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  • 早期ミスマッチ解消のために、職務経歴書のガイドを公開しました - スタディサプリ Product Team Blog

    こんにちは、Web Engineer の @wozaki です。 今回は、採用プロセスの改善として、職務経歴書に記載いただきたいことを公開した背景をご紹介します。 概要 職務経歴書に、採用チームとして期待する情報が不足していることがある 不足すると、以下の課題が発生することがある 書類選考は通過するが、その後の選考でミスマッチと分かる (経歴書が充足していたら、より早期にミスマッチが分かったかもしれない) 面接の前に経歴に踏み込んだ質問を設計できずに、面接時間内でマッチしているか情報を引き出す難易度が上がる 既存の対策として、情報の追記をお願いすることがある 新たな対策として、記載いただきたいことを ガイドとして公開 することにした 記載いただきたいこと 早期ミスマッチ解消の必要性 Web Engineer の採用は競争が激化している肌感があります。 応募者の方々にとっても、様々な企業の中

      早期ミスマッチ解消のために、職務経歴書のガイドを公開しました - スタディサプリ Product Team Blog
    • 会議全部ふっとばして社員の集中力を10xした話(ビッグバン) - 10X Product Blog

      こんにちは!経営企画の仕事をしているudonです。1年半前の見習いQA以来、2度目の文章です。今回は10X社内の会議のルールを整理し、そして全社員の未来のカレンダー予定を一旦全部消す、通称「ビッグバン」の第一回を実施したのでその背景や内容について書きます。 (イメージ) 10Xでは社内におけるコミュニケーションを大きく「同期」「非同期」に分けています。同期は会議や突発的な電話など同じ場にいることが前提であるコミュニケーションを指し、Slackなど非同期は必ずしも同じ時間での往復を前提としない文章やドキュメントによるコミュニケーションを指します。入った当初は「ドウキ・・?ヒドウキ??」とドキドキしてた私ですが、2年も経つと慣れてしまいました。慣れって怖いですね。 話が長いという皆様の期待を裏切ることなく、タイトルにもなっているビッグバン(会議の全削除)の話にいくまで5,000文字嵩んでしまっ

        会議全部ふっとばして社員の集中力を10xした話(ビッグバン) - 10X Product Blog
      • 障害対応プロセスを改善してきた話 - 10X Product Blog

        障害プロセスを改善してきた話 こんにちは。Reliability & Securityチームに所属するSoftware Engineerの@sota1235です。 今回は10X内における障害対応プロセスの改善をご紹介します。 今が完成系ではなく道半ばではありますがこの半年 ~ 1年で大きく進化したので同じくらいのフェーズの会社で困ってる方がいたら参考にしてみてください! ちなみに私ごとですが去年の5/26にこんな投稿をしてたのでやっと伏線を回収する形となります(※ ドヤ顔ではありません)。 目次 こんな感じで紹介していきます。 目次 障害対応プロセスの改善に踏み切った背景 課題1. 障害の報告フォーマットが統一されていない 課題2. 障害報のクオリティの差異が大きく後から振り返りが難しい 課題3. 障害対応者が特定の人に偏る 第一の改善 改善1. 障害報告書のフォーマット更新 改善2. S

          障害対応プロセスを改善してきた話 - 10X Product Blog
        • そこそこ最新の決済の世界へようこそ2023! - Kyash Product Blog

          決済といえば、NFC決済ですよね!そうですよね!? これは Kyash Advent Calendar 2023 の2日目の記事です。 こんにちは。Kyashでプロダクトマネージャーをやってます、箭内と言います。 2023年も年末ですね。みなさまこの激動の年をどうお過ごしでしたでしょうか? 1年の中でも、11月と12月は日本においては最も決済される時期になっていて、各カード会社の取引金額と取引件数は、毎年この2ヶ月間がピークになります(下図参照)。特に11月の最終週の土日は、「1年のうちで最も決済される日」になることが多いです。ブラックフライデーなんていうイベントが最近は賑わっていましたし、クリスマスプレゼントの購入、大晦日や正月の買い出し、年末年始の旅行、帰省など、イベント目白押しです。個人的にも世の中がワイワイしている感じで好きなんですよね〜。寒いんですけど。 日本クレジットカード協会

            そこそこ最新の決済の世界へようこそ2023! - Kyash Product Blog
          • 「プロダクトマネージャーがプロダクトマネジメントを失敗させる!?」大企業病の罠を乗り越え若々しいチームを実現する/Traps of Optimization in Product Management 2024

            「プロダクトマネージャーがプロダクトマネジメントを失敗させる!?」カオスなプロダクト開発を効率化したら硬くて息苦しい官僚組織になっちゃった! 大企業病の罠を乗り越え若々しいチームを実現するぞ 効率化を進めていったら息苦しい組織になってきたと悩む方に向けたセッションです。 概要 https://confengine.com/conferences/regional-scrum-gathering-tokyo-2024/proposal/19268 発表者 https://twitter.com/_N_A_ https://note.com/mryy 関連スライド 「私考える人、あなた作業する人」を越えて、プロダクトマネジメントがあたりまえになるチームを明日から実現していく方法 https://speakerdeck.com/moriyuya/product-management-rsgt20

