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音楽と言論に関するrunningupthathillのブックマーク (2)

  • 追悼:キース・レヴィン | ele-king

    三田格 P.i.L.の初来日にキース・レヴィンはいなかった。正規リリースされたライヴ盤『Paris Au Printemps(P.I.L.パリ・ライヴ)』やブートレグでは『Extra Issue, 26 December 1978』と『Profile』を重点的に聴いていた僕の耳に、あのシャープでクリアーなギターは響いてこなかった。来日直前にキース・レヴィンが脱退したことで、あからさまにジョン・ライドン・バンドでしかなくなったP.i.L.はこともあろうにレッド・ツェッペリンを思わせる演奏に変わり始め、ジョン・ライドンの歌い方が必要以上に演劇的に感じられたことをよく覚えている。いまから思えば元曲と演奏の雰囲気が合っていなかったからなのだろう。アンコールで“アナーキー・イン・ザ・UK”をやったのもサーヴィス精神とはまた別にジャー・ウォブルもキース・レヴィンもいなかったから反対するメンバーがいなか

    追悼:キース・レヴィン | ele-king
    runningupthathill
    runningupthathill 2022/11/16
    “This Is What You Want... This Is What You Get”に衝撃を受けて、そこから遡ってMetal Boxにハマった私はキースを追悼する場でわざわざジョンを落とさなくてもいいのに、と思う。どちらもとんでもない才能だった。R.I.P.
  • https://twitter.com/19740119/status/1571914634554396675

    https://twitter.com/19740119/status/1571914634554396675
    runningupthathill
    runningupthathill 2022/09/20
    昔から川本さんの曲と歌が大好きなんだけどある日を境に歌詞の中の二人称のところで英孝ちゃんの顔が浮かんでくるようになってしまい名付けようのない感情とともに聴き続けてる(サブスク無関係)
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