今年2月には汚染水の浄化装置の弁が開いているのに、閉じていると思った作業員がポンプを動かして、汚染した水が漏れた。4月には鉄骨に指を挟む骨折事故が発生。連休前には、敷地内の掘削作業でケーブルを傷つけて停電。作業員がやけどして海洋放出も一時止まった。 連休明けから急きょ、全作業(約950件)の安全総点検が行われた。作業には優先順位があるし、申し込みが遅かったのか、なかなか点検が行われない作業もあって参った。それも作業件名ごとに点検が入るから、いくつもの作業で点検を受けないとならない。点検には電力さんのGM(ゼネラルマネジャー)など幹部が来る。現場に行き、作業員全員で作業の流れや何が危険かを確認し、どう避けるかも議論して提出する。許可が出るまで仕事ができない。考え過ぎて、頭から湯気が出そうになった。
日産延べ17.6万台リコール 運転支援システム不作動など―国交省 時事通信 社会部2024年05月30日16時13分配信 日産自動車のロゴマーク(AFP時事) 日産自動車は30日、運転支援システムが作動しない恐れがあるなどとして、ミニバン「セレナ」、スポーツ用多目的車(SUV)「エクストレイル」など計3車種延べ17万6158台(2021年12月~24年1月製造)のリコール(回収・無償修理)を届け出た。 ダイハツ10.4万台リコール 制御装置破損の恐れ―国交省 国交省によると、セレナ9万313台(22年11月~24年1月製造)は、通信制御装置のプログラムが不適切なため、走行中に警告灯が点灯し、運転支援システムが使えなくなる可能性がある。 また、SUV「アリア」など計3車種8万5845台(21年12月~23年11月製造)は、カーナビの制御プログラムが不適切で、死角を確認するカメラの映像が表示さ
日産延べ17.6万台リコール 運転支援システム不作動など―国交省 時事通信 社会部2024年05月30日16時13分配信 日産自動車のロゴマーク(AFP時事) 日産自動車は30日、運転支援システムが作動しない恐れがあるなどとして、ミニバン「セレナ」、スポーツ用多目的車(SUV)「エクストレイル」など計3車種延べ17万6158台(2021年12月~24年1月製造)のリコール(回収・無償修理)を届け出た。 ダイハツ10.4万台リコール 制御装置破損の恐れ―国交省 国交省によると、セレナ9万313台(22年11月~24年1月製造)は、通信制御装置のプログラムが不適切なため、走行中に警告灯が点灯し、運転支援システムが使えなくなる可能性がある。 また、SUV「アリア」など計3車種8万5845台(21年12月~23年11月製造)は、カーナビの制御プログラムが不適切で、死角を確認するカメラの映像が表示さ
数年前だったか、ユニクロでブロックテックパーカーを初めて見た時は 「とうとうユニクロが防水透湿アウターの分野にまで手をだしてきたか!」 と驚いたものだけど。 落ち着いてよく見れば耐水圧・透湿性のカタログスペックが未公表で、値段も決して安くはない。 雨の降る屋外で長時間活動するために、安くて良い性能の雨合羽を探したことのある人ならば分かると思う。 「透湿性」を謳っていながらスペックが未公表の製品というのはおしなべて信頼できないものだ。 そんな訳でブロックテックへの興味はその場かぎりで失せてしまったのだが。 数年ぶりに店頭で見かけたブロックテックのパーカーは価格も下がり、デザインも幾分とよくなっていた。 現在私はエントラントGⅡの雨合羽の上下を持っている。 基本雨の日は山に登らないのだが、いざという時の防風・防寒のお守りも兼ねて、ザックに突っ込むこともある。 ただデザインは蛍光黄色と黒のド派手
アナウンサーになったのは…間違いなく恩師の影響です。 当時「報道特集」や「ニュースステーション」に出演していた、福岡政行先生のゼミの門を叩き…ディベートに明け暮れた日々…。「田中角栄元首相の新潟三区」「大分の一村一品運動」…いろいろ取材にも連れて行ってもらいました。 アナウンサー試験を受けることを進めてくれたのも、先生とゼミの先輩でした。 あれから30余年…幸せな事に、その繋がりは次の展開を見せ今も続いています。「現場主義&フィールドワーク」を基本とする恩師は、6回目の年男を迎えた今年も学生達を引き連れ、精力的に全国を飛廻っています。 震災後…ゼミ生達のボランティア活動のお手伝いをさせてもらい、私自身も沢山の刺激を受けました。(写真) また先日は… 学生時代を共に過ごしたゼミの仲間達が、私のために集まってくれ… 人との出会いと繋がりに、感謝・感謝の毎日です。 「ありがとう!」がいっぱいの
こんばんは!栄養士食堂です。 よく食品の表示欄に「常温で保存」と記載がありますが、「常温」と言われても何度までを指す言葉なのか気になったことはありませんか? 今回は栄養士の私が「常温保存は何度までなのか」を詳しく解説していくので、気になる方は最後までお付き合いくださいね。 常温保存は何度まで? ではさっそく解説していきます。 厚生労働省の「常温保存可能品に関する運用上の注意」によると「常温とは夏期において外気温を超えない温度」とされています。 「常温保存」については法律で定義されていないので難しい問題ですが、多くの企業が常温を「約15度~28度」と設定して商品を作っているようなので、常温保存は「15度~28度」を目安にしておくといいでしょう。 ただし、高温の状態が続くと未開封であっても商品の味や色、香りが劣化する場合があるので、比較的温度変化の少ない涼しい場所で保存するようにしましょう。
