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dpzに関するrindenlabのブックマーク (509)

  • 朝日新聞社の上についている塔はなにか

    1997年生まれ。大学院で教育学を勉強しつつ、チェーン店やテーマパーク、街の噂について書いてます。教育関係の記事についても書きたいと思っているが今まで書いてきた記事との接点が見つからなくて途方に暮れている。 前の記事:市川と八幡で青春を味わう > 個人サイト Note 朝日新聞に塔が付いている 下から見ると全面ガラス貼りのようにも見える。社のビルがレンガづくりのようで、がっちりしているのとは対照的に、シュッとしてスマートな姿である。こんな建物、見たことない。 どうも気になるので、実際に中に入ってこの塔がなんなのかを確かめることにした。

    朝日新聞社の上についている塔はなにか
  • 天然記念物はサバ缶が好き(デジタルリマスター)

    行く先々で「うちの会社にはいないタイプだよね」と言われるが、人はそんなこともないと思っている。愛知県出身。むかない安藤。(動画インタビュー) 前の記事:ふだん外で使っているものを部屋に持って入るとでかくなって面白い > 個人サイト むかない安藤 Twitter 当だろうか サバ缶に天然記念物が集まる、そんな話を聞いて早速サバ缶を買ってきた。68円だった。こんなので当に天然記念物が集められるのだろうか。以前見に行ったヤンバルクイナはかなり厳重に管理された環境で飼育されていた。たぶんサバ缶とか与えられたことはないだろう。 さばで健康。 その動物は砂浜のある海で、しかも近くに樹木が生えている場所を好んで生息しているらしい。いろいろ探した結果、意外と近所の海がその条件を満たしていることに気づいた。こんなところに当に天然記念物がいるのだろうか。 海、砂、そして木。 早速サバ缶を開けて木の下へ

    天然記念物はサバ缶が好き(デジタルリマスター)
  • 岐阜県のカツ丼は変わっている

    1988年神奈川県生まれ。普通の会社員です。運だけで何とか生きてきました。好きな言葉は「半熟卵はトッピングしますか?」です。もちろんトッピングします。(動画インタビュー) 前の記事:1キロのポークステーキはべられるのか 出汁がガツンとしている「しょうゆカツ丼」 中津川市にやってきた。 最初にやってきたのは岐阜県中津川市。気合いが入りすぎてお店の営業時間前に着いてしまったので周りに何かないかを散策すると中山道があった。江戸時代に整備された五街道のひとつで東京から京都を結ぶ道である。お腹をより空かせるために歩いてみよう。 中山道。 昭和の雰囲気がすごい。 写真を撮りながら進むと登山リュックを背負った人が通っていく。そんな険しい道になるのか。奥へと進んでいくときれいな川へと出た。 この先の道は坂道が続き、「もういいかな」と思って帰ってきた。 ご飯の時間になったのでお店に行く。「五万石」というお

    岐阜県のカツ丼は変わっている
  • 2022年のテクノロジーで凧空撮

    前回、タモ網の棒を使ってドローンっぽい映像を撮る方法を探った。結果として、軽くて(600gくらい)手頃な値段(6000円くらい)で7mの視界を手に入れられるタモ網の棒が優勝した(優勝とは?)。 しかししょせん7m。ドローンから撮れる数十m上空からの視点は得られない。そこで、凧です。 あばよ涙、よろしく勇気、こんにちは松です。 1976年千葉県鴨川市(内浦)生まれ。システムエンジニアなどやってましたが、2010年にライター兼アプリ作家として自由業化。iPhoneアプリDIY GPS、速攻乗換案内、立体録音部、Here.info、雨かしら?などを開発しました。著書は「チェーン店B級グルメ メニュー別ガチンコべ比べ」「30日間マクドナルド生活」の2冊。買ってくだされ。(動画インタビュー) 前の記事:6mの棒にカメラを付けると、ほぼドローン > 個人サイト keiziweb DIY GPS

