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海外で日本語教師として、あるいは、日本語専門家として活躍を希望される方、海外の日本語教育の現場の最新の様子を知りたい方のご参加をお待ちしています。 関東
雨が「ザーザー」降る、犬が「ワンワン」ほえるなど、音や声を直接表す言葉を「擬音語(擬声語)」、星が「きらきら」光る、子どもが「にこにこ」笑うなど、ものや人の様子を直接表す言葉を「擬態語」といい、こういった言葉をまとめて「オノマトペ」といいます。 日本語はオノマトペがたくさんある言語です。話し言葉でも書き言葉でもよく使われます。特にマンガでは、オノマトペがたくさん使われています。マンガのオノマトペは静かな場面では小さく細い字で、大きい音や激しい感情を表すには、大きく太い字で表現されることが多いです。オノマトペによって細かい感情や動きなどが付け加えられ、静止しているはずのマンガが、生き生きと動きのあるものになります。今回はそんなマンガのオノマトペを使った活動を3つ紹介します。 <活動の手順> (1)マンガを見て気に入ったオノマトペを探す (2)探したオノマトペをクラスで発表する 例とし
2011年3月11日の東日本大震災と原子力発電所事故は、被災地に住む在日外国人にとってのことばの問題、情報伝達について大きな問題も明らかにしました。日本語理解が十分でない外国人に、災害の状態や避難経路を伝える情報がどのように伝わったのか、あるいは伝わらなかったのか。NPO法人地球ことば村は岩手県、宮城県など被災地の数か所で実態調査を行いました。今回のシンポジウムでは、その報告に続いて、当事者でもある専門家を含めたパネリストが、外国人登録者数213万余(2010年)という多言語・多文化社会日本におけるよりよい情報伝達のあり方を、会場の参加者と共に考えます。「誰でもが住みやすい日本に」という願いをこめて、多くのかたの参加・ご意見をお待ちしています。 日 時
国際交流基金(ジャパンファウンデーション)では、イタリアで開催される「ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展」の国別参加部門に毎回参加し、日本館展示を主催しています。 この度、2012年秋に開催される第13回ヴェネチア・ビエンナーレ建築展の日本館コミッショナーに伊東豊雄氏(建築家)、参加作家に畠山直哉(写真家)、乾久美子(建築家)、藤本壮介(建築家)、平田晃久(建築家)が決定しました。 略歴 【コミッショナー】 建築家 1941年生まれ。国内、ヨーロッパ、アジア、アメリカなど世界中にプロジェクトを持ち、幅広く活動。近作に「多摩美術大学図書館(八王子キャンパス)」、「座・高円寺」、「トーレス・ポルタ・フィラ」(スペイン)など。日本建築学会賞作品賞、ヴェネツィア・ビエンナーレ「金獅子賞」、王立英国建築家協会(RIBA)ロイヤルゴールドメダル、朝日賞、高松宮殿下記念世界文化賞など受賞多数。
海外経験豊富な先輩アーティストや芸術活動の支援団体担当者が直接あなたの疑問に答えてくれる「対話型セミナー」 さらなるステップアップを目指すための第一歩として、海外のアーティスト・イン・レジデンスで経験を積んでみませんか? 若手アーティストやキュレーター、アートマネージメント担当者が、活動を海外へ広げていく際に役立つ実践的ノウハウをご紹介します。アーティスト・イン・レジデンスへの参加、海外での展覧会・公演を行う際に頻出する、「資金はどこからどうやって集めているの?」「どの国に行くか、どうやって決めたらいいの?」という具体的な疑問や、「申し込みをするときは相手に合わせて作品を変えなくちゃいけないの?」「成果発表など、やりたくないことはやらなくていいの?」という、誰にも聞けなかった不安まで、さまざまな参加者の声に海外経験の豊富な先輩アーティストや支援側担当者が直接答える、少人数グループでのワ
3月11日に発生した東日本大震災は、地震・津波被害の甚大さに加え、原子力発電所事故も併発し、未曾有の大震災である。短期的には地震津波警報が市民の安全に直接の影響を与え、また安否確認にテレビや電話などの既存メディアに加え、携帯電話やインターネットを利用した災害伝言板など新たなツールが使用される局面もあった。その後、募金の呼びかけや放射能情報がツイッターやフェイスブックで大きなうねりとなって人々を動かすなど、情報伝達は新しい局面を見せた。さらに、海外と日本では報道ぶりの違いがあった。本シンポジウムは、各種メディアが災害時に果たした役割、また現在果たしている役割を検証し、海外と日本での報道の差異を概観した上で、今後、情報の送り手と受け手にはどのような課題があるかを日欧の実務家、専門家が議論し今後の展望を探るものである。
「昭和40年会: We are Boys!」展ポスター *クリックするとPDFファイルが開きます (PDF/181KB ) 社会、経済、文化、あらゆる面において、「3.11」は、時代の大きな転換点になりつつある。 東日本大震災が日本社会及び海外との関係に与える影響について、 若者やクリエイティブな分野で活躍する人たちの動向、ITメディアなどの文化を通して、 震災後の社会・文化の変化とその背景について有識者3名が分析する。 アンケートにお答えいただいた方から抽選で100名様ご招待! トーク内容は「をちこちMagazine」6月号に掲載。 日時
