よんてんごP @yontengoP 仕事関連で知ったんですけど Facebook配信されてる広告一覧が見られるサービスってのがありまして 適当な検索ワード入れて調べると 世の中にどれだけの闇みてぇな世界があるか見られるのでオススメです。 pic.twitter.com/uUss7ZDjmr 2021-10-01 01:14:16
先月からエンドユーザーに段階的に適用され始めたFacebookの新しいUIデザイン、そこで見つけたCSSのテクニックを解説した記事を紹介します。 CSSの実践的なテクニックが数多く使用されており、パフォーマンスや何らかの制約による実装時などの参考になると思います。 CSS Findings From The New Facebook Design by Ahmad Shadeed 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 はじめに アバターにSVGを使用する マージンの代わりにスペーサーdivを使用する CSSフィルターの使用 シャドウに画像を使用する CSS変数の多用 テキストの省略表示(複数行テキストの切り捨て) ホバーエフェクトにdivを使用する insetプロパティの使用 dir=autoとCSSの論理プロパティ
えぇー今回の任務は「ぺいじ」の読込み遅延の改善でありましてぇー えぇー察するに、一瞬で出来る奥義を伝承するものでありましてぇー 今日も家老は絶好調だ。前置きはやめよう。 通常の「いいね!」ボタンも・・ 記事下に設置する「いいね!」ボタンも・・ ウィジェットに設置する「ページプラグイン」も・・ Facebookまわりのものは特に、ページ表示を遅くしがちだ。しかしこのWEB戦国時代においては、外すわけにはいかない装備でもある・・・ならば、Facebookのソーシャルプラグインたちの重たい負担を、少しでも軽減させよう。余計な読込み遅延をぶった斬るのだ。 数文字追記するだけの瞬間奥義 作業は一瞬。FacebookとWEBサイト連携をしているとよく見かける、このコードたち。 1つ目のコードが「スクリプトコード」だ。こいつが鍵を握る。この中に、数文字追記する。 Before <div id="fb-r
Following Amazon’s adoption of generative AI for advertisers last week, Google today is launching a set of generative AI product imagery tools for advertisers in the U.S. Via the new, AI-powered Two U.S. lawmakers have asked retail giant Costco why it continues to sell surveillance equipment made by Lorex, despite warnings of cybersecurity risks and links to human rights abuses. The bipartisa
Facebookにログインして、友達や家族と写真や近況をシェアしましょう。
Facebookで記事をシェアする時に、記事のメイン画像(OGP画像)が正しく表示されないことがあります。そんな時は、Facebookに保存されているキャッシュをクリアすれば大抵うまくいきます。 ※すぐに「Open Graphオブジェクトデバッガー」にアクセスしたい方は、以下のリンクからどうぞ。 ・「Open Graphオブジェクトデバッガー」ページ https://developers.facebook.com/tools/debug/og/object/ FacebookはWebページの情報をキャッシュしている 気になった記事をFacebookでシェアしようとした時に、記事のメイン画像が正しく表示されない状態でシェアされてしまうことがあります。記事のメイン画像(OGP画像、またはOGPイメージと言います)が正しく表示されないままシェアしても、Facebookのタイムライン上では友人たち
Facebookページで他の人をブロックするには、いくつかの方法があります。
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初めまして、rootアシスタントデザイナーの内藤です。 今日はFacebookのモバイルUIを事例に、UIデザインにおける「グレースケール」の使い方について考えてみます。 そもそも「グレースケール」とはなんなのか。僕も、言葉だけ知っていてなんとなく使っていたので改めて調べてみました。 IT用語辞典(e-words.jp)によると グレースケールとは、画像などに使われる色の種類・範囲を表す用語の一つで、白と黒とその中間の何段階かの灰色のみを用いること 一言でいってしまえば、限りなく黒に近いものから限りなく白に近いものまで「いろんなグレー」ということでしょうか。 グレーという色は地味ですが、UIデザインにおいて実はもっとも重要で、なおかつ難しい色なのではないかと考えています。 例えば、Webサイトのキーカラーなどは、目立ちますし、サイト、しいてはブランドそのものの印象を決定づける色なので、色選
Facebookが絶好調です。2016年7-9月の決算を見てみます。 DAU・MAU・売上・ARPU全て絶好調 DAUは11億7900万人にのぼり、DAU/MAUは66%と高い水準をキープしています。 売上は四半期で、$7b(7000億円)を越えました。 ARPU(1ユーザーあたりの四半期売上)も上昇を続け、$4を越えました。10億以上のユーザーから、四半期ごとに$4ずつ売り上げているというのがいかに凄いかというのは、説明するまでもないでしょう。 株価はそれでも下がった。原因は広告枠の枯渇。 それでも決算発表直後に株価は下がりました。 原因は、決算発表中での、CFOのこの発言によります。 I also wanted to provide some brief comments on 2017. First on revenue. As I mentioned last quarter, w
