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家族に関するrizmhateのブックマーク (6)

  • 妹が自殺して2年[追記しました]

    追記: いっぱい見てくれてありがとう。 気遣ってくれたブクマカたち、ありがとう。 もちろん、事実も真実も今俺がどこでどんな暮らしてるかも全く知らないくせに、書いてもないことを妄想や憶測や曲解や邪推で補完して膨らまして、 俺を批判したり同情したり憐憫したりアドバイスしたりしてくれたブクマカたちにも、ありがとう。 それを無意識のうちにやっている人も、自覚的にやってる人も、いるなと思いながら目を通した。 でもまあ、それはいいんだよ。 それが欲しくて増田に書いたし、 俺は生きてるから。 俺の言動の意図がねじまがった形で波及して、求めてもいない影響をどこかやだれかに及ぼしてしまって、 俺自身が誤解されたり損害をうけたりすることがあっても、 俺自身が弁明や訂正をできるから。 俺は生きてるから。 死者にそれをやるのは卑怯だよね。だって死者は、裁判で訴えることも言い返すことも説明することも訂正することも弁

    妹が自殺して2年[追記しました]
  • おばあちゃん死んでくれ

    頼むからおばあちゃん死んでくれ。 死んでくれたら、おばあちゃんの住んでた部屋が空く。 そしたらそこに私が行ける。きっとおばあちゃんより広く有効に使える。 死んでくれたら良いことしかない。 おばあちゃんが居なくなること。 それはとっても良いことだ。 おばあちゃんはアル中で酔っ払って毎日リビングにやってきて暴言を吐きにくる。 殴られたことは今までないけど、言葉で沢山殴られてきたので、とっても殴り返したい。 物理的な暴力振るわれないだけ、むっちゃ運がいい家だけど。 アル中とかって、普通それはおじいちゃんとかの役目だとか思うかもしれないけど、うちではおばあちゃんだ。 おばあちゃんの言葉の暴力で毎日お母さんは泣いていて、私が幼稚園児の頃からずっとお母さんを慰めてきた。慰めてきたって、言い方は変かもしれない。 なぜならおばあちゃんの言葉は 「孫(私)はどうして勉強も何も出来ないの?それは母親のせいじゃ

    おばあちゃん死んでくれ
  • あなたの質問に娘や妻がイラッとして反撃してくる理由【娘のトリセツ】1 | サライ.jp|小学館の雑誌『サライ』公式サイト

    娘のことを大事に思っているのに、なぜか娘との会話がぎくしゃくしたり、煙たがられたりしている。そんな父親に対して、脳の仕組みをベースにしたコミュニケーション方法を説く、人工知能研究者・黒川伊保子さんの著書『娘のトリセツ』から、娘や家族とのコミュニケーションを円滑にするコツをご紹介します。 文・黒川伊保子 コミュニケーションには法則がある 先日、セミナー後の質疑応答で、ある男性から質問を受けた。 「女性はなぜ、質問にまっすぐ答えないのでしょうか」 ――この間、家に帰ったら、が見慣れないスカートをはいていた。新しいのかなぁと思って、「それ、いつ買ったの?」と聞いたら、がむっとしたように「安かったから」と答えた。うちではよくある展開で、質問への答えが永久に返ってこないし、会話も弾まない。あれは、どうしたことでしょうか。 あらまぁ、と、私は声を上げそうになった。重要なコミュニケーションの法則を、

    あなたの質問に娘や妻がイラッとして反撃してくる理由【娘のトリセツ】1 | サライ.jp|小学館の雑誌『サライ』公式サイト
  • 高齢の母と関係が改善したきっかけは、意外にも「パソコンとスマホ」だった|tayorini by LIFULL介護

    高齢の母と関係が改善したきっかけは、意外にも「パソコンとスマホ」だった #ITテクノロジー#エンタメ#親とのコミュニケーション#2世帯住宅 公開日 | 2020/04/13 更新日 | 2021/06/01 河相我聞(かあいがもん) 現在44歳の私は、77歳の母と、息子(次男18歳)と親子三代の3人で暮らしている。 今は平穏に暮らしているが、10年ほど前に母と同居を始めたときは「生まれた惑星が違うんではなかろうか」と思うほどにお互いの物事の考え方が折り合わず、言い合いになることが多かった。 母と離れて暮らしていた時は比較的良好な親子関係だと思っていたが、同居してからは私の親としてのあり方や息子の生活態度など、母の価値観と微塵(みじん)も合わないことがたくさんあるようで、顔を突き合わせると「あなたたちのためを思って」と意見を言われ、私が言い返すと急に怒り出した。 その時すでに母の難聴がだい

    高齢の母と関係が改善したきっかけは、意外にも「パソコンとスマホ」だった|tayorini by LIFULL介護
    rizmhate
    rizmhate 2020/04/14
    めっちゃいい記事+がもんさんでびっくり
  • 父が市議会選挙に落ちた代償はお金だけじゃなかった|ほんまさゆり|note

    「俺、市議会議員の立候補することになったから」 ひさしぶりにかかってきた父からの電話。その声はやけに明るく、あまりに突然で意味不明であった。それに対して返した言葉はこうだ。 「いいんじゃない。人生一度きりだしやりたいようにやったらいいんじゃない。協力できることはするよ。」 なんの根拠もなしに父のサポートをあっさりと引き受けていた自分がいた。わたし自身、人と違う生き方を何年も前からやっているからか、驚きはしたものの「ええやん父」くらいにしか思っていなかった。世の中をなめてる娘の67才になる父の挑戦だった。 ここだけみると「親子仲がいいんだな。これからあたたかい物語が始まるのかな」そう思うかもしれない。しかし、選挙戦というのはそんなにやさしいものではなかった。辛酸を嘗める物語が始まる。 母親の悲痛な叫び新潟から実家の千葉に帰ることができたのは選挙公示日(2019年4月14日)の1週間前だった。

    父が市議会選挙に落ちた代償はお金だけじゃなかった|ほんまさゆり|note
  • 6人殺しのペルー人の姉は日本に行けないのを悲観し壁に血で文字を書き自殺 : 痛いニュース(ノ∀`)

    6人殺しのペルー人の姉は日に行けないのを悲観し壁に血で文字を書き自殺 1 名前: リバースパワースラム(dion軍)@\(^o^)/:2015/09/20(日) 16:26:13.92 ID:tv8+g6s80●.net 埼玉県熊谷市で6人が殺害された事件で、殺害された夫婦の家には血で書いた文字が残されていましたが、19年前に自殺したナカダ・ルデナ・バイロン・ジョナタン容疑者(30)の姉も同じ方法でメッセージを残していたことが分かりました。 ナカダ容疑者の姉(当時22)は19年前に刃物で自殺しましたが、家族によりますと、姉は鏡に自分の血で「こんな世界は嫌だ。神様許して下さい」などと書き残していました。田崎稔さん(55)夫婦が殺害された住宅の壁にも血で文字が書かれていました。 ナカダ容疑者の義兄:「姉は日に働きにいきたがっていたが、(行けなくなって)精神的にひどく落ち込んでしまった。姉は

    6人殺しのペルー人の姉は日本に行けないのを悲観し壁に血で文字を書き自殺 : 痛いニュース(ノ∀`)
    rizmhate
    rizmhate 2015/09/21
    血文字とかダサすぎ
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