              「プロダクトマネージャーがプロダクトマネジメントを失敗させる!?」大企業病の罠を乗り越え若々しいチームを実現する/Traps of Optimization in Product Management 2024
            • 社内技術ドキュメンテーションを科学する - スタディサプリ Product Team Blog

              最終更新日: 2024年02月27日(月) 1. ご挨拶 2. 本記事執筆のモチベーション 3. ワークショップを通じて得たフィードバック 3-1. Pains -過去抱えた/現在進行形で抱えている辛み- 3-2. Approaches/Solutions -Pains を解消するために取った方策や導き出した解決策- 3-2-1. えいやで場所を決め打ちしてしまう(e.g., GitHub Wiki + Google docs しか使わない) 3-2-2. 個人的に、2023/12/05時点で〜みたいな書き方を心がけている 3-3. Tips -効果的な手法- 4. オーディエンスからの反響 4-1. 気づきや学び・NEXT ACTIONS 4-2. プレゼンター(@hayat01sh1da)へのフィードバック 4-3. Slack での反応 5. おわりに 1. ご挨拶 初投稿となります

                社内技術ドキュメンテーションを科学する - スタディサプリ Product Team Blog
              • Sprint Planning をやめた話 - スタディサプリ Product Team Blog

                小中新規開発グループ (a.k.a. tara チーム) の qsona です。 tara チームでは、スタディサプリ中学講座というプロダクトを開発しており、約1年前 (2022-02) に本リリースして以来、継続してプロダクト開発を続けています。 tara チームのプロダクト開発は、基本的にスクラムの手法にのっとる形で行っています。ビジネス的な境界により分けられた3つのスクラムチームが存在します。 スクラムの運用については、それぞれの現場において悩みごとが起きがちだと思いますが、tara チームでもご多分に漏れず、うまくいっていること・いっていないことが存在します。今回は、その3つのうちの1つのチームである「学習コアチーム」において存在した、Sprint Planning に関する (あるいはそこから掘り出された) 課題と、それに対してどう対処したかについて書きたいと思います。 なお、本

                  Sprint Planning をやめた話 - スタディサプリ Product Team Blog
                • スタディサプリ最大のRailsアプリケーションにYJIT+pitchforkを導入してメモリ使用量を劇的に削減するまで - スタディサプリ Product Team Blog

                  こんにちは。SREのkyontanです。Rubyが大好きなのでRubyの話をします。ちなみにリクルートはRubyKaigi 2024へGold Sponsorとして協賛しています! *1。ぜひ沖縄でお会いしましょう。 これはあるアプリケーションのメモリ消費量を示すグラフなのですが、まさかgemを入れ替えるだけでこんなに嬉しい変化が見られるとは思っていませんでした。今日はそんなgemの話をします。 話は遡って2023年4月のある日、インターネットを眺めていたところ、ShopifyがpitchforkというOSSを公開したという情報が目に留まりました。 調べてみると、どうやら著名なRackサーバー実装の1つであるunicornの派生版であり、メモリ使用量の削減に特化しているらしいのです。 github.com これはスタディサプリ小中高のあのリソースドカ食いマイクロサービス第一位である api

                    スタディサプリ最大のRailsアプリケーションにYJIT+pitchforkを導入してメモリ使用量を劇的に削減するまで - スタディサプリ Product Team Blog
                  • タイミーのRailsアプリをシニアなエンジニアが採点したらだいぶ辛口だった - Timee Product Team Blog

                    この記事はTimee Advent Calendar 2023シリーズ 1の1日目の記事です。 はじめに こんにちは、タイミーでバックエンドエンジニアをしている須貝(@sugaishun)です。昨年は弊社でアドベントカレンダーに取り組んだか覚えていないのですが、今年はなぜかいきなり3トラックで臨むということで、非常に勢いがあるなと思いました。量と勢いで攻めていくところが弊社らしいなと感じています。全て完走できると良いですね。 さて私はその中のひとつのトップバッターということで、タイミーのRailsアプリケーションについて弊社のシニアなエンジニアたちと雑談した内容を座談会風にお伝えできればと思います。事の発端は弊社Slackのバックエンドエンジニアが集まるチャンネルで「タイミーのRailsアプリケーションの健康度はどのくらいなのか?」という会話をしたことでした。その時の私の感想は「人によって

                      タイミーのRailsアプリをシニアなエンジニアが採点したらだいぶ辛口だった - Timee Product Team Blog
                    • t_wadaさんの「レガシーコード改善ワークショップ」体験記🦁 - コドモン Product Team Blog

