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  • 塾講師7年やってきて、たまーに音楽の話題になって高校生に「普段は何聴いてるの?」と訊いても答えが本当に返ってこない→ものすごいプライベートな話題

    ︎もこみ @mocomi__ 塾講師7年やってきて、たまーに音楽の話題になって高校生に「普段は何聴いてるの?」と訊いても答えが本当に返ってこない実感ある。具体的に回答するのを避けているというか、言っても伝わらないでしょって諦めてる感じというか、ものすごいプライベートな話題になってるんだなという感触がある。 2024-06-10 02:20:52 ︎もこみ @mocomi__ ちょっとした息抜き程度のつもりで話すと逆に緊張感走るんだよな。この前高校2年生に「ワンダイレクションきいてます」って言われたときは同世代か???と思った。僕は音楽好きですみたいなこと一切言ってないけど、それでも何かを推し量られてジャッジされるような感覚になるんだろうな〜 2024-06-10 02:27:54 ︎もこみ @mocomi__ (この投稿は実際のエピソードもとに個人が特定されないよう一部を脚色していますが)

      塾講師7年やってきて、たまーに音楽の話題になって高校生に「普段は何聴いてるの?」と訊いても答えが本当に返ってこない→ものすごいプライベートな話題
    • ダイソー、閉店音楽を刷新 「蛍の光」海外客に伝わらず - 日本経済新聞

      大創産業(広島県東広島市)は11日、同社が運営する100円ショップ「ダイソー」で閉店を知らせる音楽を同日から変更すると発表した。U-NEXTホールディングス傘下のUSENや早稲田大学と共同開発した新たな曲を約2900あるダイソーの国内の全直営店で流す。従来の「蛍の光」は海外客に閉店の意図が伝わりにくかったという。USENなどは一般の男女150人に数種類の音楽を聴いてもらい感想を尋ねた。その結果

        ダイソー、閉店音楽を刷新 「蛍の光」海外客に伝わらず - 日本経済新聞
      • 現代屈指のギターアイコン、マーガレット・グラスピーが語る「生々しさ」の美学 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

        マーガレット・グラスピー(Margaret Glaspy)は現代屈指のギターアイコンである。みずから曲を作り、歌う彼女はシンガーソングライターと一般的に認知されており、もちろんその呼び方も間違いではないのだが、そうして生まれる楽曲のなかで彼女が奏でるギターの比重はあまりも大きく、尋常でないパフォーマンスに誰もが驚くはずだ。 1989年・カリフォルニア州出身の彼女は、2016年に発表したデビュー作『Emotions & Math』で瞬く間に知られるようになった。ウィルコがツアーに誘い、ノラ・ジョーンズがコラボ相手に選び、プライベートでのパートナーでもあるジュリアン・ラージはブルーノートと契約後の3作で彼女をプロデューサーに起用している。そんなマーガレットが昨年発表した最新アルバム『Echo The Diamond』では、ジュリアンを共同プロデューサーに迎え、デイヴ・キング(Dr:ザ・バッド・

          現代屈指のギターアイコン、マーガレット・グラスピーが語る「生々しさ」の美学 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
        • 三大知名度の高いゲーム音楽

          ・マリオのフィールドBGM ・ドラクエオープニング ・ポケモンオープニング これしかないよね!

            三大知名度の高いゲーム音楽
          • 菊地成孔×荘子it『構造と力』対談 「浅田彰さんはスター性と遅効性を併せ持っていた」

            浅田彰『構造と力 記号論を超えて』(中公文庫) 1980年代のニュー・アカデミズムを代表する一冊『構造と力 記号論を超えて』が中公文庫で文庫化され、大きな反響を呼んでいる。批評家の浅田彰がドゥルーズなどのポストモダン・現代思想を明晰に体系化した同書は、1983年の初版刊行当時、社会現象になるほどの大ベストセラーとなった。 40年ものあいだ読み継がれてきた名著の文庫化にあたって、リアルサウンドブックでは、音楽家・文筆家の菊地成孔氏とDos Monosのラッパー・トラックメイカーの荘子it氏が本書について語り合う対談を行った。菊地氏は2003年、自身が主催するバンド・DC/PRGで『構造と力』と題するアルバムを発表するなど、浅田氏から影響を受けている。荘子it氏は、学生時代に菊地氏の著作などから遡る形で本書『構造と力』を知って、読み耽ったのだという。第一線の音楽家の二人は、本書をどのように読ん

