちトリエンナーレで海外作家計12組が出展辞退や一時中止「政治的圧力あった」「表現の自由は重要」企画展「表現の不自由展・その後」が中止されたことにより、あいちトリエンナーレに出展していた海外の作家が作品の一時展示中止などを表明し、抗議の姿勢を示しています。 愛知県で開催中の国際芸術祭「あいちトリエンナーレ」で、テロ予告などを理由に「表現の不自由展・その後」が中止されたことに対し、8月15日までに海外からの出展作家ら計12組から出展の一時中止などの申し出があった。 あいちトリエンナーレの国際現代美術展に出展している作家は計66組で、海外からの出展は36組だった。表現の不自由展の中止による12組の一時中止などで、海外から出展した作家の3分の1が作品展示を取りやめた計算となる。 8月12日には、新たに海外作家9組らが、同展中止への抗議声明を米メディアを通して発表し、展示の一時中止を申し出た。9

                                                  あいちトリエンナーレで海外作家計12組が出展辞退「政治的圧力あった」「表現の自由は重要」
                                                • 高広伯彦さんの「小3の息子が博物館でスケッチしてたら咎められた・・・・・」の続き

                                                  まとめ 博物館の模写は許されるべきなのか禁止されるべきなのか おじさんが怒られてムキになってる話に見えるが、子供の学習意欲を削ぐルールがあることに怒っているらしい 15322 pv 118 93 users 32 リンク はてなブックマーク 『小3の息子が博物館でスケッチしてたら咎められた・・・・・これでは博物館で子どもの好奇心を満たせないし教育ツールになりませんわ、って思った話|高広伯彦のmediologic: note支店|note』へのコメント この記事に対して623件のコメントがあります。人気のあるコメントは「こういうルールを見ると「他の客の邪魔になってる&声かけても模写を止めない」みたいな迷惑客が過去にいたんだろうな…と思ってしまう。謎ルールの背景にはたいてい過去のトラブル事例がある。」、「“さっきから話の整合性がとれんしアカンわこりゃ” 博物館側の対応自体の是非や、筆者側の論理

                                                    高広伯彦さんの「小3の息子が博物館でスケッチしてたら咎められた・・・・・」の続き
                                                  • 世界初の“ペニス博物館”をオープンした男性「もう人に変態だと思われなくなったのは喜ばしい」 | 180センチのものから1ミリ未満のものまで

                                                    思いがけず動物たちのペニスをコレクションすることになった筆者。次第に真剣になっていき、ついには世界初にして最大のペニス博物館なるものを設立するに至る。ポルノ的要素はいっさいなしの、科学的で文化的、そしてユーモアに満ちたそのコレクションとは──。 私は人生のほとんどを生まれ故郷のアイスランドで、教師として過ごしてきた。60年代にエディンバラの大学院を卒業したが、70年代には首都レイキャヴィクの北にあるアクラネースという町で、歴史とスペイン語の教師に落ち着いた。 1974年のある夜、私は就業時間後に同僚の教師たちと酒を飲みながらブリッジをしていた。話題はアイスランドにおける畜産・酪農に移り、我々はこの業種が動物のあらゆる部位に使い道を見出すことについて語り合った。 たとえば羊。肉は食用となり、皮は服となり、腸はソーセージとなり、骨は子供のおもちゃになる。すると誰かが「ペニスには使い道があるかな

                                                      世界初の“ペニス博物館”をオープンした男性「もう人に変態だと思われなくなったのは喜ばしい」 | 180センチのものから1ミリ未満のものまで
                                                    • 「カワスイ 川崎水族館」運営会社が破綻 コロナ下、開業2年足らずで 企業信用調査マンの目 - 日本経済新聞

                                                      「カワスイ 川崎水族館」(以下、カワスイ)の運営などを手がけてきたアクア・ライブ・インベストメントなどグループ4社が3月28日に東京地裁へ民事再生法の適用を申請した。カワスイは駅前商業施設内の水族館として計画段階から注目され、コロナ禍の2020年7月にオープンしたが、わずか2年足らずでの倒産となった。「水族館の神」がプロデュースカワスイプロジェクトがスタートしたのは、18年春にJR川崎駅前の