                      こんにちは!コドモン開発部の加藤です。 すっかり暑くなってきましたね。我が家では猫が換毛期を迎えて、家中毛だらけになりながらも日々なんとか暑さを乗り切っています。 最近コドモンでt_wadaさんにレガシーコード改善ワークショップを行っていただきました。 今回はそのワークショップの様子についてレポートしていきます! レガシーコード改善ワークショップの概要 t_wadaさんの紹介 ワークショップの目的と内容 目的 1.午前の部 2.午後の部 ワークショップ中のハイライト 午前の部 活発な実況チャンネル🗣️ テストを書いただけでは設計はよくならない、を実感する😬 質問コーナーではE2E肥大化の課題に注目が集まる👀 午後の部 最初のテスト作成をライブコーディングで学ぶ💪 実践を始めると意外と手が動かない……🥺 人が1on1を受けている姿をみられるの貴重👏 まとめ レガシーコード改善ワー

                        t_wadaさんの「レガシーコード改善ワークショップ」体験記🦁 - コドモン Product Team Blog
                      • CIを高速化する技術⚡️ - 10X Product Blog

                        この記事は 10X アドベントカレンダー2023 という企画の1日目(12/1)の記事です。 こんにちは、10Xでソフトウェアエンジニアをしている 岡野(@operandoOS)です。 今回 10Xで3回目となるアドベントカレンダー企画の1日目をありがたく担当させていただきます💪 目次 目次 10X アドベントカレンダー2023ってなに? さてさて、本題へ CIは絶対に速い方がいい CIを高速化するテクニックの紹介 キャッシュの利用 マシン性能の調整 ジョブの並列実行とテスト分割 最適なテスト分割 ジョブの実行順序・依存関係の最適化 不要なジョブ・ステップを削除する テストコードの実行速度を上げる 紹介したテクニックを活用した10XでのCI高速化事例 アプリのビルド時間の大幅短縮に成功!! APIのテスト実行時間の大幅短縮に成功!! CIを高速化するために日々取り組んでいること CI/C

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                        • 開発速度を高めるためのPdMの工夫と気概 - Kyash Product Blog

                          この記事は Kyash Advent Calendar 2023 21日目の記事です。 Kyashでプロダクトマネージャーをやっている Ueda です。 プロダクト開発に勤しむ皆様も、きっと今ごろ年内最後のリリースに向けて奮闘中でしょうか。 私もなんだか忙しいなあと思う日々が続いており、「なんでこんなに忙しく感じるのだろうか?これが師走か?」とふと振り返った時に自分がプロダクト開発において無意識に意識していることが影響していそうだというのに気づきました。 今回はその「自分がプロダクト開発において意識していること」、具体的には「開発速度を高めるために意識していること」について書いてみようと思います。 *テクニカルな内容を書くつもりはなく、とても当たり前な内容を、未来の自分に釘を打つ意味でも書いています 「開発速度をあげたい」という声 「開発速度をあげたい」という願望を持った方、またはそういう

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                          • データ基盤の管理に役立つ監視用のSQLを紹介します - 10X Product Blog

                            Analytics Engineerの吉田(id:syou6162)です。BigQueryを中心に10X社内のデータ関連の管理をしています。10Xに入社してそろそろ一年になろうかとしていますが、データ基盤を適切に管理 / 運用するためにSQLによる監視を少しずつ取り入れています。この記事では、具体的にどのようなSQLを書いて監視しているのか紹介したいと思います。 なお、SQLを使ったデータ基盤の監視自体については私の前職のTech Blogで詳細に書いていますので、そちらを参照してください。 SQLを使った監視でデータ基盤の品質を向上させる - MonotaRO Tech Blog データ管理に役立つメタデータに関する勉強会を社内外で開催しました - MonotaRO Tech Blog 本エントリはこれをベースに「dbtをフルに活用している10Xの環境向けに入れた監視」や「BigQuer

                              データ基盤の管理に役立つ監視用のSQLを紹介します - 10X Product Blog
                            • スマホアプリの脆弱性診断って何するの?(iOS編) - STORES Product Blog

                              *本記事は STORES Advent Calendar 2023 6日目の記事です こんにちは。セキュリティ本部のsohです。 現在、弊社ではスマホアプリ診断内製化の準備を進めています。 同じようにスマホアプリの脆弱性診断を内製化したい、というニーズがある会社は多く存在しますが、実際のところ、スマホアプリを対象とした脆弱性診断士の確保は困難であり、外部ベンダーの方にすべてお願いせざるを得ないケースも多いかと思います。 また、その情報の少なさから、スマホアプリ診断を実施したいと考えている開発者や脆弱性診断士にとっても、「何をやればいいのか」「何から始めればいいのか」がわからないものである場合は多いかと思います。 そこで、この記事では「スマホアプリ診断って実際何をしているのか」と疑問を持つ方をターゲットとして、一般的なスマホアプリ診断の検証要件や検証方法について解説します。 要件とガイドライ

                                スマホアプリの脆弱性診断って何するの?(iOS編) - STORES Product Blog
                              • 社内版 Rails アップグレードガイドを公開します - Timee Product Team Blog

