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食と美術に関するusi4444のブックマーク (2)

  • 六花亭が運営、北海道の自然と食を満喫できる空間 知られざる日本のすごいアート(第18回) | JBpress autograph

    北海道の名菓で知られる六花亭が運営 冬の長い北海道では、ゴールデンウィークの頃に春がやってくる。州ではとうに散った桜がようやく見頃を迎え、山々は冠雪でまだまだ白い姿を見せている。 そんな時季に冬期休業が終わって再び訪れることができるようになる二つのアートスポットが十勝にある。ひとつは「六花の森」、いまひとつは「中札内美術村」という。ともに北海道の名菓で知られる六花亭が運営しているところだ。 六花の森と中札内美術村が位置するのは、大雪から十勝までを結ぶ北海道ガーデン街道の南端、中札内村。帯広から車で40分ほど南下したエリアになる。 「報酬を出すのなら引き受けられません」 まずは六花の森。遠くに日高山脈を望み、札内川が流れるすぐ近くにある。ここをひと言で言い表すのはすごく難しい。月並みな言い方をすれば「自然とアートが融合した芸術公園」といったことになるかと思うが、そんな言い方では到底ここの魅

    六花亭が運営、北海道の自然と食を満喫できる空間 知られざる日本のすごいアート(第18回) | JBpress autograph
    usi4444
    usi4444 2021/05/12
    大変良い所でしたが、新千歳空港からレンタカーで行くと東京~静岡、大阪~岡山ぐらいの距離があるので要注意。(いくら走ってもなかなか着かないのに焦った)
  • 夜勤明け、富山県美術館、寿司栄、富山市ガラス美術館、そして京都の夜桜 - 日毎に敵と懶惰に戦う

    宿の前で合流して30分ほどで仕事先、終わって宿に戻って4時頃就寝、7時過ぎにまた起きて風呂に入り、さて、あさごはん。甘エビの昆布締め、ホタルイカの沖漬け、菜の花のおひたし、氷見うどん、ます寿司、筍ご飯、鱈汁…など、朝から節操無くいただきます。美味い ドーミーイン富山の並びに、同じ経営の『野乃』という宿があり、そちらは朝ごはんにいくらべ放題とかあるらしいんですが、さすがに出張でそれもねえ…ということで、今回は回避したのだ。また富山に来る機会があったら泊まりたいですね 部屋に戻って、チェックアウト時間までまたしばらく寝て、さて、お出掛け。日は夜間作業開け代休なので、すこしぶらぶらしていきましょう。まずは富山駅まで市電で出て コインロッカーに荷物をある程度預けて、駅の北側へ。かの有名なスターバックスを池越しに眺めつつ やってきたのは、富山県美術館 富山は以前、富山県立近代美術館という、とても

    夜勤明け、富山県美術館、寿司栄、富山市ガラス美術館、そして京都の夜桜 - 日毎に敵と懶惰に戦う
    usi4444
    usi4444 2019/04/18
    日帰り富山旅も良さそう。富山駅立体交差が完成したら行こうか。
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