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nhkに関するshig-iのブックマーク (468)

  • 【光る君へ】時代考証の倉本一宏さんにインタビュー 「ドラマの完成度の高さに感銘。作り手の熱意と才能に敬服」 実資人気には驚きと戸惑い

    大河ドラマ「光る君へ」で時代考証を担当する倉一宏さんにインタビューしました。史実の忠実な再現と、「もしかしたら」という想像力を働かせたフィクションのはざまで作られていくのが歴史ドラマの魅力でしょう。その舞台裏を知る人ならではの興味深いお話が伺えました。(聞き手・美術展ナビ編集班 岡部匡志) 道長が頼んで書いてもらった『源氏物語』 Q まひろ(紫式部)が道長の娘である藤原彰子に女房として仕え、『源氏物語』を執筆する、という局面がだんだん近づいてきます。紫式部は宮中でどういう仕事をしていたのでしょう。 A 女房は基的には雑用や、公卿との取次をするなどします。上臈、中臈、下臈と序列があり、紫式部は「中の上」ぐらいかと。彰子に教養をつけたり、和歌を教えたり、漢詩を教えたりすることが重要なミッションです。中でも『源氏物語』を執筆する、というのが最も重要な仕事でした。普通の女房のようには、雑用はあ

    【光る君へ】時代考証の倉本一宏さんにインタビュー 「ドラマの完成度の高さに感銘。作り手の熱意と才能に敬服」 実資人気には驚きと戸惑い
    shig-i
    shig-i 2024/06/01
    実資“周りが細身のイケメン揃いなのに、あの人だけふくよかで色黒です(笑)”
  • をしへて! 佐多芳彦さん ~『伴大納言絵巻』を再現!検非違使たちの衣装 - 大河ドラマ「光る君へ」

    NHK公式【大河ドラマ「光る君へ」】風俗考証を担当する佐多芳彦さんに、検非違使の衣装などについて伺いました。<ドラマをもっと楽しむコラム>

    をしへて! 佐多芳彦さん ~『伴大納言絵巻』を再現!検非違使たちの衣装 - 大河ドラマ「光る君へ」
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    shig-i 2024/05/27
    伴大納言絵巻がソース
  • 火野正平さん「こころ旅」NHKがロケ中止発表 公式HPで理由は「腰痛悪化」

    俳優の火野正平さん(74)が出演するNHKBSの人気番組「にっぽん縦断 こころ旅」について、NHKは番組公式ホームページで、「2024春の旅」のロケを中止すると発表した。火野さんの持病の腰痛が悪化したと説明している。 同番組は4月8日からNHKのBSP4Kで、BSでは15日から「2024春の旅」の放送がスタートしていたが、それぞれ1週間分の放送を終えた翌週から「予定を変更してお送りします」との断りが表示され、同番組の再放送が行われていた。 10県にまたがる自転車旅を予定公式ホームページには「春の旅中止のお知らせ」と題し、火野さんの事務所から持病の腰痛が悪化したとの連絡があり、ロケを中止した経緯などが記されている。NHKは予定を変更し、「2023年の旅」を再放送する方針だ。 「2024秋の旅」については「決まり次第、HPでお知らせいたします」としている。 同番組は、視聴者から募った「こころの

    火野正平さん「こころ旅」NHKがロケ中止発表 公式HPで理由は「腰痛悪化」
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    shig-i 2024/04/30
    そんなことになっていたのか
  • をしへて! 倉本一宏さん ~藤原道隆ってどんな人だったの? - 大河ドラマ「光る君へ」

    NHK公式【大河ドラマ「光る君へ」】時代考証を担当する倉一宏さんに、藤原道隆の人物像や家族との関係などについて伺いました。<ドラマをもっと楽しむコラム>

    をしへて! 倉本一宏さん ~藤原道隆ってどんな人だったの? - 大河ドラマ「光る君へ」
    shig-i
    shig-i 2024/04/28
    “その都度、実資が怒っています”
  • NHK元アナウンサー 鈴木健二さん死去 95歳 | NHK