                                こちらはTimee Advent Calendar 2023 シリーズ1の25日目の記事になります。 昨日は @tomoyuki_HAYAKAWA による Swift Concurrency AsyncStreamを使ってみる #Swift - Qiita でした。 タイミーでバックエンドエンジニアをしている id:euglena1215 です。 メリークリスマス🎄 みなさんの手元にはプレゼントは届いているでしょうか。 Ruby の世界では Ruby コミッターサンタさんがクリスマスプレゼントとして新しい Ruby バージョンをリリースしてくれます。 今年は Ruby 3.3 ですね。個人的には 3.3 の YJIT がどれだけ速くなるのか楽しみです。 また、新しいバージョンのリリースにはアップグレードがつきものです。アップグレードせずには新しいバージョンの恩恵を受けることはできません。

                                  社内版 Rails アップグレードガイドを公開します - Timee Product Team Blog
                                • プロと読み解くRuby 3.3 NEWS - STORES Product Blog

                                  テクノロジー部門CTO室の笹田(ko1)と遠藤(mame)です。今年の 9 月から STORES 株式会社で Ruby (MRI: Matz Ruby Implementation、いわゆる ruby コマンド) の開発をしています(Rubyのこれからを STORES で作る。Rubyコミッター笹田さん、遠藤さんにCTOがきく「Fun」|STORES People )。お金をもらって Ruby を開発しているのでプロの Ruby コミッタです。 本日 12/25 に、恒例のクリスマスリリースとして、Ruby 3.3.0 がリリースされました(Ruby 3.3.0 リリース)。クックパッド開発者ブログで連載していたように、今年も STORES Product Blog にて Ruby 3.3 の NEWS.md ファイルの解説をします(ちなみに、STORES Advent Calendar

                                    プロと読み解くRuby 3.3 NEWS - STORES Product Blog
                                  • Ruby のメソッド定義時に仮引数があるとき、それをカッコでくくらないのは私だけなの? - STORES Product Blog

                                    テクノロジー部門で Ruby インタプリタの開発をしている笹田です。RubyKaigi 2024 楽しみですね。 さて、Ruby のメソッドを定義するとき、仮引数がある場合、カッコを省略することができます。 def foo(x, y) end def bar x, y end bar の定義の方法ですね。私は好んでこの書き方をしてたんですが、同僚の遠藤さんに「そんな書き方をしているのは今時笹田だけだ」と言われてショックを受けたので、ちょっと調べてみました。 ちなみに、カッコがないと使えないメソッド定義の方法があるので、その時には涙を呑んでカッコをつけます。 def foo(kw:) # 必須キーワード引数 end def bar(&) # 無名ブロック引数 end 補足1:Ruby では「メソッド呼び出し時にカッコをつけるかどうか」にいろいろな論争がありますが、ここでは「メソッドを定義する

                                      Ruby のメソッド定義時に仮引数があるとき、それをカッコでくくらないのは私だけなの? - STORES Product Blog
                                    • WebアプリケーションにGoの並行処理アーキテクチャを導入してSLOを改善し、WebAPIを100倍速くした話 - スタディサプリ Product Team Blog

                                      こんにちは。スタディサプリの小中高プロダクト基盤開発グループでProduct Platform Engineer兼テックリードをやっている@tooooooooomyです。 今回は、WebアプリケーションにGoの並行処理機構を導入してSLOを改善し、WebAPIを100倍速くした話をしたいと思います。 前提条件 システムを0から作らない場合、アーキテクチャの改善の際には前提条件が付きものです。そこでまずは今回のシステムの前提条件をお話します。 対象となるシステムと、アーキテクチャ 今回対象とするシステムは、ここでは security-tracker と呼び、Webアプリケーション本体はGoで書かれています。 スタディサプリの各アプリケーションにおけるユーザーのログ1を、Amazon Kinesis Firehoseを通して、リクルート全体のセキュリティチームが管理するS3バケット(スタディサ

                                        WebアプリケーションにGoの並行処理アーキテクチャを導入してSLOを改善し、WebAPIを100倍速くした話 - スタディサプリ Product Team Blog
                                      • 影響力のあるプロダクトリーダーシップとは 〜リーダーシップのBサイド:信頼獲得編〜 / B-side of Product Leadership

                                        ProductZine Day 2024 Winterでの登壇スライドです

                                          影響力のあるプロダクトリーダーシップとは 〜リーダーシップのBサイド:信頼獲得編〜 / B-side of Product Leadership
                                        • 技術戦略策定のための Fact 収集術 - スタディサプリ Product Team Blog

                                          こんにちは。@chaspy です。プロダクト開発部の技術戦略グループのマネージャをしています。 技術戦略グループでは、日頃開発する上での課題の投げ込みや議論、解決するための計画をボトムアップで行っています。技術戦略グループの活動については過去のアウトプットもご覧ください。 blog.studysapuri.jp また、本稿のテーマである、組織やシステムの状況を把握するための Fact 収集については技術戦略 DevOps WG が担当しています。以前発表した資料もご覧ください。 このように、技術戦略グループではエンジニア1人1人が課題だと思うことを表明、宣言し、その課題をトリアージすること、および課題を評価するための Fact の発見・提供を行う仕組みが組織としてボトムアップで行える状態になっています。一方、開発部長として、事業戦略と結びつける形で技術戦略を策定する際には、現場のエンジニア

