ブックマーク / dailyportalz.jp (6)

  • 商業施設名は引き続き「ヒカリエ化」しているのか

    渋谷ヒカリエの隣に「渋谷アクシュ」ができるという。ヒカリエ、ソラマチ、キラリナの流れはいまでも連綿と続いているのだろうか。 渋谷ヒカリエの隣に渋谷アクシュができるらしい まもなく、渋谷ヒカリエの裏に渋谷アクシュという商業施設ができるらしい。 渋谷アクシュ(SHIBUYA AXSH) 2024年上期に開業予定 見に行ったところ外観は既にほとんどできていた。左上のほうにちょっと見えているのがヒカリエの外壁だ。まさに真隣にあることが分かる。 ぼくはこの「アクシュ」という名前にすっかり驚いてしまった。というのも、商業施設名として「ヒカリエ」とか「サカス」みたいに日語をもとにしたものが増えている、という記事を10年前に書いたことがあるからだ。そのときはどこまで続く流れか分からなかった。 商業施設名が日語化している、という記事を書いた それは「商業施設名がヒカリエ化している」という記事だ。 当時、

    商業施設名は引き続き「ヒカリエ化」しているのか
    ta-yajis
    ta-yajis 2024/04/16
    東京は今や再開発ビルだらけで一個一個のありがたみが薄くなってる気がする。ヒカリエも今思うとそこまで大したビルじゃない気がするけど、当時は名前も含めてインパクト強かった。
  • 新宿シースルーエレベーター集め

    1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:北見で防寒具を買う

    新宿シースルーエレベーター集め
    ta-yajis
    ta-yajis 2024/02/19
    NSビルのシースルーエレベーターに夜乗ると、心の中でGetWildのイントロが流れ始める。見える景色がシティーハンターそのもの。
  • ガラスに映ってポール・モーリアになりたい

    夜、窓を見ると自分の顔が反射して外が見えない。 逆にあれをコントロールできたら景色の上に自分の顔を浮かせることができるんじゃないか。 そう、まるでポールモーリアのようにだ。 1ヶ月に及ぶ試行錯誤をお読みください。

    ガラスに映ってポール・モーリアになりたい
    ta-yajis
    ta-yajis 2022/05/15
    “あくまでもアナログに撮ることにこだわりたい。なぜなら、そのほうがおもしろいからだ。” こういう感覚を仕事でも大切にしたい。
  • 新宿のQsCafeは安くて眺めが良い

    1971年東京生まれ。デイリーポータルZウェブマスター。主にインターネットと世田谷区で活動。 編著書は「死ぬかと思った」(アスペクト)など。イカの沖漬けが世界一うまいべものだと思ってる。(動画インタビュー) 前の記事:三軒茶屋にダクトだらけのビルがある > 個人サイト webやぎの目 その喫茶店の名前はQ’sCafe。JR新宿駅の西口地下改札とロータリーの間にある。間にあるのだが、中2階のような場所にあるので目立ちにくい。 喫茶店というよりはコーヒースタンドといった趣。アイスコーヒーは350円。安い。 ここの売りはなんといっても景色。 新宿駅の雑踏を眺めることができるのだ。 ああいう色の服流行ってるのかなとか、ここにいる人ひとりひとりに家があってその家の卓の上にはリモコンと軟膏とハサミが入った箱があるのか…と考えているだけで全く飽きない。新宿西口の昭和50年代っぽい薄暗さも最高。 渋谷

    新宿のQsCafeは安くて眺めが良い
    ta-yajis
    ta-yajis 2022/05/01
    階段とエスカレーターが入り乱れた構造、モザイク通りの隠し通路感、上層階マンハッタンヒルズの行きにくさ等々、新宿の小田急のビル全体に漂う不思議な感じが好きだった。今年でお別れだと思うと少し寂しい。
  • ハイテク通り、テクノガーデン…30年前の未来都市・幕張新都心が懐かしくもカッコいい

    「近未来へのキーワード、マ・ク・ハ・リ。」 「21世紀をリードする房総新時代の幕開け」 『片田舎だった千葉が、「首都圏の中心」になるばかりでなく、世界に通じる半島になる。いま、“国際経済文化県”千葉が誕生する。』 1989年、バブルの真っ只中に街びらきした幕張新都心のキャッチコピーである。 千葉市、東京湾臨海部にまったくのゼロから作られた幕張新都心。 今歩いてみると、平成初期の雰囲気を色濃く残しており、その時代特有のかっこよさと懐かしさが混在する魅力的な場所だった。 何もない千葉の葦原がたった数年で未来都市へ…「幕張の奇跡」と呼ばれた都市計画 1991年、千葉銀行幕張支店発行のテレカ。今の幕張とほぼ変わらぬ街並みである 幕張新都心と聞いても、あまりピンとこない方もいるかもしれない。 実際に歩いてみる前に、まずは幕張新都心の成り立ちについて軽く紹介したい。 幕張テクノガーデンの展望レストラン

    ハイテク通り、テクノガーデン…30年前の未来都市・幕張新都心が懐かしくもカッコいい
    ta-yajis
    ta-yajis 2021/08/16
    こういう日本にお金があった頃を感じさせる雰囲気って好き。幕張はアトリウムが多いけど、最近の再開発では巨大なアトリウムって全然見かけなくなったね。
  • コンビニの旗艦店めぐり

    1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:交通安全ポスターっぽく気をつけたい

    コンビニの旗艦店めぐり
    ta-yajis
    ta-yajis 2020/11/19
    セブンのたっぷりみかんの牛乳寒天はほんと美味しい。無くならないでほしい&サイズ小さくしないでほしい。
  • 1