    数々の番組で司会を務め、「歴史への招待」では“鈴木講談”とも言われた、よどみない解説が人気を集めたほか、「クイズ面白ゼミナール」では、幅広い知識を生かしながら、柔らかい笑顔とユーモアたっぷりの語り口で番組を進行し、国民的なアナウンサーとしてお茶の間に親しまれました。 また、年末の紅白歌合戦では、白組の司会を3回務め、このうち1984年の紅白では、歌手を引退するとして大トリを務めた都はるみさんに、鈴木さんが「私に1分間時間をください」と語りかけ、アンコールを求めた場面が長く語り継がれました。 アナウンサーとしての経験を生かして、こまやかな心遣いの大切さを記した著作「気くばりのすすめ」は、ベストセラーになったほか、NHK退職後は、熊県立劇場や青森県立図書館の館長も務めました。

    NHK元アナウンサー 鈴木健二さん死去 95歳 | NHK
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    shig-i 2024/04/03
    子どもの頃歴史への招待みてました
  • 「光る君へ」時代考証・倉本一宏が語る「平安時代は、本当はこんな時代だった」前編

    今から1000年の昔の日は、いったいどのような社会だったのか? 天皇や貴族たちの生活は? はたまた、ドラマに登場する紫式部や藤原道長たちはどのような人物だったのか? 時代考証を担当する倉一宏氏に、最新の研究成果も交えながら解説してもらった(後編はこちら)。 戦もなく、人々が比較的豊かだった平安時代はもっと評価されていい ――「光る君へ」の時代考証を担当することになった経緯を教えてください 2022年5月に「光る君へ」の内田ゆきチーフ・プロデューサーからご連絡をいただき、作品の内容について相談を受けて、それに応えるという日々が続いていたのですが、そのうちにスタッフのみなさんからも相談を受けるようになって、正式に時代考証を担当することになりました。 お引き受けした理由は、平安時代史、当時の政治状況や後こう宮きゅう(天皇のきさきや女官たち)の情勢、人々の生活を、より多くの方に理解してもらえる

    「光る君へ」時代考証・倉本一宏が語る「平安時代は、本当はこんな時代だった」前編
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    shig-i 2024/02/20
  • NHK元ニュースキャスター 平野次郎さん死去 83歳 | NHK

    NHKの元ニュースキャスターでジャーナリストの平野次郎さんが今月12日、肺炎のため亡くなりました。83歳でした。 東京出身の平野さんは、1963年に国際基督教大学を卒業し、アメリカのコーネル大学大学院で政治学を学んだあと、NHKに記者として入局しました。 その後、ワシントン支局の特派員などを経て、1988年からはNHKのニュース番組「ニュース・トゥデー」のキャスターとして、国際情勢などを詳しく伝えてきたほか、ヨーロッパ総局長などを歴任しました。 退職後もNHKの解説委員や学習院女子大学の特別専任教授を務め、著書などでも国際情勢について発信してきました。 家族によりますと、平野さんは去年末から体調を崩していて、今月12日午後、肺炎のため都内の病院で亡くなったということです。 83歳でした。

    NHK元ニュースキャスター 平野次郎さん死去 83歳 | NHK
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    shig-i 2024/01/16
    英会話の番組とかもやってた
  • 「おげんさんのサブスク堂」2024年1月からレギュラー放送決定!

    まずは新春スペシャル!ねずみ(宮野真守)もいっしょ! 【祝・レギュラー化!】 2023年6月から3か月連続放送し、話題を呼んだ「おげんさんのサブスク堂」が、撮りおろしの新作4と豪華ゲスト回のアンコール放送を組み合わせ、新年1月9日よりレギュラー放送化が決定しました! 3月まで毎週火曜日夜11時から放送となり、おげんさん(星野源)と豊豊さん(松重豊)が大好きな音楽をひたすら語り合います。 【新春スペシャルは「ねずみ」が来店!2023年に「一番聞いた曲」は?】 1月9日(火)と16日(火)の放送は「新春スペシャル」として、「おげんさんちのねずみ(CV宮野真守)」が来店します。皆で「2023年一番聞いた曲」を紹介し、存分に語り合います。そして、1月が誕生日のふたりにサプライズプレゼントも! 【あの豪華ゲスト回をアンコール!】 2023年夏に放送した「ジョージおじさん(所ジョージ)」、「架純おば

    「おげんさんのサブスク堂」2024年1月からレギュラー放送決定!
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    shig-i 2023/12/14
    サブスク堂レギュラー化、めでたい
  • NHK元ニュースキャスター 磯村尚徳さん死去 94歳 | NHK