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                                          • Rubyインタプリタのむずかしいバグを直した - STORES Product Blog

                                            STORESでフルタイムRubyコミッタをやっている遠藤(@mametter)です。 最近Rubyインタプリタのとある問題の修正に成功した(と思う)ので紹介します。といっても格好良い話ではなく、とても泥臭い話です。 問題 RubyのCIで不定期に次のようなエラーが発生していました。いわゆるflaky test。 1) Failure: TestSymbol#test_inspect_under_gc_compact_stress [.../ruby/test/ruby/test_symbol.rb:126]: ":testing" expected but was ":\"\\x00\\x00\\x00\\x00\\x00\\x00\\x00\"". 発生確率が絶妙で、しばしば起きるのですが、デバッグのために狙って再現しようとしても起きないという代物でした。 問題の分析 エラーが起きていた

                                              Rubyインタプリタのむずかしいバグを直した - STORES Product Blog
                                            • あらゆる商品を扱う商品データベースを再設計した話 / product db re-architecture

                                              2024/3/26 @Offers 各社事例で振り返る データ構造x技術負債LT vol.2 マイベストの商品データベースを再設計した実例を通して、データベースやアーキテクチャを再設計をする際の進め方について発表しました。

                                                あらゆる商品を扱う商品データベースを再設計した話 / product db re-architecture
                                              • Badプラクティスを選んで失敗しながら進めた新規プロダクト開発/Develop a new product with bad practices

                                                Badプラクティスを選んで失敗しながら進めた新規プロダクト開発/Develop a new product with bad practices

                                                  Badプラクティスを選んで失敗しながら進めた新規プロダクト開発/Develop a new product with bad practices
                                                • タイミーデータ基盤のモデリング設計について - Timee Product Team Blog

                                                  はじめに こんにちはokodoonです タイミーのデータ基盤に対してデータモデリングを始めてしばらく経ったので、現状の全体構成を紹介したいと思います 全体構成 弊社のBigQueryは以下の4層にレイヤリングされています それぞれの役割は以下のような切り分けになっています レイヤー名 役割 データレイク層 複数ソースシステムのデータを未加工の状態でBigQueryにロードする宛先 dbt snapshotによるソースの履歴化 ステージング層 複数ソースシステムのデータを共通した処理でクレンジングする層 DWH層 ソースシステムのデータ形式を分析に適した形に変換する層 ディメンショナルモデリング/ログテーブルをイベント単位に分割/その他便利テーブル作成 データマート層 特定用途に対して1:1で作成されたテーブル群を格納する層 ダッシュボード用テーブル/Looker用テーブル/GoogleSh

                                                    タイミーデータ基盤のモデリング設計について - Timee Product Team Blog
                                                  • GitHub Dependabot Alertを愚直に潰し込んだ話 - 10X Product Blog

                                                    こんにちは、セキュリティチームでソフトウェアエンジニアをしてる@sota1235です。 明けましておめでとうございます!本年も10X Product Blogを何卒よろしくお願いします。 さて、今回はセキュリティチームで今年の6月ごろから取り組んできたGitHub Dependabot Alertの削減についてお話しします。 サマリーとしては以下です。 今年の6月頃から取り組みを開始 初期はセキュリティチームで毎日トリアージ、泥臭くAlertの対応を行う 主要なRepositoryのAlertは一通り解消、一部は担当チームへの移譲等を行い継続的に維持できる状態へ 結果として半年間で500件弱のAlertをcloseし、残ってるAlertも対応方針が全て確定した状態になりました。 この数が多いか少ないかはソースコードの規模感にも依存するので言及しませんが、この記事では小さいリソースで取り組み

                                                      GitHub Dependabot Alertを愚直に潰し込んだ話 - 10X Product Blog
                                                    • ただひたすらパズルを解くのが好き。推理小説好きな少女がプログラマーになるまで【Rubyistめぐりvol.2 鳥井雪さん】 - STORES Product Blog

                                                      Rubyist Hotlinksにインスパイアされて始まったイベント『Rubyistめぐり』。第2回は鳥井雪さんをゲストに迎えて、お話を聞きました。こちらは前編です。 hey.connpass.com 推理小説に衝撃を受けた小学校時代 藤村:今日はお集まりいただきありがとうございます。STORES のCTO 藤村と申します。10年ちょっとくらいRubyを使って仕事をしています。Rubyistめぐりは、僕がプログラミングを始めた頃にめちゃくちゃ読んでたのがRubyist Hotlinksで、プログラマーの人はこういう人たちなんだ!と、(Rubyist Hotlinksに載っている人は)外れ値がほとんどなんですが、めちゃくちゃ勉強になったし、励みにもなったんですよね。これをなんか引き継げないものか、新たに話を聞きたい人もいるよなと思い、始めたのがRubyistめぐりです。第2回目のゲストは鳥井

