tkq @tkq12 大学の頃に居酒屋で飲んでて、北海道出身者と北陸出身者が東京の刺身のまずさを一緒になって罵っていたんだけど、俺が「栃木に海ないから東京の刺し身は全部うまい」って言ったら愛を知らないで育った暗殺者みたいな扱いになってみんな優しくしてくれた 2021-11-16 16:07:25
tkq @tkq12 大学の頃に居酒屋で飲んでて、北海道出身者と北陸出身者が東京の刺身のまずさを一緒になって罵っていたんだけど、俺が「栃木に海ないから東京の刺し身は全部うまい」って言ったら愛を知らないで育った暗殺者みたいな扱いになってみんな優しくしてくれた 2021-11-16 16:07:25
北海道の名菓で知られる六花亭が運営 冬の長い北海道では、ゴールデンウィークの頃に春がやってくる。本州ではとうに散った桜がようやく見頃を迎え、山々は冠雪でまだまだ白い姿を見せている。 そんな時季に冬期休業が終わって再び訪れることができるようになる二つのアートスポットが十勝にある。ひとつは「六花の森」、いまひとつは「中札内美術村」という。ともに北海道の名菓で知られる六花亭が運営しているところだ。 六花の森と中札内美術村が位置するのは、大雪から十勝までを結ぶ北海道ガーデン街道の南端、中札内村。帯広から車で40分ほど南下したエリアになる。 「報酬を出すのなら引き受けられません」 まずは六花の森。遠くに日高山脈を望み、札内川が流れるすぐ近くにある。ここをひと言で言い表すのはすごく難しい。月並みな言い方をすれば「自然とアートが融合した芸術公園」といったことになるかと思うが、そんな言い方では到底ここの魅
僕の地元は北海道の東にある「クシロ(苦死露)」という場所なんですが、別名『霧の街』と言われ、1年の3分の1は霧、濃霧に包まれてる暗黒の地です。真っ昼間でも滅多に青空を拝めることがない、リアル・レガイア伝説、リアル・サイレントヒルです。 そのへんの子供に声をかけたら「えっ?お兄ちゃんもしかして外の人?じゃあ『アオゾラ』ってやつを見たことがあるのかい?いいなぁ…ぼく絵本でしか見たことないや…ねぇお兄ちゃん…ぼくも大人になったら『アオゾラ』見られるかな…」とか言われるし、そのへんの老人に声かけたら「おお…まさかお主『外』の人間か…?目に光が宿っておる…」とか言われます。 駅前には渋谷のスクランブル交差点並みにバカデカいメインストリートがあるんですけど、歩行者なんて数えるほどしかいません。 日曜だろうが祝日だろうが、ハトのほうが数多いんじゃねぇかってくらい人間歩いてないですし、商店街もテナントの9
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