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さくらのレンタルサーバ ライト スタンダード プレミアム ビジネス ビジネスプロ マネージド メールボックス ウイルススキャンソフトの設定 接続元のパソコンにおいて、ウイルススキャンソフトなどが動作していると、 警告が表示されてしまうこともあります。 暗号化通信機能をご使用になる前に警告設定の見直しを行ってください。 暗号化の対象となるドメイン 本機能は、送受信サーバー名に「初期ドメイン(*.sakura.ne.jp)」を設定する事でご利用が可能となります。 お客様にてお持ちの独自ドメインや、さくらのサブドメインを送受信サーバー名に設定されると、メールソフトウェアにて警告が表示されることがあります。 使用している証明書について 共有SSL用に用意している証明書はゲヒルンのものを使用しています。 アクセス時にエラーとなる場合はお手元のパソコンに証明書が存在するかどうかご確認ください。
このマニュアルでは、さくらのレンタルサーバで無料SSL(Let’s Encrypt)を導入する手順についてご案内しています。 無料SSL機能は米国の非営利団体であるInternet Security Research Group(ISRG)の運営するLet’s Encryptを利用しています。 利用には提供元のポリシーに同意する必要があります。 SMTP over SSL や POP over SSL などのメール機能についてはご利用になれません。 発行された証明書及び秘密鍵はお客様にて厳重に管理してください。 紛失、期限切れ等のトラブルについては一切の責を負いかねます。 環境変数の扱いに一部制限があります( mod_rewriteの扱い等 ) さくらインターネットが所有するドメイン( sakura.ne.jp や tank.jpなど )では、SSLをご利用できません。 独自ドメインを取得
このマニュアルでは、すでにラピッドSSLやJPRSドメイン認証型、手動でインストールしたLet’s Encryptなどの証明書を使ってSSL化している方が無料SSL機能を使って無料で自動更新の証明書に乗り換える手順をご紹介しています。 現在Let’s Encryptを手動インストールされている場合、3ヶ月毎に証明書の更新が必要です。 無料SSL機能を利用すると、自動更新となり更新の手間がかからなくなります。 現在SSLを利用しておらず、新規でSSL設定を始める場合は無料SSL(Let's Encrypt)を設定したいをご確認ください。 無料SSL機能は米国の非営利団体であるInternet Security Research Group(ISRG)の運営するLet’s Encryptを利用しています。 利用には提供元のポリシーに同意する必要があります。 SMTP over SSL や PO
SSLサーバー証明書を第三者が勝手に発行することを防止する仕組みです。 認証局(CA)はSSLサーバー証明書を発行する際にDNSを確認し、ドメイン所有者がその認証局にSSLサーバー証明書の発行を許可しているかどうかをチェックします。 2017年9月現在、この設定はユーザの任意とされているため、設定しなくてもSSLサーバー証明書の発行に支障はありません。 CAAレコード設定の仕様 ドメイン所有者はDNSの設定画面からCAAレコードに値を設定します。設定する値は以下の例をご確認ください。 認証局はSSLサーバー証明書を発行する際にDNSのCAAレコードを参照し、自分の認証局のコモンネームが設定されているか、空の場合に証明書を発行することができます。 他社の認証局のコモンネームが設定されている場合は証明書を発行できません。 CAAレコードはサブドメイン、ルートドメイン(ネイキッドドメイン or
公開日:2017年8月3日 本ページは以前公開しておりました「シマンテック社SSL証明書に関する再発行対応期限の変更について」の内容を、2018年6月22日現在の最新情報で更新いたしました。 今回の対応の概要 再発行対象となる証明書有効期間 対応方法 証明書有効期間の短縮について Firefoxブラウザの対応について 本件に関するよくある質問 本件に関するお問い合わせ先 今回の対応の概要 以前よりご連絡しておりましたとおり、Google社とデジサート社(旧シマンテック社)の間でデジサート社発行のSSLサーバー証明書をGoogle Chrome ブラウザで失効させる措置を取ることが合意されております。 本ページでは失効措置を回避するための方法、ならびに失効対象のSSLサーバー証明書の判別方法などをご案内いたします。 再発行対象となる証明書有効期間 無効化スケジュール、対象SSLサーバー証明書