                                                        ただひたすらパズルを解くのが好き。推理小説好きな少女がプログラマーになるまで【Rubyistめぐりvol.2 鳥井雪さん】 - STORES Product Blog
                                                      • データマネジメント成熟度アセスメントを実施しました(2024年版) - 10X Product Blog

                                                        データ基盤チームに所属しているデータエンジニアの吉田(id:syou6162)です。10X社内のデータマネジメントの仕事をしています。 10X社内では2022年10月にデータマネジメント成熟度アセスメントを実施していましたが、それから約一年半が経過し、データマネジメント上の課題が進捗 / 変化した箇所が出てきました。そこで、最近の成果を振り返りつつ今後のデータマネジメントの方針を改めて見直すため、データマネジメント成熟度アセスメントを再度行なうことにしました。本エントリではその内容についてまとめます。 前回のデータマネジメント成熟度アセスメントへの取り組み 今回のデータマネジメント成熟度アセスメントのやり方 成熟度アセスメントの実際の結果 前回実施時との差分が大きかった項目 データセキュリティ データ品質 メタデータ 優先度が高かったにも関わらずあまり進まなかった項目 まとめ 前回のデータ

                                                          データマネジメント成熟度アセスメントを実施しました(2024年版) - 10X Product Blog
                                                        • キャリアのスタートはコールセンター?!プログラミングに出会ってからRubyKaigiに登壇するまでの波乱万丈な人生【Rubyistめぐりvol.3 しおいさん 前編】 - STORES Product Blog

                                                          Rubyist Hotlinksにインスパイアされて始まったイベント『Rubyistめぐり』。第3回はしおいさん(塩井美咲さん)をゲストに迎えて、お話を聞きました。こちらは前編です。 hey.connpass.com 後編は下記からご覧ください。 私の好きなRubyで世の中に価値を届ける、わからないものをわかるための距離のつめ方【Rubyistめぐりvol.3 しおいさん 後編】 - STORES Product Blog しおいさんの幼少期、波乱万丈な人生の幕開け 藤村:Rubyistめぐりにお越しいただきありがとうございます。今回はみなさんもご存知、しおいさんに来ていただきました。僕個人としても、一体なぜしおいさんがしおいさんになってしまったのか、大変興味があるので今日はお話するのを楽しみにしておりました。 しおい:ありがとうございます。よろしくお願いします。 藤村:よろしくお願いいた

                                                            キャリアのスタートはコールセンター?!プログラミングに出会ってからRubyKaigiに登壇するまでの波乱万丈な人生【Rubyistめぐりvol.3 しおいさん 前編】 - STORES Product Blog
                                                          • スタディサプリにおけるKarpenterの導入トラブル振り返り - スタディサプリ Product Team Blog

                                                            スタディサプリにおけるKarpenterの導入トラブル振り返り こんにちは。スタディサプリ小中高SREの@aoi1です。 スタディサプリでは、Kubernetesを利用しているのですが、Nodeの運用自動化のために2023年3月から本番環境を含む全環境でKarpenterを導入しています。 Karpenterのおかげで開発者体験を向上させることができたり、コスト削減を行うことができました。便利で良いことが沢山ある一方、本番環境で問題が発生するなどいくつかハマったこともありました。 本ブログでは私たちがハマったポイントを通じて、Karpenterの導入を検討している方、あるいは既に本番環境でKarpenterを運用している方にとって参考になればと思います。 Karpenterとは KarpenterはAmazon Web Sevice(AWS)が開発しているOSSで、「Karpenter s

                                                              スタディサプリにおけるKarpenterの導入トラブル振り返り - スタディサプリ Product Team Blog
                                                            • スタディサプリ小中高の技術戦略について - スタディサプリ Product Team Blog

                                                              この記事は Enginnering Manager Advent Calendar その2の1日目の記事です。(大遅刻しました) こんにちは。@chaspy です。10月からスタディサプリ小中高*1プロダクト開発部の部長をしています。 本記事では、我々の組織で取り組んでいる技術戦略の現状と今後についてお伝えします。 技術戦略とは何か スタディサプリ小中高の技術戦略 開発比率適正化 課題発見と改善サイクルの確立 直近の取り組み ガイドラインの策定 マイクロサービスの命名 今後追加が予定されているもの monolith の方針検討 共有データベースに対する Model 層の管理方針 api endpoint ごとのオーナーシップ策定 技術戦略グループとして実現したいこと おわりに 技術戦略とは何か ざっくりいうと、事業計画に対して、技術投資をどこにするのか、しないか、です。"技術"投資と言って

                                                                スタディサプリ小中高の技術戦略について - スタディサプリ Product Team Blog
                                                              • Signed Query は GraphQL の Trusted Document の新しい実装パターンです - スタディサプリ Product Team Blog

