トルコに関するtuuzのブックマーク (2)

  • 赤新月社、被災者支援のテント寄付せず 慈善団体に販売 トルコ・シリア大地震

    自宅のがれきの上に座る女性=2月14日、トルコ南部カフラマンマラシュ/Nir Elias/Reuters イスタンブール(CNN) 国際赤十字団体のトルコ赤新月社が、大地震の被災者支援のため緊急に必要とされていたテントを慈善団体に寄付せず、有料で販売していたことが分かり、与野党議員や市民から非難の声が噴出している。2月上旬に発生した地震では、4万4000人以上が命を落とした。 地震の直後、厳しい寒さが続く中で被災者は避難所の開設を政府に求めていた。こうした中でトルコ赤新月社は、テント2050張りを慈善団体のAHBAPに4600万トルコリラ(約3億3200万円)で販売していた。この事実については両団体が確認した。 AHBAPはトルコの有力慈善団体で、被災者に届けるテントがどうしても必要だったにもかかわらず調達できなかったため、赤新月社から購入することにしたと説明する。 AHBAPによると、被

    赤新月社、被災者支援のテント寄付せず 慈善団体に販売 トルコ・シリア大地震
  • 10年前のトルコ東部地震 亡き日本人の名前を冠した公園完成 | NHKニュース

    トルコ東部で10年前に起きた地震で犠牲になった日人のNGO職員の名前を冠した公園が現地に完成し、地元の人たちが追悼しました。 2011年10月にトルコ東部のワン県で起きた地震では600人以上が犠牲になり、大分市出身で現地で支援活動にあたっていたNGO「難民を助ける会」の職員、宮崎淳さんが、翌月に起きた別の地震で泊まっていたホテルが倒壊し犠牲になりました。 被災者の支援に駆けつけ命を落とした宮崎さんの功績をしのぶため、現地では宮崎さんの名前を冠した「ミヤザキ森林公園」が整備され、宮崎さんの胸像やモニュメントなどが設置されました。 最初の地震から10年となった23日に開かれた完成式典では「難民を助ける会」の景平義文エリアマネージャーが宮崎さんの母親の恵子さんのメッセージを代読し「10年もの歳月がたってもトルコの人々が私の息子のことを覚えてくれていることは心が温まる思いです」と感謝の気持ちを伝

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