    NHKの元ニュースキャスターで、外交評論家の磯村尚徳さんが今月6日、骨髄異形成症候群のため亡くなりました。94歳でした。 1929年に東京で生まれた磯村さんは父親の仕事の関係で幼少期を主にトルコで過ごし、帰国後、学習院大学に入学しました。 大学卒業後はNHKに記者として入局し、中東やヨーロッパなどの特派員を経て、1974年からNHKのニュース番組「ニュースセンター9時」の初代キャスターを務めたうえ、報道局長や特別主幹などを歴任しました。 1991年にはNHK退職して東京都知事選挙に立候補しましたが、当時、現職だった候補者に敗れました。 その後は外交評論家として活動し、日文化をヨーロッパ向けに発信する「パリ日文化会館」の初代館長に就任したほか、1998年の長野オリンピックでは開会式の総合司会も担当しました。 家族によりますと、磯村さんは入退院を繰り返しながら、最近までフランスとの文化

    NHK元ニュースキャスター 磯村尚徳さん死去 94歳 | NHK
  • NHK、AMラジオを1本化へ。2026年度から(AV Watch) - Yahoo!ニュース

    NHK(日放送協会)は10日、今後3年間の経営方針を取りまとめた中期経営計画案を発表。事業支出改革に伴い、2026年度からAM波「ラジオ第一」「ラジオ第二」を1つに整理・削減する方針を明らかにした。今後NHKは利用者などから、計画案に関しての意見を募集する。 NHKは構造改革の一環として保有するメディアの整理・削減案を打ち出しており、ラジオに関して、前経営計画案で将来の削減の検討について明記していた。今後経営計画は経営委員会がパブリックコメントをとりまとめて議決、NHKが総務大臣へ提出する予定。国会で承認された場合は、1969年のFM放送を開始した現在の3波体制を改め、'26年度から新AMと新FMの2波体制に変更される。 なお、今年12月1日からは衛星放送波の「BS1」「BSプレミアム」「BS4K」を整理し、HD「NHK BS」と4K「NHK BSプレミアム 4K」の新チャンネルをスタ

    NHK、AMラジオを1本化へ。2026年度から(AV Watch) - Yahoo!ニュース
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    shig-i 2023/10/10
    語学放送が減る?
  • 「らんまん」裏話!ドラマ支えた“SKT”の存在|NHK広報局

    ついに最終回を迎えました。 最後までご視聴いただき当にありがとうございました! 「らんまん」最後のnoteは、「植物」についてのお話です! 劇中で登場したさまざまな草花は、季節の移ろいとともにいろいろな顔を見せてくれたり、新たな発見をさせてくれたり…さらに登場人物の心に寄り添い、ときには愛しい人を思い出させてくれるような存在でした。 ここまで「らんまん」に登場したたくさんの植物の裏には、 植物考証チーム、略して「S(植物)K(考証)T(チーム)」という存在がありました。今回は、そんなSKTのこだわりがいっぱい詰まった裏話をお届けします! こんにちは。 ディレクターの畠山です。2022年に入局、東京のドラマ部に配属となり「らんまん」の助監督をしていました。助監督にはさまざまな担当がありますが、私は植物担当、SKTの一員になりました。メンバーは5人の助監督と、日のトップオブ植物学者7人。み

    「らんまん」裏話!ドラマ支えた“SKT”の存在|NHK広報局
    shig-i
    shig-i 2023/09/29
    もっとききたい
  • 高見のっぽさん死去 88歳 子ども番組「できるかな」で活躍 | NHK

    NHK教育テレビの子ども向け番組「できるかな」で「ノッポさん」として長く親しまれた俳優の高見のっぽさんが心不全のため88歳で亡くなりました。 高見のっぽさんは京都市出身で、俳優で芸人だった父親の元で修行を積み、1966年からNHK教育テレビで放送された子ども向け番組「なにしてあそぼう」と、1970年に始まった「できるかな」に「ノッポさん」という役であわせて20年以上にわたり出演しました。 ひと言もしゃべらず、ジェスチャーを交えて鮮やかに工作を作り出す姿が子どもたちの人気を集め、「できるかな」では、相棒のキャラクター「ゴン太くん」とのコンビも話題となりました。 また、2005年、71歳の時には、NHKの「みんなのうた」で放送された「グラスホッパー物語」でみずから作詞と歌を担当しました。 バッタのおじいさんにふんして歌いながら踊る姿が反響を呼び、10か月間にわたる異例のロングラン放送となったほ