お問い合わせ 上記をご確認いただいても問題が 解決しなかった場合、 下記リンク先よりお問い合わせください。 お問い合わせはこちら
さくらのレンタルサーバにて運用中のメールアドレスで、メールソフトの「送受信サーバー名」 に独自ドメインやIPアドレスが設定されていると、2024年5月22日以降、「信頼できない証明書」や「対象のプリンシパル名が違います」といった警告が表示しメールの送受信ができなくなります。 メールソフトの設定にて、「送信サーバー名」「受信サーバー名」を初期ドメインとしていただくことで警告は表示しなくなり、従来どおりメールの送受信ができるようになります。 メールソフトにてセキュリティ例外の適用をする事で一時的に回避できる場合もありますが、定期的に発生いたしますので、「送信サーバー名」「受信サーバー名」を初期ドメインへ変更いただく対処方法をご検討ください。 詳細は以下のページをご覧いただき、お使いのメールソフトの設定の変更をお願いいたします。 なお、定期的に本件が発生する原因として、メールサーバーの証明書[*
このマニュアルでは、マルチドメインを設定(ドメイン毎に異なるページを表示させる)についてご案内しています。 さくらのレンタルサーバ、さくらのマネージドサーバでは、ドメインごとにフォルダを分けて指定することで、ドメイン毎に異なる内容のWebサイトを複数公開することができます。 独自ドメインの設定を行う場合、さくらのレンタルサーバ、さくらのマネージドサーバを契約している会員IDで独自ドメインを取得しているか、他社管理のドメインを設定する必要があります。
本手続きは、「戸籍上の姓名の変更」や「組織名の変更」等の際に、弊社に登録いただいている会員名(契約者名)変更をする手続きです。 現在の 会員種別 変更内容 個人
カスタマーセンターからのお知らせ 2019-04-26 08:45:57 UTC2019年ゴールデンウィーク お問い合わせ窓口の営業・各種お手続きについて 2019-04-26 08:46:25 UTC5月1日よりJPドメインでのアクセスができなくなったお客様へ 2019-04-26 08:45:57 UTCさくらインターネットを騙る「なりすまし・フィッシングメール」にご注意ください 2019-04-26 08:45:57 UTC3月18日 破産者の住所・氏名を公開するサイトに関する問い合わせについて 2019-04-26 08:45:57 UTC2019年1月以降、急にメールの送受信ができなくなったお客様へ 2019-04-26 08:45:57 UTCFreeBSDのアップデートに伴う変更点 (2019/4/18 更新) カスタマーセンターからのお知らせ一覧へ メンテナンス・障害情報
本ページでのご案内は、さくらのレンタルサーバ 常時SSL化プラグインの動作が上手く行かなかった場合のものになります。 プラグインの設定方法については さくらのレンタルサーバ 常時SSL化プラグインの使い方をご確認ください。 SSL化したけど、やっぱりやめたくなった SSL化を取り消す場合は、WordPress(ワードプレス)の管理画面からインストール済みのプラグイン一覧を表示し、SAKURA SSLの下にある「停止」リンクをクリックするとプラグインが停止します。停止すると、加えた変更が元に戻ります。 ※WordPressのバージョンにより、プラグインの停止に加え、個別に「.htaccess」ファイルの修正が必要になる場合があります。 注意事項 SSL化を停止しても、https://~でアクセスできる設定は変更されませんので、サーバーコントロールパネルのドメイン設定から、「SSLを利用する」
さくらのレンタルサーバ ライト スタンダード プレミアム ビジネス ビジネスプロ マネージド メールボックス メールソフトを設定する際、ご利用サーバーの情報が必要となります。 お申し込み時に送信しております「仮登録完了のお知らせ」メールや「独自ドメイン等の情報」をご用意ください。 前提条件 メールソフトに設定する前に、メールアドレスを作成してください。 メールアドレスのドメイン部分(@の後ろ側)に独自ドメインを利用される場合、ドメインを追加設定する必要があります。 サーバーへの接続に用いるソフトウェアは、配布元が提供する最新安定版であることをご確認ください。 さくらインターネットでは不正中継を防止するため、SMTP認証を採用しています。 メールの送信にはSMTP認証に対応しているメールソフトをご利用ください。 入力文字は全て半角英数字にてご入力ください。 スペース(空白)が入らないようにし
さくらのレンタルサーバ ライト スタンダード プレミアム ビジネス ビジネスプロ マネージド メールボックス さくらの「レンタルサーバ・マネージドサーバ・メールボックス」で作成したメールアドレスは、 各種メールソフトで送受信することができます。 本マニュアルは、iPhoneに初期からインストールされているメールソフトの設定方法を解説しています。
