ブックマーク / kazenonakanotabi.hatenablog.jp (5)

  • 薔薇図鑑🌹大阪中之島バラ園 - 風のなかの「 旅日記」

    5月14日、大阪に行く用事があったので、帰りに中之島バラ園へと向かいました。 とてもお天気が良い日でした。 いろんな種類のバラがあったので、名札プレートともに撮ったバラの花を載せておきます。 ロイヤル ボニカ ニコロ パガーニーニ イタリアのバイオリニストであり、作曲家だった人ですね🎻 この薔薇はラ・カンパネラ鐘のイメージでしょうか。 ニコール サラバンド 金蓮歩 日の薔薇ですね🌹 シュネービィッチェン ノックアウト アンリ マティス 画家の名前がついた薔薇🌹 シティ オブ バーミンガム フィリスバイド カスク ドール ニュー ドーン カミーユ ピサロ 印象派の画家ですね。 画家の名前がついた薔薇はカラフルな斑入りのものが多い気がします。 ヨハン シュトラウス 美しき青きドナウの音楽にあわせて踊る貴婦人のドレスのような薔薇です。 イントゥリーグ マチルダ 好きな薔薇です♪ コンラッ

    薔薇図鑑🌹大阪中之島バラ園 - 風のなかの「 旅日記」
    shiawasenoyokann
    shiawasenoyokann 2024/06/07
    良いですね〜バラ🌹たくさんの写真をありがとうございます😊私も「うらら」「マチルダ」「ブライダルホワイト」などが好きです♪中心がクルクルッとしているのが好きなんですよね(*^^*)
  • びわ湖大津館イングリッシュガーデンの薔薇🌹2024 - 風のなかの「 旅日記」

    5月11日の土曜日、いいお天気だったので、びわ湖大津館イングリッシュガーデンまで足を伸ばしました。 ピエールドゥロンサールが満開でした🌹 その手前に咲いているのはジキタリス オルレアと薔薇、そしてヤグルマギクも♪ 芍薬も咲いていました。 それではバラの園をしばし散策いたしましょう♪ 美しい白薔薇の棚🤍 ここは印象派の風景 でもその手前にあるのは「和」の名前がついた薔薇たちです。 左)みさき 右)ゆうぜん そして、かおりかざり🌹 イエローとゴールドな色の薔薇💛 ユトリロという名の薔薇🌹 黄金虫の寝床、^-^ 愛子さまと美智子さまの薔薇🌹 左)プリンセスアイコ 右)プリンセスミチコ プリンセスアイコ🌹 プリンセスミチコ🌹 プリンセスチチブ🌹 イングリッド・バーグマン🌹 往年の女優の名前がついているだけあって、気品ありますね。 ヘンリー・フォンダ🌹 こちらは往年の俳優さんの

    びわ湖大津館イングリッシュガーデンの薔薇🌹2024 - 風のなかの「 旅日記」
    shiawasenoyokann
    shiawasenoyokann 2024/05/30
    バラとその名前を確かめながら鑑賞するのも面白いですよね!プリンセスアイコがとても可愛いです💕最近自分で撮るバラに飽きているなぁと感じていたので、こみちさんの写真に新鮮さを感じながら満喫しました😊✨
  • 乙訓寺の牡丹 - 風のなかの「 旅日記」

    少し間があきましたが、前回4月18日に訪れた「長岡天満宮の霧島躑躅」のつづきです。 (↓前回の記事はこちら) kazenonakanotabi.hatenablog.jp 長岡天満宮を出たあと、向かったのは弘法大師ゆかりの寺「乙訓寺」です。 www.city.nagaokakyo.lg.jp↑長岡京市公式のホームページによると、乙訓寺は推古天皇の勅願をうけた聖徳太子が開いたと伝えられているそうです。 そして、最澄と空海がここで密教についての法論をかわしたとか。 そういえば、先日訪れた「空海展」では、最澄との手紙のやりとり(お会いしたけれど、なかなか会える日がない等の話)が残っていたのですが、ここで無事に二人はあっていたのかぁと感慨深いものがありました。 ちょうど牡丹が見頃でした。 白い和傘と牡丹 空海は嵯峨天皇に乙訓寺に実っている柑子に漢詩を添えて献上したと伝わっているそうです。 藤棚 紫

    乙訓寺の牡丹 - 風のなかの「 旅日記」
    shiawasenoyokann
    shiawasenoyokann 2024/05/20
    立てば芍薬座れば牡丹・・・牡丹美しいです✨和傘との組み合わせも素敵😊弘法大師ゆかりの地は本当にたくさんありますね😳
  • 長岡天満宮の霧島躑躅♪ - 風のなかの「 旅日記」

    4月18日、仕事がお休みの日に長岡京市まで出かけました。 目的は長岡天満宮の霧島躑躅です。 実は長岡京市に出かけるのは初めてだったりします、^-^; 長岡天満宮 この日はあいにく黄砂が来ていて、視界はちょっと不良だったのが残念です😢 でも、真っ赤な霧島躑躅はちょうど見頃でした。 この参道の霧島躑躅は樹齢170年前後なんだそうです。 参道の両脇が赤く染まるさまは見事ですね。 それではちょっと散策してみましょう。 八条ヶ池の向こうに見えるのは筍料理で有名な「錦水亭」です。 霧島躑躅を見ながらのたけのこ料理はさぞ美味なことでしょうね。^-^ では参拝に向かいます。 天満宮なのでやっぱり牛さん♪ まずはお参り。 梅の実がなっていました♪ こちらでは生け花展が。 新緑が美しいですね。 池まわりを散策。 御衣黄桜が咲いていました。 池の端から霧島躑躅を望む。 鳩と一緒に、😊 ハートの形の八重桜 カ

    長岡天満宮の霧島躑躅♪ - 風のなかの「 旅日記」
    shiawasenoyokann
    shiawasenoyokann 2024/05/11
    霧島躑躅、なんと見事な紅でしょう!モノクローム写真ではないのに、風景に映える紅の威力✨ハート型のヤエザクラも可愛らしいです😊期待してやってきたカモのUターン。行動が正直ね(笑)
  • 石山寺ー紫式部「大河ドラマ館」へ - 風のなかの「 旅日記」

    先日、石山寺に梅を見に行きましたら、紫式部「大河ドラマ館」が石山寺明王院にて開催されていましたので、そちらとのセットで入山しました。 第4回の「五節の舞」の回での衣装です。 白地菱型地に下がり藤染め裳 葡萄色(えびいろ)地に向蝶柄織唐衣(むかいちょうがらおりからぎぬ) 金銀泥鳳凰絵入大翳(きんぎんでいほうおうえいりおおかざし) 紫式部と清少納言。 このドラマ見るまで「清少納言」は「清少・納言」と区切るのかと思っていました。 確かに小納言という役職からの名前なんだから「清・少納言」と区切る訳ですよね💦 まひろ(紫式部)の部屋と書道具 平安時代の衣装、男性は「丸首」女性は「襟合わせ」の衣服ですが、奈良時代までは女性も丸首だったそうです。ところが9世紀に「薬子の変」が起きて、朝廷で働く女性の場所が縮小されたそうです。その後、10世紀になってからお妃につかえる女性(いわゆる女房ですね)とう新しい

    石山寺ー紫式部「大河ドラマ館」へ - 風のなかの「 旅日記」
    shiawasenoyokann
    shiawasenoyokann 2024/03/11
    石山寺に行ってみたくなりました😊 石山寺郵便局のポストがnice!ですね✨
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