    2022年のテクノロジーで凧空撮
  • 食べられる素材で霜柱を作って食べたい

    冬の風物詩である霜柱。土から見え隠れする姿はきらきらした飴のようで、踏めばサクッザクッと小気味良い音をたててホロホロと崩れる。 霜柱、べたらきっとおいしいんだろうな。あなたもそう思ったことはないだろうか。霜柱自体はただの氷なわけだし、あの土の部分がべられる素材だったらいいんだろう。できそうじゃないか。

    食べられる素材で霜柱を作って食べたい
  • 酒粕ラーメンを自分のものにする

    大阪在住のフリーライター。酒場めぐりと平日昼間の散歩が趣味。1,000円以内で楽しめることはだいたい大好きです。テクノラップバンド「チミドロ」のリーダーとしても活動しています。(動画インタビュー) 前の記事:ディスプレイ造形とはどんな仕事なのか、宝島造形のポピーさんに聞く 冬を待ってべに行った酒粕ラーメン 今年の夏の終わり頃、京都の地下鉄・太秦天神川駅で電車を降りたことがあった。その駅の近くにある展示会場で開催されていた展覧会が見てみたくて、それで行ったのだった。時間はお昼時、展示を見る前に何かべておきたいと思い、通りかかった「天鳳」という中華料理店に入ることにした。 そこで手に取ったメニューがこれ。 一番下に「酒粕柳麺(さけかすらーめん)」の文字が見える 「さけかすらーめん」……。私にとっては初めて目にする言葉であった。「冬季限定」とあるから、この店の季節の名物のような、風物詩のよう

    酒粕ラーメンを自分のものにする
  • 象が食べる木の実「マルーラ」でつくられたリキュールが美味しい

    アフリカに自生し、象が好んで木の実をべるという「マルーラ」。その果肉でつくられたクリームリキュールがとてもおいしい。 20代になりたての頃から、好きで飲んでいるリキュールがある。 AMARULA(アマルーラ)。 馴染みのない方も多いと思う。 筆者がむかしバーで働いていたときも、同僚のバーテンダーでアマルーラを知らない人は多かった。 それもそのはず、輸入者は「コルドンヴェール株式会社」 コルドンヴェール株式会社とは、イオンと酒のやまやの共同出資による輸入商社だ。 酒のやまやは、東北にお住まいの方は一度は利用したことがあるかもしれない、宮城県に社を置く酒の輸入品のお店。わかりやすく言うと「生活感のあるカルディ」。 アマルーラは、酒のやまやではだいたいどこの店舗でも置いているものの、他の酒屋では見たことがない。筆者が住んでいた宮城の山奥では、酒のやまやが最もイケているお店(なんてったってハ

    象が食べる木の実「マルーラ」でつくられたリキュールが美味しい
  • 「炒」「爆」「炸」…中華料理のメニューで使われる漢字を学ぶ

    海外旅行とピクニック、あとビールが好き。なで肩が過ぎるので、サラリーマンのくせに側頭部と肩で受話器をホールドするやつができない。 前の記事:「非常用持ち出し袋」は旅行気分で用意しよう > 個人サイト つるんとしている 深遠なる中華炒めの世界 おれが以前から秘かに興味を持っている語学といえば、アラスカ先住民文字、エスペラント語、宜蘭クレオール、ゲール語、モンゴル文字など、日常生活で役に立つ場面がきわめて少ない(趣味性の高い)言葉ばかり。それらと比較すれば、10億人が話す中国語を勉強すれば圧倒的な実益が見込めるだろう。 特に「料理分野」なら、最近は日の街中でも生身の中国語に触れる機会がそれなりにある。池袋や西川口は日人向けにアレンジされていない中華料理屋=「ガチ中華」の街として有名だけど、いま全国的にこうした全力投球の中華料理が体験できる街が注目されつつあるからだ。 おれが住む大阪の場合は