「半角英数字」「記号」を使用し、32文字以内で作成してください。 アルファベットの大文字と小文字は区別されません。 メールアドレスの先頭には「記号」を使用できません。 使用可能な「記号」は以下のとおりです。 記号
さくらのレンタルサーバ、さくらのマネージドサーバ上で稼働するWordPress(ワードプレス)にて、常時SSLを有効にする方法について記載しています。 常時SSLを有効にすることでhttps://~ではじまるURLにてページを表示させることが可能です。 (常時SSLについてはこちらをご覧ください) ※SSL設定機能はWordPress5.7以上で標準提供されており、プラグインなどは必要ありません。 さくらのレンタルサーバ常時SSL化プラグインは2021年3月をもって新規提供を終了いたしました。プラグインのサポートは終了しておりますが、利用方法については以下のマニュアルよりご確認いただけます。 常時SSL化プラグインを設定したい(WordPress) また、プラグインから現在の方法に乗り換える場合は、以下のマニュアルをご確認ください。 常時SSL化プラグインから移行したい(WordPress
ファイルマネージャーでは、/home/アカウント名/www より上位階層にはアクセスできません。 一度削除したフォルダやファイルを元に戻すことはできません。 フォルダを削除すると、同時にフォルダの中に保存されていたファイルなども一斉に削除されます。 アップロードできる1ファイルあたりの最大容量は25MBとなります。 サーバー内に同じファイル名が存在する場合、アップロードする事ができません。
ネームサーバーサービスとは 独自ドメインやIPアドレス用のネームサーバーを提供するオプションサービスです。 本サービスは当社サーバーサービスをご利用のお客様のためのオプションサービスです。このサービスのみのお申込み・利用はできません。 また、さくらのVPS・さくらの専用サーバ・ハウジングサービスをご利用の場合は、無料で利用可能なゾーンがございます。 ※さくらのクラウドをご利用の方はこちらのご利用をご検討ください。 詳しくは以下、前提条件をご参照ください。 前提条件 無料のネームサーバー ネームサーバーは以下のサービスをご契約の場合、無料で使えるゾーンがございます。 サービスにより、無料で使えるゾーン数は異なります。 追加でネームサーバーの利用をご希望の場合はネームサーバーサービスが必要です 以下のサービスには、新規提供を終了した「旧プラン」も含まれています。 サービス名 無料ゾーン数
さくらのレンタルサーバ ライト スタンダード プレミアム ビジネス ビジネスプロ マネージド メールボックス このマニュアルでは、国外IPアドレスフィルタの設定や仕様についてご案内しています。 「国外IPアドレスフィルタ」では、海外からの不正なアクセスを防ぐため、国外IPアドレスからの特定のアクセスを制限します。 必要に応じて機能を無効化することができます。
「 さくらのマネージドサーバ 」 では外部からデータべースサーバに接続することが可能です。 「 さくらのレンタルサーバ 」 の各プランでは接続することができません。 ※ 「 さくらのレンタルサーバ 」 ではセキュリティ上の理由により、データベースサーバへの接続は ご利用いただいているさくらのレンタルサーバ、もしくはphpMyAdminからのみ許可しています。 ※ 外部サーバからの接続やお客様のクライアント環境からのODBC接続は行なえませんのでご注意ください。
他ドメイン管理事業者様にて管理されているドメインを、さくらインターネット管理に変更する手続きです。 手続き完了後、会員メニューより管理を行えます。 移管費用 ドメイン移管(転入)費用
ここでは、「さくらのVPS」「さくらのクラウド」「さくらの専用サーバ」をご利用中のお客様向けに提供しておりますWebアプリケーションファイアウォール(WAF) 「SiteGuard Server Edition」に関する情報を記載しております。 ※ SiteGuard Server Editionの製品情報は提供元の情報をご確認ください。 ホスト型WAF「SiteGuard Server Edition」 ※「さくらのレンタルサーバ」でのWAF利用についてはこちらをご確認ください。 WAF(ウェブアプリケーションファイアウォール) Webアプリケーションファイアウォール(WAF)の設定
