ブックマーク / www.tokyo-np.co.jp (9)

  • 「ザコども」発言は埼玉県警の60代警部補 市民団体の質問状に「不適切な発言」 蕨のクルド人排除デモの現場で:東京新聞 TOKYO Web

    埼玉県蕨市で2月にあったクルド人の排除を求めるグループのデモを警備中の県警警察官が、差別に反対する市民らのことを「ザコどもだから」と発言したとされる問題で、県警が県警警察官の発言であることを認め、市民団体の公開質問状に「不適切な発言であり、遺憾」と文書で回答した。県警などへの取材で分かった。回答は17日付。

    「ザコども」発言は埼玉県警の60代警部補 市民団体の質問状に「不適切な発言」 蕨のクルド人排除デモの現場で:東京新聞 TOKYO Web
    teraph
    teraph 2024/04/20
    ソボロ取り逃げ排除デモだった可能性
  • 「やまゆり園事件」をヘイトクライムと明記せず 相模原市、人権尊重条例案を公表 罰則規定も見送り:東京新聞 TOKYO Web

    2016年7月に入所者ら45人が殺傷された神奈川県立津久井やまゆり園のある相模原市は17日、障害や性的指向などに絡む差別的言動を禁止する「人権尊重のまちづくり条例」案の概要を市議会に示した。市長がヘイトスピーチの実行者らに中止を勧告・命令し、従わない場合は内容や氏名を公表できる規定を盛り込んだ。先行して制定した川崎市の条例にある罰則の導入は見送った。来年4月の施行を目指す。(古川雅和) ヘイトスピーチ 特定の人種や民族、国籍、出身地などの属性に絡めて「殺せ」「帰れ」「犯罪者」などと偏見や憎悪をあおる言動。2013年に東京・新大久保や大阪・鶴橋など在日コリアンが多く暮らす地区で、差別扇動団体が「朝鮮人を殺せ」などと叫ぶデモを繰り返して社会問題化した。国や自治体に取り組みを求めるヘイトスピーチ解消法が16年に施行された。

    「やまゆり園事件」をヘイトクライムと明記せず 相模原市、人権尊重条例案を公表 罰則規定も見送り:東京新聞 TOKYO Web
    teraph
    teraph 2023/11/18
    ”罰則導入の見送りについては、市内でヘイトスピーチなどの「実態、実情がない」と説明した。” やまゆり学園事件絡みで市民団体がうるせーしとりま人権条例作ったって感じか。無駄とは言わんが空虚だなぁ。
  • 身体拘束「なぜ心が痛むの?」「地域で見守る?あんた、できんの?」精神科病院協会・山崎学会長に直撃したら…:東京新聞 TOKYO Web

    世界で最も身体拘束が行われている日の精神科病院。厚生労働省では現在、拘束要件の見直しが不透明なまま進むが、精神科病院を束ねるドン・日精神科病院協会(日精協)の山崎学会長(82)はどうとらえているのか。「こちら特報部」の単独インタビューに応じた山崎氏の言葉を詳報する。(木原育子) やまざき・まなぶ 2010年から日精神科病院協会会長。22年5月の厚労省の私的検討会に突如、参考人として出席し、議論の風向きを変えるなど影響力が大きい。18年には協会の機関誌に「(患者への対応のため)精神科医にも拳銃を持たせてくれ」という部下の医師の発言を引用し、物議を醸した。安倍晋三元首相と親しかったことでも知られる。日大医学部卒。

    身体拘束「なぜ心が痛むの?」「地域で見守る?あんた、できんの?」精神科病院協会・山崎学会長に直撃したら…:東京新聞 TOKYO Web
    teraph
    teraph 2023/07/08
    だが待ってほしい。山崎さんの本音を引き出すためあえて無知な正義マンを演じているようにも読める。インタビューアの技術では。 / 普通のインタビューでこんなヘビー級のコメントは引き出せないと思うし。
  • 日本の競争力は世界29位 デジタル分野、過去最低に:東京新聞 TOKYO Web

    スイスの国際経営開発研究所(IMD)がこのほど発表した2022年の「世界デジタル競争力ランキング」で、日は人材不足などから29位と、前年より順位を一つ下げた。対象は主な63の国・地域で、日の順位は17年の調査開始以降、最低となった。 IMDはデジタル分野の「知識」「技術」「将来への備え」の観点から選んだ54項目を採点、集計した。デンマークが前年から三つ順位を上げ、初の世界首位に躍進した。2位は米国、3位はスウェーデン。

    日本の競争力は世界29位 デジタル分野、過去最低に:東京新聞 TOKYO Web
    teraph
    teraph 2022/10/06
    中国の順位低いのが意外。アメリカの締め付けが効いてるのかな。
  • 「軽い、なんて全くない」オミクロン株でも深刻な後遺症 渋谷のクリニック調査、後遺症患者6割が休職に:東京新聞 TOKYO Web