    「炒」「爆」「炸」…中華料理のメニューで使われる漢字を学ぶ
  • 「防火水そう」の下にあるミニ公園マップを知っているか

    自由律俳句と路上観察をしています。大阪在住。私家版の自由律俳句集『麦わら帽子が似合わない』『ブルマ追いかけて八位』『待ち受け画像がちらし寿司』も販売しています。 前の記事:アイコンに描かれた紙ゴミは作れるのか > 個人サイト note 公園へ行く機会って、大人になってからあまり多くなかったのですが、あえて立ち寄ったりしてみると色々な気づきがあって楽しいです。 今回もそんな、ふと公園に通りかかったときに新たな発見をしました。 公園の端っこに、たまに設置されている「防火水そう」の標識―― その下に、なにか小さくて丸いものが! それはどうやら、デフォルメされた公園の地図! 上には「防火水そう・ポンプ庫設置場所」と書いてあったので、防火水そうとポンプ庫の位置を知らせるためにある地図のようでした。 消防的な観点からすればとても重要な設備ですが、なんとなくRPGのマップみたいですし、ブランコとかも描い

    「防火水そう」の下にあるミニ公園マップを知っているか
  • 「宇宙」の全メニューを知り尽くす

    大阪在住のフリーライター。酒場めぐりと平日昼間の散歩が趣味。1,000円以内で楽しめることはだいたい大好きです。テクノラップバンド「チミドロ」のリーダーとしても活動しています。(動画インタビュー) 前の記事:鶴橋で「水キムチ」を買い集めてみたら想像以上に全部違った まず、中華料理店「宇宙」までの道のりを紹介します ※もしこれから結構長々と続くこの記事を読んで「宇宙に行ってみたい」と思って下さる方がいたら、ぜひお伝えしたいのが、ご夫婦二人で切り盛りされている小さなお店なので、できたら混雑時を避け、11時~12時とか14時~15時、あるいは夕方など、空いている時間に行ってみていただけるとありがたいということです。自分が「宇宙最高!」と言ってるくせに矛盾するようですが、素晴らしいお店が長く続くように、ご配慮いただけると嬉しいです!では始めます。 「宇宙」があるのは大阪市生野区田島という町だ。電車

    「宇宙」の全メニューを知り尽くす
  • 一品しかないが旅館のご飯のように盛る

    1987年東京出身。会社員。ハンバーグやカレーやチキンライスなどが好物なので、舌が子供すぎやしないかと心配になるときがある。だがコーヒーはブラックでも飲める。動画インタビュー 前の記事:パンパンのパンの袋を吸う秋 違う皿に同じものを盛ってもいい たまに料理をしてもせいぜい一品で、汁物、副菜まで作れる日は稀である。 例えばこれは肉じゃが。 いや、これだって全然いいのだ。一人でべる分にはなんの文句もない。しかしいつものことなのでワクワクはしない。 ならばこの一品を色んな皿に盛って並べればいい。違う皿には違うべ物を盛らなければいけないという決まりはないはずだ。 できた できた。 完全にできた。 どう見ても肉じゃがとご飯しかないのだが完全に旅館の夕になった。着物の袖のところをおさえながらチャッカマンで鍋に火をつけてくれる女将さんが見える。 もう温泉には入っただろうか。べ終わってから行くのか

    一品しかないが旅館のご飯のように盛る
  • 餅は進化しギザギザになった

    東京生まれ、神奈川、埼玉育ち、東京在住。Web制作をしたり小さなバーで主に生ビールを出したりしていたが、流れ流れてデイリーポータルZの編集部員に。趣味はEDMとFX。(動画インタビュー) 前の記事:12人の炊飯器と釜の音 > 個人サイト まばたきをする体 Twitter @eatmorecakes は形を攻めている 「ぎざぎざもち」との対峙のまえに、まずはあらためてという商材をとらえておきたい。 基的に切りと丸があり、そこは揺るぎない。ブランド米を使うなど素材にこだわり価格帯で多様性を持たせる動きもある。 いっぽうで、素材ではなく形を工夫する動きがあるわけだ。は完成度の高いすばらしい品である。という様はそのままに、形に新規性を求めべ方にバリエーションをもたせようという動きだ。 ファンにっとっては志を感じるムーブである。 冒頭でご紹介したスライスがその代表だ。