現在、2010年度の改定が予定されている日本語能力試験では、問題の改定と平行して、「日本語を使って何ができるか」を記述したCan-do statementsの開発に取り組んでいます。試験問題の改定に伴い、級のイメージがより明確になり、何を測っている試験なのかがより具体化されることが期待されますが、それだけではそれぞれの級の合格者が実際の現実場面でどのようなことができるのかまでは伝わりません。 日本語能力試験と同様に、級ごとに試験を設けている日本の英語能力検定試験*1(以下、英検)では、「英検Can-doリスト」が2006年に公開され、各級の合格者が「できるであろう」行動が技能ごとにリスト化されています。例えば、準2級では「読む」や「聞く」などの受動的な技能において、「公共の施設などにあるお知らせや注意事項を理解することができる。(会場使用上の注意など)」や「簡単なアナウンスを聞いて、理解す
(1)には「んです」が2つ出てきています。「んです」の代わりに「のです」、「んだ」の代わりに「のだ」を使うことができますが、「のです/のだ」のほうが「んです/んだ」よりフォーマルで、硬い感じがします。 「のだ/んだ」の基本的な意味は「事情説明」です。「事情」というのは、「理由」や「わけ」という意味で、「事情説明」というのは、ある事柄に対して「理由」や「わけ」を説明するということです。 「事情説明」は話し手が事情を説明する場合と、事情説明を求める(事情を聞く)場合があります。 (1)では、Aが「んです」を使ってBに説明を求めているのに対し、Bは遅れた理由を説明するために、「バスが来なかった」の後ろに「んです」を付けています。 「理由」や「わけ」を説明することは、場合によっては、弁解がましい(=責任逃れの言い訳をする)、主張が強すぎる、押し付けがましく(=一方的に自分の意見を押し付ける)聞こえ
The Japan Foundation is Japan’s only institution dedicated to carrying out comprehensive cultural exchange programs throughout the world. About Us Top About the Japan Foundation About the Japan Foundation Top Message from President Our Work Annual Report Organization Chart and Addresses JF Worldwide Access Information Services Contact Us FAQs Donations News & Topics Links
Council of Europeが発行した"The Common European Framework of Reference for Languages(「CEF」)"をめぐる動きおよび日本語教育に及ぼす影響について、ヨーロッパ日本語教師会に委託した調査の報告書です。 全258ページ 【PDF:2,991KB】 Adobe社のアクロバットにより編集されたPDF(Portable Document Format)形式でダウンロードすることができます。 刊行にあたって/はじめに 【PDF:640KB】 第1章 ヨーロッパにおける言語教育の動向 【PDF:1,190KB】
現在、安倍フェローシップ・プログラムの新規募集は行っておりません。詳しくは以下のページをご覧ください。 「安倍フェローシップからのお知らせ」 安倍フェローシップ・プログラムとは 「安倍フェローシップ・プログラム」は、現代の地球的な政策課題で、かつ緊要な取り組みの必要とされる問題に関する、学際的、国際的な調査研究の増進を目的に、米国社会科学研究評議会(SSRC)との共催により運営する研究奨学制度です。個人の研究者を対象とするとともに、長期的に政策指向的研究または報道に従事する新世代の研究者・ジャーナリストも対象とし、政策課題をテーマとして有する研究者・ジャーナリストの世界的ネットワークに主要なメンバーとして積極的に加わっていく人材の養成を目指しています。 2021年度 安倍フェローシップ・グローバルフォーラム(オンライン)(2022年1月28日実施) 「輝く日本のシルバー世代:21世紀のサス
2009年9月14日 派遣事業 海外派遣日本語教育専門家帰国報告会 日時: 2009年10月14日(タイ)、10月30日(エジプト/トルコ)、 11月10日(マレーシア) 会場: ジャパンファウンデーション(本部) JFICスペース[けやき]
2007年12月更新 日本語教育の実施状況、教育制度と外国語教育、教科書、教師などの情報が見られます。 このホームページは、日本大使館・総領事館、独立行政法人国際協力機構(JICA)、および国際交流基金(ジャパンファウンデーション)の海外事務所、財団法人交流協会(台湾分)からの情報を、国際交流基金がまとめたものです。 このページについてのご意見を受け付けております。 このページの先頭へもどる