    重症化リスクが低いとされるオミクロン株でも、新型コロナウイルス感染症の後遺症は深刻だ。東京都渋谷区の「ヒラハタクリニック」(平畑光一院長)の調査では、オミクロン株の流行後に後遺症外来を訪れた患者の6割が休職を余儀なくされるなど、社会生活の維持に支障を来す人が後を絶たない。(佐藤航) 2月末、ヒラハタクリニックを受診した20代男性は座っているのもつらい様子だったという。平畑院長によると、男性は仕事に行けず、風呂に入るのも難しいと説明。診察室で横になり、「いつになったら働けますか」と尋ねたが、3月下旬になっても職場復帰できていない。 感染当初、男性の症状は軽かった。自宅療養を経て熱も下がったが、重い倦怠感や気持ちの落ち込みが続いている。平畑院長は「オミクロン株は症状が軽いと言われるが、後遺症については、そんなことは全くない」と指摘する。

    「軽い、なんて全くない」オミクロン株でも深刻な後遺症 渋谷のクリニック調査、後遺症患者6割が休職に:東京新聞 TOKYO Web
    teraph
    teraph 2022/03/28
    ほんまに東京新聞はんはセンセーショナルの創造が得意どすなぁ
  • 児童4人にプリント配らず、給食は少量...小学校教諭を懲戒免職 「教員によるいじめ」と横浜市教委:東京新聞 TOKYO Web

     担任で受け持っていた児童4人にプリントを配布せず、給を少量しか盛り付けないなど差別的な行為をしたとして、横浜教育委員会は25日、市立小学校の男性教諭(46)を懲戒免職にしたと発表した。学校の対応にも問題があったとして、校長(58)を減給10分の1(3カ月)の懲戒処分とした。 市教委によると、教諭は4年生の担任だった2020年度、児童4人にプリントを配布せず、うち3人にはテストや授業を受けさせなかった。4人に給を少量しか盛り付けないことが数カ月にわたって繰り返しあった。また、1人の児童をたびたび教室外に連れ出し、1時間以上叱った。

    児童4人にプリント配らず、給食は少量...小学校教諭を懲戒免職 「教員によるいじめ」と横浜市教委:東京新聞 TOKYO Web
    teraph
    teraph 2022/03/26
    教室のガラスを割っちゃって廊下に立ってろと言われてその後授業を受けさせてもらえず親にもこってり怒られた記憶をむくむく思い出したけど今だとアウトなんかなぁ
  • 「マイナンバー」中間サーバー 稼働後に契約変更、23回は自治体要望 検証不足で事業費膨張:東京新聞 TOKYO Web

    相次ぐ契約変更で費用が膨張したマイナンバー事業で、関連システムの整備・運用で繰り返された29回の変更のうち、23回は利用する自治体からの要望によるものだったことが分かった。複数の自治体担当者は「事前テストが不十分だった」と証言。システム稼働前の検証不足が、運用開始後の変更多発を招いた可能性があり、事業費を増大させた。(デジタル政策取材班)

    「マイナンバー」中間サーバー 稼働後に契約変更、23回は自治体要望 検証不足で事業費膨張:東京新聞 TOKYO Web
    teraph
    teraph 2022/01/31
    中身を読めば分かるけど国主導のテストシナリオがダメだったという話であって自治体がテストしなかったに違いないってトップブコメは中身読んでないな
  • さまようアベノマスク、倉庫を転々 今なお8000万枚 保管費用は6億円超にも:東京新聞 TOKYO Web

    新型コロナウイルス対策で政府が昨年、全戸配布した「アベノマスク」など布製マスク8000万枚以上が引き取られず、東京近郊の倉庫で眠っている。昨年8月から流浪の旅を続け、この倉庫にたどり着いた。これまでの保管費用は6億円を超え、今後もさらにかさんでいく。会計検査院からも注意を受けた。税金の無駄はやめてもらいたい。もったいないようにも感じるけど、やはり捨てるしかないのでは。(荒井六貴)

    さまようアベノマスク、倉庫を転々 今なお8000万枚 保管費用は6億円超にも:東京新聞 TOKYO Web
    teraph
    teraph 2021/12/04
    その内付喪神が宿って合体して邪神アベノマスクとして日本滅ぼしそう
  • 東京新聞:ボランティア愛称、応募者投票で 東京五輪・パラリンピック:スポーツ(TOKYO Web)

    2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会が、ボランティアの愛称を応募者の投票で最終決定する方向で検討していることが13日、関係者への取材で分かった。専門家や有識者による提案、絞り込みを経て3案程度を提示し最多得票案を採用する見通し。参加意識と一体感を高める狙いがあり、年内の決定、発表を目指す。 12年ロンドン大会で「ゲームズメーカー」、18年平昌大会では「パッションクルー」と呼ばれた。東京大会では、選考の透明性や納得感を重視して愛称を決める。組織委は「自分たちで決めていただき、誇りを持って『ボランティアです』と言ってもらうことが大事」と語った。

    東京新聞:ボランティア愛称、応募者投票で 東京五輪・パラリンピック:スポーツ(TOKYO Web)
    teraph
    teraph 2018/09/14
    採用されるよう割と真面目に考えてみた。シンプルに「黒子」でどうよ。
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