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WWDC24
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いや〜、昨日今日と盛り上がっていましたねぇ。箱根駅伝。 朝からテレビ中継に釘付けになっていた方も 多いんじゃないでしょうか。 でも、このWebオートバイをご覧になっている方なら、 レースと同じか、それ以上に先導車や、中継車の存在が 気になっていたことでしょう。勝手な思い込みですが。 というわけで、自宅から3分ほどの距離にある 国道1号線で、ちょっとだけ撮影してきましたんで、ご覧下さい。 これは復路の…何区だろ? 権太坂の直前あたりです。 走っているのは先頭の東洋大学の選手です。 白バイ、中継車など、関連のバイクが数多く走っていたんですけど、 中でも気になった1台を今回は紹介。 白バイと一緒になって走っていた中継車のようです。 特殊装備がテンコ盛りなんで、車種の特定が難しそうに 見えますが、このライポジ、このシート位置の低さ…。 どうやらホンダのDN-01のトライク仕様のようで
原告側 東京高裁に控訴状を提出 急な腹痛に襲われ、やむをえず駐車したところ、駐車違反となってしまった二輪ライダーの佐藤貢司さん(72歳、神奈川県在住)が、その後の県警察・県公安委員会の対応に怒り、横浜地方裁判所に神奈川県知事を相手に、精神的苦痛を被ったとして国家賠償法に基づく慰謝料請求の裁判を起こしていたが、横浜地裁第9民事部は9月14日、原告の訴えを却下した。 原告の佐藤さんは、駐車は腹痛による緊急避難であること、弁明書が不当に無視されたこと、二輪車駐車場が圧倒的に少ないのに駐車違反の取り締まりを行うことは不当であることなどを訴えていたもの。(既報) 横浜地裁の判決によれば、原告の駐車違反の緊急避難については、「放置違反金は行政上の秩序罰であり、刑法上の罰ではないから放置違反金の対象となる駐車行為について刑法総則は適用されない。したがって、本件駐車につき緊急避難の成否を論じる余地はな
なんでしょう。見るからにインパクトのある1台です。 これはYAMAHAが東京モーターショーに出展予定のモデルで、 利便性を追求したモデルなんですけど、 純粋にカッコイイ…。 それではメーカーの車両紹介をご覧下さい。 (編集部・福助) ※以下、ヤマハ発動機プレスリリースより XTW250陵駆 RYOKU(参考出展車) 二輪車ならではの優れた機動性と利便性をさらに際立たせた、タフネス&ヘビーデューティーなSUV二輪です。「いつでもどこにも自由自在」をキーワードに、低重心大型キャリアを装備した積載性、スリムかつ低重心の大容量ガソリンタンクや頑丈なガード類、ファットタイヤなどによる高い走破性と操作性、また着脱可能なLEDライトなど、さまざまなフィールドでの高い利便性を備えています。二輪車とアウトドアを愛する人々に、日本に最適化した「頼れるツール」として提案します。
最近、バイクの世界でもやや盛り上がりを見せている ライディングレコーダー。 まだまだ装着している方は少数派だと思いますが、 ジャンル的には日進月歩の進化を経て、性能的にも落ち着いてきた 印象です。つまり、最近は「ハズレ」が無くなってきたってことです。 ちなみに、どの商品がハズレだったか? については、 明言は避けますが、オートバイ本誌でテストしているような商品は 少なくともハズレではないのでご安心下さい。 それでは、ライディングレコーダーの新作を紹介です。 (編集部・福助) フロント装着時 ※以下、ウインズジャパン プレスリリースより 株式会社ウインズジャパンは2011年9月下旬以降に、二輪用ライディングレコーダー「MOTO-REC DUAL(モト・レック デュアル)」の販売を開始します。 「MOTO-REC DUAL」はCMOSセンサーとGPSを使い、バイクで走行中の映像情報や走行
ステッカーをキレイに貼りたいライダーに送る、webオートバイ特設講座 「アオキシンのステッカー虎の穴」が開講です。 いままで、ただ貼って、剥がれて、また貼り直して、なんか汚い… みたいなことを繰り返していた方、今回紹介する“作法”を しっかりマスターして、実生活に役立てて下さい。 今回のサンプルはヘルメットにステッカーを貼る方法ですが、 バイクに貼る場合でも手順は同様です。 あと、今回の記事はメッチャ長いんで、覚悟して見て下さいね。 (編集部・福助) はじめまして。 webオートバイをごらんの皆様、ご機嫌いかがでしょう、 カスタム虎の穴を乱筆しておりますアオキシンでございます。 福ちゃんは大げさなことを言っておりますが、 特設講座なんていうほど大したもんじゃありませんので、 そのおつもりで……。 ①まずは道具を揃えましょう メンテナンス同様、無計画なスタートが後々悲劇を生むのはステッカーも
奥多摩周遊道路における二輪車通行禁止規則の解除 平成21年12月15日から実施している奥多摩周遊道路における二輪車及び原動機付自転車の通行禁止規制は、平成23年4月1日から規制を解除します。 ・規制解除種別→通行禁止(片側二輪車通行止め) ・規制解除車種→二輪車・原動機付自転車 ・規制解除区間→山のふるさと村入口交差点から都民の森交差点までの間 約12.6km (五日市警察署サイトより) 「二輪の走行が禁止になるかも」みたいなニュースばかりだった二輪業界 でしたが、久しぶりの明るいニュースです。 このニュースを待っていたライダーも多かったのではないでしょうか。 しかし、なぜ通行禁止になったのか(事故が多かったんです)を認識し ホントに安全運転で行きましょうね。 スポーツ走行をしたい、より速く走りたいという人は、 最寄りのサーキットに行きましょう。 ※規制が始まったときのお知らせはコ
ライター これもひとつの最適解! 『SV650X』の魅力は“少しの不自由”の先にある!【20代バイクインプレ修行中/③まとめ編】 ワインディングでしっかり(良い意味で)予想を裏切られご満悦の私。ただ、ワインディングを走り切ったところでアレが襲ってきた……。そんなところも踏まえても『SV650X』は不自由を甘受するだけの乗る理由があるバイクでしたよ?
WEBオートバイはオートバイ・バイクに関する最新情報をお届けするモーターマガジンのサイトです。おはようございます。オートバイ編集部の福助です。 原付二種による一週間インプレッション。今回テストする全5台(PCX、 スーパーカブ110.アクシストリート、アドレスV125、VT750S)の内、 最後の1台となるアドレスV125は、ボクが試乗させて頂きます。 なにぶん「通勤快速」がキーワードとなる車両です。 片道40km+αの通勤をする自分にとっては、最適のバイクな予感もあります。 …が、初日からいきなり雨とは。 日中は快晴だったし、夜編集部を出たときも降っていなかったのに…。 ちょうど帰路の真ん中くらいで降り出したんですよね。 これは自宅に到着した直後の写真。バイクも、自分もビショビショです。
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