東芝子会社の東芝エネルギーシステムズ(川崎市)は30日、ポーランドへの原子力発電所向け機器の輸出を目指し、現地企業と協業を検討すると発表した。同社が手掛ける蒸気タービンや発電機といった主要機器に、現地企業が持つ周辺機器や保守・点検などの技術を組み合わせて売り込み、受注を狙う。ポーランドでは2033年に同国初の原発が稼働する見通
スクープ [2024.06.02 UP] 復活の三菱パジェロ。トライトンベースで2026年に日本導入へ! 初代パジェロ!ランエボ!ギャラン!三菱の“伝説”がオートモビルカウンシル2024で揃い踏み 次期パジェロ予想CG 一部報道でその情報が駆け巡った三菱を代表するSUVのパジェロの復活。日本向けのモデルは、4代目が2019年に生産終了。その後、製造を担当していたパジェロ製造株式会社が海外向けパジェロの生産を2021年に終了し、工場も閉鎖された。 パジェロのネーミングは、SUVチャレンジャーの海外向けモデルであるパジェロスポーツに受け継がれ、2024年の現在もタイ王国の三菱工場で生産され、アジア・オセアニア地域で販売されている。 次期パジェロについて取材を進めていくと、いくつかの情報をキャッチした。その内容は一部報道の通り、プラットフォームを刷新し、2023年に日本でも再発売されたピックアッ
『BATTLEフィールド』(バトルフィールド)は、島本和彦による第二次世界大戦を扱った読切の戦記漫画のシリーズである。話数表記は「Code○」。 『BATTLEフィールド』のシリーズタイトルが冠されたのは「エルベの笛」からであり、「汝の敵」「愛しのテディーベア」は読切作品として『ビッグコミックオリジナル増刊』(小学館)に掲載された。「エルベの笛」以降は『ビッグコミックオリジナル』にて隔月連載された。コミカルな要素も挿入されているが基調はシリアスで、島本の作風の「熱血」や「ギャグ」といった要素は本シリーズではほとんど見られない。 主に西部戦線の連合国側の視点から描かれている。 シリーズ作品[編集] 汝の敵 初出:ビッグコミックオリジナル増刊 1988年7月15日号 愛しのテディーベア 初出:ビッグコミックオリジナル増刊 1988年10月15日号 エルベの笛 初出:ビッグコミックオリジナル 1
「このままだと、みんな死んじゃう」。救助活動中に隣の線路で電車が動き出し、現場に居合わせたJR社員がこう叫んだという。4月、横浜市のJR東海道線踏切で起きた人身事故では、運転再開を急ぐあまり、関係者の連携が十分に行われなかったことを疑問視する声もあがる。 現場の踏切は、南側の東海道線と京浜東北線との間に大きな空間が広がる。だが、ここから100メートルほど東京方面へ向かうと、線路間隔が狭まる構造になっており、事故当時と同じ夜間には、どこがどの線路なのか判別しにくい。 関係者によると、当該電車の運転士と最寄り駅から現場に駆け付けた駅係員への引き継ぎの際、電車が通過できない区間の情報や線路に立ち入った社員や消防、警察の人数が正確に伝わっておらず、当事者間の意思疎通が不十分だった可能性もあるという。 平成14年、大阪市淀川区のJR東海道線で救助活動中の救急隊員2人が特急列車にはねられ死傷した事故で
政令指定都市に道府県並みの権限と財源を持たせる「特別自治市」構想を巡り、神奈川県が、「えっ!独立?」「分断」などと否定的な見解を示すパンフレットを公表した。県内では横浜、川崎、相模原の3政令市が構想実現に向けた法制化を目指しており、新たな一手で牽制(けんせい)した格好だ。構想に関する4首長の直接対話は2年間、開催されておらず、膠着(こうちゃく)状態はなお続きそうだ。 神奈川県が公表した特別自治市を否定するパンフレット(県提供)行政サービスに支障?パンフレットの表紙は「えっ!独立?」の大きな文字とともに、神奈川県の地図から3政令市が飛び出していくイラストが描かれている。県は4月にサイトで公表、6千部を作成して県の施設で配布している。 特別自治市構想では、政令市に道府県並みの権限と財源を持たせて特別自治市とし、行政手続きなどを道府県を経由せずに国と直接調整できるようにする仕組みが想定されている
小学5年の女児(11)に自ら撮影させた性的な動画を交流サイト(SNS)を通じて送るよう要求したなどとして、兵庫県警は2月、映像送信要求などの疑いで、神戸市の無職の男(31)=児童買春・ポルノ禁止法違反などの罪で公判中=を逮捕した。逮捕は5度目。10代の少女ばかりを狙い、信頼関係を作った上で巧みに性への興味を刺激しながら思春期の少女たちを手なずける「グルーミング」の手口で、性的な動画の要求や、性行為の撮影などを繰り返していた。子供の純粋な気持ちを踏みにじる男のやり口はあまりにも卑劣だった。 「ちゃんと俺の名前呼びながら好きっていいながら同じ動画撮って」 女児が、下腹部に指を伸ばす姿を自ら撮影した映像。LINE(ライン)を通じてこの動画を受け取った男は、さらにこんな甘言を用いて、繰り返し性的な動画を送信するよう女児に要求していた。 男は県警生田署に2月6日、わいせつ目的面会要求や映像送信要求な
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