第533回 番組審議会議事録概要 1.開催日時 2024年1月10日(水)正午より 2.開催場所 東京都港区虎ノ門2-10-4 ホテルオークラ東京 3.出席者 委員長 : 但木敬一 副委員長 : 岡室美奈子 委員 : 井上由美子、小山薫堂、最相葉月、齋藤孝、舞の海秀平、三浦瑠麗 局側 : 遠藤副会長、港社長、大多専務、小林専務、渡邉報道局長、大野情報制作局長、立松編成制作局長、坪田コンプライアンス推進室長、番組審議室・池貝室長、中本部長、赤間、正岡、大橋 4.議事 放送法第9条第1項の規定による訂正放送の実施を報告した。 ※放送法 第6条5項-2の規定による 内容:2023年11月発生の事件を報じるニュースで、容疑者として別の人物の顔写真を誤って放送 5.議事 審議テーマ:『テレビと人権』 各委員からは、以下のような意見が出された テレビが行儀の良いことを目指しすぎる動きの中で、テレビ以外
読売テレビの新春社長会見が17日、大阪市内の同局で行われ、大橋善光読売テレビ社長は一連の週刊誌報道で活動休止したダウンタウン松本人志が出演している「ダウンタンDX」について「いま対応を検討しているところ」と説明した。来週25日の放送分はすでに収録済みだが、現在は「どうするか現場も頭をひねっている最中」と説明した。 【写真】流出したLINE画像とやりとり。とうとう出たね… 突然の活動休止発表により同局も混乱。大橋社長は松本が所属している吉本興業に対して状況の説明を求めたことも明らかにした。対する吉本興業は、突然の休止で大変ご迷惑をかけるという意の返答が返ってきたという。大橋社長は「困惑しています。どうするべきか慌てている状態で、視聴者に申し訳ないし、どうおわびをしようかという思いだ」と現在の心境を語るとともに、「われわれ自身が実状がわからないので、こういうことが起こっている、早く何が起きてい
ダウンタウン松本人志さん活動休止 速報を聞いた大阪の声「テレビ終わりやな」「めっちゃ嫌や~」「休んでまで文春と戦う必要ない」「潔白だったらまた出てくればいい」 8日午後、所属する吉本興業を通して、活動休止を明らかにしたダウンタウンの松本人志さん。リリースが出て間もない夜、大阪で街の人たちに話を聞きました。 20代会社員女性)「テレビ終わりやな、って感じ。日本回るんかな。あの人おらな面白なくないですか」 27歳銀行員男性)「さっきXで知りました。戦うって言ってやめてましたけど、そこまでやる必要あるんかって思いました。休んでまで文春と戦う必要ない」「(Q報道のことは知っている?)はい、もともと松本さんってそういうイメージがあったのでわざわざ報道する必要もないんかなって」 20代学生の女性グループ)「めっちゃ嫌や~絶対嫌や、まっちゃんがテレビで見れないのが嫌や。好き、おもろいし、テレビに必要」「
フジテレビ系「めざまし8」は28日放送で、新型コロナウイルス対策で昨年、政府が配布した“アベノマスク”が、8200万枚使われずに保管されており、その保管料に年間6億円かかっている問題を扱った。 会計検査院の調査によるもので、単価からすると総額115億円相当になるという。 SPキャスターとして出演した社会学者の古市憲寿氏は「マスクは備蓄できるもの。次のパンデミックがいつ起きるか分からない。当時、批判もあったけど結局、マスクはほしかった。だったら次のパンデミックのために一定数備蓄しておくのは必要じゃないかなと思う」とコメントした。続けて「もうちょっと(サイズが)大きかったらよかった。もうちょっとデザインがステキとかね」とデザインに苦言を呈した。
これは東京03にとって初めてとなる地上波での冠コント番組。「ゴッドタン」「ウレロ☆シリーズ」の佐久間宣行と「有吉の壁」「有吉ゼミ」の橋本和明がタッグを組み、企画、演出、キャスティングなどを担当する。メイン企画は、東京03が毎回異なるゲスト(=スタア)と共にコントを披露する「東京03とスタアのコント」。また若手芸人が東京03と音声コントを制作するミニコーナー「東京03とやりたい音声コント」も展開される。 同番組のリモート取材会が先日実施され、東京03、佐久間、橋本が出席。東京03飯塚は「コントの番組を持てるのが単純にうれしいです」と率直な心境を述べ、豊本も「信頼している方々に囲まれてコントをできるのがありがたい」と同調する。また飯塚は佐久間と橋本に関して「佐久間さんとは本当に長い付き合い。どうやったら面白くなるのかをずっと考えてくれる人なので絶大な信頼を置いています。橋本さんとは今回が初めて
テレビ朝日系バラエティ番組『マツコ&有吉の怒り新党』が、一夜限りの復活を果たすことが21日、明らかになった。23日の『マツコ&有吉 かりそめ天国 2時間スペシャル』(20:00~21:48)内で放送される。 (左から)夏目三久、有吉弘行、マツコ・デラックス=テレビ朝日提供 今回は、懐かしいセットを前に、マツコ・デラックス、有吉弘行、夏目三久の3人が5年ぶりにそろい踏み。 先日、結婚を発表したばかりの有吉と夏目が、マツコに直接報告すべくスタジオで待っているところへ、純白のウェディング風ドレスに身を包んだマツコが登場。マツコは「これぐらいやって女房って言えるんじゃないの!」と夏目に迫る。 さらに国民からの結婚に関する質問を、『怒り新党』らしく、視聴者メールをもとに回答。そんな中、マツコからも容赦ない質問が次々と飛び出す。