                                                        「カワスイ 川崎水族館」運営会社が破綻 コロナ下、開業2年足らずで 企業信用調査マンの目 - 日本経済新聞
                                                      • MOA美術館で採用されている「低反射高透過ガラス」の透明度が高すぎてガラスがどこにあるのかまるで見えない。あまりの見えなさにおでこをぶつける人が続出

                                                        みねるば @minerva_owl1 MOA美術館、鑑賞のために反射をほとんどしない謎の技術ガラスを採用していたのですが、透明度が高すぎてガラスがどこにあるのかまるで見えない。嘘でしょってぐらい見えない。この写真も作品の前にどでかい防護ガラスがあります。おでこぶつけてる人が沢山いて面白かったです。 pic.twitter.com/uYg6bxeCZl 2024-01-31 23:31:15

                                                          MOA美術館で採用されている「低反射高透過ガラス」の透明度が高すぎてガラスがどこにあるのかまるで見えない。あまりの見えなさにおでこをぶつける人が続出
                                                        • 漫画家・富永一朗さん死去 96歳 「かまぼこ板の絵」初代審査委員長

                                                          松山市 伊予市 東温市 砥部町 久万高原町 松前町 新居浜市 今治市 四国中央市 西条市 上島町 宇和島市 大洲市 八幡浜市 西予市 内子町 伊方町 松野町 鬼北町 愛南町

                                                            漫画家・富永一朗さん死去 96歳 「かまぼこ板の絵」初代審査委員長
                                                          • oan ✴︎ on Twitter: "ゴールデンカムイ展、展示構成に専門家の監修は入らなかったのか…… アイヌ民族と大日本帝国陸軍の実物資料を何の注釈なく等価に陳列し、来場者に「どちらもかっこよい」と消費させる展示をつくってしまうことそれ自体が明確な政治的主張となってしまうことを、指摘する人は内部にいなかったのか"

                                                            ゴールデンカムイ展、展示構成に専門家の監修は入らなかったのか…… アイヌ民族と大日本帝国陸軍の実物資料を何の注釈なく等価に陳列し、来場者に「どちらもかっこよい」と消費させる展示をつくってしまうことそれ自体が明確な政治的主張となってしまうことを、指摘する人は内部にいなかったのか

                                                              oan ✴︎ on Twitter: "ゴールデンカムイ展、展示構成に専門家の監修は入らなかったのか…… アイヌ民族と大日本帝国陸軍の実物資料を何の注釈なく等価に陳列し、来場者に「どちらもかっこよい」と消費させる展示をつくってしまうことそれ自体が明確な政治的主張となってしまうことを、指摘する人は内部にいなかったのか"
                                                            • 藤子・F・不二夫ミュージアムショップのセンスがとんでもなくて思わずツッコミ入れてしまった「ステーキを乗せたくなる」「人の心がない」

                                                              わけがわかるとエグい

                                                                藤子・F・不二夫ミュージアムショップのセンスがとんでもなくて思わずツッコミ入れてしまった「ステーキを乗せたくなる」「人の心がない」
                                                              • 【地元自慢マンガ・凸ノ編】大阪の極私的激アツスポット「国立民族学博物館」をあえてオススメしたい #ソレドコ - ソレドコ

                                                                全国津々浦々、地元民だけが知っている「その地域ならでは」の魅力を知りたい……!! そんなわけで、マンガ家さんによる「地元のここが自慢!」連載をスタート! 漫画家さんがリレー形式で、自分の地元の推しを紹介します。 記念すべき第1回目は、大阪出身の凸ノ高秀さん。観光スポット盛りだくさんな大阪で、正直あまりメジャーではない……けれど最高の推しスポットを紹介します! 【地元自慢マンガ】 第1回:大阪・凸ノ編(この記事です) 第2回:群馬・井田ヒロト編 第3回:神奈川・鎧田編 大阪で個人的にめちゃくちゃアツい場所、それは「国立民族学博物館」 凸ノさんの推しは「国立民族学博物館」でした。常設展示では世界を9つに分けて世界一周できる地域展示、音楽と言語を通して世界の民族文化を通覧できる通文化展示があります。じっくり見るには1日かかる(!)くらいの広さ&濃密さなので、時間には余裕を持って訪れるのをおすすめ