海外の日本語教師を主な対象として、教材情報、授業のアイディア、日本事情や内外日本語教育情報等を提供しています。
第19回 (最終回)日本語教師とウェブリソースの活用 2002年1月発行の42号より18回続いてきた、「授業に役立つホームページ」は、今回が最終回となりました。私たち日本語教師がインターネットを使い始めて、約10年の月日が流れました。その間、コンピュータの性能は向上し、ネットワーク環境が整備され、海外のコンピュータで日本語を使用することも容易になりました。最近の日本語教育通信の記事では、「KC研修生のNipponリポート」「授業のヒント」「新聞・雑誌から見る現代日本」「文法を楽しく!!」など、様々なコーナーで追加情報や参考情報として内容に関連するホームページが紹介されることが多くなり、日常的な道具となったことがわかります。これからは、日本語教育通信の様々なコーナーの記事の中で、参考となるホームページを紹介し続けていきたいと思います。 さて、私たち日本語教師が、日々の授業実践でウェブリソ
多様な日本の文化や芸術を様々な形で世界各地に向けて発信します。また、双方向型共同作業や専門家の派遣・招へいにより、文化芸術分野のネットワーク構築と人材育成を促進します。 ※令和6(2024)年度公募プログラムの申請受付は、以下のプログラムを除き終了しました。 海外派遣助成(第2回募集)
国際交流基金は、世界の日本語教育の現状を正確に把握するために、数年おきに「海外日本語教育機関調査」を実施しております。調査の結果は、報告書にまとめて一般に公開しております。世界の日本語教育関係者が相互交流を推進するために役立てていただければ幸いです。 (個別の日本語教育機関については、 「海外日本語教育機関検索」で検索できます。) 調査は、海外の日本語教育機関へ調査票を配布し、回答を記入していただく方法で実施しています。現在は3年ごとに調査を実施しています(次回調査は2009年)。調査への回答依頼がありました場合は、ご協力くださいますようお願いいたします。
本プログラムは、米国の草の根レベルで日本への関心と理解を深めることを目的に、地域に根ざした交流を進めるためのコーディネーターを2年間米国に派遣する事業です。活動を通して日本の草の根交流の担い手を育成するのも本プログラムのねらいです。2002年度より、国際交流基金と米国の非営利団体ローラシアン協会と共同でプログラムを実施しています。 JOIプログラムについて詳しく見る 活動を終え帰国したコーディネーターが現在どのような仕事・生活・活動をしているのかインタビューしました。 プログラムに参加する前・参加中・参加後の心情の変化や、JOIプログラムを通して得たモノなど、 盛りだくさんの内容となっていますので、ぜひご覧ください。
安倍フェローシップ募集要項(研究者等対象) 国際交流基金日米センター (The Japan Foundation Center for Global Partnership)および米国社会科学評議会(Social Science Research Council)は、安倍フェローシップ・プログラムの申請公募を行ないます。安倍フェローシップ・プログラムは国際交流基金日米センターの出資をもとに運営されています。 安倍フェローシップの目的 本プログラムは、現代の地球的な政策課題で、かつ緊要な取り組みが必要とされる問題に関する学際的、国際的な調査研究の増進を目的としています。また、長期的に政策指向的研究に従事する新世代の研究者の成長を支援し、そのような政策課題をテーマとして共有する研究者の日米2国間ならびに全世界的ネットワークに主要なメンバーとして積極的に関わっていく人材の育成を目指しています。さ
JFスタンダードの開発・普及に加え、さまざまな学習教材、日本語教師および学習者を支援するウェブサイトなどを作成、提供しています。 日本語教材・教授法の開発トップ JF日本語教育スタンダード 日本語教育・学習教材 情報発信 開発・制作助成の日本語教材一覧
CGP×朝日地球会議2021特別共催セッションのご案内: 福岡伸一氏、マイケル・サンデル氏、伊藤亜紗氏、白井智子氏らが登壇し、ポストコロナをテーマに議論
国際交流基金 国際対話部 企画開発チーム(The Japan Foundation, Global Partnerships Department, Planning and Development Section)
Contact:The Japan Foundation Visual Art Division, Arts Department. 20F, Ark Mori Building, 1-12-32 Akasaka, Minato-ku, Tokyo 107-6021, Japan. Tel: +81-3-5369-6062/ Fax:+81-3-5369-6038
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