                                                                こんにちは。スタディサプリの小中新規開発チームで Web エンジニアをしている @YutaUra です。 去年の4月に新卒で入社をしまして約 1 年が経ちました。インターン生時代にもブログを書いているのでご興味あれば合わせてご覧ください。 GraphQL と Persisted Query スタディサプリ小中講座ではデータ通信に GraphQL を採用しています。 GraphQL を利用することで、クライアントはスキーマに定義された範囲で自由にデータを取得することができます。 query GetUser { user { name age } } また、 GraphQL はデータのグラフ構造に基づいて関連する複数のデータを一度に取得することができます。 query GetUser { user { name age posts { title content } } } GraphQL の

                                                                  Signed Query は GraphQL の Trusted Document の新しい実装パターンです - スタディサプリ Product Team Blog
                                                                • Ruby 3.3.0+YJIT本番運用カンパニーになりました - Timee Product Team Blog

                                                                  こんにちは。バックエンドエンジニアの須貝(@sugaishun)です。 今回はタイミーが本番運用しているRailsアプリケーションに対してRuby3.3.0へのアップデートを行った(YJITは引き続き有効なまま)のでその結果をご紹介したいと思います。 昨年弊社のid:euglena1215が書いたエントリーのRuby3.3.0版です。 tech.timee.co.jp 前提 タイミーのWebアプリケーションとしての特性は基本的には昨年と変わりありません。ですので、昨年の内容をそのまま引用させてもらいます。 タイミーを支えるバックエンドの Web API は多くのケースで Ruby の実行よりも DB がボトルネックの一般的な Rails アプリケーションです。JSON への serialize は active_model_serializers を利用しています。 今回の集計では API

                                                                    Ruby 3.3.0+YJIT本番運用カンパニーになりました - Timee Product Team Blog
                                                                  • Platform as a productの取り組み - Sansan研究開発のPlatform Engineering / Platform as a product initiative - Platform Engineering at Sansan R&D

                                                                    ■イベント Platform Engineering Meetup #7 https://platformengineering.connpass.com/event/307275/ ■発表者 技術本部 研究開発部 Architectグループ 神林 祐⼀ ■研究開発職 採用情報 https://media.sansan-engineering.com/randd ■Sansan Tech Blog https://buildersbox.corp-sansan.com/

                                                                      Platform as a productの取り組み - Sansan研究開発のPlatform Engineering / Platform as a product initiative - Platform Engineering at Sansan R&D
                                                                    • とほほさんのキーノートに感動、ベストスピーカーに聞く登壇の感想、YAPCはコミュニティが混ざる場。YAPC::Hiroshima 2024 非公式ふりかえり会文字起こしレポート - STORES Product Blog

                                                                      2024年2月13日に『YAPC::Hiroshima 2024 非公式ふりかえり会』を開催しました。イベントでお話した内容を文字起こし形式で紹介します。 hey.connpass.com 登壇者紹介 STORES hogelog:YAPC初参加 ヨヨイ:YAPCは3、4回参加経験あり hiromu:YAPC初参加 藤村:YAPC初参加 えんじぇる:YAPC初参加 スマートバンク 三谷:YAPC初参加、YAPC::Hiroshima 2024でベストスピーカー賞を受賞 nyanco:YAPCスタッフ 前夜祭の感想 hogelog:『YAPC::Hiroshima 2024 非公式ふりかえり会』を始めていきます。ぜひYAPCのスタッフだった方や登壇してた方などなど、喋ってもいいですよという方はぜひ挙手をしていただけると嬉しいです。 本日の登壇者側で喋る人を紹介させていただきます。私はhoge

                                                                        とほほさんのキーノートに感動、ベストスピーカーに聞く登壇の感想、YAPCはコミュニティが混ざる場。YAPC::Hiroshima 2024 非公式ふりかえり会文字起こしレポート - STORES Product Blog
                                                                      • 【Hothotレビュー】 「X68000 Z PRODUCT EDITION BLACK MODEL」がついに発売。初の一般向けモデルは何が変わったのか?

                                                                          【Hothotレビュー】 「X68000 Z PRODUCT EDITION BLACK MODEL」がついに発売。初の一般向けモデルは何が変わったのか?
                                                                        • 経理からプログラマへ、Lramaの今後、なぜBisonを倒したのか。深掘りRubyKaigi 2023 with spikeolaf & makenowjust 文字起こしレポート vol.2 - STORES Product Blog

                                                                          2023年6月15日に『深掘りRubyKaigi 2023 with spikeolaf & makenowjust』を開催しました。イベントの内容をほぼ全文文字起こし形式でお届けします。この記事は第2部です。 hey.connpass.com 登場人物 ゲスト makenowjust/藤浪 大弥さん spikeolaf/金子 雄一郎さん STORES fujimura/藤村 大介 shyouhei/卜部 昌平 hogelog/小室 直 パーサとの出会い fujimura:金子さんのパートにいきます。簡単にどんな話をRubyKaigi 2023でしたか紹介していただけますでしょうか? spikeolaf:ここ2年ぐらい、主にAnd the WorldっていうRubyKaigiの名物コンテンツを見ていると、パーサへの関心というのは高まってきていて、ここ何年かで何が問題かはだいぶ整理されてきて