    餅は進化しギザギザになった
  • ティラノサウルスもろくろを回しがち

    1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:なんでも選挙ポスターに

    ティラノサウルスもろくろを回しがち
    rindenlab
    rindenlab 2021/09/13
    呪いみたいな記事だ…もう、そう見えてしまうでしょうが…
  • 記事『ドライフルーツで果実酒を仕込むとすごい』に関して

    記事『ドライフルーツで果実酒を仕込むとすごい』に関して ※編集部より: 通常は編集部よりご説明する内容ですが、JUNERAYさんのご要望によりご人からご説明させていただきます。 編集部の立場からも、このたび酒税法上の問題の見落としがあるまま一時掲載に至ったことをお詫びいたします。(担当:石川) こんにちは、JUNERAYです。 8月30日の公開時、当初の記事内にて「ラムレーズンを作り、ラムの部分を試飲する」という行為があったため、酒税法上の問題があるものとして公開を一時取り下げておりました。その節は私の知識不足により、読者と関係者の皆様にご迷惑をおかけいたしました。 具体的にどういう問題があったか、果実酒を作る際の注意点と、取り下げに至った経緯を説明いたします。 ●これから果実酒を作られる方へ 果実酒を含めた、家庭での酒類の混和については、下記のように規定されています。 焼酎等に梅等を漬

  • 体育館に置いてあるあれ(肋木)をマスターする

    体育館のすみっこに置いてある、謎の木のはしごとしておなじみの「あれ」。 授業でもまったく触れられず、何に使うのかまったくわからず、「あれ」がなんなのかわからないまますっかり大人になってしまった。 結局「あれ」はなんだったのか?満を持して「あれ」をマスターしてみたい。 全員見たことあるけど、全員何かわからない「あれ」 誰もが見たことあるであろう、体育館によくあるはしごの形をした「あれ」。 全員見たことあるけど、全員何かわかっていないものでおなじみの「あれ」だが、あれの正しい名前は「肋木(ろくぼく)」という。 「あれ」は、スウェーデン人の生理学者ペール・ヘンリック・リングさんが考えた「体操をするための棒」である。 値段が安く、サイズを変えればどんな建物にも置けることから19世紀に世界中で普及。日でも大正時代には学校の授業で大活躍をしていたらしいが、だんだんと教えられる人が減っていき、いまでは

    体育館に置いてあるあれ(肋木)をマスターする
    rindenlab
    rindenlab 2021/09/03
    安藤さん凄いな…
  • もっとモナカアイスに好きなものを挟んでよいことにする

    板チョコの入ったモナカアイスが好きでよくべる。 それである日思ったのだけど、板チョコが入ってない方のモナカアイスを買って自分で板チョコを挟むことで、もっと分厚いチョコが楽しめるのではないか。 さらに言えば、板チョコ以外に何を挟んでもOKなのではないだろうか。 モナカアイスに無限の可能性が生まれた。 インターネットユーザー。電子工作でオリジナルの処刑器具を作ったり、辺境の国の変わった音楽を集めたりしています。「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」主催者。1980年岐阜県生まれ。 『雑に作る ―電子工作で好きなものを作る近道集』(共著)がオライリーから出ました! 前の記事:エレベーターの床下にあるもの(デジタルリマスター) > 個人サイト nomoonwalk 2回目です 熱心な読者の方なら「なんか聞いたことある話だな」と思ったかもしれない。 ごめん、実は2年前に記事にしていた。

