音楽とネットに関するrunt_ncのブックマーク (2)

  • 星野源 自身の全楽曲のSNS・YouTube使用解禁を語る

    星野源さんが2020年4月28日放送のニッポン放送『星野源のオールナイトニッポン』の中で自身の楽曲がSNSやYouTubeなどの動画サイトでのダンス動画、カバー楽曲などでの使用ができるようにした件について話していました。 皆さまも大好きな人とぜひ? MBC❁ https://t.co/VSyJZ0mk9Q HBC❁ https://t.co/TZKutr5ygX NBC❁ https://t.co/F6xwhnyHG6 BSN❁ https://t.co/8ynLbOeraG#逃げ恥 #恋ダンス pic.twitter.com/58iweV4sQ2 — 【公式】TBS「逃げるは恥だが役に立つ」 (@nigehaji_tbs) November 11, 2016 (星野源)あ、そうそう。それでね、これをちょっと今日、話しておきたかったなっていうのがあって。今回、『#うちで踊ろう』でいろんな人

    星野源 自身の全楽曲のSNS・YouTube使用解禁を語る
  • YouTubeで日本のMVの多くが海外から視聴できず 背景にはGoogleとの規約問題、国内レーベルの葛藤

    動画共有サービス「YouTube」で日の公式ミュージックビデオ(MV)の多くが海外で視聴できない事情がネットで注目を集めている。国内音楽レーベルが販売戦略のために視聴制限を設けているという見方もあるが、背景にはYouTube側が自社の利益のために日のMVを“お断り”している問題がある。以下、詳しく見ていく。 YouTubeで米ロサンゼルスから視聴した場合のくるり「琥珀色の街、上海蟹の朝」のMV 英語字幕を付けたMVなのに海外で見られない 注目されたきっかけは、ロックバンド・くるりの岸田繁さん(@Kishida_Qrl)のツイートだった。YouTubeのくるり公式チャンネルにアップしていた楽曲「琥珀色の街、上海蟹の朝」のMVを、2月13日にTwitterで岸田さんが告知したところ、アメリカ在住者から「ビクターエンタテインメントから国の制限がかかっている(ので見られない)」と報告が入った。

    YouTubeで日本のMVの多くが海外から視聴できず 背景にはGoogleとの規約問題、国内レーベルの葛藤
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