                                                                            経理からプログラマへ、Lramaの今後、なぜBisonを倒したのか。深掘りRubyKaigi 2023 with spikeolaf & makenowjust 文字起こしレポート vol.2 - STORES Product Blog
                                                                          • Product Opsの力: プロダクトマネジメントを変革する新たなアプローチ - Techtouch Developers Blog

                                                                            こんにちは、PdM(プロダクトマネージャー)の shu です。 最近は暖かくなり、散歩が気持ちよくなってきた季節ですね🌸 自分のおすすめの散歩コースは、日比谷駅付近から丸の内方面へ歩いていくコースです。 b8ta Tokyoでおもしろい製品を見て・試してみたり、KITTE の屋上から普段とは違う角度で東京駅をみてみたり、皇居の近くで桜を見てみたりと、「都会と自然」両方を楽しめるコースになっているのでおすすめです。 さて今回は、プロダクトマネジメントチーム(以下PMチームと略します)が取り組んでいる「Product Ops」についてご紹介します。Product Ops は、PMチームが抱える組織課題に対する実践的なアプローチです。その目的は、PMチームの生産性と開発品質を確実に高めていくことにあります。 本記事では、Product Ops の具体的なアプローチや進め方を、できる限り分かりや

                                                                              Product Opsの力: プロダクトマネジメントを変革する新たなアプローチ - Techtouch Developers Blog
                                                                            • Developers Summit 2023 SummerでADRについて発表しました & ベストスピーカー賞を受賞しました🎉 - スタディサプリ Product Team Blog

                                                                              こんにちは。スタディサプリでプロダクトプラットフォームの開発を行っている @highwide です。 少し前の話になってしまいますが、2023-07-27に行われた「Developers Summit 2023 Summer」(以下、「デブサミ」と書きます)にて「アーキテクチャデシジョンレコード」(ADR)についての発表をしましたので、その報告をさせていただきます。 「日々の意思決定の積み重ねを記録するアーキテクチャ・デシジョン・レコード」というタイトルで発表しました。 発表資料はこちらです。 また、デブサミのサイトでは、発表の当日の録画が見られるようです。 途中、自分の声に反応してしまったApple Watchに焦る様子なども見られるかと思います...(恥ずかしい...) codezine.jp ベストスピーカー賞受賞 🎉 また、この度、本カンファレンスにおけるベストスピーカー賞(1位

                                                                                Developers Summit 2023 SummerでADRについて発表しました & ベストスピーカー賞を受賞しました🎉 - スタディサプリ Product Team Blog
                                                                              • 正規表現とは何なのか、makenowjustが正規表現に興味を持ったきっかけ。深掘りRubyKaigi 2023 with spikeolaf & makenowjust 文字起こしレポート vol.1 - STORES Product Blog

                                                                                2023年6月15日に『深掘りRubyKaigi 2023 with spikeolaf & makenowjust』を開催しました。イベントの内容をほぼ全文文字起こし形式でお届けします。この記事は第1部です。 hey.connpass.com イベントのアーカイブはYouTubeでも公開しています。 www.youtube.com 登場人物 ゲスト makenowjust/藤浪 大弥さん spikeolaf/金子 雄一郎さん STORES fujimura/藤村 大介 shyouhei/卜部 昌平 hogelog/小室 直 正規表現に興味を持ったきっかけ fujimura:最初は藤浪さん、makenowjustさんに正規表現の発表について伺おうと思います。まずは改めてRubyKaigi 2023でどんなことを発表したかを紹介いただけないでしょうか? makenowjust:Rubyの正規

                                                                                  正規表現とは何なのか、makenowjustが正規表現に興味を持ったきっかけ。深掘りRubyKaigi 2023 with spikeolaf & makenowjust 文字起こしレポート vol.1 - STORES Product Blog
                                                                                • 技術的な雑談をするテックトークを開催して半年が経ちました - Timee Product Team Blog

                                                                                  はじめに こんにちは、マッチング領域でバックエンドエンジニアをしているぽこひで ( @pokohide ) です。 タイミーのアドベントカレンダー2日目の記事です。 今回は、タイミーのプロダクト組織で毎週開催している技術的な雑談を行うテックトークの紹介をします。なぜ開催しようと考えたか、どのように運用をしているかなどをお話しします。 はじめに 開催の背景 毎週ゆるく開催するテックトークについて テックトークの仕組み化 会の説明や目的の共有 WINの共有 ポストモーテムの学び共有 雑談タイム やってみて さいごに 開催の背景 タイミーのプロダクト組織では、働き方の柔軟性を担保する観点などからフルリモートという働き方を選択しています。また、タイミーではチームトポロジーを採用しており、それに沿ってチーム構成などを考えています。 チームトポロジーの変遷や取り組みについてはCTOとCPO(発表当時は

                                                                                    技術的な雑談をするテックトークを開催して半年が経ちました - Timee Product Team Blog