    もっとモナカアイスに好きなものを挟んでよいことにする
  • 「役に立たない機械」早慶戦

    「役に立たない機械」という、早稲田建築の名物課題がある。学生が全力で役に立たない機械を作るのだ。実は慶応にも同じ課題が出される授業があり、今年、初の早慶戦が行われた。 「役に立たない機械」の早慶戦が開催された 「役に立たない機械」とは、早稲田大学の建築学科の一年生に対する名物課題で、役に立たない機械を作りなさい、というものだ。当サイトでは 2008年の記事 で最初に取材させていただき、その後も毎年紹介している。このところタモリ倶楽部などのテレビ番組でも定期的に取り上げられている。 実は慶應大学にも「役に立たない機械」というお題が使われている授業がある。早稲田で授業を担当していた先生の一人である石川初先生が慶應大学で中西泰人先生と一緒にやっているものだ。 そして今年、初めての「役に立たない機械」早慶戦が行われるにいたった。コロナ禍で学生を励まそうと、早稲田の中谷礼仁先生が中心となって企画した

    「役に立たない機械」早慶戦
  • 北海道産「白樺の樹液」を買って飲んでみた

    子供の頃、夏の木々に集まる虫を見て「樹液ってうまいのかな」と思ったことはないだろうか。 人間も飲んでOKらしい「白樺の樹液」を、買って飲んでみたレポートです。 海外のドリンクレシピについて調べていたら、こんな表記を目にした。 "Birch sap ... 100ml" バーチサップ。聞いたことがない名前だ。海外のリキュールか、シロップにそういうものがあるのだろうか。 一体どんなものだろうと、検索してみた結果がこちらである。 Google "Birch sap"画像検索結果より 美しい木々の画像がでてきて面らう。びっくりするから急に癒さないでほしい。 よく見てみると、どれも幹に管のようなものを入れて、液体を採取している。 Birch=白樺の、sap=樹液。 そう、レシピの"Birch sap"とはそのままの意味で、白樺の樹液を使いなさいということだったのだ。 長いこと趣味でカクテルやノンア

    北海道産「白樺の樹液」を買って飲んでみた
    rindenlab
    rindenlab 2021/08/26
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  • 道が広くて人の歩き方が変わってる街~宮城県仙台市・JUNERAYさん地元案内

    ストリートビューを見ながら地元の人しか知らないささいな話を聞くシリーズ。今回はJUNERAYさんが宮城県仙台市を案内します。 案内してもらった動画の文字起こしです。もとの動画はこちら。 台原森林公園がある旭ヶ丘駅にまた住みたい 林:仙台は初めてなんですよね。というか東北の人があんまりなかったんで楽しみ JUNERAY:仙台も北の方と南の方でけっこう町並みが違って。北の方はもともと、ちょっと昔の住宅街というかちょっと古い高級住宅街みたいなのが多いんですよね。 石川:はい JUNERAY:で逆に南の方をこの長町の辺りとかは今すごく開発が進んでて、大きい病院があったりショッピングモールがあったり。とにかく道路が広くてマンションが多いみたいな、そういうところなんですね。 JUNERAY:私が宮城とか仙台でも何カ所か住んでるんですけど、ご紹介したいところが旭ケ丘っていうところでして、中央の仙台の駅か

    道が広くて人の歩き方が変わってる街~宮城県仙台市・JUNERAYさん地元案内
  • アーモンドの女王「マルコナ」はほぼポテトフライ

    1993年東京都生まれ。与太郎という柴犬と生きている普通の会社員。お昼休み時間に事務員さんがDPZを見ているのを目にしてしまい、身元がバレないかハラハラしている。 前の記事:ファミマのつくねを卵でとじる 昔からおつまみとしてべられたり、最近ではその栄養素の高さからダイエットの味方としてよく好まれるアーモンド。 実はその種類は細かいものも含めると100以上もあるらしい。 普段スーパーなどで手に入るアーモンドのほとんどは「ノンパレル」と呼ばれるものだそう。 ノンパレル(Nonpareil)はフランス語源の英語で「無類の、比類のない」という意味。いつも変わりなくおいしいものね。 わたしとマルコナの出会いは今年の春、まだお昼ならお店でお酒が飲めていた頃、新橋のとあるスペインバルでお通しとして出てきたのがきっかけだ。 お通しって自分で選ぶことができないし、苦手なものだったらテンションが下がるのであ

    アーモンドの女王「マルコナ」はほぼポテトフライ