拡張子、VBSとWSFの実行時エラー時におけるERRORLEVELの違いについてのメモメモ。 バッチより CScript.exe hoge.vbs と CScript.exe hoge.wsf とやった場合では、スクリプト部の実装が全く同じであっても、実行時エラー発生時におけるERRORLEVELの値に違いが出る。 前者は、実行時エラーが発生しようが、%ERRORLEVEL%は0であり、 後者は、%ERRORLEVEL%が1となって返ってくる。 つまり、前者の場合は実行時エラーを上手にハンドリングしてあげないと、正常終了として返ってきてしまうね。 たとえば On Error Resume Next Set Hoge = CreateObject("Sonnna.Class.Ne-yo") If Err.Number <> 0 Then WScript.Quit(1) みたいな。 要注意だね
基本的な言語仕様 まず確認。VBSでは関数(とサブルーチン)の呼び出し方が3種類ある。 'タイプ1 戻り値を受け取らない場合には引数に丸かっこをつけない。 MyFunction param 'タイプ2 戻り値を受け取る場合には引数に丸かっこをつける。 ret = MyFunction(param) 'タイプ3 Callを使って関数を呼び出す場合には丸かっこをつける。 Call MyFunction(param) ※ただし引数がない場合には丸かっこはつけてもつけなくてもよい。 混乱の原因? では次のコードはどうなるだろうか。 MyFunction(param) (予想に反して)このコードは問題なく実行できる。これがVBSの関数の呼び出し文法をわかりにくくしている原因だと思う。 丸かっこに2つの意味がある 次のコードを見て欲しい。 ret = MyFunction(param1, (param
responseText は、euc か utf-8 のページの場合 unicode として変換されますが、Shift_Jis は仕様外の ようです。ですから、responseBody でいったんバイナリ保存してから、読み込む事になります。 Set Stream = CreateObject( "ADODB.Stream" ) Set Fso = CreateObject( "Scripting.FileSystemObject" ) strUrlTarget = "http://hp.vector.co.jp/authors/VA003334/" Set Http = CreateObject("Msxml2.XMLHTTP.3.0") Call Http.Open("GET", strUrlTarget, FALSE ) ' FALSE は同期処理 Http.Send Stream.O
クレジットカード現金化の高還元率の優良店を選ぶためには クレジットカード現金化の優良店を選ぶポイントは、換金率やスピードもありますが、そのほかにも見ておきたいポイントもあります。 お金に厳しい人が利用しますので、手数料やキャンペーンの有無、価格交渉ができる業者ということは見ておきたいところです。 それぞれどのような内容なのでしょうか。 手数料が無料であるクレジットカード現金化の業者には、手数料をすべて無料でしてくれるところがあります。 業者によっては、単純に手数料という名目で業者側の利益がとられていたり、振込手数料、事務手数料という名目で少額ながらお金がかかることがあります。 せっかく高い換金率が記載されていても、手数料の分が差し引かれることで、損をしたような気持ちになったり後から気づくこともあります。 これらの手数料は最初から公式ホームページに記載がある場合は了承したうえで申し込みもでき
[VBScript Tips] ●基本プログラム ・文字列を画面に出力する ・起動時の引数を取得する ・起動時の引数を取得する(オプション指定あり/なし) ・バージョン番号を取得する ・コマンド名の取得と強制終了 ・起動スクリプト名を取得する ・標準入出力を使用する(簡易電卓) ・処理を一時停止する ・数値の整数部分を取得する ・数値を丸める(四捨五入) ・数値の切り捨て ・数値の切り上げ ・8進数と16進数に変換する ・N進数に変換する ・1〜10の乱数を発生させる ・絶対値を計算する ・πの値を計算する ・余弦,正弦,正接を計算する ・指数関数を使ってみる ・文字をコードに変換する ・コードを文字に変換する ・文字列の長さを取得する(UNICODE) ・文字列の長さを取得する(ASCII) ・文字列の一部分を取得する(UNICODE) ・文字列の一部分を取得する(ASCII) ・文字列
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
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