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車と投資に関するusi4444のブックマーク (2)

  • テスラ決算から考えるEVバブルの終焉 : 村越誠の投資資本主義

    テスラ、24年の成長鈍化を見込む-決算は予想に届かず、株価下落 この分野の高PERはもう許されない。 注目のテスラの決算発表があったが、普通に下振れとなった。 来期の販売見通しも弱いし、マージンもクソミソに下がっており、熱心なファン以外は希望を持てるシナリオがなかった。 【テスラの株価チャート】 EVについては、当初の先進性に加えて補助金・ガソリンに比べて走行距離当たり電力価格が安かったことによるアーリーアダプター需要によるダッシュが大きかった。 しかし、購入者についてはここにきてEVを買うかどうかというのに二の足を踏む傾向が見られており、なぜそのようになっているかをいくつかの点を交えながら確認したい。 理由の一つ目はメンテナンスコストの高さにある。 EVは従来ガソリン車と比べて搭載半導体数が多かったり、電気系統の複雑さがあるわけであるが、この複雑性のせいでガソリン車であれば部品とっかえの

    テスラ決算から考えるEVバブルの終焉 : 村越誠の投資資本主義
    usi4444
    usi4444 2024/01/27
    メンテコストの高さは意外でスマホの思想で自動車を作った設計ミスなのでは。電池の進化の遅さは残当で半導体の進化スピードが異常なの。それが分からぬ(振りした)アナリストは人気投票の予想屋に過ぎないのね。
  • [FT]ドイツ、EUの内燃機関禁止案に急ブレーキ(社説) - 日本経済新聞

    これがまさに自動車関連法案で起きた「衝突事故」というものだろう。2035年までに内燃エンジンを搭載した新車の販売を禁止するという欧州連合(E U)の野心的な計画は、EUの自動車産業をけん引するドイツの反対で土壇場で頓挫した。この合意は加盟国が昨年合意し、欧州議会も先日承認した。今週、E U閣僚理事会が承認すれば発効するはずだったが、無期限で延期されることになった。法案を人質にして自らの国益を守

    [FT]ドイツ、EUの内燃機関禁止案に急ブレーキ(社説) - 日本経済新聞
    usi4444
    usi4444 2023/03/12
    EV化はこれまでの排ガス規制とは異次元の規制で自動車単体だけで済まず、インフラ整備、雇用問題、ライフスタイル変更など革命と言って良い。投資家には革命は儲け話になるが、社会がそれに耐えられるとは限らない。
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