10代のスマートフォンネイティブは、どんなことでもSNSで公開してしまう。 「スマホを落として写真がなくなってしまったことがあって、Facebookにアップしておけば写真が消えないから」と、ライフログとして公開している高校生もいる。とにかく周囲に認めてもらいたいあまりセルフィーをInstagramに投稿し続け、徐々にお腹を出した写真など露出が多い写真が増えている女子高生もいる。問題がある写真をTwitterに投稿して炎上してしまう大学生たちの話も過去に紹介したことがある。 しかし、そのようになんでもSNSにアップしてしまう行動は、10代の子どもたちだけのものではなくなってきている。「SNS晒されチルドレン」という言葉を聞いたことがあるだろうか。保護者の手によって写真を中心とした個人情報をSNS上にさらされる子どもたちは増えている。 今回は少々目先を変えて、スマートフォンネイティブの親たちが
これまで、メディア企業が自社サイトやサービスにお客さんを誘導する際に、まず最初に対策することとしてSEOがありました。しかし、ここ数年で集客方法も徐々に変わってきており、分散型メディアに代表されるような、各ソーシャルメディアを主な集客メディアとして捉えるようになってきています。 そしてメディア企業の中ではその考え方がより強まり、今では”SEO”ではなく”FBO”(Face Book Optimization=Facebook最適化)を念頭にコンテンツを制作・配信するところが増えてきています。 そこで今回はFBOという考え方が出てきた経緯やすでに対応している企業の事例をご紹介します。 目次 FacebookはもはやGoogleを超えた 検索しなくなった?ユーザーの環境変化 ニュースを読むのはソーシャルメディアで Facebookのアルゴリズムに対応するメディア企業 まとめ Facebookは
モバイルに最適化された新しいFacebook広告のメニュー「Facebookキャンバス広告」。日本でも利用できるようになったリッチ広告の具体的な出稿方法を実例に沿って詳しく。 この記事は顧客獲得分析が専門のグロースマーケティングエージェンシー、Single Grainによるものです。 Facebook広告は、閲覧者とのやり取りに役立ち、新しくてワクワクするような方法をいつも提供し、エンゲージメントとコンバーションの向上をサポートしてくれます。カルーセル広告とリード獲得広告がその良い例で、マーケターは目的に応じて使い分けられます。カルーセル広告では、製品に関するストーリーを伝えたり、複数の製品の特集を組んだりできます。一方で、リード獲得広告ではリード情報をできるだけ多く得られます。 ビジネスや広告会社向けに最近大々的に発表された最新機能に、Facebookキャンバス広告があります。これはいま
Facebookの開発者向けイベントF8でOrigami Studioが発表されましたので、ビデオの中から気になった機能をざっとまとめてみました。 Rapid Prototyping Made Easy with Origami Studio - Videos - 開発者向けFacebook ちなみに年内には無料でリリースされるようです。楽しみ〜! ページのスクロール 複数のスクリーンを1つのフォルダにまとめて、それに対してScroll Xを適用。スクロールのタイプをPageにすることで、区切られたスクロールが可能。 Alert Viewがめっちゃ簡単に追加できる 中の文言も編集できます Screen Transition パッチ Origamiの鬼門だった画面遷移が作りやすくなってる。これは嬉しい。 Grid / Listのループ Adobe XDと似てますな という感じで、他にも紹介が
Facebookが、LINEやMicrosoftに続き、Facebookメッセンジャーでユーザーと会話するボットの開発ツールを無償で公開した。企業はボットでプロモーションしたり、商品を販売できる。ユーザーはボットの広告メッセージをブロックすることもできる。 米Facebookは4月12日(現地時間)、サンフランシスコで開催の年次開発者会議「f8」で、Facebookメッセンジャー(以下、メッセンジャー)でユーザーと会話するボット「bots for the Messenger Platform」を発表した。同日公開された「Messenger Platform(Beta)」で、誰でも作成できる(公開前に審査がある)。 企業ユーザーは、ボットを通して9億人以上いるFacebookメッセンジャーユーザーとコミュニケートできるようになる。顧客や潜在顧客とメッセンジャーで会話して情報提供するだけでなく
Messengerリンクは、一意のURL。このURLをメールの署名やWebサイトに追加しておけば、相手はURLをクリック(タップ)するだけでメッセンジャーでメッセージを送れる。 Messengerリンクもメッセンジャーの[設定]タブに表示されるようになる見込み。 Facebookページの「ユーザーネーム」は、Facebookページのタイトル直下に「@」付きで表示されるようになる。重複する可能性のあるページ名とは別に一意のユーザーネームを明示することで、似たような名前のビジネスがあっても判別しやすくなるとしている。 ユーザーネームには、ページのWebアドレスの部分がそのまま流用される。例えばITmedia海外速報部(https://www.facebook.com/ITmediaKaigaisokuho/)の場合は「ITmediaKaigaisokuho」になる。また、従来ページのURLは1
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