    高見のっぽさん死去 88歳 子ども番組「できるかな」で活躍 | NHK
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    shig-i 2023/05/10
    憧れの人だった
  • 次期朝ドラ撮影中に重文の床を破損 NHK、10人でリハ中

    NHK大阪放送局は26日、今年秋スタートのNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「ブギウギ」の撮影中、国の重要文化財に指定されている滋賀県東近江市の百済寺(ひゃくさいじ)の堂の床を破損したと発表した。 NHKなどによると、同寺の許可を得て25日午前から境内で撮影を実施。堂の濡れ縁で、出演者10人がダンスの練習をするシーンのリハーサルを始めた直後、床板を支える木材が折れ、床板約20枚が最大30センチ沈んだ。出演者らにけがはなかったという。 破損した百済寺濡れ縁の床下。床板を支える木材が折れている(NHK提供)文化庁によると、堂は江戸時代前期の建物。NHKは「貴重な文化財を破損したことを深くおわびいたします。関係機関の指導に従い、修復などに適切に対応してまいります」とのコメントを出した。

    次期朝ドラ撮影中に重文の床を破損 NHK、10人でリハ中
  • NHK『ドキュメント72時間』は、なぜ愛される? 名作「どろんこパーク」の制作背景から探る | CINRA

    ある一つの場所、一つのシチュエーションに3日間密着するドキュメンタリー番組として長い人気を誇るNHKの『ドキュメント72時間』。毎年年末には年間ベスト10が発表される同番組だが、2022年の映えあるベスト1に輝いたのが「“どろんこパーク” 雨を走る子どもたち」だ。 NPOが川崎市から委託を受けて運営するプレーパーク「川崎市子ども夢パーク」への取材は、なんと3日間とも大雨の土砂降り。しかし番組内に登場する子どもたち(&大人)は、泥だらけになるのも気にせず外に元気よく飛び出し、ウォータースライダーから勢いよく泥の沼にダイブする。かれらのなかには、学校生活や社会に困難さを抱えて、いちどはドロップアウトした者も少なくないが、その生き生きと遊びまわる姿からは多くのことを発見できるはずだ。 神回と呼ぶにふさわしい「どろんこパーク」だが、ある場所や時間にカメラを向け、この時代や社会が人々にとってどのよう

    NHK『ドキュメント72時間』は、なぜ愛される? 名作「どろんこパーク」の制作背景から探る | CINRA
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    shig-i 2023/03/04
  • 「栄光への懸け橋だ」 名実況アナが元戦闘機会社で種をまく理由 | 毎日新聞

    刈屋富士雄さんの名実況を生んだアテネ五輪体操男子団体で金メダルを獲得した日の選手たち=ギリシャ・アテネの屋内ホールで2004年8月17日、野田武撮影 「伸身の新月面が描く放物線は、栄光への懸け橋だ――」 日が金メダルを獲得した2004年アテネ・オリンピック体操男子団体決勝での名実況は、今も多くの人の記憶に刻まれる。この言葉を生んだ元NHKアナウンサーの刈屋富士雄さん(62)は今、かつて戦闘機を造っていた会社を拠点に、未来へと続く放物線を描こうとしている。 子供たちが自由にいろんな競技を 「これまでは咲いた花のすごさ、美しさを実況して人々に伝える立場でした。今の自分は花を咲かせるために畑を耕し、種をまいているところです」 穏やかで心地よさを感じる口調ながら、一つ一つの言葉は熱く力強い。向かい合い、質問に答える言葉は、かつてテレビ越しに聞いた実況そのままだ。 アナウンサー時代、夏冬合わせて

    「栄光への懸け橋だ」 名実況アナが元戦闘機会社で種をまく理由 | 毎日新聞
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    shig-i 2023/01/09
    刈屋富士雄アナウンサー
  • 美術展ナビ

    2024年のGWは4月27日(土)~29日(月・昭和の日)の前半3連休と、5月3日(金・憲法記念日)、4日(みどりの日)、5日(こどもの日)、6日(月・振り替え休日)の後半4連休となってます。 4月には「デ・キリコ展」(

    美術展ナビ
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    shig-i 2022/11/07
  • 特集 インタビュー 脚本・三谷幸喜さんインタビュー ~不思議な因縁にインスピレーションを受けて~ | NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」