史上初の無観客開催となった昨年末の「第71回NHK紅白歌合戦」。総合司会の内村光良(56)、桑子真帆アナ(33)、紅組司会の二階堂ふみ(26)と共に白組司会を務めた大泉洋(47)の評価がネット上で割れている。 【写真】二階堂ふみから男性の影が消えた! 二階堂に関しては一度も噛むことなく、落ち着いた進行ぶりを評価する声が大勢を占める中、大泉に関しては、「暴走キャラをあえて引き受けて盛り上げたと思う」と称賛の声が上がる一方で、「うるさすぎる」という書き込みも見られた。 大泉は番組冒頭から「この大晦日に好きなだけしゃべっていいという場をいただきまして!(スタッフに目をやり)……もうマキが入ってるってどういうことですか!」とアクセル全開。その後も、LiSA(33)が昨年大ヒットとなった「鬼滅の刃」の主題歌を歌うと、自身の主演映画「新解釈・三國志」を引き合いに出し「おかげで『三國志』っていう映画のヒ
俳優の松重豊(57)が4日、インターネット番組AbemaTV「7.2 新しい別の窓」(後3・00)に出演し、大人気のテレビ東京系ドラマ「孤独のグルメ」について「あんまり人に言いたくない作品ではあった」と“黒歴史”だと思っていたことを明かした。 同番組は松重が主役の井之頭五郎役を演じ、すでにシーズン8まで続いているが、最初は「本当に台本いただいて、漫画の原作もいただいて…。テレビ東京の夜遅い時間に、ただ、俺が1人で食っているだけで、誰が見るの?どこがおもしろいの?お客さんが楽しめるはずがないって思って。何年かたって、お前こんな番組やっていたねって笑い話になると思っていた。あんまり人に言いたくない作品ではあったんです」と語った。 12年に最初のシーズンが開始、「何だか知らないけど足かけ10年」関わっているものの「どこがおもしろいのかなあ。見もしないですけど、ただ飯食っているだけだから」と松重。
森友学園に関する財務省の決裁文書の改ざんに関与させられ自殺した近畿財務局の男性職員の妻は、安倍総理大臣が辞任の意向を固めたことについてコメントを公表しました。 安倍総理大臣が辞任の意向を固めたことについて、雅子さんは代理人の弁護士を通じてコメントを公表しました。 この中で安倍総理大臣に対して「体調不良で辞任されるとのことですが、1日も早く回復するようお祈り申し上げます」と気遣ったうえで、「次に総理大臣になる方は、夫がなぜ自死に追い込まれたのかについて、有識者によって構成される第三者委員会を立ち上げ、公正中立な調査を実施していただきたいと思います。また、私は国に対して損害賠償請求などの裁判を起こしています。次に総理大臣になる方は、これらの裁判においても、夫がなぜ自死に追い込まれたのかが明らかになるような訴訟活動をしていただきたいと思います」と述べています。
「#関西民放5局の偏向報道に抗議します」は当然…吉村洋文知事の異常なテレビ出演! 5月はなんと30本、“実は仕事してない”疑惑|LITERA/リテラ 「大阪でなんで維新の会が支持されているのか、なんで選挙で勝つのか理解できない」と、よく他都府県民に言われる。維新の会の議員などの不祥事などが全国報道されるたびにそういう疑問が上がりやすい。あんな党を応援している大阪人はアホなのかと。「少なくとも自民党系議員や公明党に投票している地域のやつらに言われたくないよ!」と吠えるのは簡単だが、それだと売り言葉に買い言葉であって相互理解には繋がらないからキチンと説明したい。というか上に貼った記事に、その理由の90%以上が説明されていると思うけど。 そう。簡単に言えば、関西ローカルのテレビが維新の会を異常なまでに応援しているのが選挙に影響している。どうしてそうなったかの経緯を説明すると、話がやたらに長くなる
明治天皇の玄孫(やしゃご)で作家の竹田恒泰氏が5日、自身のYouTubeチャンネル「竹田恒泰チャンネル2」で、月曜コメンテーターを務めるTBS系の情報番組「ゴゴスマ~GO GO!Smile!~」(月~金曜後1・55)への出演がNGになったと報告した。美容外科「高須クリニック」の高須克弥院長(75)が始めた愛知県の大村秀章知事の解職請求(リコール)運動に竹田氏が賛同したことが理由とみられ、番組を制作する名古屋・CBCテレビから「出演は、もうご遠慮ください」と通達があったと明かした。同局は「個別の番組の制作過程については、お答えしておりません」としている。 高須院長は今月2日、名古屋市内で記者会見。芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」の企画展「表現の不自由展・その後」で展示された昭和天皇の肖像を使った創作物を燃やす映像作品に触れ「われわれの税金を出すのが許せない。国、県民にとって恥ずかしいこ
2020年12月にMediumへサイト移転をしました。移転先で記事を読む ツイッターで「女子プロレス・木村花選手が死去」という文字を見ても、私はすぐに信じることができなかった。つい先日、テラスハウスの番組で彼女を観たばかりだった。元気発剌だった22歳の彼女に「死去」という文字はあまりにも似合わない。 彼女が初めてテラスハウスに登場したとき、その人懐っこい笑顔や素直さに惹かれた。 この人がこの番組でどんな恋愛をするのか、見てみたい。そんな欲望を抱いた私は、木村さんが登場する全ての回を視聴している。 好きな人に照れながらも健気にアプローチし、相手の反応に一喜一憂する。そんなピュアな彼女を見ていると、自分の過去の恋愛を思い出すこともあった。 彼女に共感すると同時に、22歳という若さで恋愛の一部始終を全世界にさらけ出してしまって大丈夫なのかと、どこかで心配もしていた。私は木村さんより年上の28歳だ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く