                                                                  【地元自慢マンガ・凸ノ編】大阪の極私的激アツスポット「国立民族学博物館」をあえてオススメしたい #ソレドコ - ソレドコ
                                                                • 豪美術館の女性専用展示室、男性も入場させよ 裁判所が命令 - BBCニュース

                                                                  女性しか入場できない展示室を設置しているオーストラリアの美術館が、性差別だとして男性に訴えられた。その裁判の判決公判が9日にあり、美術館は男性の入場を認めるよう命じられた。

                                                                    豪美術館の女性専用展示室、男性も入場させよ 裁判所が命令 - BBCニュース
                                                                  • https://twitter.com/Ligulia1Ligulia/status/1533366444997521408

                                                                      https://twitter.com/Ligulia1Ligulia/status/1533366444997521408
                                                                    • 琉球王朝の美術品が米退役軍人の家から発見! 美術館に売ろうとしたが… | 第二次世界大戦中に「消えた」王家の宝

                                                                      第二次世界大戦最後の数ヵ月、日本の沖縄諸島は凄惨な戦場となり、かつて当地の支配階級だった王族は戦火を逃れて避難した。その戦闘のさなか、米軍兵士の一団がその王族の御殿を占拠した。御殿の財産管理人は後年、「終戦後に御殿に戻ると、そこに王家の宝物はなかった」と証言している。 沖縄戦から80年近く経過した2023年1月、これらの宝物の一部がマサチューセッツ州の退役軍人宅の屋根裏部屋で発見された。米連邦捜査局(FBI)は2024年3月15日に会見を開いたが、退役軍人の身元は明かさなかった。 退役軍人の男性は2023年に死去している。遺族が屋根裏部屋に遺品整理のために入ると、色鮮やかな絵画や陶器が出てきた。いまにも壊れそうな大きな掛け軸や、精緻に描かれた絵地図も見つかった。遺族はFBIの盗難美術品捜査官チームに通報した。 現場に派遣されたFBIボストン支局盗難美術品部門主任のジェフリー・ケリー特別捜査

                                                                        琉球王朝の美術品が米退役軍人の家から発見! 美術館に売ろうとしたが… | 第二次世界大戦中に「消えた」王家の宝
                                                                      • なぜメトロポリタン美術館に第二次大戦中の「日本のプロパガンダ写真」が大きく掲げられたのか | 米紙が辛口批評「性別を理由に無闇に称賛していないか」

                                                                        抑圧された生きづらい社会を生き抜いて活躍した女性たちの姿を見ると、勇気づけられるものだ。だが女性という「性別」だけにとらわれ、残した功績の裏側にある歴史を見落とすことは本末転倒なのではないか──男性優位の写真の分野で活躍した日本人女性、笹本恒子の作品が展示されたことを受け、歴史家が米紙「ワシントン・ポスト」に寄稿している。 2021年7月2日~10月3日にかけて、「カメラの背面に立つ新しい女性(The New Woman Behind the Camera)」と銘打った特別展がニューヨークのメトロポリタン美術館(MET)で開催された(現在はワシントンのナショナル・ギャラリーに巡回中。会期は2022年1月30日まで)。これは、20世紀前半に活躍した重要な女性写真家の作品を紹介した写真展になる。 ニューオーリンズの黒人コミュニティで写真スタジオを開いて成功した女性写真家たちをはじめ、世界各地で

                                                                          なぜメトロポリタン美術館に第二次大戦中の「日本のプロパガンダ写真」が大きく掲げられたのか | 米紙が辛口批評「性別を理由に無闇に称賛していないか」
                                                                        • 「表現の自由」守る公の責務は 不自由展めぐる大阪府関与の舞台裏 | 毎日新聞