    物語も終盤になってきましたが、これまでの執筆の中でどのようなことを感じていますか。 今回この「鎌倉殿の13人」を書くにあたっては、今まであまり経験してこなかった不思議な偶然がたくさんあるんですよ。すごく大げさな言い方になりますが、神様が「書け」と言っているような。例を挙げると、まずは上総介広常の死について。彼が字を一生懸命練習していたという設定は、演じた佐藤浩市さんから「キャラクターに深みを与えられる設定が欲しい」とリクエストを貰もらい、「じゃあ、字が書けないというのはどうだろう」とアイデアを出したんです。一方で、上総介が死ぬのと北条泰時が生まれるのがほぼ同時期だったことが分かった。「これは泰時が上総介の生まれ変わりだという設定もあるな」と思い、ハッキリと明言はしなかったけど、泰時が赤ん坊のときの泣き声を「ブエイ」にした。これは上総介が頼朝を呼ぶときの決め台詞ぜりふ。実は僕はそれほど歴史

    特集 インタビュー 脚本・三谷幸喜さんインタビュー ~不思議な因縁にインスピレーションを受けて~ | NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」
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    shig-i 2022/10/09
    ゴッドファーザー、仁義なき戦い、シェイクスピア。
  • 佐久間宣行『鎌倉殿の13人』特番MCと三谷幸喜対談を語る

    佐久間宣行さんが2022年9月28日放送のニッポン放送『佐久間宣行のオールナイトニッポン0』でNHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』の特番MCを務めたことについてトーク。さらにはその番組内で放送された三谷幸喜さんとの対談の様子なども話していました。 (佐久間宣行)今日、話したかったのは1ヶ月前ぐらいのことなんですけど。1ヶ月前ぐらいに急にNHKの知ってるプロデューサーから連絡が来て。「ちょっと知り合いのNHKのプロデューサーが連絡を取りたいらしいんで、番号を教えてもいいですか?」って言われて。「ああ、いいですよ」って言って。それで電話がかかってきたのよ。初めての方からね。 それで「NHKの○○です。佐久間さん、ちょっとお仕事をお願いしたいんすけど。それで連絡先を聞きました。あの、『鎌倉殿の13人』の関連トーク番組みたいなものにちょっとご出演願いたいんですけど……」っていう。で、その電話をもらっ

    佐久間宣行『鎌倉殿の13人』特番MCと三谷幸喜対談を語る
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    shig-i 2022/10/06
  • TAROMAN - NHK

    太郎が世に送った唯一無二の〈作品〉群、そして心を鼓舞する〈ことば〉たち。 両者ががっぷりと組み合い、超感覚的に岡太郎の世界へと誘います。 10話それぞれのタイトルは「芸術は、爆発だ!」「真剣に、命がけで遊べ」など太郎のことば。それをテーマに「なんだ、これは!」という特撮映像が展開します。 主役は〈TAROMAN〉(タローマン)。正義の味方ではなく、シュールででたらめなやりとりで奇獣と戦います。対峙する奇獣たちは、〈疾走する眼〉〈駄々っ子〉など太郎の作品を造形化。 番組後半は、山口一郎さん(サカナクション)が登場。各回の〈作品〉と〈ことば〉について、太郎への愛を込めて語ります。

    TAROMAN - NHK
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    shig-i 2022/07/20
  • 53歳で異業種へ…元NHK看板アナが体験した試練

    アナウンサーからの転職 内多さんは、東大を卒業後、NHKのアナウンサーとして入局。内多さんの子どもの頃の夢は、「一生懸命勉強して、いい大学に入って、絶対潰れないような安定した会社に入る。結婚して子どもを3人持って、家を買って、安定した生活を送ること」だった。子どもにしては、一見地味な夢に見えるかもしれないが、「子どもの頃は貧乏だった」と語る内多さん。誰よりも安定を望み、定年までひとつの会社で働くことを疑わなかったという。 内多さんの初任地は高松からスタート。その後、大阪、名古屋、東京と転勤しながら着実に実力も上げていった。内多さんが担当した番組は、「生活ほっとモーニング」といったソフトな生活情報番組から、「首都圏ネットワーク」や「首都圏ニュース845」など硬めのニュース番組まで幅広い。また、単に原稿を読むだけにとどまらず、自ら企画提案し、積極的に取材現場にも足を運んだ。それが功を奏したのか

    53歳で異業種へ…元NHK看板アナが体験した試練
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    shig-i 2022/06/25
    内多勝康さん