              菊地成孔×荘子it『構造と力』対談 「浅田彰さんはスター性と遅効性を併せ持っていた」
            • “第二次シティ・ポップ・ブーム”で進む再評価 杏里、中原めいこらハイレゾ配信で集まる注目

              “第二次シティ・ポップ・ブーム”までの流れを整理 日本の70~80年代のシティ・ポップ(以下、日本のシティ・ポップ)が世界的に流行している――こんな話題を耳にするようになってから久しい。“第二次シティ・ポップ・ブーム”とも言われたこの現象は、もはや一過性のものではなくなり、新しい動きを見せながら、定期的にチャートを賑わせている。第二次シティ・ポップ・ブーム、もしくはそこから派生したネオ・シティ・ポップ・ブームは、様々な要素や世代を飲み込み、令和レトロという追い風とともに、新たなカルチャーとして成立しつつあるように思う。まずはこの“第二次シティ・ポップ・ブーム”の流れを簡単に振り返ってみたい。 台湾などを中心に、2010年代後半から注目を集めていた日本のシティ・ポップ。そのブームの決定打となった1曲が「真夜中のドア~stay with me」(松原みき)である。2020年後半の時点で「アジア

                “第二次シティ・ポップ・ブーム”で進む再評価 杏里、中原めいこらハイレゾ配信で集まる注目
              • 次に来るバンド漫画は『ふつうの軽音部』である──傑出した“普通”で描く生々しさ

                『ぼっち・ざ・ろっく!』に『ガールズバンドクライ』ときて、次にくるバンド作品はこれ! な漫画を今回は紹介。 年間数百タイトルの漫画を読む筆者が、時事に沿った漫画を新作・旧作問わず取り上げる本連載「漫画百景」。第四十景目は『ふつうの軽音部』です。 先に挙げた2作を筆頭に、バンドモノが人気を集めている今日この頃、次にくるバンド漫画は『ふつうの軽音部』だと断言します。 既刊2巻とまだ追いかけやすいうちに、ぜひ一読を。 ロックの日である本日6月9日には最新話(25話)が更新され、エピソード的にも今ちょうど盛り上がりを見せているので、タイミングもバッチリです。 少年ジャンプ+で連載中 クワハリ&出内テツオによる漫画『ふつうの軽音部』『ふつうの軽音部』は、2024年1月から集英社の漫画アプリ「少年ジャンプ+」で連載が開始された漫画作品です。 高校入学を機に、軽音部へ入ることを決めた女子高生・鳩野ちひろ

                  次に来るバンド漫画は『ふつうの軽音部』である──傑出した“普通”で描く生々しさ
                • ニコニコ動画が一日以上掛かるメンテ状態になった事により、2007/9/8以来17年ぶりにニコ動にオリジナルのボカロ曲が公開されなかった日が生まれてしまう

                  ニコニコ公式 @nico_nico_info 2024年6月8日(土)6:00頃発生したニコニコの各種サービスの利用停止により、ご不便をおかけし心からお詫び申し上げます。 同日19:00時点でお伝えできる情報をニコニコインフォ記事に更新いたしました。 今後についても随時、本アカウントおよび該当記事にてお伝えいたします。 blog.nicovideo.jp/niconews/22509… 2024-06-08 19:29:01 リンク 【調査中/追記】ニコニコサービス全体において正常に利用できない場合がある不具合|ニコニコインフォ 【調査中/追記】ニコニコサービス全体において正常に利用できない場合がある不具合|ニコニコインフォ いつもニコニコをご利用いただきまして、誠にありがとうございます。 この度、ニコニコサービス全体において発生している不具合に伴い、緊急メンテナンスを実施させていただきま

                    ニコニコ動画が一日以上掛かるメンテ状態になった事により、2007/9/8以来17年ぶりにニコ動にオリジナルのボカロ曲が公開されなかった日が生まれてしまう
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