                                                                          7月16~18日にエル・おおさかで開催された「表現の不自由展かんさい」=大阪市中央区で2021年7月16日午後2時30分、石川将来撮影 大阪市中央区の府立労働センター(エル・おおさか)で7月16~18日、企画展「表現の不自由展かんさい」が開かれた。物議を醸した「あいちトリエンナーレ2019」での展示作品を集めたものだったが、会場の指定管理者は6月、施設使用許可を「安全管理上の問題がある」と取り消し、府も支持するなど、公による市民の「表現の自由」への制限が問題視された。取材や情報公開請求で、その舞台裏が明らかになった。【石川将来】 実行委が指定管理者の「エル・プロジェクト」に会場使用許可を申請したのは3月6日だ。「表現の不自由展かんさい」とタイトルを明記し、「利用目的」欄には「美術展」と記入した。指定管理者も府条例に基づいて承認書を即日発行した。

                                                                            「表現の自由」守る公の責務は 不自由展めぐる大阪府関与の舞台裏 | 毎日新聞
                                                                          • 美術館に行くときの服装が話題だけど、職員的にはまず「靴」を気にして!それが一番大事!→その理由が納得

                                                                            ゆめかわ人生観工場 @chitocetoce 美術館は常識の範囲内の格好で行ってね、コスプレとかゴスロリとかそういう格好で行くとこじゃないってツイート見かけて「なぜ急にそこでゴスロリが紛れ込む?!」ってなっちゃった ゴスロリもファッションの1ジャンルで、着物と同じだよ 着物はOKだけどゴスロリは駄目って同じ口で言うよね… 2022-10-25 12:20:17 葵(𝑨𝒐𝒊) @aoi_s_all 美術館の中の人だったけど、痛バもゴスロリも自由だけど、何気に困るのは「ヒールや下駄」です。カランコロンしながら歩かれますと他のお客様のご迷惑になりますのでご配慮の方お願いいたします……。思ってる以上に苦情が多いです。(ついでに言うとショーケースに指紋つけるのもやめてほしい) twitter.com/chitocetoce/st… 2022-10-25 18:13:59 東雲女々@体調最悪 @

                                                                              美術館に行くときの服装が話題だけど、職員的にはまず「靴」を気にして!それが一番大事!→その理由が納得
                                                                            • https://twitter.com/smasuda/status/1529735486172200960

                                                                                https://twitter.com/smasuda/status/1529735486172200960
                                                                              • 中国で絶滅したはずのオオサンショウウオ、日本にいると判明

                                                                                中国で絶滅したとされる世界最大の両生類「スライゴオオサンショウウオ」が日本国内で東京の水族館と広島の動物園で飼育されていることを、京都大学の西川完途教授(動物系統分類学)らが発見した。日本固有種で国の特別天然記念物でもある「オオサンショウウオ」と外来種の交雑状況を調査する過程で分かった。クローン技術と人工繁殖でスライゴオオサンショウウオを保全し、将来的には元の生息地に返すという計画もあるという。 日本固有種のオオサンショウウオは1952年に国の特別天然記念物に指定された。1960年代以降、中国からイボや目の形態に違いがある「チュウゴクオオサンショウウオ」など外来種が持ち込まれているが、一部が野外の河川に逃げ出して日本のオオサンショウウオと交雑。中間の形骸をした交雑種が増えており、絶滅危惧種を含む生態系への被害が問題視されている。 西川教授は、国内におけるオオサンショウウオの交雑状況を調べる

                                                                                  中国で絶滅したはずのオオサンショウウオ、日本にいると判明
                                                                                • 美術館はこれまでも抗議活動の場であった。国立西洋美術館で起きた抗議を機に、海外の事例や理論的な積み重ねを解説(文:五野井郁夫)

                                                                                  ホーム / ニュース・記事 / 美術館はこれまでも抗議活動の場であった。国立西洋美術館で起きた抗議を機に、海外の事例や理論的な積み重ねを解説(文:五野井郁夫)

                                                                                    美術館はこれまでも抗議活動の場であった。国立西洋美術館で起きた抗議を機に、海外の事例や理論的な積み重ねを解説(文:五野井郁夫)