シグネチャ検査・セッション管理などの検査を実施しており、攻撃にあたると判断したアクセスを遮断いたします。 遮断した接続を自動で復旧させることはできません。 ウイルスは検知できません。 監視対象となるプロトコルは、HTTPとHTTPS(共有SSL、独自SSLが対象。ただしCookieの引き継ぎは不可)です。 海外等、特定するアクセスのみを遮断することはできません。 WAF検出ログは、前日の検出ログを表示しており、即時表示ではございません。 WAF機能を 「利用する」 に設定したドメインは、ドメイン設定で削除できません。ドメインを削除する場合、「利用しない」に変更してから削除してください。 本機能を有効にすることにより、ソフトウェアの動作やインストールに影響が出る場合があります。 mod_rewriteを利用すると挙動が変わる恐れがあります。 WAF機能を利用の際は、mod_deflateを利
「さくらのレンタルサーバ」では、メールアドレス単位で適用できる2種類の迷惑メールフィルタ機能をご用意しております。 ※メールアドレス単位でどちらを適用するか指定可。 高精度迷惑メールフィルタ 簡易迷惑メールフィルタ このマニュアルでは、簡易迷惑メールフィルタを設定する手順についてご案内しています。 迷惑メールフィルタとは、迷惑メール(スパムメール)の疑いのあるメールを自動的にサーバー上で検知する機能です。 迷惑メールフォルダに受信したメールは、自動的に削除されることはありません。 メール容量(サーバー容量)を使用しますので、定期的にウェブメールから迷惑メールフォルダをご確認のうえ、不要なメールを削除してください。 簡易迷惑メールフィルタの特徴 簡易迷惑メールフィルタは、迷惑メール対策ソフトウェア「 SpamAssassin」を利用しています。 お客様ご自身でより多くのメールを学習させること
前提条件 ドメインコントロールパネルでゾーン情報を編集するためには、 さくらインターネットで契約中のドメインである さくらインターネットのネームサーバーサービスを利用しているドメインである いずれかの条件を満たす必要がございます。 詳細については、以下サポートページもご参考願います。 ドメインコントロールパネルについて知りたい ゾーン情報の新規登録 さくらのレンタルサーバで利用する場合 さくらのレンタルサーバでは、サーバーコントロールパネルへドメインを追加したとき、弊社ネームサーバー内部にゾーン情報を自動的に生成いたします。 そのため、ドメインコントロールパネルからの操作は必要ございません。 ドメインの契約形態に合わせて、適切なページをお選びいただき、サーバーコントロールパネルへドメインの追加登録手順をご確認願います。 対象ドメインをさくらインターネットで契約されている場合 さくらインター
お客様にて「証明書のインストール」「管理」は行ってください。 発行された証明書及び秘密鍵はお客様にて厳重に管理してください。紛失、期限切れ等のトラブルについては一切の責を負いかねます。 さくらインターネットが所有するドメイン( sakura.ne.jp や tank.jpなど )では利用できません。独自ドメインを取得しご利用ください。 SMTP over SSL や POP over SSL などのメール機能についてはご利用になれません。 マルチドメイン証明書は利用できません。 環境変数の扱いに一部制限があります( mod_rewriteの扱い等 ) SSLご利用の注意点については、以下ページにてご確認ください。 SSL利用時の注意点 事前準備 Whois情報の確認 近年、EUのプライバシー保護関連法(GDPR)により、ドメイン所有者の情報が非表示となり、 SSL証明書発行の際にメールアド
証明書のインストール、管理はお客様にて行ってください。 発行された証明書及び秘密鍵はお客様にて厳重に管理してください。紛失、期限切れ等のトラブルについては一切の責を負いかねます。 さくらインターネットが所有するドメイン( sakura.ne.jp や tank.jpなど )では利用できません。独自ドメインを取得しご利用ください。 SMTP over SSL や POP over SSL などのメール機能についてはご利用になれません。 マルチドメイン証明書は利用できません。 環境変数の扱いに一部制限があります( mod_rewriteの扱い等 ) SSLご利用の注意点については、以下ページにてご確認ください。 SSL利用時の注意点
サーバーコントロールパネルへ追加したドメインは、wwwというホスト名が自動的に付与されます。 このページではドメインに対するアクセスをどちらか一方とする方法をご紹介します。 注意事項 充分な動作確認の元、運用を開始してください。 このページでご案内しているのはあくまで一例です。 詳しい設定方法や機能についてはWebサーバー(Apache)の専門書籍をご確認ください。
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